人狼議事


272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲

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【人】 七星拳 ナツミ

[紺の襟シャツにオフホワイトのセーター
何時ものジーンズじゃなくてスラックス。

パーカーにジーンズの大和はどうしちゃったの。
こんなかっこいい格好しなかったじゃない。

……誰のためにそろえた格好なのかな。
そんな気合が入った格好
今日、着ちゃっていいのかな。]

 ば、バスは大丈夫だよ。
 寝癖も、だいじょうぶっ!

[首をかしげている大和は>>40
幸いそれ以上は突っ込んでくることもなく
先にバス停に向かっていく。]

(42) 2019/11/08(Fri) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[時間はちょっと余裕がなかったので
慌ててバスに乗って、こころの隣に座る。>>40
大和の隣は無理ですよ。ナイナイ。

大和が後ろに座って姿がみえなくなったので
ようやく平常心を取り戻せたのに
こころが体を寄せてきて小声で話しかけてくる。

「今日の恰好、かっこいいでしょ?」

そう聞かれてしまえばさっきの姿を思いだして
じんわり顔が熱くなった気がした。]

 かっ…かっ、かっこいいよ。
 こころが選んだの?

[朝のやり取りを思い出していれば
にやにや笑っているこころにまたツンツンされて
ぼそっとつぶやかれた言葉に私は思わず突っ伏した。
本人に言うのはハードルたかいよぉ!]

(43) 2019/11/08(Fri) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

――ショッピングモール――

[モールはもう人でごった返していて
はぐれないように私はこころの手をつなぐ。

バスから降りて大和と合流して
どのお店から回ろうか打ち合わせてたけど
何度か大和を見ても視線は合わなかった。

……どころかそらされた。露骨にそらされた。>>41
やっぱり朝、私が避けちゃったからかな。
昨日こころにも言われたのにな。]

 あ、あのね大和
 先にこころの靴をみていいかな。

[やっぱり視線は合わないままで。
みぞおちのあたりが捕まれるような
胸にぽっかり穴が開いたような
上手く言えない気持ちになった。]

(44) 2019/11/08(Fri) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[大和は好きな子がいるんだよ。
私に付き合ってくれているのは
幼馴染で、こころの友達だからだよ。]

 [寂しい時は我慢しなくていいって言ったよ。
  手でも肩でも胸でも貸してくれるって。
  ……いま、ちょっと寂しいよ。]

(45) 2019/11/08(Fri) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころがここにいてくれて
大和も記憶の中の通りに笑ってくれていて
それで十分、十二分なはずなのに。

私はどんどん欲張りになってしまって
自分勝手なことばかり考えてしまう。

ああ、でも――もうちょっと
可愛い恰好で来てたらよかったな、なんて。

……ううん、それどころじゃないんだって。
ここは人が多いから安全だとは思うけど
何が起きるかわからないんだから。
しっかりしろ私。気を抜くな私。]

(46) 2019/11/08(Fri) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[散々試着を繰り返しているこころは
さっきから何度も上着をかえて鏡の前に立っている。

さっき見た靴といいスカートといい
なんだかんだ一番楽しんでいそうで
嬉しくてふふふって笑っていたら
大和が近くに立っていた。

ちらり視線を向ければ視線はそらされなかったかな。
たまたまなのか、違うのかはわからないけど
視線が合ったってことが私に勇気をくれる。]

 あのね、大和。

[周囲の騒がしさにかき消されないように
私はもうちょっとだけ大和に近づいた。]

(47) 2019/11/08(Fri) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

 今日の大和、かっこいい。ね。

[――……言ったらとても恥ずかしくなって
カァッと顔が熱くなるのを自覚しながら
慌てて顔を伏せたけど、
赤い耳はきっと見えている。**]

(48) 2019/11/08(Fri) 00時頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2019/11/08(Fri) 00時半頃


【独】 空挺帆走 ティム

/*
全ての区切りに可愛いと言いたくなってしまう

(-15) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【秘】 空挺帆走 ティム → 測量座 ハラフ

[思わずしてしまったガン見に返って来るのは目を逸らしたり忘れてくれというか細い声だったりしたものだから、
 なんというか逆効果というか。逆効果だな!これ!

 世間一般で言うギャップ萌えとかいうやつだろうか。良く解んないけどいつもはどちらかというとかっこいい系のハラフのこういう所を見ると、は〜〜〜〜〜となるし、凄いものを見た気になる。
 こういうのに弱い女の子も多いだろうな、と。
 そう考えるとなんだかもにゃっとしたものがあったが今はそれに言及するより先にハラフへの反応だ。

 いややっぱり見詰めてしまっていたから、
 それこそ無遠慮に。怒られるかなと思ったけど、
 そうではなくて所在なさそうにする様子に
 やっぱり何だかソワソワした。

 泊まろうかの言葉への返事は暫くなかったけれど、]


 ――― わかった!

