255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>280返ってきたメールに、 あたしの表情も和らいでいく。
たとえメールの文章に、 最期の日、って書いてあったとしても。 目の前の異変を恐れていたあたしにとっては、 気を紛らわせてくれるメールの一通で]
『わかりました。 私ひとりじゃ運ぶのが難しかったので、 本当に助かります〜!』
[絵本が暫く手元に残ってくれるのは、 あたしにとっても有難い事。
お風呂を済ませてから、読んでおこうかな。 きっとあたしの心を支えてくれる。 いつだって、そうだったんだから*]
(285) 2018/12/03(Mon) 23時頃
|
|
興味を持つくらいなら、そりゃあな。
お前はあんま興味ねぇかもしんねえが 俺だって学生の頃から尊敬してる画家はいるよ。 故人と握手することは出来ねえけど。
[百年も二百年も前に名を挙げた画家と 握手するには、あの世に行かねば叶わない>>279 端的に説明しようとすると上手くいかない。]
(286) 2018/12/03(Mon) 23時頃
|
|
/* 頭が寝てて言葉がうまく出て来ない… 僕は気にしてない、と伝えたいのに、こう……
しかし、もっと愛することが〜と言われると途端にデレてしまう。 とはいえ、さすがに盗難は自警団案件ですよね。つうほう
(-143) 2018/12/03(Mon) 23時頃
|
|
/* 絶対そーさん女の子にモテるでしょ
(-144) 2018/12/03(Mon) 23時頃
|
|
っと、そう、じゃなくてよ。 好きってのは尊敬とかじゃなくて
いや…何言ってんのか分かんねえな、これじゃ。
気色悪いメールが届いてよ。 絵が好きだから俺を好きだとか、 全部手に入れたいだとか 言ってることが異常で、―― [そういった物事や人物に対する執着から 遠そうに窺えるタツミに何を聞いているのだろうと 口にした傍から思い、頭を横に振る。]
いや、すまねえ、悪戯に戸惑うなんて。 疲れてるんだな、俺は。
(287) 2018/12/03(Mon) 23時頃
|
|
[雑巾掛けまでさせておいて、 薬代だけでは申し訳がない。
忘れてくれ、と苦い声で呟いてから 財布を開いて、]
………代金いくらだ
[流石に言い値の倍は払わせて欲しいが。]*
(288) 2018/12/03(Mon) 23時頃
|
|
/* 家の異変を知ってまでこの時間帯に外に出るわけもなく、 お家で諸々してるだけで申し訳ない気持ち
(-145) 2018/12/03(Mon) 23時頃
|
|
[山羊の頭は、日常として片付けられてしまっていた]
[確かに、肉屋に言えば取り寄せは利く品だ。 けれど、紙箱に滴る血が染みる>>17ような扱いをするなど、配送中に転がり落ちたと仮定するにしたって、セイルズにはにわかには信じられない。水物はビニール等で包むものだ、勿論、肉屋でもそうしているだろうに]
[──なのに街では、その説が通用してしまっている>>231。 護られた街には恐怖すべきものなど無いと、皆が信じている]
(289) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
[だから貴女を知るには、揺らすには、恐怖の有無を教えて貰う為には──これが悪意の塊であると>>259伝えた上で、単なる事故ではないことを、貴女の傍に起こさないといけない]
[そうしてその時の貴女を──離れながらにして知り得なければ、私はきっと解らない]
(-146) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
さて――そろそろかな。
[手作業を終えると自分は服を着た。 流石にいつまでも半裸では風邪をひいてしまいかねない。 自警団に通報されてくる案件もないようで今宵は良く眠れそうだった。
自分は部屋の電気を消す。 そうすれば明は暗となり、光は影となり、 夜が更ければ街中も次第に夜陰に包まれていくことだろう*]
(290) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
[買い物袋を片手にして、パン工房前の道を進む]
[彼女が戻っていった>>257のは知っている。ポストの中を覗きこみ、濃色の封筒を取り上げたのも。買い物が済んでからというもの、通りの反対側にある細道で、携帯端末を眺めて待っていたから]
[彼女は外へと出てこない。 閉店した店>>110の中で、他の灯りは点らない。 ──他の部屋に、行っても良い時分だろうに]
[そうしてちらりと、通りすがりに店内を覗く──灯りの漏れる唯一の窓なのに、屋内に彼女の姿を見出せない>>263。 閉店の看板を見、もう一度店内へと視線を戻す。 動きはない]
(291) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* そういえばそーさん半裸だった……
(-147) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
[他人>>274が訪れる前にぐるり首を巡らせて、道の向こうに探すのは──セイルズの“目”を預かってくれる表示灯]*
(-148) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
ココアちゃん?
