人狼議事


270 「  」に至る病

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【人】 炉の番 チトフ

[お土産に工芸茶を貰えば目を輝かせ。>>67
 ありがとう、って大事に受け取ろう]


 わぁ、綺麗!! ありがとう。
 アリスが帰ってきたら一緒に飲むね。
 ふふふ、アリス喜ぶだろうなぁ。


[砂糖紅茶を嗜む僕だけど、ちゃんと綺麗なものや美味しいものを楽しむ感性はあるつもり。
 だから、見た目の美しいお茶のお土産に本当に嬉しそうに笑ってみせるんだ]


 工芸茶かぁ……。
 綺麗だし、僕の会社でも何か作ろうかな?


[ふと、新たな新商品のインスピレーションが湧いたけれど、来客中だから考えるのは後にしよっと]

(80) 2019/10/10(Thu) 19時頃

【人】 炉の番 チトフ

[応接室を見回すツヅラへ、>>68
 私の為かと言われてうんって素直に頷いた]


 うん、そうだよ。
 だってツヅラちゃんはアリス達の一人だったもの。
 子供が会いに来てくれたら嬉しいじゃない?
 だから、今日はいーっぱいおもてなししようと思って!


[おとぎ話の夢の国のようと言われ、にこりと]


 だって世界は残酷だもの。
 どこかに夢の国がなくちゃ、つまらないじゃない?
 僕はね、この最高につまんない世界に最高の夢の国を作ってみたかったんだ。


[にっこりと、子供が無邪気に夢を語るようにそう言うんだ。
 本当の子供と違う所は、その夢物語を僕は実際に実現している所か。**]

(81) 2019/10/10(Thu) 19時頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
ヴェルヌイユのあの優雅で気だるげで気品あって神秘的でなんかもうっ、なんかもうっ、雰囲気がすごい好き。
ツヅラちゃんとの百合ップル尊い……(合掌)

(-7) 2019/10/10(Thu) 19時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[苦い?まあでも概ね抹茶ものって甘いでしょ?という顔。
しかし実際に本物の抹茶を口に含むと]

 ……

[いや苦かった。
一瞬舌がおかしくなったかと思ったが、ケーキは純粋に甘かったので。
抹茶を使用したデザートと、抹茶そのものは違ったと気づいた。
コーヒーのようなものかと思えばいただけそうではあったが]


 なるほど……
 お砂糖をいただいても?

[今は大人は返上してみます、と。
抹茶のYUNOMIに角砂糖ぽいぽい]

(82) 2019/10/10(Thu) 20時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[もしかしてとは思ったが、この人は眷属をアリスと呼んだ]


 ふふ、あまり愛嬌のある子供じゃなかったと思いますけどね
 他の子たちはみなキラキラして

 孤児院だし、辛い目にあってきた子が多かったろうに


[ゆっくりしたリズムで瞬いて
甘いスムージーのようになった抹茶の器を両手で握る]

(83) 2019/10/10(Thu) 20時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

 世界は残酷 ですか?

 ……


[少し眉間を揉むような仕草]

 先達である貴方に、眷属についての見解を聞いてみたいと、思っていました


 もしかして、複数の眷属を同時に持っておられたり……?

[なかなか想像はできにくい**]

(84) 2019/10/10(Thu) 20時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 20時頃


【独】 山師 グスタフ

/*
毎日性癖がご用意されている生活を君は知っているか。
控えめに申し上げて最の高。

(-8) 2019/10/10(Thu) 20時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>45
ののの伸ばしてない!俺はお前一筋だ!

はーーーー、本当、うちのフェルゼはさぁ〜!

(-9) 2019/10/10(Thu) 20時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
ヴェルヌイユさん、パンツ履いてるかな…?
めっちゃ心配

(-10) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[絨毯の敷かれた玄関ホールは
 そこだけで自分の部屋が入るくらいには広い。

 声が反響しそう、なんて考えていると
 答える声があった>>69

 それに何かを打ち鳴らす硬い音も]


  ────……?


[なんの音だろう
 帽子を胸に抱き、耳を澄ませていれば
 現れた夜色の女性の姿に一目で理解する。

 瞳を覆う仮面と、白く長い杖
 
 同じような杖を使うヒトは
 昔の仲間の中にも、いたから]

(85) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[とはいえ、件の仲間は

 通りで空き缶の前に座る時以外
 杖を必要とはしていなかったけれど──]

(86) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[この女性の着る衣装では
 通りに座るには、不向き


 綺麗に編まれた髪もまた
 排気ガスで汚れては勿体ない


 だからきっと、この人には
 杖も仮面も、本当に必要なもの]

(87) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[艶のある月明かり色の髪が
 女性が動くたびに揺れる

 一歩、一歩
 彼女が歩くたびに
 衣擦れの音が聞こえる気がする

 赤い唇から溢れる言葉を聞けば>>70
 恐怖心は薄く、微かに]


  はじめまして
  メルヤとおよびください


[ファミリーネーム忘れてしまったから
 そう呼んでもらえれば、それで良い。
 
 滑るように歩み寄る彼女へ>>71
 後ずさることもなく、ぺこりと頭を下げ]

(88) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[息の音がかかるほどの距離へ来てもそのまま
 こちらを覗き込む瞳に、瞬きだけを繰り返し>>72]

(89) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  ────…… 。


[漏らされた言葉に緩く息を吐く。

 褒め言葉だと、知っているから]

