272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲
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/* 着信履歴ちがうな???? どっちも送信履歴だ
(-118) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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/* まなえらい…
(-119) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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/* ここの選択もえっっっぐいな〜〜
(-120) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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/* 相方さんが本当に悩むような選択を用意したかったけど 何だかんだで一方に偏ってしまっている気もする
無念なり
(-121) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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/* あっ あっっ ほらそうなるじゃん…(直近)
刺さっており0距離につき 行動 組み付き25+30>28(0..100)x1 失敗しても離脱
ちょっと菜摘の幸運ふってみよ 45>19(0..100)x1
(-122) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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/* …ラ神は仰せだ アクションにしろと
(-123) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[まどかは8年待って報われなかったのだろう。 なら、今度は俺が8年待つ番だ。 おかしそうに笑うまどかと一緒に笑って、
我慢できるかって聞かれたら。>>267 少し悩んで]
……無理そうだったら早めに返事していいのか? その時は未来のお前に謝っとく!
[うん、無理そうだったら早めに言うか! 早々に我慢を諦めそうな俺に、まどかは呆れるかな?]
なんてな。
[悪戯には悪戯で返して、 まあせっかくだ、25年後のまどかの笑顔を励みにこの8年を駆け抜けようと思う]
(299) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[楽しみにしてるって言われるから。
ああ、信じてくれている。 それが嬉しくて。
未来の俺は酷いヤツだったかもしれないけどさ。 悪いヤツではなかったのかもしれない。 だってそうじゃないと、 まどかはここまで俺を追っては来てくれなかっただろ?
だから――]
俺を探しに来てくれてありがとな、まどか。
[未来と今と、 その二人分の俺の感謝を込めて。 まどかを見つめて嬉しそうに笑ってみせた。**]
(300) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[今更ながらに恥ずかしい。 耳まで紅くなるまどかに俺の顔まで紅くなる。 まどかの言葉に思い出す、 母さんが言っていたあの言葉。>>1:172
未来にも過去にも、まどかはいてくれた。 そう、だからそれが嬉しくて。 嫁にするならこんな子なんだろうなって。 俺はそう思った。 ……まあ、恥ずかしいから言わないけど!]
っ……、
[何か言おうと思ったけど、 そろそろ俺の恥ずかしさも限界かもしれない。 真っ赤な顔で目を逸らして、頭を掻いて、 分かりやすいほど狼狽えて挙動不審になる]
(-124) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[でも、まどかが手を伸ばすから。 制服の袖が摘ままれて、引き寄せられるから。 赤い顔のまままどかを見つめて]
……なんだよ。
[上目遣いが最強に可愛い。 可愛さが暴力となって襲い掛かってくる。
しかも、「こーちゃん」とか言うから。 言うからっ……!!]
悪い……、
[苦々し気な顔で一歩、後ずさりして――]
(-125) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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8年待てるか、分からなくなってきた。
[堪えきれずまた一歩、歩み寄って。 避けられなければそっと抱き寄せた。
叶うなら、この一時が永遠に続くようにと。 そう、祈りを込めて。**]
(-126) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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/* あっでもこれもう一度入るね 43>61(0..100)x1 0/[1d6]] アイディア50>58(0..100)x1
(-127) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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/* 2 あ、アイディア… おばかだったわ…
(-128) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[私の知っている「事件現場」を通り過ぎる。 そのさらに向うには当時は空地があったはず。
路地を通り抜ければ薄暗い空地に 大和の背中が見えた。>>286 まだ大丈夫、と安心したのもあってか 私は彼の注意を削ぐという迂闊な行動をしてしまう。
その結果――その結果がこれだ。 ふらふら動く謎の人物が何かを大和の肩に刺した。>>287]
(301) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[ ――こいつだ。 こいつが、こころを。
そして今、大和を。 ]
(302) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[ぶわっと全身の血が泡立った。 拳を強く握りこんでから、私は駆け出す。
新たな乱入者に気がついたのか、人影は私の方を向いた。 フードの内側には妙なマスクをかぶっているけど>>284 そんなの今の私にはどうでもいい。]
おっ、ま、え、が‼
[腹の底から叫びながら私は駆ける。
人影につかみかかろうとするけど さすがに直線的すぎたのか 相手は数歩ひいて私の攻撃を避けた。
何とか片手だけでも あるいは大和を刺した武器だけでも取り上げようと 私は欲張って手を伸ばしたのが徒になる。]
(303) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[突っ込んだ私はそれなりに速度があったから 綺麗にかわされて空中を半回転し 受け身もうまく取れず地面にたたきつけられた。
直接頭を打つのだけは何とか避けられたけど 肩を打ったのか指先まで強く痺れて 立ち上がりが遅れてしまう。
それでも何とかあがいて体を回そうとすれば 焼けるような痛みが左腕に走る。]
ぐっ… ――っ、ぁ゛っ……!
