253 緋桜奇譚・滅
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─前日、六道珍皇寺。揺籃と>>1:250─
背に木々が生えるまでじっとしてるなんて、八岐大蛇って随分とのんびり屋なのね。 [誤解をしていた事が分かってホッとしたけれど、なんか揺籃の方が神代の蛇神様について詳しくない? 内心へそを曲げそうになったところで、毛が擦り切れそうなほど重たい手に撫でられた。]
禿げるぅ〜
[そうしてたどり着いた軒下で、衝撃の現場に遭遇したのでした*]
(29) 2018/11/10(Sat) 18時頃
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─前日、六道珍皇寺。いえと>>1:247─
[昨日出会って、今日も会えた。 ハイカラな少女とのやりとりがひと段落ついたと思ったところで、ぴったりとお姉さまに寄り添った。
昨日抱き寄せられた時に感じた衝撃は、懐かしい母に会えたような心地だったけれども、 本当の母ではない事は明らかで、だから私はいえをお母さまではなくお姉さまと呼ぶ事に決めたのです。
天狗爺との会話は余さず聞いていました。 好きだと思った方のことは何でも知りたいですもの。>>1:200、>>1:213、>>1:215、>>2:220、>>2:222、>>1:225、>>1:235、>>1:241、>>1:242
子どもがいなくなって一人になったから人身御供にされたと思っていたけど、離れ離れになっただけなのかしら?
ならお姉さまの望みを叶えるために力を貸してくれる天狗爺をお助けしないといけないわね。]
(30) 2018/11/10(Sat) 18時頃
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[お姉さまに寄り添うと、またかわいい、いい子と声をかけて貰えました。
本当はまた撫でて抱きしめて欲しかったのだけれども、人前で、自分からそんな事を言い出せるはずもありません。]
お姉さまにはそんな事情がおありでしたのね… 私、天狗爺がお姉さまのお力になれる事を切に願ってますの。
[天狗爺がお姉さまの身の上を的確に理解していく様に感心して、誘われた故にその場を後にする。>>1:251
心奪われた方に誠心誠意尽くすのが蛇女のさがでございます。
もしもその好意が踏みにじられたらなんて、今の伽耶には考えられようもありません*]
(31) 2018/11/10(Sat) 18時頃
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─前日、廃寺へ。八手と─
[寺へ向かう空中での問いに>>1:251少し大きな声で]
記憶が甦ったりとか─ そういうのは─ ないの─
[ちゃんと聴こえているので答える。 空の散歩はとても楽しい。 落ちたとしても、伽耶は水の守りを持っているので怪我などしない。
それでも龍神様のその妻という方とお知り合いになってときめくのは、記憶には関係ない事のように思えて、それ以上は続けなかった。]
(32) 2018/11/10(Sat) 18時頃
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[廃寺に着くと、早速薬を作り始めた。 言われるまま薬作りを手伝えば、合間に問う]
お爺様、今日の火烏は異常、でしたわね。 何か一騒動起こりそうですの?
[天狗爺が何というか。 相槌を打ちながら、六道珍皇寺で感じた事を告げる]
私、例の噂を確かめに六道珍皇寺に向かいましたの。 そうしたら以前よりずっと妙な気配が濃くなっていて、私の中の人間の娘があの世に逝きたいと引かれていたのです。
冥界に通じるというのは本当なのですね。
[封がされていたけれども、開いたところなど見たくもない、そうとも告げて。**]
(33) 2018/11/10(Sat) 18時頃
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/*アンカーを引きまくる事でヤンデレを表現w
自分メモじゃないよ。
(-11) 2018/11/10(Sat) 18時頃
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/* しかし誰かと戦闘するってどうすればいいんだろう。出来れば記憶とかどうのってなる前に死にたい。
(-12) 2018/11/10(Sat) 18時頃
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/* お酒についての表現を入れたかったなあ。 さっさと翌日に行った方が戦闘しやすいんだろうけど、もしいえ狼なら、今の天狗爺・私・+ロゴスのところに襲撃、私がお姉さまに加担してお爺様死亡、お姉さま死亡の流れがお話として面白そうだけど、 私が死なないから却下ね。
(-13) 2018/11/10(Sat) 18時半頃
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/*見た目はヤンデレ、中身はメンヘラ。
(-14) 2018/11/10(Sat) 18時半頃
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/* 何この悲しいだけのパロディ
(-15) 2018/11/10(Sat) 18時半頃
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[>>1:276真面目に煎じなければ呑めぬのかと、ちらりと考えることもあったが、熱燗でもてなす天狗爺の心づくしを知らぬ伽耶ではない。
木葉天狗のもたらした握り飯の塩握りと共に胃の腑に滑り込む純米吟醸酒。 それは一時身を温めた。]
(53) 2018/11/10(Sat) 22時頃
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[酌を返し、酒盛りになる前に製薬作業に戻れば、合間に語られる>>35]
そうですねえ。 使役のような動きといえばいいのかしらね。 [警戒を解かぬようとの忠告に頷く。 あの場所と冥府との繋がりについて語れば、 何となくしか知らなかった京の言い伝えについての詳しい話>>16を聞く。
確かに、散っても散っても葉の見えない桜が紅い褥を作るのは不自然な花びらの量だったと納得する。 そもそもが真冬の狂い咲き。]
(54) 2018/11/10(Sat) 22時頃
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[ついでのようにいえの話題にも触れて、 それはとても興味深くはあったのだけれども>>38、>>39]
お姉さまが…いえが鬼と化した時には時の流れから取り残されていたと。 つなりそんな可能性もあるというのですね。 ならば気の済むまでやらせるしかないのでは?
