273 魔性の病院【R18ペア】
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ん…っ、ふ、ぁあ…っ
[優しく啄むような口付けを繰り返しながら、包帯越しに撫でられて。 伯爵にされた時と同じように芯から湧きあがるような快感と、絡めとられた舌から響く水音にぞくぞくと背中を奔る感覚に。
相手が変わっても変わらず感じている身体に、誰でも良いのかと自分自身に軽蔑を感じながら、受け入れろという言葉通り、絡んだ舌にぎこちなく応えるように絡み返した*]
(=40) 2019/12/14(Sat) 01時頃
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[お嬢さんの異論>>=39など受け付けない。その点は両者一致していた。
男は柔らかい乙女の唇>>=40を優しく味わい、その舌まで自分で塗り替えるように絡め合わせていく。包帯が巻かれた痛々しい背中をねぎらうようで火照った体を助長させるように背中をなでながら、伯爵とは違った体温があるごつごつとした指が太ももから腰、脇腹へと這い、時に熱を灯すように淡く愛撫をしながら、唇をひいていけば、つーっと銀の橋が名残を惜しむように二人の唇を繋ぐ。]
嬢ちゃんは綺麗だな。この傷も戦って立ち向かった傷だ。 痛みがないならじっくりと愛でたいぐらいだ。
[巻かれた包帯を優しくなでながら、自らも痕を残すように、彼女が最後に歯向かった箇所へとちゅうっとキスをして痕をのこす。]
(=41) 2019/12/14(Sat) 01時半頃
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逃げずによかったらいい。って、じっくり受け取ろうな。 じゃないとお互い楽しくないしな。
[さわりと這うように撫でていた手を火傷していないほうの胸へとあてる。 その柔らかさ、弾力を確かめるように手の中で転がし、次第にそれは解し慈しみ自身のものへと変える楽しみを持つように弄ぶように五本の指がお嬢さんの胸を揉みながら、首筋から髪に埋めるように鼻先を押し付けて]
いい香りだ。それに・・・淫らな匂いもたっぷりとさせている。
[少しだけからかうように楽しそうな声で囁き、背中を撫でていた手は、そっと肩を押してベッドへと横たえさせ、覆いかぶさるようにして姿勢を仰向けにさせた。 胸への愛撫はとめぬまま、腰から太ももまで撫でおろしていく過程で、潤いを帯びた花弁を指が掠めるようにして、淫らな音が響く]
もうこうなってるのか。えっちなお嬢さんだ。
[侮蔑ではなく驚きを含んだ声は、ともすればお嬢さんにとってはしたなさを指摘したように聞こえたかもしれない。 欲情がこもったように熱く息を吐くと、その淫らなに咲く花の潤いをより湧き立たせるように、指を上下に動かし花弁を愛でていった*]
(=42) 2019/12/14(Sat) 01時半頃
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[>>=41ぬるりと絡み合う舌は、響く水音も相まって性感を煽る。 包帯越しに撫でる手は、伯爵の骨とは違う硬さを伝えて]
ん、ふ…ぁ、あ…
っ、あ、ゃ…ぁあ…っん、ん…っ
[触れる温もりの心地良さと、ごつごつとした手から引き出される快感は違うような似ているような。 唇が重なっている間はくぐもっていた喘ぎも、銀糸を残して離れた後は遮るものは無くなって。
私が伯爵に歯を立てた場所と同じ所に口付けられれば、痛みにも似た刺激に声を洩らした]
(=43) 2019/12/14(Sat) 02時頃
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[>>=41ぬるりと絡み合う舌は、響く水音も相まって性感を煽る。 包帯越しに撫でる手は、伯爵の骨とは違う硬さを伝えて]
ん、ふ…ぁ、あ…
っ、あ、ゃ…ぁあ…っん、ん…っ
[触れる温もりの心地良さと、ごつごつとした手から引き出される快感は違うような似ているような。 唇が重なっている間はくぐもっていた喘ぎも、銀糸を残して離れた後は遮るものは無くなって。
私が伯爵に歯を立てた場所と同じ所に口付けられれば、痛みにも似た刺激に声を洩らした]
(=44) 2019/12/14(Sat) 02時頃
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ん、や…、ぁ、あ、っやぁ、
[>>=42そうしている間に、男性の手が包帯に巻かれていない所にも伸ばされて息を飲む。 緩やかに、けれど明確にいやらしい手つきに変わっていくそれに最初は抑えていた喘ぎも徐々に堪え切れなくなって。 押し付けられた鼻先、首筋を擽る囁きに頬に差す朱が強まる。 今の自分はどんな匂いをさせているのか、問うのも恥ずかしいと瞳を伏せたまま肩を押される手に従って。 仰向けになった身体を男が触れば、より敏感になった肌が伝える快感に嬌声はより高く上がる。 先の経験則から、目を開けた方が、と思いはしたのだけれど]
、ゃ…いわ、ないで…、ぁっ、あぁ…!!
