人狼議事


270 「  」に至る病

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【人】 読書家 ケイト


  ……おまじない?
   どんなもの?


[頬に触れたちいさな手と変わらず愛らしい笑顔>>2
その先は白の飼犬によって遮られた]


  ……?!
   アリス!こら!だめでしょ?
  どうしてかなあ……


[自分が動く前に、ちいさな身体がするり。
抵抗する白い老犬を気に留めることもなく
部屋の中はまた1人、

額に僅かにのこったキスの感触と、ほんのり乱れた杏色]

(103) 2019/10/10(Thu) 21時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

― 御使い ―

[ いつものおさげはアップスタイルに纏めて
紫の縁の眼鏡はチトフが買ってくれたもの。
でも今日はコンタクトに変えた。
白のリボンネクタイに、紺のフレアワンピース。
お土産はきちんと持った。
あとは外へいくだけ。


敷地を出るときは、ひとり。


案外、大丈夫だった。

あとはバス停へ向かうだけ。]

(104) 2019/10/10(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト


[一歩を踏み出したとき。
  ――人々が、一斉に此方を見た。



それがぜんぶ、おとうさんとおかあさんのかおで、
こどものかおはお兄ちゃんで




笑うおとうさん、泣くお母さん、おこるお兄ちゃん。
たくさんの顔が

手を伸ばして、わたしをよぶ―――]

(105) 2019/10/10(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト




どうして お前だけ 生きてるの


    おまえは アリス じゃ 無いだろ



[わらって、怒って、泣いて
首を絞めようと 手を伸ばす――]

(106) 2019/10/10(Thu) 21時半頃

【人】 公証人 セイルズ


 起こしたじゃないか、3回くらい。

[普段より二回少ないのは、
吸血衝動を堪えた結果
起こす側も寝不足だったからだ。
決して、行かせるのが不安だったからではない――

と、セイルズは誰にするでもない言い訳を考え
嵐のように慌しく家を飛び出して行った>>34娘の
朝餉の食器を片付け、洗濯物を片付けた。]

(107) 2019/10/10(Thu) 22時頃

【人】 公証人 セイルズ

[それから、ゆっくりと窓の外に降る陽射しと共に
静かな休日を過ごしていた吸血鬼教授は
鳴り響いた呼び鈴に、おや、と顔をあげた。

待たせぬようにすぐ席をたち扉を開けると
たおやかな、白い花のような少年が立っていたので>>55
一度、ぱちりと瞬きしてから、
「ようこそ」と笑いかけた。]

 ああ、ようこそ。
 
 ……くれるのかい? 

[一気に放たれた挨拶に相槌をうってから、
まず差し出された紙バッグに目をやる。

それを受け取って「失礼」と少し、中を改めてから
吸血鬼教授は「おや」と嬉しそうに呟いた。]

(108) 2019/10/10(Thu) 22時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 22時頃


【人】 公証人 セイルズ


[蠱惑的な匂いをまといながら
乳白色のキャンドルが2つ。

人の装いでいえばスカートにあたる、広がりのある部分に
白薔薇が敷き詰められたものが1つと、
赤い薔薇が左胸の位置に飾られたものが1つ。

それはまるで花嫁と花婿のようで、
吸血鬼教授は遠い昔の自分と妻、
そして昨日娘に語った夢を思い出し、目を細めた。]

(109) 2019/10/10(Thu) 22時頃

【人】 公証人 セイルズ


 これは随分とかわいらしく、いい匂いのキャンドルだ。
 娘が見たら喜ぶよ。
 ありがとう、フェルゼ君。

[礼を一言いってから、優しくそれに封をする。
それから、改めて己の手を差し出した。]

 名乗るのが遅れてすまない、改めて。
 セイルズ・ウォルフォードだ。

 今日は、君が来るのを楽しみにしていた。
 なんていったって、
 教え子の眷属――という話だったから。

[彼が好まないようなら、セイルズはすっと己が手を引き
もし応じてくれるようなら、
穏やかに握手を交わしただろう。]

