266 冷たい校舎村7
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/* ろる書いたけど、いろはちゃん待った方が良いな。 わんわんするか。
(-44) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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――回想:お化け屋敷の名前――
夢幻病棟?
[俺は他の小道具を作成しながら、 わくわくと七月の話に耳を傾ける。
続く話は、とても不思議な幻の病棟の話。 一緒に遊ぼう、と囁き続ける 寂しがりな魂の話。>>52
いいね、って俺は手を打った。 幻の病院にふらふらと迷い込む、なんて ホラーの導入としても、世界観としても上出来だ。 何より、口裂けゾンビに良く合ってる気がする。]
(215) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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いいな。そうしよう。 ありがと、ヨーコねーさん!
[かくして、7組の出し物の名前は決まった。
プラカードに書かれた「夢幻病棟」の文字>>142を いいタイトル、って、何度も思ったっけな。*]
(216) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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──現在:3年4組──
……は、笑わせる。 道連れにしてえんなら、直接言いに来いっての
いま、ここにいる誰かが。な。 んじゃあ、お前。俺でも同じこと思うか?
[ カーテンの端を受け取れば、小さく纏めて抱える。 歩き出した拓海の背中を追うように歩き出しつつ こちらも淡々と言葉を返していた。>>203 ]
俺だったら、誰がそうでも迷惑だな
[ 行儀悪く足で教室の扉を閉めながら、鼻で笑う。 ]
(217) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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テストの点はもう諦めろ 俺ぐらいになりゃ、それは越える
あー……堅治な。 あんななんでもできる奴に限って、あるか? まあ、朝から調子悪そうだったし心配ではあるな、
[ 俺にとって、宇井野堅治という男に悩みなど あるようには全く見えなかった。思えなかった。 完璧超人、のような男だろ。……けど、確かに。 これまでになかったような、動揺が見て取れるのは 逆に奇妙、なのかもしれないが。 ]
(218) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[ 遠くに見え始めたマネキンの姿に瞳を細め、 不意をついてきたような返しの問いに>>206 一瞬だけ、答えを迷う。 ]
───……人並みにはな、
[ ただ、それだけ告げる。 視線は拓海からは逸らし血濡れのマネキンへ。 その場にはまだ、誰かいただろうか。 持ってきたカーテンを覆い隠すように被せて ぐるぐると包み込めば、そのまま抱え上げる。 ]
どこ連れてく?体育館とか?
[ 話の転換をするように、目配せをして問うた。 ]*
(219) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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/* 先に落としちゃう…?落としちゃうか。
(-45) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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/* そういえば自殺票ないんですよ。
だーれーにーしーよーおーかーなヨーコ[[who]]
(-46) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[ ひるの君による、状況説明。>>198 分かりやすかったので、貴方のトーク力は 捨てたものではありませんよ。とだけ。 ]
血の出る、マネキン ……校舎全部がお化け屋敷になったみたい
[ 勝手に血液っぽいものを流してくれる マネキンがあれば、お化け屋敷づくりも 随分と楽になったでしょうに。
学校祭が終わってから、現れるなんて。 と、現場を見てない私は暢気に思う。 ]
(220) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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―― 美術室前 ――
葉子なら、あんなメールを送っても おかしくはない、とは思ってる。
……繊細なとこあるから、お前。
[ほら、お前の瞳はそうやって揺れている。 存外に強い声音で返ってきた言葉>>155に 俺はひょいと肩をすくめて]
今さら彼氏面するつもりもないけど。 ただ、見ていて様子がおかしかったから。
[葉子をじっと見つめ返す。目線を、逸らさない]
(221) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[そうして返ってきた質問>>158>>159に ぱち、ぱちりと大きく瞬きを2回して]
…………………どうだろうな。
[それだけを返した。 俺は、嘘をつかない人間だ。 はっきりと答えなかったのは、 俺のやさしさだった]
(222) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[俺は自分勝手で、性格の悪い男なんだ]
(223) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[手と手が、離れる。 葉子のぬくもりが遠ざかる。
彼女の口から紡がれた言葉>>161に、 頭が真っ白になって、そして。 気付けば、葉子の両肩を掴んで 力尽くで美術室の扉に押し付けていた]
何の悩みもないように見えるか。俺が。
[存外に、低い声が出た]
(224) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[ 救急箱のセールストークは、駄目でした。>>199 おいおいと、泣いたフリをしたい気分だわ。
とは言え、毛布とシーツ。 人手が必要そうなのは、理解しました。 ]
えへへ、そっかあ なら、お邪魔じゃなければ手伝うね
[ 二人って、付き合っていたっけ。 高校生の恋愛事情はころころ変わるもので、 正直な話、把握しきれないのですから。 ]
(225) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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呑気に受験に勤しんでいるお前に、 いったい何が分かるっていうんだよ。
俺の、何が……!
[感情が昂り、声が裏返る。 葉子の肩を掴む手に、力が籠る。 そこでようやく、俺は我に返ったのだった]
……ごめん。
[ため息を吐いて、葉子を解放する]
(226) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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取り乱した。
[くしゃり、と前髪を掻き上げて。 苦しげに息を吐いた]*
(227) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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結局、何人学校に居るの?
