264 ナラティブの林
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[弟妹の髪を切って喜ばれることが嬉しくて美容師の道を選び>>134、シェアハウスでの出張美容院にも見返りを求めない>>1:149。 そんな令の言動から、多分こんな感じではないだろうかと推測した内容を肯定してもらえる>>201と、何がしホッとすると同時に、とても恥ずかしい。こんなに近くにいると誤魔化しようがないので、素直に白状した。]
説得力があるって言われると照れくさいけど、誉め言葉は素直に受け取る。ありがとう。
[そしてどうやら令の自信のなさについては、予想以上に根深い様子>>202。独白を最後まで黙って聞いてから、首の後ろで両手を組み天井を見上げて視線を逸らせる。唾を飲み込む音が聞こえてきたから、令を安心させるために。]
俺なんかが>>195と言い出した時点で、ひょっとしたらって感じしてた。
これ、おじさんに言われても微妙かつ嬉しいか分からないけど、令くんはほっとけないし健気だし、可愛いと思っているよ俺は?夜中に付き合ってくれって言われたら、内容を聞く前に二つ返事でいいよって頷けるくらいには、どんな話でも令くんとなら楽しいって感じるくらいには、気にしているし大切にしているつもり。
(207) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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[しかしまさか、牛丼と天ぷらというチョイスが、禎光の髪からきてたなんて。>>192 流石にそこまでは思考が回らない。]
すげ、鶏肉めっちゃ柔らかい。 つかそういやヤッさんは何カレー食べてきたんすか? チキンは?
[食べたことないと言っていたオススメ品、味見どうかと、ナンにつけて少し差し出してみよう**]
(208) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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[聞き捨てならない台詞をしれっと口にしつつ、一度大きなためいきをつく。]
令くんは我慢強くて謙虚な子と分析してるけど、恋に関しては損しそうな印象だな。
特に女性にとっては、ある程度悪くてずるい男じゃないと魅力的に見えなくてモテないとか、悪い意味でいい人になって恋愛対象から外れるとか、よくある話だし。
考えたこともなかった>>202と聞いた瞬間は、さすがにぎょっとしたわ。でも令くんが独占欲がどうのって言い出したの、多分俺の恋愛観が原因だろうから最後まで責任取るよ。
[恋愛における独占欲を意識するきっかけとなっただろう自分だけが説明できると自負している、あるいはだからこそ指摘しなくてはならないという使命感を込めて、力強く言い切った。]
(209) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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令くんにも独占欲はある。
でなければ、イチゴサンドが誰かに取られたら悔しい>>1:139って発想は出てこない。どちらかというと、欲しいと思ってても、自信がない故に手を伸ばせないって感じだな。
[それから慌てて顔を両手でごしごしこすり、しばしんーんーと悩むような声を上げたあと、暗さが表情を隠している事実を利用して、思い切り悪い顔でにやりと笑った。 令が可愛すぎるから、こんな話人に聞かせたくない。相談される権利を誰にも譲りたくない。そうか、これがイチゴサンドの独占欲か、と。]
令くんが自分に独占欲がないかもって相談もちかけてきたのは、どういう目的があってのこと?滅茶苦茶極論かますけど、まさかそれがなければ恋できないなんて考えてないよね?
俺に言わせれば、人はエゴイストだから恋をするというより、恋をすると偉人聖人だろうとエゴイストになってしまうって感じだけどさ。 ここらへん解説聞いてみる?中村モンド先生の恋愛レッスン1、令くんに限り無料講習受けられるよ。
[何やら楽しげで秘密の企みに誘い込むかのように、くくくと低い笑い声を漏らすと、令の意向を伺う。*]
(210) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 20時頃
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すごいですね。 モンドさんって俺より俺のことを 知っているのかもしれません。 [俺は果たしてこの人のことをそんなに知っているだろうか、と罪悪感が過る。お仕事は掃除屋さん。年は多分年上だけど、きっと思ってるほどじゃない。猫好きで、お菓子作りが趣味で何を話しても怒らず、優しく諭してくれる。とっても優しい人で……。 “自分だけでなく、みんなにも同じように優しい人” そう頭の中で解を出した。]
お、俺……可愛くないですよ? ほっておけない、っていうのは…… 頼りないってことかもしれないですけど…… そんな風に気にかけてもらって、大切にしてもらって……
[戸惑いがちの思考に、カァッと顔が熱くなる。 どうして、そんなに優しいのだろう、この人は。 でも、励ましの言葉というよりは、もっと親愛を感じる その言葉が照れくさくて、聞きなれなくて。
それから聞こえる大きなため息に、何かがっかりさせたか と続く言葉に身構える。まあ、もしかしたらずっと失望してるかもしれないけど]
(211) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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損する……印象? えっと、悪い男に惹かれるとか、友達どまりの男 みたいな、ってことですか?
