234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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んー、 要は、たくさん気持ちよくなってもらえばいいんだろう? いいぜ。
[彼の、子供に目をかける親のような態度は、何だかこそばゆい。 だが褒められるのは悪くない気分だった。 機械の触手に絡まる軟体の触手が、嬉しそうに蠢いた*]
(@45) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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[神影の口から出てくる音は既に文章ですらない。 片言で単語を繰り返し、見上げてくる二つの違う色に 誘われて思わず瞼を唇で吸いあげたくなる>>198>>199
いや、まだしませんよ、俺理性残ってるし……なんて ミナカタが心の声を聞けたなら阿保では すみそうにない勘違いを進行させる]
(202) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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あー。
[そういうンじゃねぇと言いつつ、鈴の行方を 気にする様子に、勘違いしないのは無理じゃないかと 呼びかけに足は止めても笑みを浮かべたまま。
もう少し阿保になってたら、気にせずミナカタにも しゃぶりついてたんだろうが、まだギリギリ。 土宮の家で『特別』にはなれずに放棄された身だ。 どんな関係であれ『特別』な絆を持つ者が羨ましい、 妬ましいと、今更左目が醜い炎が今だけ 精への慾を上回ろうとする。
降り注いだ魔の誘惑すら焼き尽くそうとする 憎悪の炎の狭間が俺にとって何より理性が強い時だ]
(203) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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[>>*22褒められたとて、悪態を吐き捨てるか適当に流して終わるのが普段のフランクだ。 しかし夜伽の間だけは異なる。 藤之助しか知り得ない姿も理性で塗り固めた心の内も晒して、ぐしゃりと顔を歪ませ、首を緩く横に振った。]
違、 ……っ、イ、ったら、……ぁ、…… っふ、……藤、……ッ 離れる、だろぉ…… [褒められるか否かよりも、優先されるのはその一点。 ぎゅう、と腿に力を込め、藤之助の足を挟みこむようにする。 もちろん腕の力は緩まないまま、与えられたキスを追うように、また唇を食んだ。
しかし、「魔」の身体と人間の身体とではそもそもの構造が違う。 未だに余裕を見せる>>*23藤之助と、壊れたようにカウパーを垂れ流す自分とでは耐久力に大きな差があるのは明らかだ。 自分だけに向けられるではない言葉>>*24は聞こえていても、その内容を理解するには至れない。]
(@46) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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ん、……ッ ぁ、 や、……! [いよいよ身体が限界を迎えるのは、ちょうど部屋同士の音声回路が繋がる間か。 拒絶を示す一音は、上擦って快感に溶けていた。 ぐ、と後孔が収縮する。 それから――]
イ、っ ぁ、あぁ、あ ……――――ッ!! [びゅる、と勢い良く性器から白濁が飛び出す。 藤之助の着物を濡らしてしまうことに気を遣うことも出来ないまま、堪えていた分だけ長い射精が続く。 腿が震え、断続的に高い声が漏れて。]
ぁ、は……ぁあ、……ッ [恍惚とした吐息。 惚けたような視線は、藤之助に結びついたまま。 射精の快感に白んだ頭で、無意識のままに口角を持ち上げ、顔を近づける仕草でもう一度、キスを強請った。*]
(@47) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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阿保だから覚えてません。
[鈴の行方と、二人の関係。 どちらにも掛かる言葉を口にして 今度こそ出て行こう。
握りしめたままの片手に神影の『特別』の鈴を 握りしめたまま。 『特別』をそんなに持つなんて、ズルいと。 子供の様な嫉妬は焼き消せなかった]
あー。 早くヤりてぇ。
[燃え上がりそうな憎悪を黙らせると 残った虚しい隙間を精で埋めてしまえと 舌に残る精の味が囁いた*]
(204) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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…、付き合いなげェだけだ。 裸体だったらオタクの方が見てるわ。
[戦の度にお世話になって起きたら身体の傷の治療終わっている事をお忘れか、と眉間に皺を寄せた顔で言う。
土宮の思考は解らない。 けれど、「ミナカタ」にとって土宮の境遇は、 自分と重なる部分があってどうにも放ってはおけない。
家に、家族に捨てられて、 自分は「ミナカタ」になったのだから。]
って、――― こンの 阿呆が!!!
[医務室を後にする背に、語彙力…、な言葉を投げ捨てた。]
(205) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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ッ…くそ餓鬼。
[はき捨てるように言葉を床に落として。 ついでに出しっぱなしだったブツもしまう。
寝具からは降り、神影の身を案じるよう傍らに立つ。]
神影…悪ぃ。 鈴は、わからねぇ。
[申し訳なさそうに謝る。]
(206) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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/* ちょっとだけシリアスいれてみたかったんだもん!!
