254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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ごめんね。 謝るのも、少し、違うかもしれないけど。
[そっとその耳朶に囁けば、 ――彼女と感覚を、特に『痛み』を分かち合う 魔法を行使する。
彼女の感じるものを、自分も知りたくて。 『痛み』も『快感』も、同じように 全てを分かち合いたかったから。 痛みを強く感じた状態で、快楽を感じるのも きっと難しいだろうから。
あとで、打ち明けたなら叱られるだろうか。 それならそれで、受け止めよう。 彼女のことが大好きだから]
(-113) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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…っ。
[なるほど、これは確かに痛い。 背にひんやりとしたものが押し当てられたような 鈍器で殴られたような、形容しがたい痛み]
……女の子っていうのは、 とても、強いんだね。
[雄芯を受け入れて、処女を失うだけで これだけの痛みであるなら、 子を産み落とすというのは一体どれだけの痛みなのか 全く想像すらできない。
それを思うと、彼女が自分を受け入れてくれたことに 堪らなく感謝の気持ちが込み上げてくる]
(-114) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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[やがて、自身の熱を全て彼女の中に挿れ終えれば ほぅ、と一つ、息を吐いて]
ん……入ったよ。
[薄らと開かれた瞳とその微笑みに頷けば]
頑張ったね、カナエ。
[愛おしさに促されるまま、その両頬に口づける]
なるだけ、痛くしないようにするから。
(-115) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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[此方の腕を撫でる、彼女の指先が心地よい。 少しだけひんやりと感じるそれは、いつのまにか此方の身体も熱くなっていたことを気づかせた。
極力痛みを感じぬよう、否、感じさせぬよう、最初はゆっくりと腰を動き始める。 絡みつく様に蠢く彼女の花弁を今度は内奥へと沈み込ませて。 そんな動きをゆっくりと何度か繰り返す。 熟れた果実が潰れたような水音と、そこから零れ落ちる血の混じった薄赤い愛液。 時折ひやりとした痛みを感じるけれど、幾度となく挿入を繰り返すうちに、気がつけば、痛みよりも強く内側から込み上げてくる感覚があった。
締めつけられるような熱と、雄芯に絡みつく柔らかな媚肉に、自然吐く息は荒く、そして熱を帯びたものになっていく]
(-116) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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……っ、あ
[気がつけば腰を打ちつける速度がどんどんと早まっていて。 同時に、彼女の腰に手を回して抱き寄せる力もまた、強くなっていた。
獣欲に敗けそうになっていた自分を引き戻したのは、僕の名を呼ぶ、彼女の声。
顔を見下ろせば、そこにあるのは、快楽にとろけた眼差しと蕩けた声。 そして此方の腰に絡められた彼女のしなやかな両脚。 それはまるで、此方を誘うよう。――…だけど]
(-117) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 22時頃
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ああ、僕もだ……。
[甘い吐息と共に紡がれた睦言。 瞳に浮かぶ色は、陽の光の下で見たよりも艶やかで 色めいていたもので。 そしてそんな彼女がとても綺麗だと、美しいと思った。
だけど、見下ろした先に浮かぶ笑顔は 最初に、出会ったときを思わせる、純朴な少女のもの。 芍薬の花に喜んでくれた、愛らしい少女の姿が 重なって見えて]
愛してる。 これから先も、ずっと。
[ああ、そうだとも。 どんな彼女も愛おしい。その気持ちに変わりはない。 きっと、何があっても]
(-118) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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……カナエ。
[挿入するペースを少し緩める。 そうして顔を近づければ、その耳朶に唇を寄せた。 繋がっている処から響く水音とはまた別の音が、彼女の耳を擽る]
僕は、君と全てを分かち合いたい。 痛みも、快楽も、この命も。
だから……、一緒にいこう?
[打ちつけるペースを少し緩めて、顔を近づければそっとその耳朶に囁く。 同時に、貪る様に唇を重ねて――彼女の最奥に雄芯を突き入れれば、自身の熱い子種を彼女の中に吐き出した]*
(-120) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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/* 書いて大丈夫かな…?