(90) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  いえ、大丈夫です
  杖を使う人は、会ったことがありますから。

  熊みたいな人が来たら……
  それは、私でも少し怖いです


[必要そうならば指先を貸してもらえれば
 鼻や口の輪郭を確認するくらいは厭わない。

 ただ、彼女の眷属が
 それを受け入れるかはわからないから
 

 提案はせず、そのままの距離で]

(91) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  ありがとうございます

  服も帽子も、お使い用に
  ご主人様が用意してくれたので……


[衣装のことと受け止め、口元を綻ばせる。
 
 ふわふわとした肌触りの帽子を
 子ウサギでも抱くように撫でながら

 案内されるまま、奥へと進み>>76]

(92) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[応接間へ入れば
 テーブルを彩る品々へ息を飲む>>22

 ガラス瓶に詰められた飴玉のよう
 色とりどりで、輝いて見えて


             ジャーディンのことが
             心配になったのは、今は内緒]


  珈琲は苦いので……
  クランベリージュースを
  試してみても良いですか?
   

[赤い果実のジュース。

 主人の好みそうなものを頼み
 恐る恐る、ソファーへと腰を下ろし]

(93) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  あの、これを

  カレーが嫌いな人はいない。と
  ご主人様が言っていたので


[鞄から取り出したのはお土産の
 ちょっと変わったカレーの詰め合わせ>>1:288

 この屋敷に相応しいかというと
 首をかしげる他にないけれど

 テーブルの上の品々を見れば
 たしかに、焼き菓子にしなくてよかった。と

 ここには居ない主人に感謝し
 また、ぎゅっと帽子を抱いた**]

(94) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

― ―

[それはとある幼い日のこと。
虚ろな日々の中、連れられた丘の上のことを
私は記憶に残してはいないけれど



誰かに、好きな花を尋ねられたことは>>1:269
頭の朧の片隅に、思い出として転がしてあった]

(95) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
凶暴化はせずにひしひしと依存してく

(-11) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト



  …………?( )


[自分やチトフに比べるより
おとうさんの年齢に近いそのひとが
微笑む理由が、社会的立場故のことであると
こどもは理解しなかったけれど。


蝋燭の火が消えた意味>>1:294
そのどれもを知らないこどもは

不恰好な花の絵を描いた]

(96) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[おうちの庭にさいていた黄色いお花
お母さんが好きで育てていたマリーゴールド。


可愛い花なのよって
あの時の人に教えてあげられる日はくるのだろうか。




ふと、お使いの話をきいたとき
そんなことを思い出したのは


どうしてだったのかな*]

(97) 2019/10/10(Thu) 20時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 21時頃


【人】 山師 グスタフ

[朝起きたら、久しぶりにひとりだった。]

 ………、

[寝起きの頭は霞みがかり、ベッドの上でぼうっとした眼を洗いもせず、癖毛をガシガシと掻いた。耳を澄ませても生活音は聞こえない。元々同居人は静かな方だが、こんな静けさは実に二十年ぶりだ。
 欠伸の仕方を思い出すまでも時間が掛かった。]

 ……行ったのか。

[抑揚のない声で、うん。と相槌を口腔で打ち、凝った身体を伸ばす。
 肩と背骨がパキパキと小さく鳴った。]

(98) 2019/10/10(Thu) 21時頃

【人】 山師 グスタフ


 んー……、




 ―――…… 結構、効くな。

[独り言を漏らせば、気怠さを背負ってベッドを出た。]

(99) 2019/10/10(Thu) 21時頃

【人】 山師 グスタフ

[本日、白亜の診療所は休診。

 新聞をポストから回収し、珈琲を二杯飲みながらゆっくりと隅から隅まで目を通してもまだまだ時間に余裕があった。

 応接室を兼ねる待合室の掃除は昨日してしまったし、いつでも茶を出せるよう準備も済ませた。向かい合わせの長ソファに挟まれたローテーブルの上には、お抱えの蝋燭職人が飾ってくれた花の蝋細工も咲いている。>>293

 日々忙しなく同居人を咎めたり、
 医者として仕事に没頭している身には過ぎたる余暇。

 白衣に丁寧にアイロンを掛けて時間を潰しても、来客が来るまでの時間が長い。]

(100) 2019/10/10(Thu) 21時頃

【人】 山師 グスタフ

[アルブレヒト医院は郊外の丘の上。
 春には白い花が咲いて、秋は色褪せた草を風が揺らす。

 近くのバス停から歩いて10分。
 ぽつんと立つ墓標のような白い建物。
 それが死に逝く者を苦しみから救う場所。

 彼女の感性が幼いままなら、
 不気味さを感じ取っても仕方ないくらい、
 世俗から遠く、死後の世界に近い地。*]

(101) 2019/10/10(Thu) 21時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

― 出発の前に ―

[頑張る姿が見たい>>1:334
そう言われれば「怖い」なんて言えやしない。


私は最初からここに居たわけじゃ、ないのに
ねえ、私は、
その名≪アリス≫を呼ばれて顔を上げるの。


ベッドが沈めば、
耳元で囁く声が聞こえるのならば、



ぎゅってシーツを掴む癖が出来てしまった]

(102) 2019/10/10(Thu) 21時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
カレーで笑うwwwwwwwww

(-12) 2019/10/10(Thu) 21時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2019/10/10(Thu) 21時頃


【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
あと、ブタのしっぽがあってゲラッゲラわろうてしまった

(-13) 2019/10/10(Thu) 21時頃

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