254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 02時頃
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[彼女の中に一本、 慣れたら二本と指を増やして弄り、 挿出を繰り返すよりも何処がいいか探るように。
上部の壁を擦ると暖かい粘液の中の ザラついた箇所を押し込んでやると名を呼ぶ声が聞こえ、 煽られるように執拗に刺激を続けると あえなく一度の絶頂を迎えたようだ。]
…はは。 ナカが熱い。 顔をよく見せて
[収縮をする熱い中から指は抜かずに、 入り口付近を浅い挿出しながら。 彼女にの火照った頬にキスを。
愛らしい、可愛らしい、 もっと。と、欲してしまう。 今までの女性よりも淫らで、純粋な彼女が]
(-12) 2018/12/01(Sat) 11時頃
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メアリー。 君のことが好きになりそうだ
[彼女が恥じらいをなくすたび、 掻き立てられる衝動。 噛んじゃダメとの言いつけを守る代わりに 頬や首筋を舐めて あの味を感じたくなるのは許してほしい]*
(-13) 2018/12/01(Sat) 11時頃
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ああ、そうだろうな。
[彼女が含んだ意味合いとは別の意味で頷いた。]
だが、きた人間は君だけじゃない。 …私の元に来たら早々に子を産むつもりか? 勘違いしてるようだが、 私は君の初めてを奪う気は今の所ないんだ。 血の味が変わってしまう。
[さすがに指は一度抜いて行為を休憩しようか。 涙を彼女の蜜で汚れていない指でぬぐって、 どうした、と尋ねる。]
メアリーは、 君の味を私にもう暫く独り占めさせてくれないのか。
[彼女とは対照的に 願いを告げながら微笑んで頭を撫でた]*
(-21) 2018/12/01(Sat) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 13時頃
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/* んー二軸にしようかな。 オモテいないのもあれだもんね。
(-23) 2018/12/01(Sat) 13時頃
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/* と言いつつ、今やる余裕がありませんどろん!
(-24) 2018/12/01(Sat) 13時頃
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まぁ。それはな。 存続のためにいつか子を作らねばとは、 思うんだがね。
[胸に飛び込む彼女を抱きとめて、男は続ける]
といっても…私たちは他種族の繁栄があれば生きながらえるし、 他種族が滅びれば我々も死ぬ。 我々の一存でどうにかなる話ではないんだ。 それに先ほども言ったがまだ人間はいる。 私がたった1人をしばらく独占して何が悪い。
…好きになる理由は特にない癖、 そばにいるのには理由が必要か。
(-26) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[きゅ、と彼女のを抱きとめる腕に力が入る。 彼女がそれでも逃れたければ逃れればいい。 だが、自分の知らぬところで使命を言い渡されて 決められた運命に対して従順すぎやしないか。]
とりあえず君の可愛らしいところ、すぐ泣くところ 淫乱なところ ここは私は好きだがね*
(-27) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 14時半頃
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張ってる。 人間代表みたいなことを言っている。
[いえば素直に胸に収まる。 さすがに何度もいえば学んだようだ。 真面目すぎる性格なんだとは思うが。]
さっきまで強請ってたくせに今更恥ずかしがるな。
[わざと言った言葉にこうも可愛らしく反応してくれるとは。 思わず笑って頭を撫でていれば、 体にわずかな硬質な感触。]
(-32) 2018/12/01(Sat) 20時頃
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私の真似か? 悪かった、本当のことを言ったのは謝るさ 耳まで赤いぞ。
[反抗するくせ、痛みも感じない噛み方。 男の皮膚に跡がつくだけだ]
──で。メアリーはどうしたいんだ?
[これはマーキングということか、 なんて冗談を交えながら]**
(-33) 2018/12/01(Sat) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 20時頃
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確かに。まずくなるのはごめんだ。 獣人共には特に絶対にやらない。
[からかいすぎたのか、今度のは血が出なくとも はっきりと痛みを伴う噛み方で 顔をわずかに引きつらせた。]
愛だのなんだのは、 そのうち付いてくるやもしれんしな。 私の子を産む間に今のこの出会いの関係から 愛に変わっていれば、の話だが。
[愛だ、恋だという関係性はまだ未知数だが。 この手放しがたい気持ちがいずれ 遠くない未来にどちらかの形になるならば。]
(-43) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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私の牙で眷属になればいい。 そうしたら人間ではなくなってしまうし、 きっと味も変質する。 だか、この世界で人間の使命を果たす必要が まるっとなくなるんだ。
[またその縛りで彼女が悩むというのであれば、 そういう選択肢もある。
餌や、子を産むためでなくそうしてまで 側に置きたいという感情が湧けば、 それは間違い無く恋であり、愛だ。
今芽生えてる彼女への感情が何かはまだ 男には不明。]*
(-44) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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ずいぶんと殊勝な考えだ。 それくらいは約束しよう。
[彼女が眷属になる時が来たら、 弊害は沢山出てしまうのだろう。 その時はその時だ。]
私の血は、美味くないかもしれないぞ。
[摺り寄せてきた頬を撫で、 泣き止んで楽しそうな彼女につられ 頬を緩ませながら拒否はしなかった。
それから彼女の髪を束ねたリボンに手をかけて]
では、話もまとまり始めたし続きをしようか。
[するりとリボンを解いてしまって、 髪へキスを落とし]
(-59) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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メアリーはいちど落ち着いていても 私が、満足していない。
[ベッド背に腰掛けるため移動をして、 おいでと手招く。 仰向けになっている体制の男の下肢が わずかにズボンの上から張っているのがわかるはず。]*
(-61) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[ズボンの留め具をぱちりと外し、 前をくつろがせると、 男が目の前の少女に欲を抱いている様がさらにありありと。
下着はまだはずさないが。]
触ってくれ。見てみたいなら 私の下着を外せ。 …君に期待して熱くなってる メアリー、四つん這いになって足をこちらに。
[そうすれば、また彼女も愉しめるだろう]*
(-65) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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痛かったら触らせないから
[ふ、と笑いながら答えて、 彼女の指先が露わになったのは すでにある程度の硬さをを持っていて。 指が触れると温もりに男とは関係無く ピクリ、と反応してしまう。]
男も、欲情すればこうなる
[彼女が四つん這いの姿をすると、 先ほど指で弄った箇所が眼前へ。 スカートをたくし上げ、彼女の背に投げてしまい まだ乾いていない筋をなぞって、
両の手の指で、そこを広げてみよう]*
(-74) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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/* うーんと二日目も夜なら、 タジクにしなくって、いっか。 (せっかくだしゆっくりと) って思ったけどいい?かな?
