262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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……あ、え なんでっ っ ――――やぁ……や
[白濁が垂れている>>62頬の染まりは酷くなった けど、其処で取り出された男の象徴に声をあげた。
兄ちゃんのだ。――桜の木の下、見た アレが、まじかに迫る>>63。
昨日食べたあれが]
(68) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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…… あ、あ…兄 ちゃ 、 やっ や
[勃起した其れを見て唾が溜まる。 淫花が昨日を覚えて鳴く。宛がわれた其処がはくはくと息するのが分かった。昨日のモノをトロリと零しながら、くちくちと響く音に眼を一度瞑るも。助けたると言ってくれた彼の言葉に
――必死で目を開いた。]
(69) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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[ 望む声に頷き、彼から溢れる淫液を指に絡め 貞淑な門へと指腹を擦りつける。
絶えず決壊する透明の露に助けられ 潤いを何度も足しながら、皺を柔らかくしようと 小刻みに揺らしては、表面を愛撫して ]
此処――段々熱くなってきたよ。 中にも、挿れてみようか。
[ 中指――… 短く揃った爪から指先までを緩慢に差し伸ばす。 縁を超えたとて窮屈な体内は 安々と広がる兆し無く、少しだけ考える。 同性と寝る方法をもっと勉強しておくべきだったか ]
(!36) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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っ!!!!!!!イ く!!!
[中に入る。最初に大きい場所が ごつとした其れが、陰花を咲かせて媚肉に留まる。ゆっくりとだが、入っていくのを意識して躰は固くなるものの直ぐに蕩け。彼の顔を見てしまった事で、甘く鳴きあげ。
鈴口へと伸びる指ととも、引いた腰が 擦ったしこりにより躰は今までで一番大きく跳ね 開かれた鈴口から、ぷしゃぁっと白が勢いよく飛び出した]
(70) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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… あ、ぁ ぁ
[――躰に白が降り注ぐ。 きゅっと中が締まり彼の逸物を飲み込もうとした。ぽたぽたと掛かる其れは昨日何度果てたか分からぬぶん、白さに透明を含ませて髪や眼鏡もを濡らしてしまう。
あぅとくったりしたまま、見上げて]
……ぅ ん …はいっとる
[ようやく、人の言葉を話せるようになった唇が うっとりと息を吐き。彼の熱源に触れるごとく自らの腹をなで。兄ちゃんがおるとうれしげな笑みをぐちゃぐちゃな顔に浮かべ。 小さく小さく 、囁くのは]
(71) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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…嬉しいわ …
[兄ちゃんと一緒に居られると兄ちゃんが居ると 小さい頃の舌ったらずのように。 繰り返し、ふにゃふにゃになる。*]
(-58) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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…大きく息を吐いて。
苦しめる気は、無いんだ。
[ 彼の胸板に頬を寄せ、舌で尖りを愛しながら 指は陰門の方に押し入る事に集中しながらも 掌をうまく使って陰嚢をマッサージする。 陰茎を愛撫すればもっと力は抜けるのだろうが―― 彼の掌に重ね、指を絡ませる。 ]
ほら、俺が居るよ。 君を――…一輝だけを、可愛がりたい俺が。
怖がらなくて、いいからね。
[ 極力優しい声を出すように意識しながら言い聞かせ 少しずつ中指を奥へと潜らせていこうと。 抵抗感を強引に捩じ伏せる真似はせず 浅い場所を何度も擦り、開花を待ちながら慎重に *]
(!37) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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/* あ〜〜〜〜天使〜〜〜〜〜(啜り哭く)
(-59) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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/* 予測変換厨二すぎて草。
(-60) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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[何時か消えるなんて分かってなかったのかもしれない。 何度も挑戦してでもうまくいかなくて、もう一度って 彼に求める。その結果が、噛むという方法。
――残るのだろうか>>*42残りたい。 お前ならと言ってくれた声のように彼の心の中に。 了承の言葉に導かれて、歯は彼の首筋に立った。赤い花が咲く。>>*43鬱血よりも強い、花が。其れに悦んで慌てたのは後のこと。
抱き着けば、彼のぬくもりを感じ]
