264 ナラティブの林
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[そこに飛び込んできた、帰宅の気配とカレーの香り。>>145 真剣な話の最中はなりを潜めていた空腹が、突如、活性化した気がした。]
アッお帰りなさいナイスタイミング!
まだあったかいんすか? じゃあ俺いま食う!
禎さんどうするすか?
[そうと決まれば、早速準備をしなくては。]
(147) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[帰宅したヤカモト>>145へ、中身が半分になったプリンの容器を上げながら挨拶する。]
おかえり、ヤカモトさん。 今日のお土産に買った紅茶があります。良かったらどうぞ。
そうそう、すっかり伝えそびれていましたが、先日教えて貰ったパン屋さん、とても美味しいですね。気に入りました。特にクリームパンとメロンパン。 情報ありがとう。
[タイミングよく思い出したので、軽く頭を下げた。]
(148) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[驚きに目を丸くするレンくんの言葉にこちらも同じように目を丸くして、意図的に返す言葉のイントネーションを露骨に変える。ほら、「し」が「す」に聞こえるような、そんな感じ。]
俺が都会人?馬鹿いっちゃわがね。 俺はれっきとした東北人だよ。
[それだけ言うと、さすがにここでこの喋りは恥ずかしいかなって咳払いをひとつして、標準語に戻す。]
(149) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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えーっと……、レンくんに似合いそうな職業、だよね? やりたいこと探してる感じ?
俺の職場、今は有線なんだけど、昔はラジオ流してて。 毎日同じ局を同じ時間に聞くから、自然と馴染みの番組が 出来るんだよね。 DJさんの明るくて楽しいトーク聞いてると、残りの仕事も 頑張ろーって気になるの。 レンくんには、そう言う人を応援するお仕事が合ってそう だと俺は思うなぁー。 [それだけ言うと、勝手に披露した方言に一人小っ恥ずかしくなって、じゃ、頑張ってね、なんて小声で言いながら、そそくさと階段をあがる。モンドさんに気がつけば「お仕事お疲れ様です」なんて労って。 ちなみにプリンにもコールスローにも目がいかなかったのは、冷蔵庫という名の欲望の壷は今は長く見ないに限るから。 そんな頃には入れ違いに、やっさんヤンさんことヤカモトさんとレイさんが帰ってきたか*]
(150) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[>>136軽い悪戯が成功したことには機嫌良く。 得意な分野に置き換えての自己分析だとか、 >>137禎光の拙い助言に沿って検討する様子に 委細は理解できずとも、うん、うんと頷く。]
そう、そんな感じかもォ? あァ…やっぱ競争激しィの 就職したとして食っていけるかッてのも また別問題だよなァ…
ん、いいんじゃね? ほっしーて喋りやすいしィ 声も聞き取りやすいぞォ 勉強の成果か、元からかはわかンねェけどォ [>>140ひとまずの目的地が定まれば、 彼はきっと、普段勤しむゲームに臨むのと同じように これまでの経験や知識で探っていくのだろう。 答えに迷った時、ちゃんと人に頼ることもできる。]
(151) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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─二階─ [キョウスケさんから遅れること数刻、階段を上がった頃には談話スペースのキョウスケさんと巽さんは盛り上がっていた、もとい出来上がっていただろうか。
深刻そうな就活話より、何故か入りづらいと思ったのは何でだろう。 会釈にとどめて部屋へ戻って、それから人がゆっくりしているうちにシャワーを浴びようと。なんたって8人に対し、3箇所しかないからね**]
─→シャワールーム─
(152) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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[>>133>>134次いで、参考にと訊ねた 営田の経歴も意外なもので、興味深かった。]
へえェ…あーわかるゥ オレもとりあえず地元出るとこからだったしィ
始めは止む終えずって感じでもォ やってみたら意外と向いてたッてこともあるよなァ
つくさんのお陰でオレも新たな個性見つけたしィ
[ほら、と摘まむ毛先。 はじめこそ違和感しかなかった紅生姜色も 褪色の度に色を重ね、今では自然な蘇芳色に育った。 技術としてどうとは言えないが、これは 営田でなければ生まれなかった色だと思っている。]
(153) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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労いありがとう、ただいま。
[自分に気付いて挨拶してくれた令>>150へ、にこりと笑いかけたあと、少し声を潜めてお土産について言及する。]
お土産、紅茶買ってきたんだ>>128。良かったら、適当に飲んでくれ。
[特に砂糖を入れなくても甘いキャラメルミルクティーは、ダイエット中の令がカロリーオフで甘味を摂取できるのではないかと考えて選んだもの。 もしかつての自分ならお節介の名の元にお菓子を作って、遠慮は体に毒だよと勧めたかもしれなかった。だが実際は自分しか知らない秘密>>1:59。そう思うと、その行為自体が内緒にしたい令の気持ちを損なう気がして、とても実行できない。
手短に用件を伝えるだけで話を終わらせて、階段を登る令を見送った。*]
(154) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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…なァンか、今まで知ってたつもりで 全然知らなかったなァ…
