254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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ええ、気持ちよくなってるの、さっきより、あぁんっ……!
[赤い花を首筋に咲かせて、たわわに過ぎる実りを胸の上で弾ませ、たゆんたゆんと躍らせる。掴まれればぐにゅっと淫らに歪んで手の中からこぼれ、収まりきらない重量と柔らかさをたっぷり見せつける]
あ、今度、こんな体勢でっ……? さっきより深い、かもっ……こんなのあるの、違う場所、当たって、ああっ、ああんっ……!!
[上に乗って、密着して。腰が自然と動いてしまう。レンの突き上げに合わせ、自分からも腰を振りたくってしまう。豊かな肉付きのヒップが、乳房と共に豊かに弾みまわる]
く、ぅんっ……いい、いいの、レンっ… さっきより、いいっ……!!
[髪を振り乱し、うわ言のように快感を紡ぐ。 唇を塞がれれば言葉は止まるけれど、深いキスで、その思いを率直に伝えた*]
(-143) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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分かったよ、続きは後で、ね。
[差し当たっては学校の話からしよう、と己は心に決めて。 今は彼女との享楽に耽る。]
やったね。毎夜の楽しみにしているよ、コリーンさん。 ……ふふ。くふふ。 …………ありがと。
[照れてしまった言葉になったのはその一言。 それだけ嬉しかったのだと、表情は雄弁に物語るだろう。]
慣れて、来たのか、な?コリーンさんも。 毎日、毎夜続けていけば…もっと気持ちよくなるかな?
[手に収まりきらない胸を見て、改めてその規格外に驚く。 子供が出来れば、母乳でも出るだろうか……エルフが哺乳類だと言うなら、そう言うこともあるだろう。 ちょっと、子供がズルイ、とは恥ずかしくていえなかったけど。]
(-144) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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沢山、あるよ?交尾の仕方って…… コリーンさんを背中から突いたり、持ち上げながら下から突いたり。 コリーンさんの気持ちいい場所、探さなきゃね?
[暗に何度も性行すると言いながら、己は彼女を浮かすぐらいに突き上げる。]
あっ、はぁっ…! コリーンさんが、腰、振ってる…
[彼女もこちらの動きに合わせて、腰を動かしてくる。 自分だけでやるよりもスムーズで、自然と上下に動くのが早くなりペースが上がっていく。]
俺も、これ、好きだよ…! 深いところまで、突ける、し… コツコツしてるの、分かる? 多分、これが、赤ちゃんの部屋って奴だよ…?
[視覚的にも素晴らしいが、奥深くまで侵入した結果亀頭の先にコリコリとしたものが当たる。所謂、子宮口であろうか。 だとしたら、彼女も子を成すために部屋が降りて来ているのだと分かる。]
(-145) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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[キスは受け入れられ、そこで安堵する。 言葉では足りず、身体にまで求めてしまうのは、疑い深いのか…欲張りなのか。 はむ、と唇全体を食べるようにキスをして、ようやく長い口づけを終えた。 後には、セックスによる喘ぎ声と荒い吐息が部屋に響くのみ。]
[己は、一度、ぱちんと腰を打ち付けた後、動くのをやめた。 一番深いところで己の剛直は止まる。それを緩く、腰を前後に動かして彼女の膣内をなじりながら……]
コリーンさん、動いてみない…?自分から。
[蹲踞の姿勢になるか、分からないが……彼女が先程腰を合わせて来たのを見て……彼女が自分から動いている姿を見たくなったのだ。]*
(-146) 2018/12/03(Mon) 01時頃
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ええ、後で。夜ごとの愉しみに…なりそうね。レン。
[照れたような彼が可愛く思えて、首筋に手を回し頬にキスを何度か落す。その間も突き上げられれば、身を跳ねさせる。]
毎晩続けていれば…もっと気持ちよくなると思うわ。 それに、愛し合い方もいっぱいあるのでしょう?私は、さっきの体勢とか、そのぐらいしか知らないけれど…上になったりするのとかあるのよね? 教えてくれたら、私。がんばってやってみようと思うの。 気持ちいい仕方は、多い方がいいでしょう? でも、……ええと。交尾って。レンったら、もう…
[侍女の話を傍聴きしたくらいでは分からない事も多い。きっとレンなら教えてくれるだろう。でも、交尾と言われると頬を染め、顔が見えないよう、レンの体に抱き付いた。がんがんに突き上げられ、波間の小舟か何かのように揺さぶられる]
(-147) 2018/12/03(Mon) 01時半頃
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あんっ……ああ、んっ……また、そんな、激しいのっ…! 気持ちよくて、腰、動いちゃう…… 赤ちゃんの部屋なんて、そんな、恥ずかし……
[さっきまでより深いところまで突き込まれ、きつく刺さる。奥の方の何かに当たっているのが、子宮だと知れる。降りてきたりするものなのか、それもよくは分からない。 けれど子宮にまで当たるならきっと孕む事もできるだろうと思う。 キスが終わって唇が離れれば、快感を叫ぶ声が漏れる]
あ、ぁ…… レンの、おちんちん、いいの…… おちんちんいい、気持ちいいっ……!!
