264 ナラティブの林
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[ 当時付き合ってた彼女としていた約束。高校を卒業したら働いて 一緒に住もうってそんな夢物語のような、話。
高三の秋。 そんな夢はあっけなく崩れ去る。 『ごめんね、令くん。私、他に好きな人が出来たから その人と同じ大学受けるんだ、推薦』 それまで見てた世界が一気にエンドロールを迎えたような そんな気分。
地元に居づらくて、逃げるように上京を選んだ。 自棄ながらに美容師を選んだのは、小さい頃から弟妹の 髪を切ったりしてたから、自分の中で少し近い存在だったから。 奨学金とバイトでなんとかやりくりしてたら 恋なんてする暇がなかった、っていうのはきっと言い訳で 誰かとそういう形で向き合うのが怖くて、きっとずっと ────逃げていた。
それでも、こないだのお花見で、そして今、幸せそうな二人を 見ていたら、自分もまた、夢を見てみようかなって気になった。 だって、世の中春だし。辛いだけの夢じゃなかったから…… ]
(117) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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―玄関―
[シェアハウスの最大の特徴かつ美点は、玄関を入るとすぐリビング&ダイニングスペースであること。お陰で人の活動時間帯には、住人が誰かしらいる可能性が高い。]
ただいま。
[誰かに挨拶すれば、タイミングが悪いときを除いて高確率で返事がもらえる状況は、得がたい幸せに思える。 だから現時点ではここを出る予定は全くない。*]
(118) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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……なんだか、ヤカモトさんって ちゃんと大人だなぁって思います。
[いくつかは知らないけれど、そう大して離れてもいないだろう。 もとより30も手前になれば、数年の年の差は生きてきた年数の差だけであって、間を埋めるものはいくらでもある。 同じように、年が近くても差はしっかりと開くもので]
お待たせ、しました
[すみません、の言葉はラッシーの最後の一口とともにどうにか飲み込んだ]
ラッシーも美味しかったです。 おみやげも、美味しそう。
……今度、僕も ヤカモトさんに好きなもの、紹介出来たらいいな
[たくさんある形の好き、を共有出来たら。 それがわからないなりの「喜んでもらえる」ことになるかもしれない]
(119) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[玄関入ってまず目に入ったのは、1Fダイニングで話してるレンと貞光。 声かけよっかなーって思ったけど、 どことなく真剣な話をしてる気配を察したので 今はやめておこうと思い直した。]
うん、またあとでねー。
[ひらひら緩く手を振って1Fに留まる令と別れ、 自室へ続く階段を昇る、―――と、]
あ。やほー、巽さん。 請求書は無事届いたみたいだねー。
[暗号めいた台詞ににんまりと笑う。>>115 同時に彼を探していた令の姿を思い出したが、 やはりタイミングが悪いようで。 こうなるといつ令が彼を捕まえられるのか、 見守りたい気もしながら素直に酒缶に釣られることにした。]
(120) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[ 控え目に言わずとも、25にもなって紅生姜頭で 一日中スウェットで過ごす大人なんて碌でもない。 >>108内心の直感は、恐らく正しい。
何を、というのは据え置きに、ぽつぽつと落ちる 空星の現状に、相槌を打つ。 途中、帰ってきた者には都度、おかえり、を挟み。]
逃げたモン…つうかァ、大学や専門て そんなトコじゃねェの? 全員が目標と夢に向かって進んでたらァ 世の中バカやパリピで溢れてねェッしょォ
[けれど、無駄な意見だって"無駄を得た" という成果にはなる、かもしれない。
とってつけたようなフォローには "そういうの逆に傷つくゥ"なんて茶化しつつ。]
(121) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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つうか、このブナティラで生活してて そやって学校に通って、ちゃんと危機感を 感じられるッてだけでも立派だと思うけどォ…
そーだなァ…やりたいことがねェなら 逆にやりたくねェこと基準に絞ったりィ… ほっしーができることから考えたりィ?
[例えば、4択クイズの正解を探る時のように]
ただ、さァ。何かに迷ったり選ぶ時に 100%他人を基準にすンのは良くねェ、かもォ?
