274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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[そうしていると夏川たち>>7が外から戻ってきた。 そして何事かぽつりと呟きを漏らす。 よく聞き取れなかったが、周囲の反応>>14>>21>>26からどうやら「アイドルになりたい」と言った旨の発言をしたようだ。]
なるほど、アイドルか。 夏川にぴったりだな。
[納得の目標に一人頷く。]
アイドルには疎いからよく分からないが、 夏川ほど快活で笑顔の眩しい女子には なかなかお目にかかれない。 いい夢だと思う。
[快活な彼女の笑顔はきっと画面の向こうに とても映えるだろうと思えた。*]
(48) 2019/12/31(Tue) 22時半頃
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/* パイセンはなぜいちいちカッコ良いのか… いけめん。
(-9) 2019/12/31(Tue) 23時頃
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[案外尽くし系女子>>24。 案外が頭についているのがマナらしいとは思いつつ、多分不ぞろいであろうとも俺はきっとそんなに気にしない。仕様ならしゃーない。 くつくつ笑って返しておこう。]
― そんなこんなで年明け ―
[俺が新年の抱負に頭を悩ませていた間に、うっかり年は変わってしまったらしい。 コテージに戻ってきたメイ先輩やレン先輩にゆるく手をふりつつ、あけおめです、とご挨拶。
先輩方はアイドルとか、星に名前をつけるとか。どれもきらきら素敵な目標を持ってて、なんかちょっと何にもない俺が恥ずかしくなるぞ。]
いや、でも、声に出して自分の抱負を語れるって、 すごいことだし、力を持つんすよ、そーいうの。 言霊って言うんですか。
(49) 2019/12/31(Tue) 23時半頃
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到底叶いっこないって思ってることでも、 声に出すことでちょっとだけ自分の外に出てきて、 周囲にその思いが伝わるんですよ。
その時点で、思ってただけのものが形を持つんです。 言葉っていう形を持って、声に出したものがまた 音になって自分の耳に届いてくるんです。
それで、段々と遠い夢だと思ってたものが近づくんです。 ……って。なんかの本で書いてありました。
[受け売りです。俺自身もそうだといいなって思っているものの。 何も抱負を語れていない俺が言っても、というものかもしれませんが。]
(50) 2019/12/31(Tue) 23時半頃
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……自信作を書きたいってのは勿論ですけど、 長編を一本、しっかり書き上げたい、みたいな。 そんな感じにしときます。
あとは、……将来のことを考える、みたいな? なーんにも定まってないんで……
[一年生のうちはそれでもいいかもしれないけれど、二年生以降はそうもいかないだろうと。 うん、今の俺にはそのくらいだ。]
進路の考え方とかどーすりゃいいのか まったくさっぱりなんですけど。*
(51) 2019/12/31(Tue) 23時半頃
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[ほんのちょっと漏らしただけのつもりの今年の抱負、というか願望。 周囲にやいのやいの言われていたら、センパイも混ざってきた。>>48 聞こえてなさそうだったからいいか、って思ってたのに。]
ぴったりかなあ… あたしは、よくわかんないですけど。
[センパイはなんだか納得してるみたいだけど、あたしはまだ唸っている。あたしの好きな「かわいい女の子」とあたしの間の隔たりは凄まじい。 いや、だからといって、詳細に説明してほしかったわけじゃないんですが!>>48]
え、ええー…?? なんすかセンパイ、口説いてるんすかセンパイ。
[心底ストレートに評価を述べる人なのだ。分かっていたけど、豪速球でこられると非常に困る。照れるとも言う。 だから、軽口で誤魔化してしまった。口説かれてるわけじゃないことは分かってるよ。 とても自分ではそうと思えないけど、褒め言葉は大事に箱にしまっておく。たまに取り出して、眺めてニコニコするためだ。]
(52) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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[抱負とか難しい、って言ってた(らしい)ゆうかくんは、率直な悩みを吐露していた。>>51 ゆうかくんはまだ一年生だ。具体的に考えなきゃ、って焦る機会って、あんまりなかっただろうと思う。せいぜい文理選択くらい?
