264 ナラティブの林
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/* 今回はひらきなおってト書きながながいこうとおもったら思ったよりながながで行数と文字数制限
(-42) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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/: あと綺麗な言葉を使いたい 気持ちは
あった
(-43) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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あははー。ほんとー?やったー。 俺もちょっとは恋愛レベルが上がったかもー?
[自分でやっておいて、 なんか違うような?って思ったけど どきどきしたと言うのなら、 苺サンド的告白の返答として 間違いではなかったんだろうきっと。たぶん。 ささやかな達成感に満足し、にこにこしながら指を離した。]
あ、デザート食べるー?
[令の視線に気付いてそう促したが、 断られたので不思議そうに首をかしげたりなどもした。]
(105) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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へぇ、クインテットって人数のことなのか。 禎さんサンキュっす!
[>>95クイズゲームにおける、レンの美学。 分からない時、本を開いたり他人に聞いたりはOKだが、ネット検索するのはアウト。 聞いた誰かが検索して教えてくれるのは、ギリギリセーフ。
そんなわけで、ぽちっとAをタッチすれば、愛くるしいファンファーレとともに、しょこら&たるとが、ハートを持ってきてくれた。 さあここからは、城内探索のアドベンチャーだ。
けれど、一旦ここでセーブ。]
(106) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[そうして途中コンビニに寄り あれこれと適当に備蓄食料を買って ブナティラへと帰宅する。
ちなみにお茶と一緒にシュークリームを 放り込んでる所は横目に見えたけど、 やっぱりデザート食べたくなったのかなって 特に突っ込まなかった―――]
ううん、ご飯も美味しかったしー、楽しかったー。 こっちこそこんな時間までありがとねー。
[などと礼を言いながら、ただいまと扉を開く。 一先ずは自室に戻るべく階段を昇ろうかな。*]
(107) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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ママにナンパされて……。
[>>97アッこれちょっと聞く相手を間違ったかと思ったが、襟を正してくれるのを見て、こちらも向き合い、背筋を伸ばす。]
そ、だったんすか。
[>>101禎光の経歴は、思っていたよりもずっとしんこくなものだった。 どうにかなるだろうで高校へ進み、大学受験に自信がないからと専門学校を選んだ自分より、ずっとしっかりしている気がした。]
……え、なんて言われたんすか?
[大切な、人生の節目を決めた、言葉。 いったい何と言われたのか、気になって、軽く身を乗り出したが]
(108) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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/* >>108 アッこれは以下略 わかるゥ──!
(-44) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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前からあったようですよ。 こういうお店って、気づいたらできてることが多いですね。
僕も上司に教えてもらわないと気付かなかったですから。
[こういった店の情報源は仕事の客や上司。 女性相手のことが多いせいか、おいしいお店は外れがない。]
たまに知らない裏路地に入ると迷子になりますよね。 最近は地図アプリがあるので、迷子も楽しんだりしちゃいますけど。
[駅への道さえわかればなんとか帰ることができる為、迷子になったら散歩そのまま探検へと変わるのだ。]
好きが増えたなら良かったです。 嫌いよりも好きが増えた方が楽しいですしね。 これから好きが増えていくなんて、レックスさんは幸せですね。
[うんうん頷きながら、食後のラッシーを飲む>>102。 意外とさっぱりしていて飲みやすい。]
(109) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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あ、俺……?
えぇと、うん。 なんていうかさ、俺ほら、いま2年じゃん。就活しなきゃじゃん? けど、どうすればいいのか、まだちゃんと決まってなくって。
[>>103手の中で弄んでいるスマホの画面は、ホーム画面。 公式サイトのLINEでもらった、明後日艦隊の壁紙だ。]
そもそも俺、なんかやりたくて専学進んだわけじゃなく、就職までの猶予が欲しかったから……だから、えーっと……逃げた、みたいなもんで。
けどそれも、もうそろそろタイムリミットだよなーって考えてたらさ、きちんと就職して、毎日仕事行ってる人たちが、すっごく眩しく感じてさ。 俺も、あんなふうになれんのかな……って。
……あっ、禎さんがきちんとしてないってんじゃなくって! 禎さんだって、俺、すごいなって思ってんすよ!
