260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
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─── 嗚呼 でも、 夢の方が、景色が良さそうな気がする。
[ なんだか 彼女が招いている気すら して** ]
(18) 2019/03/12(Tue) 00時半頃
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うん。
うん。
[疑問符付きの言葉>>6には一つ一つ頷く。 今だけは照れ臭いだとか言っている場合ではないので、 ヘイタロウの顔を確りと見ながら。]
呪いの噂話について話をして、茶飲んで。 スコーン食ってからな。
[そんな小さな出来事は伝えなくても良いとは思うも、 何が切欠で思い出すか解らないから、出来る限り こと細かく話をと付け足す。]
(19) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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ああ、なんだ。ちゃんと予定表付けてあるのね。 じゃあそれ見たら解る筈だよ。
[几帳面なヘイタロウのこと、日々の予定はきちんと 記録している筈。
そしてその予想は当たり、彼の記憶に何らかの 異常が出ているのだと確信出来た。>>7]
なあ、昨日もしかしてなんかあった―――?
[昨日の今日でこんなに記憶がおかしくなるだろうか。 思わず訊ねてみたものの、覚えていないものを 聞いたとして何が分かるのかと 心の中で己に突っ込みを入れることとなる。]
(20) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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……?
どしたの? 成長痛ってないわー、何歳だと思ってんの。 えー、どれよどれよ。見せてみな。
[どうやら身体に痛みがあるらしく、顔を顰めたのを 苦笑しながら見ている。
もしかしたら、昨夜知らない間に何処かにぶつけて しまったのかも知れない。 そうだとすれば気付かないままで居るだろうし、 確認してみようかと近付く。]
(21) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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ヘイタ、何処痛いの?
[彼の身体に触れるのはなるだけ避けたいので、 上着を手で扇いでの問いかけ。
彼から上着を捲り上げるよう指示を受ければ 流石に手は使うが……。**]
(22) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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―― 早朝・猫の額亭 ――
[ 寒さを理由に、マフラーを巻いて、 家族が起き出すより前に、家を出た。
一睡も出来なかったものだから、 情けなくも、泣いてしまったものだから、 それを言及されないように、忍び足で。 ]
……寒いなぁ
[ 朝日はそろそろ昇って来そうではあるけど、 まだ薄暗い野外は冷える。
用事があるので早めに家を出る。
とだけ書かれた紙を、食卓に置いてきた。 ]
(23) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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ゴーストタウンみたい
[ 朝霧か、夜霧か、街を包む靄は まるで、僕一人を残して、誰も居なくなってしまったみたいに、静かだった。 ]
………どこにいこうかな
(24) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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[ 別にこのまま、消えてしまっても――否、ダメだ。 このまま一人ぼっちで消えてしまえるほど僕は強くない。
けれどどこに行けばよいのだろう。 もしも呪いでなくて病で、感染するようなことがあれば。 どこかに隔離されたりするのだろうか。
あてもなく、歩き回って、いつの間にか 広場の真ん中へ出ていたから、 冷たすぎる木箱の上に腰を落とす。 ]
(25) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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真面目に貯金、しておけば、 ………いや、どうにかなる金額じゃないか
[ 僕は、諦めている。 いや、正確には諦めようとしている。
だってそうだ、これまで生きてこれたのが 奇跡が重なった結果だったのだ。 ]
――………、まぶしい。
[ 自室に飾り物の振りをしている、金食い熊では どうせ足りないし、あれは――……来る日に、 然るべき使い道で使うと決めている。 ]
(26) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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図書館、はまだ、開いてないよね
[ 進行度はまだそれほどではないのだろうけれど、 今朝、あの黒針金は、左足の自由を奪った。 時間にして、二分ほど。 ]
……また、か
[ そして今、左腕にノイズが掛かる。 範囲が少し、広くなっているのが、 残された時間が減っているのだろうと思わせる。 ]
(27) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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[ 僕は諦めている。 ]
………
[ だから知りたいのは、
"あとどれだけ"こうしていられるのか "愛する人達の旅立ち"を見送れるのか。 ]
うん
[ ただ、それだけ。* ]
(28) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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/* 時間軸ダッシュで追いつかないとー!! とても暢気なことやってたぞう。 頑張れ我。
(-7) 2019/03/12(Tue) 01時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 01時半頃
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/* 予定より遅くなってほんっとーーーーにごめんよ!!! 明日休みもぎ取ってきたので追いつく!!!!
