264 ナラティブの林
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
恋人かあ。
[パルック達に影響されているのは 何も自分だけではないらしい。 令から出た単語に緩く頷く>>21]
まー、そんな宛はないんだけどねー。
さっきもサダさんとちょっと話してたけどー、 恋人ってどうやって作ればいいんだろうねー。
令くんはどうー? 美容師ってーモテたりするんじゃないのー?
[勝手な職業イメージだが、そんな風に振ってみる。
通りかかったモンドが大げさなポーズを取って 降りていくのを見れば、あはは、と笑った後 行ってらしゃいー、と手を振って。>>14]
(27) 2019/04/29(Mon) 09時半頃
|
|
いーよー。 なに食べるー?
[特に令の誘いを断る理由もなく承諾したが。>>22 ずっと巽を探し回っているっぽい様子にやや首を傾げた。]
よくあるよねー。 避けてるわけでもないのに、 妙にタイミングが合わなくて、 なんでか会えないみたいなやつー。
[ドラマとかでもよくあるやつだ。知らんけど。
俺も顔見たらちょっと話したい気もするんだけど、 そんなに捕まらないのか―、って。
モンドと令のやり取りを見ながら、 思い出しついでにふと浮かぶ遊び心。 談話室に置いてあるメモを一枚破って、ボールペンを取る]
(28) 2019/04/29(Mon) 10時頃
|
|
[【温泉代行サービス請求書】
とだけ書いて、2人がやり取りしている間に ちょっと席を外してE室ドアの隙間に挟んでおく。
巽が果たして気付くか気付かないか、 ちょっとわくわくしない?っていうただの一人遊び。]
じゃ、行こっかー。
[改めて昼食を摂るべく促そう。 特にカレーでも異は唱えないだろうけど、 令のオススメなどあれば聞いて。 なければ適当に駅前の店をうろつく想定。**]
(29) 2019/04/29(Mon) 10時頃
|
|
恋人の作り方……ですか。どうなんでしょう。 キョウスケさんはそう言う悩みなさそうな 気がしてたから意外です。 先輩はモテてますけど、俺は全然モテないですよ。
[お恥ずかしながら……、なんて付け加えながら それでも、そこに残念そうな様子がないのは 男がこれまで積極的に相手を求めて来なかったから]
あと、俺の店、ビジネス街にあるからか 男のお客さんが多いんですよね。 実際俺のリピーターさんも男の方結構居ますし……
[ビジネス街故にGWはむしろ客足が減って シフトにも余裕が出るので助かっている。 そんな話も混じえつつ]
(30) 2019/04/29(Mon) 10時頃
|
|
……今まではあんまり恋人とか興味なかったんですけど だって、友達とか、ここのみんなと楽しく遊べてたら それでいいやって…………。
でも、何となく、パルさん達見てると そんな風に……人を好きになるって大変そうだけど 幸せそうだなって。
[話が弾めば、『恋は苺サンドのようなもの』理論>>1:80>>1:95もしただろう。昼食の同行に快諾してくれるので笑んで手を合わす]
良かった。駅の方に美味しいパスタ屋さんがあるんですって。 お客さんから聞いて、一度入ってみたいなと思ってたので……
[キョウスケさんも巽さんに用があったのだろう。 覗き込むと見えた請求書の文字にくすりと肩を揺らして 気づいてくれるといいですね、と添える]
(31) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
|
|
[談話スペースでは挨拶だけしてすぐ出かける予定だったのだが、思いがけずかけられた令の問い>>22。考える間もなく即座に返答した。]
次はタツくんの番だったな、カット。 俺は洗面所から移動したあと、ずーっとダイニングスペースにいたけど、一度も来なかった。見当たらないとなると、ちょっと何処にいるのか見当がつかないわ。
彼は真面目で約束をしっかり守るタイプに見えるから、そのうち会えるんじゃないか? ゴールデンウイークは始まったばかりで休日はたっぷりあるとはいえ、令くんに一言も断りなく外出するとは考えにくい。
[楽観的な意見を口にしたところで、ふとすごく楽しいことを思いついた。]
(32) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
|
|
[ポーズを笑ってくれたキョウスケが何処からか戻ってくるのを待って向き直り、満面の笑みを向けてパーカーのフードをぱっと外す。]
髪の毛みてみてー。決まってると思わない?じ・つ・は、令くんがカットしてくれました! カッコイイでしょ?きゃー素敵状態でしょ?俺、まだまだイケてるじゃーん!みたいな?