(-119) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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/* あっ良かった!最後きた!(みる!)
(-121) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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よかった
[気持ちいと言われ、心底安心したように恐る恐る触っていた手を少し積極的にして。 特に反応した先端には親指でくりくりと穴をいじったり人差し指の収まりがいい筋を擦ったりし始め]
ひゃ、
[自分のイイ場所に舌が来れば、ふるりと腰が震えて声が出るが、抵抗せずにそのまま自分も気持ちよくさせたいと指を動かし、手のひらで包んで上下させる]*
(-122) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 22時半頃
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やっぱり湯浴みの出来る場所は特別なんだね…… 俺の国だと、誰でも湯船に入れる不思議な国だったよ。 魔法とかはもちろんないんだけどね。
[シャワーだけならまだしも、湯船が多いのは確実にお国柄だろう。]
耳、弱いよね。 ちょっと弱点を見つけちゃって嬉しい気分。
[へら、と笑う。 弱みを握って笑うというのはあれだけど、彼女は余り弱みを見せないというか、毅然としていた姿が多かったから嬉しいのだ。]
はっ、はっ……
[彼女を乱暴に押し倒して、もしかしたら獣みたいだと怖がられるかもしれないと思ったのだが……] ズルイでしょ、そんなの…! コリーンさん…!
(-123) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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[花びらを開き、蜜がぬらぬらと光る秘所を己に見せつける姿に、理性はどこかに飛んでいってしまった。 そそり勃った剛直を遠慮なしに挿入し、一気に奥まで突き込んでしまう。]
くっ、はっ……
[同時に、びゅる、っと射精した感覚があったけれど。 己の雄芯は一度では足りるはずもないと、固さを維持したままに、精を吐き出して直ぐに抽送を始める。]
[ぐちゃ、ぐちゃと音を立てながら、彼女に己が身体を打ち付けるように激しい突き込み。腰を振りながら、彼女の首筋の辺りにも強く口吸いました彼女の身体に己という跡をつけていく。]*
(-124) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 23時頃
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>>3 寿命差も考えてくれるコリーンさん エルフとして完璧ムーブっすか。
というかコリーンさん可愛いっす。(定期)
(-125) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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[上下に合わせて、 徐々に扱き方が変わってくる。 透明な液体が、先端からとぷりと溢れ、 彼女の指を汚した。]
よく知りもしないのに、 イイ場所にばかり触れてくるのは、ずるいな。
次は口でしてくれると、もっといい。
[舌で割れ目の奥もじゅるり、 吸い上げ牙を当てて刺激を強めようか。 彼女のもうひとつの穴も舐め上げて。
指を抜いて、舌を差し込んだ。 指はかわりに彼女の秘部へ差し込んで。 どちらにも快感を刷り込ませようと。]*
(-126) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[眦に落ちる優しいキスが、痛みを和らげてくれたのだと思った。 まさか、痛みを共に感じる魔法を使われているとは知らないまま。 全ての熱が納められ、頬に口付けを受ければ自然と頬が緩む。 その口づけという心使いだけでも嬉しかったから。]
大丈夫……大丈夫、だから。
[そのまま続けて、と微笑んだ。 大好きなあなただから、平気。 あなたの色に染まりたいから、平気。 そうして次第に速くなっていく腰の動き。 突き入れられる度、どうしようもなく声が漏れて。]
(-127) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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あぁ……ッ……! あっ、ああっ、ん……うっ、ンんぅっ!
[根元まで突き入れられたものが引き抜かれて、押入られて。 ゴツゴツと硬いもので身体の奥底まで暴かれる感覚に喘がずにはいられない。 花弁が目一杯押し広げられ満たされていく。 初めてだというのに快楽にどうしようもなく乱れてしまうのはほんのりと罪悪感が募ったが、下腹の奥の甘い疼きを抑えることは出来そうにも無かった。
そこが一番、彼を求めている場所なのだ。]
(-128) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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あ、ン、ふぁ……あああ………っ!!
