256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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最近のミステリーならあり得んじゃないの? 詳しくは知らんけども。
[BGM係になりながら、何やら呟かれる言葉を聞く。 あ、そうか、この下俺の部屋じゃん。 軋む音は一階になら届いてそうなもんだけど。]
それは………こまるな。 アシモフが俺のせいで、無惨な姿で発見されることになる。
[アシモフ!今日がお前の命日だ! なんて冗談にもならない。]
(116) 2018/12/22(Sat) 22時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 22時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 22時半頃
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ええ、ぜひ。
[白に映えるこのひとを思うのは、存外楽しいことだった。>>108 お互いを思い合いながらいとけない色香を纏う若者の初恋。彼の唇から語られるそれはひとしお甘やかで]
少なくとも、俺は。 それから、友人たちは、そうだと思いますよ。
[言葉少なながら。 未知への期待に胸膨らます彼に、柔らかく微笑み返す。穏やかで知的な瞳が好ましい。
好奇と意欲に揺れる瞳は、どんな酒食より気を惹いてやまない。
いつか、の仮定にふわり目を細めた。 穏やかなそれを、いいなと思うくらいの引き際は見極めていたいた――と思う]
(117) 2018/12/22(Sat) 22時半頃
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魔、ではないんじゃないかな。 いいなと思うひとにしか、しないですから。 キス魔じゃなくって、悪い男、です。
[満足げに息をつく。 ふ、と得意げに胸を張る仕草は些か幼く取られたかもしれないが、自身の行動で揺れる彼を見るのは、思いの外心が弾むことで]
………だめですか。
[じっと見つめ返した瞳の色。頬にのぼる赤。 遠ざかる体温を、この時は追わない程度の理性はあった。
自分は男で、このひとも男で、たぶん、同意が形成しにくいのはあまり良くないことだ。
間近に見た表情は、衝動を堪えるには充分であった、はずだった]
(=15) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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/* 葛籠ちゃんがメモで俺を萌え殺してくるんだ…ッ はーーーーーーーーたすけて!!!! かわいい!!!かわいい!!! たつみんとなにしてるの!ねぇ!なにしてるの!?
俺とレンレンもまぜて!!!!!!!!!!(?
(-45) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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[沈黙が恐ろしい。 口にしてから、馬鹿な事を言ってしまった。 せめて彼をシャワーに送ってからにすべきだったと 後悔しても彼の視線から目を逸らせない]
……は、はい。どうぞ。
[まるで悪事でもばれたように身を縮めて審判を待つ。 彼が選んだパジャマが俺の手から離れていく。 肩の力が抜けたのは、ほっとしたからか……それとも]
(!50) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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/* 青林檎のところはなんかこう、全体的に美しいよなぁ… いいなぁ…美しいものもだいすきだ…
(-46) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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い、いってらっしゃい。
[離れるのは当然の選択だと言うのに。 嫌われた、避けられたと感じてしまったその色は 恐らく瞳から拭えるものではなく、風呂場に消える その背を見つめていた]
はい? どうしました? 掃除はちゃんとしてるんで。
[この処理をどうしよう。 葛籠さんに帰ってもらった後で、悔しいけど 優雅なあれに頼ろうか。 いや、それより折角仲良くなったのに 明日から葛籠さんとどう接すればと、巡る思考が 彼が動きを止めた事で同じく止まる。
ちゃんと掃除したはず、と慌てて立ち上がり、 確認しようとした俺の前に、全裸の男がいた]
(!51) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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て、手伝う?
[見下ろす彼の表情はまさしく男で、 何を言われているのか理解するのに数瞬掛かった。
そして意味を理解して、また数瞬。
一気に顔が赤くなった]
えっと、それって……いや。 俺もそんなのやったこと無いんですけど。
て、つだうって……どうやる、んです?
[手だけでなく、丁寧に道具もあるのに。 しかしそれに頼ると言う選択肢よりも、 離れず、戻ってきてくれる。 そんな言葉に恐る恐る縋りついた]
(!52) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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俺も、手伝うとか考えたことないけど……。
葛籠さんなら、手伝ってもいいかなとは思ってます。
[もう今更これ以上情けない事はないだろうと、 思い切って口にしたが、やはり最後は少し 小さく震える語尾になっただろうが、 彼を見つめる視線だけは逸らさなかった*]
(!53) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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ちょっと無自覚に過ぎるんじゃないですかね…。 ……。 …………?
[リア爆予備軍め…彼を静かに見送る。が。 思いがけないホワイトクリスマスが道を閉ざす]
えっ?
……まさか、本当に雪で?