[これをやりたくてわざわざ頭を隠していたなんて白状しようものなら、誰かに馬鹿かお前と言われるかもしれない。だが真顔でうんと答えるだろう。 どや顔で思い切り自慢しまくったあとで、気になることが頭に浮かんだ。]
そういやキョウスケくんは、恋人絶賛募集中>>0:19、未経験者大歓迎、仕事の達成具合によっては正社員ならぬ嫁雇用の可能性あり、でしたよね?
[花見の翌日に聞いたコメントを、アルバイト募集雑誌風に大仰に膨らませてこてりと首を傾げる。少しの間キョウスケの反応を窺ってから、しみじみと口にする。]
(33) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
|
|
[移動中はもうすっかり新緑萌ゆる街並みを眺めながら 過ぎし春を懐かしんだり、梅雨は嫌だの暑いのは苦手だの そんな他愛もない話に花を咲かせた。
店に入って、席に案内される折り、キョウスケさんの 裾を引っ張ると思いついたままに、話を始める]
ねぇ、キョウスケさん。 キョウスケさんは告白される方が多いんですか? それともする方?
恋人の作り方、俺は好きな人に想いを伝えるセンスが ものを言うと思うんです。 だから…………、お互いに好きな人に告白しに来た体で 告白しあいっこしません?
[そんな不思議なゲームを提案した美容師は揶揄うつもりなど毛頭なく、メニューをキョウスケの方へ広げながら大真面目に言ってのけた*]
(34) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
|
|
イチ……じゃなかった、恋って難しいですよね。パルックさんとこみたいに、互いの好意の方向が一致したら幸せでしょうけど、そうじゃない場合の方が多そうですから。恋でも恋じゃなくても。
[その間、つい遠くを見るような目つきになる。令との会話が印象深くて頭に残っていたので、ついイチゴサンドの単語を出しかけてしまったけれど、慌てて誤魔化したから多分大丈夫なはず。]
俺も今まで一番の恋人は、にゃーにゃー鳴いて尻尾があるかわいこちゃんでしたけど。パルックさんに影響されたみたいで、ちょっと恋したい気分なんで!機会作って、恋愛について座談会でも開きましょうよ!俺もキョウスケくんから話聞きたいですから。 そのときは、美味しい酒でも用意します。
……って、おっと時間だ。二人とも挨拶ありがとう。
[令からイチゴサンド成就の手伝いを申しだされた>>1:150ときに感じたもやっと感を解決したくて、そんな台詞を口にした。さすがに令本人にはまだ言えないし。
ここで会話を終わらせて、その場を立ち去る。**]
(35) 2019/04/29(Mon) 11時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 11時頃
|
[今日のモンドはどことなく饒舌と言うか、 テンションが高い、ような気がする。 何かいいことでもあった?なんて思ったけど その謎はすぐに解けた。>>33]
へー、そうなんだー。良かったねー。 やっぱりプロの腕って感じだよねー。 うんうん、よく似合ってるよー。
[ちらりと令の方に目を遣って。 彼が住人の髪をカットしているのは度々目にする。 大抵やや独特なアレンジが多い印象だけれど、 そこまで奇抜な髪型と言うわけでもなく、 さっぱりとしたモンドの頭髪がそこにはあった。
モンドの自慢に緩く相槌を打ち。 髪型一つでそこまで上機嫌になれるなら 俺も髪でも切ろうかなー、とか考えて。]
(36) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
|
|
え、あ、うん?まあね?
[何だろうその言い回し、と思ったが、頷く。]
そ、そーだねー?
[彼の中で何があったのかは知らないが 唐突に語られる恋への見解には そーだねー、としか言えず。>>35 いまいち流れが読めないのでやや戸惑いつつも、話を要約すると恋に浮かれて誰かに話したいってことなのかな。なんてザル極まりない感想を持つ。]
いやー、俺に話せることあるかどうかはわかんないけどー、 あー、うん、行ってらっしゃい……
[勢いよく語って去っていったモンドを、若干呆然と見送って。]
……モンドさん、なにかあった?
