258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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[ 研究室の中では、使われた機材は放置され、 瑠璃が去った際に少し散乱したノートが散らかるのみ
それ以外の、色々なものがここにある 例えば、メスとか
愛はそれを手に取り、"縁"を見た ]
(181) 2019/01/06(Sun) 22時半頃
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わかってるでしょう?
あなたは、 誰にも望まれていないからよ・・・!
(182) 2019/01/06(Sun) 22時半頃
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[ クローンの製造は現代の法律では違法である つまり、世間にバレれば、 愛は、犯罪者として捕まってしまう可能性が高い
そうなれば、
直紀と暮らせなくなる ]
(183) 2019/01/06(Sun) 22時半頃
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[ 直紀を引き取ることは不可能になるだろう
だから、"縁"はこの世にあってはならない存在なのだ
そうして、愛はメスを"縁"に振りかぶった ]*
(184) 2019/01/06(Sun) 22時半頃
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/* キュートでホップなラ……
どうしよう………とてもバラされてお片付けされたい
(-66) 2019/01/06(Sun) 22時半頃
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/*おう直紀死ぬのでは
(-67) 2019/01/06(Sun) 23時頃
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/*そしてタイミングな どうしよね
何もみてないのはそれはそれでいいんだけど RP村としては不正確な気が致します
(-68) 2019/01/06(Sun) 23時頃
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[縁君が部屋を出て
そして彼女がその手を引いたのは>>176 私が部屋に着く直前のこと。]
あれ、夜……、
あ
[パジャマ姿に黒縁眼鏡はあれど、 直前までその格好は直紀がしていたのだ。
一瞬では二人を判別することは出来ない。
そして咄嗟に側の談話スペースに隠れてしまったのは。 彼女の表情を見てしまったから>>178
あれは]
(185) 2019/01/06(Sun) 23時頃
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瑠璃さん。
[苗字はもうすぐなくなると告げる、 彼女の名前を呟いた。
俺が彼女について知っていることは 俺を助けたという事実だけだ。 どんな事情を抱えていても、いなくとも、 恨む理由はない]
(186) 2019/01/06(Sun) 23時頃
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研究室は地下にあるのか。 確かに真正面から入るのは難しそうだな……。
何とか? それ、君が危険なやつじゃないのか?
[>>176服の裾を掴んで必死に懇願する瑠璃。 そこまでして助けようとする価値があるのだろうか。 先の見えないこの不確かないのちに]
(187) 2019/01/06(Sun) 23時頃
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そうだな、 たとえば俺に殺すと脅されて 地下室まで無理やり案内させられたってのは どうだろう。
[安心させるにはどうすればいいんだっけ。 彼――夜菅直紀のように優しく笑う? あまり、上手にできる自信はなかった]
大丈夫、そう簡単に死ぬつもりはないよ。 また図書館にも行かないといけないから。
[瑠璃には意味の通じないであろう 一方的な約束を口にした>>1:156]
(188) 2019/01/06(Sun) 23時頃
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すまない。
[――――トン。 首筋に軽く手刀を当てる。 自分に脅されてという案は悪くないと思ったけれど、 やはり離れていたほうが安全だろう。
地下。 場所はどこだろう。 研究施設というからには 自宅よりもっと大きな施設のほうが 適しているはずだ。 そう、たとえば未来の家――――いや、無理だ 子供たちの目が多すぎる。 それより、この病院のような]
(189) 2019/01/06(Sun) 23時頃
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[彼女が気を失うまではいかなくても、 振り解く隙はできた筈だ。 扉を出ようとして、一度振り向くと]
そうだ、名前ならあるんだ。 エニシ、縁。
次に会ったときはそう呼んでほしい。
[生まれて初めて与えられた名を唱えるとき、 自然と柔らかい声になっていた。
俺たちのやり取りを彼女は聞いていただろうか>>185 そのまま呼びかけられることがなければ、 地下を探して走り出すつもり]*
(190) 2019/01/06(Sun) 23時頃
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(瑠璃お姉ちゃん)
[直紀のパジャマの裾を引く綺麗な人。 真剣で、でも悲しそうな。 それだけで彼等の関係はただならぬ物に思えた。
自分が割って入って良くはないような、そんな。]
(何を話してるんだろう)
[先生と話した時とは別の焦燥感。
コンビニの袋の中で、 カフェラテが揺れる。]
(191) 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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[このまま去るべきか。 もう一度彼等の様子を見てから決めようか。
悩んでいるうちに 側を通る足音が近づいた。
見慣れたパジャマと黒縁眼鏡が横切っていく。]
直くん……じゃない。
縁くんだ
[直紀が悪戯でも提案したのだろう。 しかしそれにしても瑠璃お姉ちゃんの雰囲気は普通じゃなかった]
