264 ナラティブの林
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そうなんですねぇー 俺は巽さん探してるんです。 髪切る約束してたんですけど、どこに行ったのかな……
[普段もおっとりしているキョウスケさんのことなので うわのそらであることもすぐには気が付かないけれど 何となく反応から、温泉を探していた訳でないのかな、と]
別に、悪いなんて……俺、こう見えて実は力持ちなんですよ? まぁ、でも俺なんかより恋人とかと行きたいですよね パルさん達みたいな
[そんな風に声をかけてみたり、するのは やっぱり自分も、苺サンドなんて言い出すくらいには 二人の熱に充てられてるからで]
(21) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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モンドさんのカッコイイ登場には、行ってらっしゃ〜いと にこやかに手を振りついでに]
そういや、モンドさん、下に巽さん居ました? 見当たらなくて……。 [ダイニングに居ないと分かればキョウスケさんに声をかけたかな 「もう昼近くですし、ご飯でも食べに行きませんか」と カレーはまだ食べないだろうから、何か他のものを**]
(22) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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恋人の作り方……ですか。どうなんでしょう。 キョウスケさんはそう言う悩みなさそうな 気がしてたから意外です。 先輩はモテてますけど、俺は全然モテないですよ。
[お恥ずかしながら……、なんて付け加えながら それでも、そこに残念そうな様子がないのは 男がこれまで積極的に相手を求めて来なかったから]
あと、俺の店、ビジネス街にあるからか 男のお客さんが多いんですよね。 実際俺のリピーターさんも男の方結構居ますし……
[ビジネス街故にGWはむしろ客足が減って シフトにも余裕が出るので助かっている。 そんな話も混じえつつ]
(30) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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……今まではあんまり恋人とか興味なかったんですけど だって、友達とか、ここのみんなと楽しく遊べてたら それでいいやって…………。
でも、何となく、パルさん達見てると そんな風に……人を好きになるって大変そうだけど 幸せそうだなって。
[話が弾めば、『恋は苺サンドのようなもの』理論>>1:80>>1:95もしただろう。昼食の同行に快諾してくれるので笑んで手を合わす]
良かった。駅の方に美味しいパスタ屋さんがあるんですって。 お客さんから聞いて、一度入ってみたいなと思ってたので……
[キョウスケさんも巽さんに用があったのだろう。 覗き込むと見えた請求書の文字にくすりと肩を揺らして 気づいてくれるといいですね、と添える]
(31) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
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[移動中はもうすっかり新緑萌ゆる街並みを眺めながら 過ぎし春を懐かしんだり、梅雨は嫌だの暑いのは苦手だの そんな他愛もない話に花を咲かせた。
店に入って、席に案内される折り、キョウスケさんの 裾を引っ張ると思いついたままに、話を始める]
ねぇ、キョウスケさん。 キョウスケさんは告白される方が多いんですか? それともする方?
恋人の作り方、俺は好きな人に想いを伝えるセンスが ものを言うと思うんです。 だから…………、お互いに好きな人に告白しに来た体で 告白しあいっこしません?