[なんて、去った後側にいた令に尋ねてみたのだが、 答えは返って来たか、果たして。*]
(37) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
|
|
[そんな令と連れ立ってシェアハウスを出て。 令の勧めで美味しいパスタ屋さんに向かう間に、 先ほどの話を再開させる。>>30>>31
そう言う悩みなさそう、との評は ちょっと耳タコぎみであーうんー、って苦笑いしたが 彼が抱えている思いには共感を覚え。]
そーだねー。 俺もパルさんたち見てて、 ああいうのっていいねーって しみじみ思い始めたとこー。
みんな一緒だねー、っていうか、 全然関係ない人間にそう言う風に思わせる力があるのがすごいよねー。れんあいパワー。
[先程モンドに言われて思い出したが、 そう言えば恋人募集中、なんて発言したんだった。 数週間前のあれは、自分でも忘れてしまう程度に適当な軽口だったけれど、今はもう少し切実に考えてみたりなどするわけだ。]
(38) 2019/04/29(Mon) 14時頃
|
|
─ 1F カフェスペース ─
[実際に巽が受けた引導は、 想像より手厳しいものだった。 大仰に顔を顰め、両腕を摩り震える仕草を作り。]
うえ、こわァい けどオンナの方だって本気で惚れてたらァ 身体だけでも浮気はしないんじゃねェの?
どっちもどっちッつうか…ご愁傷さまでしたァ [>>23苦い思い出。 しかしトラウマというほどでもないのか。 笑い話として処理してほしそうな空気に 望み通り、軽く笑い飛ばし合掌してやった。]
(39) 2019/04/29(Mon) 14時頃
|
|
[他愛ない話の合間、ふと令が裾を引っ張る。]
えー……??うん……??
[楽しそうに唐突な話をし始める令に、 ちょっと待ってほしい、と軽く胸の前で 手を出すジェスチャー。>>34
いや、恋人ってどう作るんだろうねって話の 延長なのは分かるんだけども。 そもそも自分のレベルがそこまで到達していない為 令と前提に認識差があるのを感じる。]
えっとー。 告白されたことも、告白したこともないよー。 なんかみんな勘違いしてるんだけどー、 俺、今まで恋人いたことないからさー。
[と、まずひとつ質問に答えて。]
(40) 2019/04/29(Mon) 14時頃
|
|
[出かける前、談話スペースにて。 見ていない、と答えるモンドさんに]
そうなんですね。ありがとうございます。 ん、また見かけた時に声かけてみようと思います
[パーカーを外してはしゃぐモンドさんに、切った方としては嬉しい半分、恥ずかしい半分ではにかみ顔で頭を掻いた]
ふふふ〜、そーなんですー、俺が切りましたー 何だか照れくさいなー
[キョウスケさんの視線に気が付くと、にっこり営業スマイルを浮かべた、もっとも普段の笑顔と大して区別はつかないが。]
キョウスケさんも切ります? ご予約承りますよー。
(41) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
|
|
それにしてもキョウスケさん、 恋人募集中はわかるけど……募集要項が独特ですね。 俺は募集かけるより応募する方かなー。
[モンドさんの「イチ」と言う言葉に引っかかりは覚えたものの 深く尋ねることはなく。 おそらく、モンドさんのいう「恋人」は猫なんだろうな、さすが猫好きといったところか。ひらり、手をふり見送ってから]
何か…………。 えっと……、髪を切った…こと? 髪を切ってすごく喜んでくれましたけど……
[他に、と思い起こして冗談のやりとりが脳裏に蘇る。 「令くんのイチゴサンドが俺だったらいいのに」 浮かれて口から滑った台詞ならもしかして冗談ではないのでは。いやいや、まさか。]
……他には、何も、なかったと思いますけど……
(42) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
|
|
[>>24仮に、過剰に必要としていたとして。 どうしようもない寂しさを抱えていたとして。 それがどうにもならないことであったとして。
結果として取った行動については理解できぬまま。]
はァン。かっけェこと言ってェ… 愛、ねェ…… 自信はあるんだァ?
