人狼議事


254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿

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架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 01時半頃


【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


大きい胸、好きです。
…………好きです。

[2回言ってしまった。仕方がない事だった。]

まじまじ見られるのはやっぱり恥ずかしいけどね。
……うん。出すと、こうなるんだ。

[彼女の柔らかな手の感触が伝わる。
精液と彼女の愛液でぬるぬるになった肉棒に、コリーンさんの綺麗な顔が近づく。その様子をドキドキしながら己は見る。
グロテスクな見慣れたモノに、美女と言う見慣れない人が近くにある。そのアンバランスな光景は興奮を誘うものだ。]

──っっ。
は、はい。お願いします。

[美女の口から、卑猥な言葉が出る様はなんと甘美なものか。
気持ちよくしてあげる、などと男の夢のような言葉を囁かれて嬉しくない男が居ようか。]

(-8) 2018/12/01(Sat) 08時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


んっ。ふぁ……。

[彼女の顔が近づいた時点で、その先が何となく分かったとは言え。
本当に自分の肉棒が彼女に咥えられると、その刺激に声が漏れてしまう。
口内の熱さがダイレクトに伝わってくる。膣内とは違った温もり、肉厚の舌が当たる感触。ふう、と鼻から通る息遣いすら分かるようだ。]

コリーン、さ……
うぁ……。

[初めて己のモノを咥えられる感覚。
彼女のような美女がしてくれると言う優越感。
出したばかりだというのに、敏感にフェラの刺激を受け取る愚息は段々と膨らみ始めていく。]

気持ちいい、よ。
……コリーンさんが、こういうの知ってるとは思わなかったけど。

[彼女の銀の髪を、こちらの手で再度かき上げてあげる。
整った顔が露わになって、己は微笑んだ。
やっぱりこの人のことが、好きだ。]*

(-9) 2018/12/01(Sat) 08時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 08時半頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 18時頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 21時頃


【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン

コリーンさん、子供の頃から胸が大きかったの?
エルフの子供が、どれくらいの年齢までなのか分からないけど。

[ふと気になったことを訪ねる。
彼女の小さい頃はどんな感じだったのだろうかと。]

言われてみると、そうなのかな?
でも、貴女と繋がれる形で良かったって思う。

[柔らかくなった陰茎が彼女の手の中で滑る。
……その手付きがとても優しいもので、大切にされているのを自分自身も感じるのだけど……。
その触り心地に刺激されてピクン、と身体が跳ねるのは仕方がないこと。]

ん、んっ……いや、だって……
本当にされると、びっくりするし……
……気持ちいいんだもの……

[膣内とは違って、自在に動く舌が肉棒を舐めるのがとてもクセになりそうだ。
頭を前後に動かして、唇が傘の部分を何度も往復する。
指でするのとは違う圧力、柔らかさ。彼女が口をすぼめて吸い付く様がたまらない。……さっき射精してなければ、これだけで出してしまっていたのではないだろうか。]

(-35) 2018/12/01(Sat) 21時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


聞いた、だけで……?ん、うあっ……!

[こんなに気持ち良くできるの?という言葉は音にならず。
代わりに喘ぎ声が漏れる。
彼女のあの手この手の攻めに対して、腰を開きなされるがままの自分は、腰をやや丸めて耐えるしかない。
荒い息遣いとともに、顔が赤らんで行く。自分の弱点と言うべきものを責め立てられると、こうもどうしようもないのか。
快楽に、何故か涙がうっすら浮かんでしまうほどだった。]

……っっ!
だめ、、だめ!ひっ…!
少し、待って……頭、おかしくなりそ…。

[様々な角度から責め立てられた結果、己のモノは先程の威容を取り戻し固くそそり勃っている。
射精する感覚はないが、だからこそ、射精出来ないのに快楽が押し寄せてくる状況に腰が抜けてしまいそうだった。]*

(-36) 2018/12/01(Sat) 21時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 21時半頃


【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


100年……はー、言われてみるとやっぱりびっくりする数字だ……
ふふふ、ごめん、失礼を承知で言ってしまうっすけど
我儘なコリーンさん、ちょっと想像通り過ぎるかも。

[つまり、今のコリーンさんから処世術を抜いて、好奇心旺盛な部分を押し出した形になると言うことだろう。
くすくす、と己は笑っていて、彼女の目を過ぎる影には気付かなかったけれど。]