[「責任取る」という彼の言葉に裏はないのだろうと信じ、いつしか聞き入っていた話にこくこくと頷いて、続きを待つ]
お、俺にも独占欲が……。 そ、そりゃあ多少はあるのかもしれないんですけど…… モンドさんの言う通り、自信がないから 言い出せないんだと思います……。 誰かに取られて初めて悔しいと思うんです。
多分、いつも。
[きっと優しい顔をして聞いてくれているのだろう、そう思っていたからくつくつと腹の底で笑うような声に、少し肩をすくめる]
(212) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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えっと、相談した理由……? えっと……それは。その……。
[言葉を濁らせる。 浮かぶのはあるワンシーン。脳裏に焼き付く楽しそうな逢瀬。]
……どういうこと、ですか? じゃあ、独占欲がなくっても、俺が好きな人と付き合える ってこと…… ですか? [いつもと違う様子なのか、暗い室内では隣にいても表情が読み取れず、確信もなく、不安は芽生えるけれど、今まで教えてくれたモンドさんの話の続きを更に促そうと]
れ、恋愛レッスン1 ……聞きたいです
[と聞いた。これ1ってことは続きものなのか*]
(213) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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令くんは誉め上手だな。
[罪悪感>>211には全く気付けず―面と向かって言われても、大丈夫俺は謎多き男だもんと楽観的意見を述べるに違いない―のん気に笑う。 だが可愛くないと否定されると、いいやと首を縦に振り、先ほど指摘された内容を逆手に取った。]
でもさっき令くん言ったろ?俺の方が令くんより君のこと知っているかもって。そう考えると、俺は令くんの可愛いとこ見つけられたけど、君はまだ自分の魅力に気付いてないだけじゃないの。
俺にとって放っておけないと頼りないのは微妙に違うな。 助けて欲しいときは令くんにお願いできるし、したいとも思う。その気持ちと、放っておけない、つまり令くんが助けてって声をあげなくても、何かあったんじゃ?と心配したら即座に駆けつける気持ちは両立するんだ。
[今すぐ理解できなくても、覚えていて貰えると嬉しいと念を押す。この話は必要以上に引っ張る予定ではないから。
令が頭の中で出した解と、男の真実は微妙にずれている。皆に平等に優しいと見られても、気遣いには確実に濃淡がある。令の前では、まだその待遇差を意識させるだけの言動を取ってないだけだ。]
(214) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[説明を別の言葉で言いなおす令>>212に、”そう、それ”と同意する。
”責任取る”の一言に裏はないでしょう?と直球で問われたら、うん!と穢れのない瞳で頷ける度胸はない。 しかし俺を信じていいと堂々と振舞える程度には、ずるくて悪い大人の男であるから、話に聞き入ってくれる素直な子は眩しい。目が離せなくなるくらいに。]
うんうん、なるほど。説明ありがとう、了解した。
[そこで令の言葉に耳を傾け、それに応じた適切な対応を取るべく思考を巡らせる。大切な人が困っているなら解決したいとの思いもあるが、それと同時に自分の願いも叶えられるなら叶えたい。
悪い笑いに肩をすくめた姿は見えてないし、例え明かりがついて確認できていても、気にしないだろうけど。]
(215) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[令は目的については言葉を濁した>>213が、次に発した問いで、何となく恋についての懸念事項は察せられた。]
その通りだよ。独占欲を無理に出さなくても、恋や付き合いの障害にならないんだ。
好きな人と付き合えるようになって、パルックさんたちみたいに二人っきりで楽しい時間を過ごせたらって想像してごらん?それはとても幸せで、どきどきするんじゃないかな?
