人狼議事


256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!

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【鳴】 本屋 ベネット

[目の前でしゅんとする阿尾>>=26に胸が痛む。
赤いモップの後ろに垂れた尻尾が見えるようだ。

阿尾の為を思って、というのもあるけれど。
一番は、阿尾にとって自分の存在が「一夜の過ち」になってしまうのが怖いから、だから。
こんな風に気落ちさせることに、罪悪感を覚える。

それでも心を鬼にしてやんわり突き放したのに、
まったく、神様ってやつは]

(=33) 2018/12/23(Sun) 21時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 ……阿尾さん、は。
 このまま今夜何もなかったところで、
 僕の人生においてモブたりえませんよ。

[安心させたいがため、というわけじゃない。
少しばかり苦い気持ちさえ抱えて、吐露したのに。

この夜をスルーして行くことはできないと、
神様に突きつけられた。

このままここから逃げられなければ。
阿尾に唇へ触れられてからというもの、ギリギリで堪えていたものが、溢れてしまう。暴かれてしまう。食い荒らされてしまう。
その想像は──普段「もか」や阿尾を通して巡らせていた想像よりもずっと生々しく、息が詰まるような苦しみを齎した。
それは、苦しみよりも尚鮮烈な快感を伴って]

(=34) 2018/12/23(Sun) 21時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

[ベネットさん。と呼ぶ声>>=30に、笑いたいような泣きたいような、ぐちゃぐちゃな感情で顔が歪む。
そのくせ、誘い込まれてやってきた阿尾の首に腕を絡ませて、逃すまいとする体は本能に忠実]

 ──ん、んぅ……

[触れる舌先があつい。重なる心音がはやい。
緊張しているのも、興奮しているのも、僕だけじゃない。
その事実に、くらりと目眩する。

身じろいだ折に彼の下肢に萌した熱を見つけると、
今度は偶然でなく、わざと膝を動かして、
太ももを擦りつけた]

(=35) 2018/12/23(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ──っ!

[隣からの音>>130>>131に、びく、と目を見開いた。
ああ、そうだ、隣にも人がいるんだった。
今の今までそのことを忘れていたことにびっくりした。

それにしても何を話しているのやら……と思うが、
一瞬気になったこともすぐに霧散していく]

(140) 2018/12/23(Sun) 21時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

[扉が開かない、と気づいた時。
真っ先に感じたのは、これでは阿尾から、そして阿尾を求めそうになる自分から逃げられない、という危機感で。
ここから出られないことそのものに伴う命の危険だとか、誰かをコンタクトを取って助けを呼ばなきゃだとか、
そういうことをすっかり忘れていたのだ。

……まあ。幸い、スマホはあるから。
明日になったら管理人でも警察でも何でも呼ぼう。

心配は全てぽいと放り投げて、更に舌を伸ばした*]

(=36) 2018/12/23(Sun) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/12/23(Sun) 21時半頃


【念】 大太刀源流 タツミ

 あ、はい……先生。

[生徒の自主性を重んじると言われても、
観察に徹するべきかと考えていた方向性を
先に制されてしまい、さてどうすべきかと眉を寄せる。

しかしローションを開ける手が震える様子に
彼も緊張しているのだと理解して、
それ以上は彼に要求することはなく
支えを望まれればそっと両手を広げて、腰を抱く]

(!145) 2018/12/23(Sun) 21時半頃

【念】 大太刀源流 タツミ

 いいですよ。
 葛籠さん、あなたがいい、と思うまで。
 時間を掛けてください。

[自分のサイズを大きいと思ったことは無いが、
経験のある葛籠さんが言うならそうなんだろう。
リアルな話に俺も恥ずかしくなって、思わず俯けば
萎えてはいない俺自身と、葛籠さんのものがあって]
 
 苦しい、です?

