人狼議事


264 ナラティブの林

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【人】 革命家 モンド

―ダイニングルーム―

[完成したコーンスローを大きなタッパーに入れ、冷蔵庫へイン。ホワイトボードへ、]

『海苔の佃煮で味付けしたコーンスローを作りました
冷蔵庫にある赤い蓋のタッパーの中です
ご自由にどうぞ  中村』

[と書き込んだ。これで準備完了。]

(2) 2019/04/29(Mon) 00時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 00時半頃


【人】 革命家 モンド

[そんなこんなで仕事のため外出する時間になり、階段を駆け上がる。自室に飛び込むと、手早く身支度を整え、いつも使う肩掛け鞄に必要なものを全て用意した。

それから即外出するのではなく、談話スペースに一度立ち寄り、その場にいる住人へ挨拶した。]

中村モンド、いってまいります!本日の使命は、黄金週間の良き思い出として、グルメ三昧に癒しを求める人々の心を潤すこと。

[特撮ヒーローが変身する際に見せるような、謎のポーズをシュパシュパと決めた。

因みに仕事の内容は、駅前で開催される食べ放題のイベント―確実にゴールデンウイークの人出を期待しているのだろう―の接客。先ほどの説明で伝わるかどうかは謎だが、勝利の鍵はイベントの存在を知っているかどうかにかかっている、かもしれない。]

お土産持ち帰る予定ですから、期待してください。では!

[笑顔で手を振ると、談話スペースから1階へ降りて、シェアハウスを後にする。**]

(14) 2019/04/29(Mon) 01時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 01時頃


【人】 革命家 モンド

[談話スペースでは挨拶だけしてすぐ出かける予定だったのだが、思いがけずかけられた令の問い>>22。考える間もなく即座に返答した。]

次はタツくんの番だったな、カット。
俺は洗面所から移動したあと、ずーっとダイニングスペースにいたけど、一度も来なかった。見当たらないとなると、ちょっと何処にいるのか見当がつかないわ。

彼は真面目で約束をしっかり守るタイプに見えるから、そのうち会えるんじゃないか?
ゴールデンウイークは始まったばかりで休日はたっぷりあるとはいえ、令くんに一言も断りなく外出するとは考えにくい。

[楽観的な意見を口にしたところで、ふとすごく楽しいことを思いついた。]

(32) 2019/04/29(Mon) 10時半頃

【人】 革命家 モンド

[ポーズを笑ってくれたキョウスケが何処からか戻ってくるのを待って向き直り、満面の笑みを向けてパーカーのフードをぱっと外す。]

髪の毛みてみてー。決まってると思わない?じ・つ・は、令くんがカットしてくれました!
カッコイイでしょ?きゃー素敵状態でしょ?俺、まだまだイケてるじゃーん!みたいな?

[これをやりたくてわざわざ頭を隠していたなんて白状しようものなら、誰かに馬鹿かお前と言われるかもしれない。だが真顔でうんと答えるだろう。
どや顔で思い切り自慢しまくったあとで、気になることが頭に浮かんだ。]

そういやキョウスケくんは、恋人絶賛募集中>>0:19、未経験者大歓迎、仕事の達成具合によっては正社員ならぬ嫁雇用の可能性あり、でしたよね?

[花見の翌日に聞いたコメントを、アルバイト募集雑誌風に大仰に膨らませてこてりと首を傾げる。少しの間キョウスケの反応を窺ってから、しみじみと口にする。]

(33) 2019/04/29(Mon) 10時半頃

【人】 革命家 モンド

イチ……じゃなかった、恋って難しいですよね。パルックさんとこみたいに、互いの好意の方向が一致したら幸せでしょうけど、そうじゃない場合の方が多そうですから。恋でも恋じゃなくても。

[その間、つい遠くを見るような目つきになる。令との会話が印象深くて頭に残っていたので、ついイチゴサンドの単語を出しかけてしまったけれど、慌てて誤魔化したから多分大丈夫なはず。]

