266 冷たい校舎村7
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[ 毛布とシーツ。 もしかするとマット。寝袋。 人手はいくらあったって嬉しい。 ありすぎるってことはないだろう。
彼女の申し出>>225を僕は喜んで受ける。 邪魔なわけがない。僕は軟弱な現代人だ。]
助かるよ。 なんせ……ああ、そういえば、 何人分になるんだっけ。 朝の時点では────、
[ 朝。あのチャイムが鳴ったとき。 すべてのはじまり。そのときの教室。]
(292) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ 空中に視線を滑らせて、記憶をたどる。 1、2、3……席の並びを思い出して、 11人。と灰谷彩華が言うのが少し早かった。]
……うん。確か、11人。いた。
[ 今度は声に出して確認をする。
そろそろ、話は歩きながらにしようかと、 少し先の保健室のほうへと足を進めながら。*]
(293) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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/* 灰谷さんの悩みに絡みに行くの、 絶対お京じゃないほうがいいよなあ…… て思ったんですけど、ついつっつきたくなっちゃう
(-57) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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/* 轟木くんのデリバリー係、立候補したいなと思ってた時期があった
(-58) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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──現在・美術室前──
繊細?
[ 私が陰でしていることは図太くないとできない。 そう思っていたから、真逆の言葉に驚く。
それにしても自殺するくらい悩んでる風に 思われていたのかな。隠していたのに ]
私、そういう風に見えるんだ。 そんなにおかしかった?
(294) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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[ 彼氏面という言葉が出てきて、 彼氏だったという過去が彼にあるんだって知る。
そんな過去、 なかったものにされていると思ってた。 こんな時に、発見ばかりだ。
なんでも見透かしそうな眸。 勉強は努力しなくてもいつも一番で カッコいいって女の子に囁かれて 委員長として信頼も厚くて
住む世界の違う彼に悩みなんて存在しようがない それ以上想像しようがなかったのに ]
(295) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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───…… っ、高本、くん?
[ 聞いたことのない低い声と感情の乗った腕
以前は優しく抱き寄せてくれた腕 それと同じとは思えない強さで 掴まれた肩はびくんと跳ねる ]
やっ……────
(296) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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………ごめん、私こそ
(297) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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[ すぐに解かれた手、心臓はまだ脈打つ。
吐く息が曇ったまま彼は すぐに取り繕うとする。 ]
取り乱して、いいのに。 私はそういう高本くんが見てみたい。
[ 見たことのない 彼だった ]
(298) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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[ また言われるかな。 何も分からないくせにって。
前髪を掻き上げる姿に私はまた 見つけてしまう ]
その傷、どうしたの? 火傷みたい。
[ 白い肌についた丸い跡、 付き合ってる時にはなかったような気がする ]*
(299) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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―― 現在:マネキン回収 ――
[殴るんじゃなくて通報すんのか、って ちょっと俺は笑ってしまった。>>268 まあ、殴る意味がないからだろうけど。]
さすがにそれでは死にませんー
[拗ねるような楽しそうな、半々の言葉を返して 俺は廊下を歩いていく。>>269]
ん、ちょっと荷物を。……鞄はいらねーけど。
[ひょいとお茶よりも軽く、俺は何かを掴み取ると さっさと戻ってくる。 ぬる〜いほうじ茶を手にとった轟木の元へ。]
(300) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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なんだろうなあ。 遊ぶとか、皆を恐怖に陥れるとか? 案外思い出作りかもしれない。 俺にはわかんねえよ。
俺は―― 怖いことがねえなら、 歓迎なんだけどなあ 勉強しなくていいし?
[マネキンの類とかがなければいいんじゃない、と 俺は軽く言って、>>271 すぐに退屈しちゃうかな、と思い直した。]
(301) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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[ただ、XXたいだけ]
(302) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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[ふと、柊の姿を見かけて 俺は「お、紫苑」と声をかける。>>239 具合が悪そうに見えるけれど、大丈夫なんだろうか。
俺は見えているものをスルーするのが比較的苦手だ。 轟木と視線がかちあってから、 躊躇なく柊にこう言う。]
相原さんっぽいマネキンだけど……
[……その後、柊が運ぶのを手伝ってくれたかは 俺にはわからないのだけれど>>245 ともかくも、三人で体育館に向かうことになる。]
(303) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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[広い体育館に、繭みたいになった相原が置かれる。 なんだか奇妙な光景だ。
俺はマネキンをやさしく地に下ろしてやる轟木と ついてきていただろう柊をそれぞれ見て、 お疲れ様、と声をかけた。]
そうだな。 ……教室かどっかに、 安置所は体育館、って書いとくわ
[轟木に相槌を打ちながら>>273
だれもきっと、このマネキンを見に来ない。 だれもきっと、またマネキンを置きに来ない。
それが理想だと俺は密かに祈る。]
(304) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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[それから、素直なようで素直じゃないお言葉を>>274 もらったので、俺はなんだそれ、と苦笑して、]
ふーた、おい、颯太。
[と、呼びかけた。 振り向いたなら、ぽい、とその手に軽いものをブン投げるし 受け取ってくれるなら、多分、 教室で鞄から拾ってきていた予備のライターがそこにある。]
(305) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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そいつお守りー。 「お前も」、気をつけて。 勝手にどっかいくなよ。
[ただの喫煙道具だけど、 ゾンビくらいなら燃やせるといいよな。 お前に渡す、ただの明かり]
(306) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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[それから、もしもそこに柊がいたなら、]
俺、教室戻るけど……紫苑は?