[ あいこちゃんは、もう居ないかもしれないけど。 一応、彼女の分も持って行った方が良いと思うの。
だって、何処かに隠れて居て 戻ってきたら居ない事にされていた……何て ちょっと寂しすぎると、思いますし。 ]*
(228) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[ 名を呼ばれて、振り返る。>>202 肉塊を捨てたことで、 漂う腐臭がすぐに消えてなくなるわけではないけれど、 正直。 気分がいい。 ]
うん。綺麗になった。 ……直接は触ってないから、セーフ。
[ 指摘には、眉を下げて笑む。>>205 肉には触ってない。のは事実だ。 退けるために包丁の柄、そしてまな板に触れたが。 例えばサスペンス系の小説の中でなら、 この時肉に触ったことが未知ウイルス媒介の鍵になる。 精神世界、とやらでそんなことが起きるとは思えない。 ]
(229) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[ 少し堅治の調子が持ち治る気配を感じる。 ]
了解。
[ 頷いて、扉を潜る。 隣の部屋に向かうよりも先に、 女子トイレで手を洗っておいた。
隣の教室は生物室だ。 部屋に入れば飾られている標本が、 こちらへと視線を向けたように思えて、肩を縮める。
教師のために誂えられた机の中を探れば、 目当ての油性ペンのセットが奥底で見つかったろう。 ]
(230) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[ 生物室を出れば、すでに堅治が待っていた。 手を洗ったのが時間でばれたかもしれない。>>210 視線で堅治の手元を撫で、 目的であったものを手に入れたと知る。 ]
あった。 ついでに、手も洗った。
[ 五本入り油性ペンを掲げて、 透明のケースから一本取りだした。 家庭科室の扉に、
立ち入り禁止!
でかでかと赤のペンで書く。 文字を読みやすくするために、 幾度も扉にペン先を付けながらも、耳を傾けた。 ]
(231) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/10(Mon) 22時頃
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さっき来た時、か。 ……チャイムがなる前、よね。
[ 二度目のチャイムが鳴って、>>212 七組に行くまで時間はかかっていない。 駆けつけてた時すでには堅治はその場にいたはずだ。 つまり。堅治が来たのはその前だ。 ]
(232) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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/* ヨーコねえさんって呼びたい
ところで、最近ちょっと性別がアレな村ばっかだったせいで、村前チップ並べた時に 「なんて性別の素直そうなチップたちなんだ……いや、まだわからんぞ。ヒイラギとかヤンあたりはちょっとあやしい。」 とか考えたし、村始まって 「なんて性別の素直なPCたちなんだ……」 って思ったことをここに告白いたします。
(-47) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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[ メールの音。 文化祭。 女の悲鳴。 マネキン。 家庭科室。 ]
(233) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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……チャイムは合図なのかも。 ホスト、にとっても。
[ 始業を告げる合図は、 ホストにとってもそうなのかもしれない。
どう思う?と堅治を見上げる。 そのころには渾身の『立ち入り禁止!』が完成していた。 ]*
(234) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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/* ひっでぇ感じの独り言で挟まってしまった この村の女の子皆違うタイプで可愛いですよね 誰推しですか 私は箱推し
(-48) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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―― 現在:3年4組 ――
死にかけてるから言えないんじゃねーのー
お前、少し前に俺がお前にしたこと覚えてます? また追い回すわよ。吐くまで。
[ははん、と鼻で笑って淡々と会話をこなす。 めーわく。そうな、めーわく、と言いながら ひたひたと静かな廊下を歩き]
んだよカッケーな。超越せし者かよ。 だからじゃん。 取り乱したとこなんて、俺、見たことないぞ。 なのに心理学の本とか持っててさあ…… まあ、誰が何を考えてるか、なんてわかんねえけど
(235) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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[何せ、クラスメイトというやつは、 朝昼と同じ時間を共にしているはずなのに その生態がなかなかつかめない生き物だ。
誰でも一緒か、とぼやいて、 それから、問いに言葉を詰まらせる轟木を一瞥する。
触れられたくない場所、のように感じた。 だから俺は、「だよな」と頷き、 マネキンを包み込む作業を手伝う。
ほどなくして繭のように包まれたそれを 抱えあげる轟木に、そうな、と頷いた。]
(236) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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体育館とかにしておくか。 ……ちょい待ち
[俺はふと一瞬だけ教室に入って すぐに戻ってきて、「行こう」と促す。]
にしても、本当に時間が止まったみたいだな。 このまま皆止まったまんまなのかね。
それとも―― 出られる奴の方が多い、ってきくけど 出られるんだろか。
(237) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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[重けりゃ代わるぞ、って轟木に声をかけながら 3階から1階へ、渡り廊下から、体育館へ。
道中誰に会うかもわからないけれど、 きっと着くまでにそう時間はかからない。*]
(238) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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/* 高本という男 「俺が1番不幸なんだ〜〜〜!!!」ってツラしてるけど この村を見渡したらお前の悩み大したことねーぞ
(-49) 2019/06/10(Mon) 22時半頃
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