[先ほどの自分よりもしっかりしたベネットさんの手は、扉を押し退けられずにそのままだ。ベネットさん越しに押しても引いても、びくともしない。普段なら、真っ青になるべき非常事態だった]
………。
うわあ…マジか……。
[上階の不穏な会話>>112も知らず、呆然と息をつく]
(118) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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ベネットさん。
[背後から寄りかる。 普段なら、隣の楠さんに壁越しにコンタクトを取ったり天気予報にかじりつくべき場面だろう]
本当に……だめ、ですか?
[降りますように、と願った雪が降り。 温かな体温が腕のなかにある。
――これは、あまりにもお膳立てされ過ぎているのでは?
都合のいい状況に、半ば夢を見ているような心地でふわふわとうなじに頬を寄せる]
(=16) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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戻りたい、かあ。想像もつかない……
……なら、いいんすけど へへ、ありがとうございます
[綺麗な微笑にこちらもほんの少し救われた気がして、気がつけば礼の言葉が口に出ていた。 普段色々言ったり思ったりしているが、やはり彼は基本いい人だと思う。
……YUUGAがどうしても頭をよぎるけど、うん。ほら、まあ。うん。]
(*39) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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騙して飲ませるわるいおとなとは一緒に飲みませ〜ん あともう正直この状態まで酔うのは嫌です……
[最後の一言は割とガチトーンで。 真面目な話を挟んで少し頭が冷えたのか、一応成人している男が年上男性に抱っこをせがむ姿、今思い返すと「キッツイ」以外の言葉が出てこない。
どうやら再び着る気はないようで、絡まる足の隙をついて布団に垂れているだろう尻尾を爪先で名残惜しそうに弾いた。]
(*40) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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いや知らんのですかい オレも知りませんけど
[文系学生の透に書店勤務のベネットさん。 安日荘は本好きが多いイメージだが、オレは活字はてんでダメだった。 知り合いが書いていると知れば興味を持って読むかもしれないけれど。]
シャレになってない
[加賀部さん吊りか? と何かから電波を受信した。 シ、システムメッセージ……!(電波を受信しています。)]
(119) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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……そっか。
[自分でも何もどうしたいのか。 よく分からない。 でも、うん、彼の言葉に、嘘をつくのはやめようと。]
オレの手伝いは、まぁ、いいんだ。 なんというか、その……、
また軋む音とかするかもしれない、から。 君はオレが一緒だと恥ずかしいだろうし、手伝われるのも抵抗あるだろうけど、
……1人にしたくなくなった。
[困ったように笑う。]
(!54) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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/* 酔いが覚めたら土下座ものである。 書いてから見落としに気づく癖なんとかしたい……。
蓮とガベさん草
(-47) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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そう、えっと。
[こんなに言葉が出てこないなんて。 作家失格ではないだろうか。]
つまり、
[気恥ずかしらを振り払うように橘に近づくと、ほら、と立ち上がらせ、着ぐるみパジャマに手をかける。 ほら、また、上から軋む音がした。 それが雪だけのせいでないと知る由もなく、いっそ大人が子供を着替えさせるが如く、彼を生まれたままの姿にしていこうとする。]
シャワー、一緒に浴びよう。
男同士だし家にしないで、大丈夫。 ……大きくなりかけたそれが、上がるまで我慢できなかったら、手伝ってやるよ。
[別にそんなんで友達を嫌いにならないし、気にしないし、それより君が怖かったり風邪をひく方が嫌だ、と。 ワガママを小さく零し。 手を引き、いっそ強引に風呂場へ押し込んでしまおう。]
(!55) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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[温度調節をし、シャワーの蛇口を捻る。 あたたかな湯が冷たい浴室をあたため始めれば、ふぅ、と1つ息を吐き出した。
色々自分は間違っている気はするが。 後、楠の裸体は色んな意味で目に毒で、自分の欲に火がつかないようにこれでも必死だが。]
やっぱり2人だと、狭いな。
[でもあくまで、友達だと。 そうであろうと頑なに心を型に嵌め込む。
悪戯っぽく口の端を片方上げ、先ほどの問いを意識させないよう、背中でも流そうか、なんて問いかけた。*]
(!56) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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/*
すまないコイツ何言ってんだ状態である。 キャラがぶれぶれである。
お風呂に一緒に入りたかったんですすみません。
(-48) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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/*
なんかもう、たつみんゴメン……!
(-49) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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[大人とは、子供とは。 そんなことを話した割りに…]
あ、でも俺戻りたいって思ったことないわ。 俺もまだまだ子供なのかもね?