[柄にもない、気障というか、不遜な物言いに。 本気の巽が如何ほどか、なぞ想像もつかないが "見つかるといいね"と軽いエールを送り。
後始末に勤しむ短い時間を埋めるのは 特殊な鍵屋と聞けばピッキングしか浮かばない、とか 大家の土産楽しみだとか、他愛ない会話。]
(43) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
|
|
[そして、令の主張。
どうなんだろう。 好きな人に想いを伝えるセンスって、 そんなに大事なものなんだろうか。
好きな人に好きって言われたらそれだけで嬉しいし、 どうでもいい人なら何言われてもって気がするんだけど、 それって自分が恋愛初心者だからなんだろうか。
というかそもそもそれ以前に、]
……だからさー。
自分がどういう人を好きになるのかー、とかさ、 そもそも好きになり方が、よく分からないかもー。 それで告白の台詞なんて遠い話だよー。
[期待に添えなくてごめんねーって言いながら、 なんだか情けないなー、って眉を下げて、お冷をひとくち。*]
(44) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
|
|
んぁ、!?…えェ、何すか急にィ…
[──不意に背中に響く振動に、怪訝な顔を向ける。 それが、諸々についての励ましだとは さすがに気づけなかったが。
テーブルに落ちた屑まできちんと拭きあげる頃には 意外な一面が知れたと、心なし気分は上向ていた。]
ありがと、またご馳走してねェ [そういえば巽がここで珈琲を淹れるにあたっての 顛末は聞きそびれてしまったが、 禎光のように単純な好奇心かも、と自己解釈の末。 揃ってか、あるいは呼び止められない限り、 一足先に、カフェスペースを出ることと。]*
(45) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
|
|
─ 短い散歩 ─
[踵を潰したスニーカーにスウェット姿で、 散歩がてら向かう先は近所のコンビニ。 小中学生の男女グループが入口付近でたむろす姿に ふ、と口端を緩めた。
昔はああして、女の子からちょっと笑いかけられたり 優しくされる度「きっとあの子はオレに気がある!」 なんてそわついてたっけ。
……だいたい、その時つるんでいた男友達の方が 本命だった、なんてオチ付きで。]
寂しい心の埋め方、もだけどォ 厚意と好意の違いも授業で教えてくれりゃなァ
[勘違いで浮かれたり、空回りしたり 傷つくことも少なかったろうに。なんて、 若気の至りを懐かしみながら、デザートコーナへ。]
(46) 2019/04/29(Mon) 15時頃
|
|
「ほが〜ん」
[シェアハウスの1Fにあるカフェの前を通り過ぎようとしたとき、甘えた声で鳴く白猫が姿を現した。どうやら飼い猫らしく、首輪をつけた体は横綱級に恰幅が良いものだから、勝手に大福丸と呼んでいる。]
どした大福丸。
[擦り寄ってくる白猫を思う存分撫でているうちに、この猫の習性を思い出した。丸々と太っているから、飼い主に良い物を食べさせてもらっているだろうに、遭遇するたびにおやつ寄こせ攻撃がすごい。時々鋭い張り手すら飛んでくる。
ミルクでも出して誤魔化している間に逃げようと作戦を立てて、ちょっと待ってなと言い残してカフェへ入る。]
(47) 2019/04/29(Mon) 15時頃
|
|
―カフェスペース―
あれ?タツくん、サダくんと一緒だったんだ?
[ドアを開いたのは、ちょうどサダミツがお礼を言った>>45直後。先ほど令に行方を問われた人物の姿をあっさり発見して、思い切り目を丸くする。
まるでRPGゲームで、目的のNPCに会えず村中を歩き回った結果、最後まで気付かなかった家の裏にある階段の先の地下室で見つけた、という感じだ。]
ちょうど良かったです。タツくんに”俺、カット終わりました”と言いたかったですから。
[令が探していた>>21と伝えようかとも考えたのだが、令くんを待たせて申し訳ないとか手間をかけさせたとか、恐縮させるかもと心配した結果、このような言い回しを選んだ。表向きは自分の用件として伝えてはいるが、本筋―次はタツミの番―は十分伝わるだろうと読んでいる。]
ほら、随分かっこよくなったでしょう?
[フードを取って、自慢げに令がカットした髪型>>1:140を見せながら、その場でくるくる回る。キョウスケにテンションが高い>>36と思われたようだが、本人は全然自覚がなかった。]
(48) 2019/04/29(Mon) 15時頃
|
|
[それからサダミツの方へ体ごと向き直る。]
そういやサダくんは、今日これからの予定はどうなってます?今はここでのんびりできてるということは、慌てて仕事にでかける必要はなさそうですね? 冷蔵庫に新作のコーンスローがあります。もし余裕があって、良かったら食べてください。もちろんタツくんも遠慮なくどうぞ。
[ヤカモトに頼んだカレー>>1:162と、海苔の佃煮で味付けしたコーンスローが合うかどうかは謎だ。それでも下手したら住人のほとんどに行き渡るであろう量を作ってしまったので、売り込みを思いついたのだ。
さっき談話室で会った二人にも教えておくべきだったとは、既に遅すぎる後悔。]
じゃ、俺はこれから慌しい日常を離れて癒しを求める人々の、乾いた心へ潤いを与えるべく、仕事に行ってまいります!
