人狼議事


270 「  」に至る病

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【人】 独尊隊 ツヅラ

[色々ある。色々あるけど]

 …レコード盤に、針を置く瞬間
 眠っていた音楽が起きる音がするんです

 ……曇ったカトラリをピカピカの銀色に磨くこと
 汚れをやっつけた、ざまあ、って

 烟草を吸えないところでこっそり舐める飴玉も、好きですよ
 舌が甘くなってしばらく余韻が残るし

 それから
 寝不足の夜明け前、バルコニーで見る空の色
 星がまだたくさん残ってて
 その空の際がだんだん紫色になるの、すごく綺麗で

[色々ありすぎて]

(395) 2019/10/12(Sat) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[レシピにないことをして、その料理が好評を得ること

本の読み聞かせ
目でしか見てなかったものが、聴覚に届く言葉になる感覚

オーロラの景色、夜の色
ドキドキして、時間が止まったように感じるくらい魅入られる


あとは、髪を 
いじることとか。動物はだいたいグルーミングが好きなのだ


変な味の臭いチーズ、スパイシーな香辛料、紅茶や花の薫り
蜜蝋の蝋燭
甘ったるいデザート]

(396) 2019/10/12(Sat) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>343百年以上生きているだけありソウスケは博識であるようだ。
 甘露の様な血を覚えてしまう前と後では、
 他の生物の血の味は酷く異なってしまう。

 "吸血鬼"の矜持の問題で"吸血"行為は減らしたい。
 まだ十年程度共にあるだけである。
 我慢しきれないわけではないが、
 >>344百年も甘露の様な血を覚えた『朽木 青』は
 我慢しきれるだろうかと逆に問うてみたくもなる]


  『さて、先のことは未だ考えてはおらぬよ。
   精々がクソの様な体験を減らし、
   300年を200年、100年と縮める程度だろう』


[その時、ジャーディんはそう答えた]

(397) 2019/10/12(Sat) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>345手際よく料理をする音を聞きながら、
 残念ながら作務衣は断られた。
 >>346あまり突かないで欲しいと言う言葉も、
 病を恐れていることは伝わってくるものだ。

 言葉の駆け引きも手練れであり、
 >>348料理の腕前は職人級。
 拘りが強いのかもしれないなと納得して]

(398) 2019/10/12(Sat) 00時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




[途切れ途切れ、一つずつ
時間が来るまで
私の”世界”の美しさを**]

(399) 2019/10/12(Sat) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  『運動も慣れだ
   料理と同じで飛び方を知れば飛べる
   基礎スペックは高いはずだし
   恐らくは必要ではなかったのだろう。

   大衆レストランならば見れると思うがな
   大きなところでは厨房と離れているが、
   街にある店の中にはカウンター席と
   いくつかのテーブル席、
   厨房はカウンター席を挟んで見える……
   という作りもある』


[その時は確かそう伝えた。
 >>348レシピも教えてくれたので個人的な点数が高い。

 食事は趣味であり、米を揃えているのも趣味だからだ。
 ただ時折上の空とまではいかないが
 何かを気にしている節はあるようであった]

(400) 2019/10/12(Sat) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  さて、俺の眷属の進行度は正直分からないものだ
  あれの生き方は俺が仕込んだものだからな
  元々依存していれば依存症になっても気づくまい


[>>350食事を終え、これまでの対話を反芻しながらそう返す。

 早く帰らせろという念を強く感じる。
 言葉の中身だけではなく、視線の動きや気配からそう感じただけである。
 あくまでも伝えるのは客観であり、
 項目をチェックしていきいくつか捕捉で言葉を綴るのみ]

(401) 2019/10/12(Sat) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  その判断は判断役がするものだ
  俺は与り知らぬし依存度は蒼佑が一番気づいているだろう

  それと態々毒を喰らうのは拷問だな
  他の吸血鬼因子に感染している眷属の血は劇物なだけだ
  調べるなら主人が甘さを客観的に伝えるしかないな


[その時、客観的に答える主人はいるだろうか。
 少なからず誤魔化してしまうのではないだろうか。

 何れにしても――]


  カレーは馳走になったな
  洗い物くらいは俺がやろう
  そう言えば家は遠いのか?


[最後に"問い"かけたのは早く帰りたいかどうか問うものであった*]

(402) 2019/10/12(Sat) 00時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/10/12(Sat) 00時半頃


【独】 炉の番 チトフ

/*
ツヅラちゃんやっぱり天使じゃん(確信)

(-52) 2019/10/12(Sat) 00時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/10/12(Sat) 00時半頃


【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

 
 そう
 
 
 ならよかった
 ふふ、やっぱりあなたは偉い子ね
 
 
[やっぱり、とっても愛らしい子>>391
 おりこうな客人の答えに、紅い唇は満足げに微笑んだ]
 
 
 そうね、ずいぶんお喋りしちゃったわ
 
 有難うメルヤさん、
 私も と〜〜〜っても楽しかった
 
 
[具合が悪いところはない?平気?などと訊ねて]

