264 ナラティブの林
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/* >>223 誑しだ!こいつ誑しだぞ!
という冗談はさておき。一度タイミングを逃すといつ顔を出すか非常に迷うからNPCは日替わり後とりあえず一言喋らせておくほうが周りに余計な心配をかけなくていいなと思いました。反省点メモ
(-103) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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/* ていうか、 だいじょうぶ???この俺のこのかんじだいじょうぶ??? やっぱり彼ピには不十分だなっておもったら 試用期間で雇い止めしてもいいから、ね???? みたいなお気持ちになるふんわり告白具合。
まあ、夜のにゃんにゃんも問題なくできるのは確定なんだけど。
ていうか、 すみませんながながと夕方にいすわって みんなカレーたべて、たべて、未来へどうぞ……!
(-104) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[おいしそうに食べる様子に、ナンを多めに入れてもらって良かったと思う。]
はい。悪い大人な僕から見たら、レンさんも禎光さんも花ですよ。 大事に育って綺麗な花を咲かせてくださいね。
[そのためにおいしい食事をたくさん食べましょう、なんてことを言いながら笑う>>206。]
僕は牛丼なら竹野屋が一番好きですから、竹野屋でも良いですか? 天麩羅は天丼屋さんくらいしか知らないので、おいしい天麩羅屋さんを調べておきましょう。
[牛丼なら気取った店よりファストフードが一番おいしい。 うまくて安くて早い。
しかし天麩羅は、素材の自体も大事だが、なにより油によって味が変わってしまう。 せっかく行くならおいしい店に行きたいところだ。]
(224) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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僕は海老カレーを食べてきました。 海老がぷりっぷりでおいしかったです。 レックスさんがチキンカレーを頼まれていましたが。
[差し出されたナンに、遠慮なく身を乗り出して口を寄せた>>208。 一口で食べ、唇に着いたものを舌で舐めとる。]
うん、やっぱりおいしいですね。
[少し冷めてしまっているが、それでもおいしいのは変わらない。 ありがとうございます、とレイに礼を言って席に座り直した。*]
(225) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/*恋愛レッスン1と銘打ってあるけど、実際には物凄くノープラン。流れに、流れに身を任せている状態です。
ザ・行き当たりばったり。
(-105) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[なんだろう、先ほどからモンドさんの発言の真意が読めなくて、その話はどうつながるんだろうと思いこそすれ、今まで共に考えてくれたかけがえのない友と思うと、こくこくと頷いて]
ふ、二人っきり……。 嬉しい気はします……。 [従順に瞳を閉じて、想像する。 温泉宿のこじんまりとした和室でくつろぐ二人]
はい、幸せでどきどきします。
[講義の話を聞いていると、なんだか面接のような、自分の内心に向き合うような、そんな質問]
どんな人……? えっと……、疲れてそうな人……? 俺が癒してあげたくなります。 [質問に対して明確な答えがある、と相手は思っていただろうか。 耳元で囁く声が変にくすぐったくてむずがゆい]
(226) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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……え、と。 そうなんですか? モンドさん、好きな人できたんですか? おめでとうございます!
[おめでたい話ですね、と手を叩いて喜ぶ頃には口寂しくて起きだした時とは打って変わって少し声を大きくして]
……でも、今の講習と何の関係が? あ、でももしよかったら誰か教えてください。 俺、応援するって約束しましたし!
[モンドさんの恋が独占欲が恋の障害にならないことの秘訣なのだろうか、なんてすれ違いも甚だしい問いかけで返した*]
(227) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/* キョウスケさんと巽さん……おめでとう……(リーンゴーンリーンゴーン
(-106) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/* 営田ーーーーーーー!!!!!!!! おま、こあくまがすぎるだろーーーーーーー!!!!!!
(-107) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/*誰かが私の動きに怒ってたらそれはその時謝ることにして、やりたいようにしてよう。いま、今もすでに十分やりたいようにしているけど。
(-108) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/*だめだ、横になろう。
(-109) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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/*ヤカモトさん達ずーっとカレー食べてたな笑
(-110) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[共同生活ならではだろうか。 キッチンがひとつともなれば、自然と生まれる 食材や料理の物々交換。 始めは申し訳なさや違和感もあったが 今はすっかり慣れっこで。]
牛丼にィ、天婦羅ァ…? なァンか急にデートっぽさなくなったけどォ オレもどっちも好きッスー!
