266 冷たい校舎村7
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[ 多目的室にもやっぱり人の気配はなくて 教室に戻ろうという提案に首を横に振る。 ]
先、戻ってて。今は、1人になりたい。
[ もうとっくに落ちてるの。 空も見えないくらい、遠くまで。 きたなく汚れた私はもう、 誰にも触れさせられない ]*
(441) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* 1
(-88) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* ヨ、ヨーコちゃーん…………
(-89) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* 葉子ちゃんかわいい。好き。
(-90) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* あーあーーあーーー
(-91) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* じぶんでヨーコがよく分かんなくなってきた
(-92) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* 夜の襲撃・吊りチェックおっけーーー
(-93) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* 終わってる ・3d冒頭のロル ・小さな変化
終わってない ・さとるへの返信 ・見送り文
(-94) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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―― 幕間/あるふたりの話・2 ――
[そしてこれは、イロハと“お母さん”の話。
“お母さん”がすべてのひみつを明るみに晒したのは、 イロハの高校最後の文化祭の後で。 イロハがあまりに“ママ”に似すぎたことに堪えきれなくなって、 “お母さん”でいる事をやめようとしている彼女に感じたのは、 ―――ただの憐れみでしかなかった。
いつから“お母さん”はおかしくなっていたのか、 こんなに弱いいきものになっていたのか。 いつからイロハを“ママ”の代わりとして見るようになっていたのか、 そんなことを考えるのはやめた。
“お母さん”がずっとイロハに甘かったのを、 ずっとイロハのために服や装飾品を見繕ってくれたのを、 そのせい、だと考えてしまって嫌になったから]
(442) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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[嫌になる。なにかがおかしい。 そう思ったのにどうして突き放さなかったかって? “お母さん”があんまりにも、 捨てられた子猫のような目をしていたからだ。
だから、いいよ、とイロハは言った。 “お母さん”が周りにはないしょで“お母さん”をやめてしまうのを、 一度はゆるしたのだ]
(443) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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── 1階>>432 ──
自分が見守っている相手に、 何も望まずにいられる人なんて、 ほとんどいないと思うから。
だとすれば僕は、 それに応えているほうが楽だから。 好きにしていいって一番苦手だ。
灰谷さんは違うのかもしれないけど、 そういう人間もいるってこと。
[ 肩を竦める灰谷彩華>>432に、 僕の返す声も軽い調子だっただろう。 なんせいつものことだったから。]
(444) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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――― あたしはお母さんの味方でいるよ。
(445) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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[ 悪くなかった。>>433に、 フォローするようにつなげられた言葉に、 僕は文字通り、いつも通り微笑んで答えに代える。
本人が進んで話そうともしないのに、 こちらから深くつつく話題でもない。>>434
消極的な返事に、僕は黙って前を見た。*]
(446) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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[ふたりきりの家(せかい)にいるのは、仲睦まじい女がふたり。 イロハは求められるままに大人っぽい服を着て、化粧もして、 求められるままに“お母さん”を下の名前で呼んだり、手を繋いでみたりなどして、 ――それから、視線に晒された。 いつか、恋をすると人が変わる、という話をした時のような、 恋人に思いを馳せる甘ったるい雰囲気の。
学校ではいつものイロハのままでいられた。 厚化粧もしないでいい。あんな視線にもさらされなくていい。
――早いうちから気付いていた。 ひみつを知り、ひみつを抱えてからというもの、 そこはかとなく息苦しさが積み上がってきていることに。 だがどうにもできなかった]
(447) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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「彩華は私の味方でしょう?」
(448) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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[家から通える服飾系の学校を勧められて、 それに難色を示した時(もともとちょっと遠いところのいい学校に行けるよう頑張っていた)、 縋るような目でそう言われた。
その時、言葉では言い表せないほど嫌な予感がした。 いっときの慰めとなっていれば、もとの“お母さん”と娘に戻れる気がしていたけど、 そんなことはなくて、決定的に間違ってしまったのではないか、という予感。
結局遠い方と近い方、両方受験することにしたけど、 どっちを選ぶか、答えはまだ出ていない]
(449) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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[一度拾い上げたのだからちゃんと最後まで味方でいたってきっと苦しいのに、 いっそ何もかも捨ててしまうのもきっと、苦しい。
足元がふらついている。ならばどうすればいい。 あたしはどこにいけばいいの。 どうすれば苦しくなくなるの?
