264 ナラティブの林
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……俺、まじめに人と手を握ったのなんて、 小学生の時以来かもー。
[絡まる手を見つめ、感慨深くそう零す。
伝わるほのかな人の体温に、 ああ、これは悪くないなあ、と やわやわと軽く握り返しながら思う。
ちらりと巽の顔を見れば、今まで見たことのないような柔らかい笑みを浮かべていて、妙にどぎまぎしてしまって俯いた。 えー、何その顔。]
(204) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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…って言っても、んー。 何から聞けばいいかなー。
[ある程度の人柄や素性はすでに知っているし、 細かい趣味嗜好なんかはおいおい尋ねていくとして。 恋人的スキンシップのなんやかんやは、 俺にはまだちょっと敷居が高い。ので、]
えー、じゃあねー、……恋愛傾向とかー? 恋人にしてほしいこととか、したいこととか。 好みのタイプとか。
ていうかー、 さっきも普通に元カノいたって言ってたしー。 巽さん、男もアリな人じゃなかったよね…?
[そう、そもそも俺でいいんだろうか、と。 立候補のこころが俺としてはわりと謎なわけで。 そのあたり掘り下げて問うてみたい。*]
(205) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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/* 巽さん的には一旦持ち帰ってあとで返事ください的想定な気はしたんだけど、どう会議しても脳内のキョウスケがいーよって即答しちゃうので諦めました。
(-93) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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[いっしょに手を合わせていただきます。 やはり食事は、誰かと一緒のほうが美味しい気がする。 いや、気がするではなく、実際にカレーはとても美味しい。 口いっぱいに広がるスパイスの香り。あとひく辛さは、ほんのり甘いナンとの相性も抜群だ。]
やったぁ! あれ、でも俺ら花でいいの? 悪いオトナ基準てやつ?
[>>193両手に花は、可愛い女の子をはべらせるときに使うのではとも思ったが、ヤカモトが言うとなんだか全然違和感がなくて不思議だ。]
いいな牛丼も天ぷらも俺大好き! 天ぷらなら、やっぱ一番はエビだなエビ。 あとイモ天とかぼちゃ天。
[カレーを味わいながらも、ホッカホカの丼ものが脳裏に浮かぶ。 なにせまだまだ食べ盛り男子だ。]
(206) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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[弟妹の髪を切って喜ばれることが嬉しくて美容師の道を選び>>134、シェアハウスでの出張美容院にも見返りを求めない>>1:149。 そんな令の言動から、多分こんな感じではないだろうかと推測した内容を肯定してもらえる>>201と、何がしホッとすると同時に、とても恥ずかしい。こんなに近くにいると誤魔化しようがないので、素直に白状した。]
説得力があるって言われると照れくさいけど、誉め言葉は素直に受け取る。ありがとう。
[そしてどうやら令の自信のなさについては、予想以上に根深い様子>>202。独白を最後まで黙って聞いてから、首の後ろで両手を組み天井を見上げて視線を逸らせる。唾を飲み込む音が聞こえてきたから、令を安心させるために。]
俺なんかが>>195と言い出した時点で、ひょっとしたらって感じしてた。
これ、おじさんに言われても微妙かつ嬉しいか分からないけど、令くんはほっとけないし健気だし、可愛いと思っているよ俺は?夜中に付き合ってくれって言われたら、内容を聞く前に二つ返事でいいよって頷けるくらいには、どんな話でも令くんとなら楽しいって感じるくらいには、気にしているし大切にしているつもり。
(207) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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[しかしまさか、牛丼と天ぷらというチョイスが、禎光の髪からきてたなんて。>>192 流石にそこまでは思考が回らない。]
すげ、鶏肉めっちゃ柔らかい。 つかそういやヤッさんは何カレー食べてきたんすか? チキンは?
