人狼議事


254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿

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【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

  そうだね……君は初めてだろうし。

[どこから説明したものだろうと思案する]

  僕もいちおう教わりはしたけど
  あのときはあまり興味がなくてね。
  どちらかと言えば仲間とわいわいやっているほうが
  楽しい頃だったし。

[もっと真面目に教わっておけばよかったと、
冗談めいた声音で呟けば。
そっと白く滑らかなその背を抱きしめる]

  子供の作り方はわかるとのことだけど。
  男のそれを身体に挿入するのは
  負担のかかる行為らしいから。

[そ、と彼女の掌越しに胸元に手を添える。
そのまま腹部を撫でて、ショーツに守られた秘部へと
掌を滑らせて]

(-3) 2018/12/01(Sat) 06時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

  だから前戯というのかな。
  女の子の身体に気持ちよくなってもらって
  そうして、ここが蜜で満たされたときに
  男のそれを受け入れる準備ができたってことになる。

  なにかか…。
  そうだな、恥ずかしい話だけど、
  さっきの君の可愛い声と姿が見れただけでも
  結構滾るものがあったし。
  君が気持ちよくなってくれるほうが嬉しいかな。  

[そうして、胸元を押さえていた下着が落とされれば。
肩越しに振り返る彼女と目が合った。

キスをしたいと、そう告げられれば]

  ……いいよ。

[なんだろうな、何も知らないということが
本当に可愛らしくて、つい目を細めて笑ってしまう]

(-4) 2018/12/01(Sat) 06時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[しゅる、と自身の首元に手をかけてそれから衣服を脱いでいけば、魔法使いとはいえそれなりに筋肉のついた身体つきが露になる。
ベッドサイドに脱いだ衣服を簡単にたたんで置くと、その身体を再び抱き寄せた]

  君の望むように。
  ああ、でもそうだな。
  僕も我儘を言っても、いいだろうか?

[言いながら彼女の控えめな青い果実に手を添えて]

  ここに触れてもいいかい?

[その手の平ごと包み込むようにしながら
肩越しに首を傾げる]

(-5) 2018/12/01(Sat) 06時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ


  さっきの君の声が
  あんまり可愛らしかったから。
  ここに触れたらどうなるんだろうって
  そんな不埒なことを考えてしまう。

  困ったね、君の前では
  できるだけ紳士でいたいと思うんだけど。

[もし、その手が離れるようなら、
そして嫌がられなければ
その手を取って自身の下腹部へと持っていって、
衣服越しに固く熱を帯びたそれに
触れさせようとするだろう。
初めての少女を怖がらせたくないと思っている、
その反面、実は恐れているのは此方なのかもしれない]**

(-6) 2018/12/01(Sat) 06時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 06時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
負担かけてしまってるよなぁ…それはともかく、まずはお身体大事にしてもらいたい。

(-10) 2018/12/01(Sat) 09時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 19時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 22時半頃


【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[控えめな彼女のそれは、
まだ青い果実を思わせるものであったけれど。
それでも、やはり男の胸とは異なるのを
彼女の掌越しに感じる。
同時に、とくとくと彼女の心の臓が高鳴るのも
感じたように思えた。

そのまま、彼女の身体につぅと掌を滑らせていけば、
薄布に秘められた彼女の入口へ。

秘部に触れたそこはまだ、
蜜が満ちたとは言い難いものだったろう。
強張って、閉じられた両脚が何より雄弁に
彼女の心情を語っているような気がした]

(-50) 2018/12/02(Sun) 00時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ


  そうだよ。

[秘部に触れた手をしなやかな太腿に挟まれながら
つぅと指先を滑らせる。
しなやかな内股は、まるで絹に触れているようだなんて
そんなことを思いながら]

  女の子は性的な快楽を感じると
  ここが濡れてくるんだ。
  愛液というのは、聞いたことはない?

  男を受け入れやすいように、
  女の身体が、そういう準備をしていると
  そう言えばいいかな。

(-51) 2018/12/02(Sun) 00時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

  まぁ、僕もそれほど女性の身体に
  詳しいわけじゃないのだけどね。

  僕にとって大事なことは、
  今、君がどう感じているかだよ。


  ……まぁ、でも、うん。そうだな。
  滾るって言葉はあまり人前では
  言わないほうがいい気がするね。

[少し、説明に困る。
部屋の照明はいくらか仄暗いものではあるだろうけれど
それでも中庭にいたときよりは、
表情も顔色もよく見えるだろう。

はにかむような表情も、照れたように色づいた頬も
きっと、彼女に見えてしまう]