[穿たれる度にキュンと下腹が疼く。 新たな蜜を零しながら雄蕊に絡みつき、きゅんっ、きゅんっ、と収斂しながら彼を奥へと引き込もうとしていた。 しかし、その動きが不意に緩やかになる。 けれど囁かれた言葉に即答は出来なかった。 甘く喘いでいたからもあるが、痛みや快楽はともかく命までも分かち合うというのは?
どう考えても、自分の方が彼らよりも短命なのに?]
トレイル、さ…………ん、んんっ!
[自分は仕方がない、人間だもの。 彼と共にいたい、彼と永きを共にと願う気持ちはある。 けれど、それで彼が命を短くてしまうなら、即答は難しかった。
けれど、迷いは口付けで掻き消えて。
(-129) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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けれど、迷いは口付けで掻き消えて。 重ね合わせた唇、彼に腕を回して縋り付きながら此方からも腰を緩やかに揺らした。
どくん、と熱い迸りを胎内に感じた、その時。 同時に激しく快楽を感じて、彼にすがりつく腕の力が強くなる。 ビクビク、と全身を跳ねさせながらきゅうきゅうと媚肉が雄蕊を絞り上げるように絡みついて。]
(-130) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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んんんんんんんんッ!!!!
[暫し痙攣めいた動きを見せた後。 くたり、と獅子の力が抜けたかのように緩んだが、それでもなお花弁は彼に絡みつき離そうとはしない。 まだ小刻みに震えて、その続きをねだるかのよう。しかし。]
………とれいる、さん………。 好きです、愛して、ます……。
でも、トレイルさんには、長生きしてほしいし……。 私はどうしたって……。
[先に老人になってしまう。 先に死んでしまう。 だから、といいかけたけど。
そっと彼に触れるだけの口づけをして。]
(-131) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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………でも、出来るなら、一緒が良いの。 貴方と共に、生きていきたい。 嬉しいことも悲しいことも、醜いものも美しいものも。 一緒に感じて行きたい、見ていきたい。
……一緒に……これから。
[彼がそれを望んでくれるなら。 彼の望むようにしていきていたい。 結局それが自分の求めることで、きっと、この世界で生きる理由になるのだろうから。]*
(-132) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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まあ、誰でも…という事は、普通の民でも? 魔法もないのに、どんな技術でそんな事を? それは……凄いわね。レン、貴方の世界の事、もっと知りたくなってしまったわ。
[陛下に話したら、さぞ興味を抱くだろう。とは言え、陛下の事だから、そのぐらいはとうに承知しているのかもしれない。]
耳、こんなに感じてしまうなんて。 私の弱いところ、ひょっとしてまだ他にもあるのかしら。 レンになら、他にも見つけられてしまいそうな気がするわ。
[あまりそう言った弱みを他人に見せた事はないのだけれど、彼の前でなら構わないだろう。むしろ、弱みを見せてもいいと感じられる相手がいるというのは嬉しかった。 押し倒されても、怖がりはせずむしろ誘うように笑う。]
(-133) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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ずるい?……そうね。好きだと思える殿方を自分の虜にするためなら、いくらでもずるくなりますわ。私、女ですから。…ね?
[まだ2回目、けれど自ら花弁を開いて、自分の思いつく限り、一番淫靡なやり方で誘う。 そのまま剛直を奥まで挿入されて、柔肉がまたきゅんっと締め付けた。今度はさっきよりこなれて、滑りよく奥の奥まで。 そのまま何か吐き出された感覚があったけれど、萎えもせずに内側で抽送を始める]
あ、ぁんっ……2回目なのに、さっきよりすごいかもっ…… 音が響いて、耳に、あっ、レン、レンっ……!!