(-119) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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[壷の内部にびっちりと触手を敷き詰めた>>*23アトラクションは、いわば試作段階。 実際に完全に自律式で動くようにするには、まだ幾らかの試運転を経る必要がある。
ある程度の時間――具体的にはちょうど人一人が「熟する」頃合で、壷の内部は動きを止める。 但し、壷そのものはその場に残る。 再起動させる手段は単純だ。 もう一度、スイッチを入れるだけ。
そのスイッチはフランクの「魔」の力。 つまり動かす必要があればフランクに言えば良いだけ。
他にも、フランクが組み上げた機械は需要やニーズに任せて多数用意されている。 フランクが誰にも触れさせないのは「リリィ」だけ。 他――たとえば一般的なバイブであるとか、洗脳音声を仕込んだヘッドギアなど――は自由に持ち出しても構わないことにしている。 もちろん、「熟した」対魔忍に使うことも、可能だろう。
尤も、寝台など大きなものに備え付けている機材に関しては、設置されている部屋に赴く必要があるのだが。*]
(@48) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/24(Sat) 23時頃
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/* あっでも射精の直前だったな>>190 よしよしじゃあ射精の瞬間にぎゅって思いっきり握られたことにしよっ >>138 >明之進の限界が近づけば、ギリギリのところでその先端に同じ痛みを与えるつもりだ。 >だがその時は今度こそ、ケイイチの剛直にも限界が訪れるだろう、とも予感
してるから、だいたいそんで辻褄あうかなとか。
(-120) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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クリトリス以外の意味をまだ捨てないなら、残しておいてあげよう。 腕みたいにいっぱい生やしてみるのも似合いそうだけどね、そうすると堕ちる前の子は気持ち悦いより先に引いちゃうから、少なくとも堕ちる前の子には「ケヴィン」からあまり離れていない見た目で接してあげなきゃ。 [不足を訴えるケヴィン>>@44に柔らかく答える。 親が幼子にものを教えるように。]
あの、耳と尻尾が魅力的なネコちゃんだよ。 出来るね? [命令は通った。 そこで会話を切り上げて、セックスへと集中力を高める。 視界の端で彼の腕から生えた触手がはしゃぐのを見て、目を細めた。]
(*25) 2018/02/24(Sat) 23時半頃
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[藤之助が拾えなかった部分をフランクは態々言い直してくる。>>@46 嗚呼、始める前は、というかしていない時はあれほど極力自分とセックスすることを嫌がる素振りを見せるのに。 魔毒に浸食されている訳でもないのにどんどん素直になる口に、褒美のキスを降らせた。]
まあそうだね。 そろそろお迎えの準備もあるしね。 [いじらしくも独占を求める配下に無情な別離宣言を言い渡したのも束の間、高い喘ぎと共に腹が温くなる。 限界を迎えたフランクが、無防備にアクメの表情を晒し。]
(*26) 2018/02/24(Sat) 23時半頃
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……ッ、かわいい、よ、 [数度の締め付けを味わって、注ぐ瞬間は流石に藤之助の喉奥から引き攣れたような呻きが絞り出された。
与える精液の成分は、何の変哲もないたんぱく質。 媚薬効果も何もない精液が、フランクを内側から白く染め。]
(*27) 2018/02/24(Sat) 23時半頃
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……ハハッ、 [少し掠れた笑い声ごと、強請る唇の奥に飲み込ませて。 溢れた唾液の軌跡を人差し指がなぞる。
「空地」にぐぐっとめり込ませて、新たな「目」を生み出した。**]
(*28) 2018/02/24(Sat) 23時半頃
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― 廊下 ―承>>190 >>180 >>184 [ ケイイチが欲望の水位を上げるにつれて、硬く勃った肉を扱く手の往復は早く粗いものに変わっていった。無論のこと、強さを増す刺激は明之進にもこみあげる射精感となって身に帯びた熱を高めていく。 時おり目をつぶるようにしながら快感に没頭していくうち、それは訪れた]
ぁ――っ、ぼく、も…………、んぅぅっ!?
[ びゅくびゅくと迸る白濁の液はけれど、少年自身から放たれることは無かった。 無意識なのか意識的なのか、抑制の限界に至ったケイイチが射精する瞬間>>180、彼の小さな手は根本からぎゅうと強く明之進を握りしめていたのだ。 欲望は決壊を堰き止められたまま、僅かな先走りだけを溢れさせてその波を徐々に引かせていく。]
か、はっ……ぁ、……っ、すん、どめ……とか、っ こ、の、ケイ、いち……!