誰かがその仕事で成功してるからッて ほっしーでもうまくいくとは限らねェしィ
[例えば、他人に利益があると薦められた分野に 絶対に避けたかった地雷が隠れていたように。]
(122) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[ だらしなく座面に投げ出していた足を下ろし、 ソファに並べるよう隣に昼二の場所を作り。 まずは乾杯ね、と飲みかけの缶を掲げた。 ]
忘れた頃にまさか請求書が届くとは。 利子分、かなり嵩んでるんじゃないかと ちょっと心臓がキュッと鳴ったね。
[ もちろん冗談。 忘れてなかったことは、 速やかな支払いから察して欲しい。 ]
(123) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[少しずつ湿り気を帯びる声に、耳を傾ける。 数年前の自分も、こんな風だったのだろうか。 いや、もっとひどかったように思う。 空星がめそめそなら、禎光はべしょべしょだった。]
あァ…年齢と大人になるッて微妙に違ェからなァ
ちなみにほっしーってソシャゲ好きじゃん 色んなゲームで遊んでッけどォ、 自分で作ってみたい、とか考えたりしねェの? このシステムこうなればもっといいのに、とかァ
少なくとも興味はあるッしょォ? ゲーム作るのだって色んな業種が絡むしィ その中から探ってみてもいいんじゃね
[趣味と仕事は分けたい、という場合もあるので その辺は、本人任せではあるが。]
(124) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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お腹いっぱい食べましたか? はい、ではごちそうさまでした。
[席を立ち、会計を済ませる。 おまけにと貰った飴玉をレックスに渡し、おみやげのカレーを二人で分けて持った。]
おいしかったと、レンさんや禎光さんに説明してあげてください。 特にチキンカレー。 レックスさんの言葉で、僕も聞いてみたいですし。
レックスさんの好きなもの、紹介してもらえるのを楽しみにしています。 好きを共有できる相手は、とても貴重で大事だと思いますから。
[それがお返しになる>>84と、レックスの目を見て告げる。]
(125) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[袋から漂う匂い。冷めてもおいしいと店員が自慢するカレーだ。 帰りのコンビニに向かいながら、どんなアイスにするかを問う。]
今日はレックスさんを独り占めしてしまいましたからね。 このアイスは、貴重な連休初日をお兄さんと過ごしてくれたお礼でもあります。 まずはどんなアイスが好きか教えてくださいね。
[そんな話をしながら、自分たちの「家」へと帰る。]
(126) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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……っ?
え、あ、いや、大丈夫っす! 禎さんにちと就活話聞いてもらってただけなんで!
[>>116不意に聞こえた声に、一瞬ビクッと背が跳ねた。 首を強く左右に振って、大丈夫だとアピールする。]
そんなトコ……。 そっか、まぁ、そう言われてみれば、そうすよね。
……エッだからほんと、すみませんって!
[>>121茶化し言葉に、動揺気味に謝罪しつつ。 それでもなんだか、彼の言葉は胸にしみた。 それは、世間や学校からの、ただ前進を促すばかりのものとは、全然違って聞こえたから。]
(127) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[購入した紅茶は、セイロン・アッサムの定番に、アップルティーやキャラメルミルクティーのフレーバーも。 単なる偶然だろうが、ヤカモトが飲んでいるブルーベリーの紅茶>>1:6とは被らなかったようだ。
その中から自分の分を確保後、]
『お土産です。好きな味をどうぞ』
[と書き記したメモを張り、袋ごと珈琲などの飲み物関連をまとめた場所へ置いた。 夕食前だが、軽くおやつを食べようと冷蔵庫を開けて、サダミツが用意してくれたプリン>>51>>59が目に入った。]
冷蔵庫のプリン、貰います。
[誰が買ったか分からないが、”ありがとう!”と両手を上げて感謝し、早速スプーンを用意して食べ始めた。*]
(128) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[ビニール袋を持ったままソファ横の 空けられたスペースに腰を下ろす。>>123
幸いと言うか、先程コンビニで買った備蓄食料の中には、 酒のつまみになりそうなものもあるので 適当に机の上に広げながら]
あははー。びっくりしたー? ツケっていうのはねー、 大体忘れた頃に来るものなんだよー。
[彼なりの冗談なのだろうと、 それなりの共同生活の中で察してはいるので、 やはり適当な軽口で返す。
此方としても忙しい彼にたかりたいわけではなく 気付かないなら気付かないでまあいいか、とも思っていたので、 こうしてわざわざ早急に場を用意してくれたことが、 何となく妙に嬉しくて、口元を緩めた。]
(129) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[誤魔化し笑いには、濡れたペットボトルをぺち、と 頬のあたりに当ててやろう。 >>116そこで、帰宅した営田によ、と振り返り。]
おかえりィ、ん、ちいとなァ あ、タツミィさんなら多分上に居るぞォ
[>>90ちら、と窺った後頭部に変化はなかった。 もし、巽を追い掛けるなら見送る迄で。
このまま留まるのなら。空星が拒まぬなら、 おいで、と手招きし、隣の椅子を勧めて。]
ちなみにつくさんて 何時から美容師目指し始めたのォ?