良い子って、やっぱり不思議な感じ……
っふ、ふぁ……

[己の雄芯は和合水の代わりに、彼女の唾液によってぬらぬらとコーティングされていく。
これほど丁寧に、執拗に責められれば最早まともに考えるのも難しくなってしまうところだった。]

あ、はぁっ、ぃっ…!
ほんと、きもち、いい……
は、ぅ。……少し、たのしんでない?コリーン、さんっ……

[頬張りながら上目遣いでこちらを見つめてくる彼女に、力のない声でそう抗議する。
……遊ばれている、などとは思わないけど、楽しんでいる、とはちょっと思う。……それも嬉しいと思ってしまうのは内緒だ。]

(-39) 2018/12/01(Sat) 22時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


おかしくなる、のもちょっと興味あるけど……
うん、多分、出しちゃうと思う……

む、胸で……そ、それって。その。

[こちらの世界で何と言うかは知らないが、こちらで言うパイズリだろうか。
正直、男の夢ではある。]

……おっぱいで、お願いします。

[欲望に素直だった。
これ程の大きい胸を持つ女性に会えることなど、これから先一生ないはずだ。
それに……あの手この手で奉仕してくれる彼女の姿が、己にはとても嬉しくって仕方がないのだ。楽しそうにしてくれるなら何より。時折見せる慈しみの顔も……とても素敵だと思えるし]*

(-40) 2018/12/01(Sat) 22時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


あはは、ごめんなさい。
今のコリーンさんはとても素敵だよ。

[手で扱くのも慣れてきたのか、今ではこちらの様子を伺いながら見ないでも出来る様子。強すぎずの力が心地よい。]

その、気持ちは分かるかな…。
さっき、中に入れてた時、コリーンさんが感じてくれて
楽しい……嬉しいって気持ちはあったし。

[彼女の嬌声は今でも耳にこびり付いている。
突く度に奏でられる音色をまた聞きたいと強く思う。]

コリーンさんもそうだけど…侍従の人も、そういう話するんだね。

……て、丁寧に言い直さなくてもいいんだ、よ?

[彼女は自分に丁寧に合わせてくれる。言葉も。
嬉しい反面、自分で言ったことが強調されて、恥ずかしさで顔を赤くする。]

(-45) 2018/12/01(Sat) 23時頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


う、わっ。

[重い。]

[己の膝にかかる巨乳の重さにびっくりした。
柔らかく、暖かさもあるが、何より重量感がある。
それをプラスするようにされれば、膣内、口内とはまた違う密着感に己の愚息が喜ぶ。]

……すっご……。

[すべすべの肌に挟まれ、心地よい摩擦と共に迫力ある胸がたぷん、と揺れる。
先程の唾液のおかげか、滑りも良いのが堪らない。]

うん、気持ちいいよ、コリーンさん……
いい……俺、何回でも勃っちゃいそうだ……

[たぽたぽ、と上下に揺れる胸を見ながら己は彼女の銀色の髪をかきあげる。
耳周りがよく見えて、白い首筋が扇情的に見える。
……耳はどうなのだろう、と少し指で触れる。耳の外側を拭くように、指先でスリスリと。]*

(-46) 2018/12/01(Sat) 23時頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


そう言うものなんだ…。
……俺と話して、楽しんで、少しは気晴らしになった?

[はにかむ彼女に、こちらはそう問いかける。]

は、ぅ…。
ほんとさ、圧巻だよ……気持ちいいし…見てて興奮するし……
う、あ、そういうのも、できる、の?

[肉厚な舌の感触を再び感じる。ちろ、ちろ、と巨乳からなんとか顔を出した肉棒を舐められるのは癖になる。
こり、っとしたものが時折当たるのは乳首だろうか。上下に擦りあげられて、ツボのようにそれが刺激となる。]

あ、は。
うん、忘れてないよ……
コリーンさんを孕ませなきゃ、ダメだもんね…?

[使命としてと言うより、これは己の願望だったけれど。]

(-58) 2018/12/02(Sun) 00時頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


う、わっ、と、ごめん。
その、エルフの耳って、どうなってるのかな、って。

[驚いて、パッと手を離す。随分と敏感なようだった。
己は少し考えて……]

ね。
ダメなら、ダメでいいんだけど……。
耳、舐めるの、気持ちいいって聞いたことあるんだ。

俺……とっても気持ちよくして貰ったから……
お返しに、少し試してみない?