(-52) 2018/12/02(Sun) 00時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[正面から抱き寄せた彼女の、その素肌の感触が心地よい。
掌に感じる背中の滑らかな感触も、
肋の下から細い腰を通って下腹部へと描く曲線も、
感じるすべてが心地よくて。
仔猫のように身を摺り寄せられれば、
不意に愛おしさが込み上げてくる。

そうして、背を逸らして顔を上げた彼女と目が合うのと
彼女の唇が自身のそれに触れるのと、どちらが早かっただろう。
驚いたのは一瞬で、そうしているあいだに、
彼女の、胸元を隠していた手がおろされた。

青い果実を思わせるそれに片手を這わせれば、
ふに、と細やかな柔らかさを感じるそれを
その硬い芯ごと掌で転がすように揉みしだいた。
痛みを感じさせないよう、慎重に。
逸りそうになる心と身体を、どうにか理性で抑えつけながら。
そうでもしないと、獣のように彼女を襲ってしまいそうで
自分自身が恐ろしく思えた]

(-53) 2018/12/02(Sun) 00時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[そうして、もう片方の手は
彼女の手を取ったまま、自身の雄に触れさせる。
布越しだというのに、彼女の指先が強張ったのを
感じ取れることに苦笑した。
いや、此方が敏感になっていると
いうことなのかもしれないが]

  ……っ。

[すり、と衣服越しに撫でられて
軽く握られれば、少しばかり余裕のない声が
漏れ聞こえてしまったかもしれない。
それを誤魔化すように彼女の首筋に唇を寄せて吸い付いた。
彼女の首筋に残る、あの噛み痕を打ち消そうとするかのように]

(-54) 2018/12/02(Sun) 00時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[まだ性を知らない少女にしてみれば、
男のこれが身体に入るなど、全く未知のことだろう。
不安そうな声に、胸を撫でていた手を離して、
ぽんぽんと安心させるように頭を撫でる]

  たぶんね。
  無理そうならば、もう少し様子を見ることも
  魔法を用いることもできるけど……。

[痛みを消す魔法も、性感を高める魔術も
存在はするけど、何れも多用は推奨されないとされるもの。

どうしようかと、目の前の彼女を案じる気持ちと
そのまま彼女を感じたい気持ちに板挟みになる]

(-55) 2018/12/02(Sun) 00時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[ちゅ、ちゅ、と彼女と口づけを重ねる。
唇と唇を重ね合わせるだけの、愛らしいキス]

  ……。

[そっと、彼女の後頭部に手を宛がうと
そのままそっと彼女を横たえさせる。

柔らかなベッドは二人分の体重を
程よい弾力で受け止めてくれて。
そのまま、彼女の身体に覆い被さる形になる。
口づけたままの唇をそっと舌でこじ開ければ
彼女の腔内に舌を差し入れて舐めあげた。
最初は歯茎をなぞる様に、それから
彼女の舌を見つければそれに自身の舌を絡ませて
彼女の口内を堪能する。

やがて、息が続かなくなったところで唇を離せば。
つぅ、と二人の唇のあいだに銀の橋がかかったのが
それほど明るくない部屋の照明でもわかっただろう]

(-56) 2018/12/02(Sun) 00時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

 
  ……愛してるよ、カナエ。

[吐く息は荒い。
頬に熱が籠っているのが自分でもよくわかる。

そうして、自身を支える手とは反対側の手を
彼女の胸元に伸ばして
その胸をやわやわと揉みしだきながら、
再度唇を重ねようとする。]**

(-62) 2018/12/02(Sun) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 00時頃


【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[掌で転がすように青い果実を揉みしだいていれば
ツン、と尖り始めた胸の頂。
彼女の唇から零れる声もそうだけど
自分を感じてくれているのかと、そう思うと
堪らなく愛おしくなる。

他の男を知らない彼女の頂に
指先を添えれば、指の腹で押し潰したり
爪の先で頂や乳輪の周りを軽く引っ掻いたり。
もっと鳴いてほしい、可愛い声を聞かせてほしいと
胸を弄る指先は少しずつ、
意地の悪いものになっていったことだろう]

(-87) 2018/12/02(Sun) 13時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[首筋に寄せた唇を離せば、
噛み痕に残るのは、別の赤い痕。
花弁にも似た、その口づけの痕にもう一度唇を寄せれば
ちり、と胸を灼く独占欲にも似た感情のままに
その柔肌に舌を這わせる]

  ……うん。
  ありがとうね。

[撫でる黒髪は滑らかで。
何より腕の中に抱いたこの少女は
自分にとってたまらなく愛おしいもの。

健気に此方の顔を見て、大丈夫だと
言葉を紡ぐ彼女をより一層抱き寄せた]

(-88) 2018/12/02(Sun) 13時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[覆い被さるようにして口づければ
舌を滑り込ませ、彼女の中を蹂躙する。
肌と肌とで触れ合うのとはまた違う、
より柔らかで滑るような彼女の腔内(なか)

