268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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じゃアーーー…
アンタのバイトが終わる頃に。 また …来る。
ここに。アンタに会いに。 一緒に猫見よーぜ?
[遠くから見ているだけでイイと思っていた。 客とウエイター。 其れ以上の引き出しがあるなんて考えてもみなかったから。]
(201) 2019/07/31(Wed) 06時半頃
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[でも。 もし流星が気紛れな奇跡を起こしてくれるなら────]
約束。 …な?
[緊張滲んだ精一杯のぎこちない笑み。 今宵も空は、星明り。**]
(202) 2019/07/31(Wed) 06時半頃
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[人混みの中、不意に猫の声が聞こえた気がして立ち止まる。 格別猫好きというわけではないが、オリュースには猫が多いし、暮らしていると何とはなしに気にかけるようになってしまうのだ。
声する先には、1匹のブチ猫、と男性がひとり>>37>>100>>101。 簡易なテラス席の向こうには、お客さんがいくらか入っていて賑やか。]
ふぅん…… ここでもいい、かなぁ。
[店内を覗き、空席を探す。いくつかはありそうだ。]
(203) 2019/07/31(Wed) 08時頃
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――どうも、こんばんは。 少し荷物が多いのだけど、入れます?
[店員らしい出で立ちの男性に声をかける。 まさかテラスにいる客も、あのブチ猫を荷物扱いしたなんて考えもしない**]
(204) 2019/07/31(Wed) 08時半頃
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/* ヒイラギいつもそんなに遅いイメージないからシーシャ来るまで構ってもらおーって思ったんだけど、案外普通にコア通りっぽかったのでガチでデートの邪魔な気がしたんだ……
(-54) 2019/07/31(Wed) 09時頃
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/* しかも今夜リアル飲み会なのを今思い出した僕だった!!!!!
(-55) 2019/07/31(Wed) 10時半頃
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─ それから一週間 ─
[アンドロメダの人形は、その後、担当の人形師が、正式に修理を依頼した。 自分が持っていこうと言おうかとも思ったが、今回の出張公演、語り部なんてポジションなため、やらなきゃいけないことが多すぎて……結局、工房を覗きに行くことすらできなかった。
そしてまた、マーケットの週末がやってくる。 なるべく節約生活をしたい身だが、この時期、港沿いのマーケットには、魅力的な屋台が並ぶから。 それくらいの贅沢は、したっていいよね**]
(205) 2019/07/31(Wed) 12時半頃
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-- ペルセウス・マーケット 2週目 --
[夕方までは断り切れない雑用仕事があった] [家で仮眠を取ったものの…] [大きなあくびと一緒に家を出る] [待ち合わせ場所に行けば、彼人はすでに居た>>141] [上着のフードを後ろに押しやると]
あれっ、早いっすね。 お待たせしました。
[まずは舶来市に行こうか] [希望はあと、混んでいない店だっけか>>142] [そっちはもうあたりをつけてある]
[歩き出そうとして――ふと視線を落とす] [あれ?] [気づいた]
今日は手袋ないんすね。
(206) 2019/07/31(Wed) 13時頃
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[彼が手袋を嵌める意味は知らない] [あの時落としたからないのかな?] [なんて単純思考で、おしりのポケットに手をやって] [なんとなく出掛けに手に取った黒手袋を差し出した]
使います? 拾ったんすけど、俺使わないんで。
[誰のとかは言わない] [だって忘れた話だから] [要らないと言われれば] [そっすかと言ってまた元のポケットに戻すだけだ]
(207) 2019/07/31(Wed) 13時頃
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[専用に設えられたエリアへと向かいながら]
シェーンベリさんはオリュースは初めて… でもなさそうっすね。
[派遣執事の様子も、ホテルのスタッフの雰囲気も] [慣れている感じがしたから、そうなのかなと]
[初めてでなければ街の説明なんかは要らないだろう] [舶来市は今年からの試みらしいっすよ] [なんて話していれば―] [テントの縁を揃いのリボンで飾った舶来市の一角へ]
へえ、結構あるもんすねえ
[この街ではあまり見ない色彩の品物が] [テント下のブースに広げられていた]
(208) 2019/07/31(Wed) 13時頃
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[テントの下をよく見れば品物が並ぶ間隔が広い] [どうやら品物はエリア別に置かれているようだ]