[そんな不思議なゲームを提案した美容師は揶揄うつもりなど毛頭なく、メニューをキョウスケの方へ広げながら大真面目に言ってのけた*]
(34) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
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[出かける前、談話スペースにて。 見ていない、と答えるモンドさんに]
そうなんですね。ありがとうございます。 ん、また見かけた時に声かけてみようと思います
[パーカーを外してはしゃぐモンドさんに、切った方としては嬉しい半分、恥ずかしい半分ではにかみ顔で頭を掻いた]
ふふふ〜、そーなんですー、俺が切りましたー 何だか照れくさいなー
[キョウスケさんの視線に気が付くと、にっこり営業スマイルを浮かべた、もっとも普段の笑顔と大して区別はつかないが。]
キョウスケさんも切ります? ご予約承りますよー。
(41) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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それにしてもキョウスケさん、 恋人募集中はわかるけど……募集要項が独特ですね。 俺は募集かけるより応募する方かなー。
[モンドさんの「イチ」と言う言葉に引っかかりは覚えたものの 深く尋ねることはなく。 おそらく、モンドさんのいう「恋人」は猫なんだろうな、さすが猫好きといったところか。ひらり、手をふり見送ってから]
何か…………。 えっと……、髪を切った…こと? 髪を切ってすごく喜んでくれましたけど……
[他に、と思い起こして冗談のやりとりが脳裏に蘇る。 「令くんのイチゴサンドが俺だったらいいのに」 浮かれて口から滑った台詞ならもしかして冗談ではないのでは。いやいや、まさか。]
……他には、何も、なかったと思いますけど……
(42) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[そして、今。 タンマを掛ける仕草の相手に、きょとんと目を丸くして椅子に腰かける。2人掛けのテーブル、向かいにキョウスケさん] えっ? そ、そうなんですか!? かっ勘違いしちゃって……なんか……すみません そっかー、じゃあキョウスケさんはこれからいっぱい 初めてが待ってるんですね。
一応、俺も恋愛経験はあるんですが…… 上京してこの方、普通に毎日が楽しかったから 恋はご無沙汰で……。多分五十歩百歩ですよ [身を縮こめる相手に、あぁしまったと自己嫌悪]
(50) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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[それでも、ようやく訪れた雪解けの気配。 遅咲きの春がもっと待ち遠しくなる手伝いが出来ればと、口を開く]
好きになる方法……かぁ 毎日会いたくなるっていうか…… 朝いちばんに顔が見れたらラッキーとか 寝る前に隣にいたらいいなとか…… そんな風に思えること、でしょうか?
ちなみにキョウスケさんは好きなタイプとか もないんですか? [窓側の席、外の眩しさに乱反射するグラスの中の氷と キョウスケさんを交互に眺めながら*]
(52) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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[考えながら、答えを探そうとしてるキョウスケさんは 恋に恋している乙女のようで、同性の自分でも可愛いなと 素直に思った。 それと同時に、素直そうなので、悪い人と付き合わないでほしいと切に願った。何というか、こう、侵されて欲しくない聖域、みたいな。
そう思うとおそらく自分もキョウスケさんに対してピュアだと言う感想を抱いていたに違いない。]
(66) 2019/04/29(Mon) 18時頃
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[キョウスケさんの言う「好きになり方」。それは、好きになる時の気持ちのことなのかと思ったけれど、どうやら彼の聞きたかったこととは違うようで、うーんと首を傾げながら、自らも彼も同様に首をかしげて]
キョウスケさんが言ってるのは…… 好きになるきっかけ、みたいな こう……スタートラインみたいなものなんですかね?
キョウスケさんの言うのわかりますよ。 人から好かれるのって照れくさいけど嬉しいですよね。 それに、同じものを見聞きしてそれを共有できるって それだけで嬉しいのも、なんとなくわかる気がします。
[注文したパスタ、それもカロリーが軽めのオイル系のものをフォークに絡めてひと口入れたところで、ねえねえと好奇心に満ちた声を掛けられる]
(67) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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……ん゛っ?! は、恥ずかしいな……理想の恋、なんて言われると ……そうですねー……。
[フォークを置いて、口元に手を添えて目を伏せる。 好きな人とお店にきたシチュエーションを想起するために 目の前にいる人は苺サンド、苺サンド……。
伏せていた目をあげて、まっすぐにキョウスケさんを見て]
『高三の秋、将来を約束してた彼女にふられて それからは女の子も恋愛も避けてたんだけど…… でも、あなたといてまた恋がしたいと思えました』
