264 ナラティブの林
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヌヴィル、レン、キョウスケ、トレイル、モンド、ヤカモト、サダミツ、タツミ、レックスの9名。
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[行儀悪く、かつ器用にクッキーを咥える様は 何だか餓鬼っぽい、とは思考の端に。
>>1:196些細な好奇心を隠さず問いかけながらも 返る追及には意味深な笑みと"内緒"を繰り返した。
何せ、正しく"秘め事"での思い出だったので。]
そういや、タツミィさん連休中に髪、切るンすよね これから暑くなるし、モヒカンとかどうッすか
[案外似合うかも、なんて揶揄混じり スーツの似合う黒髪見上げ、グラスの底を回す。 >>1:163担当美容師がまさに今、 獲物を探している最中だとは知らぬままに]*
(0) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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/*パルックぅぅぅーーー!!
(-0) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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ヤカモトさんは好きなものを見つけるのが得意、 ……に見えます。
[それはパンやカレーだけじゃない。 好きなものがたくさんあるのか、共有するのが上手いのか。 両方かもしれない。 好奇心のパラボラが広いのかもしれない]
一途に見えます。 見た目で決まるもんじゃないから、なんとなくだけれど。
[たぶん、そうですね、と笑いかえすのが正解だったろうに。こう見えて、という言葉にはついつい真面目に返したくなってしまうのは、……見た目、という要素に思うことが多くあるからかも]
(1) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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―ダイニングルーム―
[完成したコーンスローを大きなタッパーに入れ、冷蔵庫へイン。ホワイトボードへ、]
『海苔の佃煮で味付けしたコーンスローを作りました 冷蔵庫にある赤い蓋のタッパーの中です ご自由にどうぞ 中村』
[と書き込んだ。これで準備完了。]
(2) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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― シャワーブース ―
[ちゃらんぽらんな自分に与えられた猶予は、あと半年といったところだろうか。 遅くとも年末、最悪でも……いや最悪想定はよくない。 世の社会人は、一体どうやって仕事を見つけているのだろう。]
アレだよなぁ……。 今朝せっかく、ヤッさんとたっさんいたんだから、そのへん聞いてみりゃよかった……。
[今更だ、とても。 系統は少し違うが、彼らは、己の思い描く大人像、そのものなのだ。]
(3) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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/* てゆっかオレは何で大家を入れたって、 こうしてコアずれぼっちのお相手をするためだったでしょう!? なんで想い付きだけで出掛けちゃったん????
ってのが、今のところ大きな反省点。 理由は大家じゃなくて住人同士できゃっきゃして欲しいからとか誤爆と透けが怖いとか色々あるけど、だったら2idやらずに大家に徹する方が良いな、うん。
(-1) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 00時半頃
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[褒め言葉にやや動揺したものの、貞光が笑っているあいだに立て直して。>>1:151続いた台詞には首を傾げ、]
しあわせ。
[反芻する。 同性もありなのではないか…と思ってみたものの、 これからそんな人間が果たして出来るのかどうかすらも よく分からないから、イメージは湧かないけど。 そんなもんなのかなー、って。]
………うん、がんばろー。
[それでも励ましの言葉には微笑を浮かべ、緩く拳をこつりとぶつけて。やがて食べ物を求めて降りていく貞光を見送ったのだったか。>>1:154*]
(4) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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見たかったな。 音だけの花火は、ただの戦争みたいだったし。
[ 職場で聞く花火の音、 遠い国での開戦合図のようなあの音を思い出し どんよりとした溜息を落とした。
ボウルに残った氷を掻き回し カランカランと音を鳴らして記憶を散らす。 ]
(5) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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/* コールスローかな?
(-2) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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足りなかったのは、俺の努力かな。 成り行きに任せてれば良いかと思ってるうちに 情熱的な若い子と夜だけの浮気されてたんだけど。
それが、別に嫌じゃなかったんだよね。俺は。
[ 派手な髪色や口ぶりのせいで 随分と年下に感じることもある神保だが、 実際にはふたつみっつしか年は離れていないわけで。 そこそこ明け透けな話も躊躇いなく。
明かされない彼の恋愛事情についても “甘えるとき”の意味合いを大人らしい秘め事と捉え、 その意味深な笑みを受け入れた。 ……が、髪型については、 ]
(6) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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冗談。 モヒカンはさすがに職を失うだろうし この歳にして母親に泣かれかねないな。
[ 受け入れるわけにはいかない。 ]
(7) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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……強さ、でしょうか。
[柔らかくなれない部分だとか、そういうもの]
好きなものを共有するのが、 言葉でもモノでも下手なのかな、って
……うーん、違うか
[考えこめば歩みは遅くなり、とうとう一瞬だけ足を揃える。は、と顔を上げて大きく一歩を踏み出す]
すいません、あの 強さ、って言ってもらえて 嬉しかったんです。だから、 ……ありがとう、であってるかな。
[曖昧な感謝の言葉なんて失礼に決まってるけれど、どうにも「正解」が欲しくて、そう言ってしまった]
(8) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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/*やだ、みんな切ない背景を抱えてるんだね。。。
どうしよう、俺も童貞のつもりだったけど、なんか切ない背景込めた方が良かったかしら
(-3) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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/*わぁーーーー、みんなのロルが見れてミヅノたのしーーー!!!
(-4) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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レックスは、カレー屋さんに着く頃には空腹を思い出している予定**
2019/04/29(Mon) 00時半頃
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[そういえば、以前どこかで聞いたことがある。 あれは誰かが言ったんだったか、それとも、ゲームの中の台詞だったか。
「憧れと恋愛感情は、はき違えやすい」
憧れを、恋心と勘違いすると、痛い目を見る。 なぁんで急に、こんなこと思い出したんだろう。 ああそうだ、きっと、シェアハウス内にラブラブな二人がいるからだ。 急に、恋愛が身近になったせいだ。
……責任転嫁も甚だしい。]
(9) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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/*キョウスケさん、力尽きたか……。 どうしような、時間軸動かそうかな
(-5) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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[マッチングアプリを見る気も何となく削がれてしまった。 時折2Fに訪れる住人たちには顔を見れば挨拶をして、 だらだらとゲームの続きを読み進めていた。]
……あー。
[そんな途中に入った連絡。 バイトの仲間からシフト交代の打診だ。 特に用事もないからあっさりOKを返して、 急に暇になってしまった午後からのことを思う。
―――さて、どうしようか。 一日自堕落に終えてしまうのもなんだか不健全な気がして、 談話スペースの端っこを占拠したまま、ぼんやりと宙を仰ぐ。]
(10) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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/* 若者たちが思い悩んでいるふうな場面 めちゃくちゃすきですがんばれ。
(-6) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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……はっ。
[つい物思いに耽ったせいで、だいぶ長くシャワーを浴びてしまった。 ふやけてしまう前に、あがらねば。 タオルで身体を拭いて、ドライヤーでざっくり髪を乾かして……やっぱり、早めに切ってもらわないと、前髪長いな。 そして、あがってから飲むつもりで用意しておいた、オロミナンの瓶を持って、シャワーブースを後にする。]
(11) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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…………難攻不落、かあ。
[先程言われた言葉を少し思い返していた。
そんなつもりはないのだ。別に。 自分としてはこれが普通なわけで。
内側を見せなさそう。余裕ありそう。 今まで人からどう見えてるかってあまり気にしてこなかったけど、どうやら皆から見て自分って、だいぶ壁のある人間らしい。 それってちょっとどうなんだろう。
ぼんやりスマホの文字を眺めていると、ふいにかかる声。>>1:165]
あーーー……うん?令くん?どーもー。 今日の予定はねー、どうしよーかなー、って思ってるとこー。
[返す声も気持ちうわのそらだ。常にローテンションではあるので、彼に悟れたかどうかは分からないが。]
(12) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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あはは。 そーだねー。行きたいねー、温泉ー。
[別に温泉情報を見ていたわけじゃないが、 彼の提案には素直に同意しておく。>>1:180]
んー? 別に令くんが荷物持つ必要ないんじゃない―? だって悪いしー。
[パシリでもあるまいしそんな遜らなくても。 確かにレンに続いて年下ではあるが、 このシェアハウス内において 年功序列の類を気にしたことはないし。 皆そのあたりは大らかだと思っているので、そんな所感。**]
(13) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[そんなこんなで仕事のため外出する時間になり、階段を駆け上がる。自室に飛び込むと、手早く身支度を整え、いつも使う肩掛け鞄に必要なものを全て用意した。
それから即外出するのではなく、談話スペースに一度立ち寄り、その場にいる住人へ挨拶した。]
中村モンド、いってまいります!本日の使命は、黄金週間の良き思い出として、グルメ三昧に癒しを求める人々の心を潤すこと。
[特撮ヒーローが変身する際に見せるような、謎のポーズをシュパシュパと決めた。
因みに仕事の内容は、駅前で開催される食べ放題のイベント―確実にゴールデンウイークの人出を期待しているのだろう―の接客。先ほどの説明で伝わるかどうかは謎だが、勝利の鍵はイベントの存在を知っているかどうかにかかっている、かもしれない。]
お土産持ち帰る予定ですから、期待してください。では!
[笑顔で手を振ると、談話スペースから1階へ降りて、シェアハウスを後にする。**]
(14) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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あァ…… アタシのことホントは好きじゃないんでしょッて 告白されたのにフラれるヤツ…
[>>6あるある過ぎて思わず笑ってしまった。 >>5今年の夏は、みんなで花火見られたらいいね、 なぞと宣う一方、現時点で確実に欠けるだろう パルックらの顔を思い浮かべる。
いざ、その日が訪れた時、何人が集うかな、なんて 考えてしまうのは、昼二との会話を引き摺っての。]
(15) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 01時頃
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そう見えるのでしたら、嬉しいですね。
でも、そうですね。 ……僕は好きなものを見つけるのが得意、というより好きになれるものを探しているからかもしれません。
[言われて改めて気づいた、というように、レックスを見る>>1。
好きになれそうなものをみんなに共有することで、好きになれるものを探している……のかもしれない、と。 皆の感想を聞くのは、好きだと思える理由を探している、と。
まぁ、半分は仕事の延長のような感じではあったのだが。 そんな理由を付けると、なんとなくカッコいいかもしれない、と自分の中で茶化す。]
一途ですよ。 一途になれるものを探しているくらい。
[彼は、きっと見た目で判断されることも多いのだろう。 だからこそ真面目に返してくれるのだと思うと、いい子だなぁと頭をぽんぽんと撫でたくなる。]
(16) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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好きなものだから共有しなければいけないことはないですし。 「好き」の表現方法なんて、人それぞれです。
レックスさんは言葉を扱うお仕事をされていますから、言葉を大切にされているのでしょう? 気持ちを伝える言葉、特に「好き」という気持ちを伝える言葉を選んでしまうのは自然なことだとも思いますし。
[それでも、一番伝えたい相手に伝われば十分だと頷く。
止まりかけた歩み>>8に心配するが、具合が悪くなったわけではなさそうだ。]
嬉しかったら「ありがとう」であっていますよ。 正解したレックスさんには、帰りにコンビニアイスを奢られる権を進呈しましょう。 カレーの後のアイス、僕好きなんですよ。
[カレーを食べる前から食後の約束を追加して、カレー屋へと向かう。]
(17) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[着いたカレー屋は駅の近くではあるが、意識しなければ気づかないような細い裏道のような路地にあった。
店の中は清潔感があり、インドの小物が適度に置かれている。 会話の邪魔にならないようにか、音は消されたインド映画が店内のテレビで流れていた。 ストーリーの途中ということと音がないため、話はわからないが、それでもダンスシーンは楽しい。]
海老カレーとマトンカレーのセットにします。 あとはタンドリープロンと飲み物はヨーグルトラッシーで。
あ、レックスさん。ナンはお替り自由らしいですよ。たくさん食べましょうね。
[店員を呼び、注文をしていく。 レックスが何を注文するのか興味深く眺めながら、最後にレンと禎光に頼まれた分も持ち帰りでお願いしておく。
料理が届くまでの間と届いてからの食事の間も、レックスと他愛のない話を楽しんだ。**]
(18) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[グラスの底、やや薄くなった珈琲を 氷ごと含んで、ガリ、ガリと齧り。]
はは 髪型で職を失ったら大変だなァ つくさんが泣いちゃう
けど、意外だったすわァ なんとなくタツミィさんはそういう…なんつーか 潔癖かと思ってたんで
それとも、本気で好きになったらまた違うンすか?
[そういう、とはつまり夜の浮気の許容など。 悠然として見えていた昼二は案外と純情であったし。 誰しも、話してみないと解らないことも多々あると 今更のようなことを考える。]
(19) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[──と、同時に。 一方的に捨てられたと思っていたかつての恋人だって 自分はちゃんと理解してやれていなかったのかも。 なんて、遅すぎる反省をひとつ、胸に刻んで。]
…ん、ごちそうさんでしたァ そういやタツミィさんてだいぶ社畜っぽいけど 仕事って何してるンすか
[やや、翳りかけるテンションを振り切るように 軽い調子で、これも、今更過ぎる問いを重ねた。 何でこんなとこで一人?という疑問も浮かぶが 其処まで訊ねるかは、後の返答次第かと。
聞きながら、使ったグラスは洗うつもりだ。]**
(20) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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/* まったりとお喋りしている間になかむーさんが出掛けてしまわれた……ねじ込めそうならねじ込もうかなあ。
(-7) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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/* こんな調子で恋に発展できるのか…!?もっとがんがんいこうぜ!って尻を蹴とばしたい自分と、こういうまったりとしたテンションでイケメンとお話するの楽しいよねって頷く自分とあっちこっちステーション
ヤッさんとのクロワッサンはのちほどおかえそう
(-8) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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そうなんですねぇー 俺は巽さん探してるんです。 髪切る約束してたんですけど、どこに行ったのかな……
[普段もおっとりしているキョウスケさんのことなので うわのそらであることもすぐには気が付かないけれど 何となく反応から、温泉を探していた訳でないのかな、と]
別に、悪いなんて……俺、こう見えて実は力持ちなんですよ? まぁ、でも俺なんかより恋人とかと行きたいですよね パルさん達みたいな
[そんな風に声をかけてみたり、するのは やっぱり自分も、苺サンドなんて言い出すくらいには 二人の熱に充てられてるからで]
(21) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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/* ここまで村建て発言に一切触れないってとんだ視点洩れじゃないです…?
(-9) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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モンドさんのカッコイイ登場には、行ってらっしゃ〜いと にこやかに手を振りついでに]
そういや、モンドさん、下に巽さん居ました? 見当たらなくて……。 [ダイニングに居ないと分かればキョウスケさんに声をかけたかな 「もう昼近くですし、ご飯でも食べに行きませんか」と カレーはまだ食べないだろうから、何か他のものを**]
(22) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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レンは、オロミナンを飲みながら、1Fダイニングへ**
2019/04/29(Mon) 01時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 01時半頃
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/* うう…やっぱタイミングミスったかな。 つくさんにはお待たせしてしまって本当に申し訳ない。 タツミィさんもお付き合いありがと。
(-10) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
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/*レンくんがオロナミンって字面、レミオロメンって感じする
(-11) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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/* そういやサダミツは最初、 ちょっと優しくされたり笑いかけられるとすぐ「オレに気がある」って勘違い系男子恋に飢えてるボーイやるつもりだったのにだいぶかけ離れてしまった。 童貞と呼ばれないための予防線を張りすぎた…
(-12) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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正確には「巽くんは恋愛なめてるよね?」でした。 言い返す言葉ひとつ思い浮かばなかったね。
[ 元彼女が別れ際にくれたこの一言は、 苦々しい思い出として鮮明に記憶していた。 せっかく笑ってくれる神保が居ることだし、 笑い話の結末として吐いておく。 残っていたアイスコーヒーを飲み干し、 やや乾いた舌を濡らすと、 ]
(23) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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体は、その人自身のものでしかないし。 愛される行為が過剰に必要なら、仕方ないとは思う。 ……けど。
本気で好きな人は 俺の愛だけで満たしたいよね。そりゃ。
[ この場でなら笑い話になってくれると踏んで 柄にもなく愛とか語っちゃって。 ]
(24) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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――仕事? まあ、大きな声では言えない所で。 とか言いたいところだけど、普通の営業職だよ。 ちょっと特殊な鍵屋さんってとこかな。
[ 自室の施錠は甘すぎる俺ですが。
何処とはなく常とは違う間のようなものを 神保の口ぶりの隙間に見つけはしたが、 続いた軽い調子に誤魔化されておくと決め。
皿洗いの前に背中側から心臓のうらを トンと軽く叩いてささやかな励ましとしておく。** ]
(25) 2019/04/29(Mon) 02時頃
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/*ヤカモトさんとレイくんだと、ヤカモトさん攻めになっちゃうなぁ。
(-13) 2019/04/29(Mon) 08時頃
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へー。そうなんだー。
[巽を探しているらしい令に相槌を打つ。>>21 彼が外出しているのではなければ、 狭いシェアハウスの中だし、 すぐ見つかりそうだけども。
巽の名で思い出すのはいつぞやの話。>>0:114 軽い口約束未満のようなものだったけど、 覚えているかなー、なんて思いを馳せ。]
いやー、別に令くんが非力に見えるわけじゃなくてー。 持ってもらう理由がないからさー。 でも、温泉はいいよねー。皆が休み合うかどうかは置いといてー。
[それこそ男女の恋人とかなら、 非力な彼女の荷物を彼氏が持つ、というのは ごく普通の光景なのだろうけれども。 誰と行きたいとかはともかく、 同性の友人に荷物を当たり前に持たせる感覚はないので。]
(26) 2019/04/29(Mon) 09時頃
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恋人かあ。
[パルック達に影響されているのは 何も自分だけではないらしい。 令から出た単語に緩く頷く>>21]
まー、そんな宛はないんだけどねー。
さっきもサダさんとちょっと話してたけどー、 恋人ってどうやって作ればいいんだろうねー。
令くんはどうー? 美容師ってーモテたりするんじゃないのー?
[勝手な職業イメージだが、そんな風に振ってみる。
通りかかったモンドが大げさなポーズを取って 降りていくのを見れば、あはは、と笑った後 行ってらしゃいー、と手を振って。>>14]
(27) 2019/04/29(Mon) 09時半頃
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/* おぼえてるよ!!!ごはんいこ!!!!
(-14) 2019/04/29(Mon) 09時半頃
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/* 悩んでいるのは、 ごはん食べに行くなど 外に出掛けるところを本編メインでやると そのあいだ他のひとと絡む可能性を潰しちゃうから ちょっともったいないよなあってところ。
(-15) 2019/04/29(Mon) 09時半頃
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いーよー。 なに食べるー?
[特に令の誘いを断る理由もなく承諾したが。>>22 ずっと巽を探し回っているっぽい様子にやや首を傾げた。]
よくあるよねー。 避けてるわけでもないのに、 妙にタイミングが合わなくて、 なんでか会えないみたいなやつー。
[ドラマとかでもよくあるやつだ。知らんけど。
俺も顔見たらちょっと話したい気もするんだけど、 そんなに捕まらないのか―、って。
モンドと令のやり取りを見ながら、 思い出しついでにふと浮かぶ遊び心。 談話室に置いてあるメモを一枚破って、ボールペンを取る]
(28) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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[【温泉代行サービス請求書】
とだけ書いて、2人がやり取りしている間に ちょっと席を外してE室ドアの隙間に挟んでおく。
巽が果たして気付くか気付かないか、 ちょっとわくわくしない?っていうただの一人遊び。]
じゃ、行こっかー。
[改めて昼食を摂るべく促そう。 特にカレーでも異は唱えないだろうけど、 令のオススメなどあれば聞いて。 なければ適当に駅前の店をうろつく想定。**]
(29) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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恋人の作り方……ですか。どうなんでしょう。 キョウスケさんはそう言う悩みなさそうな 気がしてたから意外です。 先輩はモテてますけど、俺は全然モテないですよ。
[お恥ずかしながら……、なんて付け加えながら それでも、そこに残念そうな様子がないのは 男がこれまで積極的に相手を求めて来なかったから]
あと、俺の店、ビジネス街にあるからか 男のお客さんが多いんですよね。 実際俺のリピーターさんも男の方結構居ますし……
[ビジネス街故にGWはむしろ客足が減って シフトにも余裕が出るので助かっている。 そんな話も混じえつつ]
(30) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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……今まではあんまり恋人とか興味なかったんですけど だって、友達とか、ここのみんなと楽しく遊べてたら それでいいやって…………。
でも、何となく、パルさん達見てると そんな風に……人を好きになるって大変そうだけど 幸せそうだなって。
[話が弾めば、『恋は苺サンドのようなもの』理論>>1:80>>1:95もしただろう。昼食の同行に快諾してくれるので笑んで手を合わす]
良かった。駅の方に美味しいパスタ屋さんがあるんですって。 お客さんから聞いて、一度入ってみたいなと思ってたので……
[キョウスケさんも巽さんに用があったのだろう。 覗き込むと見えた請求書の文字にくすりと肩を揺らして 気づいてくれるといいですね、と添える]
(31) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
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[談話スペースでは挨拶だけしてすぐ出かける予定だったのだが、思いがけずかけられた令の問い>>22。考える間もなく即座に返答した。]
次はタツくんの番だったな、カット。 俺は洗面所から移動したあと、ずーっとダイニングスペースにいたけど、一度も来なかった。見当たらないとなると、ちょっと何処にいるのか見当がつかないわ。
彼は真面目で約束をしっかり守るタイプに見えるから、そのうち会えるんじゃないか? ゴールデンウイークは始まったばかりで休日はたっぷりあるとはいえ、令くんに一言も断りなく外出するとは考えにくい。
[楽観的な意見を口にしたところで、ふとすごく楽しいことを思いついた。]
(32) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
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[ポーズを笑ってくれたキョウスケが何処からか戻ってくるのを待って向き直り、満面の笑みを向けてパーカーのフードをぱっと外す。]
髪の毛みてみてー。決まってると思わない?じ・つ・は、令くんがカットしてくれました! カッコイイでしょ?きゃー素敵状態でしょ?俺、まだまだイケてるじゃーん!みたいな?
[これをやりたくてわざわざ頭を隠していたなんて白状しようものなら、誰かに馬鹿かお前と言われるかもしれない。だが真顔でうんと答えるだろう。 どや顔で思い切り自慢しまくったあとで、気になることが頭に浮かんだ。]
そういやキョウスケくんは、恋人絶賛募集中>>0:19、未経験者大歓迎、仕事の達成具合によっては正社員ならぬ嫁雇用の可能性あり、でしたよね?
[花見の翌日に聞いたコメントを、アルバイト募集雑誌風に大仰に膨らませてこてりと首を傾げる。少しの間キョウスケの反応を窺ってから、しみじみと口にする。]
(33) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
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[移動中はもうすっかり新緑萌ゆる街並みを眺めながら 過ぎし春を懐かしんだり、梅雨は嫌だの暑いのは苦手だの そんな他愛もない話に花を咲かせた。
店に入って、席に案内される折り、キョウスケさんの 裾を引っ張ると思いついたままに、話を始める]
ねぇ、キョウスケさん。 キョウスケさんは告白される方が多いんですか? それともする方?
恋人の作り方、俺は好きな人に想いを伝えるセンスが ものを言うと思うんです。 だから…………、お互いに好きな人に告白しに来た体で 告白しあいっこしません?