[扉が開く。 そこにいるのは、いつものココアちゃんなのだろうか。 流石に手が違うってことまでは気づかないけど。 頭を撫でてもらえば、抱き着きにいけず。
ちょっとだけ躊躇う>>282>>283]
…えっと、あの 昨日はごめんね、私突然色々と。 あの後、ちゃんと兄さんと話ができたから。 それとパンありがとう、
やっぱりココアちゃんのパンは美味しいね
[彼女の手におこった異変には気づかず そう告げて、視線は彷徨い]
(292) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
……何かあった? なんだか、街で山羊の頭が云々とかあったけど
[ココアちゃんはもしかして それを目撃してしまったんだろうかと首を傾げた*]
(293) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
[>>285
『では、また明日。 おやすみなさい』
自分が最後に送ったメールはそうした文面であり、 特筆すべきものがないものだった。
代わりに蠢くは隠しカメラの無機質な眼であり、 ノッカがお風呂に入ったならば服を脱いだところから余すことなくその身体を映し出していった。
服は何から脱ぐのか、身体はどこから洗うのか、 動作、仕草は勿論のこと胸の膨らみや大事なところまで見られてしまうのだ。
そのカメラの一つはシャワーヘッドに取り付けられており、 水滴の行く先を粒さに撮影していた*]
(-149) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
― 自宅 ―
あー疲れた
[商店街から少し離れた場所にある自宅に着くと、大きなため息をつき、床に大の字になって寝転んだ。 自宅は住宅街の端にある一軒家で、親が本屋と共に自分に残したものだ。
正味、両親のことは全く覚えていないので、商店街の人たちが少しだけど、といって渡してくれた親の写真もやはり「絵本」と同様に棚の奥につっこまれたままなのだが、概念的な「親」としては、潰れない本屋と一人で住むには十分広いこの家の二つを残してくれただけで充分感謝に値する。]
(-151) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* いいですよっ!!!セイルズさん!!!! 心情系秘話でストーカー側の意図を分かりやすく伝える。 いい方法ですよっ!!!頑張って!!!(わいわい
(-150) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* ………自推〆時間?!?!(はやい)(すみませんまだ監禁にはかかります…
ココアさんの支えをちくちくするようにしておきたい気持ちがあるものの、この男まさかそこが支えになってると思ってないので、やっぱりちくちくが無自覚になってしまう… …でも内容踏まえるとけっこうちくちくできそうだからいいかなあ がんばろう どうぞよろしくココアさん…!
