266 冷たい校舎村7
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[ 起き上がったひいらぎ君と目を合わせ>>95 すこしの間、ぱちぱち と瞬きをしてしまう。
音響担当の彼も、こんな顔をしているのだし、 お化け屋敷……の効果音では無いのでしょう。 私も、記憶に無いものでした。
声は聞いたことがあるように、思えたけど。 ]
あっ、
[ 見てくる と言って、ばたばた慌てるようにして 彼は保健室を出て行ってしまったわ。 ]
(167) 2019/06/10(Mon) 20時半頃
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具合悪いなら、休んでた方が良いよ
……って、もう、遅いかあ
[ 普通じゃない世界じゃ、普通に振舞えない。 そんな人が多いのかしら。
今日の彼はなんだか、へんてこりんだわ。 斯く言う私も、そうかしら。 兎みたいな逃げ姿に、唇を尖らせます。 ]
逃げられちゃった
(168) 2019/06/10(Mon) 20時半頃
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[ 悲鳴、が聞こえたのですから。怪我でしょうか。 その程度で済んでいるなら良いのだけれど。
保健室の中を物色して、見つけた 簡易的な救急箱を持っていく事にしたわ。
包帯や絆創膏、消毒薬が入っている程度で、 ちゃんとした道具は保健室にしか無いけれど、
悲鳴の発生源にたどり着けるかは別として、 教室にも、なにかしらあった方が、 皆も安心すると思いますし、ね。 ]*
(169) 2019/06/10(Mon) 20時半頃
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―― マネキンの横たわるその近く ――
[悲鳴は、出なかった。 サスペンスで死体発見した時に叫ぶお約束のアレ。
そんな感じの悲鳴を上げたのは七月で、>>66 へたり込む彼女とは対照的に、 イロハはおろつきながらもマネキンの傍にしゃがみこんだ。 ……触る勇気はなかった。ただ、じっと眺めていた。 そうこうしているうちに、どんどん人が駆けつけてきて、 マネキンに手を伸ばす者まで現れた。>>64>>117 触れたはずみで首元があらわになって、>>85 噛み千切られたかのようなあとが見えた時、 ようやくサスペンスものっぽい「ひえっ!」って声が出た]
(170) 2019/06/10(Mon) 20時半頃
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…………どうしてマネキンが血を流すっていうの。
[「本物かな」って呟きに首を横に振った。>>108 もう立て続けにおかしいことが起こり続けているというのに、 重なるおかしさを否定する。
お化け屋敷のお化け以上に、よくできた、つくりもの。 そういうことにしないと落ち着かない]
(171) 2019/06/10(Mon) 20時半頃
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[耳に流し込まれた言葉を意味ある形に拾い上げていく。 マネキンを置きっぱなしではいけない。 床も綺麗にしなきゃいけない。 相原も探さなければいけない。 泊まるところ――ないしは寝床を探さないといけない。 だってイロハたちは――閉じ込められているのだから。
幸いというべきか、取り乱してる人はあんまりいなくって、 七月も高本に宥められて落ち着いたみたいだ。 適材適所、という言葉が思い浮かんだ。 なんとなくしゃくだけどさすが委員長、というべきか]
……。
[息を長く吐く。短く吸ってイロハは駆けだす]
(172) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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/* お昼はペット候補君のろーるを見て、あ…これ会社で見ちゃ駄目だ…て、なりました。 犬すぎて…わんちゃん…お〜よしよし
(-32) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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/* 轟くんの中の方、ろる拾うのうめえな…という顔で読んでる。ろぐ。
(-33) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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/* 高本くん、こんなにしっかりしてるのに靴舐めるんだもんなあ…(感慨深い顔)
(-34) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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[さて。 その時蛭野は夜の校舎のどのあたりにいたか。>>152 下に向かっている、ということは、 おおむねイロハの考えていた行き先とは一致しそうか]
……蛭野くーん、寝るところを探すって話だけど、 とりあえずあたし的には固い床で寝るよりは、 埃っぽくてもマットしいた方がマシだと思いうけるんだけどー……
[意識して明るい声を出して呼びかける]
(173) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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まぁシーツとか毛布とかは欲しいよね。あるかな。保健室とかに。 無かったらなんか代わりにするとか……んー、
[気を紛らわすべく動いてみたものの、悩ましい。 イロハはカバンの中にブランケットを入れているが、 あれはあくまでひざ掛けなので、 毛布代わりにするとなると非常にこころもとない]
いっそ全員分の寝袋とかえいっと現れてくれればいいんだけど。 ないか。ないんじゃない。あはは。
[なんて言って、乾いた笑いを響かせるのだった*]
(174) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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/* 彩華ちゃんかわいいねん
(-35) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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──現在:→3年4組──
[ 言葉では否定する。否定したかった。 でも、頭では分かってる。分かってたんだ。 さっきの赤いのが血糊でも、ケチャップでも、 絵具でも、ペンキでもなくって、
───本物、だってことくらい。 ]
………
[ だからだろう。 苛立ちを隠せずに衝動的に振舞ったのは。 ]
(175) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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精神世界?集団失踪事件? んなもん、知るわきゃねえだろ。 知ってたら、お前に聞いたりしねえって
[ 心当たりなど、全くもってなかった。>>148 理解するのにワーキングメモリーの大半を要し、 ……いや、恐らく心が追い付きたがらなかったのだ。 メール、って話にも眉根を顰めて>>149 ずぶずぶに身体ごと世にも奇妙な物語の中へ 踏み込んでしまったことを、思い知らされる。 ]
(176) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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───くだんねえ話だな、そりゃ ホストってやつはどうして俺らを巻き込んだ?