[そんな不思議なゲームを提案した美容師は揶揄うつもりなど毛頭なく、メニューをキョウスケの方へ広げながら大真面目に言ってのけた*]
(34) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
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/*うすうす気づいてたけど、この人天然?っていうか不思議ちゃんよな
(-16) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
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/*冷静になったら何故あんな提案を???感が半端ないので、キョウスケくんはどうか容赦なくけって欲しい。 むしろ、こいつにだけ言わせればいいよ!!
(-17) 2019/04/29(Mon) 11時頃
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イチ……じゃなかった、恋って難しいですよね。パルックさんとこみたいに、互いの好意の方向が一致したら幸せでしょうけど、そうじゃない場合の方が多そうですから。恋でも恋じゃなくても。
[その間、つい遠くを見るような目つきになる。令との会話が印象深くて頭に残っていたので、ついイチゴサンドの単語を出しかけてしまったけれど、慌てて誤魔化したから多分大丈夫なはず。]
俺も今まで一番の恋人は、にゃーにゃー鳴いて尻尾があるかわいこちゃんでしたけど。パルックさんに影響されたみたいで、ちょっと恋したい気分なんで!機会作って、恋愛について座談会でも開きましょうよ!俺もキョウスケくんから話聞きたいですから。 そのときは、美味しい酒でも用意します。
……って、おっと時間だ。二人とも挨拶ありがとう。
[令からイチゴサンド成就の手伝いを申しだされた>>1:150ときに感じたもやっと感を解決したくて、そんな台詞を口にした。さすがに令本人にはまだ言えないし。
ここで会話を終わらせて、その場を立ち去る。**]
(35) 2019/04/29(Mon) 11時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 11時頃
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/* お、おう このPCねーーーww まだそこまで恋について語らえる段階ではないんだよねwwwww
(-18) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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/* ところで俺は多分昼前の時間軸なら 部屋で寝てるんじゃないかな??? と、思わなくもないんだけど、 時間把握グズグズな俺なので未来で待ってる。
(-19) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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[今日のモンドはどことなく饒舌と言うか、 テンションが高い、ような気がする。 何かいいことでもあった?なんて思ったけど その謎はすぐに解けた。>>33]
へー、そうなんだー。良かったねー。 やっぱりプロの腕って感じだよねー。 うんうん、よく似合ってるよー。
[ちらりと令の方に目を遣って。 彼が住人の髪をカットしているのは度々目にする。 大抵やや独特なアレンジが多い印象だけれど、 そこまで奇抜な髪型と言うわけでもなく、 さっぱりとしたモンドの頭髪がそこにはあった。
モンドの自慢に緩く相槌を打ち。 髪型一つでそこまで上機嫌になれるなら 俺も髪でも切ろうかなー、とか考えて。]
(36) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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え、あ、うん?まあね?
[何だろうその言い回し、と思ったが、頷く。]
そ、そーだねー?
[彼の中で何があったのかは知らないが 唐突に語られる恋への見解には そーだねー、としか言えず。>>35 いまいち流れが読めないのでやや戸惑いつつも、話を要約すると恋に浮かれて誰かに話したいってことなのかな。なんてザル極まりない感想を持つ。]
いやー、俺に話せることあるかどうかはわかんないけどー、 あー、うん、行ってらっしゃい……
[勢いよく語って去っていったモンドを、若干呆然と見送って。]
……モンドさん、なにかあった?
[なんて、去った後側にいた令に尋ねてみたのだが、 答えは返って来たか、果たして。*]
(37) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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[そんな令と連れ立ってシェアハウスを出て。 令の勧めで美味しいパスタ屋さんに向かう間に、 先ほどの話を再開させる。>>30>>31
そう言う悩みなさそう、との評は ちょっと耳タコぎみであーうんー、って苦笑いしたが 彼が抱えている思いには共感を覚え。]
そーだねー。 俺もパルさんたち見てて、 ああいうのっていいねーって しみじみ思い始めたとこー。
みんな一緒だねー、っていうか、 全然関係ない人間にそう言う風に思わせる力があるのがすごいよねー。れんあいパワー。
[先程モンドに言われて思い出したが、 そう言えば恋人募集中、なんて発言したんだった。 数週間前のあれは、自分でも忘れてしまう程度に適当な軽口だったけれど、今はもう少し切実に考えてみたりなどするわけだ。]
(38) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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/* トレイルの顔面偏差値な美容師が 恋愛にこうも不慣れ感をだすギャップたるや。 見た目だけだと、千人斬りくらい余裕でやってそうなのに。
(-20) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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/*あれだわ。 つくだにが甘味食べたい!って言うから中身が甘味を食べまくってて それで満足してて、つくだにの甘味欲が抑えられてる。 これはよくない。 中身も甘味断ちしよう
(-21) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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─ 1F カフェスペース ─
[実際に巽が受けた引導は、 想像より手厳しいものだった。 大仰に顔を顰め、両腕を摩り震える仕草を作り。]
うえ、こわァい けどオンナの方だって本気で惚れてたらァ 身体だけでも浮気はしないんじゃねェの?
どっちもどっちッつうか…ご愁傷さまでしたァ [>>23苦い思い出。 しかしトラウマというほどでもないのか。 笑い話として処理してほしそうな空気に 望み通り、軽く笑い飛ばし合掌してやった。]
(39) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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[他愛ない話の合間、ふと令が裾を引っ張る。]
えー……??うん……??
[楽しそうに唐突な話をし始める令に、 ちょっと待ってほしい、と軽く胸の前で 手を出すジェスチャー。>>34
いや、恋人ってどう作るんだろうねって話の 延長なのは分かるんだけども。 そもそも自分のレベルがそこまで到達していない為 令と前提に認識差があるのを感じる。]
えっとー。 告白されたことも、告白したこともないよー。 なんかみんな勘違いしてるんだけどー、 俺、今まで恋人いたことないからさー。
[と、まずひとつ質問に答えて。]
(40) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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[出かける前、談話スペースにて。 見ていない、と答えるモンドさんに]
そうなんですね。ありがとうございます。 ん、また見かけた時に声かけてみようと思います
[パーカーを外してはしゃぐモンドさんに、切った方としては嬉しい半分、恥ずかしい半分ではにかみ顔で頭を掻いた]
ふふふ〜、そーなんですー、俺が切りましたー 何だか照れくさいなー
[キョウスケさんの視線に気が付くと、にっこり営業スマイルを浮かべた、もっとも普段の笑顔と大して区別はつかないが。]
キョウスケさんも切ります? ご予約承りますよー。
(41) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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それにしてもキョウスケさん、 恋人募集中はわかるけど……募集要項が独特ですね。 俺は募集かけるより応募する方かなー。
[モンドさんの「イチ」と言う言葉に引っかかりは覚えたものの 深く尋ねることはなく。 おそらく、モンドさんのいう「恋人」は猫なんだろうな、さすが猫好きといったところか。ひらり、手をふり見送ってから]
何か…………。 えっと……、髪を切った…こと? 髪を切ってすごく喜んでくれましたけど……
[他に、と思い起こして冗談のやりとりが脳裏に蘇る。 「令くんのイチゴサンドが俺だったらいいのに」 浮かれて口から滑った台詞ならもしかして冗談ではないのでは。いやいや、まさか。]
……他には、何も、なかったと思いますけど……
(42) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[>>24仮に、過剰に必要としていたとして。 どうしようもない寂しさを抱えていたとして。 それがどうにもならないことであったとして。
結果として取った行動については理解できぬまま。]
はァン。かっけェこと言ってェ… 愛、ねェ…… 自信はあるんだァ?
[柄にもない、気障というか、不遜な物言いに。 本気の巽が如何ほどか、なぞ想像もつかないが "見つかるといいね"と軽いエールを送り。
後始末に勤しむ短い時間を埋めるのは 特殊な鍵屋と聞けばピッキングしか浮かばない、とか 大家の土産楽しみだとか、他愛ない会話。]
(43) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[そして、令の主張。
どうなんだろう。 好きな人に想いを伝えるセンスって、 そんなに大事なものなんだろうか。
好きな人に好きって言われたらそれだけで嬉しいし、 どうでもいい人なら何言われてもって気がするんだけど、 それって自分が恋愛初心者だからなんだろうか。
というかそもそもそれ以前に、]
……だからさー。
自分がどういう人を好きになるのかー、とかさ、 そもそも好きになり方が、よく分からないかもー。 それで告白の台詞なんて遠い話だよー。
[期待に添えなくてごめんねーって言いながら、 なんだか情けないなー、って眉を下げて、お冷をひとくち。*]
(44) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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んぁ、!?…えェ、何すか急にィ…
[──不意に背中に響く振動に、怪訝な顔を向ける。 それが、諸々についての励ましだとは さすがに気づけなかったが。
テーブルに落ちた屑まできちんと拭きあげる頃には 意外な一面が知れたと、心なし気分は上向ていた。]
ありがと、またご馳走してねェ [そういえば巽がここで珈琲を淹れるにあたっての 顛末は聞きそびれてしまったが、 禎光のように単純な好奇心かも、と自己解釈の末。 揃ってか、あるいは呼び止められない限り、 一足先に、カフェスペースを出ることと。]*
(45) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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/* キョウスケくんかンわゆぃーーー! 俺、駄目だ……、ギャルゲ脳だからもう毎日日替わりで7人嫁が居てもいいんじゃね?って思う。 しかも、ちょうど俺入れて8人じゃん?これはもう、そういうことでは???????
(-22) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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─ 短い散歩 ─
[踵を潰したスニーカーにスウェット姿で、 散歩がてら向かう先は近所のコンビニ。 小中学生の男女グループが入口付近でたむろす姿に ふ、と口端を緩めた。
昔はああして、女の子からちょっと笑いかけられたり 優しくされる度「きっとあの子はオレに気がある!」 なんてそわついてたっけ。
……だいたい、その時つるんでいた男友達の方が 本命だった、なんてオチ付きで。]
寂しい心の埋め方、もだけどォ 厚意と好意の違いも授業で教えてくれりゃなァ
[勘違いで浮かれたり、空回りしたり 傷つくことも少なかったろうに。なんて、 若気の至りを懐かしみながら、デザートコーナへ。]
(46) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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/* やったぜ。(まんぞくした顔)
(-23) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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「ほが〜ん」
[シェアハウスの1Fにあるカフェの前を通り過ぎようとしたとき、甘えた声で鳴く白猫が姿を現した。どうやら飼い猫らしく、首輪をつけた体は横綱級に恰幅が良いものだから、勝手に大福丸と呼んでいる。]
どした大福丸。
[擦り寄ってくる白猫を思う存分撫でているうちに、この猫の習性を思い出した。丸々と太っているから、飼い主に良い物を食べさせてもらっているだろうに、遭遇するたびにおやつ寄こせ攻撃がすごい。時々鋭い張り手すら飛んでくる。
ミルクでも出して誤魔化している間に逃げようと作戦を立てて、ちょっと待ってなと言い残してカフェへ入る。]
(47) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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―カフェスペース―
あれ?タツくん、サダくんと一緒だったんだ?
[ドアを開いたのは、ちょうどサダミツがお礼を言った>>45直後。先ほど令に行方を問われた人物の姿をあっさり発見して、思い切り目を丸くする。
まるでRPGゲームで、目的のNPCに会えず村中を歩き回った結果、最後まで気付かなかった家の裏にある階段の先の地下室で見つけた、という感じだ。]
ちょうど良かったです。タツくんに”俺、カット終わりました”と言いたかったですから。
[令が探していた>>21と伝えようかとも考えたのだが、令くんを待たせて申し訳ないとか手間をかけさせたとか、恐縮させるかもと心配した結果、このような言い回しを選んだ。表向きは自分の用件として伝えてはいるが、本筋―次はタツミの番―は十分伝わるだろうと読んでいる。]
ほら、随分かっこよくなったでしょう?
[フードを取って、自慢げに令がカットした髪型>>1:140を見せながら、その場でくるくる回る。キョウスケにテンションが高い>>36と思われたようだが、本人は全然自覚がなかった。]
(48) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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[それからサダミツの方へ体ごと向き直る。]
そういやサダくんは、今日これからの予定はどうなってます?今はここでのんびりできてるということは、慌てて仕事にでかける必要はなさそうですね? 冷蔵庫に新作のコーンスローがあります。もし余裕があって、良かったら食べてください。もちろんタツくんも遠慮なくどうぞ。
[ヤカモトに頼んだカレー>>1:162と、海苔の佃煮で味付けしたコーンスローが合うかどうかは謎だ。それでも下手したら住人のほとんどに行き渡るであろう量を作ってしまったので、売り込みを思いついたのだ。
さっき談話室で会った二人にも教えておくべきだったとは、既に遅すぎる後悔。]
じゃ、俺はこれから慌しい日常を離れて癒しを求める人々の、乾いた心へ潤いを与えるべく、仕事に行ってまいります!
[真顔でびしっと敬礼を決めると、捨てる予定の空き容器にミルクを汲んで、カフェスペースをあとにした。**]
(49) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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[そして、今。 タンマを掛ける仕草の相手に、きょとんと目を丸くして椅子に腰かける。2人掛けのテーブル、向かいにキョウスケさん] えっ? そ、そうなんですか!? かっ勘違いしちゃって……なんか……すみません そっかー、じゃあキョウスケさんはこれからいっぱい 初めてが待ってるんですね。
一応、俺も恋愛経験はあるんですが…… 上京してこの方、普通に毎日が楽しかったから 恋はご無沙汰で……。多分五十歩百歩ですよ [身を縮こめる相手に、あぁしまったと自己嫌悪]
(50) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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ン──…プリンあたりが無難かァ?
[調達するのはヤッさん&ヤンさんへの使いの礼。 他にも愛飲している水や炭酸水。 電子マネーの残高と相談しながら、プリンについては 他の住人も好むだろうと、余分に購入した。 それから、ヨーグルトを1箱。
禎光が好む味は何故か食べ切りサイズがないので、 いつも大判を購入し、無記名で冷蔵庫に入れている。 >>0:48すると、知らぬ間に誰かが食べてくれて 期限を迎える前に完食できるのだ。ありがたい。]
(51) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 15時頃
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[それでも、ようやく訪れた雪解けの気配。 遅咲きの春がもっと待ち遠しくなる手伝いが出来ればと、口を開く]
好きになる方法……かぁ 毎日会いたくなるっていうか…… 朝いちばんに顔が見れたらラッキーとか 寝る前に隣にいたらいいなとか…… そんな風に思えること、でしょうか?
ちなみにキョウスケさんは好きなタイプとか もないんですか? [窓側の席、外の眩しさに乱反射するグラスの中の氷と キョウスケさんを交互に眺めながら*]
(52) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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/* 俺は何と面倒くさい絡みを……と大層落ち込んでいるけど、後悔より反省!
(-24) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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[>>0:9そういえば、春のはじめ、 なかむーさんこと中村が差し入れたイチゴを 分けてもらい、ヨーグルトをかけて食べたっけ。 初恋を味に喩えるならこんなかな、と思うような みずみずしい甘酸っぱさと、独特の苦み。
──なんてことをふと、思い返すのは >>49先ほど顔を合わせたから。 相変わらず忙しそうにしていて、その癖めちゃめちゃ 面倒見がいい、謎めく同居人のひとり。]
おッ、すげ、さっぱりィ、イケてますよ さすがつくさん、 なかむーさんのイイとこ解ってるゥ
[>>1:161余程、気に入ったのだろう。 刈りたて、剃りたての髭や髪を自慢する様に 笑って、ヒュウ、と口笛を吹き。]
(53) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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怖い話はこれでおしまい。
続編のもっと怖い話は 真夏までとっておくからお楽しみに。
[ 神保の合掌を合図に思い出話を締め括り、 本格的な片付けに取り掛かった。
過去の話から伸びていた 本気の恋のもしもの話も同じくここで終い。
もしもの話は、もしもの話でしかなく、 未来の話るものでも真実を語るものでもない。 もちろん、愛を説くつもりもない。 ]
(54) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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自信を持って大丈夫かどうかは 次に好きになる子に訊いてみるよ。
[ “次”の到来を疑ってはいないあたり、 まさしく気障かつ不遜な態度と言えよう。
その後、片付けを終えるまで。
ピッキング業者に繁忙期があるのは嫌だろ、とか たまには土産に地酒を買ってきて欲しい、とか いざ連休を迎えると何して良いかわからない、とか
……その他様々、小さな話を連ねていった。 ]
(55) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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コーン…? あァ、もしかしてコールスロー? へェ、新作かァ。あざァース
……ッてェ、よくわかんねェけど気ィつけてェ いってらっしゃーい
[大型連休中でも構わず出勤するらしい中村を いつも通り、緩い口調で見送った。
コールスローの味は正直、あまり得意ではないが 海苔の佃煮で味付けしたなら、いけるかも。 なんて、余計なことは本人に告げることなく。
>>48そして、巽にカットの順番が 回っていると知ったなら。 散歩兼買い出しへの同行を訊ねることもなく、 軽く手を振り、さっさとその場を後にした筈で。]*
(56) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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神保も、何か見つけられると良いね。 ……またのご来店お待ちしてます。
[ 片付け終えたカウンターから、 カフェスペースを出てゆく神保を見送る。
せっかくだから、 最後までカフェの店長ぶるつもりで。* ]
(57) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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─ 1F ダイニング ─
たーだいまァ、…ッとォ。間に合ったなァ
[気づけば結構な散財をしてしまった。 ガサガサとビニール袋の音を立て、ダイニングへ。 まだカレーの匂いがしないことに安堵すると。]
ほっしーはァ…おはよォ、て感じィ?
[>>11如何にも風呂上り、かつ熟睡したらしい すっきり顔を覗き込む。 いつも通り、何かしらゲームに夢中なようなら 集中を妨げないよう、そっとしておくつもり──。]
(58) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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[──だったが。 >>2これか、と冷蔵庫の中に鎮座するタッパーの ずっしりとした重さに思わず声をかけた。]
……すげェ量。 なァ、ほっしーッてコールスロー好きィ?
[返事の有無はさして気にせぬまま、 買ってきたプリンとヨーグルトで隙間を埋める。
ふたつのプリンを入れた小袋にだけ、 "ヤっさん&ヤンさんへ サダミツより" と、きちんとマーキングを済ませたら。
自室に持ち帰る荷物を傍らに置き 空いた椅子に腰かけ、しばしのんびりと。]**
(59) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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/* ねじ込む前にねじ込まれてな。モンドさんありがと ひとり浮かせてしまったり、そわそわさせちゃってすんません タツミィさんもお付き合いありがとだぜ。
あとはカレーのターンを眺めカレーを待とう。
(-25) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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/* こう見えて恋の種を芽吹かせるつもりはめちゃめちゃあるんですよ。 ただわかってたことだけど圧倒的に時間が足りない。 だいたい村内でペア組むタイプだと48h進行の3dくらいで自覚して7dあたりで落ちる鈍感+鈍歩なもんで……。
(-26) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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/* ところで巽>>54もっと怖い話ってなんだよ今すぐ聞きたい。
ヤッさん&ヤンさんがカレー食べにおでかけ つくさんとヒルニーさんがパスタ食べにおでかけ なかむーさんはソロでお仕事
で、オレとほっしーがダイニングでだらけているということは……こここんどはタツミィさんを往くあて無し子に…してしまったのでは…すんませ…けど連れ回してまたすれ違わせるのもなあ、だった。
(-27) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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/* てゆっかあれだな、オレがコンビニから早く帰りすぎたんや。 夜まで離席でアンカも会話もできなんだから立ち読みでもしとけばよかった。反省。
(-28) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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―― カフェスペース ――
[ ……と思ったが。 イメージ出来る限りそれらしいカフェ店長よろしく 格好つけて神保を見送ろうとした直後。
中村の登場を受けて、(>>48) ガッ――と頭を抱えカウンターへと一瞬伏せった。 なぜ?そりゃ、恥ずかしいからに決まってる。
大人の“ごっこ遊び”現場を不意に目撃されるのは 思いがけず心臓に悪かった。
……忘れてください。忘れてください。
誰にともなく懇願はするとして。 三秒程度の間をおいて、 ]
(60) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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……ああ、うん、良いね。 中村さんらしい。 中村さんは、本当に営田のこと好きだよね。
[ 気を取り直して、 嬉しそうに報告する中村の様子につられて、 朗らかに感想を。
「ありがとう。声かけてみるよ」と 営田の出張美容室空き状況もきっちり承ってから 仕事に行くという中村を見送る。
乾いた心へ潤いを与える掃除屋とは? 深くは考えないでおこう。
コールスローも後ほどしっかりいただきます。* ]
(61) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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/* 想像してみたらすごい恥ずかしかってん。
(-29) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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[慌ててフォローを入れられると なんだか余計居た堪れないような気持ち。>>50 変に気を遣わせたいわけでもないので、 ううんー、と首を横に振る。
恋は苺サンド云々の話を聞いていても感じるけど、 彼はこう、性分がピュアだよねって思う。
髪を切っただけ、であんなにも喜ぶモンドの姿を思い返して>>42―――その好意がどういう方向のものなのかはさて置いても―――自然と人から好かれて可愛がられるんだろうなー、と。
五十歩百歩とは語れど、 普通に過去恋愛経験があるのは納得だし 今はたまたまそういう縁がなかっただけで 多分これからだって普通に恋人を作るんだろう。]
(62) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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毎日会いたくなる、 ………それって、でも、 たぶん、もう好きだよね?
[令が語るのは方法というよりかは、 人を好きになるとはどういう状態か、 みたいな話に思えた。>>52
それでも貴重な参考意見として頭の中には入れておく。 好みを聞かれれば、やはり少し困ったような顔をして。]
好きなタイプ……うーん………
[貞光に同じことを聞かれて同性もありかもって言ったけど、 好みってなんかそういうことじゃない気がするんだ。 グラスを見つめ、暫し真剣に考えて口を開く。]
(63) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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俺ねー、何考えてるかわかんないー、ってよく言われるのー。 普通にしてるつもりなんだけどー、 なんか人とずれてるらしいんだよねー。
[最初に就いた仕事もそれでうまく行かなかった。 上司と性が合わなかったと言ってしまえばそれまでだが、 叱咤と苛立ちばかりを向けられて只管困惑を覚えたものだった。
多分、タイプの違う人間にどう接していいか分からなかったんだろうけど、何が悪いのか分からないから直しようもなくて。再就職に二の足を踏む程度には、ちょっとしたトラウマ。]
だから………そうだなー。 俺のことふつうに好きになってくれてー、 一緒に歩いてってくれる人が良い、かなー。
………だめかなー、こんなんじゃー。
[誰かに好きになって欲しい、なんて、 酷く恥ずかしいことを言っている気がして。 少し顔を赤くして俯き。]
(64) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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…まー、俺はこんなんだけどー。 令くんはさー。 もうちょっとちゃんと 理想の恋みたいなのがあるんだよねー?