ちょっきんすでになきそう。
(-8) 2019/03/12(Tue) 01時半頃
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[ 最初に顔を合わせたときから、どうにも気に食わなかった。
そりゃあ、 二回目の里帰りの時、 婚約指輪だった其れがもう、結婚指輪になっていて、 一度目の時、聞いたのだったか、 いつのまにか"本屋のひと"にもなっていたから、
その時点でも 機嫌が悪かったのは 在れ、 ]
(29) 2019/03/12(Tue) 02時頃
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[ "みしらぬおんな"が、
──── "アオ"、 と
聞き覚えのない呼び方を するから。 "とくべつ"を嫌った、 たったそれだけだった。 ]
(30) 2019/03/12(Tue) 02時頃
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" ──── へェ、 ダーリン♡とかじゃねぇんだ。 "
" おんなはみんな、そう呼ぶのかと思ってたよ。 "
[ …出会いですぐ、 喧嘩を売った。 うすいくちびるをひん曲げて、 "おもしろくない!"と 顔に書いてあるみたいに* ]
(31) 2019/03/12(Tue) 02時頃
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[ …今となれば、思い出話ではあっても、 "故人"がいた頃は、いがみ合っていた気もする。
本屋のにおいは、 結局好きにはなれなかった。 "こいつ"がいるから 来る。 それだけ。
鍵の扱いに慣れているとは言え、 店内は結構久しぶりだった。言われてみれば。 …そう、 見回しては みて、
──── 思い出したら苛々するから、 "本でも読んでろ"となるわけである。
本を投げなくなっただけ進歩だ。 ]
(32) 2019/03/12(Tue) 02時頃
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[ いつもどおりの 席に座らせ、
…眠いと言うなら 止めは しなかったけれど、 ]
───── 簡単に渡してなんかやらねぇからな。
[ 誰に向けた わけではないが、 本屋の "気配"に ぽつ と またひとつ
喧嘩の種が 増えたらしい。*]
(33) 2019/03/12(Tue) 02時頃
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[ ──── 薬屋に踏み入れたのは、その すこぅしあと。
右手のひらの変色も酷い様相だったし、 左手の腫れだってかわいそうな状態で、 見えるところに反応が出てしまっているのは やっぱり すこしこまる。
目隠しくらいの気休めに、包帯を買い求めに 只、 それだけだったのだけれど、 ]
(34) 2019/03/12(Tue) 02時頃
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「 お前のその手、 "噂の奴"かい? 」
[ 商魂逞しい薬屋に 利き手たる右手の内側を す、 と 示された。
内出血の赤を通りすぎ、 紫なのか 黒なのか、 判別もつかないが、 ]
ちげーよ。 唯の痣。
(35) 2019/03/12(Tue) 02時頃
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[ この"否定"は 正直、何の根拠も無かったが、 押して痛いんだから唯の痣だろう。 "そうに決まっている。"
内心は知ってか 知らずか、 薬屋は語りだした。 ── 曰く、 "噂の奴"にきく薬草を手にいれた、と ── 曰く、 危険地帯にのみ生えるもので、 大変貴重なものだ、と ── 曰く、 お値段はこのくらいです、と
…終始、"うさんくせーな"って聞き方をしていた。 けれど"聞いてしまった"ことで 薬屋にも ある程度の察しがついてしまったんだろう。
暫くゴリ押しされたものの、 包帯二つと適当な軟膏で手を打った。]
(36) 2019/03/12(Tue) 02時頃
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[ "あれ"の 治癒法は、 解呪専門の法術師や、 魔術師が いい頭をいくつも集めて探している。
──── そのくらいのことは、 "解呪"に約立たない男であっても、 聞き覚えがあった。
たったひとつの薬草ごときで、 本当に…? とは 思えど、
…まァ、 信じてしまいたくも なるか、 と
こういった阿呆を見下してきた男にしては めずらしく "聞いてしまった"己を 思い返している**]
(37) 2019/03/12(Tue) 02時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2019/03/12(Tue) 02時頃
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[この時は本当に大丈夫だと思っていた。>>1:144 引越しに婚姻の準備にと最近は目まぐるしかったから 疲れがここにきて出たのだろうと。
いつもより器類が戻ってくるのが早かったり 気付いたら机の上が綺麗に拭かれていたり。>>1:152 ――実に姉思いな弟だこと!