[どうだろ?と令の反応を窺っていると、果たして恋愛レッスン1受講の申し込みがあった。よし!とソファーから飛び上がる気持ちを抑え、表面上はあくまで親切な相談請負人を装う。
本当に令はいい子だよね、独占したいくらいとは心の中だけの囁き。]
じゃあ、始めようか。じゃあ最初の講義は、さっき令くんが言った好きな人、その定義についてね。 令くんは、どんな人が好き?というか、どういう人を好きだと思う?「好きな人と付き合いたい」のが希望なら、改めて考えてみたらいいんじゃないかって思うんだ。
[令がどんな感想を抱くか、注意深くうかがいつつ、年上らしく真面目な話をし始めた。返事の有無を含めてどんな反応があろうとも、内緒話をもちかけるように突然声を潜めた。]
(216) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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[できるだけ早くブナティラに戻りたい。 そんな願いを打ち砕くのは、一向に進む気配を見せない高速道路。]
参ったな……今夜は車中泊か……。
[諦めの早い男は早々に最寄りのSAへとハンドルを切る。車を降りると、ぐぐ、と背中を反らした。ぼき、ぱきと骨を鳴らし、それから携帯を開く。 特にこれといって連絡がないということは、住人の連中はいつも通り過ごしているということだろう。 頼もしい限りだ。]**
(217) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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思ってないし、そういう人にも見えないけどさ。
ところで、恋人……って改めて言うと 照れるよね。
[ “恋人”と繰り返してみることで、 初心らしい昼二に 言葉として関係性を刷り込んでみる。 同時に、自分の中にも。
仲の良い近所付き合いから 一歩を踏み込んだばかりの今夜。
子供時代以来だなんて言い出す昼二に足並み揃えて 恋人的スキンシップはひとまず この手の繋がりまでと決めて。 指の背を緩やかに撫で続ける。 ]
(218) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない……みたいな? ないない、どうぞ昼二はそのままで居て。
でも。そうだな……
男性同士がパートナーになるって事には 案外なにも思わないもんだな……と思ってる。 何も考えてないってわけじゃなくて 言葉にしにくい所ではあるんだけど、
[ そこで、一度言葉を切って、 一呼吸置く間に頭の中に散り散りにある 同性愛への見解を編んでみる。
話す間も昼二の手を取ったまま、 少し長くなるかもしれないが聞いて欲しい。 ]
(219) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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……因みに俺はいるよ。とっても好きな人。 その人と恋ができたらいいなって、今すごく思ってる。
[ここで思わせぶりに間を取ったあと、穏やかな声で呼びかけた。]
これは令くんにとって、参考になる話だと判断している。だから是非聞いてもらいたい。*
(220) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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……
性的指向という意味では、きっと俺はヘテロだし。 もしかすると実際にそういう関係になるとき、 少し苦労するかもしれない……っていうのは 先に言っておくね。
いや、今この場ですでにセックスの事考えてる時点で お前なんなんだよという話だろうけど。
だからって性的興味は理由に含まれてなくて。 人として、というか。個人として、というか。
(221) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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……
恋について考えてみました パートナーが欲しいんです、なんて 子供みたいに大人な事を言う昼二が好ましかったし。
パートナーと一緒に歩いて パートナーと一緒に恋の種の育て方を模索して 花を咲かせて今より少し大人になるキミの顔を 誰より近くで見てみたくなった、というか。
それなら、俺が立候補するしかないな。と。
(222) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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……
[ 普段、あまり自分のことには饒舌になれず、 ついついサボってやってきたが。 なかなかどうして難しい。
短い沈黙を多々挟んだ まどろこい告白の続きを白状してはみたものの。
最終的には、こんなんじゃダメかな?と 眉尻垂らした情けない笑みを浮かべて 申し訳なさげに頬を掻く。* ]
