256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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こんなほっそいんだから、体格差ありまくりだよー。
[じぇらぴけの柔らかな生地に顔を埋めて、くすくすと笑う。 抵抗もなくあっさり抱きしめてしまう事が出来て。 ならば少し、その腕の力を強めてみようか。]
そうだねぇ。 おっぱいもなければ、余計なものもついてる。
[現実逃避をしているわけじゃない。 目の前にいるのが酔っ払いの学生で、自分が酔わせたアパートの住人で 男であり、おっぱいもないことくらいはわかっている。 それでも――…]
なぁ、蓮。 好き――――……
(89) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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好きな人、いる?
[たぶんそれはとても唐突な、言葉。]
(*14) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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東都だと、雪珍しくてロマンチックな気もするけど 電車あっさり止まるから大変ですね。 俺は、東北の出なんです。
[異国の血と先ほどの口振り>>27からして、ベネットさんの郷は遠いのだろうかと思っていたが、結構近いんだな、と独り言つ]
ベネットさんって、本に寄り添ってる姿が 自然じゃないですか。 下手な日本人より日本文学に深いし。 仕事ぶり見てるうちに、気になってる子多いと思いますよ。
[瞬く瞳が綺麗だ。 喉を伝って腹に落ちる水割りの熱さと相まって満ち足りた気分である]
(90) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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林檎って、艶っぽい詩歌多いですし。
どんな味がするか、気になるものなのかも。
[わがこゝろなきためいきの、と思い浮かんだ詩をそっと口ずさみ、また酒を舐める。見てるだけでは落ち着かない気持ちは分かるな、と一つ息を呑んだ]
(=6) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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もしかしてベネットさんは独学で?
[大学では学んでいないというのは意外だった]
そうですね……やっぱり、楽しいです。 時代や場所、性別を越えた言葉を知ると 自分に足りないものを埋める感じがして。
定年退職して聴講に来てる方のお話なんかも、興味深いんですよ。
[似た者同士になりがちではあるんですが、と苦笑しつつ]
(91) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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/* 姪に手を出した 林檎 でちゃんと島崎藤村まで導いてくれるぐーぐる先生は偉大ですね。
そこかしこじわじわ雰囲気出てきてるのに俺に色気がない。 ノーといえる外国人ムーブ大好きだから酔いに任せて『ダメですか?』ってやりたいなー、できるかな。
(-23) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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/* >>=6 息を吐きたかったのに呑んでますやん……。 眠すぎ陣営でうっかりが多くて申し訳ない…。
(-24) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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/* >>89 ここで名前を呼ぶのは卑怯だなって自分で思うんだ。
レンレン…かわいい… ずっとだっこしていたい…KAWAII…
(-25) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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その言葉がもう大人の台詞に聞こえちゃいますけどねー……
[自分では絶対出せない答えに溜息をつく。 それとも、これも否定されてしまう意見なのか。
自分らしくある。 聞こえはいいがとても難しいことだ。自分の姿と理想の姿が乖離している場合は特に。
……この人は、理想の姿なんだろうか? 柔らかい生地に埋まる顔を眺めながら考えた。]
(*15) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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はー、この野郎……
[小さな笑い声にストレートな罵倒が出る辺り、やはり気が大きくなっている。 実際力比べでは勝てそうにないし、する予定もないので力のこもった腕には素直に身を預けておいた。]
余計なものとはなんですか、大事な相棒ですよ
[いつものように茶化そうとしたところで、滅多に呼ばれない愛称ではない名前に目を見開いて。]
(92) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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……ええと…… ラブの意味で、って話ですよね?