[これといって戻りたい過去はない。 むしろいつだって、ゆっくりとでも、前に進みたいタイプだ。 そう、『YUUGA』をプレゼントにチョイスしたことも なにひとつ欠片も後悔なんてしていない。]
(*41) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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そう、ですか……? 不思議なものです。 阿尾さんの方こそ、なにか壊しちゃいけないようなイメージだったんですけどねぇ……
[それを壊したのは先ほどのお茶目ではない。>>117 むしろ、友人の前ではお茶目な振る舞いができる無邪気さも含めて、可能性に満ちた彼が眩しくて、遠くて。 今まで抱いていた触れがたい印象を、壊しているのは──僕に懐くように振る舞う、今この瞬間。 困惑と共に、どこか歓喜もあって、
──ああ、どうにかなってしまいそう]
(120) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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…………。
[それじゃあまるで、自分に気があるみたいだ、と。 口にするのがいろんな意味で怖くて、黙り込んだ。 その一方で、得意げな仕草がかわいくて、 口とは裏腹に手が伸び、黒い頭を撫でた]
阿尾さん。
[悪い男っていうのは、僕みたいなののことを言います。]
だめですよ。 自分を、大切にしてください。
(=17) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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──わっ、
[ドアノブを掴んでがたがたしていると、後ろからぬっと手が伸びて、扉を押したり引いたりした。 驚いて思わず声が出る]
……マジっぽいですね。
[深く、深く、ため息をつく。
ああ。神様。貴方のせいならば教えてください。 ……悪事に手を染めまいと踏みとどまろうとする僕を、 なぜ悪の道に引きずり込もうとするのです?]
(121) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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ちょ……いや、あの、
[うなじに柔らかな頬が触れて、びくりと体が強張った。 じんと頭の奥が痺れるような心地よい緊張に、 理性を手放して欲しいものを追い求めそうになる。
もぞもぞと体を反転させて向き合うと、 困ったように眉尻を下げて]
……とりあえず、こんなところじゃ、風邪引きますから。 部屋の奥に戻りません?
[常識的な大人の顔をして、逃げようとしているのか、ベッドに押し込んでしまおうとしているのか、 自分でもよく、わからなくなる*]
(=18) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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ほう? 騙さなけりゃいいの? ………っぶふ、確かに。 これめちゃくちゃヤバいぜ絵面。
[吹き出して笑うと、足先で尻尾をツンツンされる感覚があり。 暫くは好きにさせてやっていたものの。 布団の中からもぞりと出ると、彼が名残惜しむだろうブイスターを脱ぎ捨て パンいちで布団へと戻った。]
ふぃー、さっむ。 これでさっきよりマシでしょ。
[ある意味もっと酷くはなったが。]
(*42) 2018/12/23(Sun) 00時頃
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[葛籠さんとの会話がむず痒く感じてしまう。 それは嫌悪などではなく、まるで初めて好きな人と 2人きりになったような、表現する言葉が見つからない。
だが、1人にしたくないと言われて自分でも これ以上広がらないだろうと言う位目が丸くなった]
(!57) 2018/12/23(Sun) 00時頃
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今読んでる本、読み終わったらミステリーの方も買おうかな。 レンレンも一緒に買いにいく? エロ本くらい買ってやるけど?
[多分、あまり活字は読まないだろう。 なんて失礼なことを予測しつつ、身を寄せながら話す。 ついでだし俺もなにか仕入れよう、巨乳美少女のやつ。]
…ま、あんま暴れなきゃ大丈夫っしょ。
[動かないでよ?なんて戯れに囁いたり。]
(122) 2018/12/23(Sun) 00時頃
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そんな事、言われたの……初めてなんですけど。
なんだろ。
そう言うの、言われて嬉しいって思いました。
[画面の向こう側の台詞だと思っていた。 何の感情も無くその文字を音を流していたが、 俺自身に与えられると、意味以上に温かくて。
着ぐるみを脱がす手が伸びて来ても、 肌を晒すことになっても抵抗することなく 子供の様にへへ、と笑っていれた。
もっとも、半勃ちしている分身も剥き出しになった時は さすがに恥ずかしくて前屈みになったまま 葛籠さんのと自分のを比べようとガン見してしまったのだが]
(!58) 2018/12/23(Sun) 00時頃
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狭いけど我慢してくださいよ。
[手伝いまではしてもらわなくても大丈夫だが、 密着する程の温もりから離れたくない。 複雑な感情をどう呼べば良いのか判らぬまま 共にシャワーを浴びようとするが、さすがの狭さ]
修学旅行とか以来ですね、 誰かと一緒に入って背中を流し合いするの。
[お湯の調整も全て任せ、温もりに満たされた お風呂場でも最初の空気の冷たさに刺激を受けて なかなかしっかり育ってしまった。
嫌いにならないと落とされた呟きに甘えるように、 しかしなるべく見せぬように彼よりは肉付きの良い 背を彼に向ける]
(!59) 2018/12/23(Sun) 00時頃
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