(*45) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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… やって、やって 傷つけて もうた 、あ…ほちゃうし
[確かに独占したいと言った。 けど痛みの声を聞いてしまえば慌てるのも仕方ない。 耳にひっかけられる際少し擽ったいと唇から笑いが漏れ。彼の手が首筋を撫でれば気持ち良さに眼を閉じて、彼に抱き着いたまま。 少し―――間を拡げ]
(*46) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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困ることなんてないです。
[照れを纏わせつつ首を振り。 彼のことを心から愛している。 でも、知らないことも勿論ある。
例えば彼の言う「可愛い」は 口説き文句と解釈していた最中。 本気で30歳過ぎの自分なんかを 愛おしんでいると想い難く。]
隣の人とは、挨拶をする程度…
[しかし、痴漢の心配まで聞くと 流石に動揺し、思案。]
(-61) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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そっか。心配性なんですね。
[ふ、と柔らかい声で愛おしむ。 やはり、小さな娘さんを持つ彼らしい憂い。 まるで家族と接するように 自分を案じてくれて居る優しさ。
答えなんて、聞かれる前からとっくに出ていた。 驚きにくれていて返事できなかったが 少し温めておくのも、いいのかもしれない。]
(-62) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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……うん。欲しい。
[こくんと頷いた。 欲しいから我慢した。>>*44俺だって欲しいのだから、我慢できる。彼もそうだったんだろうか。 指で梳かれてこくんこくんと何度も頷き。 首筋を晒す、噛んでほしいんやと、優しい問いに
眼を明けて彼を見る。そうして少しのぞけり
腕で彼の後頭部を引き寄せて]
(*47) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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ひとりで、して…… こんなに気持ちよくなれない
[亨重さんがいないと、感じられない。>>55 快楽に酔いしれ、瞼の重みさえ抗い難い。 声も、先走りも、ひっきりなしに溢れて まだ一夜しか過ぎて居ないのに>>54 自分の身体の変化に戸惑う。 声を殺そうとしても、 自身に与えられる刺激にどうしても身体が揺れ。 悦が一旦引き、ゆるく目を開けた際>>56]
――…! あ…。
[一番知られて恥ずかしい相手からの指摘 びくっと体を跳ねさせ、濡れた指を見詰め 自分の浅ましさに向かあう一瞬 繋いだ手が逃げないように、強く握る反動。]
(72) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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此処に ……
[頂戴。と自らの喉を晒して――痕を欲しがる*]
(*48) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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[エッチと指摘されたばかりで 恥じらいを持っているとは伝えづらい。]
でも、亨重さんを気持ちよくする前に 俺ばっか、良くなり続けても…
[温かな声は咎める気配がなかった。 杞憂かと、彼を見詰め返そうとした矢先。]
(-63) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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[開かれた場所に呼気を感じてびくりと腰がゆれ。 熱く濡れた舌が触れたことに 驚いて瞳を見開く。]
――え、……ぁ、うそ。 ぁあっ! [口の中の熱さに、ぐんっと自身が脈打つ。 強い快感に首を振って耐えるように喘ぎ。 荒い視界には、磨かれた窓越し 綺麗な桜の花弁が広がっている。
数年前から、元気をもらっていた花。 日本の風情を感じられ 初心にかえられる、愛着ある春の形。
足を開いて、好きな人に愛されながら 淫らな気持ちで鮮明に花を見ることに ぶわっと羞恥心を刺激され。]
(73) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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や、……そんな、はげしく、しちゃっ おれ、……へ、ん…っ
[快楽に浸り切れない 慌てたような声色は、僅かに不安が芽生えた秘密。 大好きな景色に見守られ 好きな人に愛撫される
外での解放感に嵌ったら。 正常な自分に戻れなくなる気がした。
そうなっても、いいだろうか。 視線を下すと、受け止めようとする彼の 真っ直ぐな瞳に、ぞくっと堕ちていく。
強い吸引は、未熟な体には刺激が強すぎる。]
(74) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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ん、あ、 あっ―――ぁっ!