(-75) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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…スカート邪魔なんだが。
[男の行動に慌てた彼女が起き上がり、 スカートが広げようとした箇所を隠して ガードされてしまい、低い声をだす。]
さっき、2本までしか入らなかったからな。 3本に増やそうと思ったんだ。
[のちに受け入れるなら、慣らしておかないと。 彼女の筋をスカート越しにゆるゆると指を動かし、 ちゅぷ、といやらしい音がまた立ち始める。]
…、いや、そうだな。するなら、ここか。
[指は彼女の秘部をなぞり上げて、 そのまま尻近くまで。 指が止まったのは、もう一つの窄まり]
…スカート捲り上げるぞ?*
(-77) 2018/12/02(Sun) 02時半頃
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んー…そうだな…
[お手柔らかに、 が男の中では難しいらしい。 男にとっては苦痛がなく、 気持ちよくさせることが優しさだと思っていた。]
大丈夫、だとは思うんだが…
[と、ここで言葉を区切り、 何をするかわかれば、怖くないというのなら。]
私は君の処女を奪いたくない。 だが、交わりは行うだろう。 …だから。ここだ。 ハードなのはそのうち慣れたらな
[指を押し当てて止まった状態箇所を とんとん、と指で叩いた]*
(-79) 2018/12/02(Sun) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 03時半頃
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ああ。 メアリーがいい
[満足げに戻る彼女の指が己の肉茎にわずかに触れる。 さわ、と本当に当たるだけ。 微妙な感触にふるり、体が反応して]
──っは… その妙な触り方はむずかゆい。 もっと。ちゃんと。
[彼女の温かい指が触れるのと同時、 男は彼女の蜜を、後ろの蕾にあてがい 指で入り口をほぐしていく。]**
(-83) 2018/12/02(Sun) 10時半頃
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[上下させるその行為自体は、 単調であまり上手とは言えないが、
少女に自身のを触らせていて、 行為をしている状況が、とても背徳的で
いつにも増して、ぞくりと快感が触れられた箇所から全身に]
っ…気持ちいいよ。
[彼女の手が先端にきたら、ぴくりと反応する。
されてばかりも難だ。 顔を彼女の局部に寄せると舌を這わせ、 唾液と蜜で彼女を濡らしてやる。
その間も指を蕾にあてがいながら。 指を1本、2本 増やして狭い中を指を曲げ押しひろげた]*
(-109) 2018/12/02(Sun) 21時半頃
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[人間とは、か弱く、力もない。 他種は繁栄のために 同族は更に餌として きっと彼らを求めていく。
この世界にとって間違いではないが、 選ばれた人間たちには選択肢があまりにもない。
せめて残ると決めた彼女が男の手元にいるうちは、 出来る限り、選択の意思を尊重したい。
華奢な背をみながら思う。]
[今日は夜がずいぶんと長く感じる。 明日は薬を飲んだところで日中はあまり動けそうにない]*
(2) 2018/12/02(Sun) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/02(Sun) 21時半頃
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[上下に合わせて、 徐々に扱き方が変わってくる。 透明な液体が、先端からとぷりと溢れ、 彼女の指を汚した。]
よく知りもしないのに、 イイ場所にばかり触れてくるのは、ずるいな。
次は口でしてくれると、もっといい。
[舌で割れ目の奥もじゅるり、 吸い上げ牙を当てて刺激を強めようか。 彼女のもうひとつの穴も舐め上げて。
指を抜いて、舌を差し込んだ。 指はかわりに彼女の秘部へ差し込んで。 どちらにも快感を刷り込ませようと。]*
(-126) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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先ばかり、っん…
[ちろりと先端に這った舌。 腰が動いてしまう。 熱を帯びた声が、出てしまい、 彼女の蕾から舌を引き抜いた。]
メアリーの口の中、気持ちイイよ
[扱くというよりは、 まるで食べているみたいで 小さい唇にほお張られていて圧迫感がある。 彼女の口内で擦れると、 更にまた固く、おおきく]
(-151) 2018/12/03(Mon) 02時頃
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ほんと、愛らしい
[自分のものを咥えている姿が彼女の足の間から見えて。
白い尻をひと撫でし、 念入りに舌でこれから挿入する場所を綺麗に。 痛くならないように濡らさなければ]*
(-152) 2018/12/03(Mon) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 02時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 18時半頃
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