(110) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[本来接客業のシフトは夕方から閉店時間までだった、のだが。突然体調不良になったアルバイトが複数名出たために、午後シフトで必要な人数がどうしても揃わないと打診されて、出かける時間を早めた。
おかげであまり遅くならずに帰宅できる。夜遅くに疲れた体を引き摺るように仕事先を後にする我が身を想像していただけに、この結果はとても嬉しい。]
お土産期待してと豪語したからには、いいもの選ばないと。
[約束を守るべく、駅前へと足を向けた。]
(111) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[あれかこれかと検討した結果、一度行ってみたかった紅茶の店を発見する。]
あーここ、ゴールデンウィークで特別に出店しているのか。 ネット通販で取り寄せようか悩んでいたけど、やっぱり直接話を聞いて買いたいからな。よし、寄っていこう。
[やったね!と大喜びしながら、早速足を向ける。親切な店員にあれこれ相談して、手軽に飲めるティーパックを数種類購入する。
気持ちも軽やかに、我が家だと自信を持って、胸を張って口にできる「ブナティラ」へ向かった。]
(112) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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俺さぁ、誕生日が4月4日で、クラスでもかなり早くひとつ上になるほうでさ。 だから専学の同級生ん中でも、真っ先に成人だぜ二十歳だぜーって、調子乗ってたんだけど……。
……ぜんぜん、大人になれてないよなぁ、俺……。
[言葉にしたら、ひどく、ちっぽけで何もない自分がいて。 少し泣きそうになったのを、無理に笑って誤魔化した。*]
(113) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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そんなぁ……。苺サンドに罪はないですよ! あと、とりわけ苺サンドが好きって訳じゃなくて 甘い物が好きなだけで……苺サンドが恋に近かっただけで……!
[よくわからない弁明にまた笑いが起こったかもしれない。 恋愛レベルがあがったかも、なんて返すキョウスケさんは微笑ましくて、対する俺は、少し疲れた顔をしてたかも。 でも、楽しかったからそれでもいいか、なんて思ってたらお人よしだと称されそうだけど]
はい、また付き合ってくださいね キョウスケさん
[別れ際、そんな風に声を掛けて階段をあがる姿を見送った。 きちんと整えられたアッシュがかった栗色の髪。 モンブラン……いや、栗茶巾かな。素朴でシンプルで、まだ何色にも染まりそうな無垢の象徴。 思い切って、ウェーブとかにすると新鮮で楽しそう。]
……そしたらきっとモンブランだね
[などと独りごちた]
(114) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[ 半分程度まで減ったビール缶をタプンと揺すり、 スマホに登録してある飲食店一覧の 三ページ目までスクロールしたあたり。
階段を登る足音に視線を上げてみたら 昼二は捕まえられるのだろうか。(>>107) ]
支払い、ひとまず利子分付き合ってよ。
[ 卓上の、まだ空いていない缶ビールを コツコツ指先で叩いて見せながら。 自分で飲んでいるものとは違う とっておきのクラフトビール。 ]
(115) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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─ダイニング─ [こっそり、こっそりと冷蔵庫にシュークリームを。何となく、罪悪感から、コンビニの袋のまま、名前も記銘せず突っ込むとお茶を片手に何やら真剣そうな話をしている禎光さんとレンくんに]
こんばんは。何か大事な相談中? 俺、外してた方がいいですか?
[と一声かけて、ダイニングをぐるっと見渡す。 探していた人物がいないから、戻っているとしたら自室だろうか、と思いながらペットボトルを傾け喉を鳴らす]
(116) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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/* それは食われるフラグやぞwwwwww >記名してないシュークリーム
(-45) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[ 当時付き合ってた彼女としていた約束。高校を卒業したら働いて 一緒に住もうってそんな夢物語のような、話。
高三の秋。 そんな夢はあっけなく崩れ去る。 『ごめんね、令くん。私、他に好きな人が出来たから その人と同じ大学受けるんだ、推薦』 それまで見てた世界が一気にエンドロールを迎えたような そんな気分。
地元に居づらくて、逃げるように上京を選んだ。 自棄ながらに美容師を選んだのは、小さい頃から弟妹の 髪を切ったりしてたから、自分の中で少し近い存在だったから。 奨学金とバイトでなんとかやりくりしてたら 恋なんてする暇がなかった、っていうのはきっと言い訳で 誰かとそういう形で向き合うのが怖くて、きっとずっと ────逃げていた。
それでも、こないだのお花見で、そして今、幸せそうな二人を 見ていたら、自分もまた、夢を見てみようかなって気になった。 だって、世の中春だし。辛いだけの夢じゃなかったから…… ]
(117) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/* いろいろ考えたけど、 飯行こうぜはEPでってことにした。 寿司の出前とる方向性なども考えたけども。
(-46) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/*唐突な自分語り。 いや、もぞもぞ作ってたけど、こんなタイミングになってしまい……。
設定としては、実はおれ、いながものなんだども、ばれてねぁーどいいなー。いや、こげなごりっごりの方言のつもりではねんだども。まあ、こったな感じ?