(110) 2019/10/10(Thu) 22時頃

【人】 公証人 セイルズ

[そうして、「立ち話もなんだから」と家に招く。
暖色を基調にまとめられたリビングへと案内する。
リビングの中もまた、一般的な家庭のそれだ。
暖炉の上にはいくらかの写真たてが置かれており、
教授にとっての妻や、娘の成長記録が飾られている。]

 どうぞ。
 紅茶か珈琲か、どちらをお好みかな。
 砂糖とミルクの具合も教えてくれると嬉しいのだけど。

[白薔薇が飾られた食卓につくよう促しながら、
客人が好む味を訪ねる。]

 ここまで来るのに苦労しただろう。
 たいした目印もないし、駅からは少し遠い。

 道中、大丈夫だったかい?

[飲み物を出す間に、他愛もない会話をさしはさんだ。*]

(111) 2019/10/10(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

  いや……! いや……っ、ごめんなさい!

    ごめ……ん……ぁ、 さ……!

   ぁ、あ?


[こわい。

いますぐ、いますぐきみのところへ帰りたい。
愛してるって言ってほしい、
だきしめて、血が欲しいって……]

  ……だめ

[頑張る約束、したから。
もし、出来なかったら??いらない子は、側に置いてもらえない?

私じゃない、わたしの姿を思い出して
泣きながらやってきたバスに乗り込んだ]

(112) 2019/10/10(Thu) 22時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 22時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[偶然にも殆どひとの乗ってないバス。
震えながら、怯えた赤い瞳は
やがて静かな丘の上へと。>>101



わたしの楽園<牢獄>>>10とはまるで違うその光景に
しばらく立ちつくしていたかもしれない。


静かで、ただ、静かな。
顔が無い事には安堵を覚え。



診療所の前、立ち尽くすこと48(0..100)x1分程。
覚悟を決めて、漸く三回、ノックする]

(113) 2019/10/10(Thu) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

── ウォルフォード宅にて ──

[手土産の定番や常識なぞ知りもしない。
変わり種とも言えるそれへの反応は恐らく、そう
悪くはなくて、少しだけ肩の力を抜き。]

 結婚してい らっしゃると
 ……主から聞い、窺ったので

 娘さんがいるならもうひとつ必要でしたね

[其処まで考えが至らなかったことを詫び、
遅れての握手に、恐々ながら白指を差し出した。
20数年前、まだ15歳だった時のそれと違い、
触れた指は軽い圧を交わしただけで離れて、ほっとする。]

(114) 2019/10/10(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト




  …………の、

    す、たふ、様。

  ……ぅちゃ、 く、……れた事を
  お詫び……も、し、あげ、……す?



[白亜の主人は、応答してくれただろうか>>101
うまく形にならない声に喉元を抑えながら

それでもお辞儀ぐらいはきちんとこなさないと、と
綺麗な45度のお辞儀を*]

(115) 2019/10/10(Thu) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 22時頃


【人】 常世倶楽部 アオ


[あの日、蒼佑からのメッセージに気づいたのは没頭するように仕事を終わらせた後のことだった。>>1:64

 ……これのせいか。

[内容は何の変哲もない、いつもの会話の一端。
それに僕がスマホを部屋に置きっぱなしにするのは、今に限ったことじゃない。>>1:113
出版社の担当者にも、急ぎの案件なら僕より蒼佑に連絡した方が早い、なんて引継ぎがされているほど。]

(116) 2019/10/10(Thu) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 こちらこそ、今日はよろしくお願いします 
 ぼ…私も、主から教授の話を聞いて
 お会いできるのを楽しみに して、ました

[所々つかえるのは、慣れぬ敬語を意識する所為。
けれど、己にとって"大人"はまだ楽な方。
促され、氏に続いて部屋の中へと入ると
当然ながら白亜の建物とまるで違う様々、特に
ずらりと並ぶ家族写真を経由して視線が散らかり。]

 ……えっ、あ、はい。ありがとうございます
 ではこ……紅茶を。ミルクと砂糖は…多めで…

[もてなしに、は、と顔を向ける。
咄嗟に、普段飲まされている方を拒んだ。
呑めば否応なく、意識をもっていかれそうで。]

