264 ナラティブの林
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/* 20代前半のメンズふたりとは思えないほど ほのぼのかわいい会話。
(-35) 2019/04/29(Mon) 21時半頃
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[いま進めているのは、覇王ナナコロの大冒険。 ブロック崩しだのレースだのシューティングだのパズルだの、ミニゲームをクリアしながら進んでいく、ポップでゆるいアドベンチャーゲームだ。去年、日曜の早朝に、アニメなんかもやってた。]
ねー禎さん。
[クイズステージ、ちょっと難問に躓いた。]
中世のお城のさ〜、あのデコボコしたやつ。 あれなんて名前か分かります?
[1.クインテット 2.ツィンネ 3.クイニーアマン 4.ツーラン]
3が違うことは分かるんすよ。 4もこれ違うすよね。 で、1か2か……って。
[調べれば、多分すぐ出てくるのだろうけど。 クイズゲームの醍醐味を削ぐようなことは、なるべくしたくないのだ。]
(82) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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― カレー屋さんへの道筋 ―
ええとそれは、 「好き」になる、……なれる? 理由を探しているのでしょうか
[裏付けだとか、そういうもの。 好きでいてもいい、という自信を持つためのもの。 それは僕がそういうものを探してしまうから出てきた言葉で、ヤカモトさんが必要とするかはわからなったけれど、なんとなく安心した]
好き、って なんだろう、難しいですね
正解なんてないのに、探してしまう。 感情なんて全部そんなものだけれど、結局いつかは言葉や行動にあてはめなければならないから。考え込んで、立ち止まってしまうんだ]
(83) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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[好きに正解はなくっても、ありがとうは間違っていなかったらしい。カレーのあとのアイスは、カレーへの誘いと同じくらいの強さを持つ誘惑だったけれど、]
それって、また「ありがとう」が重なりませんか。 僕はいつ、ヤカモトさんにお返し出来るんだろう
[本人にそう言ったって、まっすぐ返してくれる人はそう多くないことを知っている。けれど聞いてしまう。 何かしたいことがあって、――たとえば、それが誰かに喜んで欲しいとかそういうことだったら。僕はいくら考えたってその人にはなれないから、尋ねてしまう。 「あなたは、何が好きですか。 何をしたら、喜んでくれますか」って]
(84) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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[営田の好物が苺サンドだとは知っているが、 >>1:59減量を頑張っていることや、 疑似告白に至るほどの情熱を抱いている とまではさすがに、把握していない今日この頃。
>>60キメキメの店長ゴッコを目撃された巽と >>72カット報告をキメた中村。 双方の、唐突な照れっぷりには暫し呆気に取られ]
なぁに、二人とも変なの
[これも、春の終わりの陽気のせいか それともパルック達の影響か、までは解らないが。 楽しそうでいいね、なんて呑気に笑ったのだった。]
(85) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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[でも今は直球をやめよう。 裏路地のお店に入って、物珍しい店内を見渡しながらも、これがヤカモトさんの好きなもの、あるいは好きになれそうなものかも、って考えれば、自分で見つけることが出来るかもしれない]
やっぱり、チキンカレーじゃないんですね? ええと僕は、……チキンと、サグパニールを。
[食べたいものはたくさんあっても、お腹はそんなに膨らまない。食後のラッシーは普通のものを頼んで、それから小さな声で打ち明け話]
……食べ放題のナンをおかわりしたこと、って 今まで一度もないんです。
[ヤカモトさんが間違いなく、 (多分間違いないと思う。自信はない) お使いの分も頼んでくれるのを見て、 まるで僕は子供みたいだ、って、ああ、これは結構いつも考えている気がする。みんな優しいから。嬉しいのに少し、……少し、なんだろう。純粋に嬉しいとかありがとうですませればいいのに、そうもいかない。 感情って言葉にも行動にも収まりきらないし、コントロールだって出来ない。なんて面倒なものなんだろう]
(86) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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……で、ついで、ってわけじゃないんすけど。
禎さんが、今の仕事を選んだ理由って、なんすか?