[酒を飲んだらもう運転は出来ない。
 つまりそういう事なんだろう。
 素直じゃないとかそういう事は思わないけど、単純にその回答が嬉しかったものだから、尻尾をまたぶんぶかと振り回した。]*

(-16) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

― 一日目・ハラフの家 ―

[家に着いてからの行動もいつも通りで、
 ハラフは食事の準備に行ったし問題もなさそうだし。

 聞こえてくる戸棚や冷蔵庫を開ける音や袋を開ける音、レンジの加熱が終了する音などが聞こえるたびにピクピクっと耳を揺らした。
 楽しみだ。
 レトルト食品を温めてお皿にのせたり温めたり、そういう手間をかけられるのはやっぱり偉いなあと思う。

 うちなんか最初から食べる気が無いから、
 ドライフードや飲み物用のマグカップばかりでレンジはおろか平皿すらもそもそも存在しないという体たらくだ。
 だって手軽で色んな栄養詰め込まれてて割と美味しいならもう全部それでいっか。ってならない?なったんだよな〜。そして実際俺みたいなやつは少数派ってわけでもない。

 そもそも高級品である料理を家庭の食卓で出せる冷凍食品というものが出てきたのもそんなに大昔って訳ではない。今では浸透しているけど、現役を去った年代辺りはドライフード一徹の硬派もまだまだ多いのだ。]

(49) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム


[テレビを見ながらも良い匂いが漂ってくるのが解る。
 スープやパイ。俺が好きなやつだ!
 鼻の奥がきゅんきゅん鳴りそうだ。がまん!
 尻尾もぱったぱったと忙しない。
 もうデフォみたいになっている。]
 

(50) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[悲惨なニュースを見ながらも、
 意識は美味しそうな匂いの方へと向かう。

 ――― か細い声が聞こえるのと振り返ったのは、
 一体どっちがはやかったろう。>>343


 ハラフ?

[呼びかけが聞こえてない事が解った。
 近付くもハラフの視線はニュースのテロップへと向かっているようだ。

 もう一度呼んでも聞こえてない。
 顔を顰めて、器に手を添え、]

(51) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム


  っ、わ!

[それを机に置くと同時にぐらりと傾く身体が見え、
 咄嗟に背に手を回し受け止めた。

 ほ、と息を吐く。
 顔を覗き込むと視線が漸くあった。>>1:344
 いや、あっているか?]


 見りゃわかる。
 どした?

[訊ねてもまずかえって来たのは逡巡する間だ。
 それから少しして聞こえた言葉に、>>1:345

(52) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム


 えっ?! うわ、そりゃ…、

[心配げな気の毒そうな視線を送る。]


 大丈夫か?連絡とかする?
 あー、今はしても、大変か…。

[俺が知らない知り合いだから、血縁とか近しい相手とかではないはずだ。
 でもこれだけショックを受けるなら、
 仲も良い相手だったんだろうか。心配が増す。]

(53) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【秘】 空挺帆走 ティム → 測量座 ハラフ


[この事故を悪夢で見た、と付け加えられたなら、
 それなら調子が悪かったのも納得できた。
 虫の知らせというやつだろうか。

 でも、自分関連かと思っていたのはちょっと自意識過剰だったな、と少しだけ恥ずかしくなった。それどころではないから言わないけど!]
 

(-17) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム


 大丈夫そうにみえないって。

 食べれるか?ほんとに?

[なおも心配を吐く。
 強張った笑みに暫く視線を送るが、手伝ってほしい、ひえる、と言われるとしぶしぶとそれを手伝う。

 夕食はおいしい匂い通りに美味しかったけど、
 心配もありちょっと味がいつもより解らなかった。]

(54) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【秘】 空挺帆走 ティム → 測量座 ハラフ

[いつも通りを装っていても解る。
 やっぱり様子がおかしい。

 倒れかけるほどのショックを受ける相手…。
 女性…、好きな人とか…。
 俺の知らない、ハラフの…。

 ふとそんな事が思い浮かんだけど、
 もしそうだったとして、そうだったとしたら、

 …更に心配が募るだけだ。
 だけど掘り下げるのも何となく今は憚られ、
 夕食に集中した。

 やっぱり用意された夕食は美味しい。
 ミートパイは俺の好物だった。]

(-18) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[言葉少なで心配げだ。

 窺うように見てた所もあったけど、
 確かに今はずっと心配して心を疲れさせるよりは、気を紛らわせるほうがいいよなあ。という結論に割と早めに辿り着いたのは良かった。そちらにハラフが誘導してくれた、というのもあるんだけど。>>1:347
 夕食中に気付いてれば、この食事がいかにおいしいかという事を延々と語る事も出来たのに残念だ。

 そのチャンスは違う形で来たんだけども。
 酒を飲み進めると意識はふわふわしてくる。
 元々そんなに強い訳でもなかった。

 もっとも酔っても上機嫌になってきゅんきゅん鳴いたり尻尾を揺らしたり限界値を超えたらスヤっと眠ってしまうくらいなので、普段の仔犬っぷりと相違はあまりない。

 丁度、そんなふわふわとした頃合いに出された小箱の中身に目を瞠った。]

(55) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム


 うわっ!!!
 チョコだ!うわ〜〜しかもあれ!
 有名なとこ!!