[食べたことないと言っていたオススメ品、味見どうかと、ナンにつけて少し差し出してみよう**]
(208) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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/*なんかもう、すごい、専属カウンセラーかってくらい手厚いサポートをしてくれる、なんて聖人なんだろう……。 つくだに、何にもしてないのに、こんなに好かれてて本当にありがたいが、その反面大層に申し訳ない……。
(-94) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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[聞き捨てならない台詞をしれっと口にしつつ、一度大きなためいきをつく。]
令くんは我慢強くて謙虚な子と分析してるけど、恋に関しては損しそうな印象だな。
特に女性にとっては、ある程度悪くてずるい男じゃないと魅力的に見えなくてモテないとか、悪い意味でいい人になって恋愛対象から外れるとか、よくある話だし。
考えたこともなかった>>202と聞いた瞬間は、さすがにぎょっとしたわ。でも令くんが独占欲がどうのって言い出したの、多分俺の恋愛観が原因だろうから最後まで責任取るよ。
[恋愛における独占欲を意識するきっかけとなっただろう自分だけが説明できると自負している、あるいはだからこそ指摘しなくてはならないという使命感を込めて、力強く言い切った。]
(209) 2019/04/30(Tue) 19時半頃
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令くんにも独占欲はある。
でなければ、イチゴサンドが誰かに取られたら悔しい>>1:139って発想は出てこない。どちらかというと、欲しいと思ってても、自信がない故に手を伸ばせないって感じだな。
[それから慌てて顔を両手でごしごしこすり、しばしんーんーと悩むような声を上げたあと、暗さが表情を隠している事実を利用して、思い切り悪い顔でにやりと笑った。 令が可愛すぎるから、こんな話人に聞かせたくない。相談される権利を誰にも譲りたくない。そうか、これがイチゴサンドの独占欲か、と。]
令くんが自分に独占欲がないかもって相談もちかけてきたのは、どういう目的があってのこと?滅茶苦茶極論かますけど、まさかそれがなければ恋できないなんて考えてないよね?
俺に言わせれば、人はエゴイストだから恋をするというより、恋をすると偉人聖人だろうとエゴイストになってしまうって感じだけどさ。 ここらへん解説聞いてみる?中村モンド先生の恋愛レッスン1、令くんに限り無料講習受けられるよ。
[何やら楽しげで秘密の企みに誘い込むかのように、くくくと低い笑い声を漏らすと、令の意向を伺う。*]
(210) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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/*きゅ、急にどうした?!モンドさん!!!www やだ、楽しいじゃないか!!www
(-95) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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/*恋に関して損しそうって言われたら、実際に損してフラグ回収したい気がするよね。
(-96) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 20時頃
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/* 私はすごい楽しいんだけど、でも客観的にみて、これから巽さんに迫ろうとしている営田はものすごい尻軽ビッチだと思うんですけど、どう思います?? なんでお前は告白してされてる両方に手を出しているんだ??
(-97) 2019/04/30(Tue) 20時頃
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/* あとね、この解説聞いたら告白されそうな気がしてるんだ……。 でもね、今までさんざんモンドさんに教えを請うてきた営田が聞くの怖いとか言わない気がするんだ。 振るのか……こんなに良い人代表のモンドさんを振らないといけないのか……。
(-98) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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すごいですね。 モンドさんって俺より俺のことを 知っているのかもしれません。 [俺は果たしてこの人のことをそんなに知っているだろうか、と罪悪感が過る。お仕事は掃除屋さん。年は多分年上だけど、きっと思ってるほどじゃない。猫好きで、お菓子作りが趣味で何を話しても怒らず、優しく諭してくれる。とっても優しい人で……。 “自分だけでなく、みんなにも同じように優しい人” そう頭の中で解を出した。]
お、俺……可愛くないですよ? ほっておけない、っていうのは…… 頼りないってことかもしれないですけど…… そんな風に気にかけてもらって、大切にしてもらって……
[戸惑いがちの思考に、カァッと顔が熱くなる。 どうして、そんなに優しいのだろう、この人は。 でも、励ましの言葉というよりは、もっと親愛を感じる その言葉が照れくさくて、聞きなれなくて。
それから聞こえる大きなため息に、何かがっかりさせたか と続く言葉に身構える。まあ、もしかしたらずっと失望してるかもしれないけど]
(211) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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損する……印象? えっと、悪い男に惹かれるとか、友達どまりの男 みたいな、ってことですか?