[片目を閉じて、どうかな、のポーズ。
さっきの可愛らしい反応がもう一度見たかったから。
ダメであるなら、素直に引き下がるつもりではある]*

(-60) 2018/12/02(Sun) 00時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 02時半頃


【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


良かった。俺も楽しいし嬉しいよ。
今日はもう、良い思い出の日だ。

[初めに言ってたことは、その通りに叶っている。
夢中になってくれても良い、とは…無責任に言えなかったけど。]

勿体なくなんか、ない、よ?
何度だって出せそうなくらいって、言ったもの。
気持ちいいし…、コリーンさんのこの姿を見るのも好き。

[奉仕する形は、子作りに直接は関係ないかもしれないが
その仕草にどうしようもなく興奮するのだから…今から、慣れ、が楽しみになってしまう。]

……ありがと。

[全幅の信頼、と言っていいほどの言葉に嬉しくなる。
抱きついてくる彼女の髪を手で撫でる。サラサラとした髪の毛は一度も引っかかることもなく下まで流れ落ちる。
近付いたことで分かる匂いは、当初感じた匂いから、汗と体液の匂いに変わっている。それでも奥に残る花の匂いが好きだった。]

(-84) 2018/12/02(Sun) 11時頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


[少し強く抱きしめて、双丘がむにゅんと潰れるくらいに密着する。
先程まで苛められていた男根が彼女の腹の辺りにぴったりと熱を伝える。]

[己は、信頼を裏切らないように、そっと彼女の耳に触る。
一番分かりやすい人間との違い。もちろんその美貌もスタイルも、己からすれば異国の人にしか見えないけれど、長耳はひときわ目立つ。
指の腹で形をなぞり、ふに、と摘めんでみて前後に動かしたり──うん、ちょっと楽しんでた。]

[良いですか。行きますよ、とばかりに一度首筋にキスをする。
それから耳の先を、はむ、と唇で挟む。
ちら、と間から伸びた舌が筆のように表面をなぞる。]

嫌だったら、言ってね?

[耳元で囁くと、己は今度は舌を突き出すようにして……彼女の長い耳の穴に舌を挿入する。
ずりゅ、とした感覚が脳にダイレクトに伝わるだろう。水音も、鼓膜の近くでするものだから驚くかもしれない。
敏感、と言う彼女がどう言う反応をするのか確かめながら、慎重に。]*

(-85) 2018/12/02(Sun) 11時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 11時頃


【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


言ったね?こっちに来てから、元気な感じがするから
きっと朝まで付き合わせてしまうよ。

じゃあお互いに気持ちよくなろう。
そうすればお互いに良い思いばかりだ。

お風呂……みたいなのがあるのかな。
ちょっとだけ異世界って聞いて覚悟してたんだけど、良かった。

[お互いの体臭が混ざり合ったかのような今の状態は好きだけれど、いつまでもそのままと言うのは流石にどうだと思ったので。]

うん、固くなったよ。
コリーンさんが上手かったから、ね。

[耳を触れば彼女の身体が跳ねる。
弱い、敏感というのは本当らしい。これは丁寧に扱わねばと再度思う。
小刻みに震える身体は、堪えているのが分かりやすく伝えてくれる。]

───。

(-104) 2018/12/02(Sun) 19時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


[限界なのか、彼女は己にしがみついて来た。
彼女がここまで余裕のない様を晒すのは初めて見る。先の結合の際でもここまでしおらしいのは無かった。]

[舌を入れるのは刺激が強すぎたかもしれない。
再び、耳の端を食むようにし、彼女の顔を左手で添えるように触る。
ともすれば怯えるような表情が、どうしても、可愛くて。可愛くて。
はむ、と甘噛みのたびに震える彼女を]

だ、だめだ、我慢出来ない!
コリーンさん、可愛すぎ!