[流されて、そのまま達する…と思っていたけれど、急に動きが止まって、不思議そうにレンの顔を見つめた。あるいは、少々不足そうな、戸惑いが滲んでいるかもしれない]
(-148) 2018/12/03(Mon) 01時半頃
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どうしたの、レン……や、そんな、焦らさないで…… えっと。私が、動けばいいの?さっきみたいに、腰を振って? ええ、分かった。やってみるわ。 えっと、これだと、でもちょっと動きにくいから…
[少し考えた末、レンには横になってもらう。そのまま上に跨る。姿勢は尻餅をつくようなものではなく、股を開いてしゃがみ込む、蹲踞のような姿勢。]
これ、こんなに足を開いて…恥ずかしいけれど。 くぅ、んっ……こう、入ってる……?
[みっともない姿勢と思われないか少々不安ではあるけれど、そのまま足を大きく開いて跨り、腰を下ろしていく。上を向いた肉棒が蜜壺にすっぽりと収まっていって、奥まで入ってしまった]
ひぅ、ん、んっ……入って……動けばいいのね、あ、ぁんっ… ね、レン。こう……でいいの?
[戸惑いながらも腰だけは密着させたまま。両手をレンの胸板に乗せ、腰を動かす。腰を上下に振りたくれば、レンの上で顔が見えなくなるほどの爆乳がゆっさゆっさ、ぶるんぶるん、と大迫力の動きを見せて揺れ動いた**]
(-149) 2018/12/03(Mon) 01時半頃
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/* 体調を崩したので人に言えることではないですが、村にいる時は何時までって決めてきちんと睡眠時間をとったりするようにしないとダメですね 体調壊します。壊しました。
(-150) 2018/12/03(Mon) 01時半頃
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先ばかり、っん…
[ちろりと先端に這った舌。 腰が動いてしまう。 熱を帯びた声が、出てしまい、 彼女の蕾から舌を引き抜いた。]
メアリーの口の中、気持ちイイよ
[扱くというよりは、 まるで食べているみたいで 小さい唇にほお張られていて圧迫感がある。 彼女の口内で擦れると、 更にまた固く、おおきく]
(-151) 2018/12/03(Mon) 02時頃
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ほんと、愛らしい
[自分のものを咥えている姿が彼女の足の間から見えて。
白い尻をひと撫でし、 念入りに舌でこれから挿入する場所を綺麗に。 痛くならないように濡らさなければ]*
(-152) 2018/12/03(Mon) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 02時頃
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[褒められて、自然と顔がにやけてしまうのか咥えている口の形が変わり。 硬く、大きくなるのを感じれば、もっとしてあげたいと口の中に入りきらない部分を指で撫で上げ始める。 歯を立てないように口を開けていても口の中でいっぱいの彼のモノや、彼の味、匂いで、体は勝手に発情したように、とろとろと愛液を垂らし]
んん、ぷぁ 愛らしいと思うなら、もっとご褒美をくれてもいいと思うの
[息継ぎで口を一旦離したところで、子供が飴を強請るように、足の間から彼の顔を覗き込み、無邪気にこの次を頂戴と強請る]*
(-153) 2018/12/03(Mon) 07時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 08時頃
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/* そしてニトカは今日死ぬ。(システム的に。)
(-154) 2018/12/03(Mon) 11時頃
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/* 無知シチュではあるけど理解力があるからどんどんえっちくなってるメアリーさん 気持ちいいのは好きだしシュロさんも好きだからいっぱい欲しいらしいけど無邪気淫乱発言であることには気づいてないぽい
そういえばメアリーさんがシュロさんとくっついたうえで猫系獣人と交わってうなじに傷跡残されるシチュも良きと思います
(-155) 2018/12/03(Mon) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 18時半頃
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コリーンさんの、好奇心が強くて積極的なところ ちょっと子供みたいで、可愛い。 俺ぐらいの歳で言っても説得力ないかな?