[それから、聞いてみようか。 恐らく、半端な気持ちでは就くのは難しかろう。 手に職を持ち、情熱を持って働く営田の話を。]*
(130) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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じゃ、取りあえず乾杯しようかー、 かんぱーい。
[ビール缶をかつんとあわせてプルタブに指をかけ、 まずは一口、ぐびりと飲み下す。 遊んで帰って来た後のビール、なかなかに罪の味。]
巽さんはー、連休はずっとお休みなんだっけー? 昨日まで忙しそうにしてたもんねー。
[などと世間話をしながら、労いの意を篭める**]
(131) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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ごちそうさまでした
[飴玉を両手で受け取り、次いでおつかいのカレーを半分受け持つ。お店の人にもごちそうさまでした、と頭を下げる]
そうだ、チキンカレー 重責ですね、すごく美味しい、だけじゃあ流石に自分でもどうかと思いますし。
……はい。必ず。
[他愛もない会話だろうけれど、少し重い言葉と共に約束として胸の奥に落とし込む。 探さなくたっていい。 共有したいものを前にしたら、これだ、って思い出すに決まってる]
(132) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[きっと真剣な話に聞き入ってたからか。 レンくんが驚いた様子で返す言葉>>127に、内心本日何度目かの反省をし、振り返る禎光さん>>130にぺこと小さく会釈を返す]
そう……? でも就活話ならお邪魔しても悪いし……。
あ、巽さん二階ですか?ありがとうございます。 でも今日はもうこんな時間だし、迷惑かな……。 ごめんなさいだけでも声かけて来ようかな……。
って、俺?ですか? ええっと……目指そう、と思ったのは、高三の秋です。 まあ、他に興味がなかった、というか ……なくなったというか……。 俺 実家は東北なんで、ぱぁーっと都会を楽しもうかなー って、上京しちゃいましたぁ。 ……ふふ、すみません、軽い気持ちで。
(133) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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あぁ、でも弟妹たくさんで、うち貧乏だったから 昔から見様見真似で髪切ってやってたんです。 ありがとうって言われるのが嬉しくて、そのまま仕事にした って感じ……ですかね。
参考になりますか…?
[すぐに離れるつもりで、促された席には腰かけず 座る二人に立ち話を続けた*]
(134) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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独り占め、って なんだかくすぐったいです それにお兄さんて……
……ヤカモトさんて、おいくつなんですか?
[はぐらかされるとわかっての問いは、そういえば面と向かってするのは初めてかもしれない。 年齢に興味は薄くて、ただいつも「秘密」と答えているらしいヤカモトさんの年は少しだけ気になっていた]
好きなアイス、 ……チョコミント、とか。
[行きよりも少し弾む会話の理由は、お腹が満たされたから、ってだけじゃないはずだ。
表通りに出れば振り返る。 カレー屋さんへの道を忘れないように。 好きなものを、覚えていられるように**]
(135) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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ビャッ!
[>>130頬に触れたペットボトルは、思いのほか冷たくて、また小さく跳ねてしまった。 ちょっと、ムッとした目で睨んでから、頬の水滴をジャージの袖で拭い取る。]
危機感……。 そんだけで、立派だなんて思っちゃっていいもんなんすかね。 ハハッ、学校の進路指導で聞く話とは、全然違うや。
…………そっかぁ。 俺、やりたいことーやりたいことーってばっか考えてたけど、そういう消去法もありなんだ。
[そう、まさにさっきのクイズのように。 四択を二択に絞ったように。]
(136) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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あっ、それはなんか分かるっす。 パーティー組むとき、攻略サイト見てその通りに組んだって、上手くいくとは限んないから。 だからいっつも参考にだけして、自分の趣味らや、キャラのレベルやらで組むんだけど……あっ。
[また、ついゲームで例えてしまったが、そういう事でいいんですよねと問うように、禎光に改めて視線を合わせ]
そっすよねぇ……年齢って勝手に上がってくもんで、ゲームのレベルとは違うすもんねぇ。 アレはちゃんと、努力の結果だし。
[>>124ソシャゲは好きだ、大好きだ。 だから、うんうん強く頷く。 けれど、自分で作りたいかと問われると、今度は首を横に傾け]
作りたい、は、ないかなぁ。 強いて言うなら、CV、キャラクターヴォイスのほうに興味あるってか、うちの学校そういう方面だし。 けど今、声優ってアホみたいに狭き門だから、それこそ夢のまた夢というか? 本気でやってる組と、俺みたいに腰掛に利用組は、流石にそこら挽回不可能な差があるからなぁ……。
[ついた溜息は、我ながらかなり大きかった。]
(137) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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人生の教訓にしようと思います。
まだまだ利子も残ってることだし 何でも好きなもの奢るから、近いうちに飯行こう。
[ 謝礼の話をしている傍から 昼二提供のつまみを物色し始めるあたり、 元金が減ることはないように思えるし。
焼き肉?しゃぶしゃぶ?すき焼き?ステーキ?と、 昼二に食べたいものを訊ねながらの乾杯から、 罪の味を共有しよう。 翌朝を気にせず飲める連休万歳。 ]
(138) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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まあね。 ちょっと無理した甲斐あって、今日から完璧に連休。 昼二は、連休中も仕事入ってるんだっけ?