[どん、と乱暴にベッドに押し倒してしまう。]

また、入れて良い?ね、コリーンさん…。
俺、我慢出来ない……。

[そう言いながら、己の愚息を彼女の秘所に当てがう。
余裕もなくて、怖がられたかもしれない。
寸での所で、許可を取るぐらいの理性はあったが、己としてはもう限界に近かった。]*

(-105) 2018/12/02(Sun) 19時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 19時半頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 21時半頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 22時頃


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 22時半頃


【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


やっぱり湯浴みの出来る場所は特別なんだね……
俺の国だと、誰でも湯船に入れる不思議な国だったよ。
魔法とかはもちろんないんだけどね。

[シャワーだけならまだしも、湯船が多いのは確実にお国柄だろう。]

耳、弱いよね。
ちょっと弱点を見つけちゃって嬉しい気分。

[へら、と笑う。
弱みを握って笑うというのはあれだけど、彼女は余り弱みを見せないというか、毅然としていた姿が多かったから嬉しいのだ。]

はっ、はっ……

[彼女を乱暴に押し倒して、もしかしたら獣みたいだと怖がられるかもしれないと思ったのだが……]

ズルイでしょ、そんなの…!
コリーンさん…!

(-123) 2018/12/02(Sun) 23時頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


[花びらを開き、蜜がぬらぬらと光る秘所を己に見せつける姿に、理性はどこかに飛んでいってしまった。
そそり勃った剛直を遠慮なしに挿入し、一気に奥まで突き込んでしまう。]

くっ、はっ……

[同時に、びゅる、っと射精した感覚があったけれど。
己の雄芯は一度では足りるはずもないと、固さを維持したままに、精を吐き出して直ぐに抽送を始める。]

[ぐちゃ、ぐちゃと音を立てながら、彼女に己が身体を打ち付けるように激しい突き込み。腰を振りながら、彼女の首筋の辺りにも強く口吸いました彼女の身体に己という跡をつけていく。]*

(-124) 2018/12/02(Sun) 23時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 23時頃


【独】 架空惑星 レン

>>3
寿命差も考えてくれるコリーンさん
エルフとして完璧ムーブっすか。

というかコリーンさん可愛いっす。(定期)

(-125) 2018/12/02(Sun) 23時頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


普通の民でも。
技術なんだけど…詳しくは分からないのが、申し訳ないっすけど。
良かった。そういう話なら、少しは出来るから。

[自分からすればこちらのファンタジーな世界の方が凄いのだが、彼方からすればこちらの不思議なところがあるのだろう。
コリーンさんは好奇心が旺盛だから、そういう話で楽しんだ貰えたらなお嬉しい。]

ほんと?
貴女より、貴女のことを知りたいって思う。
代わりに、俺のことも、知ってもらえれば、って。

[彼女もそう思ってくれれば嬉しいと思った。
組み敷いて、なお蠱惑的に笑う彼女の魅力は計り知れない。]

は、はっ。
じゃあ俺はもうダメっす、ね……
貴女の虜だし……貴女も俺のものにしたい。

(-138) 2018/12/03(Mon) 00時頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


[淫らな彼女は堪らなく愛おしい。
打算に見えて、根底には好意があることが分かるのが好きだ。
彼女の全てが己の心を刺してくる。]

[先の挿入よりもスムーズに奥まで到達する。
だからといって気持ちよさが薄まるどころか、ぴったりと吸い付くような肉襞が愚息を刺激するのは先程よりも気持ちよくなっていた。]

2回目で、すっごくコリーンさんの中、気持ちよくなってる…!
コリーンさんっ…!

[レン、と名前を連呼されるのが嬉しい。
首を差し出すように見えたのは、錯覚ではないだろう。
こちらが求める事を、彼女は丁寧に応えてくれる。
遠慮なしに、己はきつく吸い付いて、赤い花を首筋に咲かせた。
乱暴に胸を上から押さえつければ、圧力に負けて胸が楕円に歪む。]

[あぁ、この人を、この人の側に居たい。
甘ったるい時間を全て共有したい。彼女の身体を自分が一番知っていたい。]

(-139) 2018/12/03(Mon) 00時頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン

[結合したままの彼女を抱き上げ、自分の胡座の上に彼女を乗せると
座ったまま向かい合った形で、今度は下から彼女を突き上げる。]

[ぎゅ、っと密着度が上がって、彼女のたわわな胸が揺れるのを胸板で感じる。
肉付きの良いお尻から、和合液が垂れ流しにされているのが足に当たる。
己の剛直が、下から突き上げるが、彼女は重力で上に逃げることも出来ず、そのままを身体で受け止めることになるだろう。]

あぁ、やっぱり……俺は……

[貴女のことが──。]