(403) 2019/10/12(Sat) 00時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[残りのお菓子もよかったら持って行って、なんて
 箱と紙袋を差し出したりして
 
 白杖の音を響かせ
 玄関ホールまでお見送りに]
 
 
 ジャーディンさんにお伝えしておいて。
 今日の“おつかい”は花丸でした、って
 
 
[最後にこっそり、そう囁いて
 お客様を送り出そう]
 
 
 
  [願わくば、
   今日望んだままのあなたで
   いつまでも長く居られるよう]
 

(404) 2019/10/12(Sat) 00時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

 
 あ、待って。
 
 
[いちど送り出した客人を、再度呼び止める]
 
 
 よかったらこれも持っていって
 頂いたものなんだけど、うちでは使わないから――
 
 
[そう言って女が差し出すのは、
 なにやらそう大きくはない桐の箱
 
 おりこうなお客様なら、
 表面に書かれた文字もしっかり読めることでしょう
 
 
 
   ――『炊き込みご飯の素・しめじ』** ]

(405) 2019/10/12(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

[他者の眷属、と一口に括ってみるも、彼女は依存症を患っていると同時に、別のものにも囚われているようだった。

 過去なのか今なのか、ナニカなのかダレカなのか。
 ゴシップを好まない身としては一旦頭から追い出して。]

 うちのがアリスさんの為に用意したんだ。
 受け取って貰えなければ困ってしまう。

 どうぞ。

[冗句めかして告げれば、傍らから取り出すのは小さな箱。
 ビロードの色をしたラッピングに白いリボン。
 丸いカーブは白兎の耳を模して縦に長い。]

(406) 2019/10/12(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

[同居人から預かったものを不器用ながら包装して整えたのは己だ。
 中身はクリスマスを彩るキャンドルたち。>>1:311

 年頃の女性への贈り物として正しいのかは分からない。
 もしかしたら、己が彼女を子供の印象で覚えていたように、彼も己と大差ない認識でいたのかもしれない。
 二十年も一緒にいると自然と似てくるものであるから。

 ただ、彼女は小さな白兎贔屓。
 愛らしいものを好むなら的はそれほど離れていまい。

 ――― 彼女の聖夜になにがあったかは知らぬまま。]

(407) 2019/10/12(Sat) 00時半頃

刻字座 ヴェルヌイユは、メモを貼った。

2019/10/12(Sat) 00時半頃


【人】 山師 グスタフ


 ……?

[最初は不意に訪れた沈黙の意味を計りかねた。

 己は老人も病人も五万と診ているが、自身が隷属させた眷属は初めて見る。それゆえの違和感だろうと当たりを付けても、彼女から失われる平静は徐々に表面化し。]

 アリスさん、

[思い詰めたような、耐え難い何かを堪えるような。
 そんな気配が彼女から膨らむ。

 そして、見透かされるような視線が居た堪れない。
 彼女も己も外見通りの年齢ではないが、少なくとも己の感性は三十路絡みの中年だ。妙齢の女性の妖しい視線に、なにも察せないほど幼くない。]

(408) 2019/10/12(Sat) 00時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
メルヤちゃんきゃわっきゃわやったで。。。
ばばあテンションぶちあがりで長話すまぬ。。。。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

(-53) 2019/10/12(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

[何を考えているのか。
 なんとなく分からぬでもない。]

 ………、

[己の眼に焼き付く視線とだぶらせ ――――、
 直ぐに中てられかけた頭を振った。]

(409) 2019/10/12(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ


 ……アリスさん、

[もう一度彼女の名前を呼ぶと、一度は取り繕ったものが壊れて再び零れた。しかも、今度は激しく。
 彼女の依存段階では、自己を律するにしても限界があるのだろう。]

 構いませんよ、私が聞いたんです。
 貴女とMr.ホワイトのこと。

[刺激となるような否定の言葉を避け、責任を貰い受ける。
 無論、その程度で落ち着くとは思っていないし、己にカウンセラーの資格はないが。]

(410) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ


 日々に不安や不満はないかい。
 怖いことや、苦しいことは。

[今は恐慌からすぐに戻ってこれたが、安定していないのは目にも明らかだった。吐き出させてしまうように静かに紡ぎ、ゆっくりと足を組み替える。
 彼女を慰めるために腕を伸ばすことはやぶさかでないが、多分、この五指では大きすぎる。]

 ―――― 貴女が気に病むことではない。
 その衝動に抗える眷属はいません。
 

(411) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【人】 山師 グスタフ



  あなたの所為では、ないから。


[視線を彼女から外して床に捨てた。
 労わる心算が、言い聞かせるように硬い声が出た。

 言い聞かせる相手は、彼女と己と。
 
 眷属の依存に心が伴うか、など。
 議論せずとも知っているのに。*]

(412) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[本人は謙遜してみせたが、確かに耳にした。
氏の、吸血鬼としての不遜。>>232
このまま死ぬよりは、別の病を患ってでも
生きた方がましだろうと。