(-152) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
…チャニング
[暫くし、床からのそのそと立ち上がると、「棚」のある部屋へと向かう。 この家は、一人で住むには広すぎる。 だから、収納庫として利用している部屋に据え付けられている「棚」は、部屋の二辺の壁面を完全に覆いつくす、とても大きいものだった。
そんな「棚」にはありとあらゆる今まで手に入れたものが、不要だと思えるものすらつっこまれている。 だから両親の写真や「絵本」も今まで捨てられずに生き永らえてきたのだ。]
(-153) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
[――さて。パン工房の前の道を進む男とは>>291
すれ違ったか、それとも。*]
(*19) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
─夜道─
[斜陽も過ぎて薄闇の路を歩き、 空を見上げながら何を話したかといえば。
あたりまえの日常を あたりまえに享受していた日々のこと。 互いに大人しい部類ではなく口喧嘩は多々あって、 それでも何故か仲直りはすぐできたよな、等々。 幼馴染として過ごした日々の全てを話すには、 到底足りない距離だから会話は短く終わったけれど、 明るい街灯が煌々と道を照らすまでは楽しくて。
その光の下、別れの言葉はなくただ緩く笑うだけ。 またな、すらなく、気を付けろよ、程度の軽い言葉と、 手を上げてイルマの背を眺めること暫し]
(294) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
[帰宅の足取りは引きずる程に重く、 渇いた喉を潤そうと手近な小売店で水を買う。
こんなに喉が渇く程、緊張したのだろうか。 それとも甘いクッキーが未だ残っているのか。 そんな思考も喉を潤す水が喉奥へ押し流して、 ふと、端末を長い間見てなかったと懐を探る。
着信ランプは緑色。 仕事用に設定したその色を見て、 指を忙しなく動かし着信の内容を確かめる。>>36
既に概ねとはいえ引継ぎも済ませた身だが、 託した新人に任せるには少し問題のある品らしい]
(295) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
/* 正直この発言も秘話じゃなくて赤なのか…?と思いながら書いてる… でも多分秘話でいいはず… タツミさん駄目だったらもうめっちゃ中の人発言で言ってくれ…
(-154) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
チャニング、チャニング あ
[棚に立てかけられた冊子やチラシをめくっていく指がとまった。 恐らく多くの人や車輪に踏まれてぼろぼろになった手帳。 たまたま被招集者が飛空艇に乗りこむ場所を通りかかった際、拾ったものだ。
もうその「回」の被招集者が出発してから2,3日たっており、人影も少ないその場所の、道の隅に掃き捨てられたように落ちていた。
表紙は一部が擦れて読めないのだが、確かになんとかチャニングと書いてある。]
(-155) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
[此方の返事が遅かったせいか、 (仕事のメールは商会にも回る) 既に了承の意が商会から発注主に返っている。>>96
次いで届いているもう一通を見れば、 親方から、明日、その仕事を頼むと連絡があった。
頼まれた仕事に否はない。 退職金は先に貰ったが未だ所属している体だし、 それに世話になった恩を返さないほど非情でもなく。
返信に了解、と短く返して、顔を上げて。 今度こそ帰るべく、ゆるい足取りで孤児院へ急ぐ*]
(296) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
[明日の朝が早いのなら、 そろそろ寝る支度をしなくては。
朝寝坊をする方では無いけれど、 さすがに、そーさんが来て飛び起きるとか、 そんなみっともないことはしたくない。
脱衣所に入ったあたしは、そこで、また。 違和感を抱く。 帰ってきた時に感じた、あの――]
気のせい、気のせい…………。
[身体が、冷えていくのを感じる。 今日はしっかり、温まった方が良い。 あたしは迷うことなく、湯船にお湯を張ることを決めた]
(297) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
これ、サイラスさんの手帳だったのね。
[手帳を開く。 実は中身も踏まれ、轢かれ、雨に降られ、完全にばらばらに散逸している。 しかし、それでも一部のページだけは残っていた。 読めない部分もあるが、何か数字のようなものが書かれているのはわかる。 商品の値段や個数だろうか。 それとも…]
ふふ
[運命、だと思う。 この手帳をしっかり完品で拾っていたならば、きっと自分は中身を見て持ち主を理解し、素直に少しだけ素敵だと思っていた彼にそれを渡して、彼はわたしに感謝して、それで終わっていただろう。 それに、親がこの家を残してくれていなかったなら、自分はこれを不用品として即捨てていただろう。]
(-156) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
大好き
[最初は見た目が好きだった。 空想の中で、少しだけ一緒に居るのを楽しむ、そんな対象だった。 でも今、まさに「招集」される今、彼が見せてくれるその姿は、わたしにとってたまらなく愛おしいものだった。 もっと、もっと彼のそんな姿がみたい。 そして願わくば…
きゅっと手帳を抱きしめると、わたしはわたしの思いに従い、親が残した立派な家の地下室へと向かった。]**
(-157) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
|
[大きい破片を拾うまではヌヴィルにも手伝ってもらったが、>>277 掃き掃除や拭き掃除となると勝手は違う。 一手に引き受ける事も仕方がない。 下手に手伝われて転ばれるより被害も少ない。 だから、何やら携帯を操作していても、特に文句を言う事もない。 顔の青みが引いているのなら、尚。>>284]
常連の頼みだ、 最後くらいいい格好して終わってもいいだろ。
[それに感謝に悪い気はしない。]
(298) 2018/12/03(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る