272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あ、声かけられた。 どのあたりで追いつくかなぁ55:30
(-107) 2019/11/09(Sat) 21時頃
|
|
/* なんだか!なんだか照れくさいぞっ!! 照れるぞっ!!(てれてれ)
(-108) 2019/11/09(Sat) 21時半頃
|
|
/* 助かれ…!!!!!!!!!!!
すげ〜〜ワクワクしてるよね展開にね どうなるんだ はらはら
(-109) 2019/11/09(Sat) 22時頃
|
|
/* 55:9→ダメなら55:66
(-110) 2019/11/09(Sat) 22時頃
|
|
/* 幸運→SANチェック→アイデアの順なんだけど 大和が全力で正気生存ルート駆け抜けてくる
(-111) 2019/11/09(Sat) 22時頃
|
|
[陽が落ちると外はかなり寒い。 そんな中で並ばされてるとピリピリするよな。
近くで道路規制でもあったのか バスそのものも遅れたりしているらしい。 開店したてのモールだし そのあたりも考慮しとくべきだった。
暗くなってぶり返したのか 菜摘はまた姉ちゃんにべったりになって>>272 帰りにって言った続きは 明日に先送りになりそうだなと 苦笑いを浮かべていた。
だって明日は必ず来るし ほんの十数時間のことなんだから。]
(280) 2019/11/09(Sat) 22時頃
|
|
[そんな状態だから姉ちゃんの単独行動を 菜摘が許すはずない。>>273
けど姉ちゃんは姉ちゃんで 誰かが気付いてくれるだろうって 放置できない性格だ。 菜摘もよく知ってるだろうにな?
そしたら場を丸く治めるために 俺がひとっぱしりするしかないじゃん。
発着場の周りに設置された街灯が それ以外の場所に色濃く陰を作るから 路地に入っていった人影は もうここからじゃ見えなくなってる。]
(281) 2019/11/09(Sat) 22時頃
|
|
[とはいえ部活でも道場で 日々走り込んでる現役学生の足なら ふらふら歩く大人には簡単に追いつける。
そう長くない路地を抜けると 出たのは開発中の空地で、 地面も舗装されていないのが大半だ。
離れた場所を通っている道路の街灯と モール上部に設置してある明かりのおかげで そこそこ視界は確保できる。
どこに行ったかなって見渡せば 資材っぽいビニルシートの山の近くに 凭れかかるようにしている誰かを見つけた。]
(282) 2019/11/09(Sat) 22時頃
|
|
大丈夫か? 歩いていくのが見えたけど、 こっちは暗いし人がいないから危ないよ。
[そう。危ないのだ。 暗くて人の目が少ない場所では 倒れたってなかなか気付いてもらえない。
何をしても、気付かれない。]
(283) 2019/11/09(Sat) 22時頃
|
|
ひ、ぇっ
[反射的に一歩退いた目の前を 鋭利な何かが掠めた。
包丁?アイスピック? この暗がりだと分からないけど。
振り向いたそのフードの内側は 暗がりの中でも割とはっきりと見えた。 映画で見たデスマスクみたいなのを被ってる。
これやばいやつ。ヤバい奴。
姉ちゃんが来なくてよかった。 足が遅いし反射神経もよくないから 大怪我か、最悪……俺でよかった、マジで。]
(284) 2019/11/09(Sat) 22時頃
|
|
[まったく考えてないわけじゃなかった。 無差別傷害事件とかニュースでやってるし。
けど、俺はそれなりに腕に覚えはある。 小学生の時から道場に通っているし 中学の剣道部では、先鋒を任されてたし。
近所の警察官の兄ちゃんに 筋がいいぞって褒められたこともあるんだぞ。
だからもしこうなっても 逃げられるって思ってたんだ。 発着場の方に逃げると追いかけてきた時に パニックになりそうだからどこに逃げるか…… ……返り討ちにした方がいいのか?
相手は相変わらず 足元がふらふらしているから、 持っている凶器にさえ気をつけておけば。]
(285) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
[警察官を夢見ていたって しょせん、俺はまだただの中学生で。]
菜摘!? お前、姉ちゃんといたんじゃないのかよ!