[目の前のキョウスケさんの顔を見ながら、ぽつぽつと語り始めると何となく楽しくなってきて、多分それは、相手の反応が見たいから。 ガタリ、椅子を鳴らして立ち上がると無防備な頬へと手を伸ばす]
(68) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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『……そう、これは恋です。苺サンドです。 これからは、いつもあなたを独り占めしたい 毎日あなたを感じていたいんです…… あなたのことを。 ……たべさせてください』
[苺サンドを食べたときの感覚を思い出すと自然と笑みが零れる。 きっと恍惚を思わせるように端正に弓なりを作って。
告白練習が終わって、しばし。硬直の後に会釈しながら静かに着席する] ……こ、これは、思いのほか、恥ずかしいですね…… [何で自分はあんな提案したんだろうと後悔*]
(69) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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[キョウスケさんは呆気に取られてるのかな。その声はどこから出しているんだろう>>76 でも、目の前のキョウスケさんを好きな人と思い込んで振舞っていると不思議な声をあげてるのも可愛いな、と思えてくる。
が、終わってしばらくして]
えっ、そっ…………そんなに 笑うことないじゃないですかぁ! こ、この文句は駄目でしたか?! [爆笑するキョウスケさんの様子>>77は周囲の目を引いて、俺はただうろたえるばかり]
そ、そんなに笑われるとは思いませんでした…… まぁ……、らしいと言ってもらえるのは 嬉しいですけど…………
(91) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[どきどきした、と照れくさそうされる>>80とつられてこちらも恐縮してしまう]
あ。ありがとう……ございます……
[それでも、のんびりと笑うキョウスケさんの微笑みに、緊張の糸もしゅるりと解けて笑顔に変わる]
その笑い方、可愛いですね。 癒される気がします。一緒にいて、安心できそうな感じです。
ん、返事?ですか?
[すごく笑われたのを思い返すと、返事は聞くが怖い。無理に返事しなくてもいいですよ……と言いかけて開いた唇は伸びる指に遮られて]
(93) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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────は……。
[伸びてきた指と向こうで微笑むキョウスケさん>>81と交互に見て]
び っくりしました…… ちょっと、だいぶ、どきどきしました 癖になっちゃいそうですね、この遊び……
[どぎまぎと胸を手で抑える最中、さ迷う視界の端にデザートのメニューが見えた。
美味しそうだなあ。]
(94) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[それでもデザートを頼まなかったのは褒めて欲しい。 でも、店からの戻りがてら、コンビニでお茶を買ったついで、とうとう、我慢できず、シュークリームを買ってしまった。これは保険だ。本当に駄目になる前の精神安定剤のようなもの。
コンビニの何の変哲のないシュークリームも、生クリームとカスタードがたっぷり詰まった魅惑の塊に見えたから。 それと気づかれないように─キョウスケさんは俺がダイエットしてるだなんて、知らないだろうけど─お茶という名のダミーと共にカゴへ放り込んだ]
もう、夕方近いですね。 なんだか、付き合わせちゃってすみませんでした。 そろそろ、巽さんも帰ってきてるかな……
[そんな風に話しながら、玄関の扉を開くと、夕方のブナティラは誰がいただろうか]
ただいま戻りました───*
(96) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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そんなぁ……。苺サンドに罪はないですよ! あと、とりわけ苺サンドが好きって訳じゃなくて 甘い物が好きなだけで……苺サンドが恋に近かっただけで……!
[よくわからない弁明にまた笑いが起こったかもしれない。 恋愛レベルがあがったかも、なんて返すキョウスケさんは微笑ましくて、対する俺は、少し疲れた顔をしてたかも。 でも、楽しかったからそれでもいいか、なんて思ってたらお人よしだと称されそうだけど]
はい、また付き合ってくださいね キョウスケさん
[別れ際、そんな風に声を掛けて階段をあがる姿を見送った。 きちんと整えられたアッシュがかった栗色の髪。 モンブラン……いや、栗茶巾かな。素朴でシンプルで、まだ何色にも染まりそうな無垢の象徴。 思い切って、ウェーブとかにすると新鮮で楽しそう。]
……そしたらきっとモンブランだね
[などと独りごちた]
(114) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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─ダイニング─ [こっそり、こっそりと冷蔵庫にシュークリームを。何となく、罪悪感から、コンビニの袋のまま、名前も記銘せず突っ込むとお茶を片手に何やら真剣そうな話をしている禎光さんとレンくんに]
こんばんは。何か大事な相談中? 俺、外してた方がいいですか?
