274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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/* やったーーーーーーーーーーーー
(-15) 2020/01/01(Wed) 20時頃
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[「女子だったら巻き込まれてあげる」というレン。>>55 だが残念ながら現実は男子なのだ。現状に解決には役立たないけど、応援する気があって言ってるのは分かってる。 ところでそのカラオケの点数より、テストの点数の方が低そうだね。
センパイ以上に気心の知れてるレンが、センパイみたいな発言し始めたら憤死しそうなので、レンがセンパイみたいじゃなくて本当に良かった。
一方本物のセンパイは、ちょっと冗談で誤魔化したら物凄く焦っていた。>>71 センパイ頭もいいし、ザ・真面目くんって感じなのに、どっか完璧すぎなくて抜けているのがあざといな、と思う。もちろんほめてるよ。]
あはー、人たらしってやつだ。 モテるんだ、センパイ。
[女子だけじゃなくて、男子のゆうかくんもセンパイにメロメロだと思う。多分。 や、必ずしも恋愛の意味じゃなくってね。それが女子だとそういう感じになっちゃうんだろうなーって思った。 誰しも人に好かれたい感情はあれど、それを無意識でやっていそうなのが恐ろしい。]
(72) 2020/01/01(Wed) 20時頃
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冗談冗談、分かってますよお。 人って、口に出して褒めるの結構躊躇するじゃないですか? 照れたりとか、不本意だったらどうしようとかーって。 だからセンパイはすごいと思うんすよ。
[普通の人が出来ないことを平然とやってのけるんだもんね。 あたしもそうなりたいな、って素直に思う。みんなに愛をあげられるようになりたいなって思うし。
そうしていたら、レンがマナを追ってか再び外へ向かっていた。>>59 流れ星ってほんとに見えるのかな。ナントカ流星群って定期的に来るけど、わざわざ見ようとしたことってないかも知れない。 あたしもお願いしなきゃな、と思いつつも、今はもう少しストーブの暖を取っているのだった。 あけおめメッセージへの返信は、まだもうちょっと終わらないし。*]
(73) 2020/01/01(Wed) 20時頃
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/* あけましておめでとう! ござい! ます!! 書かないとエピっちゃうのは分かってるんだけどインプット能力がガタ落ちでこう! こう!!!(悶絶
(-16) 2020/01/01(Wed) 21時頃
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[どこから見ても同じ空だから好きだ。 でもそれだけ広くて遠くにあるからこそ途方もなくて、なんだか怖いのもよくわかる。]
うん、静かな夜だと余計にね。 俺も見に出て来てよかった。
[何度も頷くマナちゃんにそう答える。>>66 誰かと見た方がいいねって気付きを戻って来てから聞いていたらきっと、一緒に見ておけばよかったって悔やむことになっただろうし。
星のことに夢中になると気遣い出来てる自信はあんまりなかったから。>>67 人によっては退屈と感じるかもしれない星座講釈に真剣に付き合ってくれるから、つい嬉しくなって長々と熱を入れて語りそうになってしまう。]
(74) 2020/01/01(Wed) 21時頃
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そうそう、ポラリス。 こぐま座の尻尾の先になってる。
[くまの尻尾って短いイメージなんだけど星座だとやたら長いから変なのって昔から思ってるんだよねとか、また長くなりそうなのを自重しつつ。
マナちゃんがお願いしてくれるという進級の願いは切実だ。 自分で願うよりマナちゃんにお願いしてもらった方が星もサービスしてくれそう、とは個人的な感覚だけど。>>68]
へへ、ありがとー。 留年してマナちゃんとゆうか君と修学旅行行くのも捨てがたいけどね。
[冗談まじりに言ってはみてもやっぱり進級して大学に行かないといけないしなあとは思っているし。 途方もない夢を応援してくれてるからだよね、とはわかるから頑張って進級しなきゃなと気合も入る。 ちなみにカラオケの点数よりテストの点数の方が低い。>>72 悲しいことに。]
(75) 2020/01/01(Wed) 21時頃
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[マナちゃんがいろいろ挙げていた願いの数々は良いのかな、とコテージで話したことを思い出したりもして。 たくさんあったはずなのに、代わりにお願いしてくれるあたり良い子だなと思う。 知ってたけどね。]
…………。
[再び目を閉じるマナちゃんの隣で俺も瞼を落とす。