(-47) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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―玄関―
[シェアハウスの最大の特徴かつ美点は、玄関を入るとすぐリビング&ダイニングスペースであること。お陰で人の活動時間帯には、住人が誰かしらいる可能性が高い。]
ただいま。
[誰かに挨拶すれば、タイミングが悪いときを除いて高確率で返事がもらえる状況は、得がたい幸せに思える。 だから現時点ではここを出る予定は全くない。*]
(118) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/* 齟齬ないよね?って思いつつ。まあ、コイツの設定に齟齬があったとして、周りは困らないのでいいよね?っていう。
コールスローよりザワークラウトの方が好きです、が、多分具がキャベツと江戸紫っぽいのできっとザワークラウト的なサムシングなんだろうね。きっと。もぐもぐしたい。
(-48) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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……なんだか、ヤカモトさんって ちゃんと大人だなぁって思います。
[いくつかは知らないけれど、そう大して離れてもいないだろう。 もとより30も手前になれば、数年の年の差は生きてきた年数の差だけであって、間を埋めるものはいくらでもある。 同じように、年が近くても差はしっかりと開くもので]
お待たせ、しました
[すみません、の言葉はラッシーの最後の一口とともにどうにか飲み込んだ]
ラッシーも美味しかったです。 おみやげも、美味しそう。
……今度、僕も ヤカモトさんに好きなもの、紹介出来たらいいな
[たくさんある形の好き、を共有出来たら。 それがわからないなりの「喜んでもらえる」ことになるかもしれない]
(119) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[玄関入ってまず目に入ったのは、1Fダイニングで話してるレンと貞光。 声かけよっかなーって思ったけど、 どことなく真剣な話をしてる気配を察したので 今はやめておこうと思い直した。]
うん、またあとでねー。
[ひらひら緩く手を振って1Fに留まる令と別れ、 自室へ続く階段を昇る、―――と、]
あ。やほー、巽さん。 請求書は無事届いたみたいだねー。
[暗号めいた台詞ににんまりと笑う。>>115 同時に彼を探していた令の姿を思い出したが、 やはりタイミングが悪いようで。 こうなるといつ令が彼を捕まえられるのか、 見守りたい気もしながら素直に酒缶に釣られることにした。]
(120) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/*キョウスケさん、返し方が丁寧だよね。 俺すっごい端折るし全然丁寧に拾えなくて雑になってしまうので、それが発言数に現れている気がする……。ううう、そういう人のロルは日々真似したいとは思うけど、なかなかモノにするには至らない。
(-49) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[ 控え目に言わずとも、25にもなって紅生姜頭で 一日中スウェットで過ごす大人なんて碌でもない。 >>108内心の直感は、恐らく正しい。
何を、というのは据え置きに、ぽつぽつと落ちる 空星の現状に、相槌を打つ。 途中、帰ってきた者には都度、おかえり、を挟み。]
逃げたモン…つうかァ、大学や専門て そんなトコじゃねェの? 全員が目標と夢に向かって進んでたらァ 世の中バカやパリピで溢れてねェッしょォ
[けれど、無駄な意見だって"無駄を得た" という成果にはなる、かもしれない。
とってつけたようなフォローには "そういうの逆に傷つくゥ"なんて茶化しつつ。]
(121) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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つうか、このブナティラで生活してて そやって学校に通って、ちゃんと危機感を 感じられるッてだけでも立派だと思うけどォ…
そーだなァ…やりたいことがねェなら 逆にやりたくねェこと基準に絞ったりィ… ほっしーができることから考えたりィ?
[例えば、4択クイズの正解を探る時のように]
ただ、さァ。何かに迷ったり選ぶ時に 100%他人を基準にすンのは良くねェ、かもォ?
誰かがその仕事で成功してるからッて ほっしーでもうまくいくとは限らねェしィ
[例えば、他人に利益があると薦められた分野に 絶対に避けたかった地雷が隠れていたように。]
(122) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/*禎光さんかっこいいーーー。惚れるーーー。 あと、レンくんが悩んでるのもなんかアオハルって感じでいいよなーーー。若者っぽい〜〜〜。
(-50) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[ だらしなく座面に投げ出していた足を下ろし、 ソファに並べるよう隣に昼二の場所を作り。 まずは乾杯ね、と飲みかけの缶を掲げた。 ]
忘れた頃にまさか請求書が届くとは。 利子分、かなり嵩んでるんじゃないかと ちょっと心臓がキュッと鳴ったね。
[ もちろん冗談。 忘れてなかったことは、 速やかな支払いから察して欲しい。 ]
(123) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[少しずつ湿り気を帯びる声に、耳を傾ける。 数年前の自分も、こんな風だったのだろうか。 いや、もっとひどかったように思う。 空星がめそめそなら、禎光はべしょべしょだった。]
あァ…年齢と大人になるッて微妙に違ェからなァ
ちなみにほっしーってソシャゲ好きじゃん 色んなゲームで遊んでッけどォ、 自分で作ってみたい、とか考えたりしねェの? このシステムこうなればもっといいのに、とかァ
少なくとも興味はあるッしょォ? ゲーム作るのだって色んな業種が絡むしィ その中から探ってみてもいいんじゃね
[趣味と仕事は分けたい、という場合もあるので その辺は、本人任せではあるが。]
(124) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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/*そして、俺は、声を掛けなかった方がいい案件では、と思い始めたのでこっそーり、こっそーり二階へ行きたい(´ー`) が、今絡んでもらったばっかりのキョウスケくんとずっと探してたたつみんと今会うのは、なんか、なんか、ちょっとね……。こう、二人の芽が育つのを見守りたい気持ちとか、とか。
(-51) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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