[顔を上げて向こう側を見る] [巨大な巻物がいくつも見える] [カーペットのようだ] [小振りなものは平たく積まれていた] [その横にはカラフルなビーズの織物や] [凝った作りの水煙管]
聞いた話なんすけどね。 俺のばーちゃん、ああいうの作ってたらしいんすよ
[平積みのカーペットを指さして]
顔も見たことないんすけどね。
[他人事のように言って、肩をすくめた]
(209) 2019/07/31(Wed) 13時頃
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[待ち合わせ前に見た彼は] [透き通った空気を纏っているように見えて] [声をかける前に少し眺めていたのだけど]
[揺れるろうそくの灯りで見ると] [ちょっとミステリアスな雰囲気が加わって]
―――――。
[こっちもいいな、なんて**]
(210) 2019/07/31(Wed) 13時頃
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/* >>205 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(眉間を抑えて俯く)
(-56) 2019/07/31(Wed) 13時頃
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/* いとおかし */
(-57) 2019/07/31(Wed) 13時頃
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/* もののあはれ */
(-58) 2019/07/31(Wed) 13時頃
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── マーケット・市電ブース乗車体験場 ──
[表情に陰りが見えたとて一瞬のこと。 個人の感傷に浸るのは後回しに、今は主の希求を満たすことに意識を向ける。 小さく柔らかな手足、不安定は承知で、自身の腿を椅子の延長として、片腕で腹を抱えた。計器と、主を交互に行き交う視線は相変わらず星を探す暇はなく。
説明を受ける間、電圧と変圧の違いになぞ興味のない3歳児をあやしながら、不自然でない程度に、車掌の方へ目線を向けた。 制帽から零れる髪、首元までしかと閉じた襟。整った鼻梁。 何時からブースに立っているのか定かでないが、心なし乾いているように見える唇。
彼を形どるパーツの中でもひときわ惹かれる碧眼だけは、直視を避け、次々と移動する焦点は最終的に、壁際に佇む彼を外から覗き込もうとする婦人達へと移り──。]
(211) 2019/07/31(Wed) 17時頃
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…………、……
[一層、臓腑が重くなったような錯覚を覚えた刹那。 意識せず足元にあったペダルを踏んでしまう。>>97 響く警笛に驚いた幼児が急に暴れ、慌てて足を上げ片手で足りなくなった腕を補う弾み、運転台に据えていた上体がぐら、と傾ぐ。]**
(212) 2019/07/31(Wed) 17時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/07/31(Wed) 17時頃
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[認知は主観に左右されるもの。 流れ星を探しながら人を待つような場合、時間はゆっくりと肌の上を流れていくらしい]
こんばんは うん、待つのも楽しいから構わない
[フードに隠されていない顔が人波の向こうから近づいてくる。 不意に周囲の蝋燭の灯が強くなって、眩しさに目を細めた。
修辞で飾ることをしない、率直な声で彼を迎えた]
(213) 2019/07/31(Wed) 17時頃
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?それ
[差し出された手袋は見覚えのある、艶めいた生地の黒。 自分は驚いた顔をしたはずだ。 自分のものだ、とは言わないが、捨てたはずのものがここにあるというのはそういうことだろう] [手を出して、手袋を受け取る。
肌の近くに収納していたのだろう、人肌の温度を含んだ布の感触]
……
[相手の顔を見つめる。 指で触れた体温は違和感なくそのまま馴染み。手袋を軽く畳んで胸ポケットに入れた]
ありがとう。必要なものなんだ
[今、感動したと言ってもたぶん、何が?となりそうで、少し笑った]
(214) 2019/07/31(Wed) 17時頃
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─ 舶来市 ─
[舶来市は今年が初、らしい。 たしかに去年は見なかった気がします、なんて話しながら]
[いかにも童話風の街の一角に、渾然と香る異国のいろ。 スパイスとアロマと火薬のような。
縁をリボンで飾ったテント群へ入る。 価値の知れないシノワズリの壺、赤いペナント、異装の人形] [向こう側を指差すニーラントに顔を上げ、]
……オリエントか 好きだ。行ってみても?
(215) 2019/07/31(Wed) 17時頃
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見たことがないけれど知っているのなら お祖母様のことを君に伝えたのはご両親?