瞼の裏側、真っ暗な闇の中に先ほどまで見ていた星がチカチカと輝いて。 その中に星が流れたのが見えたような気がした。*]
(76) 2020/01/01(Wed) 21時頃
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/* メイを憤死させてはみたいがパイセンのようなイケメンにはなれない。同じ眼鏡なのに。
(-17) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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─ 年明け前、マナちゃんと>>23 ─
ほんと? じゃあ……せっかくだし、使わせてもらうね。
[とはいえ、最大限汚さないように気を使いつつ。 コップの扱いがやたら丁寧になるかもしれません。 きゅっと白いコースターを胸に抱いて、 もう一度、笑って「ありがとう」を言うのでした*]
(77) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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[年明け後。 マナちゃんが誰か起こして>>25と声を上げれば]
ご、ごめんね…… わたしもアラーム鳴るまで、 年明け直前だって気づいてなくって。
[申し訳なさに眉尻を下げて笑いつつ、 あけましておめでとう、と返します]
(78) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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[一人でステージとか無理>>29と言うメイちゃんには]
メイちゃん、歌や踊りは? もしどっちかでもできるなら、吹奏楽部の演奏の時に スペシャルゲストとして出演できないかな。 歌が得意なら、軽音楽部に頼むって手も……
あ、それか、パフォーマンスの練習がまだなら 写真部の被写体とかに立候補するって手も。
[部員に打診する必要はあるけれど、と唸りつつ マナちゃんやレンくんの後押しもあって、 真剣に文化祭の舞台で何かできないものかと頭を捻ります。
……吹奏楽部全体の演奏ならともかく、 ソロでアイドルの隣で吹けるほど サックスがとても上手いわけではないのですけども。 カラオケの点数は大体56(0..100)x1点くらいなのでした*]
(79) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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─ 桐野先輩と ─
[家の本棚を見たい>>44と言われれば、照れ笑い]
え、っと、えへへ……少なくとも、自分では気に入ってます。
本棚を見れば人の心が分かる、ですか。 たしかに、本の趣味は心の在り方を反映するかも。 素敵な言葉ですね。
[わたしの心が色彩豊かかどうかは、──分かりません。 つい先ほど、自分の好きな色も断言できないことに 少しばかりショックを受けたところですけれど。
……ああ、でも、自分の色をはっきりと決めることが、できないのは。 どんな色とも調和する白を選び続けているのは、 どんな色も好きだから──という側面もあるのかも知れないと。 ふと、そんなことを思いました]
(80) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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読み返す度に……いいですね。 そういう本って、子供の頃に読んだ印象と、 大人になってから改めて読んだ印象と、 結構違ってたりして。
[今もまだ全然大人ではないけれど、 もっと早く出会いたかった気もする。 ああ、でも、この本を読みながら子供時代の先輩が何を思ったのか、そんなことを考える追体験も楽しいかも──なんて。 くすくすと、笑いながら頷きました>>45]
やっぱり国公立も受けるんですね! すごい。 定期演奏会の練習も大詰めになる頃ですけど、 3ヶ月あればさすがに読めそうです。
(81) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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[──桐野先輩の受ける大学は。 今のわたしの学力では、とても「余裕で」合格なんて できっこないくらいのレベルで。
でも、もし今から一生懸命がんばって、 努力して、努力して、手を伸ばせばあるいは──なんて。
考えながら、ふと。 ……自分の力を測ろうとする自分に、首を傾げたのでした*]
(82) 2020/01/01(Wed) 21時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 21時半頃
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そうなんだ。 昔の人的にはアライグマのことだったのかも?
