274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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―年が明ける前
うん、使ってほしいの。 汚れたら、また新しいの作るから。
[>>1:108目を輝かせるサラの笑顔に答えた。 こんなに喜んでもらえると自分としても嬉しい。 釣られたみたいにふふ、と笑う。
>>1:109目立つ場所にチラシが貼られるのならば 見逃すことはないだろう。 ここに呼び寄せた貼り紙だって見落とさなかったのだから。 >>1:111なんだか先ほど初めて会った時よりも、 明るい顔をしているみたい。 彼女の痛みの揺らぎを知ることはなくとも、そんな気配が 伝わった気がした。]
(23) 2019/12/31(Tue) 12時半頃
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[>>1ゆうかの戸惑い気味の反応は、 それでも悪く思っているものではないと分かるので、 更に読まねばという気分がいや増した。 >>2編み物にたいしての賛辞には、]
でしょう? あいつ案外尽くし系女子じゃんって感じでしょ。 ……でもちょっと網み目が不揃いになったとしたら、 それは仕様だからね。
[とドヤ顔しつつも、予防線を張ることは忘れずに。]
(24) 2019/12/31(Tue) 12時半頃
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―年明け
ふぁっ?
[>>4気づいたのは小さな呟きか。 >>8戻ってきたメイの元気な声か。 >>19スマホのアラーム音か。 いずれにせよ、年越しジャストには開くことはなかった瞼を軽く擦り。]
え〜〜ん、誰か起こして〜〜〜。 あ、あけましておめでとう〜〜。
[新年の挨拶は眠たげな精彩を欠いたものになった。]
(25) 2019/12/31(Tue) 12時半頃
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新年もよろし……ってメイがアイドルに? わあぁ……。
[>>9メイの、宣言には及ばない将来の願望。 今まで、具体的な言葉を示すことのなかった彼女の変化が どのようにしてなされたのか。 眠りの世界の住人だった自分には分からないが。]
推せる。
[喜ばしいことに違いない。ぐっと握りこぶしを作って。 何なら隣に並びたいぐらい。]
(26) 2019/12/31(Tue) 12時半頃
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[メイの歌は聞いたことがなかったし 上手だというのも知らなかったが、 ステージ上で歌って踊る彼女の姿を思い描いたら。 思いの外しっくりきたのだ。 もし自分が敏腕マネージャーなら 「イケる」そう確信できるくらいに。
そんな妄想の羽を広げていた時に、もう一人 コテージへの帰還者。>>13]
レン君もおはよ〜〜。 おっと……あけおめ〜〜〜。
いい感じ? 見に行く。
[ひょいと立ち上がる。 目は覚めたけど、冷たい空気に触れて、 ぱりっと清廉な新年を迎えたかった。]**
(27) 2019/12/31(Tue) 12時半頃
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[>>28メイが誤魔化そうとしてももう遅い。 ばっちり聞いてしまったからね。 デビューしたてのアイドルには芸事に長けたわけじゃない ちょっと可愛い女の子が溢れているのだ。 何もない、何もできないは妨げにはならないと思う。]
一人が緊張するなら、わたし隣に立つよ。 敏腕マネージャーとして。
[マネージャーとアイドルが一緒にステージに立つのは 新しい形態ではないだろうか。 既に後方支援態勢に入っているのが我ながら不思議だけど。 手始めに文化祭。>>29 うん、いいと思う。]
(32) 2019/12/31(Tue) 17時頃
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他校や近辺への広報活動ならまーかせて。
[わたしはごり押しできるタイプよ。 胸を張っていいのか分からない主張をしておこう。]
(33) 2019/12/31(Tue) 17時頃
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ふぇ……レン君の夢も素敵。 そらは広いから、まだ見つかってない星も あるんだろうな。
[>>15購入すれば名づけができるという話もあるが、 恐らく彼のいってることは違う意味なのだろうと。
誰も知らない、気づいてない、まだ名前のない星。 そんなの、考えるだけでロマンに満ちている。 とりあえずレンが留年しないように、この後 夜空の星に願うことにしよう。]
(34) 2019/12/31(Tue) 17時頃
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[>>31メイから手渡されたマフラーは。 外側が夜気にさらされひんやりで 内側がメイの体温でほっかりしている。]
わ……わぁい。うれしい〜〜。 これ後でプレミアム付くやつでしょ。 借りてくね。
[ふへへ、と顔を緩ませて、 タータンチェックのマフラーを首に巻いた。 外がめちゃくちゃ寒かったとしても、全然平気。 軽やかにコテージの外へ出ていく。]*
(35) 2019/12/31(Tue) 17時頃
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―天体観測
わ、ほんとにちゃんとしてるやつだ。 ……覗けばいいのよね。
[設置された望遠鏡はさすがに学校の備品だけあって、 重そうなしっかりした造りのもの。 空へと向かう鏡筒の、レンズ側に回って覗き込んだ。]
あ、これ。
[>>1:47自分にも分かる数少ない星座。 今でも新しい星が生み出されているという オリオンの大星雲がレンズ越しに広がっていた。]
(36) 2019/12/31(Tue) 17時半頃
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一番おっきいのが何だっけ……。 あれが何かで、あっちが何かだった筈?
