244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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/* つづきはエピで🙂 わたしはわたしでたのしめた〜〜!! ゆるっゆるでごめんねかふぇありがとL('ω')┘三└('ω')」
(-113) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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/* くまさんからお手紙来てた〜〜〜 おいしくたべてくれてうれしいな〜〜〜!
いぇぇええええええええのいいぃい
(-114) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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/* オレンジ色のりっぷしてたら可愛いなぁって思ってた
(-115) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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―承前、幸せは、誰の為に―
[ペラジーと暮らして十余年の間。 彼女が拗ねたり、怒ったりすることはあった。 時には、涙を流すこともあったかも知れない。
けれど、こんなにまで強く、 感情をぶつけられたのは初めてのことだった。
嗚咽を噛み殺しながら、一緒にいたいと、 引き攣れる声で懸命に訴えられれば。 胸が、つきりと痛んだ。
王女の紛い物として生を受け、 全てを失い、漂泊の果てに 辿り着いた地でも、恐れられ忌み嫌われてきた。
それでも、魔女が幸せでいられるのは、 自分を魔女ではない、ひとりの人間として 愛し慕ってくれる、ペラジーが傍に居てくれるから]
(383) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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[このまま、ずっと。 ペラジーと一緒に穏やかな日々を暮らせたなら、 どれほど、幸せだろう。
けれど、心の臓の病を半ば克服した現在、 もう彼女が誰かに忌み嫌われる理由はない。
魔女の過去を知り、眦に涙を溜める、 彼女の心は鮮やかで豊かで。 だからこそ、ペラジーには、 人の世で幸せになって欲しかった。
親代わりに彼女を育んできたからこそ。 暗い森の深くで、人間の紛い物と一緒に 朽ち果てる未来を選ばせるわけにはいかない]
(384) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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……私ね、この姿で生まれて、 もう百年以上生きているけれど。 未だ、ひとつも歳をとっていないのよ?
これから、もう百年を生きるかも知れないし。 もしかしたら、明日、死んでしまうかもしれない。
[優しく穏やかな声音で紡がれる言葉に 滲むのは諦めのいろ]
(385) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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……でもね、ペラジー。
紛い物の私と違って、貴女は本物の大人になれる。 精一杯、生きてから死ぬことだってできる。
貴女には、素敵な未来があるはずだから。 ここに居続けることは、貴女の為にならないわ。 [お願い、分かって、と。紅い瞳が訴えるように揺れた*]
(386) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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/* そうそう! ピスティオは意図的に感情の描写書かないようにしてたんだけど、 心の奥底、ほんとに誰にも絶対見せない部分は キスするとき緊張してるし 髪結ぶとき(くっそいい匂いしやがる、あっ僕と一緒のシャン…ムリーー!!)とか思ってる(だろう)し、 恋人だとかお嫁さんだとかの言葉に内心ものすっっごい動揺してる
(-116) 2018/06/18(Mon) 22時半頃
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/* だって よわい90歳童貞の肩書きをもってるもん…
ひっそり暮らしてたらそうなるだろうけど、 けど、 90歳の童貞… 妖精さんじゃなくて魔法使いになった
(-117) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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???? もしかして童貞だったから魔法使いになっちゃった可能性?????????後天的??????
考えるのやめよう。かれがかわいそうだ!!!
(-118) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* 過去が特に重くない魔法使いってことしか かゆか゛えてなかつ゛た
(-119) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* は?濁点うてないうてたーーーーー!!!!!! なんっっっやねんいてこますぞ
そういえばみなさん地震は大丈夫でしたか
(-120) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* やだあああカリュクスせんせい…やだああああ…
(-121) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* 実はレセ期間で時間がけっこう取れなくてロルを!返すのです!をしてて独り言少ないけど愛はたくさん伝えたい
カリュクス先生あってのペラジーです ペラジーがいてこそのカリュクス先生だって思ってる
大好き大好き…
(-122) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* はっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 脱字wwwwwwwwwwwwwwww
メアに安否確認してるwwwwwwwwwwwwの>>380 ちがう!!ちがうの!!!!
ちがうの、体調悪いかとか、地震大丈夫だったかみたい「どうしたのか」じゃなくて、 方向性の話し合いとして「どうしたいのか」って言いたかったの!!
一文字で意味変わっちゃう系のところで脱字しないでよわたし!! ばかー!!
もうエピ入るから弁解できるしまあいっか??