[>>75こぐま座の尻尾の話に。 星座に纏わるエピソードやレンの私見を聞くのは 楽しかった。不意にくしゃみをすることがなければ、 もっと聞いていたかもしれない。 マフラーに守られていた体にも寒さは到達したようだ。]
ふえ……コテージ戻ろうか。 レン君に渡すものもあるの。
[>>58既に発見されているとも知らず、 思わせぶりにふふふ、と含み笑い。]
(83) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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一緒に星見れて良かった〜〜。 ガイドサービス付きでお得感満載だった。
[好きなものへの熱も伝わってきて、 やはり素敵だなと思う。 自分には彼ほど夢中になれる何かはなかったから 正直、羨ましくもある。]
でもゆっくりだっていいよね。 北極星だってずっと待ってくれるだろうし。
[いつかは何かになれたらいいな。 目の奥で感じた星の輝きは、自分にも残っていたから。 叶うといい。相変わらず色々な想いが飽和して 誰に向けてのものなのかも分からない願いを唱えて。]
(84) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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修学旅行は何なら、 学校休んで同じ日に一緒に来ても?
順当に行けばシンガポールだから パスポートの準備しよ。
[そんな冗談を返しながらコテージに戻るつもり。]*
(85) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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―コテージ
ただいまー寒かった〜〜〜。 でも星ちょう綺麗かったよ〜〜〜。 ほーら、カシオペアー。
[覚えたばかりのVを二つ両手で作る。 レンが一緒にコテージに戻るなら、帰って早々コースターを>>1:40「どうかな?」と尋ねつつ手渡す。
>>73それから、ストーブの傍でスマホをいじっているメイの背後へ忍び寄り、マフラーで顔を覆った。]
マフラーありがとー。 おかげでゆっくり星見られたよ。
[わたしも暖まりたい。 ストーブの傍を陣取って再び編み物に取り掛かろうと。]*
(86) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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/* >>82
(-18) 2020/01/01(Wed) 23時頃
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[アライグマの尻尾なら違和感ない長さかも、とこぐま座の尻尾についての見解に妙に納得していると、マナちゃんのくしゃみで思ったより話し込んでしまったことに気づく。>>83 自分より早くから外に出ていたんだから身体も冷えていることだろう。]
そうだね、風邪でも引いたら大変だし、早いとこあったまった方がいいね。 渡すもの… うん、楽しみだから俺も戻ろっと。
[マナちゃんからのプレゼントは多分カンニングしてしまったけど、答え合わせはまだだ。 答えも気になるし早く貰いたいのもあるから一緒にコテージへと向かう。]
(87) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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マナちゃん聞き上手だからつい語りすぎちゃった気もするけど、うん、 俺も一緒に見られて良かったよ。
[星のガイドならいつでも喜んで、と言いつつ歩きながらまた少し空を仰ぐ。 ゆっくりでもいいよねって呟きは、この先のマナちゃんの向かうどこかへのことだろうか。>>84]
ん…、迷ってもちゃんと道しるべはあると思うし。 北極星みたいに。
[焦ることはないのだろう。 あの星の数くらいに無数に未来は広がってるはずだと大袈裟でなく思えるから。]
(88) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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あはは、それもいいかも。 パスポート用意しとかなきゃね。
[冗談に返されたそれに笑って答えて、コテージの扉を開ける。>>85 そうしてマナちゃんが中の皆にVサインを二つ作るのを見れば、口元を綻ばせた。]
(89) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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―コテージの中―
[中へと戻り、マナちゃんから受け取ったコースターは予想通り、夜空の星を思わせるもので>>86。]
ありがと! へへ、すげー嬉しい。 昼でも星が見れるね。
[よく毛糸からこんな風に作れるもんだなあと感心する。 それに自分のイメージから作ってくれたのだと思うと余計に嬉しくもなった。
受け取った毛糸の星を上に掲げて見てみたりとしながら便乗してねだっておいてよかったと思うのだった。*]
(90) 2020/01/01(Wed) 23時半頃
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/* 良い人がたくさん集まって良い村だったなー。 いや、ほんとみんな良い子だしRPうまいしで… RP村一年半ぶりくらいだったけど参加できてよかった。 まだエピあるけどひとまずありがとうございました!
(-19) 2020/01/02(Thu) 00時頃
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