[その問いかけは、ちゃんと顔を上げて。 禎光の目を見て。*]
(87) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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/*皆が恋愛事情を告白しているの見ていると、モンドの過去のあれそれも暴露(暴露いうなし)したくなるよねー。
[誰かに話す機会がなかったら、考えた設定灰でおとそって顔をしている。]
(-36) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[──そして、冷蔵庫に貼られたボードには >>74きちんとコールスローと書いてあったので。 さっきのあれは、何かし慌てた故の 単なる言い間違いだったと思っている。]
ん、オレはー、今日は休みィ 連休中ずっとシフト入れられるかと思ってたけどォ 客は少ねェわ、意外と皆出掛けねェわみてェで
[稼ぎ時かと思ってたのに、なんて肩を竦めるが さすがに世間が浮かれ気分の中、連勤は切ない。
>>79気楽に返事ができるよう、 敢えて背中を向けたまま冷蔵庫の中を整理して。]
そ、さっきなかむーさんに会ってさァ 海苔の佃煮?で味付けしてんだって
これ全員分あるんじゃねェかなァ
(88) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[チキンカレーはスパイスのホールが混じっていたり、ジンジャーも見え隠れするかなりホットなものだった。 よくあるバターチキンカレーとは一線を画するもので、道中ストールを巻いてこなかったことを少しだけ後悔した首筋にちょっぴり汗をかくくらい。 やはり指先を攻撃する熱々なナンは、そのチキンの海と、そして]
………美味しい。
[黒々とすら見える緑色のカレーに泳ぐ白。 サグパニールは見つけたら必ず頼んでしまうほどのお気に入り。ざらっとした食感が残る野菜の重み。弾力のあるパニールと共に、ナンとの相性は抜群だった。
基本的に、喋りながら食べる、というのは苦手だ。 遅いのもあるが、今みたいに夢中になると食べることにばかり集中してしまう。ふと気づいて顔をあげれば、たぶん、おそらく、……きっと。いつもよりは待たせていなかったと思う]
(89) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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―― 夕方・談話室 ――
[ 昼間のカフェスペースでの応酬は、 無事に中村を見送ったところで幕を下ろした。 扉に“CLOSE”の札をかけ、施錠も抜かりなく。
一足先にダイニングに戻っていた神保が 空星とゲームなどに興じる横を通って二階へ。
通りすがりに聞こえたクイズ(>>82)の答えは 正直めちゃくちゃ気になったが、 口は挟まないでおく。
そろそろ夜が近付いたせいか、 何せ俺は今すぐにビールが飲みたい。 ]
(90) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[キョウスケさんは呆気に取られてるのかな。その声はどこから出しているんだろう>>76 でも、目の前のキョウスケさんを好きな人と思い込んで振舞っていると不思議な声をあげてるのも可愛いな、と思えてくる。
が、終わってしばらくして]
えっ、そっ…………そんなに 笑うことないじゃないですかぁ! こ、この文句は駄目でしたか?! [爆笑するキョウスケさんの様子>>77は周囲の目を引いて、俺はただうろたえるばかり]
そ、そんなに笑われるとは思いませんでした…… まぁ……、らしいと言ってもらえるのは 嬉しいですけど…………
(91) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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……? ……昼二か。
[ 自室の扉を開けると紙がひらりと落ちる。 拾い上げて読んでみると 曰く【温泉代行サービス請求書】(>>29)との事。 確か、飯を奢ると口約束を交わしてから 暫く忙しくしていたせいで果たせていなかった。 思い出すまでもなく、もちろん覚えていたわけで。
談話室のソファに掛け、 自室の小型冷蔵庫から持ってきた缶ビール片手に さてどうしようかとスマホを眺め思案顔。 ]
(92) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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/*いい年して馬鹿やってるおっさん・モンドに向かって笑ってくれるサダくん、いい子ね。
ほんとありがとうありがとう、とても嬉しいわ。(拝む。
(-37) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[どきどきした、と照れくさそうされる>>80とつられてこちらも恐縮してしまう]
あ。ありがとう……ございます……
[それでも、のんびりと笑うキョウスケさんの微笑みに、緊張の糸もしゅるりと解けて笑顔に変わる]
その笑い方、可愛いですね。 癒される気がします。一緒にいて、安心できそうな感じです。
ん、返事?ですか?