あっ、と、言葉が悪かったかな…? ごめんね。 でも、これだけ激しいのって、子作りっていうよりは……イメージが違うから、ね?
[交尾という言葉は、動物同士のソレというイメージがある。 改めてこの状況を意識させ過ぎただろうか。恥じらいを隠すように抱きついてくる彼女が少女のようで可愛らしい。]
ふ、ぁっ……さっきから奥まで入って…… 熱い……溶けちゃいそうだよ。 良いじゃない…子供、孕みやすくなると思うよ…?
[彼女が上にいる形の関係で、己のモノは基本的に彼女の身体の中に入ったままだ。3分の1ぐらいが埋まったままだからこそ、彼女の熱が十二分に感じ取れる。ズリズリ、と肉壺の底を押し上げ続けられるのも、この姿勢の特徴かもしれない。]
あっは…… コリーンさんってば、いやらしい言葉を使うね…?
(-156) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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[敢えて指摘するように言う。お互いに気持ちを高めるために。]
……わぁ。 すっごく、魅力的だよ……? 俺とコリーンさんが繋がってるところ、よく見えるし…… ……本当に、咥え込んでる……
[彼女が蹲踞の姿勢を取れば、否応にでも結合部は露出する。 銀の下生えから、陰唇がぱっくりと開いて、どろどろと体液の入り混じった肉棒が伸びている。 白い肌と、適度に肉付きの良い太ももを大きく開いた姿は、確かにはしたないものなのかもしれないけど、俺は彼女がそういう格好をすることにひどく興奮する。]
く、クセになりそうかも…… ダメだ。コリーンさんの優しさに甘えちゃ……
[彼女の素直さ。教えたことを実行してくれる優しさ。 それが好意から来るものだとは分かっているだけに、そこにつけ込むように性の知識を与えていくことが……仄暗い喜びを覚えてしまいそうでいけない。]
(-157) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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[案の定、騎乗位で腰を振れば彼女の見事な胸が暴れ始める。 巨乳の人は足元が見えないなどと聞いたことはあるが、それは本当だったのだと今更思い知る。 己は下から手を添えると、ずしっ、とした胸の重さが伝わってきた。]
……こんなにおっきい……。 子供が出来ると、胸が張ることもあるらしいけど まだ大っきくなるかもしれないね?
[指先で彼女の乳頭をこねるように刺激する。 彼女が動いてくれるから、己は胸を触ることに集中出来るのだ。 乳輪を撫でたり、時に爪を立てたり。彼女の胸を執拗に攻めてしまう己は、やはりおっぱいが好きなのだと自覚する。]
コリーンさん、そろそろ……俺もきっついから…… 一緒に、ね、イこう?
[その言葉と共に、己は胸から手を離して彼女の腰に手を添える。 そのまま彼女の振り下ろす動きに合わせて、こちらは下から突き上げる。 大きなストロークではなく、小刻みに振動するように。リズムを早く刻んで、彼女の奥を何度も突き上げる。]
(-158) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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く、っ、あっ……! コリーンさん……出るっ……!