熱を湛えた秘花に触れた男性が零した驚きに煽られた羞恥が、それを拒んで。 いやいやをするように頭を振って、男性の指に弄ばれるまま声を奏でた*]
(=45) 2019/12/14(Sat) 02時頃
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[素直に舌を絡ませ合って受け入れ、官能的な声を漏らすお嬢さん>>=44に、自分の熱もあがるように、息は熱く手つきも愛でるよりも貪るように変わっていくのはわかる。 ただ男とお嬢さん、両者の違いは明確だ。 それを良しとしていることと、未だ恥ずかしがってしまう乙女>>=45との差]
嬢ちゃんは本当に可愛いな…
[赤くにじむようにつけた鎖骨の痕を優しく舌でなめた後、体の位置を徐々に下にずらすようにして、舌がお嬢さんの火照った肌をぬるりと這っていく。
その間も、お嬢さんの秘唇を優しく弄る指は、硬さをほぐすように、花弁の入り口を優しく幾度もかき分けるようにいじる。 自然と部屋に、淫らな音がお嬢さんの嬌声とともに何度も響きわたる]
(=46) 2019/12/14(Sat) 02時半頃
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可愛い声だ…『もっと聞かせろよ…』
[囁いた言葉は、魔術となって紡がれる。別に彼女に何かしたというわけではない。 ただ、声が漏れるとき、自然と唇が開いてしまい、唇を噤み声を塞ごうとすることができなくなるだけの魔術だ。 男は自分が楽しむためというようであるが、それは自然と隣で執務机を向き合ってる伯爵にも聞こえるということになったりする]
言わないでっていわれてもな。 嬢ちゃんに一つ教えてあげよう。そんなこというと、男はより獣になってしまうぞ。
[下へと移動させていた顔は、目的地の胸までたどり着くと、その頂を唇で食み、ちゅっと吸い上げる。 それだけでは飽き足らず、丹念にはみ、舌で転がし味のなくなった果物の種をしつこく味わうように舌をはわせた*]
(=47) 2019/12/14(Sat) 02時半頃
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ん、んん…ぁ、ゃん、ん、ぁ…っ
[>>=46痕をつけられた鎖骨から舌がゆっくりと這っていく感覚と。 男性を受け入れた事の無い秘花を優しくほぐすその手つきに、くちゅくちゅという水音と堪え切れない喘ぎが響く。 これだけでもいやに耳をついて羞恥を煽るのに、更に増す事となったのは男性に施された術によって]
あ、ぁっ…ひぁ、やぁ、あ…!?
(=48) 2019/12/14(Sat) 03時頃
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[声を殺そうとした唇が閉じず、何にも遮られない嬌声が上がってしまう。 驚きに目を見開きながら、堪えられない声の大きさは男性のみならず伯爵にも聞こえると嫌でもわかる。 そもそも同じ室内にいるのだから、先までの声も聞こえてはいただろうけれど。 堪えたいのに堪えられないこと自体が恥じらいに繋がって、逆にそれがより性感を煽っていく。
言わないでと言った事で、より獣になると教えられた通り──かどうかは分からないが、男性の愛撫はより直接的なものに変わって]
や、やぁ、あ、ぁ、やっあ、あ、
[食まれた胸の突起が舌先で転がされ、吸いあげられる度に跳ねるような声を上げていく*]
(=49) 2019/12/14(Sat) 03時頃
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[先ほどまでの時折吐息とともに漏れ出るような声とは違って、より甘い声>>=48 >>=49が部屋の中に響き渡る。 それに煽られるように、蜜壺をじっくりと解す指も、胸の頂を味わう唇もより熱っぽくなり]
声も体も、淫らだな…初めての娘を抱いているとは思えないぐらいだ。
[暗に、こうはならない。とでもいうように、少しの感嘆のこもった声を響かせて]
でも、悪いことじゃない。
[ただそれが悪いことじゃないことを教え込むように優しく囁いて]
俺も興奮してる。それも嬢ちゃんの望んだことだろ?