[少なくとも好きな人に告白する、という シチュエーションを想定できる程度には 好みがあるのではないのか。]
聞いてみたいなー、 聞かせてよー。告白練習ー。 参考にするからさー、先生。
[ねえねえ、と好奇心に目を細めてみせる。**]
(65) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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[考えながら、答えを探そうとしてるキョウスケさんは 恋に恋している乙女のようで、同性の自分でも可愛いなと 素直に思った。 それと同時に、素直そうなので、悪い人と付き合わないでほしいと切に願った。何というか、こう、侵されて欲しくない聖域、みたいな。
そう思うとおそらく自分もキョウスケさんに対してピュアだと言う感想を抱いていたに違いない。]
(66) 2019/04/29(Mon) 18時頃
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[キョウスケさんの言う「好きになり方」。それは、好きになる時の気持ちのことなのかと思ったけれど、どうやら彼の聞きたかったこととは違うようで、うーんと首を傾げながら、自らも彼も同様に首をかしげて]
キョウスケさんが言ってるのは…… 好きになるきっかけ、みたいな こう……スタートラインみたいなものなんですかね?
キョウスケさんの言うのわかりますよ。 人から好かれるのって照れくさいけど嬉しいですよね。 それに、同じものを見聞きしてそれを共有できるって それだけで嬉しいのも、なんとなくわかる気がします。
[注文したパスタ、それもカロリーが軽めのオイル系のものをフォークに絡めてひと口入れたところで、ねえねえと好奇心に満ちた声を掛けられる]
(67) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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……ん゛っ?! は、恥ずかしいな……理想の恋、なんて言われると ……そうですねー……。
[フォークを置いて、口元に手を添えて目を伏せる。 好きな人とお店にきたシチュエーションを想起するために 目の前にいる人は苺サンド、苺サンド……。
伏せていた目をあげて、まっすぐにキョウスケさんを見て]
『高三の秋、将来を約束してた彼女にふられて それからは女の子も恋愛も避けてたんだけど…… でも、あなたといてまた恋がしたいと思えました』
[目の前のキョウスケさんの顔を見ながら、ぽつぽつと語り始めると何となく楽しくなってきて、多分それは、相手の反応が見たいから。 ガタリ、椅子を鳴らして立ち上がると無防備な頬へと手を伸ばす]
(68) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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『……そう、これは恋です。苺サンドです。 これからは、いつもあなたを独り占めしたい 毎日あなたを感じていたいんです…… あなたのことを。 ……たべさせてください』
[苺サンドを食べたときの感覚を思い出すと自然と笑みが零れる。 きっと恍惚を思わせるように端正に弓なりを作って。
告白練習が終わって、しばし。硬直の後に会釈しながら静かに着席する] ……こ、これは、思いのほか、恥ずかしいですね…… [何で自分はあんな提案したんだろうと後悔*]
(69) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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/* くそかわいいかよwwwwwwwwwwwww
(-30) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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/* いっしゅん苺サンドに告白しているのかと思って、そんなまさかねって改めて前後を読み返したら苺サンドへの模擬告白だった。
つくさんのこの辺全然絡めてないんだよなー! お話したい。いかほどなんです?てお腹つまんでみたい。
(-31) 2019/04/29(Mon) 19時頃
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/*本当に何故あんな提案を?!?!?! こういうところだよ!!! 自分でも不思議だと思うんです!何も考えてないんです!! 面白いかな?って思ったんだけど間違えました! 恥ずかしいし、多分キョウスケさん絶対動きづらい! ごーめーんーなーさーいーーー
(-32) 2019/04/29(Mon) 19時頃
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/* でもー、多分キョウスケさん多角苦手なのかなーって思ったんだよ。だから、それなら二人きりがいいなーと思ったんだよ。そこまではそれなりに良かったんだよ。多分。 俺はもっと相手の欲しいトスをあげられる人間になりたい…………
(-33) 2019/04/29(Mon) 19時頃
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[サダミツにお裾分けしたイチゴ>>53は、一粒残さず食べた。 この他にも、今までも数え切れないほど、果物や野菜をシェアハウスに持ち込んでいる。皆で味わうことが目的なので、欲しいと請われたら遠慮なく渡していた。
丸々1個みじん切りになったキャベツも、同じ理由で用意したもの。 一人暮らしの面倒なところは、野菜を効率よく摂取したくても、安く手に入れようとすれば量が多すぎて食べ切る前に痛むし、かといって小分けしてしてあると割高で自炊の利点が減るという点だ。
しかし大勢で消費する前提で仕入れれば、安い上に無駄にならない。高校入学後より預かった予算をやりくりして食事を作ってきた男が、試行錯誤の末辿り着いた境地である。]
(70) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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[カフェスペースに顔を出すと、タツミは何故か頭を抱えた>>60。
「これもひとつの苺サンド」>>1:126と言った記憶も蘇り、一体どうしたのかと思うものの。自分も恥ずかしいときよくする動作なので、何事もなかったように用件を切り出す。店長ごっこにも気付けないほどKYな男が超能力を発揮した訳ではないが、タツミの祈り?は無事神に届いたようだ。]
どうも、どうも。ありがとう。
[タツミ>>61とサダミツ>>53からの賞賛に対し、照れくさそうにお礼を口にする。]
そうそう、令くんはすごいんですよー。サダくん鋭い指摘ですね。
[自慢が妙な方向に逸れているなんて全く意識せず、にこにこは止まらない。令が誉められたと思うと嬉しくて仕方がないのだ。 だがタツミより”好き”という単語が出ると、思わず絶句した。]
(71) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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……。あ、う、うん。そうだね。
[面と向かって好きと告げた場面>>1:137にタツミは立ち会っていたのだし、そんな感想が出て当然。にしても、自分の台詞を改めて人に言われると、ものすごくうろたえる上に気恥ずかしいのは何故だろうか?もしかして最近の心境の変化が影響しているのかもしれない。
声をかけるとの返答に、うろたえた様子で”じゃあよろしく”と頭を下げて、赤くなった顔を隠した。]
あっ、コールスロー!それ、それです。 パルックさんが提供してくれた海苔の佃煮と、マヨネーズ&ゴマ油で味付けした自信作をご賞味あれ。
[しかしそんな努力?もむなしく、素の勘違いのせいで、盛大に頬を上気させた。わざわざ訂正してくれた優しいサダミツ>>56の前で、照れ隠しに腕をぶんぶん振る。良くも悪くも感情が大きく動くとき、動作が激しくなりやすい。
こいつ絶対焦ってるの誤魔化そうとしているだろ?と思い切り態度に出して、大仰な台詞を言うも、実はまだ味見はしていない。レシピ通りに作ったから、好みに合わないのはさておき大丈夫なはず。 作った量を予め伝えなかったせいで、サダミツにすげェ量と言われてしまった>>59けど。]
(72) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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[二人に見送られてカフェスペースを出たあと、現金にも早速擦り寄ってくる白猫へミルクを提供しつつの反省タイム。]
ネットでレシピ検索した癖に、料理の名前堂々と間違えるとか、何やってるんだろうね?俺、自分でも知らないうちに疲れで脳みそが寝てたのかなー?
『ほがー』
[背中を撫でられて細めた目で返事する白猫は、相槌を打ってるのか、はたまた食事中はお静かに!と注意しているのか。男は自分に都合よく、『元気出せよ』と慰めてくれていると解釈した。]
大福丸は優しいな。さすが、大きな福を持つ男だ。**
(73) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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[去っていく白猫を見送ってから、サダミツが外出している隙に大急ぎでダイニングへ。 ひょっとしたらシャワー上がりのレン>>11に遭遇したかもしれないが、”HAHAHA、おはよう。よく眠れた?”と誤魔化し笑い。会わなければ周囲を忍者の如く伺いつつ、無言で冷蔵庫の前まで移動する。
そして無事ホワイトボードの文字をコールスローに変えた。]
これでよし。サダくん、本当に本当にありがとう。君のおかげで余計な恥をかかずに済みそうだ。
[まさに平成最後の大任務を終えたような、深い達成感に満たされた表情で額の汗を拭い、今度こそ本当にアルバイト先へ出かけた。**]
(74) 2019/04/29(Mon) 20時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 20時頃
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/*見返してから、キョウスケさんが可愛く照れているところを全く拾えてなくて本当に自己嫌悪に陥る……、あぁ、だめだ……。
(-34) 2019/04/29(Mon) 20時頃
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[どこか気恥ずかしい吐露ではあったが、令の同意を得ると安堵したように口元を緩め、頷いた。>>67]
あー、うん、スタートライン。 そうそう、それかもー。
[恋に恋する―――なんて思われているとは知らないが>>66 こんな恋愛レベル1の問答に付き合ってくれるなんて、 やっぱりいいひとだなー。って呑気に考えながら 運ばれてきたクリームパスタを口にする。
告白練習の続きを促してみたのは、 半分は将来の参考にしたいからで。 半分は彼がどんな恋をするのか、純粋に興味があったから。]
(75) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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[ちょっと戸惑いながらも思案する令を、 わくわくと期待に満ちた眼差しで眺め――。>>68 やがて顔を上げ、まっすぐ此方を見る彼と視線がかち合う。]
――――、
[真摯な口調で紡がれる告白は、 まるで自分に向けられているような錯覚に陥る。 普段あまりまじまじと見ることはない表情に 同性ながら妙な緊張感を覚えて、心拍数が上がった心地。 暗示にかけられたように何でか目を逸らせない。]
…んぇ、
[頬に触れた手に思わず間抜けな声が漏れてしまった。 がた、と小さく椅子を揺らして―――]
(76) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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…………。
[―――口から飛び出す唐突な苺サンドにぽかんとしてしまった。 令が神妙に着席した後、一拍間を置いて ふ、と噴き出す]
ふ、ふ。あは。ははははは。
あははは、そこで苺サンドなんだ。 ごめ、なんか、ツボ入っちゃっ……
[ここ数年滅多になかった爆笑を周囲に響かせた。 真剣な令には悪いけれど、恍惚とした甘いキメボイスと、台詞内容のギャップが妙にツボに入ってしまって、その場で笑い転げることしばし。 言葉を発すべく何とか笑いを整えて、水を一杯飲んだ。]
………はー、でも、なんか、令くんらしいね。
[滲んだ涙を拭いながらの第一感想。 笑っておいて説得力はないが、それは別に馬鹿にしたわけじゃなくて。]
(77) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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─ ダイニング ─
[風呂上がりは、学生時代のジャージにかぎる。 そして夕食のカレーが届くまで、ゆっくりとゲームに勤しむのだ。]
禎さんうぃっす。 うん、早くないけどおはよーっす。
禎さんのほは、今日は休みすか、それともこれから?
[ちょっとだけ、スマホの画面から顔を上げる。 夜の接客業となると、連休はどうなんだろうなんて興味も、少し。]
(78) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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[そしてまたすぐ、画面に視線を戻したのだけど。]
ん? コールスローなんてあんの?
[>>59食べ物の気配に、また首をもたげる。]
どっちかてと好きな方かな。 なに食っていいやつなら喜んで食べるけど。
[いつの間にやら、モンドが大量生産して置いておいてくれたらしい。 もらえる食べ物は、基本的に断らない主義だ。]
(79) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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適当にそのへんから借りて来た言葉じゃなくて、 令くんが真剣に考えたんだなー、 って伝わってくるからー。
令くんって感じで、俺はねー、結構好き。 …………あと、あれだね。 途中までちょっとどきどきした。
[最後の台詞は何となく恥ずかしいから小声。 えへー、なんて照れ笑いながら柔らかく目を細め――― ワンテンポ置いて、何かに気づいたようにぽん、と手を叩いた。]
あ、こういう場合ってー、 俺も返した方がいいんだよねー?
[告白には往々にして返事があるものだし、 一人恥ずかしい思いをさせるのも何だか悪い気がする。 でも苺サンドの気持ちってどんなんだろうって 何秒か目を閉じて唸ったのち、令の答えは聞かずに指先を伸ばして]
(80) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 21時頃
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――― 美味しく食べてね?
[人差し指で令の唇をふに、と押し。 先程のお返しに目をじっと見て微笑み、そのまま数秒。 俺が考える精一杯の苺サンド感―――のつもり。*]
(81) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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/* 20代前半のメンズふたりとは思えないほど ほのぼのかわいい会話。
(-35) 2019/04/29(Mon) 21時半頃
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[いま進めているのは、覇王ナナコロの大冒険。 ブロック崩しだのレースだのシューティングだのパズルだの、ミニゲームをクリアしながら進んでいく、ポップでゆるいアドベンチャーゲームだ。去年、日曜の早朝に、アニメなんかもやってた。]
ねー禎さん。
[クイズステージ、ちょっと難問に躓いた。]
中世のお城のさ〜、あのデコボコしたやつ。 あれなんて名前か分かります?
[1.クインテット 2.ツィンネ 3.クイニーアマン 4.ツーラン]
3が違うことは分かるんすよ。 4もこれ違うすよね。 で、1か2か……って。
[調べれば、多分すぐ出てくるのだろうけど。 クイズゲームの醍醐味を削ぐようなことは、なるべくしたくないのだ。]
(82) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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― カレー屋さんへの道筋 ―
ええとそれは、 「好き」になる、……なれる? 理由を探しているのでしょうか
[裏付けだとか、そういうもの。 好きでいてもいい、という自信を持つためのもの。 それは僕がそういうものを探してしまうから出てきた言葉で、ヤカモトさんが必要とするかはわからなったけれど、なんとなく安心した]
好き、って なんだろう、難しいですね
正解なんてないのに、探してしまう。 感情なんて全部そんなものだけれど、結局いつかは言葉や行動にあてはめなければならないから。考え込んで、立ち止まってしまうんだ]
(83) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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[好きに正解はなくっても、ありがとうは間違っていなかったらしい。カレーのあとのアイスは、カレーへの誘いと同じくらいの強さを持つ誘惑だったけれど、]
それって、また「ありがとう」が重なりませんか。 僕はいつ、ヤカモトさんにお返し出来るんだろう
[本人にそう言ったって、まっすぐ返してくれる人はそう多くないことを知っている。けれど聞いてしまう。 何かしたいことがあって、――たとえば、それが誰かに喜んで欲しいとかそういうことだったら。僕はいくら考えたってその人にはなれないから、尋ねてしまう。 「あなたは、何が好きですか。 何をしたら、喜んでくれますか」って]
(84) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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[営田の好物が苺サンドだとは知っているが、 >>1:59減量を頑張っていることや、 疑似告白に至るほどの情熱を抱いている とまではさすがに、把握していない今日この頃。
>>60キメキメの店長ゴッコを目撃された巽と >>72カット報告をキメた中村。 双方の、唐突な照れっぷりには暫し呆気に取られ]
なぁに、二人とも変なの
[これも、春の終わりの陽気のせいか それともパルック達の影響か、までは解らないが。 楽しそうでいいね、なんて呑気に笑ったのだった。]
(85) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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[でも今は直球をやめよう。 裏路地のお店に入って、物珍しい店内を見渡しながらも、これがヤカモトさんの好きなもの、あるいは好きになれそうなものかも、って考えれば、自分で見つけることが出来るかもしれない]
やっぱり、チキンカレーじゃないんですね? ええと僕は、……チキンと、サグパニールを。
[食べたいものはたくさんあっても、お腹はそんなに膨らまない。食後のラッシーは普通のものを頼んで、それから小さな声で打ち明け話]
……食べ放題のナンをおかわりしたこと、って 今まで一度もないんです。
[ヤカモトさんが間違いなく、 (多分間違いないと思う。自信はない) お使いの分も頼んでくれるのを見て、 まるで僕は子供みたいだ、って、ああ、これは結構いつも考えている気がする。みんな優しいから。嬉しいのに少し、……少し、なんだろう。純粋に嬉しいとかありがとうですませればいいのに、そうもいかない。 感情って言葉にも行動にも収まりきらないし、コントロールだって出来ない。なんて面倒なものなんだろう]
(86) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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……で、ついで、ってわけじゃないんすけど。
禎さんが、今の仕事を選んだ理由って、なんすか?
[その問いかけは、ちゃんと顔を上げて。 禎光の目を見て。*]
(87) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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/*皆が恋愛事情を告白しているの見ていると、モンドの過去のあれそれも暴露(暴露いうなし)したくなるよねー。
[誰かに話す機会がなかったら、考えた設定灰でおとそって顔をしている。]
(-36) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[──そして、冷蔵庫に貼られたボードには >>74きちんとコールスローと書いてあったので。 さっきのあれは、何かし慌てた故の 単なる言い間違いだったと思っている。]
ん、オレはー、今日は休みィ 連休中ずっとシフト入れられるかと思ってたけどォ 客は少ねェわ、意外と皆出掛けねェわみてェで
[稼ぎ時かと思ってたのに、なんて肩を竦めるが さすがに世間が浮かれ気分の中、連勤は切ない。
>>79気楽に返事ができるよう、 敢えて背中を向けたまま冷蔵庫の中を整理して。]
そ、さっきなかむーさんに会ってさァ 海苔の佃煮?で味付けしてんだって
これ全員分あるんじゃねェかなァ
(88) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[チキンカレーはスパイスのホールが混じっていたり、ジンジャーも見え隠れするかなりホットなものだった。 よくあるバターチキンカレーとは一線を画するもので、道中ストールを巻いてこなかったことを少しだけ後悔した首筋にちょっぴり汗をかくくらい。 やはり指先を攻撃する熱々なナンは、そのチキンの海と、そして]
………美味しい。
[黒々とすら見える緑色のカレーに泳ぐ白。 サグパニールは見つけたら必ず頼んでしまうほどのお気に入り。ざらっとした食感が残る野菜の重み。弾力のあるパニールと共に、ナンとの相性は抜群だった。
基本的に、喋りながら食べる、というのは苦手だ。 遅いのもあるが、今みたいに夢中になると食べることにばかり集中してしまう。ふと気づいて顔をあげれば、たぶん、おそらく、……きっと。いつもよりは待たせていなかったと思う]
(89) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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―― 夕方・談話室 ――
[ 昼間のカフェスペースでの応酬は、 無事に中村を見送ったところで幕を下ろした。 扉に“CLOSE”の札をかけ、施錠も抜かりなく。
一足先にダイニングに戻っていた神保が 空星とゲームなどに興じる横を通って二階へ。
通りすがりに聞こえたクイズ(>>82)の答えは 正直めちゃくちゃ気になったが、 口は挟まないでおく。
そろそろ夜が近付いたせいか、 何せ俺は今すぐにビールが飲みたい。 ]
(90) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[キョウスケさんは呆気に取られてるのかな。その声はどこから出しているんだろう>>76 でも、目の前のキョウスケさんを好きな人と思い込んで振舞っていると不思議な声をあげてるのも可愛いな、と思えてくる。
が、終わってしばらくして]
えっ、そっ…………そんなに 笑うことないじゃないですかぁ! こ、この文句は駄目でしたか?! [爆笑するキョウスケさんの様子>>77は周囲の目を引いて、俺はただうろたえるばかり]
そ、そんなに笑われるとは思いませんでした…… まぁ……、らしいと言ってもらえるのは 嬉しいですけど…………
(91) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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……? ……昼二か。
[ 自室の扉を開けると紙がひらりと落ちる。 拾い上げて読んでみると 曰く【温泉代行サービス請求書】(>>29)との事。 確か、飯を奢ると口約束を交わしてから 暫く忙しくしていたせいで果たせていなかった。 思い出すまでもなく、もちろん覚えていたわけで。
談話室のソファに掛け、 自室の小型冷蔵庫から持ってきた缶ビール片手に さてどうしようかとスマホを眺め思案顔。 ]
(92) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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/*いい年して馬鹿やってるおっさん・モンドに向かって笑ってくれるサダくん、いい子ね。
ほんとありがとうありがとう、とても嬉しいわ。(拝む。
(-37) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[どきどきした、と照れくさそうされる>>80とつられてこちらも恐縮してしまう]
あ。ありがとう……ございます……
[それでも、のんびりと笑うキョウスケさんの微笑みに、緊張の糸もしゅるりと解けて笑顔に変わる]
その笑い方、可愛いですね。 癒される気がします。一緒にいて、安心できそうな感じです。
ん、返事?ですか?
[すごく笑われたのを思い返すと、返事は聞くが怖い。無理に返事しなくてもいいですよ……と言いかけて開いた唇は伸びる指に遮られて]
(93) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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────は……。
[伸びてきた指と向こうで微笑むキョウスケさん>>81と交互に見て]
び っくりしました…… ちょっと、だいぶ、どきどきしました 癖になっちゃいそうですね、この遊び……
[どぎまぎと胸を手で抑える最中、さ迷う視界の端にデザートのメニューが見えた。
美味しそうだなあ。]
(94) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[味の馴染んだキャベツはずっしりと重い。 後でカレーと一緒に食おう、と、今は扉を閉めて
空星の斜め向かいの椅子を引く。 >>82『覇王ナナコロの大冒険』は、禎光も以前 少し触ったが、やはり、ずっと画面を眺めていると いつのまにか寝落ちてしまうのだった。 ほどよいテンポのBGMも子守唄に丁度いい。]
ん? なァに。 あ─…ちと待ってェ… クインテットって人数のことだった気ィすンの だからァ──…2、かなァ
[ここ数日の様々な出来事、 主に、住人たちの新たな一面を思い出しながら ぼーっとしているところに向けられた助け船。 傍らに置いてある端末で調べれば5秒だが。
記憶をたどり、答えを出すまでに24秒を要した。]
(95) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[それでもデザートを頼まなかったのは褒めて欲しい。 でも、店からの戻りがてら、コンビニでお茶を買ったついで、とうとう、我慢できず、シュークリームを買ってしまった。これは保険だ。本当に駄目になる前の精神安定剤のようなもの。
コンビニの何の変哲のないシュークリームも、生クリームとカスタードがたっぷり詰まった魅惑の塊に見えたから。 それと気づかれないように─キョウスケさんは俺がダイエットしてるだなんて、知らないだろうけど─お茶という名のダミーと共にカゴへ放り込んだ]
もう、夕方近いですね。 なんだか、付き合わせちゃってすみませんでした。 そろそろ、巽さんも帰ってきてるかな……
[そんな風に話しながら、玄関の扉を開くと、夕方のブナティラは誰がいただろうか]
ただいま戻りました───*
(96) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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/* 巽さんどこにも出掛けてないからな!!! ひきこもり連休ばんざい!!!
(-38) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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/* カレー食べたい
(-39) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[正解かどうかを窺っていた矢先 >>87こちらを向く双眸に緩く首を傾ける。]
今、……ってバイトのことだよなァ コンビニはここから近ェから ファミレスは社険ついてッから 駅前のスナックはァ…酔いつぶれてた時に ママにナンパされてェ?
……って、多分、そういうことじゃねェよな
[つら、と並べるのは、ローテーションで勤しむ 夜の接客業の数々。 そういえば空星は専門学生だったか。 そろそろ就活の時期なのかも、と思い出すと 少しだけ、背中を伸ばして。]
(97) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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チキンカレーは次の楽しみにするんです。 今日は海老日和ですから。
[運ばれてきたカレーを目の前にして、先程のレックスの問い>>86に答える。 ここの海老カレーはプリンとした姿でぷりぷりのままカレーに入っている。 見た目からしておいしいを表していた。]
だったら、今日が食べ放題ナンの初体験ですね。 食べきれなかったら僕が食べますから安心してください。
[カレーは噂に違わずおいしかった。 一枚目のナンはぺろりと平らげ、二枚目をおかわりする。 ふんわりとしたナンに乗っているのはバターなのか、ナンだけでも食べられるくらいおいしい。]
(98) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[一緒に注文したタンドリープロンの殻を剥きながら、道中で話した内容を思い出したように話しだす>>83。]
好きって言うのは難しいですね。 「本当に好きなのか?」とか聞かれても、そうだと自信を持って言えるかどうか聞かれたらわからなくなったりしますし。 でも僕は今、このカレーが好きだと自信を持って言えますし、こうしてレックスさんと食事をする時間も好きだと言えますよ。
きっと、難しく考える必要はないのかもしれません。 難しく考えない、ということ自体がむずかしいことですけれどね。
[物事への好き嫌いだけでなく、人への好き嫌いは難しい。 なにより恋愛感情は難解過ぎる。]
答えを一緒に見つける相手、なのかもしれませんね。
[幸せそうに笑い合っていたパルックたちの顔を思い出してそう呟いた。]
(99) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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急ぐ必要はありませんからね。 レックスさんのペースで食べてください。
[レックスの食べる速度は自分と比べたら遅いが、気にすることなくこちらも自分のペースでおかわりや話しながら食事をしている>>89。 おかわりを持ってきてくれた店員と少し話しておすすめを聞いたりもしていた。]
ん?どうかしましたか?