[要領を得ない独り言を零しながら、 星雲の光芒と、明るく輝く星を見つめる。]
流れ星じゃなくてもいいよね。いいよ。
[図太くも新年の願いごとをするつもりで。 暫くの間、目を瞑った。]*
(37) 2019/12/31(Tue) 17時半頃
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―流星を待ちながら
…………。
[どれくらいの間目を瞑っていただろう。 一度にたくさんのことを考えようとしたせいか、 結局、具体的な願いごとをしないまま、 何だかお祈りみたいな感じになってしまった。
瞼の裏に星空を思い浮かべる。 漏斗みたい空から星の瞬きが降りそそぐイメージ。 そんな儀式の真似事をして。
再び目を開ければ、近くにはレンの姿。>>59 いつからいたんだろう。 拝むような姿が見られていたのだとしたら 少々気恥ずかしい。]
(60) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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レン君だ〜。 流れ星、見えないねえ。 新年だし、願いごとサービスしてくれないかな。
[新年明けたてだからという理屈。 寒さのことはすっかり忘れていた。 思い出したようにマフラーを口許まで覆う。]
カシオペア! うん、教えて教えて。 あのね、わたし望遠鏡覗きながら 気づきを得てしまったのだけど。
[目を伏せて、神妙な顔をする。 それから同じようにVを作って笑みを浮かべた。]
(61) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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星空は誰かと見るほうがいいなって。
[満天の星は綺麗で壮大。 だけど、一人で見るのはちょっと怖かったり 寂しかったりするお年頃だ。 星を観測することが好きで、望遠鏡を大切していて 星に自分の名前を付けることを夢とするレンは きっと、そんなことないのだろうと思う。]
……わたし、オリオン座しかわからないしね。
[詳しくなればまた違うのかな。 レンズを通さず見上げた夜空は一人で見た時と同じものなのに独りで見た時ほど恐ろしさを感じないと思えるのだ。]**
(62) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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/* 今初詣行ってきて、リアルでオリオン座見てきた(๑•᎑•๑)
ちな参拝客が多かったので詣でずに帰りました
(-13) 2020/01/01(Wed) 02時頃
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[読書中の人間にも平気で話しかける自分と違って レンは気遣いの人だと思う。 >>63祈りを捧げる間見守っていてくれたこと。 気づけるような細やかさは持ち合わせていなかったが。 いつも皆に目を配ってくれていること。 それぐらいは分かる。
だから、多分、今もそうなんだろう。]
世界に一人きり。そう、多分それ。
[>>64レンの言葉にうんうんと何度も頷いた。 どこかで同じように空を見上げる誰かがいると良い。 音に乗らない彼の声を捉えていたら、また違う印象を 持てたかもしれない。]
(66) 2020/01/01(Wed) 16時半頃
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[>>65メイへの前例を踏まえてなんて思わないから 目線を合わせてくれることに 「そうそう、こーいう気遣いよ男子たち?」 とどこから目線の感想を抱きつつ。
漸く知ったカシオペア座の正体と、続く星々を レンの解説を聞きながらたどっていく。]
すごーい、ホントに詳しいんだねレン君。 とっても分かりやすいよ。
あ、北極星は分かる。ポラリスよね。
[北極星に北斗七星。 説明を聞けば、覚えのあるものもちらほらと。 彼の言葉は真剣に聞いたつもり。だけど、 同じように講義しろと言われれば難しかっただろう。]
(67) 2020/01/01(Wed) 17時頃
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うん、レン君がお願いしたほうが 後利益ありそうな気がする。
では、わたしは代わりにレン君の進級を お願いすることにしましょう。
[自分は方向音痴じゃないけれど、 道に迷うって色々な意味があるものだから。 お星さまは幅の広い受け取り方をしてくれると嬉しい。
再び両手を組み合わせて目を瞑る。 レンに、コテージの面々も順に浮かべながら。 気の利いた星ならきっと空気を読んで、 瞼を閉じているこの間に流れてくれただろう。]**
(68) 2020/01/01(Wed) 17時頃
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そうなんだ。 昔の人的にはアライグマのことだったのかも?
[>>75こぐま座の尻尾の話に。 星座に纏わるエピソードやレンの私見を聞くのは 楽しかった。不意にくしゃみをすることがなければ、 もっと聞いていたかもしれない。 マフラーに守られていた体にも寒さは到達したようだ。]
ふえ……コテージ戻ろうか。 レン君に渡すものもあるの。
[>>58既に発見されているとも知らず、 思わせぶりにふふふ、と含み笑い。]
(83) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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一緒に星見れて良かった〜〜。 ガイドサービス付きでお得感満載だった。
[好きなものへの熱も伝わってきて、 やはり素敵だなと思う。 自分には彼ほど夢中になれる何かはなかったから 正直、羨ましくもある。]
でもゆっくりだっていいよね。 北極星だってずっと待ってくれるだろうし。
[いつかは何かになれたらいいな。 目の奥で感じた星の輝きは、自分にも残っていたから。 叶うといい。相変わらず色々な想いが飽和して 誰に向けてのものなのかも分からない願いを唱えて。]
(84) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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修学旅行は何なら、 学校休んで同じ日に一緒に来ても?
順当に行けばシンガポールだから パスポートの準備しよ。
[そんな冗談を返しながらコテージに戻るつもり。]*
(85) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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―コテージ
ただいまー寒かった〜〜〜。 でも星ちょう綺麗かったよ〜〜〜。 ほーら、カシオペアー。
[覚えたばかりのVを二つ両手で作る。 レンが一緒にコテージに戻るなら、帰って早々コースターを>>1:40「どうかな?」と尋ねつつ手渡す。
>>73それから、ストーブの傍でスマホをいじっているメイの背後へ忍び寄り、マフラーで顔を覆った。]
マフラーありがとー。 おかげでゆっくり星見られたよ。
[わたしも暖まりたい。 ストーブの傍を陣取って再び編み物に取り掛かろうと。]*
(86) 2020/01/01(Wed) 22時半頃
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