[腰を振りたくるままに揺られ、揺すぶられ、首筋に痕を残そうとするのに応えるようにのけぞって首筋を露わにして、ベッドの上で悶え続ける*]
(-134) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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/* どうしようかな。 寿命については考えてることがあるんだけど、話すタイミング逸してしまったしなあ。 ん、よし。あとで考えよう。
(-135) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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/* というかね、カナエ可愛い。 ほんと可愛くてロル打つのすごい遅くなる(転がり過ぎた)
(-136) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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/* ん(すっごい誤読してた、ごめん) ……これは一度、本格的に寝たほうがいいんだろうか。
(-137) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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普通の民でも。 技術なんだけど…詳しくは分からないのが、申し訳ないっすけど。 良かった。そういう話なら、少しは出来るから。
[自分からすればこちらのファンタジーな世界の方が凄いのだが、彼方からすればこちらの不思議なところがあるのだろう。 コリーンさんは好奇心が旺盛だから、そういう話で楽しんだ貰えたらなお嬉しい。]
ほんと? 貴女より、貴女のことを知りたいって思う。 代わりに、俺のことも、知ってもらえれば、って。
[彼女もそう思ってくれれば嬉しいと思った。 組み敷いて、なお蠱惑的に笑う彼女の魅力は計り知れない。]
は、はっ。 じゃあ俺はもうダメっす、ね…… 貴女の虜だし……貴女も俺のものにしたい。
(-138) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[淫らな彼女は堪らなく愛おしい。 打算に見えて、根底には好意があることが分かるのが好きだ。 彼女の全てが己の心を刺してくる。]
[先の挿入よりもスムーズに奥まで到達する。 だからといって気持ちよさが薄まるどころか、ぴったりと吸い付くような肉襞が愚息を刺激するのは先程よりも気持ちよくなっていた。]
2回目で、すっごくコリーンさんの中、気持ちよくなってる…! コリーンさんっ…!
[レン、と名前を連呼されるのが嬉しい。 首を差し出すように見えたのは、錯覚ではないだろう。 こちらが求める事を、彼女は丁寧に応えてくれる。 遠慮なしに、己はきつく吸い付いて、赤い花を首筋に咲かせた。 乱暴に胸を上から押さえつければ、圧力に負けて胸が楕円に歪む。]
[あぁ、この人を、この人の側に居たい。 甘ったるい時間を全て共有したい。彼女の身体を自分が一番知っていたい。]
(-139) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[結合したままの彼女を抱き上げ、自分の胡座の上に彼女を乗せると 座ったまま向かい合った形で、今度は下から彼女を突き上げる。]
[ぎゅ、っと密着度が上がって、彼女のたわわな胸が揺れるのを胸板で感じる。 肉付きの良いお尻から、和合液が垂れ流しにされているのが足に当たる。 己の剛直が、下から突き上げるが、彼女は重力で上に逃げることも出来ず、そのままを身体で受け止めることになるだろう。]
あぁ、やっぱり……俺は……
[貴女のことが──。]
[言葉の代わりに、己は彼女の唇を奪う。 吐息を交換するぐらいに長いキスをした。]*
(-140) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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[溢れ出す液体を指に絡め、滑りが良くなったモノへさらに指を動かす]
口…あなたみたいに?
[彼の動きを真似するように先端に口づけ、唇を少し開いて口内へ招く。 唾液と先端から溢れた液体を混ぜて、舌で先端をくすぐってみる。少し苦くて、彼の味だと思うとジワリと体温が上がった]
ん、んん はむ、ちぅ
[奉仕しながら、自分へ与えられる快感に声が漏れ、腰が震える。 体が熱くなって、さっきみたいに気持ちよくして欲しくて、もっとをねだるように腰が揺れた]*
(-141) 2018/12/03(Mon) 00時頃
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あら、詳しい仕組みとか、難しい事は私が聞いても分からないと思うわ。 ただ、レンが今までどんな場所でいて、どんな風に過ごしてきたか。 本当に知りたいのはそこのところ、かしらね。…楽しみよ。
[ピロートークになるのか、その後か。それもまた、きっと楽しい時間だろう。今と同じくらいに]
私のことももちろん、教えてあげるわ。 一晩や二晩では語り尽くせないぐらい、いろいろあるのだからね? ふふふ。私……もう、レンのものになってるわよ。 私だけがレンのものになりたい、って思ってしまうぐらいかも。
[少しぼかした言い方だけれど、照れ隠しもある。会って間もないけれど、それでも好きなのだと思う。本当に、心の底から]
(-142) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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