272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲
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/* いやまだそうと決まった訳じゃない ステイ
マテ
はい
ワン…
なんらかあって二人とも無事でいてくれ…
(-66) 2019/11/09(Sat) 03時頃
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/*やまとかこころか のルートに入りつつありませんかやだ……
ダイバージェンス1パーセントの向こう側にみんなでいこうぜ こころも!やまとも!なつみも! 3人で居ようぜ!!!
(-67) 2019/11/09(Sat) 03時頃
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/*
キュ〜ン…
(-68) 2019/11/09(Sat) 03時頃
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/* 多分そのネックレスが呪われてるんじゃないかな…??
加害者にべしって投げて帰っておいで! 大丈夫!ヤマトは強い!!!!!!!!!!!!
(-69) 2019/11/09(Sat) 03時頃
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/*れいじといぶきとマナは そうはなりませんね……
マナちゃんが不穏なものを隠しているのは確定ぽいんだけど マナ次第で、俺の中の嶺二がちょうかわる
そんな事しなくても れいじが徐々に不穏な奴になってきてる(俺の中で)
ほぼ台詞ないくせにな れいじ……ランダムで設定決まったれいじ……
(-70) 2019/11/09(Sat) 03時半頃
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/*嶺二もあいひょんの変換で嶺二ででたから 嶺二(長男なのに) うたぷりがあるからですかね 長男だから嶺司にしようとか言おうおもたが おそかった
いぶきが多少凝った名前ぽいのに…… 俺の中ではひいらぎと嶺で山が好きな両親とか思ってた
寝ような俺
(-71) 2019/11/09(Sat) 03時半頃
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[決して心配をかけたい訳ではないのに、動揺は隠せなかった。普段の自分を装いたいと願う感情を裏切って、言うことの聞かない体はティムに支えられなければ立てない程。
これ以上不安がらせる訳にはと、せめて納得できるだけの理由として、事故の相手を知り合いだと説明した。 関係を深く問われなくてよかったと胸を撫で下ろす。この狼狽を見れば、今はそれどころではない、と考えるのも当然かもしれないが、それでもこの状況で、嘘偽りを考える必要がないことに安堵した。
連絡は、と話を振られた際には、そっと首を横に振る。その仕草以上は要らなかった。恐らくティムはあちらに話す余裕は無いだろうと考えたのだろうが、自分としても彼女にかける言葉は無いし、第一連絡先も知らない。
ただの“赤の他人”に何ができる? 俺に出来ることなんて何一つない。今となっては。
これ以上拘泥したところで誰にとっても意味がないなら、手を止めてしまった食事の用意を再開するのが、最も合理的だろう。思考が錆びついて固まってしまう前に、笑って、体を動かしていく]
(201) 2019/11/09(Sat) 05時頃
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[かつ、かつ、とカトラリーを小さく鳴らしながら、雑談を交わしつつ懸命に食事をとる。食欲は無く、味を楽しむ余裕も無論無かったが、せめてティムが笑って口に運んでくれるなら、これらの料理も無駄ではないと思えた。 酒を飲み進めていけば、意識の端がふわふわと溶け始めるのが普段より早く感じる。無意識の内にペースが早まっていたのかもしれない。ああ、よくない逃避だ――そう思うのに、雑談に興じながら傾けるグラスは、その後も空になって新たに注がれた。
お互い、そう酒に強くない身。普段の仔犬っぷりに輪をかけただけでなく、酔い潰れて机に突っ伏したり床に転がって眠られては困ると、いつもならある程度はこちらが控えていたものだが、このペースではどちらが先に睡魔に攫われるやら分からない]
(202) 2019/11/09(Sat) 05時頃
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[そんな精彩を欠く酔いどれの思考のまま、ただ折角用意したものだからと、朝見つけたチョコレートも振る舞った。 目を輝かせながら喜ぶ姿を見れば、どうしたって相好は崩れてしまう。事故に関連づきかねない甘味だったが、お互いにその話題には触れなかった。高いだろ、と若干躊躇いを見せつつも、勧めれば手をのばす素直さがどこか眩しく思いながら、箱を押す]