[一度愛撫の手をとめる。蜜に濡れた指をぺろりとなめとると、ズボンも下履きも脱ぎさってしまうと、淫らな雌の香りの中に、欲情した雄の香りも混ざり合う]
(=50) 2019/12/14(Sat) 03時半頃
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ほら、嬢ちゃんのおかげでこうなってるんだぜ。
[お嬢さんを褒めるようにいうと、再度覆いかぶさるように触れ合って、男の興奮した証であるものをお嬢さんの手を引いて、熱く滾ったものへと導いて]
これが嬢ちゃんの中に入るんだぞ。 でも、もう少し解してからな
[熱を伝えさせた手を引っ込めさせるように離して、お嬢さんの股の間に体をいれこむようにして、太ももに手を当てて開かせると、花弁へと顔を埋める。指よりも柔らかい舌を蜜壺にいれると大胆に中をこすり解すように、ぴちゃぴちゃと音をたてて舐め始めた**]
(=51) 2019/12/14(Sat) 03時半頃
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いいとも。 おいで。
[彼の思いはともあれ、言葉に出された要望に応えて手を伸ばす。 背中に腕を回し、彼の手を導いて肩に掴まらせ、背中と腕を支えて寝椅子から起き上がらせる。 脇の下から持ち上げてやれば、立つ形にはなるだろう。]
部屋の出口までだよ。 その先は、裸足では冷たいからね。
[目標を示し、彼の動きを見ながらゆっくりと歩を踏み出した。]
(*12) 2019/12/14(Sat) 10時半頃
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[ 黍炉の手を借りて身体を起こす。 軽い立ちくらみを覚えた。 魔物といえど、かりそめの死からの復活はひどく消耗するものだ。
ひとまずのゴールを告げられて、うなずく。 今の自分の力量を知れば、むやみと挫折せずに治療の道筋をたてられるだろう。]
…おまえは良い指揮官だな。
[ 意のままになる影以外のものを率いても、その力を十二分に引き出すことができるだろうと感じた。]
(*13) 2019/12/14(Sat) 11時頃
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[ 爪先から足を下ろす。 タイルの床からは自然石の持つ力はあまり感じない。 かかとをつけて体重を乗せてみる。 黍炉の言っていた身体の中心を意識して腰を前に出す。]
ひとつずつ手順を計算して歩こうとすると、存外、難しいものだな。
[ いっそ他のことを考えながらの方がうまくいくだろうか。 とはいえ、記憶はどこか色あせて感じられ、鮮明に思い浮かぶのは黍炉のことばかりだ。 その太刀筋、深い接吻け、血の絆──
邪念に流れるのはよせ。
唇を引き結びながら、黍炉にぶら下がるようにして進む。*]
(*14) 2019/12/14(Sat) 11時頃
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おまえにそう言われると面映ゆいね。
[誉め言葉に返したついでに、頬へ接吻ける。 足を下ろした彼が歩こうとするのを柔らかな眼差しで見守った。 生まれて初めて子供が立ち上がるのを励ますような視線だ。]
意識していなかったことを改めて意識するのは 発見に満ちた体験だよ。 今だけなのだから、楽しむといい。
[ひとつひとつの動きを確かめながら歩こうとする彼に合わせ、揺るぎなく支えながら扉を目指して進む。 途中、彼の体温がわずかに上がったのを感じ、そっと腕に力を込めた。 安心させるように。あるいは、己の存在を彼の肌に捺すように。]
(*15) 2019/12/14(Sat) 11時半頃
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[ 今だけ、という言葉に意欲的に肯く。 生まれたての小鹿のような頼りない足取りではあったが、部屋を出るところまで時間をかけて辿り着いた。 腕を回されていたから肩から先も冷えることなく、ほのかに熱っているほどだ。]
── 感謝する。
[ 疲労の中にも晴々とした、だがまだ硬めの言葉で気持ちを伝える。 その後の展開に戸惑うように口をつぐんだ。
歩くのはここまで、となると残りの距離は黍炉の手を煩わせることになる。 車椅子という手もあったが、彼の表情が伺えないのは、いささか気が進まない。 かといって自分から、先ほどのように、とも言い出せないでいた。*]
(*16) 2019/12/14(Sat) 12時頃
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[時間を掛けてやり遂げた彼の表情は晴れやかだ。 けれども礼を言った後は、瞳がやや曇る。 何かを言いよどんでいるという風情であったが、それを問うこともなく一旦身をかがめ、膝裏を掬って持ち上げた。
視線だけで棚から大判の布を取り出して、彼の上に広げ掛ける。 ついでに、自身も影から紡ぎ出した袍を再び纏った。]
また明日も続きをしよう。 無理をしても良いことはないからね。 今日はもう休むといい。
[額に唇をつけて囁き、扉を開いて歩き出す。 傍目には、扉が自ら開いて送り出したようにも見えるだろう。 後は真っ直ぐ元の病室へと戻る。 相変わらず、誰ともすれ違うことはなかった。]
(*17) 2019/12/14(Sat) 12時半頃
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[ 明日を約束する言葉に、同意しておく。 抱き上げられることに抵抗はしなかった。
身体を覆う布は、簡易なカモフラージュだろうか。 相変わらず顔が近づく度に肌に捺される接吻けには、わずかに前髪を振るように反応を返す。
そうして運ばれながら、部屋につまくでに意識は遠のいていた。 我知らず気を緩めてしまったのだろう。 疲労のせいにしておくことにする。*]
(*18) 2019/12/14(Sat) 12時半頃
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[歩くうちに腕の中の重みが若干変化する。 眠ってしまったらしき彼の顔を覗きこみ微笑んで、唇に軽く触れるだけのキスをした。]
おやすみ。愛しい子。
[夢の中へ囁くかのように密やかに告げる。]
(*19) 2019/12/14(Sat) 13時頃
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─ 病室 ─
[再び彼を裸にしてシーツの間に収める。 バスローブは灰に帰して脱がせたから、目を覚まさせることもなかっただろう。 床の掃除は、きっと誰かがするはずだ。
暫く寝顔を堪能してからそっと髪を撫で、側を離れた。]
(*20) 2019/12/14(Sat) 13時頃
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─ 廊下 ─
[ひとり病室から出て外へと向かう。 今頃、彼は深い眠りの中だろう。
彼の肌の感触を思い出しながら機嫌よく歩いていると、病院のスタッフに来客があると知らされた。]
(3) 2019/12/14(Sat) 13時頃
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─ 応接室 ─
[案内された部屋では、居城からの使者が膨大な荷物と共に待っていた。]
……これは?
