266 冷たい校舎村7
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[期待、そう、期待している。
君だけはどうかあたしを、 憐れんだりしないでほしい、って。 そんなことぜったい口には出さないけれど。 このひみつを抱えている間は]
(-67) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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──現在:体育館→──
[ ストーカーは犯罪なもので。通報する。 くだらないことで死なれたら困る。 だ、なんて、軽いノリで会話が続く。>>300
拓海がとった荷物が何か、わかりゃしないが、 言及することなくどちらともなく歩き出した。 ]
んなに、文化祭が楽しかったなら 思い出作りだけだったんなら、 こんな怖いことしなくていいだろ、ひでえな
勉強しなくていいのは同意
[ 退屈、と言えば退屈かもしれない。 新しい情報は何も入って来なければ、 時がこの先、進んでいくのかすら分からない。 ]
(342) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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学校内にあるもん、……食糧とか、 途中でなくなんねえといいけどな
[ とか、我ながら真面目に言ってみたり。
柊と合流後、拓海によって正直に伝えられる>>303 体育館に横たわる包まれたマネキンを見た。 やはり、柊の顔も僅かに歪んでいるのを 交代しながら運んでいる間に見たものだが。>>320 ]
おう、拓海こそおつかれ。……だな、頼む。
[ 教室へメッセージ、と聞けば、 一瞬だけ踏み込んだ教室の黒板に 色々な文字が書かれていたことを思い出した。 ]
(343) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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ゾンビか何かが、この校舎内にいるのかもな
[ 柊の呟きにそう告げる。>>321 あんな音楽選んでおいて、苦手だとは思うまい。
そうして、理想が、現実のものになるように、 きっと俺も願っていたことだろう。>>304 ]
(344) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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[ そして、体育館を去ろうとした時。>>305 ]
あ?なんだよ
……さんきゅ。助かる 今日、忘れてたんだよな じゃ、また後で
[ 振り向けば、小さな何かを投げられる。 落とさず片手で掴み取れば、感触で分かった。 お守り、と渡されたソレを見て口角が上がる。 ポケットに仕舞い込めば、今度こそ体育館を離れた。
分け与えられた明かり、これがこの先の ───……希望≠ノでもなりゃいいんだけど。 ]
(345) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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[ 拓海と柊と別れた後は、 自販機でアタエリを購入して一度教室へ戻る。 いまさらだが、約束したもんだから柊へ贈る為、>>318 彼の机の上に、だれかさんを真似っこして置いた。
そうして、ついでに。 ゆっくりと教室を見て回った。 喫茶店に縁日、展示のクラスなど幾つも、 色んな出店が並んでいたのを眺め歩く。
文化祭当日は、ほんの僅かな休憩時間以外 ほとんど脅かし役に徹していた為、 ここまでゆっくりと見て回ることはできなかった。 ]
(346) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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[ 記憶がないから文化祭への未練があるのか、 それとも記憶がないのに再現される筈がないのか。
自分がホストだったら、っつーのを妄想してみる。 ……そもそも、そいつは覚えてんのか? 死んだ、遺書書いた、ってことを。
考えたって、腹が減るだけだ。 だから、出店を見て回りながら、 恐れることなく並ぶ商品たちを手に取った。
フランクフルトにたこ焼きの形のホットケーキ、 あとは焼きそばに、チュロスにエトセトラ。 ]
(347) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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[ 戦利品を手にした俺は、 二階の空き教室へと一人忍び込んだ。 ]
……うまそ。
[ 広げた食事たちを口に運んでいった。 空腹が満たされた後は、一階じゃ開かなかった窓を リベンジと言わんばかりに開けた。開いた。
二階、ってレベルじゃない高さだ。 高いところが苦手なわけでもない俺は、 ポケットに忍ばせていたライターを手にとって お気に入りの一本へと火を点ける。 ]
(348) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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はー……
[ ───ジュッ、と燃える音がする。
紫煙は闇に呑まれていくようだった。 上がっていく煙の中には、何が見えるだろうか。 不安がもくもくと広がっている、俺だけじゃなく、 集まっていたクラスメイトたちにも、きっと。
マッチ売りの少女のようにしあわせな何かが、 見えたらよかったのに、なんて独り言ちた。 ]**
(349) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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………… ちょっとね。
[広がってしまった気まずい沈黙の末、>>290 イロハは蚊の鳴くような小さな声でそう言った。 悪意のカケラもなさそうな声が胸を引っかくが、 イロハはそれ以上何かを言うことを選ばなかった。
それから一歩踏み出したところで、 宮古の姿を見つけたのだったか。 浮かない顔も小さないらえもなかったかのように、 朝ぶり、という(イロハ視点では)いっぷう変わった挨拶をしたのだった]
(350) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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/* 何でもない路線で行こうかと思ったけどやめたわ ちょっと→いやたいしたことない ってなる方がよっぽどイロハっぽいしなんでもないはにべもなくね……?