[女性の秘所から漏れるような水音と、苦しそうな声が
上と下から聞こえてきて、間近の彼に問い掛ける。
眉を寄せる表情に、苦しさが無い筈はない。
しかし俺に出来る事もなく、何度も呼吸を繰り返し
ぐちゅりと卑猥な音をさせる彼を見つめるだけ]

(!146) 2018/12/23(Sun) 21時半頃

【念】 大太刀源流 タツミ

[縋る手に力が籠り、痛みを感じて俺も眉を寄せるが
これは彼が感じているうちの僅かでしかないだろう。

そう思うと、少しでも穏やかなものに変えたくて、
苦痛を分け合おうとするように耐える息を漏らす
唇にそっと俺の唇を重ねる。

吐息を奪うのではなく、触れるだけの、
リップ音交じりのキス。それは鼻や目尻、眉間の皺にも
落としながら、片手で腰を支えつつ腰をぐい、と近付けると
互いの熱を擦り合わせるように腰を揺らしていく]

 俺が聴きたいのは、そんな苦しそうな声じゃないです。

[まだ男の快感は性器でしか知らない分、
快感を一緒に感じようと腰を擦り合わせて。
空いた片方の手で2本軽く握って扱き合わせ始めた*]

(!147) 2018/12/23(Sun) 21時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[違和感を、慣れるまでは必死に抑え込むのが常だった。
だから不満も何もなかった。
楠の視線を感じながら、自分が萎えてしまう前に、快楽を感じとれる段階になりたいと願っていた。
腰を抱く手があたたかさをくれる。
それに、とても、助けられて。

そんな時だった。
ふと視線を上げたなら、寄せられる顔。
今度は頬にキスをくれたりするのかな、想像するだけで、知らず緊張していた身体の力が緩み。
受け入れようと自然に瞼を伏せて――]

 ……、

[唇に触れた柔らかさに、震えた。

決して嫌だった訳ではない。
ただ、なんとなく、今の自分たちの関係では、彼はしてこないだろうと何となく思い込んでいたから。
意外だったというのが正しいかもしれない。

一瞬のぬくもりは、ひどく優しかった。]

(!148) 2018/12/23(Sun) 21時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[もし魔法のようだ、なんて過ぎり。
ファンタジー小説家へ転向したみたいだと自分で思う。

それほど彼の口付けは、
感じていた苦しさを溶かしていった。]

 あ、あぁ、……っ、ちょっと、待っ、

[熱と熱が直接擦れ合う。
味わったことのない快楽が背筋を這い上がる。
ローション以外の水音が混じり始めるのにそう時間はかからず、苦しげな声は違う色を纏った。
無意識に腰が揺らめき。
もっと、と強張るように身体を寄せる。]

 楠、さ、――そろそろ、いい、よ。

[いつしか、後孔は指を3本受け入れて。
達する前に早く此方へと望むみたいに、ひくりと、浅ましく孔の縁を震わせていた。]

(!149) 2018/12/23(Sun) 22時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 生徒さんは、卒業して。
 此処からはもう、教えなくても――な?

[解したのとは違う手を伸ばし。
自らからも彼の昂りに指を絡めて、数度弄ぶ。
でもまだ達さないように、
きゅ、と締め付ける振りを。]

 抱いてくれるんだろ?

[素早く、掠めるみたいに、唇の端に口付けて。
準備の整った身体でそっと抱きついた。*]

(!150) 2018/12/23(Sun) 22時頃

【人】 公安部 カガ

 まさかとは思うけど、みんな閉じ込められてるとか…
 ………ないよね…??

[スマホで助けを呼ぼうかとも思ったが。
そういえば身一つで運んできたため、共有スペースに置きっぱなしだ。
さあて困ったぞ、と。]

(141) 2018/12/23(Sun) 22時頃

【念】 大太刀源流 タツミ

[口付けは大切なものだと女性はよく言っていた。
儀式みたいなものだから、とお姫様の様に
扱って欲しいと常々願っていた女性は口にしていたが。

衛生面以上に大切にする必要はないだろうと言って
怒られた記憶はまだ何処かに埋まっている。

しかし、ふ、と苦痛が和らいだ様に見える葛籠さんの
呼吸に、口付けも特別な力があるのかと
主張がまんざらでもない気もした]

(!151) 2018/12/23(Sun) 22時半頃

【念】 大太刀源流 タツミ

 葛籠さん、葛籠さん。

[だから思い出してしまった彼女ではなく、
俺がキスしたいのは、キスしているのはあなただと
名を告げては顔中に唇の雨を降らせては腰を擦り合わせた。

頭は冷静だが、下半身は全然冷静ではなく
綺麗に落としたはずの泡よりもぬるりとした先走りが
掌と2本の熱を包み音を立てていく]

