266 冷たい校舎村7
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[ 入りこんじゃいけない場所に、 うっかり迷い込んだような気分だった。
僕はしばらくその光景を見ていた。 水滴の落ちる音を、10数える。 静かに息を吐き、また吸う。
それから、冷蔵庫には手も付けず、 くるりと踵を返して、廊下へ。
慣れないことなんてするべきじゃない。 大人しく購買でおにぎりでも食べよう。 そう思い、静かな足取りで階下へ降りる。
……机の上の錆びた包丁が、 やけに瞼の裏に焼き付いて離れない。*]
(486) 2019/06/11(Tue) 21時半頃
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……ああ、でも。僕なら。 今なってから考えてみれば、
死にたいんなら死ねばいいよ。 みんなもそうしなよ。くらいは、
言っていたかも、しれない な。*
(487) 2019/06/11(Tue) 21時半頃
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―― 毛布運搬中 ――
[おさらい、のように語られる蛭野の言葉は、 さっきみたいにわかりやすかった。
メールの話も宇井野としていたから、 うんうん、と頷いておく。>>460
それから、提唱された帰る方法(仮説)に、ぱちぱちと目を瞬かせた。>>461 血を流していたマネキンのことを思い出す。 本物だったらまず助からないあの傷]
(488) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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[帰らないと、……って、自分はそう言ってたのか。 宮古に拾われたことで気が付いた。>>452 やや間を置いてから「かもねえ」って応じた]
帰りたい、し、……帰したくない。
じゃああたし達、招かれちゃったのかもね、世界をつくったひとに。
[これもまた予測でしかない。>>461 だいたい、あのメールには「探さないで」とか、 「忘れて生きてくれると嬉しい」と書いてあったのに、 誰かを招くとは何事なんだろう。
どこかでこの校舎(せかい)のことを楽しがっているのに、 帰らないと、とどこかで思っているイロハ。 それと似たようなものなのか。わからない]
(489) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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──現在:購買──
あ、柊くん。 君もおなかがすいたの。
[ 何事もなかったかのように僕は微笑む。
あの部屋を出てしばらく、 鼻の奥に残っていた異臭も、 廊下の冷えた空気に負けて消えていた。
それだけ言って、 隅で食事中の柊紫苑>>423の横を通り、
陳列棚から、おにぎりをいくつかと、 ペットボトルのお茶、アンパンを選び、 少し考えてから、レジに向かった。]
(490) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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[ ざっと頭の中で計算をして、 できるだけ近い金額をレジに置く。
──と、貼られたメモ>>>421を見て、 思わず、近くに腰を下ろしたあと、 彼に声をかけることになっただろう。]
クラス予算で落とすなら、 領収書をもらわないとダメだと思う。
[ そもそも、あの書き方では、 田所怜奈個人のツケになる気がするけど……、 まあ、大丈夫なんだろうな。と僕は思った。
鮭。昆布。梅。のおにぎり。 オーソドックスな味ばかりを選んだ。]
(491) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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いつまでここにいることになるだろう。 変わり種ばかり残ったら、少しつらい。
[ おにぎりの話だ。
やはり料理に挑戦するべきかもしれない。 3階か、食堂で。そんなことを考えて、
レジのメモと、おにぎりの在庫と。 気になることについて言及できたので、
僕はもくもくと食事をはじめる。*]
(492) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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/* >>491 わかってるじゃない ってこころのなかのれながコメントするから笑った。
あのねーーーるりちゃんと絡みたいけど、この人が彼女に対して何を抱いているのかわからない。 ふわふわしてるとはおもってそう。PLはひたすらこわいよーーーと泣きながらほめてます。
(-103) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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―― 準備、それから ――
[毛布を置いた後、蛭野も宮古も別々に動き出した。 さてあたしはどうしようか……とイロハは考え、 3階の別の教室に向かうと扉をがらっと開けた]
おお、ビンゴ。
[3年4組の教室――― 文化祭の時、そこでは喫茶店をやっていた。 既にカーテンの取り去られた一角>>149をちらっと見た後、 教室机を四角く並べた上に敷いてある、かわいめのテーブルクロスに手をかけた]
(493) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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[テーブルクロスの上には何もなかった。>>120 床上に落とされた食器や調味料入れ(の一部残骸)が、 照明を受けてせつなく光っていた。 なんて乱暴な扱いをされているんだろうかわいいのに。 (あとちょっとお高い気がする)
テーブルクロスを折りたたんで脇に抱えると、 まだ無事な品々を机の上に乗せなおして7組に戻る。 それから適当に机を寄せ集め、持ってきたテーブルクロスを敷いた。
ここで寝るとしたら、教室を寝るスペースと食べるスペースに分けた方がいいと考え、 寄せ集めテーブルをつくった位置は教室の後ろ半分側]
(494) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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/* 柊くんとお京、二人だとボケ&ボケになってしまう気がする 大丈夫かな たぶん大丈夫 灰谷さん宮古さんといるときもツッコミ不在だったし
(-104) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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――→1階 シャワー室 ――
[ふらりとシャワー室に赴き、蛇口を捻った。
あふれる湯を手に受けて、 おー、一応出るんだな、と安心したようにため息をつく。
傍に誰もいないので、 とっとと個室に入り、服を脱いで手早く湯を浴びた。]
んー。
[こんな痕あったかなあ、と、腹についた赤い痕を撫でる。 まあいいか。 雑多に髪を洗って、体を洗って、 タオルで体を拭ったら、 割と雑に制服を着てそこを出た。]
(495) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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[そんな折、だったか。 宮古瑠璃>>454がシャワー室の方向に やってくるのが見えたのは。]
お湯は出たぞー
[そういいながら、俺はきっと彼女に声をかける*]
(496) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/11(Tue) 22時頃
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─ ペット候補につきましては ─
[ すまない。と、言うので。 気を付ける。と、言うので。>>405
私は満足げに、微笑みます。 ]
いい子
[ 良いのよ。貴方はまだ、候補、ですから。 言うことを聞かない時もあるでしょう。 言いつけを守らない事もあるでしょう。
誰だって、ミスはするもの、だもの。 ]
(497) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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[ 彼の顎に手を添えて、掴んでいた髪を離す。
そして、そのまま抱き寄せましょう。 いい子ですもの。優しく、手を回して。 ]
ちゃんと謝れたね 素直な高本君が、私、好きよ
[ 乱れてしまった彼の髪を、指先で弄びながら 耳に掛けて、撫でましょう。よしよし。
柔らかい女の子も好きですが、 男の子も抱き締めがいがあって、好きよ。 あついくらいの体温に、頭を寄せて。 ]
(498) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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ちゃんと冷やそうね
[ ……ほんのりと、色付いてしまった頬へ 私の冷たい指が、這っていきます。
自分のもので無い呼吸に、胸が押され、 その心地良さに、目を細めるの。
この感覚が、好き。 ]*
(499) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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ね、従順な、ペット候補くん。 貴方なら、分かるかしら。
(500) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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最近、私はずっと、上の空です。*
(501) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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──回想:相談事──
学年二位でも、際どいんだ? T大志望? それとも、海外にいくとか?
