266 冷たい校舎村7
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[ よく考えれば、二階三階四階……は 詳しく歩いて回っていないので。
後で見なきゃ、と思うのですけれど、 今はついつい、目先のシャワー室を 優先してしまいます。えへへ。
足取りは、なんだって軽いので。 校舎全部がお化け屋敷になったとしても、 私は平気かもしれません。と、考えます。
お化け屋敷になった校舎の中を、 鼻歌を歌いそうなくらい上機嫌な私が、 るんるんと歩く。想像したら、可笑しいわ。 ]
(513) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ たん、たん と階段を下りて行って、 不意に聞き覚えのある声がして、>>496 この声は、よう君。と、顔を上げて、 ]
わ、
[ 思わず手で目を隠してしまいます。 ……だって、いつもより、乱れてる。>>495
声をかけられた、ということは見てもいい筈で、 ゆっくり、指の間からそちらを覗くけれど。 ]
(514) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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お湯出たの、良かったわ でも、ちゃんと、服を着た方が、良いと思う 髪も乾かさなきゃ、風邪引いちゃう
……て、あれ
[ 雑に着られた制服の隙間から、 赤い痕が覗いていたので。
私は、恥じていたことも忘れてしまって、 ぱちぱち と目を瞬きました。 ]
(515) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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よう君、怪我してるの? 痛そう
[ まるで、血を流した直後のような、 もしくは、今も血を流しているような、
網膜に残る赤に、私は手を伸ばします。 ]*
(516) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ 怜奈、ごめんな。 ……実はリストラされたんだ。 ]
(517) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ 父の目から涙が零れる。 指で零れる涙を拭った。 ]
(518) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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──回想: ──
[ 中学三年生の冬。 受験に備えて、足早に帰路を歩いていた。 通りがかった公園の中、 ベンチでスーツの男が項垂れ座っている。 なんだか、見覚えある姿に思えて、 進路変更をして公園の中へと入っていった。
近づけば、男の顔が見えてくる。 見慣れた顔は、知らない人のように見えた。 見てはいけないものに思えて、 踵を返そうと考えたけど、遅かった。 名前、を呼ばれる。 ]
……父さん。 こんな昼間に何してるの?
[ 聞こえた言葉に頭が白くなる。 ]
(519) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ どうしてこんなことになっているのだろう。 母の言いつけを父と共に背いたから? 読経しなかったから? 金銭を教団に貢ぐのに反対したから? ]
(520) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ そんなわけ在ってたまるか。 ]
(521) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ ただ、父はそうではなかった。 母と共に汰風流さまに心を寄せていく。 決定的だったのは、 田所家では工面できなかった入学金を、 教団から借りたことだった。 冷静に考えれば、 母が貢いだ金はそれよりもはるかに多いのに。 冷静にものを考えられないのだ。彼らは。
鳶のような生き物は、 鷹が守ってあげなくてはならない。 けれども、その能力がまだなかった。 ────……だから。代わりに。 あの気持ち悪い肉塊のような偶像に縋る。 ]*
(522) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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―― 現在 / 3年7組へ ――
[両手で胸を押されて、突き放される。 葉子との、距離が開く。>>438
明確な、拒絶。 当たり前だ。俺はそれだけの酷いことを しているのだから。
やはり俺は困ったように笑って、 自嘲気味に頬を掻こうとしたところで。
その言葉>>439は、降ってきた]
(523) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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……え、
(524) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[葉子の発したそれは、 俺の予想もしていなかった言葉だった。
だから、まじまじと葉子を見つめる。 こんなときばかりは、 気の利いた言葉が出てこない]
葉子。それって、
[彼女の、名を呼んで。 馬鹿みたいに目を見開いて 葉子をただ見つめていたんだ]
(525) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[考えれば考えるほどに、俺は糞野郎で。 好かれる要素なんて欠片もなくって。
だから「信じられない」という顔で 葉子を見つめるより他ない。
提案に、首を振られる。>>441 ひとりになりたいと言う彼女を 止めることなど、俺にはできようはずもない]
(526) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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……ごめん。
[ただそうひと言、葉子に告げて踵を返した]
(527) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[3年7組の教室へ向かう道すがら、 自分の前髪をくしゃりと掻き上げて]
ああ、もう。くそったれ。
[自分の糞野郎さに、腹が立った]*
(528) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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/* 肉塊をさらっと捨てたのはたぷるさまにみえたからだょ。
(-106) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/11(Tue) 23時頃
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――シャワー室前――
? どうした?