 ん、ふっ、ぅ……ッ。

[2人分を扱く快感は今の構図も葛籠さんの痴態も相俟って、
今までにない異様な興奮を俺にもたらした。
このまま彼の腹に押し付けて吐き出したい欲を
我慢出来ずに訴えようとしたのと、彼の許しが出たのは
ほぼ同じだった]

(!152) 2018/12/23(Sun) 22時半頃

【念】 大太刀源流 タツミ

 ちょ、出るから、ダメですって。

[気付けば彼と同じくらい息が荒くなっていた。
ふぅ、ふぅ、と暴発を抑えるように肩で呼吸を繰り返す中、
葛籠さんの指に遊ばれた熱は危うく先んじてしまいそうになる。
生徒卒業という割に悪戯な扱いに、悔しそうに
葛籠さんを軽く睨み付ける。
そしてすぐに唇の端を掠めた唇を
追いかけて今度はしっかりと唇を合わせて身体を抱きしめた]

 この体勢のまま、挿れます、よ?

[体を抱きしめたまま、彼の身体を下にするように
ゆっくりとシーツの上に横たわる。
勿論彼に重みを与えないよう、彼の背が落ちて
重力が感じられ無くなれば、俺はそのままの体勢で。

支えていた両手を腰から下に下ろして太腿をまさぐった。
そのまま太腿すら越えて膝まで辿り着けば
膝裏を掌で支えて拡げるように持ち上げる]

(!153) 2018/12/23(Sun) 22時半頃

【念】 大太刀源流 タツミ


 ……女の人みたいに、濡れてますね。
 すごく、いやらしく見えます。

[拡げると言っても、彼の表情を見ながら。
それでも繋がる場所はしっかり見えるくらいまでは
抱えて拡げてしまうのだけれど。

女性とは違う秘めた場所を好奇心で思わずまじまじと
見つめてしまったが、じっくり見られたくないと
言われたことを思い出してゆっくりと身体を近付ける。

俺のものは擦り合わせた互いの先走りでねっとりと
濡れている。
硬さも成長も十分なそれを、
艶めかしく濡れて呼吸をしているような場所へと
ひたり、押し付けてから]

(!154) 2018/12/23(Sun) 22時半頃

【念】 大太刀源流 タツミ


 葛籠さん、いれますよ。

[ぽた、と顎から汗が落ちるのも構わず、
一言呼びかけてから、数度に分けて全てを突き入れようとした*]

(!155) 2018/12/23(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン

 責任とって……!

[茶番を重ねつつ悪いとは思っていないんだろうなあと察して。
減るもんじゃないけど心臓には悪い。]

 そもそもなんで開かなくなったんでしょうね、ホームスさん

[名探偵がパンイチでいいのだろうか。
とは思っても口に出さない。不可抗力だ仕方ない。]

(142) 2018/12/23(Sun) 22時半頃

【人】 架空惑星 レン

 えーいやあそんな漫画みたいな展開ありますー?

[オレは知らない。あるのだと。]

 スマホ……あれ、そういやどこだっけ

[ポケットか、机に置いたか、布団にまぎれたか。
運び込まれた時がべろんべろんだったため探す必要がありそうだ。]

(143) 2018/12/23(Sun) 22時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[シーツを背に、見上げた先には楠が居る。
今日やっと沢山話せるようになったばかりのアパートの住人――だったはずなのに、いつしか、こんな距離まで近づいてしまった。
この関係の名前はよく分からない。
きっとどんな辞書にだって載ってない。
今はそこを、考えなくても許されるだろうか。
優しく激しい熱を、ひたすらに感じたい。

女性をエスコートするみたいな動きは、
体勢を変えようとする仕草も、脚を広げる手も、何もかもに此方を気遣う気持ちがこもっていた。
彼は前の恋人にもこうしたのだろうか。
ふと過ぎったが、すぐに思考の彼方へと消え去る。]

 ……、

[後孔に熱い先端があてがわれて。
吸い付くような音が響くのが、自分が期待していることを明かすようで、どうしようもなく。
シーツを掴もうとしていた手を、少しだけ迷い、
どこか甘える猫のようにして楠の背中に回した。]

(!156) 2018/12/23(Sun) 22時半頃

【人】 公安部 カガ

 え、責任……?
 じゃあ……抱こうか…??