[ 嘘ばっかり。>>336 と怜奈は思うけれど、真っ向から否定はしない。 葉子の顔色を眺めながら、 口角を上げて言葉を放った。>>249
そのまま、にっこりと笑む。>>337 得意か得意でないかは不明だが、 客からの情報は確かである。 ]
(502) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ もったいぶって、一拍置く。 息を吸って、吐いて。 ]
春を売るのは悪いこと。 だけど、買うのはもっと悪いの。
無礼られては、駄目。
[ 怜奈に洋画を見る趣味があったなら、 綺麗にウィンクを決めていたろう。
あなたはもっと上に立っていいと、暗に伝えて。 不当搾取案件をひとつ救えたのではと、 非常に満足した気持ちで、小さく頷いたのだった。 ]*
(503) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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ぽいな、現影高校。 異常なほどの雪の朝。 チャイムが鳴るたびに何かが起こる。
ゲームならわりと良かったかもな。
[ 現実でなく、フィクションならば>>463 パニック系よりは、 じわじわと恐怖が迫る系としてアリだろう。 悲しいことに、これは夢ではないから>>464 浮かぶ笑みはちょっと苦いものになった。 ]
(504) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ また、差し出された手に>>465 じゃあ、と、モップを渡した。 ]
俺も、俺ではないと思う。 あの家庭科室も、精神世界のうちなら、 俺はあんな光景見たことすらねぇし。
何かのたとえにしても、なぁ。
……みんな、何かしら抱えてるだろうから、 特定ってのも難しいけど。
[ ともすれば。 田所の可能性だってある。 肉を迷いなく捨て去っていたから、 それは低く見ているけども。 *]
(505) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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こんな場所だというのに 安心する 情けない姿をさらしてしまったけども おとこのこ の 器は揺らがないらしい
ほんとは その中身なんて ぐちゃぐちゃで 無理くり飲み込んだものたちが 今すぐにでも溢れてしまいそうだったけど
(506) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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それでいいのかな って
ふと おもった
(507) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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──── 三階:三年七組前 ────
[ そんな話題も、目的地に着けば一区切り。 水を汲みにいってもらう間に>>469 真っ赤な雑巾を袋に増やして。 濡らした雑巾もまた、同じように。 ]
おう。
[ 残りを運ぶのはお願いして>>470 ずしりとした袋を持ち上げた。 水分を含んだ布は重たい。 鍛錬の一環と思えば大したこともないけども。 ]
(508) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ それから 階段を下りて、一階。 ゴミ庫は裏庭近くにある。 そこも鍵はあいていたから、 袋を所定の位置に置いて。 ]
…………。
[ どうも、 一人になるといけない。 あれやそれやと、ぐるぐる。 考え込んでしまう、らしい。
首を振っても、こびりついて離れない。 あるはずもないのだ。もしも、でも。 ]
(509) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ 自分が この世界のホストだったら、とか。 *]
(510) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[あとはもう一度3階を巡って、何か食べ物を出していた教室から、 食べ物も拝借しようかと思ったけれど。 昼に食べ損ねたお弁当の存在を思い出して、 寄せ集めテーブルの片隅で食べながら、 誰かが戻ってくるのを待っていた。
高本がひとりで戻ってこようものなら、>>417>>441 そっちの方をいぶかしげに見て、]
……ヨーコちゃんといっしょじゃない。 どのへんで別れたの。……2階。そう。
[居場所が分かったのなら2階へ向かう。軽快に階段を、降りて、]
(511) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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ヨーコちゃんっっ ここにおりますかー!
[――多目的室。 小さな光のつぶつぶが天井を彩るその場所に、七月はまだいただろうか>>455]
教室、なんかこう泊まれる準備できそうだよ。 毛布も持ってきたしテーブルも作ったし、 ……アイちゃんのことは気になるけど、でも、 アイちゃんは帰れたのかもっていう説も出てきてて……
とにかく、いこうか。
[姿を見つけたのならいろいろまくし立てて、 さっ、と、手を差し伸べるのだ*]
(512) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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/* ういのはおだいじにだ…!!
(-105) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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