262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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……や、やって……その 兄ちゃんに 、してもらいたくて…
――心臓にちゅぅして欲しかっただけやもん
やからっ。……
[たてた膝が彼の下半身にあたる。 其処が熱を持っている事に気付き、いっぱいいっぱいの顔が更に赤くなる。いややと泣いた声。彼を見れなくて髪を乱しながらぎゅっと目を瞑ったまま。彼に言葉を返していたが
――声をかけられて>>37]
(47) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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あ 、ぅ……
[見てて。と言われれば ぐすぐすと鼻水を啜る音を混ぜながら、おそるおそる瞼をあけかけ、また一度ぎゅっとしてしまう。けどそれじゃ駄目だと再度。目を開ければ其処に下から覗き込む彼がいた。 言葉もでない、やって]
(48) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[兄ちゃんが居る――]
っ …… ぁ
[心臓に触れるようなキスが降り。 柔く甘く吸い取られて、固く尖った乳首が熟れる。真っ赤な其処が更に染まるようで、歯をたてられびくんっと躰が跳ねた。息が上がり、甘噛みをするたび、弾力性を持ち。]
……… っ ん…
[何度も重ねた唇の形を 乳首が覚えてしまう。動くたびに固い其処は弾力を持ち。吐息の熱さにもぞっと躰を動かした。瞳に映る俺は酷い顔をしている。慾を湛えて、口端から唾液すら零し泣きて
―― 目を逸らしたいけど>>38]
(49) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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……あぅ 、兄ちゃ …
や あかん あげんといてっ ―― … やぁ っ あかん
[堪忍と囀る声は甘い。 感じているのだと伝える如く息があがる。彼の唇が左の突起に向かうのを眺めておくことしかできず。胸の脇を支えていた手が零れる、力を込められずに落ちて。持ち上げられた赤い物を見、興奮の息をあげた。含まれとる――
食べられているんやと甘く
彼の愛撫に悶え。食べられているようで 翻弄されるようで、粒はじんじんと腫れていき、苺より染まる。まるでキャンディのように輝きもはや飾りではなく。
そうして愛でられる箇所が増えれば 腰は逃げようとしてしまう。 快感に耐えきれないと。だが――手に抱かれ]
(50) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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…… ぁ ぁ ふっ
あか っっ ……や、イッて まう
(51) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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……兄ちゃんっ
――ち くびで …イキたない
たすけてっ 兄ちゃんっ
[彼に助けを求め、声をあげる。 彼が意地悪な事はよく知っていたのに。何時だって助けを求めるのは慕った幼馴染だ。遊んでくれた彼だから。
甘く、可愛く鳴いて]
(-47) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[膝と膝を擦り合わせていたが、段々と足は開いていく。 彼の下で乱れる程に、股の間零す白濁が開くのだ。ひくひくと其処は昨日を覚えて抱かれたがって。先端からは白を溢れさせかけ
――会陰の部分を押され、ひぃっと飛びあがり 足をばたつかせた。何と目を見開き]
…兄ちゃ …も…、
[必死で手は自らの熱源を掴もうともがく。 此処、此処から出そうだというのが分かるから、どうしても彼から隠そうとはしたないのをないないしようとしたが。
与えられる快感に手は掠り、胸粒を彼に押しつけ ―――イキたいと主張する*]
(52) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[ 会社の職員同士だけの関係であった頃から 薄々というか、ある程度認識していたが 距離感を縮めた彼はこんなに―― 天真爛漫で、屈託の無い子だったのだと 惹きつける笑顔と声のトーンで気づかされる>>40
彼は自身にしか恋情を抱いた事が無いらしいが こんなに無垢で愛くるしい様を 他人目に惜しみなく晒していたのなら 無事で居られたかが、途端気がかりになる。
好いた相手が魅力的なのは素敵な事だが あまりに愛らしいものだから 彼の人間関係全てに不安を抱く始末。
そうだなと同意するのも憚られ そっと目を伏せてから、君は可愛いね、と 何度目かの愛情を言葉にして呟いた。 ]
(53) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[ 彼との過去の会話を思い過ぎらせる。 確か、一人暮らしだと聞いた事がある。 無論、彼と共に住みたいという心が 私生活に彼を求める言葉に繋がっているが それだけでは無くて。 ]
……困らせたりしないかな?