[>>150空星へのプレゼンを聞きながらの独白は 恐らくふたりには聞こえない程度のささやかさ。
少々温くなった炭酸水で咽喉を潤し、 >>149唐突に飛び出す方言には「なんて???」と 失礼なリアクションを返してしまった。]
ん、忙しィとこありがとォ また店に行くからァ、オレの髪も宜しくゥ
[立った侭の姿勢に、これ以上は引き止ないが 地元の話など、また機会があれば聞きたい旨は しっかりと伝えたことと。]
(155) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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はい、頑張って寄り道もせず帰ってきたので、温かいと思いたいです。
[アイスの入ったコンビニの袋を手にしたままレンに返し>>147、ナンが冷めていたら少しフライパンで温めるとおいしいと店員からの情報を追加しておく。]
紅茶ですか。ありがとうございます。 丁度飲み物欲しかったので、早速いただきますね。
[モンドに礼を言い>>148、遠慮なく紅茶を淹れる準備をする。]
モンドさんも気に入っていただけましたか。 ここだけの話、大型連休に合わせて新商品が出るらしいですよ。 確か名前はわんにゃんパン、だったと思うのですが。 猫や犬の形をしたパンです。
[行楽のお供に、と動物の形をした新商品。 一昨日、仲良くなった店員から教えてもらった情報だ。 今日から販売の為、もう言っても良いだろう。**]
(156) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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[>>111意気揚々と仕事に向かった中村が 珍しく早めの帰宅となれば、軽く手を振り。]
おかえりなさァーい
ははッ、どういたしましてェ? いつも野菜とか色々もらッてッからァ
[いつもどこか忙しなく過ごしているようだが 偶にはのんびりするのも悪くない、はず。 プリンを手にしている姿を満足げに眺め。
会話が途切れたところで、一旦、 買い物してきた飲み物を片づけに自室に向かい。]
(157) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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うわすげぇ本物だ!!
[>>149いきなりの東北弁に、おもわず感嘆の声をあげる。 テレビなどではよく聞くが、そういえばリアルでこんなハッキリ聞いたことはなかった。]
つかそっか、禎さんもそっからなんだ。 やっぱごちゃごちゃ考え込むより、やってみたほうがいいってことかな。
[>>153今までずっと、あれでもないこれでもないと迷って考えて、絶対の答えを出さなきゃと思っていた身にとって、彼らの行動は、踏み出すきっかけをくれた気がした。]
そっか、俺の声ってちゃんと通るほう? 喋りやすい? そうかー、誰かを応援するかー。
[>>150>>151褒められ、へへっと照れ笑い。]
(158) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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[再び階段を降りた先には、 お待ちかね、鼻と胃を擽るカレーの匂い。 ぺたぺたと、素足が床を鳴らす音を加速させ。]
おッかえりィ へへェ、ヤッさんもヤンさんもありがとォ あ、プリンね、良かったらどォぞ
ん、早速食おッかァ
[ヤカモトからまだ温もり残るカレーを受け取り、 >>156ナンのあたためは空星に任せて 中村作のコールスローを小皿に取り分けよう。 >>145プリンに対する礼には、へら、と笑って。
レックスには、"楽しかった?"なんて問いかけるが 答えはその表情で一目瞭然だったかも。]
(159) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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[早速紅茶を味見すると準備を始めたヤカモト>>148へ、嬉しそうな笑顔を向けた。]
ここらへんにはない紅茶の店が、ゴールデンウイーク期間だけ駅前のイベント会場で販売していまして。ネット通販ではなく、店へ直接行ってみたかったから、仕事帰りに寄ってきました。
以前より紅茶の話を店員から聞きたかったし、タイミング良かったです。、
[飲むのが楽しみですと追加したところで、耳より情報がもたらされる。]
なんと?!わんにゃんパン、ですって?
[男が猫だったら、好奇心を刺激されたせいで瞳が緑色に光ったに違いない。 本日はパン屋に行ってない―朝食のクリームパンは昨日購入した―ので、新発売していることは初耳だった。]
これは是非行かなければ!ありがとう。
[どんな子に会えるかなあと、こころは早くもパン屋へ飛んでいる。**]
(160) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 02時頃
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[本来なら精算が先であろうが、 何しろ、真面目な会話を終えたばかりで すごくすごーく、身体がカロリーを求めていた。 支度が整えば、空星と揃い手を合わせよう。]
あーやべェ…匂いからもォうめェ…… 今度はオレともデートしよォね、ヤッさん
[何かと、変化の兆しを感じる今。
焼き立てのクロワッサン目指して 普段なら到底無理だと根を上げる早起きや ジョギングに挑戦してみるのもいいかも ──なんて、思考の隅に。]**
(161) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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[そして話はカレーに戻る。 ちょうど、一旦席を外した禎光も、戻ってきた>>159ところだし。]
マジすかヤッさんヤンさんありがとう!