褒めると思春期には逆効果だと分かっていたから 含み笑うだけで我慢する。
注文を取る背を誇らしげに眺め、 新しい客の訪れに、歓迎の声を張り上げた。]
(38) 2019/03/12(Tue) 03時頃
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[時間になればピラフの皿と共に 弟を店の裏側に追いやって夕食を摂らせる。
普段の料理は量が多いと文句が多いのに ピラフだけは何も言わないから分かりやすい子だ。
(家を出るまでにもう少し 作ってあげられるといいんだけど。)
余りを自分用の皿に移して 調理器具を表に返しにいくと交代した母に捕まって。
戻ってきたら床に落ちたスプーンを 拾い上げる姿が見えた。>>>>1:158]
(39) 2019/03/12(Tue) 03時頃
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洗ってくるから貸して。
[皿にはまだピラフが残っているから 替えを持ってくるつもりで言ったのに、 返答はごちそうさまの声。
普段はもう少し食べてくれるから 体調でも悪いのかと伸ばした手はふらりとかわされる。]
……ちゃんと温まりなさいよ。
[いつもより動いて疲れたんだろう。 “あの噂”を聞いて気分が悪くなったのかもしれない。
店を訪れる客の中にはあけすけに話す者もいたから 弟の耳にもきっと入っただろうし。
浴室に向かう背中は 店で見た時よりずっと覚束なく見えた。]
(40) 2019/03/12(Tue) 03時頃
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[夕食と酒盛りの境目の時間に 店を抜け出して閉店間際の薬局を訪れた。]
軟膏と湿布がほしくて。 あと、目薬もある?
[目当てのものを袋に詰めてもらいながら 世間話に噂の薬草の話を聞いた。 むしろ薬屋の方が積極的に話したいようだった。
噂のものに効くという薬草を見に 結構な人が薬屋を訪れていたのだという。
ただ、買い手はまだつかないらしい。 家を売ったくらいじゃ手にできないような大金だ。 欲しい人はいても、手に入れられるかは別だよね。]
(41) 2019/03/12(Tue) 03時半頃
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― 早朝 ―
[昨晩のうちに貼っておいた湿布をはがす。 相変わらず痣は消えも薄まった様子もみせない。
黒さを増した痣から視線をずらすと 灰色の髪と黒色の瞳が鏡の向こうからこちらを見ている。 その肌は上質な紙のように白く。]
(42) 2019/03/12(Tue) 03時半頃
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(血の色をしていた、この痣は)
(いつから)
(43) 2019/03/12(Tue) 03時半頃
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― 猫の額亭 ―
[『用事があるので早めに家を出る。』と 白い紙に黒で書かれた文字を二度読み返してから 上着を手にして外に出た。>>23
太陽が街を照らし出した時間帯は まだまだ息も白む程で、 両手を擦り合わせながら朝の散歩を理由にして どこかに隠れている弟を探しに行く。]
(44) 2019/03/12(Tue) 03時半頃
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[昨日はやけに浴室に長くこもっていて>>1:77 声をかけたらそのまま自室へ入ってしまったせいで 夕食時から顔を見ていない。
昔から何かあると 悟られまいとしているのか 家族に顔を隠そうとする節があるから。
昨日の今日で風邪でも引いたから気まずいのか、 それとも呪いに由縁するのか。]
(45) 2019/03/12(Tue) 03時半頃
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