(117) 2019/10/10(Thu) 22時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[スマホの傍らに置いたままの本を開く。
そこには、変わらない薄青のガラス栞があった。]

 『桜はすぐに散ってしまい、そのままだとすぐ朽ちる。』
 ……だったか。

[淡い花弁の輪郭を指先でなぞる。]

 もしこのガラスが割れてしまったら、
 朽ちるのかな。

[本来なら、とっくに朽ちてるはずの花弁。
すこし力を入れたら皹が入ってしまいそうな、繊細な薄青の硝子の中で咲く花を見つめて。

傷つけないよう、そっと。
栞を挟んだまま、本を閉じた。*]

(118) 2019/10/10(Thu) 22時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

── 「おつかい」の日 ──

 わかった、そうする。

 あと、お菓子を買ってきた方がいいかな。
 できれば、紅茶缶をわかる場所に出しておいてくれ。

[不在の間の支度を整える蒼佑の行動は、相変わらず甲斐甲斐しく、変わった様子はなかった。>>12

ただ、久しぶりにちゃんと見るその顔は頬骨が目立っていて。久しく触れてないその身体も、一回り小さくなって見えた。]

(119) 2019/10/10(Thu) 22時頃

【人】 常世倶楽部 アオ


 …………。
 蒼佑は、もう食べたのか?

[あの日から、一緒に食事を摂っていない。>>11
蒼佑はよほど気合を入れて土産を作ってるのか、工房に籠っている時間が増えた。
蒼佑に付き合って食事をしなければ、顔を見るのはすれ違う程度になり。僕も「食事」をしていない。

そのことについて、僕から言及することはなく。
蒼佑から、何かを言ってくることもなかった。

生憎、生き血以外を飲めるか試したことはなく。
冷蔵庫のパックを口にする気にもなれなくて、あれからずっと喉が渇いたままだけど。
元々数日くらいなら、食べなくても生きていられるくらい。見た目よりずっと、この身体は丈夫にできている。

でも、蒼佑の身体はどうだろう。]

(120) 2019/10/10(Thu) 22時頃

【人】 常世倶楽部 アオ


 ああ、行ってこい。

[それでも蒼佑が変わらないように振る舞うなら。
僕も変わらない顔で、見送ろうとして。
いつものように出掛けるその顔を見上げれば、訝しげに眉を顰めた。]


 ……しないのか?


[いつもなら呆れてもうざがっても、強引にしてくるくせに。>>14
ネクタイの先に口付ける蒼佑の仕草を、瞬きせずじっと見つめながら、眉間に皺を寄せたのは無意識。

手を伸ばせば、しっかりアイロンが掛けられたシャツをぎゅっと掴んだ。]

(121) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ



 蒼佑。帰ってきたら、話がしたい。

 だから……
 ちゃんと「おつかい」を済ませて、帰ってこい。


[指を離せば。
今度こそ、玄関から出て行く背中を見送った。*]

(122) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 22時半頃


【人】 炉の番 チトフ

[本物の抹茶は苦い。>>82
 抹茶のお菓子で騙されて僕も飲んで絶望した。
 そんな僕の苦い追体験が今まさに目の前で]


 はい、どうぞ。お砂糖だよ。
 東方ではこれが「ワビサビ」な味みたいだけど。
 僕にはちょっと分かんないな。


[砂糖壺を渡して、放り込まれてく砂糖を見て。
 やっぱり飲み物は甘くなくちゃって笑ってみせる]

(123) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[孤児院の話になれば、>>83
 子を想う親のように目を細めて]


 そうかな? 僕にはみんな可愛く見えるよ。
 孤児院の子達は辛い目に遭った子達ばかりだからね。
 少しでも失った愛情を、
 僕が注いであげれたならいいんだけど。

 そうして子供達が立派な大人になれたらいいなって。
 僕、いつも思ってるんだぁ。


[甘い砂糖紅茶のカップをソーサーに置いて、
 愛らしいピンクのマカロンを口に入れた]

(124) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[少し眉間を揉むような仕草の君。>>84
 どうしたのかなぁって見てたら、
 面白い質問が来るから僕はくすりと微笑んで]