いっそ誰かが攫ってくれればいいのに、なんて、 考えたってしかたがないし*]
(450) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* (死にかけの・∀・) 連投するのに勇気を振り絞ってしまった 進路のくだりけずろうかと思ったけどこれも1(深夜のやつ)と同じで7発言だからってぶっこんだよ わはは
(-95) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* 悟君の床ペロ案件について拓海に意見を求めたところ「……すきならいいんじゃね……(俺は好き好んではちょっとアレだけど)」っていう答えがかえってきました。
だめだ、これは・・・
(-96) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* 悟くんとヨーコねーさんにかんしては、ヨーコねーさんがんばれーーって応援してるらしい[メモ]
女の人に抱く感情が複雑なので表立って応援はあんまりしないかも。どうだろう。
(-97) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* じゃああの目の正体はもうひとりのイロハ……!? いやいやいやいや んんん?(何かに生かしたい顔)
(-98) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* 正体というかまあ 結局無意識下で何を投影していたのかという話? (脳が溶けてr)
(-99) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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[ 二人がぱちぱちと拍手を送ってくれるのですから 私も胸を張って応えましょう。>>362>>379
保健室への道のりは、気分が良いもので。 やっぱり私、探検気分が抜けないわ。 今日は良いことばかり、かしら。 ]
精神世界?世界の持ち主?
[ 初めて聞く、話でした。>>380>>435 私は話す彼等の顔を交互に見ながら ふむふむ と考えこんで、歩きます。
恐らくその人が、メールの送り主。 ……なのかしら?推測でしかないわ。 ]
(451) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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帰らないと、……そっかあ ここの持ち主さんは、帰りたくないのかもね
[ 此処が、精神世界だというのなら。
いろはちゃんの呟きに、そう返す。>>368 返す、というよりは……独り言かしら。
一体、何処から精神世界だというの? 全てを覆い隠す雪を降らせた、この朝から?
気付かなかった。見当もつかない。 ]
(452) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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[ 三人で、毛布をアリさんみたいに運びます。 これで、眠る時も安心ね。良かった。
マネキンがあった、という教室の前は、 そんなことが無かったかのように、綺麗で。
毛布を運ぶのに夢中で、それがあった場所も きっと無遠慮に、踏みつけてしまったでしょう。
毛布は山盛り。暖房はついていますし。 消える気配は無いでしょう。寒さは平気。 じゃあ、あとは、お風呂とか、ご飯とか?
黒板には、三階……四階?の様子が書かれていて、 私もそこに、屋上への階段のことを書きましょう。 些細なことも、なにかのヒント、かもしれない。 ]
(453) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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シャワー使えるか、見てくるね〜
[ 書記らしい文字を、黒板に刻んで。 白い粉のついた指先を軽く払っては、
また一階へ向かうでしょう。シャワー室へ。 まともな石鹸あるのかしら。 髪の毛とか、ごわごわになりそう、ね。 ]*
(454) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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/* すごい挟み方したごめんなさい…… 毛布運びの下りは宮古さんのあとにするつもり。 だが、伝わるといいな! 宮古さんに。
彩華ちゃんと奇しくも、 悩みの行き着くところが真逆というか、 そこまで話せたらおいしかったなって思うので、 エピできっと。できれば。できれば……
蛭野京輔は、お人形でありつづけたかった男です。
(-100) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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──多目的室──
[ 中は薄暗く見上げれば小さな光が天井を彩る。
ここでは天文部がプラネタリウムの 展示をしていたことを思い出す ]
彩華……────
[ 季節外れの夏の空の下、1人、 私は数少ない友達の名前を呼んだ ]*
(455) 2019/06/11(Tue) 21時頃
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―― 回想:文化祭後 ――
[やめろ、っていわれたらやめろよ。最低かよ。 って、俺はわめいただろうし、>>327
その後ぱしゃりと撮ってやった写真には>>329 バケモノらしくメイクをした男子高校生が二人、 そのままの表情で映っていたに違いないのだ。>>330
にっと馬鹿みたいに笑う俺と、 あきれ返る悟。
そいつをきちんとカメラに収めて 俺はとっとと逃げ出してしまう。]
(456) 2019/06/11(Tue) 21時頃
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[小さな頃は、 見えている景色すべてが美しくて その綺麗さに心惹かれて、 あちこち駆け回っていた。
俺が後ろを全然気にしないから 悟のやつはいっつも、 後ろからへろへろと追いかけてきていて、
――引っ張られるまで振り向かない性分は、 今もずっと続いている。]
(457) 2019/06/11(Tue) 21時頃
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