[空星の温めてくれたナンを、あちち、と 指先で摘まんで千切りながら。 食後のデザートよろしく、紅茶とアイスを嗜む ヤカモトへ肩を竦めた。>>192 生憎、発想元が髪色とは気付かずに。]
(228) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[色んな感想を聞けるのがいい、と話していたし 人数が多い方が色々食べ比べもできるだろう。 空星と3人、更に増えようと大歓迎と 千切ったナンに海老とルゥを載せて大口を開け。]
ん、ン──…あァ、…ぷりぷりィ… えェ…そりゃ、ほっしーはこれから 開花する、若くてかァいいつぼみだろォけどォ…?
[生まれてこの方、花扱いなぞされたことがない。 紅生姜とか、パセリとか、その辺なら、多少は。 なんて考えながらも、指先は旺盛に伸び。]
あ──…からァ、…うまァ
[タンドリーチキンにがぶりと咬み付き、 火照る舌をサラダで潤す。 チキンと海老、二種類のカレーはそれぞれ ルゥの味も微妙に違って、どちらも絶品だ。]
(229) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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綺麗な花かぁー! たくさん食って大きくなったら咲かせられっかな?
[>>224美味しい食事をたくさん食べられるのは、嬉しい。 それが大好きな人たちとなら、尚更。]
あっ俺も竹野屋好き! 学校のやつらともたまに行く! けど天婦羅屋ってなんか敷居が高くってさ、入ったことないんだよね。
やったーヤッさん愛してる! ヤッさん美味いもん見つけんの上手いから、俺マジで期待してるっすよ!
[まぐもぐとカレーを食べながらも、他の食べ物たちへの浮気心。 けどカレーをつけた難を口に運べば、やっぱり君が一番だってなるから、カレーってすごい。]
(230) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/*可愛い。禎光さん可愛い
(-111) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[恋人。>>218 何気なく口にしたけど慣れない響きだし、 照れると言われるのもまた照れる。
ゆるゆると撫で続けられる手に 何となく落ち着かなさを感じながらも、 彼の中に預けそのままに。]
俺も巽さんがいきなり 関白宣言し出すタイプとは思ってないけどー。
そーじゃなくて単に、 こ、… いびとの、好みとか、 知りたいって思うの、ふつーじゃない?
[一度意識すると口にし辛くて詰まったが。 円滑なオツキアイをするにあたって 少しでも参考意見が欲しいって感じ。
なので、話しだす巽の心情には暫し口を噤んで耳を傾ける>>219]
(231) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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うん、そーだよねー。
いや、うん……苦労掛けるのは お互い様だと思う、けど………、
[同性同士が付き合う発想がなかった、って 彼が零していたのは然程昔の記憶ではない。>>0:84
――ああ、あの時は 他人に興味がないんじゃない?、なんて なかなか失礼な発言をしたな―――
伴って話題に昇る夜のあれそれも 当時と違い妙な生々しさを帯びていて、 あまり考えると触れる指先にすら変な感覚になりそうで、 この場では努めて意識から追いやることにした。
今は真面目な話をしている。]
(232) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[両手に花発言には、肩だけでなく眉も歪む。 そういえばヤカモトも大概、秘密主義というか 下の名すら知らないかも、と今更ながらに。]
そういや、さっきほっしーと 就活の話してたんスけど ヤッさんてどんな仕事してんスか?
[なんて問いを向けるのは、 ヤカモトの手元のカップが空になる前。 割と規則正しい生活を送っているように思うから 一般的なサラリーマン…な気はしているが。
同じく、ただの社畜系リーマンだと思っていた 巽の返答があのようなものだったので。 彼は何と答えるだろうかと、好奇を隠さぬ視線を向ける。]*
(233) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[そうして語られる告白の続き。
たどたどしい言葉を総括すると、 あなたに人として好意を持ったんです、 側にいたいと思ったんです―――なんて、]
…………………、 そんなこと、言われたの初めてだ。
[どこか情けない微笑みにぐっと胸が詰まって、 何だか堪らなくなってしまった。 にへら、と眉を下げた照れ笑いを向けて]
(234) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/*ふぉあああー、かわいいぞーーー!!!