[ぐり、と何かが肉の中に押し込まれる。 目の前が真っ赤になったけれど 大丈夫、耐えられない痛みじゃない、大丈夫。]
(304) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[私は右腕を伸ばして私に刺さっている武器を それを持っている先の相手の腕を掴む。 ぎょっとして身を引いてももう遅い。
人に刺しても自分の腕を掴まれない距離が欲しければ 槍でも持ってくるしかないんだからね!!]
………スゥ
[握力も腕力もそれほどいらない 大事なのは重心の移動。それだけだ。]
(305) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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――ハッ!!
[呼吸に合わせ、腕を掴んだまま地面にたたきつける。 私の体重はそれほどではないだろうけど 自重でそれなりにダメージにはなったはず。
すぐさま手首をひねって武器を奪おうとして 私の腕に刺さりながら抜け落ちていく武器を 私は確かに自分の目で見てしまう。
――ナイフじゃない。錐のような武器でもない。 これは――細長い まるで 爪みたいな……]
(306) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[……暗器ってこんなやつだっけ? 見覚えのないものに混乱しながら 手から叩き落せないことに私は呆然として。
――向うが跳ね除けて走り去ろうとすれば それは許してしまうかもしれない。*]
(307) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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/* これは戦闘ぐだったやつ。 でも一般人だからそんなもんだよね。
……菜摘さん葛藤場面消えるの大丈夫かな??
(-129) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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/* どうしよう勝ってしまいそうだしそもそも大和も命どうこうの重症さじゃないし私もそうだしで これ大和もダメージ軽いよね???
葛藤とは。
(-130) 2019/11/09(Sat) 23時半頃
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/* 高本のお返事が最高にうれしいし、なつみちゃんところが物騒だし、まなちゃんとこはどうなるんだろうってそわそわしてるし、
あと >>288 わー!引用してくれてる!好き!
(-131) 2019/11/09(Sat) 23時半頃
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[ 二日間が終われば、 また今日という日に戻ってきます。 その時に、私はお聞きしましょう。
「戻った暮らしはどうでしたか?」と。
あなたが、今のままの暮らしを望むのならば 戻った二日間はなかったことに、 きっと明日は「今日の続きの明日」が来るでしょう。]**
(308) 2019/11/09(Sat) 23時半頃
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その世界は 本当に、あなたの望んだ世界ですか?
(*0) 2019/11/09(Sat) 23時半頃
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/* 跳ね除けて邪魔ならカウンターくるかなぁ。 12
(-132) 2019/11/09(Sat) 23時半頃
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/* 寝床にお帰り…………(1d6と1d4で振った顔)
(-133) 2019/11/09(Sat) 23時半頃
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/*どしよっかな エンドでもよいかんじの綺麗な締めだった 選んでもらえなかったけども
(-134) 2019/11/09(Sat) 23時半頃
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[そっちに行かないようにしたのに 菜摘の方から向かって来てどうするよ!>>303
一直線に距離を詰めてきて 明らかに仕掛けようとするのが分かるから そのまま掴み押さえようとしたけど 血で滑る両手じゃうまくいかなかった。
掌を鋭く平たいものが滑る感覚の数秒後に 熱みたいな痛みが両手を襲う。
ぐっと奥歯を噛んで顔をあげると、 菜摘が体勢を崩して地面に体を伏せて、 その近くにいる不審者が凶器を菜摘の肩へ>>304]
(309) 2019/11/10(Sun) 00時頃
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[怒りで目の前が真っ白になる。 とか小説やドラマではよく見る表現だけど。
実際、そうなってから動く前に 襲われている本人が反撃に転じる瞬間を見ると 脳が情報過多でフリーズするらしい。
あまりに綺麗に決めるから 道場での一幕を見ているようで 痛みも焦りも忘れて見惚れてしまった。>>306
――じゃなくてだな!!
逃避してる場合じゃないと 加勢のために走り出す。
ほんの数歩の距離。数秒の間。
あと少し離れていたら、遅れていたら。 間に合わなかったと気付いて後から寒気がした。]
(310) 2019/11/10(Sun) 00時頃
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