[すごく笑われたのを思い返すと、返事は聞くが怖い。無理に返事しなくてもいいですよ……と言いかけて開いた唇は伸びる指に遮られて]
(93) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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────は……。
[伸びてきた指と向こうで微笑むキョウスケさん>>81と交互に見て]
び っくりしました…… ちょっと、だいぶ、どきどきしました 癖になっちゃいそうですね、この遊び……
[どぎまぎと胸を手で抑える最中、さ迷う視界の端にデザートのメニューが見えた。
美味しそうだなあ。]
(94) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[味の馴染んだキャベツはずっしりと重い。 後でカレーと一緒に食おう、と、今は扉を閉めて
空星の斜め向かいの椅子を引く。 >>82『覇王ナナコロの大冒険』は、禎光も以前 少し触ったが、やはり、ずっと画面を眺めていると いつのまにか寝落ちてしまうのだった。 ほどよいテンポのBGMも子守唄に丁度いい。]
ん? なァに。 あ─…ちと待ってェ… クインテットって人数のことだった気ィすンの だからァ──…2、かなァ
[ここ数日の様々な出来事、 主に、住人たちの新たな一面を思い出しながら ぼーっとしているところに向けられた助け船。 傍らに置いてある端末で調べれば5秒だが。
記憶をたどり、答えを出すまでに24秒を要した。]
(95) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[それでもデザートを頼まなかったのは褒めて欲しい。 でも、店からの戻りがてら、コンビニでお茶を買ったついで、とうとう、我慢できず、シュークリームを買ってしまった。これは保険だ。本当に駄目になる前の精神安定剤のようなもの。
コンビニの何の変哲のないシュークリームも、生クリームとカスタードがたっぷり詰まった魅惑の塊に見えたから。 それと気づかれないように─キョウスケさんは俺がダイエットしてるだなんて、知らないだろうけど─お茶という名のダミーと共にカゴへ放り込んだ]
もう、夕方近いですね。 なんだか、付き合わせちゃってすみませんでした。 そろそろ、巽さんも帰ってきてるかな……
[そんな風に話しながら、玄関の扉を開くと、夕方のブナティラは誰がいただろうか]
ただいま戻りました───*
(96) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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/* 巽さんどこにも出掛けてないからな!!! ひきこもり連休ばんざい!!!
(-38) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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/* カレー食べたい
(-39) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[正解かどうかを窺っていた矢先 >>87こちらを向く双眸に緩く首を傾ける。]
今、……ってバイトのことだよなァ コンビニはここから近ェから ファミレスは社険ついてッから 駅前のスナックはァ…酔いつぶれてた時に ママにナンパされてェ?
……って、多分、そういうことじゃねェよな
[つら、と並べるのは、ローテーションで勤しむ 夜の接客業の数々。 そういえば空星は専門学生だったか。 そろそろ就活の時期なのかも、と思い出すと 少しだけ、背中を伸ばして。]
(97) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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チキンカレーは次の楽しみにするんです。 今日は海老日和ですから。
[運ばれてきたカレーを目の前にして、先程のレックスの問い>>86に答える。 ここの海老カレーはプリンとした姿でぷりぷりのままカレーに入っている。 見た目からしておいしいを表していた。]
だったら、今日が食べ放題ナンの初体験ですね。 食べきれなかったら僕が食べますから安心してください。
[カレーは噂に違わずおいしかった。 一枚目のナンはぺろりと平らげ、二枚目をおかわりする。 ふんわりとしたナンに乗っているのはバターなのか、ナンだけでも食べられるくらいおいしい。]
(98) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[一緒に注文したタンドリープロンの殻を剥きながら、道中で話した内容を思い出したように話しだす>>83。]
好きって言うのは難しいですね。 「本当に好きなのか?」とか聞かれても、そうだと自信を持って言えるかどうか聞かれたらわからなくなったりしますし。 でも僕は今、このカレーが好きだと自信を持って言えますし、こうしてレックスさんと食事をする時間も好きだと言えますよ。
きっと、難しく考える必要はないのかもしれません。 難しく考えない、ということ自体がむずかしいことですけれどね。
[物事への好き嫌いだけでなく、人への好き嫌いは難しい。 なにより恋愛感情は難解過ぎる。]
答えを一緒に見つける相手、なのかもしれませんね。
[幸せそうに笑い合っていたパルックたちの顔を思い出してそう呟いた。]
(99) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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急ぐ必要はありませんからね。 レックスさんのペースで食べてください。
[レックスの食べる速度は自分と比べたら遅いが、気にすることなくこちらも自分のペースでおかわりや話しながら食事をしている>>89。 おかわりを持ってきてくれた店員と少し話しておすすめを聞いたりもしていた。]
ん?どうかしましたか?