(-112) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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牛丼天婦羅、禎さんもやっぱ好きっすよね。 ちなみに禎さんの推し天は?
[>>228禎光へ、好きな天婦羅を問いながら。 ナンをたっぷりカレーにつけて、ヤカモトの前へ差し出す。]
海老ー、そっちもすげー気になってたんすけどね。 チキンもマジうまだし、これエビも試さなきゃいけない流れ?
……あー、今の舐め方ちょっとエロい。 ちょっとドキッとしたし。
[>>225唇についたカレーを舐め取るヤカモトの仕草は、やけに大人の色気があった。 なんだろう、これが、職を持ってる大人の男のオーラなのかなぁ……って。 ナンの少し焦げたところをぱりぱりと齧りながら、暫し口元を見つめていた。*]
(235) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/* >>234 かーわいィ
(-113) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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どーしよ、俺ねー、 今すごくうれしいー。 巽さん、ハグしていいー?
[一応聞いてみるけど、断られる気は微塵もしなかった。 無性に誰かを抱きしめたくなるなんて、 こんな気持ちも、きっと初めて。*]
(236) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/*禎光さんとレンくんまじで可愛いね。
(-114) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/*はぐはぐ!!はぐはぐ!!
(-115) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[想像するときに目を閉じている令>>226は見えないけど、その返答も反応も、従順で素直すぎるように思える。 悪い大人に騙されそうで怖いなと感想を抱きつつ、令が定義する”好きな人”、その内容に感動した。]
自分がしてあげたいことが真っ先に浮かぶんだ。ほんといい子だよね。 俺としては、令くんにはそのままでいて欲しいな。きらきら輝いていて、本当に憧れる。
[全然予想していなかったけど、令の良さが最大限に発揮されていると思う。 真意の一部を故意に隠して―だから令が読めないのは、無理もない―話を進める自分とは大違いだけど、きっと違うからこそより惹かれる気がしている。
その分令にとっての自分はどんな存在だろうと気になってしまうのだけれど、あと少し、ほんの少し頑張って、勇気を出して聞いてみようと決意を固めた。]
(237) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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竹野屋いいスよねェ、 ねぎ抜きつゆだくにィ 温玉と紅生姜たっぷり乗せてェ…
推し天はァ…やっぱ海老かなァ とり天とかァ、大葉も意外と好きィ
[もぐ、もぐ。口も手も動かしながらの食事は続く。 自ら正解に一歩近づいていることにも気づかぬまま 海老推し仲間らしい空星に、 貴重な海老カレーの海老を一個、ナンに挟んで。]
ほい、気になるならァ、お試しィ
[ヤカモトの手元に見惚れる様に口端を挙げつつ、 視線の邪魔にならない角度で、そっと差し出し。]
(238) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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/* (>>2:233 サダミツ) ごめんね!ヤカモトさん、なんもかんがえてないんですぅ! 考えていないまま進行してて良いかなって思ってたんですぅ!!
(-116) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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[おめでたい話>>227と喜ばれると、やはり複雑な気持ちになってしまうのだけど、おいおい伝えればいいかと気を取り直した。]
うん、大いに関係あるね。
[わざと重々しい口調で告げて、ちょっとだけもったいぶる。応援するとの台詞に、”勿論覚えているよ。ありがとう。”と返答したあと。]
令くんの力添えがあるなら、俺頑張れそうだな。良かった。じゃあ、教えよう。さすがに緊張するけど。
[正直に今の心境を吐露して、すーはーすーはーと深呼吸した。心臓の音がばくばく響くし、いよいよ人生の岐路に立つのかと思えば感慨深い。 暗闇で見えなくとも、令を真っ直ぐ見て、腹に力を入れ告白する。]
(239) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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