[顔を上げてこちらを見てきたレックスに、何かあったかと首を傾げる。]
(100) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[ごそ、とレジ袋から炭酸水を取り出す。 結露を纏うそれは、まだ冷たい。 蓋を捻ると、小気味いい音と共にガスが抜けた。]
──…オレ、大学受験に失敗して、さァ 色々あって人生どん底ッて感じで 浪人生活も途中でやめてェ…… ンな半端で就活したッて、今のご時世 うまくいくわけねェッしょォ?
で、自棄酒してる時に励まし…ッつうかァ 説教してくれたのが、今のバイト先のママと ここの大家だったン 何て言われたんだったかなァ……
[一応、なんとなく覚えてはいたけれど。 素面で語るには少々照れ臭く。一旦言葉を区切り。]
(101) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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/* 一応格納しておく
[結局ナンは一枚で精いっぱいだった。 比喩ではない額の汗を指先で拭って、支払いをすませてお使い分を受け取った。店を出て表通りに出れば、振り返ってその裏路地を目に焼き付けようとする。 お気に入りになったから、また来ようと思ったのだ。道を覚えるのは苦手ではないから、ここまで来れたら曲がる場所は間違えないだろう]
ヤカモトさん、 このお店って結構前からあるんでしょうか
[裏路地に入るのには勇気がいる。 知っている道から逸れること自体、最初の一歩はひどく重い。「気になる」という気持ちは「まあいいか」で上書きされる。 楽しいかわからないし。 好きかどうか、わからないし。 だからいつも、散歩の時だって気が付けば足は決まった道をたどるのだ]
……長年住んでいても、 知らないことが多いな、って 思って、
すごく美味しかったです
(-40) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[結局ナンのお代わりは出来そうにない。 此処に来る前の準備の時だって、急がなくていい、と口にしてくれるヤカモトさんは、気遣いの出来る人だ、って言われるたびに思う]
……ええと。 あの、このお店って結構前からあるんでしょうか
[裏路地に入るのには勇気がいる。 知っている道から逸れること自体、最初の一歩はひどく重い。「気になる」という気持ちは「まあいいか」で上書きされる。 楽しいかわからないし。好きかどうか、わからないし。 だからいつも、散歩の時だって気が付けば足は決まった道をたどるのだ]
……長年住んでいても、 知らないことが多いな、って 思って、
カレーも、このお店も「好き」になったから まだまだ、好きになれるものが身近にあるのかな、って そういうことを考えていたんです。
(102) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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ほっしーがそんなこと聞いてくるなんて 珍しィ。 …なんかァ、悩みごとォ?
[ただ手持ち無沙汰に、間を保つために 聞いてみただけ、ならばこれで十分だろう。
>>1:204けれど何か、別の思惑があるなら、 まずは何を求めているのか、知りたいところで。
敢えて普段通り、緩く笑ってみせるが、 かえす眼差しは、貰ったものと同じくまっすぐに。]*
(103) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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いや、だってー。 どんだけ好きなのっていう…… あー、暫く苺サンド見るたび笑いそー。
[一頻り笑い倒した後に様子を窺ったが、 そこまで気分を害したようではなくて良かった。>>91 さっきのドヤ顔、のち狼狽える姿を見ていると、 可愛いって台詞が似合うのはむしろ彼の方な気がするけど。
でも癒されるって言って貰えるのは ちょっと嬉しいかもーなんて思いつつ、 指を伸ばせば令が固まった。>>93]
(104) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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/* 碌な理由がなくてごめんよ なんてだめな大人なんだ!
そんで今夜も始まりましたね つくさんやっさんの凶悪な飯テロタイム
(-41) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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/* 今回はひらきなおってト書きながながいこうとおもったら思ったよりながながで行数と文字数制限
(-42) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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/: あと綺麗な言葉を使いたい 気持ちは
あった
(-43) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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あははー。ほんとー?やったー。 俺もちょっとは恋愛レベルが上がったかもー?
[自分でやっておいて、 なんか違うような?って思ったけど どきどきしたと言うのなら、 苺サンド的告白の返答として 間違いではなかったんだろうきっと。たぶん。 ささやかな達成感に満足し、にこにこしながら指を離した。]
あ、デザート食べるー?
[令の視線に気付いてそう促したが、 断られたので不思議そうに首をかしげたりなどもした。]
(105) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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へぇ、クインテットって人数のことなのか。 禎さんサンキュっす!
[>>95クイズゲームにおける、レンの美学。 分からない時、本を開いたり他人に聞いたりはOKだが、ネット検索するのはアウト。 聞いた誰かが検索して教えてくれるのは、ギリギリセーフ。
そんなわけで、ぽちっとAをタッチすれば、愛くるしいファンファーレとともに、しょこら&たるとが、ハートを持ってきてくれた。 さあここからは、城内探索のアドベンチャーだ。
けれど、一旦ここでセーブ。]
(106) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[そうして途中コンビニに寄り あれこれと適当に備蓄食料を買って ブナティラへと帰宅する。
ちなみにお茶と一緒にシュークリームを 放り込んでる所は横目に見えたけど、 やっぱりデザート食べたくなったのかなって 特に突っ込まなかった―――]
ううん、ご飯も美味しかったしー、楽しかったー。 こっちこそこんな時間までありがとねー。
[などと礼を言いながら、ただいまと扉を開く。 一先ずは自室に戻るべく階段を昇ろうかな。*]
(107) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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ママにナンパされて……。
[>>97アッこれちょっと聞く相手を間違ったかと思ったが、襟を正してくれるのを見て、こちらも向き合い、背筋を伸ばす。]
そ、だったんすか。
[>>101禎光の経歴は、思っていたよりもずっとしんこくなものだった。 どうにかなるだろうで高校へ進み、大学受験に自信がないからと専門学校を選んだ自分より、ずっとしっかりしている気がした。]
……え、なんて言われたんすか?
[大切な、人生の節目を決めた、言葉。 いったい何と言われたのか、気になって、軽く身を乗り出したが]
(108) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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/* >>108 アッこれは以下略 わかるゥ──!
(-44) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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前からあったようですよ。 こういうお店って、気づいたらできてることが多いですね。
僕も上司に教えてもらわないと気付かなかったですから。
[こういった店の情報源は仕事の客や上司。 女性相手のことが多いせいか、おいしいお店は外れがない。]
たまに知らない裏路地に入ると迷子になりますよね。 最近は地図アプリがあるので、迷子も楽しんだりしちゃいますけど。
[駅への道さえわかればなんとか帰ることができる為、迷子になったら散歩そのまま探検へと変わるのだ。]
好きが増えたなら良かったです。 嫌いよりも好きが増えた方が楽しいですしね。 これから好きが増えていくなんて、レックスさんは幸せですね。
[うんうん頷きながら、食後のラッシーを飲む>>102。 意外とさっぱりしていて飲みやすい。]
(109) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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あ、俺……?
えぇと、うん。 なんていうかさ、俺ほら、いま2年じゃん。就活しなきゃじゃん? けど、どうすればいいのか、まだちゃんと決まってなくって。
[>>103手の中で弄んでいるスマホの画面は、ホーム画面。 公式サイトのLINEでもらった、明後日艦隊の壁紙だ。]
そもそも俺、なんかやりたくて専学進んだわけじゃなく、就職までの猶予が欲しかったから……だから、えーっと……逃げた、みたいなもんで。
けどそれも、もうそろそろタイムリミットだよなーって考えてたらさ、きちんと就職して、毎日仕事行ってる人たちが、すっごく眩しく感じてさ。 俺も、あんなふうになれんのかな……って。
……あっ、禎さんがきちんとしてないってんじゃなくって! 禎さんだって、俺、すごいなって思ってんすよ!
(110) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[本来接客業のシフトは夕方から閉店時間までだった、のだが。突然体調不良になったアルバイトが複数名出たために、午後シフトで必要な人数がどうしても揃わないと打診されて、出かける時間を早めた。
おかげであまり遅くならずに帰宅できる。夜遅くに疲れた体を引き摺るように仕事先を後にする我が身を想像していただけに、この結果はとても嬉しい。]
お土産期待してと豪語したからには、いいもの選ばないと。
[約束を守るべく、駅前へと足を向けた。]
(111) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[あれかこれかと検討した結果、一度行ってみたかった紅茶の店を発見する。]
あーここ、ゴールデンウィークで特別に出店しているのか。 ネット通販で取り寄せようか悩んでいたけど、やっぱり直接話を聞いて買いたいからな。よし、寄っていこう。
[やったね!と大喜びしながら、早速足を向ける。親切な店員にあれこれ相談して、手軽に飲めるティーパックを数種類購入する。
気持ちも軽やかに、我が家だと自信を持って、胸を張って口にできる「ブナティラ」へ向かった。]
(112) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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俺さぁ、誕生日が4月4日で、クラスでもかなり早くひとつ上になるほうでさ。 だから専学の同級生ん中でも、真っ先に成人だぜ二十歳だぜーって、調子乗ってたんだけど……。
……ぜんぜん、大人になれてないよなぁ、俺……。
[言葉にしたら、ひどく、ちっぽけで何もない自分がいて。 少し泣きそうになったのを、無理に笑って誤魔化した。*]
(113) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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そんなぁ……。苺サンドに罪はないですよ! あと、とりわけ苺サンドが好きって訳じゃなくて 甘い物が好きなだけで……苺サンドが恋に近かっただけで……!
[よくわからない弁明にまた笑いが起こったかもしれない。 恋愛レベルがあがったかも、なんて返すキョウスケさんは微笑ましくて、対する俺は、少し疲れた顔をしてたかも。 でも、楽しかったからそれでもいいか、なんて思ってたらお人よしだと称されそうだけど]
はい、また付き合ってくださいね キョウスケさん
[別れ際、そんな風に声を掛けて階段をあがる姿を見送った。 きちんと整えられたアッシュがかった栗色の髪。 モンブラン……いや、栗茶巾かな。素朴でシンプルで、まだ何色にも染まりそうな無垢の象徴。 思い切って、ウェーブとかにすると新鮮で楽しそう。]
……そしたらきっとモンブランだね
[などと独りごちた]
(114) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[ 半分程度まで減ったビール缶をタプンと揺すり、 スマホに登録してある飲食店一覧の 三ページ目までスクロールしたあたり。
階段を登る足音に視線を上げてみたら 昼二は捕まえられるのだろうか。(>>107) ]
支払い、ひとまず利子分付き合ってよ。
[ 卓上の、まだ空いていない缶ビールを コツコツ指先で叩いて見せながら。 自分で飲んでいるものとは違う とっておきのクラフトビール。 ]
(115) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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─ダイニング─ [こっそり、こっそりと冷蔵庫にシュークリームを。何となく、罪悪感から、コンビニの袋のまま、名前も記銘せず突っ込むとお茶を片手に何やら真剣そうな話をしている禎光さんとレンくんに]
こんばんは。何か大事な相談中? 俺、外してた方がいいですか?
[と一声かけて、ダイニングをぐるっと見渡す。 探していた人物がいないから、戻っているとしたら自室だろうか、と思いながらペットボトルを傾け喉を鳴らす]
(116) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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/* それは食われるフラグやぞwwwwww >記名してないシュークリーム
(-45) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[ 当時付き合ってた彼女としていた約束。高校を卒業したら働いて 一緒に住もうってそんな夢物語のような、話。
高三の秋。 そんな夢はあっけなく崩れ去る。 『ごめんね、令くん。私、他に好きな人が出来たから その人と同じ大学受けるんだ、推薦』 それまで見てた世界が一気にエンドロールを迎えたような そんな気分。
地元に居づらくて、逃げるように上京を選んだ。 自棄ながらに美容師を選んだのは、小さい頃から弟妹の 髪を切ったりしてたから、自分の中で少し近い存在だったから。 奨学金とバイトでなんとかやりくりしてたら 恋なんてする暇がなかった、っていうのはきっと言い訳で 誰かとそういう形で向き合うのが怖くて、きっとずっと ────逃げていた。
それでも、こないだのお花見で、そして今、幸せそうな二人を 見ていたら、自分もまた、夢を見てみようかなって気になった。 だって、世の中春だし。辛いだけの夢じゃなかったから…… ]
(117) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/* いろいろ考えたけど、 飯行こうぜはEPでってことにした。 寿司の出前とる方向性なども考えたけども。
(-46) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/*唐突な自分語り。 いや、もぞもぞ作ってたけど、こんなタイミングになってしまい……。
設定としては、実はおれ、いながものなんだども、ばれてねぁーどいいなー。いや、こげなごりっごりの方言のつもりではねんだども。まあ、こったな感じ?
(-47) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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―玄関―
[シェアハウスの最大の特徴かつ美点は、玄関を入るとすぐリビング&ダイニングスペースであること。お陰で人の活動時間帯には、住人が誰かしらいる可能性が高い。]
ただいま。
[誰かに挨拶すれば、タイミングが悪いときを除いて高確率で返事がもらえる状況は、得がたい幸せに思える。 だから現時点ではここを出る予定は全くない。*]
(118) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/* 齟齬ないよね?って思いつつ。まあ、コイツの設定に齟齬があったとして、周りは困らないのでいいよね?っていう。
コールスローよりザワークラウトの方が好きです、が、多分具がキャベツと江戸紫っぽいのできっとザワークラウト的なサムシングなんだろうね。きっと。もぐもぐしたい。
(-48) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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……なんだか、ヤカモトさんって ちゃんと大人だなぁって思います。
[いくつかは知らないけれど、そう大して離れてもいないだろう。 もとより30も手前になれば、数年の年の差は生きてきた年数の差だけであって、間を埋めるものはいくらでもある。 同じように、年が近くても差はしっかりと開くもので]
お待たせ、しました
[すみません、の言葉はラッシーの最後の一口とともにどうにか飲み込んだ]
ラッシーも美味しかったです。 おみやげも、美味しそう。
……今度、僕も ヤカモトさんに好きなもの、紹介出来たらいいな
[たくさんある形の好き、を共有出来たら。 それがわからないなりの「喜んでもらえる」ことになるかもしれない]
(119) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[玄関入ってまず目に入ったのは、1Fダイニングで話してるレンと貞光。 声かけよっかなーって思ったけど、 どことなく真剣な話をしてる気配を察したので 今はやめておこうと思い直した。]
うん、またあとでねー。
[ひらひら緩く手を振って1Fに留まる令と別れ、 自室へ続く階段を昇る、―――と、]
あ。やほー、巽さん。 請求書は無事届いたみたいだねー。
[暗号めいた台詞ににんまりと笑う。>>115 同時に彼を探していた令の姿を思い出したが、 やはりタイミングが悪いようで。 こうなるといつ令が彼を捕まえられるのか、 見守りたい気もしながら素直に酒缶に釣られることにした。]
(120) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/*キョウスケさん、返し方が丁寧だよね。 俺すっごい端折るし全然丁寧に拾えなくて雑になってしまうので、それが発言数に現れている気がする……。ううう、そういう人のロルは日々真似したいとは思うけど、なかなかモノにするには至らない。
(-49) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[ 控え目に言わずとも、25にもなって紅生姜頭で 一日中スウェットで過ごす大人なんて碌でもない。 >>108内心の直感は、恐らく正しい。
何を、というのは据え置きに、ぽつぽつと落ちる 空星の現状に、相槌を打つ。 途中、帰ってきた者には都度、おかえり、を挟み。]
逃げたモン…つうかァ、大学や専門て そんなトコじゃねェの? 全員が目標と夢に向かって進んでたらァ 世の中バカやパリピで溢れてねェッしょォ
[けれど、無駄な意見だって"無駄を得た" という成果にはなる、かもしれない。
とってつけたようなフォローには "そういうの逆に傷つくゥ"なんて茶化しつつ。]
(121) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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つうか、このブナティラで生活してて そやって学校に通って、ちゃんと危機感を 感じられるッてだけでも立派だと思うけどォ…
そーだなァ…やりたいことがねェなら 逆にやりたくねェこと基準に絞ったりィ… ほっしーができることから考えたりィ?
[例えば、4択クイズの正解を探る時のように]
ただ、さァ。何かに迷ったり選ぶ時に 100%他人を基準にすンのは良くねェ、かもォ?
誰かがその仕事で成功してるからッて ほっしーでもうまくいくとは限らねェしィ
[例えば、他人に利益があると薦められた分野に 絶対に避けたかった地雷が隠れていたように。]
(122) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/*禎光さんかっこいいーーー。惚れるーーー。 あと、レンくんが悩んでるのもなんかアオハルって感じでいいよなーーー。若者っぽい〜〜〜。
(-50) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[ だらしなく座面に投げ出していた足を下ろし、 ソファに並べるよう隣に昼二の場所を作り。 まずは乾杯ね、と飲みかけの缶を掲げた。 ]
忘れた頃にまさか請求書が届くとは。 利子分、かなり嵩んでるんじゃないかと ちょっと心臓がキュッと鳴ったね。
[ もちろん冗談。 忘れてなかったことは、 速やかな支払いから察して欲しい。 ]
(123) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[少しずつ湿り気を帯びる声に、耳を傾ける。 数年前の自分も、こんな風だったのだろうか。 いや、もっとひどかったように思う。 空星がめそめそなら、禎光はべしょべしょだった。]
あァ…年齢と大人になるッて微妙に違ェからなァ
ちなみにほっしーってソシャゲ好きじゃん 色んなゲームで遊んでッけどォ、 自分で作ってみたい、とか考えたりしねェの? このシステムこうなればもっといいのに、とかァ
少なくとも興味はあるッしょォ? ゲーム作るのだって色んな業種が絡むしィ その中から探ってみてもいいんじゃね
[趣味と仕事は分けたい、という場合もあるので その辺は、本人任せではあるが。]
(124) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/*そして、俺は、声を掛けなかった方がいい案件では、と思い始めたのでこっそーり、こっそーり二階へ行きたい(´ー`) が、今絡んでもらったばっかりのキョウスケくんとずっと探してたたつみんと今会うのは、なんか、なんか、ちょっとね……。こう、二人の芽が育つのを見守りたい気持ちとか、とか。
(-51) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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お腹いっぱい食べましたか? はい、ではごちそうさまでした。
[席を立ち、会計を済ませる。 おまけにと貰った飴玉をレックスに渡し、おみやげのカレーを二人で分けて持った。]
おいしかったと、レンさんや禎光さんに説明してあげてください。 特にチキンカレー。 レックスさんの言葉で、僕も聞いてみたいですし。
レックスさんの好きなもの、紹介してもらえるのを楽しみにしています。 好きを共有できる相手は、とても貴重で大事だと思いますから。
[それがお返しになる>>84と、レックスの目を見て告げる。]
(125) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[袋から漂う匂い。冷めてもおいしいと店員が自慢するカレーだ。 帰りのコンビニに向かいながら、どんなアイスにするかを問う。]
今日はレックスさんを独り占めしてしまいましたからね。 このアイスは、貴重な連休初日をお兄さんと過ごしてくれたお礼でもあります。 まずはどんなアイスが好きか教えてくださいね。
[そんな話をしながら、自分たちの「家」へと帰る。]
(126) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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……っ?
え、あ、いや、大丈夫っす! 禎さんにちと就活話聞いてもらってただけなんで!
[>>116不意に聞こえた声に、一瞬ビクッと背が跳ねた。 首を強く左右に振って、大丈夫だとアピールする。]
そんなトコ……。 そっか、まぁ、そう言われてみれば、そうすよね。
……エッだからほんと、すみませんって!
[>>121茶化し言葉に、動揺気味に謝罪しつつ。 それでもなんだか、彼の言葉は胸にしみた。 それは、世間や学校からの、ただ前進を促すばかりのものとは、全然違って聞こえたから。]
(127) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/* ところで禎光の言葉これほんとに就活生に聞かせたらいい話じゃん!
いい話じゃん!!
(-52) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[購入した紅茶は、セイロン・アッサムの定番に、アップルティーやキャラメルミルクティーのフレーバーも。 単なる偶然だろうが、ヤカモトが飲んでいるブルーベリーの紅茶>>1:6とは被らなかったようだ。
その中から自分の分を確保後、]
『お土産です。好きな味をどうぞ』
[と書き記したメモを張り、袋ごと珈琲などの飲み物関連をまとめた場所へ置いた。 夕食前だが、軽くおやつを食べようと冷蔵庫を開けて、サダミツが用意してくれたプリン>>51>>59が目に入った。]
冷蔵庫のプリン、貰います。
[誰が買ったか分からないが、”ありがとう!”と両手を上げて感謝し、早速スプーンを用意して食べ始めた。*]
(128) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[ビニール袋を持ったままソファ横の 空けられたスペースに腰を下ろす。>>123
幸いと言うか、先程コンビニで買った備蓄食料の中には、 酒のつまみになりそうなものもあるので 適当に机の上に広げながら]
あははー。びっくりしたー? ツケっていうのはねー、 大体忘れた頃に来るものなんだよー。
[彼なりの冗談なのだろうと、 それなりの共同生活の中で察してはいるので、 やはり適当な軽口で返す。
此方としても忙しい彼にたかりたいわけではなく 気付かないなら気付かないでまあいいか、とも思っていたので、 こうしてわざわざ早急に場を用意してくれたことが、 何となく妙に嬉しくて、口元を緩めた。]
(129) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[誤魔化し笑いには、濡れたペットボトルをぺち、と 頬のあたりに当ててやろう。 >>116そこで、帰宅した営田によ、と振り返り。]
おかえりィ、ん、ちいとなァ あ、タツミィさんなら多分上に居るぞォ
[>>90ちら、と窺った後頭部に変化はなかった。 もし、巽を追い掛けるなら見送る迄で。
このまま留まるのなら。空星が拒まぬなら、 おいで、と手招きし、隣の椅子を勧めて。]
ちなみにつくさんて 何時から美容師目指し始めたのォ?