[真顔でびしっと敬礼を決めると、捨てる予定の空き容器にミルクを汲んで、カフェスペースをあとにした。**]
(49) 2019/04/29(Mon) 15時頃
|
|
[そして、今。 タンマを掛ける仕草の相手に、きょとんと目を丸くして椅子に腰かける。2人掛けのテーブル、向かいにキョウスケさん] えっ? そ、そうなんですか!? かっ勘違いしちゃって……なんか……すみません そっかー、じゃあキョウスケさんはこれからいっぱい 初めてが待ってるんですね。
一応、俺も恋愛経験はあるんですが…… 上京してこの方、普通に毎日が楽しかったから 恋はご無沙汰で……。多分五十歩百歩ですよ [身を縮こめる相手に、あぁしまったと自己嫌悪]
(50) 2019/04/29(Mon) 15時頃
|
|
ン──…プリンあたりが無難かァ?
[調達するのはヤッさん&ヤンさんへの使いの礼。 他にも愛飲している水や炭酸水。 電子マネーの残高と相談しながら、プリンについては 他の住人も好むだろうと、余分に購入した。 それから、ヨーグルトを1箱。
禎光が好む味は何故か食べ切りサイズがないので、 いつも大判を購入し、無記名で冷蔵庫に入れている。 >>0:48すると、知らぬ間に誰かが食べてくれて 期限を迎える前に完食できるのだ。ありがたい。]
(51) 2019/04/29(Mon) 15時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 15時頃
|
[それでも、ようやく訪れた雪解けの気配。 遅咲きの春がもっと待ち遠しくなる手伝いが出来ればと、口を開く]
好きになる方法……かぁ 毎日会いたくなるっていうか…… 朝いちばんに顔が見れたらラッキーとか 寝る前に隣にいたらいいなとか…… そんな風に思えること、でしょうか?
ちなみにキョウスケさんは好きなタイプとか もないんですか? [窓側の席、外の眩しさに乱反射するグラスの中の氷と キョウスケさんを交互に眺めながら*]
(52) 2019/04/29(Mon) 15時頃
|
|
[>>0:9そういえば、春のはじめ、 なかむーさんこと中村が差し入れたイチゴを 分けてもらい、ヨーグルトをかけて食べたっけ。 初恋を味に喩えるならこんなかな、と思うような みずみずしい甘酸っぱさと、独特の苦み。
──なんてことをふと、思い返すのは >>49先ほど顔を合わせたから。 相変わらず忙しそうにしていて、その癖めちゃめちゃ 面倒見がいい、謎めく同居人のひとり。]
おッ、すげ、さっぱりィ、イケてますよ さすがつくさん、 なかむーさんのイイとこ解ってるゥ
[>>1:161余程、気に入ったのだろう。 刈りたて、剃りたての髭や髪を自慢する様に 笑って、ヒュウ、と口笛を吹き。]
(53) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
|
|
怖い話はこれでおしまい。
続編のもっと怖い話は 真夏までとっておくからお楽しみに。
[ 神保の合掌を合図に思い出話を締め括り、 本格的な片付けに取り掛かった。
過去の話から伸びていた 本気の恋のもしもの話も同じくここで終い。
もしもの話は、もしもの話でしかなく、 未来の話るものでも真実を語るものでもない。 もちろん、愛を説くつもりもない。 ]
(54) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
|
|
自信を持って大丈夫かどうかは 次に好きになる子に訊いてみるよ。
[ “次”の到来を疑ってはいないあたり、 まさしく気障かつ不遜な態度と言えよう。
その後、片付けを終えるまで。
ピッキング業者に繁忙期があるのは嫌だろ、とか たまには土産に地酒を買ってきて欲しい、とか いざ連休を迎えると何して良いかわからない、とか
……その他様々、小さな話を連ねていった。 ]
(55) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
|
|
コーン…? あァ、もしかしてコールスロー? へェ、新作かァ。あざァース
……ッてェ、よくわかんねェけど気ィつけてェ いってらっしゃーい
[大型連休中でも構わず出勤するらしい中村を いつも通り、緩い口調で見送った。
コールスローの味は正直、あまり得意ではないが 海苔の佃煮で味付けしたなら、いけるかも。 なんて、余計なことは本人に告げることなく。
>>48そして、巽にカットの順番が 回っていると知ったなら。 散歩兼買い出しへの同行を訊ねることもなく、 軽く手を振り、さっさとその場を後にした筈で。]*
(56) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る