[見かけた宮古が、手で目を隠した。>>514 何か見てはいけないものを見たような そんなリアクションをしたものだから 何? って俺は首をかしげてしまう。
いつもなら気をつけているはずなのに ちょっと気が緩んでいた俺は シャツの前をきっちり閉め忘れたことに 指摘されて、やっと気づいた。>>515>>516]
(529) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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出る出る。これで皆安心ってやつだなー。
……ええ、 女子じゃねーんだから髪はかわかさねーって。 大丈夫ー。馬鹿は風邪ひかないー。
なあに?
[あれ、という言葉にもう一回疑問符を浮かべて シャツの前閉めとこ、と手を伸ばした時だ。 宮古の白い手が伸びてきて、 先ほど見つけた血のように赤い痕へ。]
(530) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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痣だと思うんだけど、 色が違うんだよな。 やけどでもしたかな。
やだ、えっち。
[と、少しふざけるような言葉を吐きながら 俺はその手が伸びてくるのを拒まない。 だから、もしも触れたなら、 シャツが隠していた場所も、少しだけ、一緒に見える。 赤い痕と、いくつかの鈍い色をした痣が。]
(531) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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見慣れてるでしょ? 女王様は。
[って、簡単に言って笑う俺は、 さっきまでとは違って、 多分体育館裏に居た時と同じ顔をしている。]
(532) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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「いなくなったんだよ、ある日。 消えたんだ。 ……どこにいったんだろう」
「そいつはかわいそうに。 飽きられちゃったのかね」
(533) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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[誰もいないはずの公園>>35で、 一人小石を蹴る男の子に笑いかけて 愕然とした眼を、 滑り台の上からたんたんと冷めた目で見下ろして
……あれは誰だったっけ。
もう記憶にない。夜の記憶なんて、大体捨ててるから*]
(534) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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/* ウワーーーー(死ぬまでのプロットが決まらない図)
(-107) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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―現在:購買―
[ハムスターのように頬を膨らませていた紫苑は、 来客>>490に、ひら、と手を振る。
頬張っていた麺を咀嚼し、飲み込んでから ようやく紫苑は言葉を発した。 小脇に抱えたビニール袋を掲げる。]
(535) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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そうそう。お腹減っちゃって。
これさ、教室まで持って行こうと思ってたけど、 ラーメン食べたかったんだ。
[匂いもそうだし、夜のラーメンは 女子の天敵らしい。顰蹙を買いそうだ。 故に、お使いの任務を中断したままに 紫苑はここでラーメンを食べている。
そして、可愛いメモのメッセージには、 どうやったって 無機質な領収書を添えねばならないらしい。>>491]
(536) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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/* たまに思うけど養が心の中に幼女先輩飼ってそうでやだ。 性根がドSそう。
(-108) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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/* 赤もちだからかな……そんな気もする…(狼やるときは心に幼女先輩を飼うPL
(-109) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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/* 一時間前の噛み先点検おっけーい。
(-110) 2019/06/11(Tue) 23時頃
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田所ちゃんなら何とかしてくれるよ。 ………………………………多分。
[なんとかする前にこってり絞られそうだ。 紫苑はスープをちびちびと飲みながら、眉を下げる。
帰りたいなぁ、と思った。 相変わらず、右耳のイヤホンは、 はるちゃんの様子を教えてくれない。]
個性的だよね、みんな。
[蛭野が買ったおにぎり>>491を見ながら、 紫苑も頷いた。自分を頭数には入れてない。]
(537) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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