時折、唇から零れ落ちるように響く水音と、
鼻にかかる甘い声に、心は昂るばかりで。
もっともっとと、貪るようにその舌を求めて絡ませる]

[不意に我に返ったのは、
彼女の声と、彼女の身体がびくんと一際大きく震えたから。
小刻みに震える彼女から唇を離せば、銀の糸もそのままに
彼女を覗きこむ。

その瞳に映るのは、先程までとは少し違う色。
甘やかに潤む陶然としたそれは、
純朴で愛らしいそれまでの彼女とは違う
危うげな艶を覗かせていた。
まるで、花開くときを待つ蕾のようだと、
そんなことを思いながら]

(-89) 2018/12/02(Sun) 13時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

 
  嬉しいよ、カナエ。
  君の初めてを手にすることができたのが僕で。

[胸の尖りに触れるたび、楽器のように
彼女の唇から零れる、甘やかな嬌声]

  君は、とても綺麗だ。他の誰にも、君を渡したくない。

[唇が触れる寸前で、囁くように言葉を落とせば、
再びその唇に触れる。
甘く食むように何度となく重ねたかと思えば
首裏に回された腕に導かれるように
舌で唇をこじ開けてその腔内を犯す。

先ほどは控えめだった彼女の舌が
此方に絡められてくるのを感じれば、
すぅ、と目を細めて、胸の先端をきゅっと抓ってみせる。
そのまま、舌を舐めあげるようにして絡めながら
唾液を彼女の喉奥に流し込む。]

(-90) 2018/12/02(Sun) 13時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[そうして、一通り彼女の腔内と胸とを楽しんだところで
肋から腰へ、下腹部へと掌を滑らせて、
薄布の内側へ秘されたそこへ、指先を滑り込ませた。
薄布を剥がすように下へとずらして、
閉じられた花弁へ指を差し込もうとする]

  もう、大丈夫そうだね。

[指先を花弁に這わせるようにして
二度三度と擦り合わせれば、そのたびに
くちゅ、くちゅと淫らな水音が彼女の蜜壺から
聞こえてくることだろう。
その指先を離せば、濡れた指先を彼女の眼前まで
持っていって。
仄暗い部屋の照明の下でも、ぬらりと濡れて
光を反射する指先が見えたことだろう]

(-91) 2018/12/02(Sun) 13時半頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[脚にかかったままの薄布を脱がして。
生まれたままの姿を晒す彼女に一言声をかける。
カチャリ、とベルトを外して此方も残った衣服を脱げば
再び覆い被さるような体勢をとった。

両脚のあいだに割り込むようにして
身体を滑り込ませれば秘部に近い濡れた太腿に、
先程彼女が手で触った熱が直に触れる。
彼女の開かれた両脚のその奥、
しとどに蜜を零す女の入り口に雄芯を宛がえば]

  ゆっくり、深呼吸をして。
  もし、痛かったら言ってね?

[彼女の背に手を回しながら、そう口にすると
ずぶ、と彼女の入口に雄芯を沈み込ませた。
ゆっくりと深く、深く、彼女の奥深くへと。
一度奥まで入ったならば、動くよと声をかけて
様子を見つつはじめはゆっくりと腰を動かはじめた]**

(-92) 2018/12/02(Sun) 13時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 13時半頃


【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ


  ……ッ、はぁ…。

[先端を挿し入れればぬぷと蜜の音が響く。
蜜と共に感じる彼女の中は熱く、
けれどそれ以上に、自身を招き入れるように
奥へ導こうとするかのように
同時に雄芯を強く締めつけるような感覚。

彼女の顔を見れば、吐息混じりに
堪えるように幽かに眉根を寄せる表情。
それがなんとも健気で、同時に堪らなく艶めいて見えて。
その背を抱くように下半身を沈ませれば、
途中、何かが膣内を進むのを阻むように存在しているのが
感じられた]

(-110) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[薄い膜のようなそれに、思い当たるものは一つ。

これを破ったら痛いのだろうな、と
躊躇う気持ちがなかったといえば嘘になる。

だけど……先程の彼女の言葉を思い出す。
ここで中途半端にやめてしまえば、
彼女の健気な想いを無駄にするし、
そもそも子を為すこと等できない。

……自分が、やめたくない気持ちがあるのも
否定はしないけど]

  痛いかもしれないけど……ごめんね。

[ぽつり呟けば、膜に当たって一度止めていたのを
ずぶり、破る様に腰を沈める]