[それから、聞いてみようか。 恐らく、半端な気持ちでは就くのは難しかろう。 手に職を持ち、情熱を持って働く営田の話を。]*
(130) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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じゃ、取りあえず乾杯しようかー、 かんぱーい。
[ビール缶をかつんとあわせてプルタブに指をかけ、 まずは一口、ぐびりと飲み下す。 遊んで帰って来た後のビール、なかなかに罪の味。]
巽さんはー、連休はずっとお休みなんだっけー? 昨日まで忙しそうにしてたもんねー。
[などと世間話をしながら、労いの意を篭める**]
(131) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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ごちそうさまでした
[飴玉を両手で受け取り、次いでおつかいのカレーを半分受け持つ。お店の人にもごちそうさまでした、と頭を下げる]
そうだ、チキンカレー 重責ですね、すごく美味しい、だけじゃあ流石に自分でもどうかと思いますし。
……はい。必ず。
[他愛もない会話だろうけれど、少し重い言葉と共に約束として胸の奥に落とし込む。 探さなくたっていい。 共有したいものを前にしたら、これだ、って思い出すに決まってる]
(132) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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/* こんなんでいいのかな?ってそわそわしつつ みなさんが提示した進行案にそってそれぞれ動いてくださっててめっちゃ助かるしありがたい。
(-53) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[きっと真剣な話に聞き入ってたからか。 レンくんが驚いた様子で返す言葉>>127に、内心本日何度目かの反省をし、振り返る禎光さん>>130にぺこと小さく会釈を返す]
そう……? でも就活話ならお邪魔しても悪いし……。
あ、巽さん二階ですか?ありがとうございます。 でも今日はもうこんな時間だし、迷惑かな……。 ごめんなさいだけでも声かけて来ようかな……。
って、俺?ですか? ええっと……目指そう、と思ったのは、高三の秋です。 まあ、他に興味がなかった、というか ……なくなったというか……。 俺 実家は東北なんで、ぱぁーっと都会を楽しもうかなー って、上京しちゃいましたぁ。 ……ふふ、すみません、軽い気持ちで。
(133) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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あぁ、でも弟妹たくさんで、うち貧乏だったから 昔から見様見真似で髪切ってやってたんです。 ありがとうって言われるのが嬉しくて、そのまま仕事にした って感じ……ですかね。
参考になりますか…?
[すぐに離れるつもりで、促された席には腰かけず 座る二人に立ち話を続けた*]
(134) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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独り占め、って なんだかくすぐったいです それにお兄さんて……
……ヤカモトさんて、おいくつなんですか?
[はぐらかされるとわかっての問いは、そういえば面と向かってするのは初めてかもしれない。 年齢に興味は薄くて、ただいつも「秘密」と答えているらしいヤカモトさんの年は少しだけ気になっていた]
好きなアイス、 ……チョコミント、とか。
[行きよりも少し弾む会話の理由は、お腹が満たされたから、ってだけじゃないはずだ。
表通りに出れば振り返る。 カレー屋さんへの道を忘れないように。 好きなものを、覚えていられるように**]
(135) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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/*トレイルの流し目で無防備にうっすら開いた口が計算によるものならコイツすごいサノバビッチもしくはビッチだと思うんですね(※個人の意見です)加えてこの遊んでますぅーーー、みたいな髪の毛。もうビッチの権化、イデアがビッチ、みたいな(※個人の意見です) それを自分なりに「この顔≠ビッチ」とすると、多分すごい鈍感な奴という結論で。 だから、きっと彼女に捨てられたのだって、彼女はもっと前から警告を発していたと思うんです。女性特有の男には(鈍感な奴にはもっと)気付かないような感じの警告を。
(-54) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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ビャッ!
[>>130頬に触れたペットボトルは、思いのほか冷たくて、また小さく跳ねてしまった。 ちょっと、ムッとした目で睨んでから、頬の水滴をジャージの袖で拭い取る。]
危機感……。 そんだけで、立派だなんて思っちゃっていいもんなんすかね。 ハハッ、学校の進路指導で聞く話とは、全然違うや。
…………そっかぁ。 俺、やりたいことーやりたいことーってばっか考えてたけど、そういう消去法もありなんだ。
[そう、まさにさっきのクイズのように。 四択を二択に絞ったように。]
(136) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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あっ、それはなんか分かるっす。 パーティー組むとき、攻略サイト見てその通りに組んだって、上手くいくとは限んないから。 だからいっつも参考にだけして、自分の趣味らや、キャラのレベルやらで組むんだけど……あっ。
[また、ついゲームで例えてしまったが、そういう事でいいんですよねと問うように、禎光に改めて視線を合わせ]
そっすよねぇ……年齢って勝手に上がってくもんで、ゲームのレベルとは違うすもんねぇ。 アレはちゃんと、努力の結果だし。
[>>124ソシャゲは好きだ、大好きだ。 だから、うんうん強く頷く。 けれど、自分で作りたいかと問われると、今度は首を横に傾け]
作りたい、は、ないかなぁ。 強いて言うなら、CV、キャラクターヴォイスのほうに興味あるってか、うちの学校そういう方面だし。 けど今、声優ってアホみたいに狭き門だから、それこそ夢のまた夢というか? 本気でやってる組と、俺みたいに腰掛に利用組は、流石にそこら挽回不可能な差があるからなぁ……。
[ついた溜息は、我ながらかなり大きかった。]
(137) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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/* わかった!!レンくんはお嫁さんになるといいよ!!! あんなに嫁発言を繰り返してたレンくんが嫁になるってちょっと面白くない?ちなみに私は好き。 「お前が嫁になるんだよ!!」みたいな。 駄目ですか?駄目ですか……。
(-55) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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人生の教訓にしようと思います。
まだまだ利子も残ってることだし 何でも好きなもの奢るから、近いうちに飯行こう。
[ 謝礼の話をしている傍から 昼二提供のつまみを物色し始めるあたり、 元金が減ることはないように思えるし。
焼き肉?しゃぶしゃぶ?すき焼き?ステーキ?と、 昼二に食べたいものを訊ねながらの乾杯から、 罪の味を共有しよう。 翌朝を気にせず飲める連休万歳。 ]
(138) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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まあね。 ちょっと無理した甲斐あって、今日から完璧に連休。 昼二は、連休中も仕事入ってるんだっけ?
[ 世間話は連休予定についてからはじまり、 今日一日で贅沢に使った時間についてなど。 珈琲を淹れてみただとか、 恋は苺サンドなんて名言を聞いたとか、 久しぶりに元彼女の事を思い出したとか。
その流れで、ふと思い出して、 ]
(139) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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そんでも、とりあえず俺、人前で喋ったりなんかすんのは、嫌いじゃないなって。 たぶん事務やなんかで籠るより、そっちのがいいってことなのかな。
[ひどく大雑把だけど、それでも、進みたい方向くらいは絞れた気がした。]
あ。 それ、俺も聞いてみたいかも。
令さんなんでさ、髪切る仕事したいって思ったの?
[>>130そうだ、こんな身近に、専門職の人がいた。 禎光の問いかけに弾かれるように、令のほうへと身を乗り出した。]
(140) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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そう言えば、あのとき蒔いた嘘はその後どう? 芽くらいは出た?
[ あの日交わした種の話を、曖昧に。 その後どうよと訊ねるふうな気軽さで。** ]
(141) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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/* カレーデート組が思いのほかほんわかいい感じでなごむ。
(-56) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[そうして聞かせてもらった、令の話>>133>>134は、なんだか意外で。 目を丸くして、聞き入ってしまった。]
こう言っちゃなんだけど、令さんが東北人って、俺、すげーびっくりした。 ずっと都会暮らしかと思ってた。
[斯く言う自分は、映画などで「そこらへんの草でも食わせとけ!」とネタにされるあたりの出身だ。 そんなことより、きっと大きな志を持っていたのだろうと思っていた令が、そんなカジュアルに上京し、美容師になっただなんて。 驚きは、如実に表情に現れる。]
(142) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[行儀悪く立ったままプリンを食べていると、サダミツ>>130と令>>133>>134とレン>>140の会話が耳に入ってきた。誰にも聞かれたくない相談ではなさそうと判断して、口を挟まずぼんやりと聞いている。]
就活話か。
[”俺が就職活動本格的に始めたのって何年前だったかなあ” おじさんあるある、若い子が交わす話題を聞いて昔と自分の体験を懐かしむ行動に出た。目つきが自然と遠くなる。 今でこそ自称掃除屋だが、別の土地で中小企業ながらもちゃんと正社員で働いていた時期もあった。今のところ誰かに話す予定はない――というか、元々質問されてはいないけど。]
”就職と掃除屋就任周りの話題をするよりは、恋愛遍歴暴露した方がまだ黒歴史晒さずに済むもん”
[とは、心のなかだけで呟いた言い訳。]
(143) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[今日の食事を、日常の延長のひと時を、レックスはどんな言葉で表現するのだろう。]
独り占めなのは間違っていませんから。 いっぱいお話できて、お兄さんは嬉しいですからね。
はは、僕の年齢が気になりますか? レックスさんよりもお兄さんですよ。
[そういつものように誤魔化しかけ、思い直す。]
知りたいのなら、次の時に教えてあげましょう。 初回のデートで秘密を知ってしまったら、つまらないでしょう?
[だから今日はまだ秘密だと。 唇に人差し指を添えて笑い、遠回りな次の約束を強請る。]
チョコミント、僕も好きです。 お揃いですね。
[揃ってコンビニでアイスを買って、溶ける前にはブナティラに着いただろう。]
(144) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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/* ちなみに俺は 大学卒業時にいちばん条件がよかった会社を選び なぜか営業に配属されて今に至っています。 成り行き任せで大人になっちまった大人もいるんだよ よごれちまった悲しみに なすところなく日は暮れるんだよ
(-57) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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― ブナティラ ―
やっさんヤンさん宅配便、ただいま戻りました。 遅くなってすみません。 カレーはまだ温かいと良いのですが。
[ダイニングにいる面々に挨拶をして、カレーをテーブルの上に置く。 帰宅後の手洗いうがいはミニキッチンでしてしまおう。
ミニ冷蔵庫に何か飲み物がないかと開けてみると、メモが貼られた袋が一つ>>59。 中に入っているのがプリンだとわかれば、そっと振り返り禎光の姿を探す。 その場にいれば、礼を言った。]
(145) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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/*レン>>142に、映画を見に行った身としては盛大に噴いた。
[箱の前でごろごろしている。]
(-58) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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/*
母を訪ねるよりもはるか遠く三千五百里先のお店で天竺をみてきたので、つい遅くなってしまいました。 あ、カレーはまだ温かいと思います。僕の心と同じです。
っていう発言をしようとして我慢しました 流石に適当過ぎていつものおこめだもんな(o・ω・o)
(-59) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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へぇ令さんとこもきょうだい多いんだ。
そっかぁ。 ありがとう、か……。
[ありがとうという言葉は、たしかに嬉しい。 そうか、そういうきっかけもあるんだなって。]
うん、なった。 ありがとう令さん。
[誰かを探していただろうに、足を止めてくれて。 話を聞かせてくれて。]
(146) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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/* なかむーさんが帰ってきたのも夕方頃…でいいのかな もしかしたらちょっとだけ想定時間がずれているかもしれない
けどまーなんていうか、細かい辻褄合わせとか 致命的な矛盾さえ生まなきゃどうとでもなるとは思うけど
(-60) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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/* >>144 さりげなく次のデートをもちかけるのさすがぁ
(-61) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[そこに飛び込んできた、帰宅の気配とカレーの香り。>>145 真剣な話の最中はなりを潜めていた空腹が、突如、活性化した気がした。]
アッお帰りなさいナイスタイミング!
まだあったかいんすか? じゃあ俺いま食う!
禎さんどうするすか?
[そうと決まれば、早速準備をしなくては。]
(147) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[帰宅したヤカモト>>145へ、中身が半分になったプリンの容器を上げながら挨拶する。]
おかえり、ヤカモトさん。 今日のお土産に買った紅茶があります。良かったらどうぞ。
そうそう、すっかり伝えそびれていましたが、先日教えて貰ったパン屋さん、とても美味しいですね。気に入りました。特にクリームパンとメロンパン。 情報ありがとう。
[タイミングよく思い出したので、軽く頭を下げた。]
(148) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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[驚きに目を丸くするレンくんの言葉にこちらも同じように目を丸くして、意図的に返す言葉のイントネーションを露骨に変える。ほら、「し」が「す」に聞こえるような、そんな感じ。]
俺が都会人?馬鹿いっちゃわがね。 俺はれっきとした東北人だよ。
[それだけ言うと、さすがにここでこの喋りは恥ずかしいかなって咳払いをひとつして、標準語に戻す。]
(149) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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えーっと……、レンくんに似合いそうな職業、だよね? やりたいこと探してる感じ?
俺の職場、今は有線なんだけど、昔はラジオ流してて。 毎日同じ局を同じ時間に聞くから、自然と馴染みの番組が 出来るんだよね。 DJさんの明るくて楽しいトーク聞いてると、残りの仕事も 頑張ろーって気になるの。 レンくんには、そう言う人を応援するお仕事が合ってそう だと俺は思うなぁー。 [それだけ言うと、勝手に披露した方言に一人小っ恥ずかしくなって、じゃ、頑張ってね、なんて小声で言いながら、そそくさと階段をあがる。モンドさんに気がつけば「お仕事お疲れ様です」なんて労って。 ちなみにプリンにもコールスローにも目がいかなかったのは、冷蔵庫という名の欲望の壷は今は長く見ないに限るから。 そんな頃には入れ違いに、やっさんヤンさんことヤカモトさんとレイさんが帰ってきたか*]
(150) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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/*そういや、モンドの出身地は全然考えてなかった。
シェアハウスから飛行機で飛ぶくらい離れている田舎ってことにしよう、そうしよう。
(-62) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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/*山形弁はまだ何となく分かるんだけど、なんで盛岡弁をチョイスしたかなってことで、基本変換器だより。イントネーションは何となく、北関東と山形秋田あたりを混ぜた感じじゃないかなって。 案外新潟弁って山形とは近いけど、山形越えると全然違うんだよなー。山がでかすぎた。
(-63) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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[>>136軽い悪戯が成功したことには機嫌良く。 得意な分野に置き換えての自己分析だとか、 >>137禎光の拙い助言に沿って検討する様子に 委細は理解できずとも、うん、うんと頷く。]
そう、そんな感じかもォ? あァ…やっぱ競争激しィの 就職したとして食っていけるかッてのも また別問題だよなァ…
ん、いいんじゃね? ほっしーて喋りやすいしィ 声も聞き取りやすいぞォ 勉強の成果か、元からかはわかンねェけどォ [>>140ひとまずの目的地が定まれば、 彼はきっと、普段勤しむゲームに臨むのと同じように これまでの経験や知識で探っていくのだろう。 答えに迷った時、ちゃんと人に頼ることもできる。]
(151) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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─二階─ [キョウスケさんから遅れること数刻、階段を上がった頃には談話スペースのキョウスケさんと巽さんは盛り上がっていた、もとい出来上がっていただろうか。
深刻そうな就活話より、何故か入りづらいと思ったのは何でだろう。 会釈にとどめて部屋へ戻って、それから人がゆっくりしているうちにシャワーを浴びようと。なんたって8人に対し、3箇所しかないからね**]
─→シャワールーム─
(152) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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[>>133>>134次いで、参考にと訊ねた 営田の経歴も意外なもので、興味深かった。]
へえェ…あーわかるゥ オレもとりあえず地元出るとこからだったしィ
始めは止む終えずって感じでもォ やってみたら意外と向いてたッてこともあるよなァ
つくさんのお陰でオレも新たな個性見つけたしィ
[ほら、と摘まむ毛先。 はじめこそ違和感しかなかった紅生姜色も 褪色の度に色を重ね、今では自然な蘇芳色に育った。 技術としてどうとは言えないが、これは 営田でなければ生まれなかった色だと思っている。]
(153) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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/* やっさんヤンさん天気予報
(-64) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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労いありがとう、ただいま。
[自分に気付いて挨拶してくれた令>>150へ、にこりと笑いかけたあと、少し声を潜めてお土産について言及する。]
お土産、紅茶買ってきたんだ>>128。良かったら、適当に飲んでくれ。
[特に砂糖を入れなくても甘いキャラメルミルクティーは、ダイエット中の令がカロリーオフで甘味を摂取できるのではないかと考えて選んだもの。 もしかつての自分ならお節介の名の元にお菓子を作って、遠慮は体に毒だよと勧めたかもしれなかった。だが実際は自分しか知らない秘密>>1:59。そう思うと、その行為自体が内緒にしたい令の気持ちを損なう気がして、とても実行できない。
手短に用件を伝えるだけで話を終わらせて、階段を登る令を見送った。*]
(154) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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…なァンか、今まで知ってたつもりで 全然知らなかったなァ…
[>>150空星へのプレゼンを聞きながらの独白は 恐らくふたりには聞こえない程度のささやかさ。
少々温くなった炭酸水で咽喉を潤し、 >>149唐突に飛び出す方言には「なんて???」と 失礼なリアクションを返してしまった。]
ん、忙しィとこありがとォ また店に行くからァ、オレの髪も宜しくゥ
[立った侭の姿勢に、これ以上は引き止ないが 地元の話など、また機会があれば聞きたい旨は しっかりと伝えたことと。]
(155) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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はい、頑張って寄り道もせず帰ってきたので、温かいと思いたいです。
[アイスの入ったコンビニの袋を手にしたままレンに返し>>147、ナンが冷めていたら少しフライパンで温めるとおいしいと店員からの情報を追加しておく。]
紅茶ですか。ありがとうございます。 丁度飲み物欲しかったので、早速いただきますね。
[モンドに礼を言い>>148、遠慮なく紅茶を淹れる準備をする。]
モンドさんも気に入っていただけましたか。 ここだけの話、大型連休に合わせて新商品が出るらしいですよ。 確か名前はわんにゃんパン、だったと思うのですが。 猫や犬の形をしたパンです。
[行楽のお供に、と動物の形をした新商品。 一昨日、仲良くなった店員から教えてもらった情報だ。 今日から販売の為、もう言っても良いだろう。**]
(156) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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[>>111意気揚々と仕事に向かった中村が 珍しく早めの帰宅となれば、軽く手を振り。]
おかえりなさァーい
ははッ、どういたしましてェ? いつも野菜とか色々もらッてッからァ
[いつもどこか忙しなく過ごしているようだが 偶にはのんびりするのも悪くない、はず。 プリンを手にしている姿を満足げに眺め。
会話が途切れたところで、一旦、 買い物してきた飲み物を片づけに自室に向かい。]
(157) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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うわすげぇ本物だ!!
[>>149いきなりの東北弁に、おもわず感嘆の声をあげる。 テレビなどではよく聞くが、そういえばリアルでこんなハッキリ聞いたことはなかった。]
つかそっか、禎さんもそっからなんだ。 やっぱごちゃごちゃ考え込むより、やってみたほうがいいってことかな。
[>>153今までずっと、あれでもないこれでもないと迷って考えて、絶対の答えを出さなきゃと思っていた身にとって、彼らの行動は、踏み出すきっかけをくれた気がした。]
そっか、俺の声ってちゃんと通るほう? 喋りやすい? そうかー、誰かを応援するかー。
[>>150>>151褒められ、へへっと照れ笑い。]
(158) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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[再び階段を降りた先には、 お待ちかね、鼻と胃を擽るカレーの匂い。 ぺたぺたと、素足が床を鳴らす音を加速させ。]
おッかえりィ へへェ、ヤッさんもヤンさんもありがとォ あ、プリンね、良かったらどォぞ
ん、早速食おッかァ
[ヤカモトからまだ温もり残るカレーを受け取り、 >>156ナンのあたためは空星に任せて 中村作のコールスローを小皿に取り分けよう。 >>145プリンに対する礼には、へら、と笑って。
レックスには、"楽しかった?"なんて問いかけるが 答えはその表情で一目瞭然だったかも。]
(159) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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[早速紅茶を味見すると準備を始めたヤカモト>>148へ、嬉しそうな笑顔を向けた。]
ここらへんにはない紅茶の店が、ゴールデンウイーク期間だけ駅前のイベント会場で販売していまして。ネット通販ではなく、店へ直接行ってみたかったから、仕事帰りに寄ってきました。
以前より紅茶の話を店員から聞きたかったし、タイミング良かったです。、
[飲むのが楽しみですと追加したところで、耳より情報がもたらされる。]
なんと?!わんにゃんパン、ですって?
[男が猫だったら、好奇心を刺激されたせいで瞳が緑色に光ったに違いない。 本日はパン屋に行ってない―朝食のクリームパンは昨日購入した―ので、新発売していることは初耳だった。]
これは是非行かなければ!ありがとう。
[どんな子に会えるかなあと、こころは早くもパン屋へ飛んでいる。**]
(160) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 02時頃
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[本来なら精算が先であろうが、 何しろ、真面目な会話を終えたばかりで すごくすごーく、身体がカロリーを求めていた。 支度が整えば、空星と揃い手を合わせよう。]
あーやべェ…匂いからもォうめェ…… 今度はオレともデートしよォね、ヤッさん
[何かと、変化の兆しを感じる今。
焼き立てのクロワッサン目指して 普段なら到底無理だと根を上げる早起きや ジョギングに挑戦してみるのもいいかも ──なんて、思考の隅に。]**
(161) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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[そして話はカレーに戻る。 ちょうど、一旦席を外した禎光も、戻ってきた>>159ところだし。]
マジすかヤッさんヤンさんありがとう!
[>>156言われた通り、ナンをフライパンで温める準備を始める。 袋から出しただけで、もう、バターの香りが鼻腔を擽る。]
は〜うまそ〜!
あっそういえばコールスロー、なにあれモンドさんがくれたの? ありがとうごちになりまっす!
[カレーに野菜がつくのは、とてもありがたい。 片手はフライパンの絵を握ったまま、もう片手でピシッと敬礼しておこう。]
(162) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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/* 絵じゃなくて柄な!
(-65) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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/* カレーはちゃんと食う。食うったら食う
ほっしーとの会話、ほっしーPCが前進するきっかけにちょっとでもなれてたらいいなあ。 恋バナにまで発展させられずすまぬ…いやまだ慌てる時間じゃない。
(-66) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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/* 在住歴
中村(二桁)>巽(5年)≧営田(5年)>空星(3年)>神保(1年) ヤーノルド:「結構長い」 ヤカモト、昼二:不明?かな?
(-67) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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[さて準備ができたら、禎光とともに、いただきますと手を合わせよう。>>161]
うひょ〜うまそー! 家カレーも大好きだけど、こういう本格的なのはまた格別だよね〜!
つか禎さんずりぃ俺も俺も!
[美味しいものの一人占め?二人占め?は許さない。 その時は自分も誘えとアピールするが、そうだ早起きが必要になるかもというのは、忘れていた。]
(163) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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あっそうだカレーの金……。 つか俺、ヤッさんにまだストラップ渡してねっすよね。
[レッドサブマリンで買った、SdWのキャラストラップ。 渡さなくちゃのままタイミングを逸していた。]
あとでカレー代との差額出して渡す感じでいいすか?