なーんにも定まってない、というゆうかくんは、ほんの二時間くらい前のあたしだ。]
(53) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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あたしもさっきまでそうだったよー。 いや、今でもほんとにアイドルなりたいのか迷うけどさ。
…色んな人と話してみることじゃないかなー? 何が好きか得意かとか、逆に何をやりたくないかとか。 自分だけだと全然分かんなかったりするし。
[と、夢決まりたてホヤホヤの身で先輩ヅラして語ってみる。
そんな言葉でゆうかくんが救われたかは分からない。 でも、ゆうかくんの言葉にちょっと救われたのはあたしの方だ。 口に出して、自分の退路を断ってもまだうだうだと進めずにいるあたしに、ひとつ勇気をくれた。>>49>>50 受け売りだとしても、それはちゃんとゆうかくんの中に根付いた言葉になっているから出てきたのだと思う。
今は遥かに遠くて、ただの一般人とは大きく隔たりがある、要するに別の世界くらい離れた話だと思っているけれど。 今口にしたことが、ちゃんと夢とか目標になって、いつか実現できるといいな、と思うのだ。 そして、ゆうかくんにもそういうものが見つかるといいな、とも。*]
(54) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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/* あっ(リアルも)明けた?? あけおめ!
(-10) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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/* あけおめ〜〜
(-11) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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/* もう村のせいで(正確には私のせいで)完全にすでに明けた気分になっていたよね
(-12) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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[文化祭の舞台とはいえ一人で立つのは相当な勇気が必要そうだ。>>42 マナちゃんやサラがメイと一緒に舞台に立つとこもめっちゃ見てみたいね、なんて無責任なことを言っておく。]
俺が女子だったら巻き込まれてあげられたんだけどなー。 カラオケの点数いつも53(0..100)x1点くらいだけど。
[パイセンみたいに誠実なイケメン発言が出来たらよかったんだけど>>48、いかんせん語彙と人間力が足りない。 冗談まじりにそんなことは言っても応援したい気持ちは本当だ。]
(55) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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[俺の夢は大概、今年の抱負というよりは荒唐無稽な遠い話だよなあって思っていたところでのゆうか君の言葉には勇気づけられるものがある。>>49>>50]
なるほど言霊… 確かに自分の中でしまっておいた時より、こうやって言葉にしてみるとやる気っていうか…頑張んなきゃなって気持ちになるよね。
[途方も無い夢に何歩分かくらいは前に進めているのかもしれないと思えば、恥ずかしいけど言ってよかったと改めて思うのだった。]
(56) 2020/01/01(Wed) 00時頃
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長編一本は楽しみにしとこう! 将来とか進路は俺もアドバイスできるようなことあんまりないけど… ゆうか君の薦めてくれる本っていつもめっちゃ俺の好きなやつじゃん? そういう仕事があるのかわかんないけど、人に本の良さを伝えるみたいなの向いてそう。 司書とか?ってなるとマナちゃんとお揃いだ。
[マナちゃんが司書になりたいかもって話を思い出して思いついたことをつらつら言ってみる。 マイペースなのはゆうか君のいいとこだし、自分の道はきっと自分で見つけられるんだろうと思う。 でも珍しく先輩ぶれそうな場面なもので、つい。 まだ時間はあるからゆっくり考えるでいいと思うけどね、と付け加えて。>>51]
(57) 2020/01/01(Wed) 00時半頃
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[皆の抱負を聞いたりしながら、流れ星が見えたらお願いしておこうと考えたりもして。 ちょっとズルかもしれないけど「皆の夢が叶いますように」なら一個で済まないかな、とか。
ストーブの近くでかじかんだ指がいくらか温まってきたところで、マナちゃんの座っていた椅子のあたりに前より進んだ編み物が目についた。>>1:40]
あっ、これ俺のじゃない?
[夜空の星を思わせる毛糸のコースター。 答え合わせはマナちゃん本人に聞くとして、まだ彼女が外にいるならカシオペアの場所を教えに行こうかな、と落ち着きなく席を立った。*]
(58) 2020/01/01(Wed) 00時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 00時半頃
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―→再び外へ―
[せわしなくまたコテージの外へと出ると、マナちゃんは望遠鏡の辺りにいただろうか。>>36 何かを想うみたいに立っていたなら>>37、少しの間待ってから驚かさないように声をかける。]
マナちゃーん、流れ星見えた?