俺も今まで一番の恋人は、にゃーにゃー鳴いて尻尾があるかわいこちゃんでしたけど。パルックさんに影響されたみたいで、ちょっと恋したい気分なんで!機会作って、恋愛について座談会でも開きましょうよ!俺もキョウスケくんから話聞きたいですから。
そのときは、美味しい酒でも用意します。

……って、おっと時間だ。二人とも挨拶ありがとう。

[令からイチゴサンド成就の手伝いを申しだされた>>1:150ときに感じたもやっと感を解決したくて、そんな台詞を口にした。さすがに令本人にはまだ言えないし。

ここで会話を終わらせて、その場を立ち去る。**]

(35) 2019/04/29(Mon) 11時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 11時頃


【人】 革命家 モンド

「ほが〜ん」

[シェアハウスの1Fにあるカフェの前を通り過ぎようとしたとき、甘えた声で鳴く白猫が姿を現した。どうやら飼い猫らしく、首輪をつけた体は横綱級に恰幅が良いものだから、勝手に大福丸と呼んでいる。]

どした大福丸。

[擦り寄ってくる白猫を思う存分撫でているうちに、この猫の習性を思い出した。丸々と太っているから、飼い主に良い物を食べさせてもらっているだろうに、遭遇するたびにおやつ寄こせ攻撃がすごい。時々鋭い張り手すら飛んでくる。

ミルクでも出して誤魔化している間に逃げようと作戦を立てて、ちょっと待ってなと言い残してカフェへ入る。]

(47) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 革命家 モンド

―カフェスペース―

あれ?タツくん、サダくんと一緒だったんだ?

[ドアを開いたのは、ちょうどサダミツがお礼を言った>>45直後。先ほど令に行方を問われた人物の姿をあっさり発見して、思い切り目を丸くする。

まるでRPGゲームで、目的のNPCに会えず村中を歩き回った結果、最後まで気付かなかった家の裏にある階段の先の地下室で見つけた、という感じだ。]

ちょうど良かったです。タツくんに”俺、カット終わりました”と言いたかったですから。

[令が探していた>>21と伝えようかとも考えたのだが、令くんを待たせて申し訳ないとか手間をかけさせたとか、恐縮させるかもと心配した結果、このような言い回しを選んだ。表向きは自分の用件として伝えてはいるが、本筋―次はタツミの番―は十分伝わるだろうと読んでいる。]

ほら、随分かっこよくなったでしょう?

[フードを取って、自慢げに令がカットした髪型>>1:140を見せながら、その場でくるくる回る。キョウスケにテンションが高い>>36と思われたようだが、本人は全然自覚がなかった。]

(48) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 革命家 モンド

[それからサダミツの方へ体ごと向き直る。]

そういやサダくんは、今日これからの予定はどうなってます?今はここでのんびりできてるということは、慌てて仕事にでかける必要はなさそうですね?
冷蔵庫に新作のコーンスローがあります。もし余裕があって、良かったら食べてください。もちろんタツくんも遠慮なくどうぞ。

[ヤカモトに頼んだカレー>>1:162と、海苔の佃煮で味付けしたコーンスローが合うかどうかは謎だ。それでも下手したら住人のほとんどに行き渡るであろう量を作ってしまったので、売り込みを思いついたのだ。

さっき談話室で会った二人にも教えておくべきだったとは、既に遅すぎる後悔。]

じゃ、俺はこれから慌しい日常を離れて癒しを求める人々の、乾いた心へ潤いを与えるべく、仕事に行ってまいります!