[路地の方から聞こえた声に>>279 俺は驚いて相手から視線を外してしまった。
そのぬるい判断と慢心が招いた結果がこれだ。]
(286) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
[刺された。肩のあたりがめちゃくちゃ熱い。
包丁っていうよりアイスピック?ドリル? どうか回転しませんように。
凶器を持ったまま菜摘の方に行かないように 肩に刺さってる細い何かを握ったら 両掌まで切れて痛いんだけど、日本刀か何かなの?*]
(287) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
/* オアーーーーーー
即死じゃない!から せ せーふ!! 声かけたから斬られるのえぐられる うわ〜〜〜〜 がんばれ〜〜!!!
(-112) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
/* 別のところで振ったらダメージ5だったのよ…… 生存欲が半端なかった。
ドラマチックに倒れるのが恥ずかしくて ラ神に頼ったらこれなので、後はまかせた(丸投げ)
(-113) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
/* SAN 44>46(0..100)x1 1/1
相手の行動30%>52(0..100)x156(0..100)x1
(-114) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
/* まって弱くない???(真顔)
行動こぶし50>79(0..100)x1→組み付き25>99(0..100)x1 ※技能を振っていないため適当に代用しています
(-115) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
/* ふぁんwwwぶったwwwwwww
じゃあ確定で1撃いれさせたげようかな… その代わり大和からは離れるって感じで 1+3
(-116) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
[ それはきっと、蝶の羽ばたき。 どこかで聞いた 声 どこかで聞いた 音 もしも あの日 わたしとあなたが出会わなければ。>>1:190 これは「明日」が始まる前の、前奏曲。 ]
(288) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
[ それでも私は 君と出会えて嬉しかったよ。 ]
(-117) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
未来?
……ごめん。 言っている意味が、よくわからない。
[ 不穏なざわめきと、スマホのメッセージ。 私は混乱しているんだろうか。 君の言っていることが、 きちんと理解できなくて。
その事実が、さらに私の心を搔き乱す。 ]
(289) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
……それじゃあね。 未来から来た、感想はどうだった?
[ 触れるだけの優しいキス。
こんなに傍にいるはずの君が、 何故か遠く感じられて。
君を繋ぎ止めるように。 私の知らない何処かへ行ってしまわないように。 必死で、言葉を紡いだ。
"この二日間は、 貴方にとってどのような二日間でしたか?" ]
(290) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
[ どれほど渇望したものでも。 いざ手に入ってしまえば。 こんなものかと、拍子抜けしてしまうかもしれない。 まるでどこかの、焼きそばのように。>>1:211
いや、それならまだいい。 もしかしたらそれは、 深い後悔と悲しみすら招くかもしれない。
胸騒ぎは増していく。 君の電話を鳴らす音。>>255 その正体が嶺二くんではないことを、 不思議と理解してしまえば。 予感は半ば、確信に。 ]
(291) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
[ 君の話す言葉の意味。 情けないことに、 やっぱりきちんと理解できないんだけど。
一つだけ、わかったのは。 私はきっと 強くならなければならないんだってこと。>>254
だから、私は首を振る。 君の願いを、拒絶する。>>257 ]
(292) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
私が選べるのは、私の未来だけだよ。
(293) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
[ ―――少し先の、未来の話をしましょうか。 それは、ここにいる富山柊季が知らない未来。
富山嶺二は死亡する。 彼は自らの旅路に、 スマートフォンは持って行かなかった。
警察は着信履歴から富山柊季を見つけたように。 送信履歴から、綿見真名を見つけ出す。 さようならのメッセージと共に。 ]
(294) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
[ 子を殺した相手を、親は決して許さない。>>2:10 兄を殺した女が弟と付き合う? ……許せるわけが、ないよね。
そして死んだのは人望の厚い生徒会長。 友人も、教師も、君のご両親も。
私達が進む未来は、 決して誰にも祝福されない。>>259 ]
(295) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
[ ……それにね。私、知っているよ。
言葉にできること、できないこと。 いろいろあったとは思うけど。 どんなに憎んでも、羨んでも。
君は、"お兄ちゃん"が好きだった。 ]
――― だからね。
(296) 2019/11/09(Sat) 22時半頃
|
|
君の未来は、君が選んで。 [ それがどれほど、 痛みを伴うことだとしても。>>262 ]
(297) 2019/11/09(Sat) 23時頃
|
|
私は、もうとっくに選んだから。
[ ――― どうか忘れないで。>>87
嶺二くんの元へ向かう君。>>261 見送る私はきっと。 泣きそうな顔で、笑っていた。 ]**
(298) 2019/11/09(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る