[「責任取る」という彼の言葉に裏はないのだろうと信じ、いつしか聞き入っていた話にこくこくと頷いて、続きを待つ]
お、俺にも独占欲が……。 そ、そりゃあ多少はあるのかもしれないんですけど…… モンドさんの言う通り、自信がないから 言い出せないんだと思います……。 誰かに取られて初めて悔しいと思うんです。
多分、いつも。
[きっと優しい顔をして聞いてくれているのだろう、そう思っていたからくつくつと腹の底で笑うような声に、少し肩をすくめる]
(212) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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えっと、相談した理由……? えっと……それは。その……。
[言葉を濁らせる。 浮かぶのはあるワンシーン。脳裏に焼き付く楽しそうな逢瀬。]
……どういうこと、ですか? じゃあ、独占欲がなくっても、俺が好きな人と付き合える ってこと…… ですか? [いつもと違う様子なのか、暗い室内では隣にいても表情が読み取れず、確信もなく、不安は芽生えるけれど、今まで教えてくれたモンドさんの話の続きを更に促そうと]
れ、恋愛レッスン1 ……聞きたいです
[と聞いた。これ1ってことは続きものなのか*]
(213) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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/*つい頭に湧いた疑問をそのまま出してしまった。 全部聞きたいんだけど、その前に愛想つかされないといいな!!
(-99) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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令くんは誉め上手だな。
[罪悪感>>211には全く気付けず―面と向かって言われても、大丈夫俺は謎多き男だもんと楽観的意見を述べるに違いない―のん気に笑う。 だが可愛くないと否定されると、いいやと首を縦に振り、先ほど指摘された内容を逆手に取った。]
でもさっき令くん言ったろ?俺の方が令くんより君のこと知っているかもって。そう考えると、俺は令くんの可愛いとこ見つけられたけど、君はまだ自分の魅力に気付いてないだけじゃないの。
俺にとって放っておけないと頼りないのは微妙に違うな。 助けて欲しいときは令くんにお願いできるし、したいとも思う。その気持ちと、放っておけない、つまり令くんが助けてって声をあげなくても、何かあったんじゃ?と心配したら即座に駆けつける気持ちは両立するんだ。
[今すぐ理解できなくても、覚えていて貰えると嬉しいと念を押す。この話は必要以上に引っ張る予定ではないから。
令が頭の中で出した解と、男の真実は微妙にずれている。皆に平等に優しいと見られても、気遣いには確実に濃淡がある。令の前では、まだその待遇差を意識させるだけの言動を取ってないだけだ。]
(214) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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/* てかそっか、平成最後の村になるんだね!
(-100) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[説明を別の言葉で言いなおす令>>212に、”そう、それ”と同意する。
”責任取る”の一言に裏はないでしょう?と直球で問われたら、うん!と穢れのない瞳で頷ける度胸はない。 しかし俺を信じていいと堂々と振舞える程度には、ずるくて悪い大人の男であるから、話に聞き入ってくれる素直な子は眩しい。目が離せなくなるくらいに。]
うんうん、なるほど。説明ありがとう、了解した。
[そこで令の言葉に耳を傾け、それに応じた適切な対応を取るべく思考を巡らせる。大切な人が困っているなら解決したいとの思いもあるが、それと同時に自分の願いも叶えられるなら叶えたい。
悪い笑いに肩をすくめた姿は見えてないし、例え明かりがついて確認できていても、気にしないだろうけど。]
(215) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[令は目的については言葉を濁した>>213が、次に発した問いで、何となく恋についての懸念事項は察せられた。]
その通りだよ。独占欲を無理に出さなくても、恋や付き合いの障害にならないんだ。
好きな人と付き合えるようになって、パルックさんたちみたいに二人っきりで楽しい時間を過ごせたらって想像してごらん?それはとても幸せで、どきどきするんじゃないかな?