[真顔でびしっと敬礼を決めると、捨てる予定の空き容器にミルクを汲んで、カフェスペースをあとにした。**]

(49) 2019/04/29(Mon) 15時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 15時頃


【人】 革命家 モンド

[サダミツにお裾分けしたイチゴ>>53は、一粒残さず食べた。
この他にも、今までも数え切れないほど、果物や野菜をシェアハウスに持ち込んでいる。皆で味わうことが目的なので、欲しいと請われたら遠慮なく渡していた。

丸々1個みじん切りになったキャベツも、同じ理由で用意したもの。
一人暮らしの面倒なところは、野菜を効率よく摂取したくても、安く手に入れようとすれば量が多すぎて食べ切る前に痛むし、かといって小分けしてしてあると割高で自炊の利点が減るという点だ。

しかし大勢で消費する前提で仕入れれば、安い上に無駄にならない。高校入学後より預かった予算をやりくりして食事を作ってきた男が、試行錯誤の末辿り着いた境地である。]

(70) 2019/04/29(Mon) 19時半頃

【人】 革命家 モンド

[カフェスペースに顔を出すと、タツミは何故か頭を抱えた>>60

「これもひとつの苺サンド」>>1:126と言った記憶も蘇り、一体どうしたのかと思うものの。自分も恥ずかしいときよくする動作なので、何事もなかったように用件を切り出す。店長ごっこにも気付けないほどKYな男が超能力を発揮した訳ではないが、タツミの祈り?は無事神に届いたようだ。]

どうも、どうも。ありがとう。

[タツミ>>61とサダミツ>>53からの賞賛に対し、照れくさそうにお礼を口にする。]

そうそう、令くんはすごいんですよー。サダくん鋭い指摘ですね。

[自慢が妙な方向に逸れているなんて全く意識せず、にこにこは止まらない。令が誉められたと思うと嬉しくて仕方がないのだ。
だがタツミより”好き”という単語が出ると、思わず絶句した。]

(71) 2019/04/29(Mon) 19時半頃

【人】 革命家 モンド

……。あ、う、うん。そうだね。

[面と向かって好きと告げた場面>>1:137にタツミは立ち会っていたのだし、そんな感想が出て当然。にしても、自分の台詞を改めて人に言われると、ものすごくうろたえる上に気恥ずかしいのは何故だろうか?もしかして最近の心境の変化が影響しているのかもしれない。

声をかけるとの返答に、うろたえた様子で”じゃあよろしく”と頭を下げて、赤くなった顔を隠した。]

あっ、コールスロー!それ、それです。
パルックさんが提供してくれた海苔の佃煮と、マヨネーズ&ゴマ油で味付けした自信作をご賞味あれ。

[しかしそんな努力?もむなしく、素の勘違いのせいで、盛大に頬を上気させた。わざわざ訂正してくれた優しいサダミツ>>56の前で、照れ隠しに腕をぶんぶん振る。良くも悪くも感情が大きく動くとき、動作が激しくなりやすい。

こいつ絶対焦ってるの誤魔化そうとしているだろ?と思い切り態度に出して、大仰な台詞を言うも、実はまだ味見はしていない。レシピ通りに作ったから、好みに合わないのはさておき大丈夫なはず。
作った量を予め伝えなかったせいで、サダミツにすげェ量と言われてしまった>>59けど。]

(72) 2019/04/29(Mon) 19時半頃

【人】 革命家 モンド

[二人に見送られてカフェスペースを出たあと、現金にも早速擦り寄ってくる白猫へミルクを提供しつつの反省タイム。]

ネットでレシピ検索した癖に、料理の名前堂々と間違えるとか、何やってるんだろうね?俺、自分でも知らないうちに疲れで脳みそが寝てたのかなー?