(192) 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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─── 地下 ─── [ 厳重に管理され、辿り着いた地下の一室。 机の上に微かに積もるホコリから 今は、それほど使われていない印象を受ける。
『 覚えていないのね 』>>180 愛の言葉に返答も出来ず 泳ぐ視線が、動揺の色を見せていた。 愛がなにやら手にすれば、 ピタリと視線は 其処へ定まる、が。 ]
(193) 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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ねぇ…… そんなの ………… そんな物騒なモノ 置いてよ [ 愛の手に握られたのは メス。 >>181 ここはどう見たって手術室じゃない。 一歩、二歩と後ずさりしながら 細い声。 ]
(194) 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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[ 目が覚めてから、ずっと側に居てくれてた 僕の知っている愛は偽物だったのだろうか
────── わからない ] 誰にも望まれていない…… [ それは" 縁くん "に言っているの ? それとも僕に言っているの ? ああ どっちにしても、同じだ ]
(195) 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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( せっかく " お母さん "って呼ぶ準備
───── してきたのに、な )
(196) 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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[ 誰にも望まれていない───── そう言われ" 未来の家 "に来た孤児達を たくさん、たくさん 知ってる そんなボロボロになった 子供達の心を癒していくのは本当に大変で。 うん、だからちょっと───── 呼べないな。 ]
(197) 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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[ つう、と頬に流れた一粒の涙。 見ているのはメスではなく 愛の顔。 だからもう───── 振りかぶったメスは 愛の望んだ場所へ。 ]*
(198) 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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[瑠璃お姉ちゃんは? 縁が向かう反対側、彼女の様子を伺おうと。
何だろう、嫌な予感がする。
彼女はどうだっただろう? どちらにせよ、瑠璃に意識を割いたために すぐ縁に声をかけるには至れなかっただろう]
(199) 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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/*やだなおくーーーん きみはまた!そうやって!!!!
縁の死亡力も高いからなあ
瑠璃ちゃんも死にそうだし
やっべ ギャルゲとは ギャルゲって何だっけ
(-69) 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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/* えええええ、避けないのーーーー!?!?!?
(-70) 2019/01/06(Sun) 23時半頃
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/* もうワンクッションくらい入れたら良かったかな
(-71) 2019/01/07(Mon) 00時頃
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/* そしたら、縁くん来れた?
(-72) 2019/01/07(Mon) 00時頃
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あっ……
[ 研究室が地下にあると洩らしてしまったことに 気付いて口に手をやる ]
私は、いいの。 ………もう何処にも、行く場所もないし
[ ただ一つ
正しい責任の取り方が分からない ]
(200) 2019/01/07(Mon) 00時頃
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[ 脅されたって案は採用できないし 大丈夫って言われても信用できない。 どうにかして説得しようと口を開きかけた時 ]
──────っ……
[ 首筋に掛かる衝撃に視界が斜めになる。 掴んでいたパジャマの裾から滑るように 地面が近付く。
冷たい床に手をついた時にはもう、 手を伸ばしても届かない ]
(201) 2019/01/07(Mon) 00時頃
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えにし……くん…… ……行かないで。行っちゃダメ……
[ 名前を呼んで小さな声で呼び掛けても 彼はもう振り向いたりしなかっただろう
また私は、手を解いてしまった。
追い掛けなきゃ。 そう立ち上がって視界に入ったのは、 談話スペースから覗く聖歌だった>>199 ]
(202) 2019/01/07(Mon) 00時頃
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聖歌ちゃん……聞いて……?
[ ああ、そっか。 彼と彼を引き合わせたのは、彼女だ ]
……縁くん、分かるよね? お願い。彼を探して、止めて! 地下に向かってる。
場所はきっとすぐには分からないから、 私は先回りするから…… *
(203) 2019/01/07(Mon) 00時頃
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