[言葉の代わりに、己は彼女の唇を奪う。
吐息を交換するぐらいに長いキスをした。]*

(-140) 2018/12/03(Mon) 00時頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


分かったよ、続きは後で、ね。

[差し当たっては学校の話からしよう、と己は心に決めて。
今は彼女との享楽に耽る。]

やったね。毎夜の楽しみにしているよ、コリーンさん。
……ふふ。くふふ。
…………ありがと。

[照れてしまった言葉になったのはその一言。
それだけ嬉しかったのだと、表情は雄弁に物語るだろう。]

慣れて、来たのか、な?コリーンさんも。
毎日、毎夜続けていけば…もっと気持ちよくなるかな?

[手に収まりきらない胸を見て、改めてその規格外に驚く。
子供が出来れば、母乳でも出るだろうか……エルフが哺乳類だと言うなら、そう言うこともあるだろう。
ちょっと、子供がズルイ、とは恥ずかしくていえなかったけど。]

(-144) 2018/12/03(Mon) 00時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


沢山、あるよ?交尾の仕方って……
コリーンさんを背中から突いたり、持ち上げながら下から突いたり。
コリーンさんの気持ちいい場所、探さなきゃね?

[暗に何度も性行すると言いながら、己は彼女を浮かすぐらいに突き上げる。]

あっ、はぁっ…!
コリーンさんが、腰、振ってる…

[彼女もこちらの動きに合わせて、腰を動かしてくる。
自分だけでやるよりもスムーズで、自然と上下に動くのが早くなりペースが上がっていく。]

俺も、これ、好きだよ…!
深いところまで、突ける、し…
コツコツしてるの、分かる?
多分、これが、赤ちゃんの部屋って奴だよ…?

[視覚的にも素晴らしいが、奥深くまで侵入した結果亀頭の先にコリコリとしたものが当たる。所謂、子宮口であろうか。
だとしたら、彼女も子を成すために部屋が降りて来ているのだと分かる。]

(-145) 2018/12/03(Mon) 00時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


[キスは受け入れられ、そこで安堵する。
言葉では足りず、身体にまで求めてしまうのは、疑い深いのか…欲張りなのか。
はむ、と唇全体を食べるようにキスをして、ようやく長い口づけを終えた。
後には、セックスによる喘ぎ声と荒い吐息が部屋に響くのみ。]

[己は、一度、ぱちんと腰を打ち付けた後、動くのをやめた。
一番深いところで己の剛直は止まる。それを緩く、腰を前後に動かして彼女の膣内をなじりながら……]

コリーンさん、動いてみない…?自分から。

[蹲踞の姿勢になるか、分からないが……彼女が先程腰を合わせて来たのを見て……彼女が自分から動いている姿を見たくなったのだ。]*

(-146) 2018/12/03(Mon) 01時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 08時頃


【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


コリーンさんの、好奇心が強くて積極的なところ
ちょっと子供みたいで、可愛い。
俺ぐらいの歳で言っても説得力ないかな?

あっ、と、言葉が悪かったかな…?
ごめんね。
でも、これだけ激しいのって、子作りっていうよりは……イメージが違うから、ね?

[交尾という言葉は、動物同士のソレというイメージがある。
改めてこの状況を意識させ過ぎただろうか。恥じらいを隠すように抱きついてくる彼女が少女のようで可愛らしい。]

ふ、ぁっ……さっきから奥まで入って……
熱い……溶けちゃいそうだよ。
良いじゃない…子供、孕みやすくなると思うよ…?

[彼女が上にいる形の関係で、己のモノは基本的に彼女の身体の中に入ったままだ。3分の1ぐらいが埋まったままだからこそ、彼女の熱が十二分に感じ取れる。ズリズリ、と肉壺の底を押し上げ続けられるのも、この姿勢の特徴かもしれない。]

あっは……
コリーンさんってば、いやらしい言葉を使うね…?