『ほがー』

[背中を撫でられて細めた目で返事する白猫は、相槌を打ってるのか、はたまた食事中はお静かに!と注意しているのか。男は自分に都合よく、『元気出せよ』と慰めてくれていると解釈した。]

大福丸は優しいな。さすが、大きな福を持つ男だ。**

(73) 2019/04/29(Mon) 19時半頃

【人】 革命家 モンド

[去っていく白猫を見送ってから、サダミツが外出している隙に大急ぎでダイニングへ。
ひょっとしたらシャワー上がりのレン>>11に遭遇したかもしれないが、”HAHAHA、おはよう。よく眠れた?”と誤魔化し笑い。会わなければ周囲を忍者の如く伺いつつ、無言で冷蔵庫の前まで移動する。

そして無事ホワイトボードの文字をコールスローに変えた。]

これでよし。サダくん、本当に本当にありがとう。君のおかげで余計な恥をかかずに済みそうだ。

[まさに平成最後の大任務を終えたような、深い達成感に満たされた表情で額の汗を拭い、今度こそ本当にアルバイト先へ出かけた。**]

(74) 2019/04/29(Mon) 20時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 20時頃


【独】 革命家 モンド

/*皆が恋愛事情を告白しているの見ていると、モンドの過去のあれそれも暴露(暴露いうなし)したくなるよねー。

[誰かに話す機会がなかったら、考えた設定灰でおとそって顔をしている。]

(-36) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

【独】 革命家 モンド

/*いい年して馬鹿やってるおっさん・モンドに向かって笑ってくれるサダくん、いい子ね。

ほんとありがとうありがとう、とても嬉しいわ。(拝む。

(-37) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

[本来接客業のシフトは夕方から閉店時間までだった、のだが。突然体調不良になったアルバイトが複数名出たために、午後シフトで必要な人数がどうしても揃わないと打診されて、出かける時間を早めた。

おかげであまり遅くならずに帰宅できる。夜遅くに疲れた体を引き摺るように仕事先を後にする我が身を想像していただけに、この結果はとても嬉しい。]

お土産期待してと豪語したからには、いいもの選ばないと。

[約束を守るべく、駅前へと足を向けた。]

(111) 2019/04/29(Mon) 23時半頃

【人】 革命家 モンド

[あれかこれかと検討した結果、一度行ってみたかった紅茶の店を発見する。]

あーここ、ゴールデンウィークで特別に出店しているのか。
ネット通販で取り寄せようか悩んでいたけど、やっぱり直接話を聞いて買いたいからな。よし、寄っていこう。

[やったね!と大喜びしながら、早速足を向ける。親切な店員にあれこれ相談して、手軽に飲めるティーパックを数種類購入する。

気持ちも軽やかに、我が家だと自信を持って、胸を張って口にできる「ブナティラ」へ向かった。]

(112) 2019/04/29(Mon) 23時半頃

【人】 革命家 モンド

―玄関―

[シェアハウスの最大の特徴かつ美点は、玄関を入るとすぐリビング&ダイニングスペースであること。お陰で人の活動時間帯には、住人が誰かしらいる可能性が高い。]

ただいま。

[誰かに挨拶すれば、タイミングが悪いときを除いて高確率で返事がもらえる状況は、得がたい幸せに思える。
だから現時点ではここを出る予定は全くない。*]

(118) 2019/04/30(Tue) 00時頃

【人】 革命家 モンド

[購入した紅茶は、セイロン・アッサムの定番に、アップルティーやキャラメルミルクティーのフレーバーも。
単なる偶然だろうが、ヤカモトが飲んでいるブルーベリーの紅茶>>1:6とは被らなかったようだ。

その中から自分の分を確保後、]

『お土産です。好きな味をどうぞ』

[と書き記したメモを張り、袋ごと珈琲などの飲み物関連をまとめた場所へ置いた。
夕食前だが、軽くおやつを食べようと冷蔵庫を開けて、サダミツが用意してくれたプリン>>51>>59が目に入った。]

冷蔵庫のプリン、貰います。

[誰が買ったか分からないが、”ありがとう!”と両手を上げて感謝し、早速スプーンを用意して食べ始めた。*]

(128) 2019/04/30(Tue) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

[行儀悪く立ったままプリンを食べていると、サダミツ>>130と令>>133>>134とレン>>140の会話が耳に入ってきた。誰にも聞かれたくない相談ではなさそうと判断して、口を挟まずぼんやりと聞いている。]