[有名という事は知ってるけど詳しくはない。]

 えっ、いいの!?
 だってこれめちゃくちゃ高いだろ!?

[バッとハラフを見る。押される。
 わ〜〜〜〜と目を輝かせながら一粒。
 口に入れると温度で溶けて、味が広がる。それはめちゃくちゃに甘かった。]

(56) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム


 おいっし、…

[こういう正規品を買えば、食べれば、
 中毒症状なんて出ずに、安全なのになぁ。]


 俺も今度かおっかな〜。
 その時はご馳走し返すからな。

[と、酒と共にチョコを堪能する。
 ほろ酔い上機嫌でふわふわだ。飲み終わる頃辺りにはうつらうつらと瞼も重くなってくる。そろそろ寝ると言う話が出る。頷いて、いつも借りてるソファへと向かった。]*

(57) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【秘】 空挺帆走 ティム → 測量座 ハラフ

[向かう途中、
 そう声を掛けられると振り返る。]


 ……

[意識がふわふわしている。から、
 うん。と頷いた。]


 いいならつかう。

[そうへらっと笑って、ベッドにダイブだ。
 軋む音が柔らかく心地よくて、ダイブしたままスヤぁと眠りそうになったけど、今日は二人なのだとごろんと転がりスペースを作る。]

(-19) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【秘】 空挺帆走 ティム → 測量座 ハラフ


 いけるいける。
 ここここ〜。

[自分の持ち物でもないくせにばんばんと隣を叩いてハラフを呼んで、その場所にハラフが来たらやった〜とくっついた。
 さみしーのかな、と思う。不安なんだろな、と思う。]


 知り合い、無事だといいな。

[ぽつりと呟いた。
 ハラフが妙な表情をするようだったら酒とチョコの匂いが残ったままだが遠慮なくべろりと頬を舐める。止められなければそのまま毛の流れにそって丁寧に舐めていくが、止められるときゅうんと鳴いて諦めた。
 それでもべた〜とくっついたまま。
 あったかくて、ふわふわして、そうしてそのまま眠りに落ちた。]*

(-20) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

― 二日目・朝、ハラフの家 ―


[ 俺の朝は早い…! ]

 

(58) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[酒を飲みチョコを食べ寝たとしても、
 それは変わらなかった。
 いやいつもよりはちょっと遅いか。

 ぼやぼやした頭を起こす。
 ん゛〜〜〜という顔をして、またぽてっと降ろした。

 いやいや、起きよう。
 ハラフはまだ寝てるだろうか。]

(59) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【秘】 空挺帆走 ティム → 測量座 ハラフ

[隣でまだ寝ている様子を眺めながら、
 ぼんやりとする。

 べろ、と頬を舐めた。

 またベッドに頭を落として、少しの間見詰める。


 昨日からあるこの気持ちはなんだろう。
 ぼやーっとして、ちょっと時間が過ぎてしまった。]

(-21) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[身体を起こして軽く伸びをする。
 そうして起き出すと勝手知ったる人の家、再び。

 浴室に行って顔を洗った。
 今日はランニングはお休みにして、
 家の中で軽く運動をさせてもらおう。

 でも動こうとすると、
 ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜という顔になってしまうので、ほどほどにだ。 止めた方がいいかもしれない。

 ぼやぼやしながらソファに座って、
 リモコンを操作しテレビをつける。


 昨日のニュースの続報が聞けて、
 俺は今度は二日酔いとは違った意味で、顔を顰めてしまっていた。]*

(60) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

【独】 測量座 ハラフ

/*
死じゃ

めちゃなつなつされた は? なつなつわんこじゃん ???? こいぬ こいぬが
心配が募るだけ…… は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜こいぬ

(-22) 2019/11/08(Fri) 00時半頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/11/08(Fri) 00時半頃


測量座 ハラフは、メモを貼った。

2019/11/08(Fri) 00時半頃


空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/11/08(Fri) 01時半頃


【人】 精留醸造 ミタシュ

[ ……、もし、想いが受け止められても。
  イースが好きだった、結婚したいと思った
  あの子にあったなら気持ちは傾いでしまう?

  でも、伝えてないのが一番嫌だった。
  いつか別れてしまうことになっても
  どうして私が一緒に村を出たのかを
  知っておいて欲しいと思ったの。

  でも
  もし最初から望みないのなら。 ]

(61) 2019/11/08(Fri) 02時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ



[ …イースが幸せをつかんだ、あの世界に。 ]**

  

(62) 2019/11/08(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[二日目。

高校生に戻っちゃってから二日目の朝
あたしはまだ、結局高校生のままらしい
朝のテレビには当時の女子アナが映ってるし
芸能人の結婚報道、この人最近離婚した人だ、
…なんて、見てたけど

ニュースで高本の熱愛について
どこも取り上げてはいないし
やっぱり8年前の、ままなんだ。

高校生の制服に身体を通す
ひらひらのスカートは足の先がすーすーする
昔は短いほうがステータスだったなって
(学校ついたらジャージを下に着るのも
 その当時は流行ってたけど。)
あたしはスカートの長さを考えながらそう思う]
 

(63) 2019/11/08(Fri) 07時半頃

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