(-123) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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[キミが、アタシの捨てた名を紡ぐ。>>339 その名で呼んだのは キミで3人目。
母と、初めての友達──── だと思ってた男と。 それも、もう50年近く昔の事だから 今、知っているのはキミだけかしらね
───── キミだけでいい。それで充分。 いつかまた、語る日も来るでしょう。 ]
(387) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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………ふふ、お姫さまは否定しないのね [よいしょ、とキミを背負う。 それは、敵地から姫を救い出した騎士のように。 男のような低い声で揶揄えば ジタバタは しないらしい。>>340
ああ、本当に揶揄いがいのある────
愛しい子 ]
(388) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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ほら、ジッとしてなさい
………っ ん…… [帰路の途中、少し休憩と───── 柔らかい芝生に下ろしたキミは、ぐったりと。 何かを盛られたのは間違いない。 顔を近付けて、唇が重なったら キミの下唇を舌でなぞり 口腔へと差し入れる。 キミの口の中を一周するように──── アタシの舌はぐるりと這って。
最後にキミの舌を捕まえれば ツンツンと先端をつつき合ってから ねとり、絡ませていった。 ]
(-125) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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ぷは………っ
………ん、 …ん──── ?
[唇を離せば、首を傾げながら 奪ったキミの唾液を、口の中で くちゅくちゅと。
納得したように小さく頷けば、 取り出したハンカチで口の中に残る唾液を拭い去る ─── アタシまで薬にやられてる場合じゃないし
とろんとした眼差しのキミ。 指先で頬を優しく撫でながら、微笑んで ]
(-126) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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アタシまでそうならないように 身体の中には入れないわよ ……これ、身体がしびれてるでしょ?
あと─────… 身体が火照って ムズムズしない…? アタシも昔 よくやられたやつだわ
[強く膝を閉じ合わせているのに気付けば " 家に着くまで我慢なさい、これは命令よ " 刻印は消えたのにも関わらず 命令権を。 ]
(-127) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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[ま、死ぬことはないから──── 家で処理しなさい、と。
それでも我慢できなそうなら、伝えるでしょう
アタシが此処で手伝ってもいいけど、 媚薬に狂う姿なんかアタシに見られたら たぶんキミは立ち直れないわよ?なんて ]
(-128) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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[家路に着く途中で聞いたのは " 巫女入りの儀 " について─────。 キミが逃げないと いけなくなったキッカケ。 ] あの教団……昔から無茶苦茶ね 引っ越し前に 潰しておこうかしら [部屋に入れば、迎えるのは 淡く揺らめく紫の光 キミをベッドに寝かせて。
───── おやすみのキスを 軽く唇に。
唇にだなんて 動けないのを良いことに、って? アタシだけのオモチャですもの──── 何が悪いのかしら。 ]
(389) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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[一応、解毒剤──── それでも身体がちゃんと動くのは 明日の朝でしょうけど。
キミの部屋から離れ、居間の椅子に腰を掛ける。 声を掛けられれば 何処にいても聞こえる小さな家ですもの。 なにかあれば駆けつけるつもり。
おもむろに立ち上がると 衣装箪笥の中から 取り出したのは────
持っている衣装の中で 一番古く 今やボロボロになった、ワンピース
瞳を滲ませて、ぎゅっと抱きしめた。 ]**
(390) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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『 ねえ、おかあさん
ぼくは今、とってもしあわせだよ 』**
(-124) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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[熊も最初は人間に戻るには時間がかかったものでした。耳だけ残ってしまったり、鼻の頭が真っ黒のままだったり。 だからドリベルが人間に戻る経過も全部微笑ましく見守っていました。
お腹の鳴る音がなってしまったなら尚更。
得意げに胸張るその頭をがしがし引っ掻き回してやりましょう。]
(391) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* ふぇ……ギリギリすぎでしょ(
(-129) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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/* 熱がね…ししゃもんさんほんとごめんなさいしか言えない…村建てで発言してから寝ますので……
もうほんとね…リアルと兼ね合いしような……()
(-130) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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[なのに、どうしても、とーさん、の四文字には男は弱いようでした。たまらずぐぷぷと噴き出しながら]
嬉しい!嬉しいけど、くすぐったい! まって、まって、わああああ!
[なのに何度も連呼するのだから意地悪ですね。男はけらけら笑って台所に逃げてしまいます。 息子の言うことも尤もなので、ここは黙って慣れる時を待ちましょう。]
(392) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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[……しかしまあ、せっかく友達の魔法使いが送ってくれたウィンナーとチーズをもう少し綺麗に食べたらいいのに!熊としての生活が長かった男も流石に顔を顰めるほどです。]
口にものが入ったまま、しゃべるとばっちい!
[熊になれるので人ではありませんが、それでもテーブルマナーは必要です。めっ!と渋面を作ってみせたら、とろけて糸を引くチーズのトーストにかじりつきます。 カフェに行く前に、きちんと教えるのが父親の役目でしょう。パパとしての前途は多難なようです。]
(393) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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[そうしてドリベルの言うままに、大きな背中にバッチリ赤い点を並べた二匹を置いて、全部のテントウムシをカゴに詰めておきました。
一匹はヤマネに、一匹はカッコウに。 もう姿も見えず声も聞こえない彼等が、この先も寂しくないように。]
そのうち、この二匹、動き出すかもしれないね。
[まだテントウムシが起きるには早い時期。ここでゆっくり休ませておきましょうか。]
(394) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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