 まさか、僕は複数の眷属なんて持ちたくないよ。
 後にも先にも、そしてこの先永遠に。
 眷属にしたいと思ったのは僕のアリス一人だけさ。


[スコーンにたっぷりクロテッドクリームを塗って、
 かぷっと齧りながらんーっと悩んで。
 それだけじゃ説明不足かなって思ったから、
 もう少し真剣にツヅラちゃんの質問に答えようと]

(125) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[ちょっと長くなるけどね、と前置きしつつ]


 眷属側からすれば、主に一方的に所有されているような気になる事もあるだろうね。
 でも、それは違うよ。
 主も確実に眷属側に何かを”所有”される事になるのさ。
 それは時間だったり、労力だったり、財産だったり、
 愛情、執着、信頼、疑心、憎悪、ありとあらゆる感情の一端。
 そういったものを与える、もしくは意図せずとも明け渡す必要がある。
 どんなに嫌でも、必ずね。

 一方的な所有や主従は存在しえないのさ。
 吸血鬼と、眷属というものはね。

 ――だから、ねえ?
 眷属を大量に持った主はその眷属全てに己の持つ存在意義を内であれ外であれ、
 眷属達に与え、奪われ、注がれ続け、そして――


[ぽちゃりと、砂糖紅茶に角砂糖を堕とす。]

(126) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[上品なティーカップを両手で包むと驚くほど熱くて
自身の指の冷たさが良く分かる。
ゆっくり息を吹きかけ、ひとくち含み
緊張でからからの咽喉を湿らせて。]

 道は…以前とだいぶ変わっていたので、少し
 でもいい運動になりました

 ……あれが奥様で、 こちらが娘さんですか
 これは全部、教授が撮られたんですか?

 三人一緒の写真がない

[聞いてみたいことはいくつもあったが
一番に口に出たのは、直近、目の当たりにした
"家族写真"に対する違和感。
美人ですね、と有体の世辞を添え、カップにくちづける。]*

(127) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[ ――どろり、ぐるぐる
 砂糖はその形を保てず紅茶の一部と溶けた]


 壊れちゃうんだよ。
 可哀想だね、哀れだね、愚かだね――、滑稽だねぇ?


[にこり、無垢な瞳のその奥に。
 冷酷な世界を映し続けた深淵が覗く。
 でも、次の瞬間にはふっと優しく笑ってみせて]


 だから、僕は複数の眷属を持つのは嫌だな。
 他の吸血鬼にもお勧めしないよぉ?


[徐々に瞳と表情に取り戻す、愛らしい子供の面影]

(128) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
セイルズさんのとこに僕を連れていくランダムの神様最高なんですが、知りたいことを知るには時間が足りなすぎる。

(-14) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[そうして、ふと疑問に思いツヅラを見て]


 あっ、もしかして。
 ツヅラちゃんのご主人様って浮気性なの?

 ダメだよそんな、許さないよ?
 ツヅラちゃんがいるのに浮気だなんて!
 僕、今度注意しに行こうか?
 「だめでしょ、めっ」て。


[かつて僕が諭された時みたいに「めっ」って言って。>>0:627
 まあ、ツヅラちゃんのご主人様をよく知らないから冗談みたいな口調でそうじゃれてみるけれど。*]

(129) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
組み合わせの妙は他にも言えるか。
どこも面白い。コア外にゆっくり追わせてもらおう。

(-15) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[そうして蒼佑が出掛けたあと。
いつものソラの散歩を終えた僕は、リビングで本を読みながら来訪者を待っていた。
きりがいいところで本の間に薄青のガラス栞を挟みこみ。
時計を見れば。]

 ……ちょっと遅いな。
 キャンセルの連絡はなかったはずだけど。

[珍しく、朝から手の届く範囲に置いたスマホを覗く。
予定変更ならば、通達役のドリベルを通じて何かしら連絡があってもおかしくない。
ミルフィ・ウォルフォードは若い女の子だと聞いている。]

 …………。
 バス停まで迎えに行った方がよかったかな。

[少し辺鄙な場所ではあるが、迷うほどの道でもないし。
この辺に、変質者が出没するという話も聞かないけれど。]

(130) 2019/10/10(Thu) 22時半頃

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