[唐突な言葉に、なんとなく不真面目になってはいけない気配を察知した。 普段ならアシモフちゃん! と即答したり、安日荘のみんなを愛してますよ、とか言うんだけれど。]
(*16) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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[他人の部屋が気になるという感覚>>82は 言われれば反応に困る、いや、他の人のフォルダーの中身までは いかなくともアプリやブラウザーやもしかして 制作してるかもしれないプログラムソースは気になる、と 力強く頷いただろうが]
新鮮か。 何も無さ過ぎて干物みたいになってるけど。
[葛籠さんの興味が何処にあるか判らず、 見慣れた部屋を見回した。 やはり他人の目で見ないと判らないものだと へー、とかほーとか言っていたが]
(93) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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このセンスは管理人さんですよ。
俺あの人の彼女じゃないんで、 甲斐甲斐しく世話はしませんよ。
[長い事触っていたら、管理人さんのあの声が 聞こえてきそうで、噴き出した葛籠さんには そう言い訳しておいた。 葛籠さんに時折素の俺が出ているとは気付かぬまま。
今度は目を丸くした葛籠さんに>>84俺が興味を持って 何を言うのかと顔を近付けた]
(94) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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そうなんですよ。 葛籠さんは最高傑作教えてくれなかったんで。 誰のお勧めかは秘密にしておきます。
ですよね。 検索掛けたらwikiが出てきて慌てましたよ。
楽しみなんですよ。
[若干知っている葛籠さんとは声の調子も 違う気がするが、酒が入っているせいだと 都合よく解釈して、 抱きしめた本を再びテーブルへ戻したが。
威勢のいいのもここまで。 アパートが潰れる可能性を笑われるくらい びくついてしまった>>87]
(95) 2018/12/22(Sat) 00時半頃
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だからさっきから何でそんなに笑うんですか。
俺そんな表情出せない位疲れてるんですかね。
[指摘にうーんと考え込んでも答えは出ない。 それよりアパートが倒れる前に、パーティーを 楽しむのが優先だとばかりにケーキに手を伸ばし]
あ、俺もイチゴ狙ってたんですけど。
[指で食べるお互いの行儀の悪さを置いておいて イチゴを奪われた悲しみを訴えた。 赤い唇に挟まれたイチゴとそれに付いた 生クリームってえっちな組み合わせだなと 思い付くより早く、子供みたいに唇で奪いに行っていた]
(96) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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俺も、食べたい。
[抵抗も何もされなければ、唇に挟まれていても 少しばかり出ている部分を齧り取ろうとするつもりで]
(!13) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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[イチゴ奪取作戦の成功の有無は秘密だが この距離に人の気配がいて、しかも 心地悪くないと言うのは貴重だろう]
今度葛籠さん呼ぶときには 座椅子とかちゃんとしたの用意しときますね。
[少なくとも次に呼んでも良い位は、 葛籠さんに心を許していた**]
(97) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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ええ。東都の実家は実家といっても、母と、母の再婚相手……血の繋がらない日本人の父と、種違いの弟妹達が住まう家です。 母方の実家は英国なのですが。 勘当同然で出て来たらしいので、そちらには、もう。
[そう言って、肩を竦める。 東北は雪がすごいらしいですね、ちょっと行ってみたいです、と未だ見ぬこの国の地に思いを馳せて]
……そんな風に言われると、少し照れますね。 古書漁りなんてカビ臭い趣味だから、きらきらふわふわとした女の子になんて、とてもお近づきになれないと思ってましたが。
[そう言って、苦笑する]
(98) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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[一瞬思い浮かべたのは「もか」のこと。 液晶を隔てた向こう側の、煌びやかに飾られた見知らぬ少女の日常に憧れる日々。
──けれど、今はそれよりも。 目の前で濡れた唇が紡ぐ恋の詩が、 いやに生々しく、鼓膜を撫でる]
……薄紅の秋の実に、人こひ初めしはじめなり。 藤村ですか。確かに艶っぽい詩です。
[知識を蓄えた禁断の果実。なんて。 この身には過ぎたる名なれど、蠱惑的な響きを持つのは確か]
(=7) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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ええ。勉強がてら図書館に通って、 ひらがなだけの簡単な絵本から借りていって、 そのうち児童文学を読むようになって、 文学にのめり込んでいって…… 中学に入る頃にはすっかり本の虫でしたねぇ。
[独学、と言うほど文学に詳しい訳でもなく、 ただ物語を読むのが好きなだけではあるのだが]
そっか。羨ましいな…… もちろん、暇な時は古書読み放題ですし、 今の仕事はとても楽しいですけれど。 人に解説されることで初めて得る知見もあるでしょうし。
……聴講。なるほど、そういうのがありましたか。
[いいなあ、大学行ってみたい、と目を輝かせ]
(99) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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[イチゴの攻防の後、恋人の話を振られると 少しばかり困惑の表情は免れない]
恋人って言うか、誰も来たことないですね。
なんだろう……寝るだけの部屋だったし。 呼んだら馬鹿にされるって思ってたのかな。
[遠慮のない問いに、忘れていた想いがぽろりと こちらも零れてしまった]
(!14) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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そうか。 彼女もそうだけど、俺も彼女の事好きじゃなかったんだ。
何にもない六畳のこの部屋に入れる位、 彼女の事を信じてなかったし、許してなかった。
[口にして今更判る自分の感情。 随分ひどい感情だが、妙に納得できたと1人頷いた]
彼女もひどいって思ったけど、俺の方がひどかった。 彼女の事信じてないから伝わるんだよね、そう言うのきっと。
振られても仕方ないや。 あ、ごめんねこんな話付き合わせて。
良かったら葛籠さんも何か話あったら聞かせてよ。 正真正銘俺が初めて許した人だし。
[先程までの真面目な表情は何処へやら。 へらり笑って絡んでみた*]
(!15) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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……っ、んん!?