[見れなくても、なんか願い叶えてくれそうな感じするよねーとは、彼女が願いごとをしていたとは知らない話だけれど。 寒いだろうから戻りたかったらごめんねとは言いつつ、カシオペアの場所教えに来たよーとへらりと笑って両手でVを作って見せた。**]
(59) 2020/01/01(Wed) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 00時半頃
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―流星を待ちながら
…………。
[どれくらいの間目を瞑っていただろう。 一度にたくさんのことを考えようとしたせいか、 結局、具体的な願いごとをしないまま、 何だかお祈りみたいな感じになってしまった。
瞼の裏に星空を思い浮かべる。 漏斗みたい空から星の瞬きが降りそそぐイメージ。 そんな儀式の真似事をして。
再び目を開ければ、近くにはレンの姿。>>59 いつからいたんだろう。 拝むような姿が見られていたのだとしたら 少々気恥ずかしい。]
(60) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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レン君だ〜。 流れ星、見えないねえ。 新年だし、願いごとサービスしてくれないかな。
[新年明けたてだからという理屈。 寒さのことはすっかり忘れていた。 思い出したようにマフラーを口許まで覆う。]
カシオペア! うん、教えて教えて。 あのね、わたし望遠鏡覗きながら 気づきを得てしまったのだけど。
[目を伏せて、神妙な顔をする。 それから同じようにVを作って笑みを浮かべた。]
(61) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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星空は誰かと見るほうがいいなって。
[満天の星は綺麗で壮大。 だけど、一人で見るのはちょっと怖かったり 寂しかったりするお年頃だ。 星を観測することが好きで、望遠鏡を大切していて 星に自分の名前を付けることを夢とするレンは きっと、そんなことないのだろうと思う。]
……わたし、オリオン座しかわからないしね。
[詳しくなればまた違うのかな。 レンズを通さず見上げた夜空は一人で見た時と同じものなのに独りで見た時ほど恐ろしさを感じないと思えるのだ。]**
(62) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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/* 今初詣行ってきて、リアルでオリオン座見てきた(๑•᎑•๑)
ちな参拝客が多かったので詣でずに帰りました
(-13) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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[コテージから漏れる灯りと微かに聞こえる皆の話し声が一層夜の静寂を引き立てるようで、冬の澄んだ空気の中に祈るように佇む姿はなんだか一枚の絵みたいだった。>>60 邪魔をしたらいけないような気もして、あんまり見てたら不躾かもって気付くのはちょっと遅かったかもしれないけど、時折空を見上げたりしながらおとなしくしていた。
目を開けたマナちゃんがこちらに気づけば軽く手をひらひらと振って存在をアピールする。]
新年だしサービスあるかも。 見えてなくてもどっかで星は流れてそうだし。
[俺が星ならきっとサービスするって、さっきのマナちゃんの様子を思い返せば、あながち適当なつもりでもなくそう言った。]
(63) 2020/01/01(Wed) 10時半頃
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[お節介かもと思いはすれど、教えてと言われると自然と顔が綻ぶ。>>61 望遠鏡からも見てくれたんだって聞けば尚更。 そこで何かに気付きを得たっていうマナちゃんの神妙な顔に、うん?って聞き返しながらなんだか緊張する。 でも、パッと切り替わった笑顔と言葉に、その緊張はすぐに解けた。]
はは、確かに。 俺も時々、夜空を見てると世界に一人きりみたいな… そんな気がしちゃって。ちょっと寂しいことある。
[だから誰かが同じようにどこかで空を見てたら良いと思う。 でも、こうして一緒に見上げる人がいるとそんな気持ちも忘れてたって気付いた。 だから、マナちゃんの気付きは俺にとっても嬉しい気付きだ。>>62]
冬はやっぱオリオン座が主役って感じだけど…、
[そう言って北の空を指差して見上げる。]
(64) 2020/01/01(Wed) 10時半頃
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[メイには背伸びをさせてしまったことを思い出して、少しだけ身を屈めるとマナちゃんの目線に合わせた。]
あの辺にこう、繋ぐとW…あ、今はMの向きに近いかも。 あれがカシオペア座。 その真ん中の星から真っ直ぐ横にいくと北極星。 その更に先にある柄杓みたいなのがこう…北斗七星。