そうだな、引越しの手伝いはするし 君が嫌じゃなければ越すまでは いつでも泊まってくれて良いよ。
(-48) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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その…心配になるのも、ある。 君があまりに可愛すぎて 隣の住人に言い寄られないか 通勤のラッシュで痴漢に遭わないか…。
[ 口に出すのも恥ずかしい事ではあるが 彼の素直さは時として男を思い上がらせる。 嫌がる顔すら魅力的に決まっている。
情熱的に接してしまうのだと 面映くなる言葉を受けて照れるが、 心配や子供扱いで共に住みたい訳ではなく 他でもない彼と幸せを築きたい願いを伝え、 頷く様子に、今は聞き流しても良いよと微笑む。 彼には考える権利と悩む時間がある。 ゆっくり考えて欲しいと口角を緩く持ち上げた ]
(-49) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[ ほんの些細な刺激にすら愛らしい悲鳴と 初心に驚く感度が覗けて 嬉色で胸が締め付けられる。 彼は昨夜処女を失ったばかりの筈なのに 今も尚、純白に守られる乙女のよう。 ]
……本当に、君は。
[ もう口癖になりつつある形容詞を飲み込み 欲望の権化を慰める意味で手を渡らせる>>42 下半身は熟しており、両脚が奮える様子すら 真っ白な雪に土足の跡をつけるような 背徳感と興奮が身体中の血を沸かせるようだ ]
(54) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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気持良い……か。
ひとりでする時もこんなに 感じやすいのかな。
[ ふらふらと揺らぐ頭と肩の動き。 半身を更に詰めてもう一方の腕を 背から伸ばそうとしたけれども 手を離して寂しさを与えたくない。 だが、熱源を愛撫する手は止めどなく。 直ぐに根をあげてしまう様子も愛しく>>43 鈴口を伝う体液を指でにちゃりと弄び 少しの間だけ手放す代わりに透明な液体を掬う 親指と中指の間で糸を引かせ 快楽に必死な彼の目の前まで持ち上げ見せつけた。 ]
(55) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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こんなに糸を引いてる。 情熱的なだけじゃなくて…エッチなんだね。
[ 唇を擦り合せ、呼吸通う距離で告げる。 堪えているのか、繋いだ手に力が掛かる。 ]
(56) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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―――…一輝?
[ 耐えるなんて、 どうしてだろうと熱を帯びた瞳と 視線を合わせ、怪訝そうに瞬きをする。
伴侶だから我慢するのだと 嬉しそうに告げる彼に頬が緩む。 もう彼は――既に答えを決めてくれていたのだ。 ]
……ばかだね。 いいんだよ、沢山気持ちよくなって。 俺は、君を何度でも可愛がりたいんだから。
[ いじらしく、酷く、心を温かくさせる。 けれど、彼の努力を言葉で折るような 無情な真似は、したくない
どう伝えれば良いかと迷っていたが、 そうか、と思い至る。 ]
(-50) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[ もしかすると、社用車を汚すことを 気にしているのかも、しれない。 それならばと上体を屈ませて、 そそり立つ場所の先端に唇を近づける。 ]
いいんだよ、このまま出して御覧。
[ フロントガラスの向こうには桜が咲いており 朝の日差しを浴びて、美しく花弁が散っている。 実に――長閑な光景が広がっているが
一台の車の中の下部では甘く喘ぐ彼と 猛る熱杭を銜える男が居る。 亀頭を唇で包み、そのまま茎まで頬張ろう。 水音を立てながら吸い付いて、 頭を揺らし、口内の粘膜で摩擦して
―――快楽の渦へと誘う。 ]
(57) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[ 今はどんな音楽が流れているのかと 意地悪く問いかける事はしない。 なんにせよ口は塞がってしまっているし。
ただ――
穢す事は気にしなくて良い。 ちらりと視線を向け、片目を伏せ目配せを。 伴侶だと彼が認めてくれるなら 何を口にしても汚れはしないのだから。
喉で陰茎を締め付ける。 感じ入る彼の顔を見ながら、春を感じる *]
(58) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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だめ、じゃないけど 耐えられる気が、しない
[よがるような、泣いて居るような 稚拙な呻き声を漏らし、胸の刺激に翻弄。 記憶と情報が間違っていなければ 行為自体は、まだまだ序盤ではなかろうか。 彼以外に体を赦すことこそ有り得ないが 相手が彼じゃなければ 快楽に臆し、逃げだしていたかもしれない。]
(!25) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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[まだ続けて、そばにいたい。 自分がどうなるか想像できずも、もっと。
名前の意味さえも想像してくれた彼。 否、彼が新しく、作ってくれた。 自分の音の由来を。]
あなたに、……いちばん愛されて 輝いて、いたい。
[桜色に染まった頬を無防備に晒し。]
ありがとう。
[名前まで好きになれた、多幸感。]
(-51) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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[彼の意図を察するのに随分時間がかかった。 口付けを欲しがる自分の姿は 彼から見ても浅ましい。]
きす、したい いっぱい、したい。 唇、可愛がってほしい。亨重さんが…。
[待て、と言われれば待つが。 自分の身体が欲するものを 自分より彼が知っているらしいことが 不思議であるし より目の前の彼を頼りにする気持ちが増加。
鬱血が咲く首筋から、軟体の感触がする。 それを、口に欲しいと願う傍ら 下半身がびくびくと成長する連動は たしかに全身が彼からの刺激を悦んで。]
(!26) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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[移動する際には、なんだか身体がくらくらしている。]
俺も、ですよ。 嬉しいな、こうして道を歩けること。
[暗い茂みの中でも、相手が獣だとしても 怖いなんて思わなかった。 緑の絨毯と表現してくれて居たか 柔らかな緑色の上に仰向けになると お月さまと、好きな人が一緒に映る。 桜やツツジの甘い香りより よっぽど自分を誘う存在に、腕を伸ばす。]
(!27) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/03/31(Sun) 21時半頃
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ぁ ……もっ、と…!