(223) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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[おいしそうに食べる様子に、ナンを多めに入れてもらって良かったと思う。]
はい。悪い大人な僕から見たら、レンさんも禎光さんも花ですよ。 大事に育って綺麗な花を咲かせてくださいね。
[そのためにおいしい食事をたくさん食べましょう、なんてことを言いながら笑う>>206。]
僕は牛丼なら竹野屋が一番好きですから、竹野屋でも良いですか? 天麩羅は天丼屋さんくらいしか知らないので、おいしい天麩羅屋さんを調べておきましょう。
[牛丼なら気取った店よりファストフードが一番おいしい。 うまくて安くて早い。
しかし天麩羅は、素材の自体も大事だが、なにより油によって味が変わってしまう。 せっかく行くならおいしい店に行きたいところだ。]
(224) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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僕は海老カレーを食べてきました。 海老がぷりっぷりでおいしかったです。 レックスさんがチキンカレーを頼まれていましたが。
[差し出されたナンに、遠慮なく身を乗り出して口を寄せた>>208。 一口で食べ、唇に着いたものを舌で舐めとる。]
うん、やっぱりおいしいですね。
[少し冷めてしまっているが、それでもおいしいのは変わらない。 ありがとうございます、とレイに礼を言って席に座り直した。*]
(225) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[なんだろう、先ほどからモンドさんの発言の真意が読めなくて、その話はどうつながるんだろうと思いこそすれ、今まで共に考えてくれたかけがえのない友と思うと、こくこくと頷いて]
ふ、二人っきり……。 嬉しい気はします……。 [従順に瞳を閉じて、想像する。 温泉宿のこじんまりとした和室でくつろぐ二人]
はい、幸せでどきどきします。
[講義の話を聞いていると、なんだか面接のような、自分の内心に向き合うような、そんな質問]
どんな人……? えっと……、疲れてそうな人……? 俺が癒してあげたくなります。 [質問に対して明確な答えがある、と相手は思っていただろうか。 耳元で囁く声が変にくすぐったくてむずがゆい]
(226) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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……え、と。 そうなんですか? モンドさん、好きな人できたんですか? おめでとうございます!
[おめでたい話ですね、と手を叩いて喜ぶ頃には口寂しくて起きだした時とは打って変わって少し声を大きくして]
……でも、今の講習と何の関係が? あ、でももしよかったら誰か教えてください。 俺、応援するって約束しましたし!
[モンドさんの恋が独占欲が恋の障害にならないことの秘訣なのだろうか、なんてすれ違いも甚だしい問いかけで返した*]
(227) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[共同生活ならではだろうか。 キッチンがひとつともなれば、自然と生まれる 食材や料理の物々交換。 始めは申し訳なさや違和感もあったが 今はすっかり慣れっこで。]
牛丼にィ、天婦羅ァ…? なァンか急にデートっぽさなくなったけどォ オレもどっちも好きッスー!
[空星の温めてくれたナンを、あちち、と 指先で摘まんで千切りながら。 食後のデザートよろしく、紅茶とアイスを嗜む ヤカモトへ肩を竦めた。>>192 生憎、発想元が髪色とは気付かずに。]
(228) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[色んな感想を聞けるのがいい、と話していたし 人数が多い方が色々食べ比べもできるだろう。 空星と3人、更に増えようと大歓迎と 千切ったナンに海老とルゥを載せて大口を開け。]
ん、ン──…あァ、…ぷりぷりィ… えェ…そりゃ、ほっしーはこれから 開花する、若くてかァいいつぼみだろォけどォ…?
[生まれてこの方、花扱いなぞされたことがない。 紅生姜とか、パセリとか、その辺なら、多少は。 なんて考えながらも、指先は旺盛に伸び。]
あ──…からァ、…うまァ
[タンドリーチキンにがぶりと咬み付き、 火照る舌をサラダで潤す。 チキンと海老、二種類のカレーはそれぞれ ルゥの味も微妙に違って、どちらも絶品だ。]
(229) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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綺麗な花かぁー! たくさん食って大きくなったら咲かせられっかな?