[カレー代とともに、今度こそ忘れずに**]
(164) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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/*そう言えば進行、後半24hは日が動くかな? 動くならそれでいいし、動かないならそれでもいい。
(-68) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 02時半頃
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[方言の話。 レンくんwith禎光さんに証明するためにあえてゴリッゴリの方言を披露したが、さすがに平成生まれの若者ですし?地元に戻った時だって、あそこまできつい方言では話さない……と思う。
それでも、自分より長いモンドさんや、同じくらいいる巽さん、多分レイさん──自分よりも来たのは後だったけど、それでも長いほうだったかな──他にも長くいた人らは、上京したての俺の抜けきらない方言を聞いたことがあったかもしれない。
具体的には、「ですよね」と言おうとして「んだなやぁ」と言ってしまう、そんな感じ。 その度に赤面とともに繰り返してた「しょすぃ」という言葉が「恥ずかしい」であることくらいはもしかしたら記憶の端にあったかもしれない]
(165) 2019/04/30(Tue) 06時頃
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[禎光さんの返事に、あぁと一つ相づちを打って>>153] そう言えば、禎光さんも地方の出でしたっけね。
新たな個性……、だなんて恐縮です。 でも、その色の良さを引き出したのは禎光さんの ポテンシャルだと思うので……本当によくお似合いですよ。 はい、またお待ちしてますね。
[初めて提案したラズベリークリームよりもずっと地毛と馴染んでいて、染めたては勿論、少し経ってからも色合いが増す禎光さんの頭。美味しそうな頭……とは口に出しては言わないけれど]
[方言を聞き返す禎光さんと感嘆の色を強くするレンくんに、俯いて「しょすぃなぁ……」と頭を掻く。]
そうだね、レンくんの言う通り、やってみなきゃ 始まらないかも。でも、立ち止まって考えることも 時にはアリだとは思うな。
[と付け加えた]
(166) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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[二階にあがりしなお土産をこっそり伝えてくれるモンドさんは>>154普段の様子だし、それに甘えてこちらも普段のように振る舞う]
ありがとうございます、さっそく後で頂きますね
[実際中を開けて、カロリーオフと銘打ってあるキャラメルミルクティーを見つけて、小さく感動するのは、もう少し先の話]
(167) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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[そして。 気づけばもうランチからは結構時間が経っていて、そうこうしている間に夕食の頃。空腹、それよりもハッキリと脳が甘味を求めてるけど、どうしたものかなぁ、と濡れた髪を拭きながら憂うげにため息]
夜中に食べるよりは、きっと早くに食べた方がいい。 でも、買ったばかりで食べてしまうのも……
[冷風で丁寧に乾かしながら、口の中に広がった苺サンドの 味を思い出していた。]
(168) 2019/04/30(Tue) 06時半頃
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─真夜中─
[もぞりと起き出して何となく口寂しくて眠れない。 適当に誰かが消してくれた照明の代わりに 足元を照らす常夜灯。 ひた、ひたとスリッパも履かず素足でうろついて 階段を降りようとした足は動きを止めると 考えを変えたのか談話スペースのソファの方へ]
………。
[きっと暗がりの中膝を抱えて、何をするでもなく じっと座っているその姿は軽くホラー。 こんな夜中に起きている影は他にあったろうか]
誰か起きてこないかな
[夜中に誰かを呼び起こすのは気が引ける。 きっとそんなこと出来るのはパルさん達みたいな 恋人同士だけじゃないか、そんな風に思う真夜中]
(169) 2019/04/30(Tue) 07時頃
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/*みんなやり取りが続いていそげだったので、反応はないと思います!寮っておセンチな夜につい人に甘えるっていう選択肢出てくるよね。かまちょムーブ!!
ハイジのように徘徊しておやつを漁るという、当初考えてたムーブよりはまだ人らしい選択だったのではないでしょうか。まぁ、誰も起きなきゃうじうじしてるだけなんだけど。
(-69) 2019/04/30(Tue) 07時頃
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/*あ、あとキョウスケくんはぜひ俺とのやりとりをだしに使って欲しい、俺も巽さんいいなって思うけど、キョウスケさんと巽さんが上手くいくならそれもいいと思う。それはそれとして巽さんにこれからモーションかけにいきますけど( キョウスケくんはなー、絡んでた感じ、巽さんが一番ありそうだしキョウスケくん自体恋愛ポテンシャル高いよな。恋愛経験ないとことのギャップがかわいい。
一番草食なの、禎光さんかレンくん?でも二人の青春謳歌してる感じも好きなんだよ。のらくらしてるのも、モラトリアムの黄昏に悩んでるのも。レイさんはね、わからない笑。ヤカモトさんは意識的に色気をまいてる。モンドさんはねこちゃん😸
(-70) 2019/04/30(Tue) 07時半頃
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/*あーん、でもね?!禎光さんが恋を意識するのも見たい!! あとモンドさん、俺以外に矢印伸ばす気ないよね?笑 ロルの端々に愛が滲むのすっごい嬉しいけど照れる……しょし。 でも一度はお祈ったので、次に来たら振られたいのかな、ってそう言う見方をしていた方がいいんだろうか。こう、無言のやりたいことの読み合い難しい!それが楽しいと人は言うけれど、リスクの多い遊び方だよなって思うのよ。ある程度は相談してどうぞ、って思う気持ちある。
(-71) 2019/04/30(Tue) 07時半頃
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/*腰が痛てくてね、寝られねぇんだ。 村に入り浸り、だらごろ、だらごろ。
(-72) 2019/04/30(Tue) 07時半頃
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/*えーん、とりあえず、絶対営田の動きイミフwwwwwwってここまでの灰のどこかに絶対ある!!!もしくはきめぇwwwwwwが絶対にあると思う!!!!
(-73) 2019/04/30(Tue) 07時半頃
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/*えーんえーん、やりたい事が、頭に浮かんだ事が気持ち悪いんですぅぅぅぅぅ!!!!!、
(-74) 2019/04/30(Tue) 07時半頃
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/*えへへ、うふふ。あはは、みんなの灰を見るのが楽しみだなぁ(現実逃避
(-75) 2019/04/30(Tue) 08時頃
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[プリンの提供者が、現時点でダイニングにいるかどうか分からないままお礼を言ったのだが、どうやらサダミツが持ってきてくれたようだ。それを理解すると、食べ始めた容器を陽気に顔の前に上げてみせた。]
じゃあ、改めてサダくんありがとう。美味しくいただいてます。
[野菜のお礼ならばと遠慮せずに受け取りの意思を見せる。イメージ的には、近所の人に旅行のお土産を買って渡したら、翌日ちょっと作りすぎたおかずを貰ったような感じ。 男は上京するまでそういうことが日常的に行われていた地域で育ったため、全然抵抗がない。
さすがにいつも慌しいと思われているとは知らないが。のんびりするのが悪くないというのは激しく同意だ。*]
(170) 2019/04/30(Tue) 08時半頃
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[コールスローを小皿に取り分けるサダミツ>>159に合わせて、箸などを用意していると、コールスローの提供元に気付いたレンが声を上げた>>162。]
おお、そうですよ。ささ遠慮なく食べてください。
……ここだけの話、実は予め作る寮を決めてなかったのと、キャベツ千切りしている最中ぼーっと考え事していたせいか、丸々1個分使ってしまいまして。皆に消費してもらわないと、勿体無いです。
[うっかりコーンスローと書いて、野菜はキャベツしか入ってないのに何故コーン(とうもろこし)?と阿呆な間違いをやらかしたばかりである。失敗は自ら暴露するくらいの方が、精神安定的によろしい。
そんなこんなで、楽しく会話を交わしつつ夜は更けていく。]
(171) 2019/04/30(Tue) 08時半頃
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[令が上京したての頃、抜け切らない方言を何度か聞いた。 かつて住んでいた地域独特の言葉がつい口をつくのはよくあることと、ニュアンスは何となく理解できるため、特に聞き返さず普通に会話をしていた。 家族の事情で高校入学直前に、日本を南北縦断引っ越した経験も、大きな理由の一つである。
自分としては格段方言だと意識せずに使っていた言葉を、同級生からそれおかしいと盛大に笑われ、からかわれた。 思い返せば相手もまだ10代、その対応でも仕方のないこととおじさんになった今は割り切れるが、当時は言葉使いを真似されるのが嫌で、無理矢理ニュース番組のアナウンサーみたいな喋り方に変えたのだった。そしてお前らの方がよっぽど方言混じりじゃねーか!とやり返したものである。
だから赤面する令に対しても、”おいにも覚えがあることばってん、気にすることなか!”と告げた。勿論「しょすぃ」の意味も覚えている。]
(172) 2019/04/30(Tue) 08時半頃
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[さて真夜中。喉が渇いて目が覚めたので、水を求めて部屋を出る。
眠りが浅い方なのか、はたまた不規則な生活をしているせいか。こういうことはよくあるので、飲み物を枕元に置いておくべきかと思ってはいるのだが、寝る前になるといつも忘れる。そして後悔する。]
うおっ!
[だから、暗がりの中で膝を抱える令を発見したときは、滅茶苦茶驚いた。]
ちょ、何かあったとね?
[電気もつけずに談話スペースにいる姿は、ものすごくインパクトがある。思わず昔の言葉使いが出た。**]
(173) 2019/04/30(Tue) 08時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 08時半頃
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―― 浅い夜・談話スペース ――
[ ビール缶一本程度では酔いも知れていて。 昼二に付き合ってもらっての晩酌の間、 通り掛かるの営田にもいつも通りの反応を。
会釈には会釈。(>>152) 通り過ぎるなら止めはしないが、 ]
(174) 2019/04/30(Tue) 09時頃
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営田、……中村さんの髪型、格好良かったよ。 次どこか営田の手が空いてる休みにでも 俺の頭もよろしくね。
[ 中村の気遣い(>>48)のおかげで、 営田が俺を探してくれていたことを 俺は知らないが。 一声くらいはかけさせてくれ。* ]
(175) 2019/04/30(Tue) 09時頃
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[巽さんの言葉に、二人の空気感とでも呼べばいいのだろうか、雰囲気を伺いながら、少し歩みをそちらへ向けて]
今日は、巽さんのこと探してたんですけど……、 俺が探すの下手っぴで……、失礼しました。
[深々と頭を下げて]
また日を改めても、良いですか?
[長いお休みとはいえ、その前の激務を思えば、相手にとっては貴重なお休みで。それなのに、また明日も、話すきっかけがあることが嬉しい気がするのは何でかな。
簡潔に用件だけ伝えると、巽さんとそれから一緒に飲んでいたキョウスケさんにも一礼して、その場を離れた*]
(176) 2019/04/30(Tue) 09時半頃
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/*キョウスケさんもいると思うので、先にこっちのお返事して、モンドさんちょっと待ってね!
(-76) 2019/04/30(Tue) 09時半頃
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[「うおっ!」という聞きなれた声に小さく顔をあげる]
こんばんは、モンドさん。 えっと……、特に何も無いんですけど…………
[甘えていいものか、と言葉を選ぶ途中 「トイレですか?」とか相手が起きた理由を尋ねたり。 水を求めてとわかると]
もし、明日に障らなければ…… 少し話すのに付き合ってもらってもいいですか?
[軽めに済ませた夕食はとうに熟れ、空腹と甘いものを求める気持ちと少しの寂しさを、会話で紛らわそうと*]
(177) 2019/04/30(Tue) 10時頃
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肉、推すねー。俺も好きだけどー。 じゃあねー、しゃぶしゃぶな気分ー。
[利子、と言う名の未来の約束に緩く笑む。>>138 人の金で食う肉の味もまた罪深い……ではなくて、 別に大したことでもないマッサージを口実に、 楽しい予定が増えたことが何となく嬉しくて。
無事休みらしい彼にお疲れさまー、なんて労いを零し、もう一口、ビールを口にする]
うん、俺は大型連休って言っても 普段とそこまで変わりないよー。 今日もほんとは仕事だったんだけどー、 急に休みになったんだよねー。
[それでも一日を怠惰に浪費せずに済んだのは皆のおかげ。 その流れで巽が本日の出来事を話すのを、 時折相槌挟んだりしながら聞いていた。
恋は苺サンド……の話が出れば、昼間の事を思いだしてつい笑いが漏れたけれど。流石に令に悪いのと、人に話すのも勿体ない気がしたの、であの疑似告白の内容は内緒。]
(178) 2019/04/30(Tue) 10時半頃
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……んー?
[そんな中、いつぞや話した種の話に話題が及んで、 僅かに首を傾げて巽の方を一瞥した。>>141 だいぶ前にした気がする、恋の話のことは無論覚えていて。 まるで謎かけみたいな問いかけに思いをはせるようにゆらり、宙を見た。]
……そうだねえ、
巽さんには言ったっけなー、 俺、そもそも今まで恋愛遍歴ないんだけどー。
だから恋ってなんなのか、この機に ちょっと真面目に考えたりもしてたんだよーここ暫くー。 色んな人から話聞いたりー?
[思えばあれから、随分恋愛絡みの話をした。 人のことを聞いて、自分のことを口にして、拙い己を少しずつ少しずつ引き上げて貰っているような気がする。 有り難いことだ。]
(179) 2019/04/30(Tue) 11時頃
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/*ういういういしいキョウスケくんかわゆゆゆ。
(-77) 2019/04/30(Tue) 11時頃
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……俺ねぇ。 パートナーが欲しいんだなって。 誰か一人を大事にして、大事にされてみたいんだ。
[そうしてひとつ、自分の中に生まれた自覚。 目を伏せてぽつりと零せば、ようやっと形になった気がした。
令には恋愛レベル上がったような気がする…なんて 軽口交じりに言ってはみたが、 多分やっとスタートラインに立ったか立たないか、くらい。 その状態を芽吹いたと言っていいものかは謎だけど。
少なくともいつぞや彼に言った 恋人募集中〜なんて台詞よりかは ずっとまじめな、実感の籠った呟き。*]
(180) 2019/04/30(Tue) 11時頃
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/*最近ね、禎光攻めも、いいのでは、って気がしてきました。
(-78) 2019/04/30(Tue) 11時頃
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/*あぁ、でもやっぱりアヘ顔もいいなぁ。
(-79) 2019/04/30(Tue) 11時頃
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/*あ、こういう妄想あんまり垂れ流すと良くないですかね?でも、今更ですかね…………??
(-80) 2019/04/30(Tue) 11時頃
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/* なお今回のスローガンはー、恋愛にがつがつしない!です! 全年齢ゆる薔薇村ってことでだいぶ気儘にやらせてもらってる。
(-81) 2019/04/30(Tue) 11時頃
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-晩酌中・どこかのタイミング-
[程よくほろ酔いになった頃だろうか、 だいぶ遅れて令が上がって来た。>>152 2人が会釈を交わす横で軽く手を振る。
すっかり晩酌ムードになっているのも相まって 結局散髪はまた日を改めるらしい。>>176
昼から巽を探していた令を思うと 邪魔した形になってちょっと申し訳ない気もしたが、 巽の様子からそこまで急を要するわけでもないのだろうと判断して、あまり深刻には捉えなかった。 まだ連休は始まったばかりだし。
かっこよく切って貰えるといいねー、 モンドさんのも似合ってたもんねー、 なんてのんびり茶々を入れて、シャワーブースに向かう令を見送った。*]
(181) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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/* 俺いまめっちゃ悩んでるんだけどさ。 結婚しよう意外の返しが思い浮かばないのどうしたらいい?
(-82) 2019/04/30(Tue) 12時半頃
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決まり。鉄板接待で使う本気のとこ予約する。
[ たまには仕事抜きで楽しみたい店が良い。
泡の抜けかけたビールを含んだ口元に 微温い笑みを浮かべて、約束を結んだ。 軽やかながら誠実に。
それならお疲れ様はお互い様だね、なんて 連休予定と過ごし方の話をしている最中、 ふと笑む昼二に首を傾ぐ。(>>178) 秘密を隠した笑みだと思った。 ]
昼二、たまに可愛い顔して笑うよね。
[ その顔は悪くないな、とも思った。 ]
(182) 2019/04/30(Tue) 13時頃
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[ 缶を片手に、膝に頬杖の格好で 昼二の視線がさまよう何もないところを見る。
俺にとっては何もない空間には きっと今日の昼二が見つけたものが浮いている。 彼にとっての「恋ってなんなのか」を聞きながら 想像してみる。
そこで、種が芽吹いて花が咲くところを。 ]
(183) 2019/04/30(Tue) 13時頃
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じゃあそれ、俺が立候補しようかな。
[ 劇的な変化が起きたわけではなく、 やたら真面目な響きを伴う昼二の言葉に ほんの僅かに心が動いてずれた。 出来た隙間に、カチリと昼二が嵌った。
それだけだ。
宙を眺めていた視線を昼二の顔へ引き戻し、 ]
(184) 2019/04/30(Tue) 13時頃
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……なんて話じゃないか。 でも、俺は昼二を大事にしてみたいと思いました。
考えておいてよ。
[ 飾り気のない告白を贈る。
その後すぐ、 スナック菓子を手に「これ美味いよね」などと 世間話に戻ろうとするけれど。* ]
(185) 2019/04/30(Tue) 13時頃
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/*あ、いいねぇ!いいねぇ……!俺、応援する!でも巽さんにモーションも掛けたい。
っていうか巽さん、受けじゃなかった!?読み間違えたのかしら……。 これ、終わったあと、卓のログを読み返しながら勉強会させてほしい。
(-83) 2019/04/30(Tue) 13時頃
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/* はーーーー?????? おまえーーーーーーーーーーーーーー って動揺してリアルに口に出しちゃったじゃんよwwwwww
(-84) 2019/04/30(Tue) 13時半頃
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えー、いいのー?なんか高そうなお店ー。 若者に贅沢の味を覚えさせようなんてー、 悪いお兄さんだなー。
[堕落しちゃうよーなんてゆるゆると笑ってみたが、 さほど遠慮もせず、貰える厚意には甘えることにした。 首を傾げる巽には、なんでもないよーと濁したが。>>182 続く言葉にはそう?なんて瞬きをして彼を見た。
笑顔を可愛いと評されたのは昼に続き本日二度目。 男が可愛いなんて…と言う矜持もさほどなく、 褒められてるんだろうからきっといいことであろう。
そうして、とりとめのない話はいつしか恋の方向へ。 一度話を区切って曖昧に微笑んだ。
こんなこと真面目に語るの、 素面だったらちょっと恥ずかしいから 酒の席で良かったなーって思いながら缶を傾け、]
(186) 2019/04/30(Tue) 14時半頃
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………ん、っ????
[そのまま一瞬、手が固まる。
あの時と同じ台詞、何気ない口調に また冗談言ってる?なんて笑いかけたが 重ねて続けられた素朴な言葉は そんな雰囲気でもなく飲み込む。>>185
じんわりと、妙に顔が熱い気がして。 巽の表情からはどこまで本気なのか、いまいち読み取れず。 言葉に詰まり、視線をぐるりと彷徨わせて。]
(187) 2019/04/30(Tue) 14時半頃
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いや、ちょっと喉が渇いた。下に水を飲みに行こうかと思って。
[目を覚ました理由を問われ>>177、即座に首を横に振る。 ここで何かしていたのか、それとも眠れない訳でもあったのだろうかと、浮かんだ疑問を聞くよりも先に、付き合ってもらってもいいかと尋ねられた。]
嗚呼、大丈夫だ。元々ゴールデンウィーク初日は遅く帰宅する予定だったから、明日は朝余裕を持って起きるつもりだったし。
[勿論喜んで付き合うと告げると、ソファに腰を下ろして、話を拝聴する姿勢を取る。*]
(188) 2019/04/30(Tue) 14時半頃
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……………
[静寂にただ、自身の熱だけが残る。
恋愛レベル2の俺なので、動揺します、しますとも。 対して何事もなかったかのように スナック菓子に手を伸ばす巽を見ながら、 ああ、このひと大人だなって。
―――経験値の差のように思えるそれに なんだかちょっと、いやだいぶしてやられた感があって ややじとっとした眼差しで口を開いた。]
巽さんーそれさーー、そういうのさー、 ずるくないーーー??? どきっとしちゃったじゃん、今ーーー。
(189) 2019/04/30(Tue) 14時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 14時半頃
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…………………いーけど。
[やや拗ねたように、付け加えてみる。
いーけど。って、ほんとにそんな気分だったから。 恋かどうかは知らないけれど、巽さんのことは好きだ。 こうして一緒に飲んだり、ご飯食べたり、側で過ごすのも楽しいと思う。そういう風に言われて、断る理由がないなあ、って今思ってしまった。]
いーけどー、それってー、 巽さんも俺に大事にされてくれる、って ことでいいんだよねー?
おつきあいをはじめるにおかれましては、 もうちょっと教えてよ、巽さんのこと。
[深い仲になるには、彼について情報不足な感はある。 いつだったか、今度は足跡つけてあげよう、なんて宣言もしましたが。*]
(190) 2019/04/30(Tue) 14時半頃
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/* あらあら、あらあら。ふっふー て口元にお手手あてて周りを眺める
平成最後の村、みなさんお楽しみいただけてるかな。 ここだけの話オレは一昨日くらいから体調がさいあくで けれどとても楽しいです。ありがとう。
(-85) 2019/04/30(Tue) 15時頃
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/* タツミィヒルニィのこの、さあ プロでのやり取りを重ねての感情推移の ビフォーアフター素晴らしくないです?