あるいはやり直したかったのかもしれない。>>231
そう感じるのは、一人目の末路を知った後。]

 ……我慢、していたんですね
 教授だけでなく奥様も

[彼女を生き長らえさせるためとはいえ、
始めこそ貧血しそうなくらいに求めてくれた夫が
徐々に吸血の頻度が下がれば、どう思うか。>>236

写真立てに並ぶ聡明な美人に一瞥を向ける。
出会ったことすらない彼女に心から共感を覚えるのは
既に己は、その手段を使っているから。]

(413) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[──同時に、思い知る。
この身体に流れる血の穢れの濃さを。
氏がまだ、彼女の死を吹っ切れていないこと。

唯一無二の、すべてを捧げた夫の腕の中で、
彼女がどれだけ幸せに逝ったか理解していない。]

 教授にとっては辛い思い出、でしょうが
 僕には解ります。奥様の気持ちが

[死んだ瞬間より、今の方が余程
未練を抱えているかも、とは流石に口にせず。]

(414) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[ジャーディンにどんな答えを期待していたのか、問いながらも男自身わかってはいなかった。
 彼は本当に先を考えていないのかそれとも明言を避けたいのか、ただ「次を探す」とあっさり言われなかったことは、幾分救われた気がした。>>397

 主に憂いのない日々を過ごして欲しい、不味いものを口にして欲しくないというのは本音でも、同時に自分の「次」など持って欲しくないと駄々を捏ねたいのが眷属といういきものである。
 見ず知らずの彼女に今のジャーディンの台詞を聞かせる機会は多分訪れないだろうけれど、自分の死によって主が余命を縮める程のショックを受けるだろうと予想していることをもし知る機会があれば、死ぬ時にもきっと心の深い一部は満たされていることだろう。]

(415) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ


 作家なのに屋根を伝い飛びする必要がある人生ってのがまず驚きですけどね。

[>>400アオが闇夜にすごい跳躍力を見せる想像をしようとしたが、どうにもイメージが沸かなくて失敗した。

 レストランの種類にも詳しい作家には「その前に俺ガラス職人なんで」と苦笑したものだ。
 誉め言葉は素直に受け取っておいて、レシピを先程自分達の漢字を書いた紙の裏に書いておく。
 スパイスは調合を間違えると事故になるので「ルー半箱」と簡略化したものを残しておけば安心だろう。]

(416) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ


 依存するように生き方を仕込んだ……?
 それなら確かに自分が発症した時にそのショックで進行を加速させるのを防げるかもしれないけど、

[>>401自覚なく逝くのはこれまでの自分とのギャップに苦しむことがない点では幸せかもしれないけれど]

 長生きとは対極にありそうですね。

[それでもその人生しか知らない(記憶喪失だというのを鵜呑みにしている)のなら、衒いなく主だけを「好き」になれて幸せなのだろうか。

 意図的にそうすることを避けてきた自らの100年が、とても惜しいことをしてきた日々に急に思えて来て胸が苦しくなった。]

(417) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[片づけはありがたく任せて、シャツガーターを外す。

 定期診断は判断役の裁量で泊りがけになったりするから一応着替えやタオルなどもスーツケースに入れてきたけれど、早く帰りたい気持ちが身支度をする手に表れた。]

 家はそうですね、最近は麓まで電車が走るようになったんで、そこからの山登り含めて1時間ちょいくらいかな。

[車が通れない道ではない。
 貧乏でもない。
 言いながらも、心はタクシーを拾って飛ばして貰うと決めている。

 早く帰りたい意思が言葉の端に滲んでいることに気づいても、取り繕うことは出来なかった。]

(418) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ


 ……デザートも作った方が良いですか?

[もう帰ってもいいですか?と聞かなかったのは我ながらよく耐えたと思う。**]

(419) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
>>396
変な味の臭いチーズで一人で爆笑したwwwww

(-54) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[彼女の顔色が変わっていき。>>360
怯えたように目が合わなくなる。>>361
僕には、その理由がわからない。

どちらも、親に教えてもらえなかった子どもだけど。
あくまで僕は吸血鬼であり。
彼女はやはり、眷属だった。>>364


 …………。


[ようやく合った、彼女の瞳。>>365
さっきまでと違うその色に、僕は少しだけ目を瞠って。

嬉しいような悲しいような、何とも言えない気持ちになる。]

(420) 2019/10/12(Sat) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ


 ……君は、母をしあわせだったと言うんだね。

 僕は吸血鬼だけど、
 眷属の義務なんて果たしてほしいとは思わないし。
 立派な眷属なんて、求めていない。

 でもそれじゃあ、
 君たちは納得しないんだろうな。

[蒼佑にしても彼女にしても。
求められないことが、眷属にはひどく堪えるらしい。
そもそも。その献身も、眷属の本能も、吸血によって植え付けられたものかもしれないのに。

そんな否定も、静かに零れる彼女の涙の前にすると。
僕は何も言えず、口を閉じた。]

(421) 2019/10/12(Sat) 01時頃

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