[>>224美味しい食事をたくさん食べられるのは、嬉しい。 それが大好きな人たちとなら、尚更。]
あっ俺も竹野屋好き! 学校のやつらともたまに行く! けど天婦羅屋ってなんか敷居が高くってさ、入ったことないんだよね。
やったーヤッさん愛してる! ヤッさん美味いもん見つけんの上手いから、俺マジで期待してるっすよ!
[まぐもぐとカレーを食べながらも、他の食べ物たちへの浮気心。 けどカレーをつけた難を口に運べば、やっぱり君が一番だってなるから、カレーってすごい。]
(230) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[恋人。>>218 何気なく口にしたけど慣れない響きだし、 照れると言われるのもまた照れる。
ゆるゆると撫で続けられる手に 何となく落ち着かなさを感じながらも、 彼の中に預けそのままに。]
俺も巽さんがいきなり 関白宣言し出すタイプとは思ってないけどー。
そーじゃなくて単に、 こ、… いびとの、好みとか、 知りたいって思うの、ふつーじゃない?
[一度意識すると口にし辛くて詰まったが。 円滑なオツキアイをするにあたって 少しでも参考意見が欲しいって感じ。
なので、話しだす巽の心情には暫し口を噤んで耳を傾ける>>219]
(231) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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うん、そーだよねー。
いや、うん……苦労掛けるのは お互い様だと思う、けど………、
[同性同士が付き合う発想がなかった、って 彼が零していたのは然程昔の記憶ではない。>>0:84
――ああ、あの時は 他人に興味がないんじゃない?、なんて なかなか失礼な発言をしたな―――
伴って話題に昇る夜のあれそれも 当時と違い妙な生々しさを帯びていて、 あまり考えると触れる指先にすら変な感覚になりそうで、 この場では努めて意識から追いやることにした。
今は真面目な話をしている。]
(232) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[両手に花発言には、肩だけでなく眉も歪む。 そういえばヤカモトも大概、秘密主義というか 下の名すら知らないかも、と今更ながらに。]
そういや、さっきほっしーと 就活の話してたんスけど ヤッさんてどんな仕事してんスか?
[なんて問いを向けるのは、 ヤカモトの手元のカップが空になる前。 割と規則正しい生活を送っているように思うから 一般的なサラリーマン…な気はしているが。
同じく、ただの社畜系リーマンだと思っていた 巽の返答があのようなものだったので。 彼は何と答えるだろうかと、好奇を隠さぬ視線を向ける。]*
(233) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[そうして語られる告白の続き。
たどたどしい言葉を総括すると、 あなたに人として好意を持ったんです、 側にいたいと思ったんです―――なんて、]
…………………、 そんなこと、言われたの初めてだ。
[どこか情けない微笑みにぐっと胸が詰まって、 何だか堪らなくなってしまった。 にへら、と眉を下げた照れ笑いを向けて]
(234) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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牛丼天婦羅、禎さんもやっぱ好きっすよね。 ちなみに禎さんの推し天は?
[>>228禎光へ、好きな天婦羅を問いながら。 ナンをたっぷりカレーにつけて、ヤカモトの前へ差し出す。]
海老ー、そっちもすげー気になってたんすけどね。 チキンもマジうまだし、これエビも試さなきゃいけない流れ?
……あー、今の舐め方ちょっとエロい。 ちょっとドキッとしたし。
[>>225唇についたカレーを舐め取るヤカモトの仕草は、やけに大人の色気があった。 なんだろう、これが、職を持ってる大人の男のオーラなのかなぁ……って。 ナンの少し焦げたところをぱりぱりと齧りながら、暫し口元を見つめていた。*]
(235) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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どーしよ、俺ねー、 今すごくうれしいー。 巽さん、ハグしていいー?
[一応聞いてみるけど、断られる気は微塵もしなかった。 無性に誰かを抱きしめたくなるなんて、 こんな気持ちも、きっと初めて。*]
(236) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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