きゅんきゅんしちゃうね。 こーいうのがやりたかったし見たかったんだ。 てゆっか村建てPCちゃんが1番恋から遠くて おまえ何してん…て反省は今から始めときます。
これ、もうエピ入り区切りでいいかなあ? とりあえずそろそろ大家を喋らせないと
(-86) 2019/04/30(Tue) 15時頃
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なるほど。紅茶は色んな種類があって、お話を伺うだけでも楽しいですよね。 ネットでの文字だけではわからないこととかもありますし、なにより直接でなら香りが楽しめますし。
[カップを温める、といった手順は今日は省略。 電気ケトルでお湯を沸かしながら、ティーバッグを取り出す。 それだけで鼻をくすぐる紅茶の香り]
わんにゃんパン、評判良かったら通常メニューになるらしいので、おいしかったらお店の人に伝えてあげてください。 パートの山崎さんがレジの時だと、おまけをもらえますし。
[パートの山崎さんは、60代くらいの元気で明るいおねえさまだ。 どれがおいしかっただとか、どれが評判が良いだとか。 そんな話をレジで言えば他の客がいないとき、ごく稀にパンの耳をおまけしてくれたりもする。]
(191) 2019/04/30(Tue) 15時半頃
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味は匂いの何倍もおいしいですから、期待してください。
[紅茶のカップとアイスを持って、テーブルに向かう。 二人の席近くに座り、一緒になって手を合わせた。]
禎光さんとでしたら大歓迎ですよ。 牛丼屋さんとか天麩羅とかも良いかもしれません。
[じっとその髪を見ながら提案する>>161。 牛丼は紅生姜をたっぷり乗せたのが好きだし、紅生姜の天麩羅は好物だ。
もちろん、朝のジョギングに仲間ができるのならそれもまた歓迎するけれど。]
(192) 2019/04/30(Tue) 15時半頃
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[紅茶を一口飲んでから、アイスを食べる。 熱い紅茶の後のチョコミントアイス。 口の中の温度差に、おいしいしいがぶつかって大忙しだ。]
レンさんも一緒だなんて、両手に花、ですね。 とても楽しそうです。
[例えばこの三人で出かけたら、いったいどんな関係なのだと思われるのだろう。 傍から見てみたい>>163。]
ああ、フライドチキンくん。 僕もお金を渡さないでいたので、すみません。 差額でかまいませんよ。
[こちらこそ忘れていて申し訳ないと、レンに謝罪した>>164。**]
(193) 2019/04/30(Tue) 15時半頃
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/* パートの山崎さんwwwww
(-87) 2019/04/30(Tue) 15時半頃
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―就寝前―
[ヤカモトの語る、紅茶話にうんうんと同意する。]
そうなんです。ヤカモトさんの言われる通り香りを楽しめるのも、直接店舗へ行くメリットですね。 今日は運よく試飲もさせてもらえました。やはり嗅覚や味覚などに関する情報は、やはり文字だけだとイメージも限界があります。個人的な好みも大きく影響しますから。
[ヤカモトが淹れた紅茶の匂いがあたりに漂い始める。落ち着くなとわずかに目を細めていると、わんにゃんパンについて更なる追加情報がもたらされた。]
なるほど、購入者の意見を並べるパンの酒類に反映させているのですか。道理であのお店のパンは全部美味しい訳です。 分かりました、気に入ったときは必ず店員に声をかけようと思います。
[それで更に美味しいパンが楽しめるなら、全然手間だと感じない。 山崎というパートの名前もしっかり頭に入れて、なるべく早いうちにパン屋へ足を運びますと会話を締めくくった。*]
(194) 2019/04/30(Tue) 16時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 16時頃
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[膝を抱えてソファに体を預ける自分の隣で、優しい言葉を添えて腰掛けてくれる。そんな相手に、くしゅりと寂しそうな笑顔を浮かべる。対するモンドさんはの表情は暗がりなのでよくわからない。でも、きっといつもの笑顔なのだろう。]
本当に特に何があるわけじゃないんです……ただ 甘いの食べたいけど、夜中だし、なんか寝られないから。 話し相手に……、なって欲しくて。
……俺、あれから考えてみたけど、あんまり独占欲、って ないのかもしれない……です。 エンリョ?っていうか…… 俺なんかが独り占めしちゃっていいのかなって。 相手に、申し訳なくって。
[モンドさんはいつも真剣に話を聞いてくれるので、つい自分の話をしてしまう。こんな話楽しくないだろうな、って塞ぐ表情は見られなくてよかったな、と人知れず安堵する*]
(195) 2019/04/30(Tue) 16時頃
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―真夜中・談話スペース―
[暗い談話室では、隣に座っても互いの表情ははっきりと見えない。近い気配に対して顔に出た緊張が判明せずに良かったと、普段と同じ笑みを浮かべて真夜中の話に付き合っている。 令とは微妙に違う、けれども安堵する結論は同じという、ちょっと珍しく面白い状況下で。]
そうだな、夜中だったら甘いもの我慢した方がいい。食べている最中から罪悪感でいっぱいになりそうで。余計ストレス溜まりそう。 俺もさ、夜中水だけ飲もうと思って下へ行ったとき、誘惑に負けて何かつまみ食いすると、てきめんに寝つきが悪くなるんで、滅茶苦茶後悔するね。
[自分の体験談として語りかけつつも、令の選択は間違ってないと暗に告げる。
”でもそういうときって、妙に時間経つの遅く感じるし、話で気持ちを紛らわせるといいな”とも付け加えた。]
(196) 2019/04/30(Tue) 16時半頃
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/* 果たして、本当に独占欲がないのかは置いておいて。 いやあ、なんか気を遣って避けちゃうから、中の人は素直に同じ人に熱烈アピールできる直向きさが眩しいです。
(-88) 2019/04/30(Tue) 16時半頃
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/* デスヨネーーー>夜中は甘い物は我慢した方がいい
中の人がRPにつられてシュークリーム食べたのは、夜中です( 笑ってください……。
(-89) 2019/04/30(Tue) 16時半頃
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[だが令の本題は、意外な内容最近シェアハウスに吹き荒れる?恋に関する話題の中でも、独占欲という特定の感情に特化している―だった。 何故令はこんな考えを抱いたのだろうと自分なりに推測して、思いついたことをぽつぽつと口にする。]
令くんは多分弟妹がいるから、わがまま言ったら駄目ってセーブしてしまうんじゃないか?親の方もたくさん子供がいて色々いっぱいいっぱいだと、兄弟の中でも聞き分けが良い子へ頼るようになるらしい。
「おにいちゃんだから何々しなさい」とか「我慢しなさい」とか言われたこと、ない?親の事情考えたら使っても仕方ないと思うけど、今までの経験上結構な呪縛になる可能性が高い台詞だよなとも思ってる。だから大人になって、何もかも自分の自由な状況に置かれたように見えても、子供のときの意識や思考は簡単には変わらないし変えられない。
[暗闇の中でも、ハッキリと令へと向き直り、静かに呼びかける。令の反応をうかがうように。]
相手に申し訳ないというのは令くんの本音に間違いないだろうけど、俺が思うに、”これは自分だけが独占していいもの”と信じられる自信がないせいもあるんじゃないか?
この意見、どう思う?*
(197) 2019/04/30(Tue) 16時半頃
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/*すごい、モンドさん真面目か……。めちゃかっこいいな、この人。
(-90) 2019/04/30(Tue) 16時半頃
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[ スナック菓子を食べ次の言葉を待つ間。
視線を彷徨わせる瞳や、言葉に詰まる口元、 かたまったままの指先、爪の形、耳たぶの色、 今この場で見える昼二をつぶさに眺めた。
大事にしてみたいと言葉にしてみると、 これまで特別は気に留めていなかった 彼を構成するものたちが不思議と 可愛く思えてくる。
触れてみたいと思えてくる。 ]
良かった。ドキッとしたなら、脈はあるかな。
[ 缶を置き、手を握らせてと片手を伸べる。 ]
(198) 2019/04/30(Tue) 18時頃
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…………返事、今じゃなくても良かったのに。
高価い肉ちらつかせて釣ったみたいで、 ちょっと罪悪感にかられるしさ。
[ まずは握手からよろしくしたく思うのですが、 指を絡めるくらいは許してもらえるだろうか。
そして握手が 知りたいと言われて、まず教えるものでもある。 体温と、特別なひとに触れる時の力加減。
躊躇いなく触れるのは最初だけで、 探るふうに甲に沿わせる指先は遠慮が滲む。 閉じ込めるように握り込むけど、柔らかく。 ]
(199) 2019/04/30(Tue) 18時頃
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もちろん、したいようにで構わないから。 男同士ってのは俺もはじめてだし、 勝手がよくわからない同士……ゆっくり始めてみようか。
――さあ、何から教えよう?
[ 拗ね顔を見せた相手に向けるにしてはやや甘すぎる 微笑みに緩んだ眼差しで問いかける。
心に足跡つけるならどうぞどうぞご自由に 扉に鍵はかかってないから。* ]
(200) 2019/04/30(Tue) 18時頃
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[互いに内心安堵を抱えた不思議な状況。 優しく諭すように助言してくれる言葉に耳を傾け 俯いていた顔をあげて、少し目線をそちらへと]
ふふ、モンドさんもそういうことがあるんですね。 よかった、誰かに止めてもらえて……。
……へぇー……。 確かに、言われてみれば…… 昔よく聞いたセリフかもしれません。 小さい頃はそれで我慢することが多かったですし…… 成長してからは、そういうもんだと思ってたら 言われることはなくなりましたけど…… なんだか、モンドさんが言うと説得力があります……
(201) 2019/04/30(Tue) 18時頃
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/* まったく、こらえしょうのない。 しかし本編中に告白とかしたかってん!!
(-91) 2019/04/30(Tue) 18時頃
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[ソファが軋む、気配でこちらを向いたことがわかる。 続く言葉に、ごくり唾を飲んで、顔を背けて再び俯く]
独占していいものか……、信じられる自信……? ……だって、俺、自分に自信なんて全然…… ……ないですし…… 自分だけが独占していい人…… なんてそんなの考えたことない……かも……。
そっか恋人って、自分だけが独占してもいい人なのか…… 改めて言われると当たり前のことなんだけど…… そういうことなのか……
[そう呟く言葉の最後はほとんど独白だった]
(202) 2019/04/30(Tue) 18時頃
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/*多分モンドさんも嫌気がさしているのではないかと思ってしまうよ。 もしそうであってもそうじゃなくてもこんな奴に付き合ってくれてありがとう。
(-92) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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だって、保留する理由も特にないしー。 ……巽さんは俺が、ご飯に釣られて 恋人を選ぶような奴だと思ってるんだー?
[恋愛上級者なら、こういう場でもう少し 焦らして見せるのかもしれないけど、 生憎そんなテクはないのだ。
端的に、別に流されたわけではなくて、 そこに自分なりの心があることは伝わるといい。 肩を竦め、手を差し伸べる彼にこちらも缶を置いて。>>198 ややおっかなびっくり――というか、 慣れない仕草で手を握る。
どこか様子を窺うように遠慮がちで、 だけど柔らかい握り方に、へえ、って思った。 このひとはこんな風に"コイビト"に触れるのか。]
(203) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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……俺、まじめに人と手を握ったのなんて、 小学生の時以来かもー。
[絡まる手を見つめ、感慨深くそう零す。
伝わるほのかな人の体温に、 ああ、これは悪くないなあ、と やわやわと軽く握り返しながら思う。
ちらりと巽の顔を見れば、今まで見たことのないような柔らかい笑みを浮かべていて、妙にどぎまぎしてしまって俯いた。 えー、何その顔。]
(204) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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…って言っても、んー。 何から聞けばいいかなー。
[ある程度の人柄や素性はすでに知っているし、 細かい趣味嗜好なんかはおいおい尋ねていくとして。 恋人的スキンシップのなんやかんやは、 俺にはまだちょっと敷居が高い。ので、]
えー、じゃあねー、……恋愛傾向とかー? 恋人にしてほしいこととか、したいこととか。 好みのタイプとか。
ていうかー、 さっきも普通に元カノいたって言ってたしー。 巽さん、男もアリな人じゃなかったよね…?
[そう、そもそも俺でいいんだろうか、と。 立候補のこころが俺としてはわりと謎なわけで。 そのあたり掘り下げて問うてみたい。*]
(205) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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/* 巽さん的には一旦持ち帰ってあとで返事ください的想定な気はしたんだけど、どう会議しても脳内のキョウスケがいーよって即答しちゃうので諦めました。
(-93) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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[いっしょに手を合わせていただきます。 やはり食事は、誰かと一緒のほうが美味しい気がする。 いや、気がするではなく、実際にカレーはとても美味しい。 口いっぱいに広がるスパイスの香り。あとひく辛さは、ほんのり甘いナンとの相性も抜群だ。]
やったぁ! あれ、でも俺ら花でいいの? 悪いオトナ基準てやつ?
[>>193両手に花は、可愛い女の子をはべらせるときに使うのではとも思ったが、ヤカモトが言うとなんだか全然違和感がなくて不思議だ。]
いいな牛丼も天ぷらも俺大好き! 天ぷらなら、やっぱ一番はエビだなエビ。 あとイモ天とかぼちゃ天。
[カレーを味わいながらも、ホッカホカの丼ものが脳裏に浮かぶ。 なにせまだまだ食べ盛り男子だ。]
(206) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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[弟妹の髪を切って喜ばれることが嬉しくて美容師の道を選び>>134、シェアハウスでの出張美容院にも見返りを求めない>>1:149。 そんな令の言動から、多分こんな感じではないだろうかと推測した内容を肯定してもらえる>>201と、何がしホッとすると同時に、とても恥ずかしい。こんなに近くにいると誤魔化しようがないので、素直に白状した。]
説得力があるって言われると照れくさいけど、誉め言葉は素直に受け取る。ありがとう。
[そしてどうやら令の自信のなさについては、予想以上に根深い様子>>202。独白を最後まで黙って聞いてから、首の後ろで両手を組み天井を見上げて視線を逸らせる。唾を飲み込む音が聞こえてきたから、令を安心させるために。]
俺なんかが>>195と言い出した時点で、ひょっとしたらって感じしてた。
これ、おじさんに言われても微妙かつ嬉しいか分からないけど、令くんはほっとけないし健気だし、可愛いと思っているよ俺は?夜中に付き合ってくれって言われたら、内容を聞く前に二つ返事でいいよって頷けるくらいには、どんな話でも令くんとなら楽しいって感じるくらいには、気にしているし大切にしているつもり。
(207) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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[しかしまさか、牛丼と天ぷらというチョイスが、禎光の髪からきてたなんて。>>192 流石にそこまでは思考が回らない。]
すげ、鶏肉めっちゃ柔らかい。 つかそういやヤッさんは何カレー食べてきたんすか? チキンは?
[食べたことないと言っていたオススメ品、味見どうかと、ナンにつけて少し差し出してみよう**]
(208) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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/*なんかもう、すごい、専属カウンセラーかってくらい手厚いサポートをしてくれる、なんて聖人なんだろう……。 つくだに、何にもしてないのに、こんなに好かれてて本当にありがたいが、その反面大層に申し訳ない……。
(-94) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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[聞き捨てならない台詞をしれっと口にしつつ、一度大きなためいきをつく。]
令くんは我慢強くて謙虚な子と分析してるけど、恋に関しては損しそうな印象だな。
特に女性にとっては、ある程度悪くてずるい男じゃないと魅力的に見えなくてモテないとか、悪い意味でいい人になって恋愛対象から外れるとか、よくある話だし。
考えたこともなかった>>202と聞いた瞬間は、さすがにぎょっとしたわ。でも令くんが独占欲がどうのって言い出したの、多分俺の恋愛観が原因だろうから最後まで責任取るよ。
[恋愛における独占欲を意識するきっかけとなっただろう自分だけが説明できると自負している、あるいはだからこそ指摘しなくてはならないという使命感を込めて、力強く言い切った。]
(209) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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令くんにも独占欲はある。
でなければ、イチゴサンドが誰かに取られたら悔しい>>1:139って発想は出てこない。どちらかというと、欲しいと思ってても、自信がない故に手を伸ばせないって感じだな。
[それから慌てて顔を両手でごしごしこすり、しばしんーんーと悩むような声を上げたあと、暗さが表情を隠している事実を利用して、思い切り悪い顔でにやりと笑った。 令が可愛すぎるから、こんな話人に聞かせたくない。相談される権利を誰にも譲りたくない。そうか、これがイチゴサンドの独占欲か、と。]
令くんが自分に独占欲がないかもって相談もちかけてきたのは、どういう目的があってのこと?滅茶苦茶極論かますけど、まさかそれがなければ恋できないなんて考えてないよね?
俺に言わせれば、人はエゴイストだから恋をするというより、恋をすると偉人聖人だろうとエゴイストになってしまうって感じだけどさ。 ここらへん解説聞いてみる?中村モンド先生の恋愛レッスン1、令くんに限り無料講習受けられるよ。
[何やら楽しげで秘密の企みに誘い込むかのように、くくくと低い笑い声を漏らすと、令の意向を伺う。*]
(210) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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/*きゅ、急にどうした?!モンドさん!!!www やだ、楽しいじゃないか!!www
(-95) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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/*恋に関して損しそうって言われたら、実際に損してフラグ回収したい気がするよね。
(-96) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 20時頃
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/* 私はすごい楽しいんだけど、でも客観的にみて、これから巽さんに迫ろうとしている営田はものすごい尻軽ビッチだと思うんですけど、どう思います?? なんでお前は告白してされてる両方に手を出しているんだ??
(-97) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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/* あとね、この解説聞いたら告白されそうな気がしてるんだ……。 でもね、今までさんざんモンドさんに教えを請うてきた営田が聞くの怖いとか言わない気がするんだ。 振るのか……こんなに良い人代表のモンドさんを振らないといけないのか……。
(-98) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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すごいですね。 モンドさんって俺より俺のことを 知っているのかもしれません。 [俺は果たしてこの人のことをそんなに知っているだろうか、と罪悪感が過る。お仕事は掃除屋さん。年は多分年上だけど、きっと思ってるほどじゃない。猫好きで、お菓子作りが趣味で何を話しても怒らず、優しく諭してくれる。とっても優しい人で……。 “自分だけでなく、みんなにも同じように優しい人” そう頭の中で解を出した。]
お、俺……可愛くないですよ? ほっておけない、っていうのは…… 頼りないってことかもしれないですけど…… そんな風に気にかけてもらって、大切にしてもらって……
[戸惑いがちの思考に、カァッと顔が熱くなる。 どうして、そんなに優しいのだろう、この人は。 でも、励ましの言葉というよりは、もっと親愛を感じる その言葉が照れくさくて、聞きなれなくて。
それから聞こえる大きなため息に、何かがっかりさせたか と続く言葉に身構える。まあ、もしかしたらずっと失望してるかもしれないけど]
(211) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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損する……印象? えっと、悪い男に惹かれるとか、友達どまりの男 みたいな、ってことですか?
[「責任取る」という彼の言葉に裏はないのだろうと信じ、いつしか聞き入っていた話にこくこくと頷いて、続きを待つ]
お、俺にも独占欲が……。 そ、そりゃあ多少はあるのかもしれないんですけど…… モンドさんの言う通り、自信がないから 言い出せないんだと思います……。 誰かに取られて初めて悔しいと思うんです。
多分、いつも。
[きっと優しい顔をして聞いてくれているのだろう、そう思っていたからくつくつと腹の底で笑うような声に、少し肩をすくめる]
(212) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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えっと、相談した理由……? えっと……それは。その……。
[言葉を濁らせる。 浮かぶのはあるワンシーン。脳裏に焼き付く楽しそうな逢瀬。]
……どういうこと、ですか? じゃあ、独占欲がなくっても、俺が好きな人と付き合える ってこと…… ですか? [いつもと違う様子なのか、暗い室内では隣にいても表情が読み取れず、確信もなく、不安は芽生えるけれど、今まで教えてくれたモンドさんの話の続きを更に促そうと]
れ、恋愛レッスン1 ……聞きたいです
[と聞いた。これ1ってことは続きものなのか*]
(213) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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/*つい頭に湧いた疑問をそのまま出してしまった。 全部聞きたいんだけど、その前に愛想つかされないといいな!!
(-99) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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令くんは誉め上手だな。
[罪悪感>>211には全く気付けず―面と向かって言われても、大丈夫俺は謎多き男だもんと楽観的意見を述べるに違いない―のん気に笑う。 だが可愛くないと否定されると、いいやと首を縦に振り、先ほど指摘された内容を逆手に取った。]
でもさっき令くん言ったろ?俺の方が令くんより君のこと知っているかもって。そう考えると、俺は令くんの可愛いとこ見つけられたけど、君はまだ自分の魅力に気付いてないだけじゃないの。
俺にとって放っておけないと頼りないのは微妙に違うな。 助けて欲しいときは令くんにお願いできるし、したいとも思う。その気持ちと、放っておけない、つまり令くんが助けてって声をあげなくても、何かあったんじゃ?と心配したら即座に駆けつける気持ちは両立するんだ。
[今すぐ理解できなくても、覚えていて貰えると嬉しいと念を押す。この話は必要以上に引っ張る予定ではないから。
令が頭の中で出した解と、男の真実は微妙にずれている。皆に平等に優しいと見られても、気遣いには確実に濃淡がある。令の前では、まだその待遇差を意識させるだけの言動を取ってないだけだ。]
(214) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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/* てかそっか、平成最後の村になるんだね!
(-100) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[説明を別の言葉で言いなおす令>>212に、”そう、それ”と同意する。
”責任取る”の一言に裏はないでしょう?と直球で問われたら、うん!と穢れのない瞳で頷ける度胸はない。 しかし俺を信じていいと堂々と振舞える程度には、ずるくて悪い大人の男であるから、話に聞き入ってくれる素直な子は眩しい。目が離せなくなるくらいに。]
うんうん、なるほど。説明ありがとう、了解した。
[そこで令の言葉に耳を傾け、それに応じた適切な対応を取るべく思考を巡らせる。大切な人が困っているなら解決したいとの思いもあるが、それと同時に自分の願いも叶えられるなら叶えたい。
悪い笑いに肩をすくめた姿は見えてないし、例え明かりがついて確認できていても、気にしないだろうけど。]
(215) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[令は目的については言葉を濁した>>213が、次に発した問いで、何となく恋についての懸念事項は察せられた。]
その通りだよ。独占欲を無理に出さなくても、恋や付き合いの障害にならないんだ。
好きな人と付き合えるようになって、パルックさんたちみたいに二人っきりで楽しい時間を過ごせたらって想像してごらん?それはとても幸せで、どきどきするんじゃないかな?
[どうだろ?と令の反応を窺っていると、果たして恋愛レッスン1受講の申し込みがあった。よし!とソファーから飛び上がる気持ちを抑え、表面上はあくまで親切な相談請負人を装う。
本当に令はいい子だよね、独占したいくらいとは心の中だけの囁き。]
じゃあ、始めようか。じゃあ最初の講義は、さっき令くんが言った好きな人、その定義についてね。 令くんは、どんな人が好き?というか、どういう人を好きだと思う?「好きな人と付き合いたい」のが希望なら、改めて考えてみたらいいんじゃないかって思うんだ。
[令がどんな感想を抱くか、注意深くうかがいつつ、年上らしく真面目な話をし始めた。返事の有無を含めてどんな反応があろうとも、内緒話をもちかけるように突然声を潜めた。]
(216) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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[できるだけ早くブナティラに戻りたい。 そんな願いを打ち砕くのは、一向に進む気配を見せない高速道路。]
参ったな……今夜は車中泊か……。
[諦めの早い男は早々に最寄りのSAへとハンドルを切る。車を降りると、ぐぐ、と背中を反らした。ぼき、ぱきと骨を鳴らし、それから携帯を開く。 特にこれといって連絡がないということは、住人の連中はいつも通り過ごしているということだろう。 頼もしい限りだ。]**
(217) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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思ってないし、そういう人にも見えないけどさ。
ところで、恋人……って改めて言うと 照れるよね。
[ “恋人”と繰り返してみることで、 初心らしい昼二に 言葉として関係性を刷り込んでみる。 同時に、自分の中にも。
仲の良い近所付き合いから 一歩を踏み込んだばかりの今夜。
子供時代以来だなんて言い出す昼二に足並み揃えて 恋人的スキンシップはひとまず この手の繋がりまでと決めて。 指の背を緩やかに撫で続ける。 ]
(218) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない……みたいな? ないない、どうぞ昼二はそのままで居て。
でも。そうだな……
男性同士がパートナーになるって事には 案外なにも思わないもんだな……と思ってる。 何も考えてないってわけじゃなくて 言葉にしにくい所ではあるんだけど、
[ そこで、一度言葉を切って、 一呼吸置く間に頭の中に散り散りにある 同性愛への見解を編んでみる。
話す間も昼二の手を取ったまま、 少し長くなるかもしれないが聞いて欲しい。 ]
(219) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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|
……因みに俺はいるよ。とっても好きな人。 その人と恋ができたらいいなって、今すごく思ってる。
[ここで思わせぶりに間を取ったあと、穏やかな声で呼びかけた。]
これは令くんにとって、参考になる話だと判断している。だから是非聞いてもらいたい。*
(220) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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……
性的指向という意味では、きっと俺はヘテロだし。 もしかすると実際にそういう関係になるとき、 少し苦労するかもしれない……っていうのは 先に言っておくね。
いや、今この場ですでにセックスの事考えてる時点で お前なんなんだよという話だろうけど。
だからって性的興味は理由に含まれてなくて。 人として、というか。個人として、というか。
(221) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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……
恋について考えてみました パートナーが欲しいんです、なんて 子供みたいに大人な事を言う昼二が好ましかったし。
パートナーと一緒に歩いて パートナーと一緒に恋の種の育て方を模索して 花を咲かせて今より少し大人になるキミの顔を 誰より近くで見てみたくなった、というか。
それなら、俺が立候補するしかないな。と。
(222) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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……
[ 普段、あまり自分のことには饒舌になれず、 ついついサボってやってきたが。 なかなかどうして難しい。
短い沈黙を多々挟んだ まどろこい告白の続きを白状してはみたものの。
最終的には、こんなんじゃダメかな?と 眉尻垂らした情けない笑みを浮かべて 申し訳なさげに頬を掻く。* ]
(223) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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/* ゲイではないキャラクターで 体の関係を抜きにして告白するの めっちゃレア。 めっちゃ悩んだ。
(-101) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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/* えっ、かわいいかな?????????