[北極星を中心に回るからカシオペアは一年中見えるんだけど、秋冬が一番高い位置に来るから見つけやすいとか、北極星は一年中あそこにあるから道に迷った時にすぐ北がわかるとか、指をゆっくり動かしながら説明する。 夜に道に迷うことなんて無い方がいいけど、方角が分かるのは何かと便利だし。]
マナちゃんと、皆が道に迷っても大丈夫なようにって北極星にお願いしとこうかな。ついでに俺も。
[散々見てきた星に願い事って実はしたことがなかった。 でも、今日は皆の夢とか目標を聞いたりしたし、こうして一緒に空を見たりしていると何だか本当に叶うような気がして。 新年だからサービスもあるかもしれないし、なんて。*]
(65) 2020/01/01(Wed) 10時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 10時半頃
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[読書中の人間にも平気で話しかける自分と違って レンは気遣いの人だと思う。 >>63祈りを捧げる間見守っていてくれたこと。 気づけるような細やかさは持ち合わせていなかったが。 いつも皆に目を配ってくれていること。 それぐらいは分かる。
だから、多分、今もそうなんだろう。]
世界に一人きり。そう、多分それ。
[>>64レンの言葉にうんうんと何度も頷いた。 どこかで同じように空を見上げる誰かがいると良い。 音に乗らない彼の声を捉えていたら、また違う印象を 持てたかもしれない。]
(66) 2020/01/01(Wed) 16時半頃
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[>>65メイへの前例を踏まえてなんて思わないから 目線を合わせてくれることに 「そうそう、こーいう気遣いよ男子たち?」 とどこから目線の感想を抱きつつ。
漸く知ったカシオペア座の正体と、続く星々を レンの解説を聞きながらたどっていく。]
すごーい、ホントに詳しいんだねレン君。 とっても分かりやすいよ。
あ、北極星は分かる。ポラリスよね。
[北極星に北斗七星。 説明を聞けば、覚えのあるものもちらほらと。 彼の言葉は真剣に聞いたつもり。だけど、 同じように講義しろと言われれば難しかっただろう。]
(67) 2020/01/01(Wed) 17時頃
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うん、レン君がお願いしたほうが 後利益ありそうな気がする。
では、わたしは代わりにレン君の進級を お願いすることにしましょう。
[自分は方向音痴じゃないけれど、 道に迷うって色々な意味があるものだから。 お星さまは幅の広い受け取り方をしてくれると嬉しい。
再び両手を組み合わせて目を瞑る。 レンに、コテージの面々も順に浮かべながら。 気の利いた星ならきっと空気を読んで、 瞼を閉じているこの間に流れてくれただろう。]**
(68) 2020/01/01(Wed) 17時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2020/01/01(Wed) 18時半頃
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長編を一本書きたいか。 それもいい抱負だな。
[炭谷>>51の文芸部らしい目標ににっこり微笑む。]
炭谷なら書きたい内容さえ決まれば すぐにでも書き上げられるだろう。
[後輩の筆力から判断して充分に可能だろう、と俺は考えた。 彼はどんなものを書き上げるのだろう。 やはりミステリーだろうか。]
後は将来のことを考える、か。
まあ将来の夢というのは突然降ってくるものだからな。 その時が来るまで待つのもいいんじゃないか?
強いて言うなら……
[と、一言付け加える。]
(69) 2020/01/01(Wed) 19時頃
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ただ待つのではなく、 夢を抱いた時の自分の為に 将来の可能性が広くなるように邁進しておくといい。
[夢が降って湧いた時の為に備えておく。 それも「将来を考える」ことの一つなのではないかと思う。]
具体的にはどんな大学があるかだけでも調べておいたり、 今習っている単元を確実に理解しておくとかだな。
[一年の時なんて進路が決まっている人間の方が少ない、心配ないさと笑っておいた。]
(70) 2020/01/01(Wed) 19時頃
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い、いやいや、そんなつもりはない!
[>>52夏川に「口説いているのか」と困惑され、慌てて否定する。]
何故かそういう勘違いをされることが多いから、 女子の見た目を評価するような言葉は 口に出さないように気を付けているのだが…… 気を許せる相手だと、つい。
[夏川も冗談めかして言っただけで、口説いたつもりはないと分かっているとは思う。 彼女が何処となく嬉しそうにしているように見えたので、ほっと胸を撫で下ろした。*]
(71) 2020/01/01(Wed) 19時頃
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/* あ!正月だからランダム振ろ! 大吉[[omikuji]]
(-14) 2020/01/01(Wed) 20時頃
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