(-68) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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/* そういえば、もっと悪悪の悪ないじめっ子予定だったのに なんだか根はすごくいいやつ!みたいになっちゃった なんでだろう……可哀そう……
あと、最初は高本の右腕!言われなくても高本を邪魔するやつは俺が蹴散らすぜ!系な副委員長の予定だった。(チップと役職だけ見て思ってた)ねる。
(-69) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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―― ・ ――
[曖昧な相槌が返るので、>>88>>89 あんまり好きな話題でもないか、と思っていたところで ふと、頷きが止まって、俺はぱちりと瞬きした。
ひとりいるんだね。>>91 そういわれて、ああ、と少し言葉を詰まらせた。]
ひとりくらい、いるもんだろ。 いた、の方が正しいけど。
[そんな煙に巻くような言葉を吐いて 俺もにっと笑う。
――そのとき、教師が入ってきたから、 いつか、みたいに会話はお開きになってしまって]
(351) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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──美術室前──
それは、否定はできないけど。
[ はじまりはそうだった。 学校で唯一、私の上に立つ人。
努力を見せずに涼しい顔で 恋人としてもスマートで ]
完璧だった。高本くんは完璧だった。 おおよそ欠点なんて見つからなかった。
(352) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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それが少し、遠いと思ってた。
(353) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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恋人? ……いや。 生まれたら最初に出会う人。
(354) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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[ 恋人になればもっと彼に近付けると思った。 実際は、彼との距離を知るばかりだった。
それでも私は 彼に夢中だったのだけど ]
(355) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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[だから、ふいに零したそれだって、 喧騒に消えてしまっただろう*]
(356) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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煙草?どうして……────
[ 委員長に似つかないものと 自分で付けたとは思えない位置。
消えることのない痛々しい跡に 手を伸ばして途中でやめる。 ]
(357) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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……うん。 知らなかった。こんな高本くん。
(358) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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だけどね、私知ってる。
高本くんは完璧な恋人だったけど、 私のこと別に好きじゃなかったでしょ?
見えてる高本くんが全部だって思うほど 私は馬鹿じゃないよ。
(359) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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……今見えてる高本くんが 一番人間っぽい
(360) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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/* 直近葉子ちゃんがすごく素敵な女性で泣いている そして拓海くんの>>354が、うう…………
(-70) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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[ 私は所詮飾りにもならない恋人だったのだろう。
恋人でいた時は決してこんな一面を 見せてはもらえなかったのだから。
一度止めた手をもう一度、 鎖骨近くの跡に伸ばす ]
…………誰にやられたの? **
(361) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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[情報拡散、の、後人数確認。 11人で間違いなさそうだ、とわかった後、>>293 宮古はなぜかやった〜、と言って、 ぴょこん、と飛び跳ねた。>>323 なんとなく、小動物じみたしぐさだなぁと思う]
ルリちゃんの勝ちか。 おー、そりゃあおめでとうじゃん。 けっこうぴったり? まああの雪だったもんねぇ。
[見るからに嬉しそうだったので拍手しておいた。>>324
もし自分が賭けの場にいたら? どうだろう、10人じゃ少ないかなって思ってたかな]
(362) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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――体育館にて――
それなあ。なんでだろうな。 出し物がお化け屋敷だったから……? ……食料なー。 あらかじめ節約しなきゃいけねえのかねえ。 結構男いるけど大丈夫かな。
[勉強しなくていいのはいい>>342、とか、 食料の心配>>343、とか、真面目だけれど、 俺たちの会話はやっぱり男子高校生のそれだった。
合流した柊と轟木と紫苑の不思議な組み合わせで 体育館に向かう。 轟木と柊の言葉を小耳に挟みながら>>344>>321 俺は食い千切られた首を見ていた。]
(363) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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[ゾンビ。もしくはけだものの食い痕。 何のためにこんなことをするのだろう、と考えて 見つからない答えに頭が痛くなり、首をわずかに振る。
(364) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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[轟木にライターを投げ渡せば、 あいつは感触だけで何かわかったらしく にぃ、と笑ってそれをしまう。]
まじ。そりゃよかった。 また後で。
[簡単に出てきた「また後で」、が、今は嬉しい。>>345
希望か、ただの火か、それは俺にはわからないけれど こういう「いつもどおり」のやりとりは 少なくとも、俺にとっての希望ではあった。
笑って轟木を見送る。]
(365) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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[柊に行き先を尋ねると、 どこに行こうか悩んでから、購買か食堂、と言葉が返る。 あー、なら、と俺は首をかしげて]
いくつか見繕ってきたほうがいいかも。 俺もそだけど、他のやつも食べるだろうし。 紫苑に任せるけどさ。
じゃ、紫苑もまた後で。
[俺はそういって、去り行く紫苑を見送った。>>322 そうして体育館に一人、一度立ち止まる。*]
(366) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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/* 1 意外とよく食うor小食
(-71) 2019/06/11(Tue) 01時半頃
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