[お爺さま、安請合いしたくせに、と生ぬるい笑みが浮かぶものの]
つまりはお姉さまは危険なのですね……
[とくとくと語られて、愛しいものの為に完全に耳を塞ぐ伽耶ではなかった。]
(55) 2018/11/10(Sat) 22時頃
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[封印。 そんなものを扱える人間が、ごく一部を除いては本当に脆い事を憂いて、 諸々の話は手伝いを終えるまで続いた*]
(56) 2018/11/10(Sat) 22時頃
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─帰宅、そして翌日─
[帰宅後分けてもらった塗り薬を、家の人間に気まぐれに分け与え、分身蛇の報告を聞く。 火烏の脅威はこちらにも来たようだが、大事なかったようだ。
この商家を弱みにしたくはないが、あれば便利な家だった。
さて明日は何処に行こうかと思ったが、その行き先は翌朝直ぐに決まった。 ──お得意客の妖が、噂を撒いていった。
六道珍皇寺の仁右衛門が死んでいたと。]
(58) 2018/11/10(Sat) 22時頃
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/* え、暖琴ちゃんとは出会わないのかな?
(-18) 2018/11/10(Sat) 22時半頃
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─六道珍皇寺周辺─
[来てみたはいいものの、怪しの気配は一層強くなっていた。 昨日は近寄らなければ耐えられる程度の「怖さ」だったのに、今は入り口の門あたりが踏み込める精一杯だった。
それでも昨日より桜の紅さが増している事が、風に舞う花びらに見て取れた。
だれか詳しい事を見聞きした者が通らないかとしばらく佇んでいた*]
(61) 2018/11/10(Sat) 22時半頃
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/*ツェンと出会うべきだったかな?
待ってるだけじゃいけなかった気がする。
(-19) 2018/11/10(Sat) 22時半頃
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/* ああこの「*」を取り消して出会いに行きたい。
(-20) 2018/11/10(Sat) 22時半頃
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はあ? 何あんた元気そうなのよ!
[会ってすぐ>>62嫌そうに顔を顰めて、そんな事を言う。 猫を被る必要がなければこんなものだ。]
まあいいわ。 あなたも噂を聞いて来たの?
でも私入れないのよね。 その…教えてよ。中がどんな風か知ってたら。
[妖にものを頼む態度ではない]
(63) 2018/11/10(Sat) 23時頃
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/*何言っても因縁付ける、意地悪お嬢様路線に行ってもいいですか? 暖琴も火妖だし。
(-22) 2018/11/10(Sat) 23時頃
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はあ?何よそれ。死ぬの?馬鹿なの?
[先程と違う高いトーンのはあ?が出た。 この噂飛び交う時勢に住職を殺す人間はいないだろう。 そして殺したのが妖だとして、あんな法力の高い人間を食わずに放置するとか勿体ない。 伽耶の価値観では放置もありえない。
そんな事をまくしたて。]
うーん…見せしめとかかなああ。
[小さくありがとう、と礼はいい、]
そのぅ…やっぱり見なきゃわかんない。 だから一緒に中に付いてきて。
[一人で行くよりマシだと誘う*]
(71) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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/* ふええええん ことのはちゃんが死ぬううう
(-23) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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/* しかし人間を巻き込みたくはないので、境内でキャットファイト出来ない悲しみ。
(-24) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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/* ツェンって占い師かと思ったけど、どちらかというと妖精陣営っぽい動きしてるのよね。
(-25) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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あなたも大概よ。
[こちらに近づく異国の妖>>72を囃し立てるハイカラ娘>>80にそういうと、 天狗爺の警戒を怠るなという助言を思い出し、掌に二つの珠を握りこみ、相手の出方を伺う*]
(82) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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ところでこれだけは聞いておきたかったんだけど。 あなた、お姉さまのなんなの?
[ハイカラ娘に「お姉さま」が通じるかどうかは置いておいて、私の「お姉さま」であると主張する。 これは異国の妖が近づいてくる中でも絶対外せない会話である。*]
(84) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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[異国の妖はこちらに話しかけられて驚いたようだ>>85、仁右衛門についての話も特におかしなところはない。]
特に噂になってる以上の事は知らないわ。
[知ってても教えるとは限らないけど。 ハイカラ娘が教えるなら好きにすればいいけど。]
土着の神──── 神は死んだわ。
[私が知ってるのは龍神様が死んだってぐらいだし、他の神様は友達じゃない。 ましてや自分は神じゃない。*]
(92) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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[ハイカラ娘のいえを褒める「綺麗な黒い髪と、優しそうな雰囲気」という言葉に、一瞬意識が飛んだようにうっとりと聞き入って、聞き漏らしそうになる真相。>>89]
そう…ええと、それは炎には空気が必ず必要で、 お姉さまはいつも居てほしい程落ち着くので大好きだってこと?
[>>90深読みのをするとこうなるのだが、いまいち言葉通りに取るのが癪であるだけで、分かろうとすれば分かるんだけど。
自然と眉が下がる*]
(96) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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[強い妖力を持った妖>>98と言われて、自然と心の内で心当たりを探す。 年老いたとはいえ、神通力を操り技は衰えない天狗爺の八手か、へいも屋にて多くの妖を従える凛と相棒の唐傘か。]
どうかしたの? 強い妖に何かご用があるのかしら。 私では力不足かもしれないけど、 さっき話す気があったら話してみないかしら?
[他の妖に引き合わせる前に、少し探りを入れてみようかと、 そして六道珍皇寺の正門近くから離れるように促す。 ハイカラ娘も付いてきて欲しい、と願ってはいるものの、素直さは二度も発揮されないようだ。*]
(101) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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