[顔を上げてこちらを見てきたレックスに、何かあったかと首を傾げる。]
(100) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[ごそ、とレジ袋から炭酸水を取り出す。 結露を纏うそれは、まだ冷たい。 蓋を捻ると、小気味いい音と共にガスが抜けた。]
──…オレ、大学受験に失敗して、さァ 色々あって人生どん底ッて感じで 浪人生活も途中でやめてェ…… ンな半端で就活したッて、今のご時世 うまくいくわけねェッしょォ?
で、自棄酒してる時に励まし…ッつうかァ 説教してくれたのが、今のバイト先のママと ここの大家だったン 何て言われたんだったかなァ……
[一応、なんとなく覚えてはいたけれど。 素面で語るには少々照れ臭く。一旦言葉を区切り。]
(101) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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/* 一応格納しておく
[結局ナンは一枚で精いっぱいだった。 比喩ではない額の汗を指先で拭って、支払いをすませてお使い分を受け取った。店を出て表通りに出れば、振り返ってその裏路地を目に焼き付けようとする。 お気に入りになったから、また来ようと思ったのだ。道を覚えるのは苦手ではないから、ここまで来れたら曲がる場所は間違えないだろう]
ヤカモトさん、 このお店って結構前からあるんでしょうか
[裏路地に入るのには勇気がいる。 知っている道から逸れること自体、最初の一歩はひどく重い。「気になる」という気持ちは「まあいいか」で上書きされる。 楽しいかわからないし。 好きかどうか、わからないし。 だからいつも、散歩の時だって気が付けば足は決まった道をたどるのだ]
……長年住んでいても、 知らないことが多いな、って 思って、
すごく美味しかったです
(-40) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[結局ナンのお代わりは出来そうにない。 此処に来る前の準備の時だって、急がなくていい、と口にしてくれるヤカモトさんは、気遣いの出来る人だ、って言われるたびに思う]
……ええと。 あの、このお店って結構前からあるんでしょうか
[裏路地に入るのには勇気がいる。 知っている道から逸れること自体、最初の一歩はひどく重い。「気になる」という気持ちは「まあいいか」で上書きされる。 楽しいかわからないし。好きかどうか、わからないし。 だからいつも、散歩の時だって気が付けば足は決まった道をたどるのだ]
……長年住んでいても、 知らないことが多いな、って 思って、
カレーも、このお店も「好き」になったから まだまだ、好きになれるものが身近にあるのかな、って そういうことを考えていたんです。
(102) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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ほっしーがそんなこと聞いてくるなんて 珍しィ。 …なんかァ、悩みごとォ?
[ただ手持ち無沙汰に、間を保つために 聞いてみただけ、ならばこれで十分だろう。
>>1:204けれど何か、別の思惑があるなら、 まずは何を求めているのか、知りたいところで。
敢えて普段通り、緩く笑ってみせるが、 かえす眼差しは、貰ったものと同じくまっすぐに。]*
(103) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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いや、だってー。 どんだけ好きなのっていう…… あー、暫く苺サンド見るたび笑いそー。
[一頻り笑い倒した後に様子を窺ったが、 そこまで気分を害したようではなくて良かった。>>91 さっきのドヤ顔、のち狼狽える姿を見ていると、 可愛いって台詞が似合うのはむしろ彼の方な気がするけど。
でも癒されるって言って貰えるのは ちょっと嬉しいかもーなんて思いつつ、 指を伸ばせば令が固まった。>>93]
(104) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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/* 碌な理由がなくてごめんよ なんてだめな大人なんだ!
そんで今夜も始まりましたね つくさんやっさんの凶悪な飯テロタイム
(-41) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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