(-111) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ


  …っ、カナエ……。

[あっけなくその膜が破れたのと同時、
耳元で聞こえた悲鳴と、背中に回された手が
カリ、と爪を立てて刺さる。
痛くないと言ったら嘘になるけれど、
でもそれ以上の痛みと、喪失感を
彼女はきっと、感じていると思うから]

   ……。

[背中に回していた手を離して、
そっと彼女の前髪に触れて掻きあげる。
労わるように頭を撫でれば、そっと眦にキスを落とす]

(-112) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ


  ごめんね。
  謝るのも、少し、違うかもしれないけど。

[そっとその耳朶に囁けば、
――彼女と感覚を、特に『痛み』を分かち合う
魔法を行使する。

彼女の感じるものを、自分も知りたくて。
『痛み』も『快感』も、同じように
全てを分かち合いたかったから。
痛みを強く感じた状態で、快楽を感じるのも
きっと難しいだろうから。

あとで、打ち明けたなら叱られるだろうか。
それならそれで、受け止めよう。
彼女のことが大好きだから]

(-113) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ


  …っ。

[なるほど、これは確かに痛い。
背にひんやりとしたものが押し当てられたような
鈍器で殴られたような、形容しがたい痛み]

  ……女の子っていうのは、
  とても、強いんだね。  

[雄芯を受け入れて、処女を失うだけで
これだけの痛みであるなら、
子を産み落とすというのは一体どれだけの痛みなのか
全く想像すらできない。

それを思うと、彼女が自分を受け入れてくれたことに
堪らなく感謝の気持ちが込み上げてくる]

(-114) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[やがて、自身の熱を全て彼女の中に挿れ終えれば
ほぅ、と一つ、息を吐いて]

  ん……入ったよ。

[薄らと開かれた瞳とその微笑みに頷けば]

  頑張ったね、カナエ。

[愛おしさに促されるまま、その両頬に口づける]

  なるだけ、痛くしないようにするから。

(-115) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

[此方の腕を撫でる、彼女の指先が心地よい。
少しだけひんやりと感じるそれは、いつのまにか此方の身体も熱くなっていたことを気づかせた。

極力痛みを感じぬよう、否、感じさせぬよう、最初はゆっくりと腰を動き始める。
絡みつく様に蠢く彼女の花弁を今度は内奥へと沈み込ませて。
そんな動きをゆっくりと何度か繰り返す。
熟れた果実が潰れたような水音と、そこから零れ落ちる血の混じった薄赤い愛液。
時折ひやりとした痛みを感じるけれど、幾度となく挿入を繰り返すうちに、気がつけば、痛みよりも強く内側から込み上げてくる感覚があった。

締めつけられるような熱と、雄芯に絡みつく柔らかな媚肉に、自然吐く息は荒く、そして熱を帯びたものになっていく]

(-116) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ


  ……っ、あ

[気がつけば腰を打ちつける速度がどんどんと早まっていて。
同時に、彼女の腰に手を回して抱き寄せる力もまた、強くなっていた。

獣欲に敗けそうになっていた自分を引き戻したのは、僕の名を呼ぶ、彼女の声。

顔を見下ろせば、そこにあるのは、快楽にとろけた眼差しと蕩けた声。
そして此方の腰に絡められた彼女のしなやかな両脚。
それはまるで、此方を誘うよう。――…だけど]

(-117) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ

 
  ああ、僕もだ……。

[甘い吐息と共に紡がれた睦言。
瞳に浮かぶ色は、陽の光の下で見たよりも艶やかで
色めいていたもので。
そしてそんな彼女がとても綺麗だと、美しいと思った。

だけど、見下ろした先に浮かぶ笑顔は
最初に、出会ったときを思わせる、純朴な少女のもの。
芍薬の花に喜んでくれた、愛らしい少女の姿が
重なって見えて]

  愛してる。
  これから先も、ずっと。

[ああ、そうだとも。
どんな彼女も愛おしい。その気持ちに変わりはない。
きっと、何があっても]

(-118) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 忘我共同体 ニトカ


  ……カナエ。

[挿入するペースを少し緩める。
そうして顔を近づければ、その耳朶に唇を寄せた。
繋がっている処から響く水音とはまた別の音が、彼女の耳を擽る]

  僕は、君と全てを分かち合いたい。
  痛みも、快楽も、この命も。

  だから……、一緒にいこう?

[打ちつけるペースを少し緩めて、顔を近づければそっとその耳朶に囁く。
同時に、貪る様に唇を重ねて――彼女の最奥に雄芯を突き入れれば、自身の熱い子種を彼女の中に吐き出した]*

(-120) 2018/12/02(Sun) 22時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
どうしようかな。
寿命については考えてることがあるんだけど、話すタイミング逸してしまったしなあ。
ん、よし。あとで考えよう。

(-135) 2018/12/02(Sun) 23時半頃

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