[>>156言われた通り、ナンをフライパンで温める準備を始める。 袋から出しただけで、もう、バターの香りが鼻腔を擽る。]
は〜うまそ〜!
あっそういえばコールスロー、なにあれモンドさんがくれたの? ありがとうごちになりまっす!
[カレーに野菜がつくのは、とてもありがたい。 片手はフライパンの絵を握ったまま、もう片手でピシッと敬礼しておこう。]
(162) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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[さて準備ができたら、禎光とともに、いただきますと手を合わせよう。>>161]
うひょ〜うまそー! 家カレーも大好きだけど、こういう本格的なのはまた格別だよね〜!
つか禎さんずりぃ俺も俺も!
[美味しいものの一人占め?二人占め?は許さない。 その時は自分も誘えとアピールするが、そうだ早起きが必要になるかもというのは、忘れていた。]
(163) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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あっそうだカレーの金……。 つか俺、ヤッさんにまだストラップ渡してねっすよね。
[レッドサブマリンで買った、SdWのキャラストラップ。 渡さなくちゃのままタイミングを逸していた。]
あとでカレー代との差額出して渡す感じでいいすか?
[カレー代とともに、今度こそ忘れずに**]
(164) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 02時半頃
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[方言の話。 レンくんwith禎光さんに証明するためにあえてゴリッゴリの方言を披露したが、さすがに平成生まれの若者ですし?地元に戻った時だって、あそこまできつい方言では話さない……と思う。
それでも、自分より長いモンドさんや、同じくらいいる巽さん、多分レイさん──自分よりも来たのは後だったけど、それでも長いほうだったかな──他にも長くいた人らは、上京したての俺の抜けきらない方言を聞いたことがあったかもしれない。
具体的には、「ですよね」と言おうとして「んだなやぁ」と言ってしまう、そんな感じ。 その度に赤面とともに繰り返してた「しょすぃ」という言葉が「恥ずかしい」であることくらいはもしかしたら記憶の端にあったかもしれない]
(165) 2019/04/30(Tue) 06時頃
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[禎光さんの返事に、あぁと一つ相づちを打って>>153] そう言えば、禎光さんも地方の出でしたっけね。
新たな個性……、だなんて恐縮です。 でも、その色の良さを引き出したのは禎光さんの ポテンシャルだと思うので……本当によくお似合いですよ。 はい、またお待ちしてますね。
[初めて提案したラズベリークリームよりもずっと地毛と馴染んでいて、染めたては勿論、少し経ってからも色合いが増す禎光さんの頭。美味しそうな頭……とは口に出しては言わないけれど]
[方言を聞き返す禎光さんと感嘆の色を強くするレンくんに、俯いて「しょすぃなぁ……」と頭を掻く。]
そうだね、レンくんの言う通り、やってみなきゃ 始まらないかも。でも、立ち止まって考えることも 時にはアリだとは思うな。
[と付け加えた]
(166) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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[二階にあがりしなお土産をこっそり伝えてくれるモンドさんは>>154普段の様子だし、それに甘えてこちらも普段のように振る舞う]
ありがとうございます、さっそく後で頂きますね
[実際中を開けて、カロリーオフと銘打ってあるキャラメルミルクティーを見つけて、小さく感動するのは、もう少し先の話]
(167) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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[そして。 気づけばもうランチからは結構時間が経っていて、そうこうしている間に夕食の頃。空腹、それよりもハッキリと脳が甘味を求めてるけど、どうしたものかなぁ、と濡れた髪を拭きながら憂うげにため息]
夜中に食べるよりは、きっと早くに食べた方がいい。 でも、買ったばかりで食べてしまうのも……
[冷風で丁寧に乾かしながら、口の中に広がった苺サンドの 味を思い出していた。]
(168) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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─真夜中─
[もぞりと起き出して何となく口寂しくて眠れない。 適当に誰かが消してくれた照明の代わりに 足元を照らす常夜灯。 ひた、ひたとスリッパも履かず素足でうろついて 階段を降りようとした足は動きを止めると 考えを変えたのか談話スペースのソファの方へ]
………。
[きっと暗がりの中膝を抱えて、何をするでもなく じっと座っているその姿は軽くホラー。 こんな夜中に起きている影は他にあったろうか]
誰か起きてこないかな