[本日、3度目の時を迎える。 それは3度目とは思えない程に精を吐き出しては、彼女の中を白く染め上げていった。]*
(-159) 2018/12/03(Mon) 19時半頃
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子供みたい?……母様には言われることもありますけれど、そうなの…? これでも結構大人のつもりなのですけれどね。 ……あら、これだと激しすぎたの?そうなのね…
[少しむくれたように言いながらも、交尾という言葉はやはり恥ずかしいので、レンの胸に顔を埋める。体重の重みで体が沈み、奥まで刺さり、少々動いても深くまでつながったまま。]
だって……レンのおちんちん、本当に気持ちいいんですもの。 たまらない…… でも、咥えこんでるとか、繋がってるなんて、ちょっと恥ずかしいわ…
(-160) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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[今更といった感じではあるけれど頬を染めて、時々動きを止め、息を落ち着かせる。すぐに達してしまってはもったいない、と言ったように]
私も、この姿勢恥ずかしいけれど…レンが喜んでくれるなら、頑張るから…
[レンが教えてくれさえするなら、多分どんなはしたない事でも懸命に吸収していくだろう。それが自分にとっての喜びでもあるのだから。レンの顔が見えなくなるほどの爆乳を下から抱えられて、揺れて振り回される痛みもなく、思う様腰を上下、前後に振りたくる]
胸、これ以上大きくなってしまったら… レン、もっと大きくても好きになってくれるかしら? んん、乳首、だめえっ……そこ、やっぱりいいのっ…
[乳頭をこね回され、爪を立てられ、ぴりぴり走る快感に悶えながら、思う様快感を貪る。 次第に限界が近づいて、ただ腰を振ってさらに気持ちよくなる事しか考えられなくなって。]
(-161) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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ええ、一緒に、一緒にイくの、レンとイくからっ…… あ、ああ、突き上げて、もっとして、もっとっ……
[レンが下から合わせて突き上げてくる。 ずちゅ、ぬちゅと水音を部屋に響かせて、ひたすらに乱れに乱れて。]
あ、レン、私も、イっちゃうの、イっちゃ……うっ!!
[頭の中を白く染めて、きゅうっと中の肉棒を締め上げる。 膣内を染める白濁を中で受け止めるのは2度目。 きゅうきゅうと収縮しておいしそうに一滴残らず飲み干していく。]
あ、はぁ、あ……すごかったの、レン……
[くったりと力が抜けたようにレンの上に倒れ込み、はあはあと息をついて、レンと顔を見合わせた*]
(-162) 2018/12/03(Mon) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 21時頃
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愛らしいって意味なのだけどね。 もちろん。コリーンさんは大人だよ、俺から見ればずっと。
激しいの、嫌い?俺は、好きになったよ。
[彼女は十分に大人らしいと思うが、だからこそ時折見せる一面が子供っぽく見えるのかもしれない。 恥ずかしがる姿も、そういう意味でギャップがあって良い。]
コリーンさんの身体もすっごく気持ち良いよ…… 骨抜きにされちゃった。 [今夜の内に何度も繰り返された、恥ずかしい、という言葉にくつくつと微笑む。性にも積極的な彼女だけど、初心なところは確かにあるのだ。]
うん。エッチなコリーンさんが見れて、嬉しい。 興奮するって意味、さ。
[頑張る、という彼女のなんと健気なことか。 嬉しいと思い、同時に彼女を大切にしていかねばならないという気持ちを強く思う。……それが彼女からしたら、100年にも満たない少しの時間だとしても。]
(-163) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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全然好き。むしろもっと好き。 毎晩抱きたいくらいだ。 コリーンさんの気持ちの良いところ、また見つかったね。 気持ち良さそうで、嬉しいっ……
[善がる姿は、顔は見えないけれど、漏れ聞こえる嬌声と激しさを増す腰の動きから、ありありと想像が出来る。 彼女が快楽に蕩ける姿が……己で善がってくれる姿が、とても嬉しい。]
わかっ、たよ…! たくさん、突くから、さ…! イッちゃ、え…!