[確かに少々物を頼んだけれども、これは多すぎる。 目を丸くしていたら、使者が淡々と「決済待ちの書類、書簡、報告書等です」と言う。 どうやら仕事が追ってきたらしいと、切なく溜息をついた。]
(4) 2019/12/14(Sat) 13時頃
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─ 病室 ─
[どれほどの時間が経ったか、若干疲れた顔で病室に戻る。 けれども部屋に近づくにつれて、足取りには軽やかさが戻った。
早く彼の顔を見たい。 扉を開き、影のように滑り込んで寝台へと向かう。*]
(*21) 2019/12/14(Sat) 13時頃
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─ 病室 ─
[ 飢餓で目が覚めた。 空腹とは違う、乾きのような飢えだ。
呼べば黍炉は来るだろうか。 またオパールか彼の血を与えてくれるかもしれない。
──餌付け
そんな言葉が思い浮かんで意地になった。]
(*22) 2019/12/14(Sat) 14時頃
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[ 視線を向け、サイドテーブルにまだナイフが乗っているのを確認し、手を伸ばしてみる。 なんとか掴むことができた。
再び手を戻し、しばし銀色の刃を眺めた後、枕の下に隠す。
少しばかり気が紛れて、もう一度、寝付くことができた。 黍炉が戻ってきたときもまだ眠りの中にいる。*]
(*23) 2019/12/14(Sat) 14時頃
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─ 余話 ─
今度はオパールを送れ、じゃと! まったく、なにを考えておられるのじゃ!
[主のいない城では、例によって家令が文句を言い散らしていた。]
しかもなんじゃこの量は。 魔界で宝石屋でも開くおつもりか。 まったく、何を考えておられるのやら。
お帰りになったら、暫くは仕事に専念してもらわねばならんのう。
[ぼそりと呟く顔は、奇妙に笑顔である。*]
(-2) 2019/12/14(Sat) 14時半頃
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[病室の中は、出てきた時よりも片付いていた。 おそらく、掃除の手が入ったのだろう。 サイドテーブルに何も乗っていないのを見て、うっすらと笑む。
寝台に近づいて覗きこみ、眠っているらしきを確認する。 彼の頬に掌を添えて顔を寄せ、綿の触れるほどの軽さで唇を合わせた。 紙の風船に息を吹きこむように、ふっと気を入れる。]
おはよう。 気分はどうだい?
[唇を離し、そんな言葉を掛けた。]
(*24) 2019/12/14(Sat) 15時頃
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[ 呼びかけられ、現世に舞い戻った。 目を開けば焦点の合わないほど近くに黍炉の顔がある。
朝も晩もないだろうに、おはようと言われた。 吸血鬼風の諧謔か。]
…不覚だ。
[ 頬に触れている彼の手の冷たさが心地よいのは、微熱でもあるせいか。 目覚めてしまえば、飢餓が爪をたててくる。]
今日の、治療計画は?
[ 不調と渇望を押し殺して視線を伏せ、予定を確認する。 いつまで彼を占有していられるのか、知るよしもない。*]
(*25) 2019/12/14(Sat) 16時半頃
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[視線を伏せるのは羞恥か矜持か。 今日の予定を聞いてくる彼の声には揺らぎを感じる。 やはりまだ調子がいいとは言えないようだ。]
口をお開け。
[軽い口調で命じて、手にしていたものを彼の口に押し込んだ。 滑らかな乳白色の、親指ほどの石だ。]
(*26) 2019/12/14(Sat) 17時頃
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