(-156) 2018/12/03(Mon) 19時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


[敢えて指摘するように言う。お互いに気持ちを高めるために。]

……わぁ。
すっごく、魅力的だよ……?
俺とコリーンさんが繋がってるところ、よく見えるし……
……本当に、咥え込んでる……

[彼女が蹲踞の姿勢を取れば、否応にでも結合部は露出する。
銀の下生えから、陰唇がぱっくりと開いて、どろどろと体液の入り混じった肉棒が伸びている。
白い肌と、適度に肉付きの良い太ももを大きく開いた姿は、確かにはしたないものなのかもしれないけど、俺は彼女がそういう格好をすることにひどく興奮する。]

く、クセになりそうかも……
ダメだ。コリーンさんの優しさに甘えちゃ……

[彼女の素直さ。教えたことを実行してくれる優しさ。
それが好意から来るものだとは分かっているだけに、そこにつけ込むように性の知識を与えていくことが……仄暗い喜びを覚えてしまいそうでいけない。]

(-157) 2018/12/03(Mon) 19時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


[案の定、騎乗位で腰を振れば彼女の見事な胸が暴れ始める。
巨乳の人は足元が見えないなどと聞いたことはあるが、それは本当だったのだと今更思い知る。
己は下から手を添えると、ずしっ、とした胸の重さが伝わってきた。]

……こんなにおっきい……。
子供が出来ると、胸が張ることもあるらしいけど
まだ大っきくなるかもしれないね?

[指先で彼女の乳頭をこねるように刺激する。
彼女が動いてくれるから、己は胸を触ることに集中出来るのだ。
乳輪を撫でたり、時に爪を立てたり。彼女の胸を執拗に攻めてしまう己は、やはりおっぱいが好きなのだと自覚する。]

コリーンさん、そろそろ……俺もきっついから……
一緒に、ね、イこう?

[その言葉と共に、己は胸から手を離して彼女の腰に手を添える。
そのまま彼女の振り下ろす動きに合わせて、こちらは下から突き上げる。
大きなストロークではなく、小刻みに振動するように。リズムを早く刻んで、彼女の奥を何度も突き上げる。]

(-158) 2018/12/03(Mon) 19時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


く、っ、あっ……!
コリーンさん……出るっ……!

[本日、3度目の時を迎える。
それは3度目とは思えない程に精を吐き出しては、彼女の中を白く染め上げていった。]*

(-159) 2018/12/03(Mon) 19時半頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 21時頃


【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


愛らしいって意味なのだけどね。
もちろん。コリーンさんは大人だよ、俺から見ればずっと。

激しいの、嫌い?俺は、好きになったよ。

[彼女は十分に大人らしいと思うが、だからこそ時折見せる一面が子供っぽく見えるのかもしれない。
恥ずかしがる姿も、そういう意味でギャップがあって良い。]

コリーンさんの身体もすっごく気持ち良いよ……
骨抜きにされちゃった。

[今夜の内に何度も繰り返された、恥ずかしい、という言葉にくつくつと微笑む。性にも積極的な彼女だけど、初心なところは確かにあるのだ。]

うん。エッチなコリーンさんが見れて、嬉しい。
興奮するって意味、さ。

[頑張る、という彼女のなんと健気なことか。
嬉しいと思い、同時に彼女を大切にしていかねばならないという気持ちを強く思う。……それが彼女からしたら、100年にも満たない少しの時間だとしても。]

(-163) 2018/12/03(Mon) 21時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


全然好き。むしろもっと好き。
毎晩抱きたいくらいだ。
コリーンさんの気持ちの良いところ、また見つかったね。
気持ち良さそうで、嬉しいっ……

[善がる姿は、顔は見えないけれど、漏れ聞こえる嬌声と激しさを増す腰の動きから、ありありと想像が出来る。
彼女が快楽に蕩ける姿が……己で善がってくれる姿が、とても嬉しい。]

わかっ、たよ…!
たくさん、突くから、さ…!
イッちゃ、え…!

[子種を吐き出すと同時、痙攣するかのように肉襞が蠢めいて、心地よい快感とともに最後の一滴まで搾り取られていく。
己の精が彼女に命をもたらすだろうか。今日だけでは分かりようもない。]

(-164) 2018/12/03(Mon) 21時半頃

【秘】 架空惑星 レン → 歌い手 コリーン


俺も……あはは……
試合の後みたいだ……

[上から倒れこむ彼女を、柔らかく腕で抱きしめる。
お互いの身体が火照っていて、密着しているだけで毛布か何かを被っているかのように暖かい。]

……綺麗だったよ、コリーンさん……。

[触れるような、軽いキスをする。彼女への、最大限の愛を込めて。]*

(-165) 2018/12/03(Mon) 21時半頃

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