[どうする? って、首をこてりとかしげるだろう*]
(307) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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宇井野 堅治 という器は
結局のところは 誰かを頼って できている
(308) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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[ 頼ってくれるというのは、 宇井野にとっては救われる心地でもあった。 力仕事では真っ先に名前を上げられるのも、 完成させた教科書の写しを渡すのも>>282
頼れる と、いうレッテルを、 重ねて重ねて、立っている。
勿論、得手不得手はあるから、 頼ることも多いけども。
荷物を抱える立ち姿は、 いつも通りになれていれば良い。 ]
(309) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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なんか、ゾンビゲームとか、 それこそお化け屋敷みたいな展開だな、それ。
マネキンになる条件、とか。 あるのかどうかもわからないけど。
[ 血だまりを思い出せば、…… 想像して、心臓のあたりが冷たくなった。 やめておこう。
予め紙にでも書いておけば、 ホストがはっつけることだって出来るか。>>283 そうなったら、あとはどうなるのだろう。 なんてことは、今の自分たちにはわからないけど。 ]
(310) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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いや、大丈夫だ。 三階についたら、取ってくれたら。
[ 差し出された手には、そう。>>284 こうして抱えるのは慣れている。 ただ、両手がふさがっているから、 モップとバケツは受け取ってくれれば有難い。
階段を下りながら、かんばせを傾け。 ]
文化祭か。 勿論、楽しかったぞ。 準備期間もそのあとも、なぁ。……
(311) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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メール。 楽しかったって書いてたな。 誰なんだろ。
[ 灰谷とも交わした話題。 ホスト。精神世界の主と思しきメール。
階段はそう、長くはないから。 三階につくまでそうかからない。 すでに、マネキンは運ばれているようで、 残っているのは真っ赤な溜まりくらいだった。 *]
(312) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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/* なんかもうみんなすごすぎて、 ひぃぃぃぃってなってる。 プロ集団に紛れ込んだ素人の気分:(´◦ω◦`):
(-59) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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/* 読み込みが足りない、うまく拾えない、うううう
(-60) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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/* この宇井野堅治とかいう男の中に住んでるおんなのこについて
・可愛いもの大好き ・甘いもの大好き ・虫とかお化けは怖い ・雷も怖い ・殴り合いみたいな怖いのはやだ ・お料理とかの方が好きそう ・恥ずかしがりや ・たぶん泣き虫じゃないかな?
あたりまでふんわり出来て、君ほんとよく頑張ってるよって試練を強いてるPLの顔をしている
(-61) 2019/06/11(Tue) 00時頃
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/* 言っておくけど君背が高くてガタイ良くてお化け屋敷で泣きながら叫んで許されるのとか
現実世界にいましたね 許されます 余裕で許されます 宇井野はクラスのお化け屋敷も相当怖い
(-62) 2019/06/11(Tue) 00時頃
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―― 美術室前 ――
穏やかで、やさしくて、人気者で ――そして、聡明で。
そういう高本悟を気に入って 俺を彼氏にしたんじゃないのか。葉子は。
取り乱した俺を見たいって、おかしいよ。 幻滅してくれていい。
[自嘲気味に笑って、昏い瞳で葉子を見つめる]
俺は、きっと お前が思っているような男じゃあないよ。
(313) 2019/06/11(Tue) 00時頃
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[それから、葉子から逃げるように 美術室の中を確認しようとして。
葉子のその問い>>299に、自嘲の笑みを濃くした]
煙草の火傷痕だよ。
[鎖骨付近の、醜い火傷痕を指でなぞる。
白い肌に刻まれた丸い根性焼きの痕は、 きっと俺のイメージにそぐわないものだろう。
見ればわかる。それは故意につけられたものだと]
(314) 2019/06/11(Tue) 00時頃
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……ほら。 お前が思っているような男じゃなかったろう。 高本悟というやつは。 [他人事のように言って、笑った]*
(315) 2019/06/11(Tue) 00時頃
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