[どうだろ?と令の反応を窺っていると、果たして恋愛レッスン1受講の申し込みがあった。よし!とソファーから飛び上がる気持ちを抑え、表面上はあくまで親切な相談請負人を装う。
本当に令はいい子だよね、独占したいくらいとは心の中だけの囁き。]
じゃあ、始めようか。じゃあ最初の講義は、さっき令くんが言った好きな人、その定義についてね。 令くんは、どんな人が好き?というか、どういう人を好きだと思う?「好きな人と付き合いたい」のが希望なら、改めて考えてみたらいいんじゃないかって思うんだ。
[令がどんな感想を抱くか、注意深くうかがいつつ、年上らしく真面目な話をし始めた。返事の有無を含めてどんな反応があろうとも、内緒話をもちかけるように突然声を潜めた。]
(216) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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[できるだけ早くブナティラに戻りたい。 そんな願いを打ち砕くのは、一向に進む気配を見せない高速道路。]
参ったな……今夜は車中泊か……。
[諦めの早い男は早々に最寄りのSAへとハンドルを切る。車を降りると、ぐぐ、と背中を反らした。ぼき、ぱきと骨を鳴らし、それから携帯を開く。 特にこれといって連絡がないということは、住人の連中はいつも通り過ごしているということだろう。 頼もしい限りだ。]**
(217) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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思ってないし、そういう人にも見えないけどさ。
ところで、恋人……って改めて言うと 照れるよね。
[ “恋人”と繰り返してみることで、 初心らしい昼二に 言葉として関係性を刷り込んでみる。 同時に、自分の中にも。
仲の良い近所付き合いから 一歩を踏み込んだばかりの今夜。
子供時代以来だなんて言い出す昼二に足並み揃えて 恋人的スキンシップはひとまず この手の繋がりまでと決めて。 指の背を緩やかに撫で続ける。 ]
(218) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない……みたいな? ないない、どうぞ昼二はそのままで居て。
でも。そうだな……
男性同士がパートナーになるって事には 案外なにも思わないもんだな……と思ってる。 何も考えてないってわけじゃなくて 言葉にしにくい所ではあるんだけど、
[ そこで、一度言葉を切って、 一呼吸置く間に頭の中に散り散りにある 同性愛への見解を編んでみる。
話す間も昼二の手を取ったまま、 少し長くなるかもしれないが聞いて欲しい。 ]
(219) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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……因みに俺はいるよ。とっても好きな人。 その人と恋ができたらいいなって、今すごく思ってる。
[ここで思わせぶりに間を取ったあと、穏やかな声で呼びかけた。]
これは令くんにとって、参考になる話だと判断している。だから是非聞いてもらいたい。*
(220) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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……
性的指向という意味では、きっと俺はヘテロだし。 もしかすると実際にそういう関係になるとき、 少し苦労するかもしれない……っていうのは 先に言っておくね。
いや、今この場ですでにセックスの事考えてる時点で お前なんなんだよという話だろうけど。
だからって性的興味は理由に含まれてなくて。 人として、というか。個人として、というか。
(221) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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……
恋について考えてみました パートナーが欲しいんです、なんて 子供みたいに大人な事を言う昼二が好ましかったし。
パートナーと一緒に歩いて パートナーと一緒に恋の種の育て方を模索して 花を咲かせて今より少し大人になるキミの顔を 誰より近くで見てみたくなった、というか。
それなら、俺が立候補するしかないな。と。
(222) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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……
[ 普段、あまり自分のことには饒舌になれず、 ついついサボってやってきたが。 なかなかどうして難しい。
短い沈黙を多々挟んだ まどろこい告白の続きを白状してはみたものの。
最終的には、こんなんじゃダメかな?と 眉尻垂らした情けない笑みを浮かべて 申し訳なさげに頬を掻く。* ]
(223) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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/* ゲイではないキャラクターで 体の関係を抜きにして告白するの めっちゃレア。 めっちゃ悩んだ。
(-101) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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/* えっ、かわいいかな?????????
(-102) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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