(-102) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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/* >>223 誑しだ!こいつ誑しだぞ!
という冗談はさておき。一度タイミングを逃すといつ顔を出すか非常に迷うからNPCは日替わり後とりあえず一言喋らせておくほうが周りに余計な心配をかけなくていいなと思いました。反省点メモ
(-103) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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/* ていうか、 だいじょうぶ???この俺のこのかんじだいじょうぶ??? やっぱり彼ピには不十分だなっておもったら 試用期間で雇い止めしてもいいから、ね???? みたいなお気持ちになるふんわり告白具合。
まあ、夜のにゃんにゃんも問題なくできるのは確定なんだけど。
ていうか、 すみませんながながと夕方にいすわって みんなカレーたべて、たべて、未来へどうぞ……!
(-104) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[おいしそうに食べる様子に、ナンを多めに入れてもらって良かったと思う。]
はい。悪い大人な僕から見たら、レンさんも禎光さんも花ですよ。 大事に育って綺麗な花を咲かせてくださいね。
[そのためにおいしい食事をたくさん食べましょう、なんてことを言いながら笑う>>206。]
僕は牛丼なら竹野屋が一番好きですから、竹野屋でも良いですか? 天麩羅は天丼屋さんくらいしか知らないので、おいしい天麩羅屋さんを調べておきましょう。
[牛丼なら気取った店よりファストフードが一番おいしい。 うまくて安くて早い。
しかし天麩羅は、素材の自体も大事だが、なにより油によって味が変わってしまう。 せっかく行くならおいしい店に行きたいところだ。]
(224) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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僕は海老カレーを食べてきました。 海老がぷりっぷりでおいしかったです。 レックスさんがチキンカレーを頼まれていましたが。
[差し出されたナンに、遠慮なく身を乗り出して口を寄せた>>208。 一口で食べ、唇に着いたものを舌で舐めとる。]
うん、やっぱりおいしいですね。
[少し冷めてしまっているが、それでもおいしいのは変わらない。 ありがとうございます、とレイに礼を言って席に座り直した。*]
(225) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/*恋愛レッスン1と銘打ってあるけど、実際には物凄くノープラン。流れに、流れに身を任せている状態です。
ザ・行き当たりばったり。
(-105) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[なんだろう、先ほどからモンドさんの発言の真意が読めなくて、その話はどうつながるんだろうと思いこそすれ、今まで共に考えてくれたかけがえのない友と思うと、こくこくと頷いて]
ふ、二人っきり……。 嬉しい気はします……。 [従順に瞳を閉じて、想像する。 温泉宿のこじんまりとした和室でくつろぐ二人]
はい、幸せでどきどきします。
[講義の話を聞いていると、なんだか面接のような、自分の内心に向き合うような、そんな質問]
どんな人……? えっと……、疲れてそうな人……? 俺が癒してあげたくなります。 [質問に対して明確な答えがある、と相手は思っていただろうか。 耳元で囁く声が変にくすぐったくてむずがゆい]
(226) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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……え、と。 そうなんですか? モンドさん、好きな人できたんですか? おめでとうございます!
[おめでたい話ですね、と手を叩いて喜ぶ頃には口寂しくて起きだした時とは打って変わって少し声を大きくして]
……でも、今の講習と何の関係が? あ、でももしよかったら誰か教えてください。 俺、応援するって約束しましたし!
[モンドさんの恋が独占欲が恋の障害にならないことの秘訣なのだろうか、なんてすれ違いも甚だしい問いかけで返した*]
(227) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/* キョウスケさんと巽さん……おめでとう……(リーンゴーンリーンゴーン
(-106) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/* 営田ーーーーーーー!!!!!!!! おま、こあくまがすぎるだろーーーーーーー!!!!!!
(-107) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/*誰かが私の動きに怒ってたらそれはその時謝ることにして、やりたいようにしてよう。いま、今もすでに十分やりたいようにしているけど。
(-108) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/*だめだ、横になろう。
(-109) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/*ヤカモトさん達ずーっとカレー食べてたな笑
(-110) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[共同生活ならではだろうか。 キッチンがひとつともなれば、自然と生まれる 食材や料理の物々交換。 始めは申し訳なさや違和感もあったが 今はすっかり慣れっこで。]
牛丼にィ、天婦羅ァ…? なァンか急にデートっぽさなくなったけどォ オレもどっちも好きッスー!
[空星の温めてくれたナンを、あちち、と 指先で摘まんで千切りながら。 食後のデザートよろしく、紅茶とアイスを嗜む ヤカモトへ肩を竦めた。>>192 生憎、発想元が髪色とは気付かずに。]
(228) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[色んな感想を聞けるのがいい、と話していたし 人数が多い方が色々食べ比べもできるだろう。 空星と3人、更に増えようと大歓迎と 千切ったナンに海老とルゥを載せて大口を開け。]
ん、ン──…あァ、…ぷりぷりィ… えェ…そりゃ、ほっしーはこれから 開花する、若くてかァいいつぼみだろォけどォ…?
[生まれてこの方、花扱いなぞされたことがない。 紅生姜とか、パセリとか、その辺なら、多少は。 なんて考えながらも、指先は旺盛に伸び。]
あ──…からァ、…うまァ
[タンドリーチキンにがぶりと咬み付き、 火照る舌をサラダで潤す。 チキンと海老、二種類のカレーはそれぞれ ルゥの味も微妙に違って、どちらも絶品だ。]
(229) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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綺麗な花かぁー! たくさん食って大きくなったら咲かせられっかな?
[>>224美味しい食事をたくさん食べられるのは、嬉しい。 それが大好きな人たちとなら、尚更。]
あっ俺も竹野屋好き! 学校のやつらともたまに行く! けど天婦羅屋ってなんか敷居が高くってさ、入ったことないんだよね。
やったーヤッさん愛してる! ヤッさん美味いもん見つけんの上手いから、俺マジで期待してるっすよ!
[まぐもぐとカレーを食べながらも、他の食べ物たちへの浮気心。 けどカレーをつけた難を口に運べば、やっぱり君が一番だってなるから、カレーってすごい。]
(230) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/*可愛い。禎光さん可愛い
(-111) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[恋人。>>218 何気なく口にしたけど慣れない響きだし、 照れると言われるのもまた照れる。
ゆるゆると撫で続けられる手に 何となく落ち着かなさを感じながらも、 彼の中に預けそのままに。]
俺も巽さんがいきなり 関白宣言し出すタイプとは思ってないけどー。
そーじゃなくて単に、 こ、… いびとの、好みとか、 知りたいって思うの、ふつーじゃない?
[一度意識すると口にし辛くて詰まったが。 円滑なオツキアイをするにあたって 少しでも参考意見が欲しいって感じ。
なので、話しだす巽の心情には暫し口を噤んで耳を傾ける>>219]
(231) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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うん、そーだよねー。
いや、うん……苦労掛けるのは お互い様だと思う、けど………、
[同性同士が付き合う発想がなかった、って 彼が零していたのは然程昔の記憶ではない。>>0:84
――ああ、あの時は 他人に興味がないんじゃない?、なんて なかなか失礼な発言をしたな―――
伴って話題に昇る夜のあれそれも 当時と違い妙な生々しさを帯びていて、 あまり考えると触れる指先にすら変な感覚になりそうで、 この場では努めて意識から追いやることにした。
今は真面目な話をしている。]
(232) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[両手に花発言には、肩だけでなく眉も歪む。 そういえばヤカモトも大概、秘密主義というか 下の名すら知らないかも、と今更ながらに。]
そういや、さっきほっしーと 就活の話してたんスけど ヤッさんてどんな仕事してんスか?
[なんて問いを向けるのは、 ヤカモトの手元のカップが空になる前。 割と規則正しい生活を送っているように思うから 一般的なサラリーマン…な気はしているが。
同じく、ただの社畜系リーマンだと思っていた 巽の返答があのようなものだったので。 彼は何と答えるだろうかと、好奇を隠さぬ視線を向ける。]*
(233) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[そうして語られる告白の続き。
たどたどしい言葉を総括すると、 あなたに人として好意を持ったんです、 側にいたいと思ったんです―――なんて、]
…………………、 そんなこと、言われたの初めてだ。
[どこか情けない微笑みにぐっと胸が詰まって、 何だか堪らなくなってしまった。 にへら、と眉を下げた照れ笑いを向けて]
(234) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/*ふぉあああー、かわいいぞーーー!!!
(-112) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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牛丼天婦羅、禎さんもやっぱ好きっすよね。 ちなみに禎さんの推し天は?
[>>228禎光へ、好きな天婦羅を問いながら。 ナンをたっぷりカレーにつけて、ヤカモトの前へ差し出す。]
海老ー、そっちもすげー気になってたんすけどね。 チキンもマジうまだし、これエビも試さなきゃいけない流れ?
……あー、今の舐め方ちょっとエロい。 ちょっとドキッとしたし。
[>>225唇についたカレーを舐め取るヤカモトの仕草は、やけに大人の色気があった。 なんだろう、これが、職を持ってる大人の男のオーラなのかなぁ……って。 ナンの少し焦げたところをぱりぱりと齧りながら、暫し口元を見つめていた。*]
(235) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/* >>234 かーわいィ
(-113) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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どーしよ、俺ねー、 今すごくうれしいー。 巽さん、ハグしていいー?
[一応聞いてみるけど、断られる気は微塵もしなかった。 無性に誰かを抱きしめたくなるなんて、 こんな気持ちも、きっと初めて。*]
(236) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/*禎光さんとレンくんまじで可愛いね。
(-114) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/*はぐはぐ!!はぐはぐ!!
(-115) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[想像するときに目を閉じている令>>226は見えないけど、その返答も反応も、従順で素直すぎるように思える。 悪い大人に騙されそうで怖いなと感想を抱きつつ、令が定義する”好きな人”、その内容に感動した。]
自分がしてあげたいことが真っ先に浮かぶんだ。ほんといい子だよね。 俺としては、令くんにはそのままでいて欲しいな。きらきら輝いていて、本当に憧れる。
[全然予想していなかったけど、令の良さが最大限に発揮されていると思う。 真意の一部を故意に隠して―だから令が読めないのは、無理もない―話を進める自分とは大違いだけど、きっと違うからこそより惹かれる気がしている。
その分令にとっての自分はどんな存在だろうと気になってしまうのだけれど、あと少し、ほんの少し頑張って、勇気を出して聞いてみようと決意を固めた。]
(237) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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竹野屋いいスよねェ、 ねぎ抜きつゆだくにィ 温玉と紅生姜たっぷり乗せてェ…
推し天はァ…やっぱ海老かなァ とり天とかァ、大葉も意外と好きィ
[もぐ、もぐ。口も手も動かしながらの食事は続く。 自ら正解に一歩近づいていることにも気づかぬまま 海老推し仲間らしい空星に、 貴重な海老カレーの海老を一個、ナンに挟んで。]
ほい、気になるならァ、お試しィ
[ヤカモトの手元に見惚れる様に口端を挙げつつ、 視線の邪魔にならない角度で、そっと差し出し。]
(238) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/* (>>2:233 サダミツ) ごめんね!ヤカモトさん、なんもかんがえてないんですぅ! 考えていないまま進行してて良いかなって思ってたんですぅ!!
(-116) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[おめでたい話>>227と喜ばれると、やはり複雑な気持ちになってしまうのだけど、おいおい伝えればいいかと気を取り直した。]
うん、大いに関係あるね。
[わざと重々しい口調で告げて、ちょっとだけもったいぶる。応援するとの台詞に、”勿論覚えているよ。ありがとう。”と返答したあと。]
令くんの力添えがあるなら、俺頑張れそうだな。良かった。じゃあ、教えよう。さすがに緊張するけど。
[正直に今の心境を吐露して、すーはーすーはーと深呼吸した。心臓の音がばくばく響くし、いよいよ人生の岐路に立つのかと思えば感慨深い。 暗闇で見えなくとも、令を真っ直ぐ見て、腹に力を入れ告白する。]
(239) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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海老天海老天! やっぱ至高っすよねエビ! T.アオイは書庫で社畜モードだけど!
[>>238食べるほうのエビは大好きだ。 ゲームのほうのエビも勿論、また別な意味で大好きだ。優秀だし。
而して、ヤカモトにカレーを一口おすそ分けし、その口元などに見とれていれば。 今度は自分の口元に寄ってくる、海老カレー。なんと海老付き。]
え?
[一瞬、きょとりと。] 禎さんこれ。 これ、海老のってるすよ。
……ヤダ惚れちゃう。
[ちょっとわざとらしく、キャッと、口元に手など添えてから]
(240) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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んじゃ、ありがたくいただきます!
[身を乗り出し、ぱくり。 チキンとはまた違うスパイシーなカレーの中に、ぷりんと弾ける海老が、たまらない。 もぐもぐ、もぐと、しっかり咀嚼し、味わってから、呑み込む。]
あぁ〜、いいっすね海老も。
[目を細めつつ、ヤカモトを真似るように、唇を舐めてみたが。 ぺろりというより、ベロッという感じになってしまった。]
(241) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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/*レンくんかわいい。ベロッってなっちゃうレンくん可愛い
(-117) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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アッそしたら俺も、禎さんにお返ししなきゃ。 チキンも美味いっすよチキン!
いっすよね、こう人数いると、色々シェアできて。
[ナンをちぎって、勿論、鶏肉ものっけて。 さあどうぞと、禎光のほうへ差し出した。]
(242) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 23時半頃
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牛丼も天麩羅もおいしいですよ?
ですが、禎光さんは本気のデートをご所望のご様子。 では、僕も本気を出さないといけないようですね。
[待ち合わせから見送りまで完璧なエスコートをして欲しいのなら頑張ります、と>>228。 ぐっと握りこぶしを作って見せる。]
禎光さんも若くて可愛らしいつぼみじゃないですか。 花を綺麗に開花させるには、愛情が大事だと花屋のメアリーさんもおっしゃっていました。 禎光さんも愛情をたっぷり注がれたら、綺麗に花が咲くと僕は思っていますから。
[まだ若いのだからきっと綺麗な花を咲かせるだろうと禎光へ>>229。]
(243) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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あれ?言っていませんでしたっけ? 僕はなんというか、興信所のような仕事をしているんですよ。
まぁ、浮気専門みたいな、浮気をさせる専門みたいな興信所なんですが。
[隠しているつもりはなかった仕事について、あっさりと答える>>233。
朝早く起きての習慣は、不規則になりがちな生活を正す為でもある。 単純に朝走るのが楽しくなってきただけでもあるが。]
僕の仕事はちょっと特殊なので、就活の参考にはならないかもしれないですね。
[にこりと笑う。
別れたい夫婦や恋人からの依頼で浮気を調査したり、浮気をさせる。そんな仕事だ。
案外脆い愛情というものを見ている仕事で、恋愛が嫌になるかと言えばその逆だ。 どう頑張っても別れない二人はいるし、上司は新婚10年目のラブラブ夫婦である。 愛情の脆さとそれ以上の強さを知っている。]
(244) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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たくさん食べたら、その分大きな花が咲くでしょうね。 僕もレンさんのこと好きですよ。
[元気にカレーを食べているレンへ頷く>>230。]
ふふ。えっちでしょう? わざとです。悪い大人なので。
[舌で舐めとると言う行儀の悪いことをしたのに、エロいと言われてしまった。 仕事でわざと自分に惚れさせるということもする為職業故の癖、と言ったらかっこ良いのかもしれないが、単なる不精だ。
しかし、わざとということにした>>235。 なんとなく。*]
(245) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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/*なるほど。痛み止め飲んだら副作用で眠くなると言われていたけど、そんなの迷信だって、って思ってたら一時間くらいたった今、唐突に眠くなってきた…………
(-118) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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[ 手の体温と人肌らしい僅かな湿り気より、 男の手らしい硬さや指の長さを意識してみる。
恋人ならではの夜への不安は告白したが、 案外取り越し苦労に終わる気もした。 なにせ「苦労掛けるのはお互い様」って発言に 昼二の中にそこへの拒絶はないのだと知り、 一瞬、ふと胸が弾み。笑ってしまったくらいだし。
そこは追々。 ]
…………そんなことを、 これからもたくさん言いたいと思いました。
[ 二人してしまらない笑みを向かい合わせると 腹の底がムズリとくすぐったい。 ]
(246) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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恋愛遍歴がないなんて言ってたわりに 昼二は、甘やかすのが上手いよね。
[ 広げた片腕を昼二の背に回し、 ソファの上でゆったり焦らず抱き寄せる。 遅れて、繋いでいた手もほどいて背へと。 ]
……ハグは問題なく嬉しいし気持ち良いけどさ。 共有スペースでは、ここまでかな。
[ そうは言いつつ もう少しだけこのままで。と。 耳元で甘えて囁き、深く深く息を吸った。* ]
(247) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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俺は令くんが好きだ。いつからかは正確には言えないけど、気がついたら誰よりも大切な人になっていた。
[男としては、ここ数年出してこなかった真剣さと本気度を声に込める。]
俺は偉人でも聖人でもないけど、令くんのこととなると、結構わがままになる自覚はある。 相談を持ちかけるのは自分だけだったらいいなとか。ダイエットだけじゃなくて、他にも二人だけの秘密を共有したいとか。
令くんが俺にどんな印象持っているか知らないけど、普段は何だかんだ働く理性も、好きな人の前では抑えられる自信全然ない。 これ即ち、独占欲の有無が恋ができるか否かに繋がるのではなく、恋が独占欲を生み出すって証明のつもり>>210。
……なんて。
[少し声のトーンを落とすと、令が今の話についてこれたかどうか心配になって、様子をうかがうように見つめる。]
かなり回りくどかったな。分かりにくいし面倒なおじさんでごめん。でもこうでもしないと、自分の気持ち言えなかった。
応援するの頼みたいって気持ちは本当だよ。でも好きな人から応援されるって具体的にどうするか、今ちょっと悩んでいるのもあったから。
(248) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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それでも俺が令くん好きになったの、やめなくていい、かな?
[最後は不安に満ちて、闇に消え入りそうな口調で恐る恐る伺いを立てた。令に対する要望が全くないあたり、普段よりも弱気であることを証明している。*]
(249) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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[そういえば、自分も、ヤカモトの職業についてはとても気になっていた。 だから、禎光が先に問いかけてくれた>>233のには、がっつりと振り向き、耳を傾けた。]
興信所、探偵? なんか想像してたのとは違うけど、かっこいい……。
[>>244向ける眼差しは尊敬のそれ。 ただ、浮気調査は分かるけれど、浮気を刺せるというのはどういうことかと、少々の引っ掛かりを覚えもした。]
(250) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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/* ところでEP前なのでちょっと冷静に 中身予想とかしてみようかなとかおもったけど、 こんなにもよく知ってるひとびとしかいない村なのに 中身誰一人わかんないってどういうこと????
いちねこさんは全裸な気がしているぶん 毎度ながら悔しい。
(-119) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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/* ここまでよんだ!とりあえずよんだ!
(-120) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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[すーはーと何度か聞こえる深呼吸の音に、そうですよね、好きな人が誰か告白するのって勇気がいりますよね、ってそんな、微笑ましい気持ちも細めた目も、全て次の台詞で吹き飛んだ]
「俺は令くんが好きだ」
[ドキリ、心臓を一度鷲掴みにされたような感覚で、静寂の間、自分の喉がヒュッと鳴るのだけが耳についた]
…………え、だって……好きな人………… それって……おれ、の……こと?!
[勢い余ってソファから飛び降りると、使い込まれたスプリングはギシッと音を立てる]
(251) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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……わざとなんだ……。
[>>245それが無精からきてるだなんて、気付けるはずもなく。 真似しようと、また舌を出してみたけど、意識してやるのはなかなかに難しい。]
これが経験値の差……。
[まだ自分にはレベルが高すぎるようだ。 頑張ってレベルアップするためにも、今はたくさん食べなくてはと、ちょっと気合入れ直すようにラッシーを呷った。*]
(252) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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/* やかもと氏が想像以上にわるいおとこだった・・・ 別れさせ屋、いいよね・・・ すきだよそういうの・・・
(-121) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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/* ここの子たちぴゅあすぎて(※中村含む) わるいひとに騙されやしないかと おにいさん心配。
(-122) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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あは。何で丁寧語。
……うん、これからも聞かせてー。 俺も話したいと思う、巽さんと、いろんなこと。
[互いにちょっと間の抜けた顔で 笑いながら身体を寄せる。
抱き寄せられて密着した体は、 やはり骨ばった、男のもので。 けれど不思議と嫌悪感や抵抗感はなく、 身体がぬるい温度をすんなりと受け入れた。
とはいえ夜の話云々の抵抗は 自身では無自覚な部分だったので、 向き合うのは恐らくもう少し後の話。>>246]
(253) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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|
…甘やかしてるかな? なんか、こうしたいなって思ってー。
[どっちかというと 自分が甘えてるような気もするのだが、 そう思って貰えたならそれはそれでいいか。 恋愛の機微とは奥が深い。]
あー……うん、そうだねー。 見つかったら恥ずかしいよね、さすがにー。
[これくらいなら見られても 酔った悪ふざけの範疇で 許して貰えるような気がしたけど いつ誰が上がってくるとも知れないと思うと やっぱりちょっと大胆だったかな。
とか何とか思いながらも 巽からも押し返す様子がないので、 もう少しだけこのままで。]
(254) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[相手から距離を置くと、一旦声は止んだけど、窺うようにして再び、熱烈なラブコールがひたむきにこちらを向く。
何が応援だ。俺がこの人の何を知っていたのか。 鈍感な自分の今までの言動が走馬灯のように走り去って 以下にこの人を無遠慮に傷つけてきたのかを今更ながらに知る]
……そったな……なぁして……!
…………ごめんなさい。俺 モンドさんの気持ちには答えられません。
[絞り出した声は震えていて途切れ途切れで、それでも、最後まで言わないとと、声を張り上げる]
(255) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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― カレーからの帰還 ―
[お兄さん、と自らを言うヤカモトさんには、何から何まで勝てる気がしない。もちろん勝ちたいわけではないが、ほんの少し悔しさもある。 何年先かはわからなくとも、今のヤカモトさんの年齢になったら、あんな風に余裕を持てるかというと……。 きっと、ヤカモトさんが28歳だったころから、僕みたいにぼんやりはしていなかったろうから、考えても無駄だった。
カレーとアイスを手に見上げたブナティラの白壁は、一人で見る時よりも柔らかく見えた。 色も、形も、全然変わらないのに。 心持だけで見える世界は簡単に変わる。
ただいま、を言って、手を洗って、 「じゃあ次は僕がヤカモトさんを独り占めします」なんて、玄関に入る前に言った言葉を今更に気恥ずかしく思ったりして――]
(256) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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/* あっえぴる。
(-123) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[ああ、そうだ。 恋人―――といえば]
――――湊人さん。
……って呼んだ方がいい? みんながいないときは。
[離れる前に、小さく。 秘密を共有するように囁いて、 悪戯っ子のように笑んだ。*]
(257) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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