就活話か。

[”俺が就職活動本格的に始めたのって何年前だったかなあ”
おじさんあるある、若い子が交わす話題を聞いて昔と自分の体験を懐かしむ行動に出た。目つきが自然と遠くなる。
今でこそ自称掃除屋だが、別の土地で中小企業ながらもちゃんと正社員で働いていた時期もあった。今のところ誰かに話す予定はない――というか、元々質問されてはいないけど。]

”就職と掃除屋就任周りの話題をするよりは、恋愛遍歴暴露した方がまだ黒歴史晒さずに済むもん”

[とは、心のなかだけで呟いた言い訳。]

(143) 2019/04/30(Tue) 01時頃

【独】 革命家 モンド

/*レン>>142に、映画を見に行った身としては盛大に噴いた。


[箱の前でごろごろしている。]

(-58) 2019/04/30(Tue) 01時頃

【人】 革命家 モンド

[帰宅したヤカモト>>145へ、中身が半分になったプリンの容器を上げながら挨拶する。]

おかえり、ヤカモトさん。
今日のお土産に買った紅茶があります。良かったらどうぞ。

そうそう、すっかり伝えそびれていましたが、先日教えて貰ったパン屋さん、とても美味しいですね。気に入りました。特にクリームパンとメロンパン。
情報ありがとう。

[タイミングよく思い出したので、軽く頭を下げた。]

(148) 2019/04/30(Tue) 01時頃

【独】 革命家 モンド

/*そういや、モンドの出身地は全然考えてなかった。

シェアハウスから飛行機で飛ぶくらい離れている田舎ってことにしよう、そうしよう。

(-62) 2019/04/30(Tue) 01時半頃

【人】 革命家 モンド

労いありがとう、ただいま。

[自分に気付いて挨拶してくれた令>>150へ、にこりと笑いかけたあと、少し声を潜めてお土産について言及する。]

お土産、紅茶買ってきたんだ>>128。良かったら、適当に飲んでくれ。

[特に砂糖を入れなくても甘いキャラメルミルクティーは、ダイエット中の令がカロリーオフで甘味を摂取できるのではないかと考えて選んだもの。
もしかつての自分ならお節介の名の元にお菓子を作って、遠慮は体に毒だよと勧めたかもしれなかった。だが実際は自分しか知らない秘密>>1:59。そう思うと、その行為自体が内緒にしたい令の気持ちを損なう気がして、とても実行できない。

手短に用件を伝えるだけで話を終わらせて、階段を登る令を見送った。*]

(154) 2019/04/30(Tue) 01時半頃

【人】 革命家 モンド

[早速紅茶を味見すると準備を始めたヤカモト>>148へ、嬉しそうな笑顔を向けた。]

ここらへんにはない紅茶の店が、ゴールデンウイーク期間だけ駅前のイベント会場で販売していまして。ネット通販ではなく、店へ直接行ってみたかったから、仕事帰りに寄ってきました。

以前より紅茶の話を店員から聞きたかったし、タイミング良かったです。、

[飲むのが楽しみですと追加したところで、耳より情報がもたらされる。]

なんと?!わんにゃんパン、ですって?

[男が猫だったら、好奇心を刺激されたせいで瞳が緑色に光ったに違いない。
本日はパン屋に行ってない―朝食のクリームパンは昨日購入した―ので、新発売していることは初耳だった。]

これは是非行かなければ!ありがとう。

[どんな子に会えるかなあと、こころは早くもパン屋へ飛んでいる。**]

(160) 2019/04/30(Tue) 02時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 02時頃


【人】 革命家 モンド

[プリンの提供者が、現時点でダイニングにいるかどうか分からないままお礼を言ったのだが、どうやらサダミツが持ってきてくれたようだ。それを理解すると、食べ始めた容器を陽気に顔の前に上げてみせた。]