[と一声かけて、ダイニングをぐるっと見渡す。 探していた人物がいないから、戻っているとしたら自室だろうか、と思いながらペットボトルを傾け喉を鳴らす]
(116) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[ 当時付き合ってた彼女としていた約束。高校を卒業したら働いて 一緒に住もうってそんな夢物語のような、話。
高三の秋。 そんな夢はあっけなく崩れ去る。 『ごめんね、令くん。私、他に好きな人が出来たから その人と同じ大学受けるんだ、推薦』 それまで見てた世界が一気にエンドロールを迎えたような そんな気分。
地元に居づらくて、逃げるように上京を選んだ。 自棄ながらに美容師を選んだのは、小さい頃から弟妹の 髪を切ったりしてたから、自分の中で少し近い存在だったから。 奨学金とバイトでなんとかやりくりしてたら 恋なんてする暇がなかった、っていうのはきっと言い訳で 誰かとそういう形で向き合うのが怖くて、きっとずっと ────逃げていた。
それでも、こないだのお花見で、そして今、幸せそうな二人を 見ていたら、自分もまた、夢を見てみようかなって気になった。 だって、世の中春だし。辛いだけの夢じゃなかったから…… ]
(117) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[きっと真剣な話に聞き入ってたからか。 レンくんが驚いた様子で返す言葉>>127に、内心本日何度目かの反省をし、振り返る禎光さん>>130にぺこと小さく会釈を返す]
そう……? でも就活話ならお邪魔しても悪いし……。
あ、巽さん二階ですか?ありがとうございます。 でも今日はもうこんな時間だし、迷惑かな……。 ごめんなさいだけでも声かけて来ようかな……。
って、俺?ですか? ええっと……目指そう、と思ったのは、高三の秋です。 まあ、他に興味がなかった、というか ……なくなったというか……。 俺 実家は東北なんで、ぱぁーっと都会を楽しもうかなー って、上京しちゃいましたぁ。 ……ふふ、すみません、軽い気持ちで。
(133) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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あぁ、でも弟妹たくさんで、うち貧乏だったから 昔から見様見真似で髪切ってやってたんです。 ありがとうって言われるのが嬉しくて、そのまま仕事にした って感じ……ですかね。
参考になりますか…?
[すぐに離れるつもりで、促された席には腰かけず 座る二人に立ち話を続けた*]
(134) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[驚きに目を丸くするレンくんの言葉にこちらも同じように目を丸くして、意図的に返す言葉のイントネーションを露骨に変える。ほら、「し」が「す」に聞こえるような、そんな感じ。]
俺が都会人?馬鹿いっちゃわがね。 俺はれっきとした東北人だよ。
[それだけ言うと、さすがにここでこの喋りは恥ずかしいかなって咳払いをひとつして、標準語に戻す。]
(149) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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えーっと……、レンくんに似合いそうな職業、だよね? やりたいこと探してる感じ?