忘れて∞探すな∞振り向くな≠セって? んなこと言うぐらいなら、……
[ 視線を交錯させたまま、メールの感想を告げる。 文面的に、自殺を匂わせるような内容だったから ]
……まるで、未練があるみたいじゃねえか 死にてえなら、ひとりでとっとといけってんだ
[ どう思う?の答えはこうだった。 ]
(177) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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[ せーの、で力を込めれば、 カーテンは呆気なく簡単に引きちぎられた。
落ちたカーテンを纏めるように拾い上げながら、 俺は拓海の方を見て、肩を竦めて口角をあげる。 ]
お前は、どう思う? ……死にたいって思ったこと、あるか?
[ 友達の家に遊びに行ったのは過去に一度きり。 だから拓海の家に白いガレージがあることも、 飼っていたペットのことも、何もしらない。 ]*
(178) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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──四階:家庭科室──
[ 飛び込んだ部屋は、 どこだかすぐにはわからなかった。
見て回ろうと思わなかった薄暗い四階の廊下を 背中だけを追いかけていただけである。 部屋の前にある室名札も見ていなかったし、 薄暗いその部屋と記憶とでは結び付かなった。
背を撫でながら、部屋の中を見遣る。 物体がひとつ、机に乗っていた。 目を凝らせば、肉だと解る。 ]
(179) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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[ こんなところに肉がある理由はわからない。 でも、本能的にそれが悪臭の素であると察した。
腕を引けば、堅治が立ち上がる。>>163 ]
ん、 そうね。
[ 蛇口と言われ、そこで初めて赤錆の臭いに気が付く。 腐臭がつよすぎて、鼻が馬鹿になったみたいだ。
怜奈の手を放そうと、 やんわりと堅治の手が添えられれば、 瞬間にごめんと短く謝罪を放って、 掴んでいた片手を解放した。 ]
(180) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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―― 回想:文化祭の後 ――
[くったりと疲れた猫みたいな様子で 轟木が壁にもたれかかっている。 ゾンビのメイクは迫真の出来。 演技もきっと、それに見合うものだったハズ。 だって出てきた客の1人泣いてたし。
それはさておき、 俺は、「お疲れー」と言って、 轟木に笑ってケーキと飲み物を差し出した。 疲れた時にはやはり甘いものっしょ。]
(181) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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賛成。
[ 教室にタオルがあった気がするけれど、 それは綺麗なものだ。>>0:1059 綺麗なものを汚してしまうのは、 あまりよくないし、心理的にも抵抗感がある。
出ておいてくれ、と言われ、首を傾げた。>>165 ]
(182) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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[ 蛇口、雑巾、掃除用具よりも、 気になるものがそこに在る。
机に乗っていたまな板をもつ。窓へと近づく。 距離が近くなった分、腐臭を強く感じた。 窓の鍵はかかっていたけれど、簡単に開いた。 そうして。 まな板ごと腐肉を校舎の外へと。 ]
(183) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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いい演技だった、ってさ。 客に怖がられてたよお前
[そんなことを言いながらケーキを手渡すと>>1:652 欲しいものがある、と言われ、俺は目を丸くする。
なあに、と聞く前に、 俺は「それは例の場所でな」、って、 秘密の合言葉めいたセリフを吐いて、笑っていた。 ちょっとだけ悪の組織っぽく。>>1:653]
(184) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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[ もしも。 これがホストの精神世界だというなら、 腐りきった肉塊など捨ててしまえ。 ]
(185) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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[どうして? という問いに、 話したかったから、って答えはあんまり大人らしくないが どうにも、俺はまだ子供の国の住人なもので それ以上の答えが見つからなかった。>>1:654
殴られたい? ――嫌いじゃない。 殴り合いなら歓迎する。 いじめられたい? ――どうなんだろうな?]
案外律儀とか。距離感とか。色々あるけど。 お前がお前だから、以上に大きな理由なんかなくねー?
[人と人との付き合いなんてそんなものだ。 煙草の煙は混ざり合うところを選ばない。 って、俺は笑ってる。
……思ってくれたことは、知らないまんま]
(186) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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油性ペンか何か、探しておく。
[ 立ち入り禁止と書くの必要でしょう? と怜奈は軽い足取りで家庭科室から出る。 隣の教室を探れば、油性ペンは見つかるはずだ。
少し開いた窓から冷たい風が吹き込んでくる。 ]*
(187) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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[撮らせて、といって、 一番難航しそうだなと思ってた。
けれど、「好きにしろ」って言ってくれたから ありがとう、って笑って、俺はそれを撮る。
文化祭は皆頑張ったけれど 今日一番頑張ったのは、間違いなく 疲れきった顔をしたお前だったって、 俺は覚えておくよ。>>1:655]
(188) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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千切れない証を紡ごう。 そんなに綺麗に化粧したんだからさ。 いつか老いて離れてしまうんだからさ。
俺にとっての写真は、
…………いや、いいんだ。そんなことは。
(189) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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/* やりたいことをしつつ、窓って開いたよね?と心配になる けんじくんはすまねぇ……眉を下げて笑うところはシャッターチャンスだったよね、わかる。ごめんカメラもってない。
(-36) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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/* 田所ちゃん強い
(-37) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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はーい、みんな、笑ってー! ふーたもわらえーーこらーー
[集合写真を撮る。 包帯がまかれた、幸せそうな猫が 「夢幻病棟」の看板の上に乗ってて それとは別に似ていない猫が片隅に映ってる。
そっぽを向いてこちらを向いてくれない姿が らしいなあ、って、俺は笑ってたんだ*]
(190) 2019/06/10(Mon) 21時頃
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