[夜中に誰かを呼び起こすのは気が引ける。 きっとそんなこと出来るのはパルさん達みたいな 恋人同士だけじゃないか、そんな風に思う真夜中]
(169) 2019/04/30(Tue) 07時頃
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[プリンの提供者が、現時点でダイニングにいるかどうか分からないままお礼を言ったのだが、どうやらサダミツが持ってきてくれたようだ。それを理解すると、食べ始めた容器を陽気に顔の前に上げてみせた。]
じゃあ、改めてサダくんありがとう。美味しくいただいてます。
[野菜のお礼ならばと遠慮せずに受け取りの意思を見せる。イメージ的には、近所の人に旅行のお土産を買って渡したら、翌日ちょっと作りすぎたおかずを貰ったような感じ。 男は上京するまでそういうことが日常的に行われていた地域で育ったため、全然抵抗がない。
さすがにいつも慌しいと思われているとは知らないが。のんびりするのが悪くないというのは激しく同意だ。*]
(170) 2019/04/30(Tue) 08時半頃
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[コールスローを小皿に取り分けるサダミツ>>159に合わせて、箸などを用意していると、コールスローの提供元に気付いたレンが声を上げた>>162。]
おお、そうですよ。ささ遠慮なく食べてください。
……ここだけの話、実は予め作る寮を決めてなかったのと、キャベツ千切りしている最中ぼーっと考え事していたせいか、丸々1個分使ってしまいまして。皆に消費してもらわないと、勿体無いです。
[うっかりコーンスローと書いて、野菜はキャベツしか入ってないのに何故コーン(とうもろこし)?と阿呆な間違いをやらかしたばかりである。失敗は自ら暴露するくらいの方が、精神安定的によろしい。
そんなこんなで、楽しく会話を交わしつつ夜は更けていく。]
(171) 2019/04/30(Tue) 08時半頃
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[令が上京したての頃、抜け切らない方言を何度か聞いた。 かつて住んでいた地域独特の言葉がつい口をつくのはよくあることと、ニュアンスは何となく理解できるため、特に聞き返さず普通に会話をしていた。 家族の事情で高校入学直前に、日本を南北縦断引っ越した経験も、大きな理由の一つである。
自分としては格段方言だと意識せずに使っていた言葉を、同級生からそれおかしいと盛大に笑われ、からかわれた。 思い返せば相手もまだ10代、その対応でも仕方のないこととおじさんになった今は割り切れるが、当時は言葉使いを真似されるのが嫌で、無理矢理ニュース番組のアナウンサーみたいな喋り方に変えたのだった。そしてお前らの方がよっぽど方言混じりじゃねーか!とやり返したものである。
だから赤面する令に対しても、”おいにも覚えがあることばってん、気にすることなか!”と告げた。勿論「しょすぃ」の意味も覚えている。]
(172) 2019/04/30(Tue) 08時半頃
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[さて真夜中。喉が渇いて目が覚めたので、水を求めて部屋を出る。
眠りが浅い方なのか、はたまた不規則な生活をしているせいか。こういうことはよくあるので、飲み物を枕元に置いておくべきかと思ってはいるのだが、寝る前になるといつも忘れる。そして後悔する。]
うおっ!
[だから、暗がりの中で膝を抱える令を発見したときは、滅茶苦茶驚いた。]
ちょ、何かあったとね?
[電気もつけずに談話スペースにいる姿は、ものすごくインパクトがある。思わず昔の言葉使いが出た。**]
(173) 2019/04/30(Tue) 08時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 08時半頃
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―― 浅い夜・談話スペース ――
[ ビール缶一本程度では酔いも知れていて。 昼二に付き合ってもらっての晩酌の間、 通り掛かるの営田にもいつも通りの反応を。
会釈には会釈。(>>152) 通り過ぎるなら止めはしないが、 ]
(174) 2019/04/30(Tue) 09時頃
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営田、……中村さんの髪型、格好良かったよ。 次どこか営田の手が空いてる休みにでも 俺の頭もよろしくね。
[ 中村の気遣い(>>48)のおかげで、 営田が俺を探してくれていたことを 俺は知らないが。 一声くらいはかけさせてくれ。* ]
(175) 2019/04/30(Tue) 09時頃
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[巽さんの言葉に、二人の空気感とでも呼べばいいのだろうか、雰囲気を伺いながら、少し歩みをそちらへ向けて]
今日は、巽さんのこと探してたんですけど……、 俺が探すの下手っぴで……、失礼しました。
[深々と頭を下げて]
また日を改めても、良いですか?
[長いお休みとはいえ、その前の激務を思えば、相手にとっては貴重なお休みで。それなのに、また明日も、話すきっかけがあることが嬉しい気がするのは何でかな。
簡潔に用件だけ伝えると、巽さんとそれから一緒に飲んでいたキョウスケさんにも一礼して、その場を離れた*]
(176) 2019/04/30(Tue) 09時半頃
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