[やっとの接触に粘膜が戦慄き 彼の綺麗に整う髪に触れながら、深くを要求。 渇望して居たキスの続きが、身体に染みわたる。 気持ちよくて、与えてくれる密を全部欲しがった。 これなしじゃ、生きていけないとさえ。 瞳から落涙が始まった時には 上半身が月下に晒される彼が見えた。 好きだ、と溢してしまったのは無意識の言葉。
そのまま乳頭に触れる手付きと 直に感じる体温の密着。 途中でやめてしまうなんて火がついた心が許せない。]
(!28) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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[ベルトが外される音も、下着がおろされる摩擦も 全てが淫らな音色に聞こえ 耳朶まで染めながら。 観光旅行で稀に長距離を歩くくらいしか運動をしない。 肉がついて居ないが綺麗とも言い辛い体躯。 自分の生まれ持つ国が裸に寛容であったとはいえ 慎ましい月光と、恋する彼の瞳に晒され 呼気が震えるのは、恥ずかしさと興奮の名残。 それでも火照った彼を受け止めるのは 自分が担いたい。 摩られた陰茎はすでに密を溢し、蕾まで汚している 先程の摩擦で身をくねらせつつ、首を縦に動作。]
(!29) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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……ずっと、 触ってもらえるのを、待ってた。
[潤んだ双眸で、じっと見つめ。 蕾に触れる指先に、誘う意思を見せ ほんの少し腰を揺らし。]
ここで、して。 亨重さん…。
[お願いします、と色が乗る声で、強請り。*]
(!30) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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― ××年前 ―
[構ってもらえんのが嬉しい。 屈託なく、今日のご褒美を考えていたが、其処へ彼からの提案があれば、うんと頷いた。ご褒美にしないでも叶えてもらえるんだと目を輝かせ。
兄ちゃんと一緒に入るんや。と飛びついた。 まさか其れが彼の頸を締めるなど
露とも思わず>>*20彼と過ごせる事を喜んだ。]
(*28) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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[今ならそれがどういった感情から来るのか分かる。 けどその当時は、数多の感情を嬉しいとだけしか分からず。
俺、タオルで風船作れるねんと少しはにかみ、 得意げな顔を髪の下からのぞかせた。]
(*29) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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[ 金魚みたいな反応だ>>*23 このまま鉢の中で買えたらなんて発想は 今は打ち明けることなく隠した。
二つしか変わらなくても彼は幼く>>*24 その癖して仕草ひとつひとつで 虜にしては離さないからタチが悪い ]
……分からへん。 でも、戻りたいような気もする。
会いたい子がおるねん。
[ 問いかけに答えたのは一言のみ>>*25 浮かぶのは至極当然に桜のこと。 少し寂しそうな表情を自覚しないまま ふと首筋を撫でられて瞬きした ]
(*30) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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[今日は何をするのか 布団の中に潜り込んで待っていれば、兄ちゃんが飛び込んできた。馬乗り状態なのもおもしろくてきゃきゃっと笑い。そうして、頬にちゅっとしてしまった。 やって抱き着くのも好きやから。
単純な考えで重なった行動。彼の顔が赤いのに気づき なんとなく落ち付かなくなるけど>>*21言えなくて。
代わりにゲームに向き合い]
(*31) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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……ん、ええよ。
[ 喉の凹凸を辿る手に擽ったいと目を細め 幼い口付けに柔らかな気持ちに絆されて 促すようにその頸を指の腹で撫でる ]
――んっ
[ どんな痕が残るのだろう。 瞼を閉じ待っていたもの終わらず>>*26 不思議そうに首を傾げて破顔した>>*27 ]
ぁは……はは、っ してもええけど、
[ もう一度吸いつこうとする彼を前に ほんの少し考えた後、提案する ]
(*32) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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噛んだら、ええやん。
[ ココ。
晒したのは薄くついた鬱血の花。 ここに歯を立てるか?と尋ねた。
なぜ提案したのかは分からない。 だが、幼馴染は昔からよく甘噛みしてきたから その仕草を思い出したのかもしれない ]*
(*33) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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/* >>かぶる<<
(-52) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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