[ 絶え絶えの口調で言う頃には、メルヤの口元も首筋も>>184、睨んだ相手が吐き出した精によって汚されていた。解放を許されなかった少年の欲望は、己が肌に白濁を塗りつけるような指先に目を向ける]
(207) 2018/02/24(Sat) 23時半頃
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――対魔組織本部――
[蝶が蒔いたのは、魔毒だけではなく小さな触手の種。
館内の卑猥な行為によって吐き出された精液を餌にすくすくと力を蓄え、一斉に芽吹いた。
噴出した胞子はどんなに訓練した忍でも抗い難い眠気に襲われる作用を持つ。
そうして、寝息が響く頃、触手はうぞうぞと蠢いて、主に献上する「熟した」対魔忍をベルトコンベアのように運ぶのだった。**]
(#0) 2018/02/24(Sat) 23時半頃
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/* あれっ、更新のときに日付変わるの?
(-121) 2018/02/24(Sat) 23時半頃
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―廊下―
[白い欲望で汚したメルヤを見下ろす。精の香りにあてられたのか、惚けた目に束の間の満足感を得た。 足の間が無意識に閉じられている様にも、物欲しさを感じ取られて愛らしい。
その足元から這い上がる影が目に入る。>>190 次はメルヤ、と恍惚気味に呟く声を聞きながら、魔はひとつの賭けに出ることにした。
限界近くまでしごきあげた明之進自身の根元をきつく握り、その射精を阻んだのだ。>>207]
――おやおや、これは親切心ですよ。 射精時には隙ができる、のでしょう?
……ああ、けどさっきは何もされませんでしたね。
[魔性を露わにした顔で、微笑みかける。]
(208) 2018/02/24(Sat) 23時半頃
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― 廊下 >>191 [ 果たされなかった欲求は明之進の身体をじんじんと痛むくらいに疼かせていた。爪立てられてこそいないが、これも仕返しの一つ、とケイイチは笑うだろうか。]
はぁ、はぁ……ば、か……っ、 ぼくまで、出したく、なるじゃ……ない。か。 もう……。
[ と。浴びせられた精の余韻に呆然としていたメルヤから>>191声が上がる。 文字通り影の無音で忍び寄った幾本もの黒い腕は命じた通り、彼の膝から太腿にかけて絡み付いていたのだ。結界に満たされた影界の淫気を纏わせながら。]
メルヤ……怖がらなくて、大丈夫。
[ しどけなく笑って、赤い唇からぺろりと舌を覗かせた]
だって、メルヤも……おかしく、なっちゃってるでしょ? 欲に浮かされて、へんな気分に、なっちゃってるでしょ?
[ その事実を指摘すると共に、影の触手がずるりと蠢く。 脚の付け根あたりを愛撫するように擦り、衣服を透過して素肌をまさぐった。メルヤ自身の興奮が、どの位顕れているか確かめるように。]
(209) 2018/02/24(Sat) 23時半頃
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[鈴が遠くなる。 それは、蹲ったままの神影でも理解ができた。 湿ったリネンに爪を立て、満たされない欲に浮かされながらミナカタの謝罪に首を緩く横に振る。 背を覆う短い布地を押し上げる肩胛骨は狭間を小さくし、それが余計に丸めた体を体格よりも小さく見せた]
…、もう、いい
[鈴のことはミナカタが気にすることではない。 土宮が鈴が欲しいというなら、持っていけばいい。 どちらももう腹の奥で燻る熱を収めるには物足りない。 額をリネンに押し付けて、小さく身体の震えに耐えるしかないのだ]
(210) 2018/02/24(Sat) 23時半頃
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だから――“処理”しなきゃ。
そうしたら今の変なのも、きっと元に戻るよ。
[ ケイイチの腕をそっと解いて、着物の前を開けたままメルヤの傍で屈み込む。屹立した少年の性器は、未だ硬さを保ったままだ。]
くすくす。メルヤのも、ぼくのと同じ位になってるのかな。 ああ――そう、だね。”影”を通して、伝わってくるよ。 せんぱいのも、硬くって。熱くって。
出したいって、なっちゃってるの。
[ メルヤの腰あたりから、明之進の指揮下にある触手がすぅっと姿を覗かせる。短い五本指の形はたしかに、ぬるりと光る雫を掬い取っていた。]
(211) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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しかし欲しくて仕方がない、って顔ですね、メルヤ。 明之進が犯してくれるそうですよ。良かったですね?
[十分に熱を持った明之進の性器から手を離した頃には、彼はもうメルヤに向かい始めていた。熱に浮かされた様子、沸き上がる淫の気配に憶測は確信へと近づいていき。>>209 離れ際、その耳元へと口を寄せる。]
……影の使い手。本来の貴方は僕たち魔に近いものを感じます。 早く『こちら側』に来た方が、楽になれると思いますけどね。
[最後にふぅ、と耳に息を吹きかけ、トンと背を押して身を離す。 影に囚われたメルヤはどんな表情をしているだろうか、じっくり楽しませてもらうとして。
彼が「魔」に耳を貸すかどうかも含めて、面白いものが見られそうです、と期待しながら二人と距離を取ることにした。*]
(212) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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――廃病院――
あ、真緒? 逢いたかったんだ! ……あいつが熟す、か。
[懐かしい友人の名に、欲情を隠さぬ顔で舌舐めずりをする。 ただフランクとの約束は後になりそうだと、ため息一つついて]
なーそっちに今フランクいるんだろ? どんなん? かわいい?