[優美な曲線の水煙管に視線を移し、鮮やかな青いタイルの詰め込まれた箱を覗く]
む
[装飾付きのオイルランプの並んだ飾り台を見て、吐いた息に声が混じる]
あれ良いな。買おう
[いかにもこう。いかーにも磨いたら何かイベントが起きそうな、いかにも!何か出て来そうな!あの例の形の魔法のランプに、テンションゲージがぐぐっと振る。 お土産にしよう。「アリババ」に]
(216) 2019/07/31(Wed) 17時頃
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/* 夜の顔出し遅くなってしまいそうな気配があるのでちょい足しで…また返しにくいボールを投げてしまった気がする。
全国的に猛暑突入といった気候が続いているし何かと忙しくなる月末なのでトレイル様はほんに無理だけはなさらないでいただきたい。
私は自分でも驚くほど元気です。推しでカロリー摂取しているからお腹も空かない。
(-59) 2019/07/31(Wed) 17時頃
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[実は財布の紐は硬い。 マジックランプについはしゃいでしまったのは置いておくとして、やがてテントの奥まで着けば]
ああ、触れても構わないだろうか
[店主に断って、平積みになったカーペットにそっと手のひらを載せる。 チクチクと刺さるようなウールの感触]
[サイズ的にも超高級絨毯ということはあるまいが、前のめりにセールストークを始めようとする店主から視線を外して。 連れの上着の裾を少し、素手でつまんで引いた**]
(217) 2019/07/31(Wed) 17時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/07/31(Wed) 17時頃
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[浮かれているのではと同僚に笑われたのは退社がいつもより早いせい。最もこの空なら仕方ない、なんて言われてしまった。何時もの無口が増すのも無理はなく。
落ち付かぬままに出ようとしたところで 端末のメールに気付いた>>185]
………。夢じゃなかったか。
[夢だと疑っていた訳ではない。 だが改めてその文を見ると一週間前を思い出して、頬が熱くなった。退社した後でよかった。これ以上同僚に揶揄われるのはさけたい。彼の顔を思い浮かべて深呼吸をしたのち]
(218) 2019/07/31(Wed) 19時頃
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『お疲れさま。
此方も今、仕事が終わった。 マーケットに向かうが、食事の場所はきまっているか』
[簡潔な文章をじっと見つめ。 それから、マーケットに向かうことにした。>>186空はすでに夕暮れだ。>>185額から流れる汗をぬぐい。少しずつだが見える夜を追いかけ、露店の灯りの方にと誘われた。
人が多い、彼は何処にいるだろうか。 先週を思い出す港の方を一度見て]
(219) 2019/07/31(Wed) 19時頃
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……これは迷子になるな
[街になれていても迷路のようなマーケットの店を見れば息は深く。先週よりも多い気がした。場所が決まっていないのなら「海の寝どこ亭」も考えたが、これは難しいかもしれない。
路面電車も人が多かったが さてときょろきょろと辺りを見回せば舶来品市があるんだったかと其方の方を探した。普段なら見ないものは先生への資料にいいかもしれない。自分が欲しいだけなのでは疑惑を抱えながら]
(220) 2019/07/31(Wed) 19時頃
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アリーさん?
[運よく、露店の前に立ち止まる彼を見付ける事が叶えば おそるおそる。緊張を孕んだ声音でそっと声をかけようか。まだ夢を見ている気分だが、うっすらと浮かぶ星の空のした。
彼を見付けたのは>>44]
…見つけた。
[先週を覚えて居る声**]
(221) 2019/07/31(Wed) 19時頃
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/* もだもだしい恋を満喫してて滅茶苦茶たのしい。 たのしくてしぬ。(果実すぐしぬ)
(-60) 2019/07/31(Wed) 20時頃
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― 海の寝どこ亭 ―
あれ、そうなんですか。
[飼い猫じゃない、という言葉>>196に困惑の表情を浮かべる。 それだと困る。 今まさにこの猫をだしにしてなんとか彼を誘いたいと思っていたのに。
しかし、この機会は逃せない。 いつも見て居るばっかりで、少しばかり話せても、いつの間にか会計を終わらせて去っていく。 初めて彼の姿を見た時からずっと、そんな調子だった。
でも、もう何かを恐れる必要はない。 駄目なら駄目でしょうがない。 どうせ、今年で最後なのだから。
と、気合をいれつつも、無理矢理すぎだろ、と自分内で突っ込みが入り彼から目を反らしつつとなった提案は、予想以上の反応に迎えられた。]
(222) 2019/07/31(Wed) 20時半頃
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え、ほんとですか。
[思わず彼に向き直って素の声を上げる。 彼が自分に会いに来る。>>201 いや、言い方はともあれ彼は猫に会いに来るのだ。 そこを弁えなければ。
しかし、次の彼の言葉>>202には、一瞬言葉が詰まった。 どこかぎこちない、でも、ぎこちないからこそ、誤魔化しとか愛想笑いとか、そういう意味でなく、彼が自分に本当に微笑んでくれたのが伝わってきた。
本当に、自分ばっかりに、彼はこんなふうに見えるのだろうか。 いつも、ふとした瞬間に、彼は本当に可愛らしい。]
…ええ、今夜0時に、店の裏手で。 約束です。
あっと、ご注文は…
[彼に応えるように笑って小さく頷くと、注文を聞く。 と、そこで後ろから声がかかった。>>204]
(223) 2019/07/31(Wed) 20時半頃
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