たまにはいいだろう? ……それに、食べない方が悪いからな。
[たまの贅沢。別に今回が初めてって訳じゃない。まあ、確かに普段よりは少し値が張ったかもしれないが、金は経験に変えないと意味がないものでもあるし。それに“捨てられる”よりずっといい]
(203) 2019/11/09(Sat) 05時頃
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まあ、期待せずに待つか。
[お返しのご馳走の話は酒の席のゆるい口約束。それがいつかは分からないが――もし本当に振る舞われるのなら、出来ればまだ暫く先のことであってほしい、と思う。 睡魔がそろそろと瞼を撫でる気配を感じれば、席を立つ]*
(204) 2019/11/09(Sat) 05時頃
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[元の時間に戻った時、 そこは「知らない今日」で、俺は「明日」を迎える。 半年の間に起こったことは、きっと覚えてないのだろう。 だったら、その先であればいい、そんな願いだ。
――本当は、何一つ、忘れたくないのにな]
(-72) 2019/11/09(Sat) 05時頃
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[きっと、そんな寂しさからだ。ソファへと向かう足を止めさせたのは。 つい投げかけた言葉が一体どれほど幼い感情で零れ落ちたものかなんて、思考するだけの平静は酒とチョコに溺れてしまった。もしティムが間を置くなら、ほんの少しぐらいはぷかりと顔を覗かせたかもしれないが、ふわふわ酔っ払った幼馴染みは悩む間なく頷いて、ころりとベッドに転がった。
だから奥側へ転がって作られたスペースの半分へ、自分も素直に滑り込む。一人では十二分のゆとりがあるサイズでも、成人二人となると少々狭い。ぎゅっとくっついても狭い。狭い、が]
まあ、いけないこともない、か……
[はみ出して落ちないように、自分からも隙間を詰める。狭いから、あたたかい。夜の眠りでこんなに近くで人の体温を感じたのは、一体いつぶりだろうか。 は、と息を吐くと酒精と甘味の混じったぬるい呼気が籠もる。すぐ傍で話すティムのものとも合わさって、ああ、二人して飲みすぎたな、とぼやりと思う。これじゃ、翌朝が心配だ]
(-73) 2019/11/09(Sat) 05時頃
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[しかし、ティムの呟きは、緩い逃避の思考に覆い隠していた意識を暴き出す。優しく純粋な気遣いによってずるずると引きずり出された生身の罪悪は、赤く腫れて痛みを生んで、ぐ、と表情を歪めてしまう]
……ぶじだと、いい……
[分かっていた筈だ。ティムを事故から救おうとすれば、その代わりに何が起こり得るか、ということは。それは想像に難くなく、その通りの結果がアナウンサーに読み上げられた。
――分かっていて、どの口で願うつもりか。 爪が食い込むのも構わず、強く拳を握った]
(-74) 2019/11/09(Sat) 05時頃
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[頬を舐められたのはその時だ。 べろ、と毛の流れに沿って幾度も、丁寧に毛繕いをするように舐めるティムに、何を、と疑問を呈することはしなかった。代わりにそろりと目を閉じる。
慰めだと分かった。落ち着くようにと労られているのが分かった。それが常なら、気恥ずかしさに逃げてしまいそうなものでも、今は甘えてしまいたくなるぐらいに、罪は酷く重かった。
一度握った指先の力を緩め、そっと、ティムの服の裾を指先でつまむ。
この選択で手に入れたものの大きさを、価値を確かめるように。傍で感じる体温、舌で舐められる覚える心地よさが、この選択の正しさを裏付けると信じて。
――結局それも、逃げの一つなのだろうけれど]*
(-75) 2019/11/09(Sat) 05時頃
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/* 可愛いで殴られているのだが…???? ??
??????????????? え? やっぱり誘われてるんじゃない??
据え膳なんじゃ…ない…!?!?!?!
(-76) 2019/11/09(Sat) 05時頃
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/* 止められ・・ない・・???????????
??????????????????? ?????????????????????
????????????????????????
???????????????? ??????????????????????