[などと名残惜しく付け加えた質問の返事が帰ってくる前に、通話は切れた。 いじわるだなあ、などと呟いた後に、随分前から機械の攻めが止まっていたことにようやく気づく]
終わりかあ。まあ、ちょうどいいけどさ。 んん、っ、あ、ぁあ――……っ、
[尿道から触手を引き抜くと、開放感に蕩けた声を漏らした。吸われてしまったらしく精液は出ない。しばらく肩で息をした後、壺の縁に手を掛けて抜け出した。華月も助け出すと下ろしてやる。 ――さて、また感動の再会をしに行こうか**]
(@49) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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―医務室―>>201
[鎮静剤を打とうか。 空気も読まず言いかけて、ぐ、と堪える。 魔毒の影響をまだ受けきれていない身は、 治療として何をすべきかを考える。]
――…、手伝うか。
[腹の奥に隠して見えない熱を気遣う声。 手でも口でも、なんならさっきの逆でも、 自分は問題なく差し出せる身体なのだ。 そう、仕込まれて、家から放られたのだから。 けれど、逆にその悪夢が思い出されて、素直に口からは出ない。]
(213) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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/* 残り10分で俺は何を手伝う気だよ本当に
(-122) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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[嫌がるのは>>*26自分が崩れることが分かっているからだ。 彼と過ごす間は、自分が「魔」に堕ちてもなお妻を愛する男、ではない、別の何かになってしまう。 誓ったはずの復讐すら忘れて、欲しいと縋りついて啼いて、離れることを惜しんでしまう。
>>*27可愛い、などと普段言われれば嫌悪感に顔を顰めるだろうに。 今の間だけは、その言葉の意味を図りかねる、というのを表す複雑な表情を浮かべるだけ。 >>*28強請るまま与えられた口付けに溺れるように目を細めれば、ちくりと輪郭の線をなぞるように藤之助の指が蠢いた。]
ぁ、……ふ、 [ぐ、と指が肉に食い込む感触。 それが何を齎すかは知っている。皮膚が裂ける痛みにうっとりと目を細めていれば、ぼこりとその部分が浮き上がって、新たな「目」が植わった。
――これでまた一つ、彼に近づけた。]
(@50) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 00時頃
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―――― ぁ? [ふと脳裏に過ぎった考えを、射精の余韻から冷めつつある頭が反芻する。 その意味を正しく理解すると同時に、嬌声とは異なる声が漏れて。
一気に、思考が冷めていく。
快感が過ぎれば、後に残るのは不快感だけ。 欲に溺れた自分の姿と行いははっきりと覚えている。 藤之助に抱いた感情も、自分が求めたものも理解し、自覚すればこそ――。]
……き、もち……わりぃ、…… [呻く。快感とは異なる、血の気が引くような感覚を覚えて藤之助の着物の胸元を握りこんだ。 そのまま突き放そうと腕が動いて、内臓が揺れる。 僅かに動いた拍子に、後孔で受け止めた精液がぐちゅりと音を立てて。]
(@51) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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く、そ……ッ [胃の腑からせり上がるものを堪えようと奥歯を噛み締める。 どうせなら着物の上にぶちまけてやりたいとすら思えるのに、堪えてしまうのは何故なのか。
藤之助の肩口に額を押し付けるようにして、背を丸める。 手で鳩尾の辺りに触れれば、自分の精液でぬるついているのが分かった。]
ぅ、…… [呻く。首を振る。違う、と訴えたかった。だが、何に。 体勢を変えないまま、両手で口を覆い隠す。 肌の下に植えつけられている「目」が、肩に、首筋に、頬に現れて――フランク自身の態度とは裏腹に、許しを求めるように一斉に藤之助を見つめた。*]
(@52) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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/* >>208は吟味してお返事しないと……。
Q;メルヤにだけ密かに聞かせたはずの言葉をケイイチが口にしているのはなぜか A1:しまった、聞こえてたのかっ!?(COしない的な) A2:いったいなんのこと(とりあえずしらを切る) A3:いま言っちゃうのかよまあ仕方ないな―あんなの適当だよー(露骨に裏切りムーブ)
流れとしてひとつ綺麗な形なのはA3なんだけど、まだやりたくないかな。しかもまだ10だし。せめて7割行ってからだなあ。
(-123) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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