[ 世間話は連休予定についてからはじまり、 今日一日で贅沢に使った時間についてなど。 珈琲を淹れてみただとか、 恋は苺サンドなんて名言を聞いたとか、 久しぶりに元彼女の事を思い出したとか。
その流れで、ふと思い出して、 ]
(139) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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そんでも、とりあえず俺、人前で喋ったりなんかすんのは、嫌いじゃないなって。 たぶん事務やなんかで籠るより、そっちのがいいってことなのかな。
[ひどく大雑把だけど、それでも、進みたい方向くらいは絞れた気がした。]
あ。 それ、俺も聞いてみたいかも。
令さんなんでさ、髪切る仕事したいって思ったの?
[>>130そうだ、こんな身近に、専門職の人がいた。 禎光の問いかけに弾かれるように、令のほうへと身を乗り出した。]
(140) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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そう言えば、あのとき蒔いた嘘はその後どう? 芽くらいは出た?
[ あの日交わした種の話を、曖昧に。 その後どうよと訊ねるふうな気軽さで。** ]
(141) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[そうして聞かせてもらった、令の話>>133>>134は、なんだか意外で。 目を丸くして、聞き入ってしまった。]
こう言っちゃなんだけど、令さんが東北人って、俺、すげーびっくりした。 ずっと都会暮らしかと思ってた。
[斯く言う自分は、映画などで「そこらへんの草でも食わせとけ!」とネタにされるあたりの出身だ。 そんなことより、きっと大きな志を持っていたのだろうと思っていた令が、そんなカジュアルに上京し、美容師になっただなんて。 驚きは、如実に表情に現れる。]
(142) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[行儀悪く立ったままプリンを食べていると、サダミツ>>130と令>>133>>134とレン>>140の会話が耳に入ってきた。誰にも聞かれたくない相談ではなさそうと判断して、口を挟まずぼんやりと聞いている。]
就活話か。
[”俺が就職活動本格的に始めたのって何年前だったかなあ” おじさんあるある、若い子が交わす話題を聞いて昔と自分の体験を懐かしむ行動に出た。目つきが自然と遠くなる。 今でこそ自称掃除屋だが、別の土地で中小企業ながらもちゃんと正社員で働いていた時期もあった。今のところ誰かに話す予定はない――というか、元々質問されてはいないけど。]
”就職と掃除屋就任周りの話題をするよりは、恋愛遍歴暴露した方がまだ黒歴史晒さずに済むもん”
[とは、心のなかだけで呟いた言い訳。]
(143) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[今日の食事を、日常の延長のひと時を、レックスはどんな言葉で表現するのだろう。]
独り占めなのは間違っていませんから。 いっぱいお話できて、お兄さんは嬉しいですからね。
はは、僕の年齢が気になりますか? レックスさんよりもお兄さんですよ。
[そういつものように誤魔化しかけ、思い直す。]
知りたいのなら、次の時に教えてあげましょう。 初回のデートで秘密を知ってしまったら、つまらないでしょう?
[だから今日はまだ秘密だと。 唇に人差し指を添えて笑い、遠回りな次の約束を強請る。]
チョコミント、僕も好きです。 お揃いですね。
[揃ってコンビニでアイスを買って、溶ける前にはブナティラに着いただろう。]
(144) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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― ブナティラ ―
やっさんヤンさん宅配便、ただいま戻りました。 遅くなってすみません。 カレーはまだ温かいと良いのですが。
[ダイニングにいる面々に挨拶をして、カレーをテーブルの上に置く。 帰宅後の手洗いうがいはミニキッチンでしてしまおう。
ミニ冷蔵庫に何か飲み物がないかと開けてみると、メモが貼られた袋が一つ>>59。 中に入っているのがプリンだとわかれば、そっと振り返り禎光の姿を探す。 その場にいれば、礼を言った。]
(145) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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へぇ令さんとこもきょうだい多いんだ。
そっかぁ。 ありがとう、か……。
[ありがとうという言葉は、たしかに嬉しい。 そうか、そういうきっかけもあるんだなって。]
うん、なった。 ありがとう令さん。
[誰かを探していただろうに、足を止めてくれて。 話を聞かせてくれて。]
(146) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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