俺の職場、今は有線なんだけど、昔はラジオ流してて。 毎日同じ局を同じ時間に聞くから、自然と馴染みの番組が 出来るんだよね。 DJさんの明るくて楽しいトーク聞いてると、残りの仕事も 頑張ろーって気になるの。 レンくんには、そう言う人を応援するお仕事が合ってそう だと俺は思うなぁー。 [それだけ言うと、勝手に披露した方言に一人小っ恥ずかしくなって、じゃ、頑張ってね、なんて小声で言いながら、そそくさと階段をあがる。モンドさんに気がつけば「お仕事お疲れ様です」なんて労って。 ちなみにプリンにもコールスローにも目がいかなかったのは、冷蔵庫という名の欲望の壷は今は長く見ないに限るから。 そんな頃には入れ違いに、やっさんヤンさんことヤカモトさんとレイさんが帰ってきたか*]
(150) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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─二階─ [キョウスケさんから遅れること数刻、階段を上がった頃には談話スペースのキョウスケさんと巽さんは盛り上がっていた、もとい出来上がっていただろうか。
深刻そうな就活話より、何故か入りづらいと思ったのは何でだろう。 会釈にとどめて部屋へ戻って、それから人がゆっくりしているうちにシャワーを浴びようと。なんたって8人に対し、3箇所しかないからね**]
─→シャワールーム─
(152) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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[方言の話。 レンくんwith禎光さんに証明するためにあえてゴリッゴリの方言を披露したが、さすがに平成生まれの若者ですし?地元に戻った時だって、あそこまできつい方言では話さない……と思う。
それでも、自分より長いモンドさんや、同じくらいいる巽さん、多分レイさん──自分よりも来たのは後だったけど、それでも長いほうだったかな──他にも長くいた人らは、上京したての俺の抜けきらない方言を聞いたことがあったかもしれない。
具体的には、「ですよね」と言おうとして「んだなやぁ」と言ってしまう、そんな感じ。 その度に赤面とともに繰り返してた「しょすぃ」という言葉が「恥ずかしい」であることくらいはもしかしたら記憶の端にあったかもしれない]
(165) 2019/04/30(Tue) 06時頃
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[禎光さんの返事に、あぁと一つ相づちを打って>>153] そう言えば、禎光さんも地方の出でしたっけね。
新たな個性……、だなんて恐縮です。 でも、その色の良さを引き出したのは禎光さんの ポテンシャルだと思うので……本当によくお似合いですよ。 はい、またお待ちしてますね。
[初めて提案したラズベリークリームよりもずっと地毛と馴染んでいて、染めたては勿論、少し経ってからも色合いが増す禎光さんの頭。美味しそうな頭……とは口に出しては言わないけれど]
[方言を聞き返す禎光さんと感嘆の色を強くするレンくんに、俯いて「しょすぃなぁ……」と頭を掻く。]
そうだね、レンくんの言う通り、やってみなきゃ 始まらないかも。でも、立ち止まって考えることも 時にはアリだとは思うな。
[と付け加えた]
(166) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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[二階にあがりしなお土産をこっそり伝えてくれるモンドさんは>>154普段の様子だし、それに甘えてこちらも普段のように振る舞う]
ありがとうございます、さっそく後で頂きますね
[実際中を開けて、カロリーオフと銘打ってあるキャラメルミルクティーを見つけて、小さく感動するのは、もう少し先の話]
(167) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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[そして。 気づけばもうランチからは結構時間が経っていて、そうこうしている間に夕食の頃。空腹、それよりもハッキリと脳が甘味を求めてるけど、どうしたものかなぁ、と濡れた髪を拭きながら憂うげにため息]
夜中に食べるよりは、きっと早くに食べた方がいい。 でも、買ったばかりで食べてしまうのも……
[冷風で丁寧に乾かしながら、口の中に広がった苺サンドの 味を思い出していた。]
(168) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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─真夜中─
[もぞりと起き出して何となく口寂しくて眠れない。 適当に誰かが消してくれた照明の代わりに 足元を照らす常夜灯。 ひた、ひたとスリッパも履かず素足でうろついて 階段を降りようとした足は動きを止めると 考えを変えたのか談話スペースのソファの方へ]
………。
[きっと暗がりの中膝を抱えて、何をするでもなく じっと座っているその姿は軽くホラー。 こんな夜中に起きている影は他にあったろうか]
誰か起きてこないかな
[夜中に誰かを呼び起こすのは気が引ける。 きっとそんなこと出来るのはパルさん達みたいな 恋人同士だけじゃないか、そんな風に思う真夜中]
(169) 2019/04/30(Tue) 07時頃
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