じゃあ、改めてサダくんありがとう。美味しくいただいてます。

[野菜のお礼ならばと遠慮せずに受け取りの意思を見せる。イメージ的には、近所の人に旅行のお土産を買って渡したら、翌日ちょっと作りすぎたおかずを貰ったような感じ。
男は上京するまでそういうことが日常的に行われていた地域で育ったため、全然抵抗がない。

さすがにいつも慌しいと思われているとは知らないが。のんびりするのが悪くないというのは激しく同意だ。*]

(170) 2019/04/30(Tue) 08時半頃

【人】 革命家 モンド

[コールスローを小皿に取り分けるサダミツ>>159に合わせて、箸などを用意していると、コールスローの提供元に気付いたレンが声を上げた>>162。]

おお、そうですよ。ささ遠慮なく食べてください。

……ここだけの話、実は予め作る寮を決めてなかったのと、キャベツ千切りしている最中ぼーっと考え事していたせいか、丸々1個分使ってしまいまして。皆に消費してもらわないと、勿体無いです。

[うっかりコーンスローと書いて、野菜はキャベツしか入ってないのに何故コーン(とうもろこし)?と阿呆な間違いをやらかしたばかりである。失敗は自ら暴露するくらいの方が、精神安定的によろしい。

そんなこんなで、楽しく会話を交わしつつ夜は更けていく。]

(171) 2019/04/30(Tue) 08時半頃

【人】 革命家 モンド

[令が上京したての頃、抜け切らない方言を何度か聞いた。
かつて住んでいた地域独特の言葉がつい口をつくのはよくあることと、ニュアンスは何となく理解できるため、特に聞き返さず普通に会話をしていた。
家族の事情で高校入学直前に、日本を南北縦断引っ越した経験も、大きな理由の一つである。

自分としては格段方言だと意識せずに使っていた言葉を、同級生からそれおかしいと盛大に笑われ、からかわれた。
思い返せば相手もまだ10代、その対応でも仕方のないこととおじさんになった今は割り切れるが、当時は言葉使いを真似されるのが嫌で、無理矢理ニュース番組のアナウンサーみたいな喋り方に変えたのだった。そしてお前らの方がよっぽど方言混じりじゃねーか!とやり返したものである。

だから赤面する令に対しても、”おいにも覚えがあることばってん、気にすることなか!”と告げた。勿論「しょすぃ」の意味も覚えている。]

(172) 2019/04/30(Tue) 08時半頃

【人】 革命家 モンド

[さて真夜中。喉が渇いて目が覚めたので、水を求めて部屋を出る。

眠りが浅い方なのか、はたまた不規則な生活をしているせいか。こういうことはよくあるので、飲み物を枕元に置いておくべきかと思ってはいるのだが、寝る前になるといつも忘れる。そして後悔する。]

うおっ!

[だから、暗がりの中で膝を抱える令を発見したときは、滅茶苦茶驚いた。]

ちょ、何かあったとね?

[電気もつけずに談話スペースにいる姿は、ものすごくインパクトがある。思わず昔の言葉使いが出た。**]

(173) 2019/04/30(Tue) 08時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 08時半頃


【人】 革命家 モンド

いや、ちょっと喉が渇いた。下に水を飲みに行こうかと思って。

[目を覚ました理由を問われ>>177、即座に首を横に振る。
ここで何かしていたのか、それとも眠れない訳でもあったのだろうかと、浮かんだ疑問を聞くよりも先に、付き合ってもらってもいいかと尋ねられた。]

嗚呼、大丈夫だ。元々ゴールデンウィーク初日は遅く帰宅する予定だったから、明日は朝余裕を持って起きるつもりだったし。

[勿論喜んで付き合うと告げると、ソファに腰を下ろして、話を拝聴する姿勢を取る。*]

(188) 2019/04/30(Tue) 14時半頃

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