[どくり、と熱い咥内に含まれたまま 精を吐き出して。
達した余韻にびくびくと身体を震わせ。]
…ぜんぶ、…だしちゃ、った…。
[すごい、多幸感だった。 頬が高揚して、額から汗が零れた。 口の中に出してしまったことを心配し。 髪を撫でるみたいに、彼の頭髪に触れ。*]
(75) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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/* 終わっちゃうの、寂しいなぁ… うー…お相手様が素敵すぎて 春の日差しみたいに優しい人だなあ。
(-64) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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/* 眠ったかな…なでなで いっぱい休んでほしいんやけど。
(-65) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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[ それでも泣き顔なんて見られたくない。 善処しますなんて上司に向ける言葉を 彼に向けたのはここだけの話>>64
見下ろす彼はやはり可愛らしくて>>65 健やかに生きていてくれた幸運に感謝した。 触れる度に綻び潤う体が愛らしい。 言葉一つで喜びを滲ませるのも>>66
幼い頃の刷り込み>>67はこうも発揮され 追い詰めているのに救いだと解釈を利用し 態と辱めるような体制を強いた>>68 ]
(76) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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[ くちりと泡立つ音>>69 少しだけふくりと腫れた窄まりが生々しく 彼の初夜を散らせたのだと自覚。 昨日も味わった快楽に剛直が包まれる。 歯の隙間から息を漏らしながら、 体をすぐ跳ねさせた彼に目許を綻ばせた ]
もう、……イッたん?
[ 甲高い雌の啼き声>>70 絶頂を耐えた理由は語らず 色は薄いが勢い良く体液>>71がかかった姿は また男の欲を煽ってしまうもので ]
(77) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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……って、……さくら、……もう。
[ 腹に触れながら舌足らずが紡ぐ言葉に 思わず頬を赤く染めてしまった。 何度恋に落ちたか分からないその人に 額を合わせるように近づけば 自然と奥まで叩いてしまうことになるが
そっと眼鏡を外してしまった。 霞む瞳なんて彼がどう言おうと見せたくなく それにキスするには邪魔だったからだ ]
(78) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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……好き。
(-66) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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[ たった一言耳元で落としたそれと同時に唇を重ねる。 未だ彼の中にある熱は冷めやらず、 解放を求めて腰だって動いてしまうが たった一言は伝えねばならないから ]
ずっと前から、さくらのことが好きやから。 全部、ちょうだい。
[ 伝えてまた唇を啄む。 今日は返事を待つように止まって 彼の首筋に残った歯型を指でなぞった ]*
(79) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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/* ひえっ、油断してた…ひえっ
(-67) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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[ 失敗に怯えるのは次の機会はないという諦念。 それ程まで臆病な自分なんて知られたくない。 虚勢を張ってはいるもの、 そんなもの彼の前では容易く崩れた ]
傷ついてへんけど 傷物になったんやったら 責任取ってくれるん?
[ へらっと笑いながら口にした。 その割にこんな乗り気な言葉がするりと溢れ それが本心からのものだったから驚いた。 内心の驚愕は表に出さないよう努め、 晒される白い首筋>>*47を見つめる ]
(*49) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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なあ……、……全部、
[ 俺ものものになればいいのにな。
そんな言葉を口にする前に噛み付いた。 彼のする甘噛みとは違って 容赦なく、名前のつけられない思いの丈を 今全て注ぎ込んでしまうほどに肩まで抱いて
唇を離す。 労わるようにうっすら滲んだ赤を舐めて 襲いかかる狼のような表情で それでして口付ける唇だけは柔いまま ]*
(*50) 2019/04/01(Mon) 00時頃
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