[子種を吐き出すと同時、痙攣するかのように肉襞が蠢めいて、心地よい快感とともに最後の一滴まで搾り取られていく。 己の精が彼女に命をもたらすだろうか。今日だけでは分かりようもない。]
(-164) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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俺も……あはは…… 試合の後みたいだ……
[上から倒れこむ彼女を、柔らかく腕で抱きしめる。 お互いの身体が火照っていて、密着しているだけで毛布か何かを被っているかのように暖かい。]
……綺麗だったよ、コリーンさん……。
[触れるような、軽いキスをする。彼女への、最大限の愛を込めて。]*
(-165) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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[再び星の巡る日まで、待つまでもなく己は答えを得ている。]
(母さんには悪いことをするなぁ。父さんは……分かってくれるような気がする。)
[それでも、心残りがないわけでは無い。 結局、どちらの選択をしても後悔が残る。思い悩んでも、どちらが良いかなんて分かるわけもない。]
[せめて。あの人に負担を掛けてはいけないと、心に誓う。 答えを待ってくれた、あの人の優しさに、これ以上甘えてはいけないのだから。]*
(4) 2018/12/03(Mon) 21時半頃
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[彼女の奥を穿つたび、零れ落ちる甘やかな声に、 強請るように絡みつく媚肉に締めつけられる毎に、 征服欲と快楽と、愛おしさが込み上げる。
もっと、もっと乱れさせたい、 可愛らしく喘ぐ、声が聴きたい。 何よりも、自分を求める彼女の奥の、 子を宿す部屋に精を解き放ちたい、 受け止めてほしい。
彼女の柔い肌に、青い果実に触れるたびに 己の中の欲望は増すばかりで。 限界を、自分の中に感じていた]
(-166) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[彼女の耳朶に寄せれば、 甘やかな喘ぎが此方の耳朶を打つ。 爆発しそうなそれをどうにか理性で押し留める。
此方の言葉を、彼女はどう受け止めたのか。
少し、難しかったかもしれない。 即答できるようなものでもない。
だけど――…]
(-167) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[答えを待たず、唇を寄せて深く口づければ、ぎゅっと、彼女がより強く此方へ縋りつく。 それと同じく、より此方の雄芯を絞り上げるように絡みつく媚肉。 深く寄せた腰が跳ねて、熱い迸りが彼女の奥を満たした]
ん……っ。
[彼女の内に吐き出す快楽に、刹那、意識が白く染まる。 秘部と同じく深く寄せていた唇を離せば、肩で荒く息をついた。 彼女はとまだ荒い呼吸のまま見やれば、くたりとした脱力した様子で。 それでも、互いの腰はまだ、深く繋がったまま。 きゅうきゅうと此方を求めるように絡みつくそれが、なんだか酷く愛おしくて。 もう一度、と求めそうになるのを押し留めれば彼女のほうから声をかけられた]
(-168) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[紡がれた言葉をただ、受け止めて そうして彼女の唇が触れた。 触れ合うだけの、先程のそれよりも 柔らかく穏やかなキス。
腰に手を回すと、彼女と繋がったまま、 そっとベッドに身体を横たえて。 艶のある黒髪を指で梳く]
……ごめんね。 カナエには言っておかなければ いけなかったことがある。
[隠すつもりはなかったけれど、 言いそびれていたのだから、同じようなものだろう]
(-169) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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ノクスフィグラの一族にはね、 体液を交わらせることによって 魔力や生命力を分け与える能力がある。
[わかりやすく言えば、 相手に魔力を付与、或いは相手の魔力を強化したり 生命力を強化して寿命を延ばすことができる、そういう能力。
その能力から、遥か大昔にはノクスフィグラが盛大に狩り出され――その結果、ノクスフィグラの数は大きく減じた。 当時の女王たちの尽力によって絶滅は免れたものの、以降、ノクスフィグラは他の種族と関わりを絶ち、自分の領地に籠り一族だけで長い時間を過ごしてきた。 もっともそのせいで血が濃くなって、一族の存亡が危ぶまれるまでになったのだが]
行使するには双方の同意が必要だし、 だから、大丈夫かなと思ったんだけど……ごめんね。
[許しを請うように、頬に口づける]
(-170) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[それから]
僕はね、カナエ。 君を愛しているし、君と共に生きていきたい。
この世界は、決して美しいばかりではないけれど それでも、生きていくに足る美しいものたちや 心動かされるものがたくさんある。 それを、僕は君と共有したい。
それにね。 カナエが産んでくれる子は、 きっとどんな子だって愛おしいし とても、かけがえのない存在だと思う。
(-171) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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