[瞬きを忘れ、息が止まりかけた。 身体だって固まった。 まさか唇で奪いに来るなんて、思わなかったから。
上手く唇から苺を離すこともできず。 楠の歯で潰れた果実から、甘い甘い味が広がり、口の中に届いた瞬間にようやく金縛りは解けた。]
……、…なにやってんだ、よ……。 この酔っ払いめ。
[流石に友達でも、これはやり過ぎだろう。 荒い息を吐き楠を見つめる。
果汁が顎まで伝い、ぽたりと手の甲に落ちた。]
(!16) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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ま、これで一応最年長ですしね?
[たまにハメを外しすぎて、自分の年齢をふっと忘れるときがある。 よく言えば若い、のだろうが。 しかしもう子供といえる歳など随分前に過ぎてしまった。 誰にとも告げなかったが今日、またひとつ歳を重ねたことでもあるし。
彼は彼のままでいいと思う。 そうは言ったが、自分は? そう聞かれると……今は少し、微妙な表情をしてしまうかもしれない。
ほんの少し。 ほんの少しだけ。 自分の中にある、違和感。]
(*17) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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何がこの野郎だ。 まあ、酔ってるってことで許してあげよう。 心広いからね。
[抵抗しない体に甘えてしまっている。 ああ、そういえばこんな風に 誰かの体温を感じることなんて、久々かもしれない。]
棒だけにってか? えっちなやつめ。
[代わりにこちらが少し茶化して見せた。 名前を呼んで、それから――]*
(100) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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んー、…まあ、そうね。 ラブかなぁ……だれかいないの?
ほら、アオくんとか。
[抱き締めたまま、なんとなく。 同年代で仲もいいだろう二人をふっと思い浮かべて。 いや、なんでそこで男の名前が出てくるんだとか 普段ならもっと軽く、からかうように、言えたのに。]
(*18) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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[多分、唇同士は触れ合ってはいない。 そう認識すれば、ふぅ、と密やかにため息をつく。]
まったく、
…………男とキスなんて、したくないだろうに。
[このバカが。 繰り出したデコピンは成功したのだろうか。]
(!17) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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[楠>>97の言葉に]
座椅子もいいけど、うーん。 あれとかどうだ?
人をダメダメにするなんちゃら、クッション?
[6畳の部屋で確実に邪魔になるものを挙げて。 次を考えている自分に、少し驚いた。**]
(101) 2018/12/22(Sat) 01時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 01時半頃
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そうなんですか。 道理で、色々と日本になれてらっしゃる訳だ。 ………。
[複雑な事情をうかがわせる言葉に、静かに相槌を打つ]
少し内向的で古くさくはあるけれど。 雪も静けさも、ベネットさんに映えると思います。
そういうものは侵しがたいから、きっと なかなか切っ掛けがなかったんでしょう。
[いつか旅行先の一つにでも、と。 いかにも目覚ましい英国人らしい容姿でありながら、彼の佇まいは穏やかに旧故に馴染むと思う]
(102) 2018/12/22(Sat) 01時半頃
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[大丈夫、平静に戻れ。 酔って距離感が近くなりすぎるのはありがちな事。 過敏に反応し過ぎても良くない。
苺の香りを振り払うように、 語られる楠の言葉に集中していった。]
――そうか。
お互い、時間が足りなかったのかもしれないし、そうだな、どうしようもないことも、あるよな。
[今初めて聞いた話だ。 踏み込んだことなど何も言えないが。]
……大丈夫だよ。
その相手も、楠サン、も。 まだまだ時間はある。
[今度は部屋に呼べるような、部屋を知って欲しくなるような人と出会えるといいな、と言葉にする。]
(!18) 2018/12/22(Sat) 01時半頃
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