(-77) 2019/11/09(Sat) 05時頃
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/* 据え膳なのでは…
違います 知ってる ステイ マテ お座り
キューン
(-78) 2019/11/09(Sat) 05時半頃
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[ハラフの様子がおかしいのは解る。
だけど、この時の俺は、 何も知らない俺だ。
昨日助けるはずだった母も、 その後に産まれ自分に懐いてくれるはずの子も、 その子が更に未来に、俺に憧れ、 自分と同じ職を目指すと言ってくれるはずだった事も、
何も、 何一つ知らないまま。
五体満足で酒を飲みながら、 ハラフの心配だけをしながら、 遠い世界のものとして、ニュースを思い返していた。]
(205) 2019/11/09(Sat) 07時頃
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[何も知らないから、 このとき気にかけていたのは本当にハラフの事だけで、 それについての罪悪感は、感じる事すらできないのだ。]*
(206) 2019/11/09(Sat) 07時頃
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[この先ハラフと過ごす半年が ハラフの中でなくなるなんて、 予想もしてなかったし、 もし知ったなら、それはとても哀しいと思う。
それが嫌だと言う理由だけで、 変えるのなんてやめてしまえと言えるくらいに。
けれど、その事だって、何も 知らないから。
何も知らないままに、 ただゆっくりと、共に時間を過ごしている。]
(-79) 2019/11/09(Sat) 07時頃
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[本当にいつもと様子が違って、 きっとそれだけ心配なんだろうと間違った解釈をし、胸の奥を疼かせながらも狭いくらいの範囲で体温を感じることが出来るとなんだかホッとした。
今は他の誰かではなく、 俺の傍にいてくれる。
ふわふわしたままの頭では、その感情の意味も名前も解らないままだったけど、たぶんきっと、それは嬉しい事だった。 呼気が混じる程の距離、 いつもよりハラフの匂いを強く感じる。 酒やチョコのにおいが強い筈なのに、なんでだろう。
すん、と鼻を鳴らしながらハラフの言葉を聞く。 繰り返されるその響きは切実に、痛々しく響いた。
ハラフ、
呼ぶ声は音にならず、 かわりにべろりと頬を舐めた。]
(-80) 2019/11/09(Sat) 07時頃
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[慰めだ。落ち着けると良い。 俺が傍にいるよ。
ずっと一緒に居るって、言った。
言外の言葉は伝わらなくってもいいと思う。 その分丁寧にグルーミングを行ったけれど今日は静止がなかなか入らない。
それどころか服の裾をつまむ感触があって、 ――― なんだか、またどきどきしてしまった。
アルコールが脳に回ったかな。 ふわふわして、ぼんやりして、 寝落ちるまでずっと舌を動かしていた。
狭いから、を言い訳にするように更に距離を詰め密着し、眠りに落ちる直前には背に腕を回して抱き寄せた。ふわふわして、ハラフの心配ごとが少し頭から飛んでしまっている。 だから眠りにつく時は幸せだった。 どきどきするけど、たぶんやっぱり、アルコールが脳や身体をめぐる感覚だと思う。たぶん。]*
(-81) 2019/11/09(Sat) 07時頃
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/* 大和大丈夫?フラグ???(はらはら
そしてわんこたちがかわゆ
(-82) 2019/11/09(Sat) 09時半頃
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/* あっあっ、大和君が死んじゃうのかな>< 武道やってる男の子だし、 返り討ちにしてしまっていいのよ!! 三人で幸せになろ!!(
(-83) 2019/11/09(Sat) 09時半頃
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[元気になってほしい、笑ってほしい、 そんな想いの込められたあたしのメイク]
ありがと、 充分、元気になったよ
[あたし、きっと今、 今までの人生で、一番嬉しそう。 25年も生きてきたんだもん、わかるよ]
(207) 2019/11/09(Sat) 09時半頃
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[口から溢れた「すき」の言葉は 高本にまっすぐに、飛んでいく。
昔のあたしは、自分の気持ちに気づけなくて 気づいたときには、もう遅くって。 そのまま伝えられなかったから。
挙動不審になった高本を にこにこ見守っちゃったのは、 きっとね、あたしの中身が大人のせい この頃の高本、かわいいな、って
……… そんなふうに思ったの、秘密だよ?]
(208) 2019/11/09(Sat) 09時半頃
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[不格好に笑いながら、 それでも高本の真っ直ぐな気持ちが届く。
「待ってて」
それが、高本の、返事。
きりきりきり 遠くでネジを巻く音がする
ああ「今日」が終わっちゃうんだな って。あたしは、そう、思う。 ]
(209) 2019/11/09(Sat) 09時半頃
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優しいね、高本は。 きっと、過去も未来も、 ずっと、高本は優しいんだね。
[言葉を選んでくれる「いま」の高本も あたしのために、「高本」を演じてくれて、 別れの言葉を紡いだ「未来」の高本も。
きっと、未来で誰を演じていたって、 高本は、高本だった。 …… 根本はきっと、変わらない]
(210) 2019/11/09(Sat) 09時半頃
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……… 聞きたかったな、返事。
[あたしの言葉は過去形で、 25歳の女性がするような穏やかな笑みで (といっても25歳のあたしが穏やかな笑みを 見せたことが有るかって言うと、多分ない)
高本がきっと、その言葉にどう反応しようと あたしはきっと、にこやかに微笑むだけ ]
(211) 2019/11/09(Sat) 10時頃
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ねえ、高本。 あんたは過去に戻りたいって そう、思ったことは、ある? >>0:12
あたしは、あるよ。 ずっと、ずっと、遠い未来に。
[変なこと、言うでしょう? あたしは、すぐには正解は言わないよ だから、ただ、言葉を続けるんだ。]
(212) 2019/11/09(Sat) 10時頃
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