[責任の取り方として大間違いだが。
冗談を重ねつつ、とりあえずパンいちからは脱却しておこう。
着るのに脱却とは、日本語って難しい。
もそもそと布団から出るとブイスターを再び着込む、ふかふかはぬくい。]

 思うになー…老朽化だね。
 なんか最近扉の軋みすごかったのよ。

[立ち上がり腕をぶんぶん回す。
こうなりゃ武力行使しかない。
……ちょーっと寒い日が続くかもしれないけど閉じ込められて死ぬよりマシでしょ。うん。]

(144) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[何度も自分を呼ぶ彼も、少し言葉で虐めたら睨んできた彼も、さっき口付けをしてきた彼も。
全部を抱きしめてみたいと思った。'

 
 ――いいよ、来て。

[聖夜の夜なんてことは忘れて。
ただ目の前の男と抱き合うことだけに溺れよう。]

(!157) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【人】 公安部 カガ

 俺のスマホは共有スペースで連絡できないし。
 レンレンのはわかんないから探してみてよ。

 俺その間、戦うから。

[ドアと。
パキパキ指をならす姿も、見かけだけはドラマのワンシーンのよう。

いざ、尋常に勝負。]

(145) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 ん、――ッ、ぁ、ぁ、……!

[身体を拓かれていく感覚。
浅い息に控えめな声を混ぜながら、身体の力を抜く。
降ってきた朝の雫が首筋に落ちる。
それだけの刺激で、びくん、と震えた。

ゆっくり、ゆっくり。
埋まっていく昂りが熱くて堪らない。
全てが収まりきった頃には此方も額に汗を滲ませて、浅い息の中、楠さん、とそっと名前を呼んだ。]

 っ、よく、できました?

[やっぱり茶化してしまうのは。
恥ずかしさからの逃げだとバレバレだろうか。]

(!158) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【人】 架空惑星 レン

 え…………いや、給料の…………3ヶ月分を…………?

[こちらも大間違いである。

スマホを求めてもそもそしているうちに名探偵がブイスターに進化していた。]

 あちゃあ、そりゃ仕方ない
 とりあえず誰かに連絡…………

[したいんだけどなんでぶんぶん腕回してんだろう。
じぇらぴけなんて死んでも着られない未来が見えるのはなぜなの。]

(146) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【鳴】 常世倶楽部 アオ

 は、ッ――……。

[実際に味わう実は、甘いだけではなかった。侵しがたい、なんていうのは皮を剥くまでのことで、熱を分かち合えば快と共に、日常に背く荒々しさが胸を焼く。

いつも穏やかに微笑む彼の顔が複雑に歪む。>>=35
一方で、絡む腕の力に熱く息を溢した。――ベネットさんも、それを感じているのだと。

雪に閉ざされていなければ。
微かなキスと言葉>>=34だけで、諦めがついたかもしれない。
けれど、もう止まれない。止まらなくていいと天に言われた気さえした。彼の変化の一つ一つが、ぞくぞくと背を擽る]

(=37) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 ……あ、

[そういえば、ゴム付けてなくないか。
今更思い出してももう遅い。

後で減点しよう、心の中で決め。
自分だって一旦抜けなんて言えないほど、熱くて、先をねだるようにして背中に回した手を引き寄せた。*]

(!159) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【鳴】 常世倶楽部 アオ

[――もっと食べたい。先を知りたい。

いけないこと、をしている。
同性だから、というでもなく。
こんなにも快いのに、確かに禁忌の味がした。
貪りあうことには少しの恐ろしさとそれ以上の悦びがあった]

(=38) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

アパートさん逃げてええ

そしてエロ書くの難しい楠さんすごいやばい

(-70) 2018/12/23(Sun) 23時頃

【人】 架空惑星 レン

 強行突破……!

[オレがスマホを見つけるが早いかドアの寿命がつきるのが先か。

机にもポケットにもなかったので急いで布団をひっくり返した。ない。]

(147) 2018/12/23(Sun) 23時頃

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