219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ 取り戻そうと思えば、出来たのです。 それを選ばなかったのは
他の誰でもない、この僕やというのに。 ]**
(@199) 2017/06/15(Thu) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 01時半頃
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[ 決して開かない扉の先を、覗き見ようとしたのなら。]
[ その先からこちらを覗き返してくる瞳は、声なき声で問いかけてくるのだろう。]
[ 私は、 “だあれ” ? ]
(562) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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[今回のゲームマスターが、UGにやって来た際に、 支払ったエントリー料は、永遠に戻ることはない。
幾百、幾年の時を経ても、手にできる理想は存在しない。 何故ならそれは、最初から存在しなかったものなのだから。
今はもう姿形さえ見当たらない、“とある魔術師一座”の、その顛末。
その闇を知る者が、いたとしたら——]
(563) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 02時頃
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— 失われた回想:1 —
[少し、いや、だいぶ、昔のことになります。 サイガワラ区に存在した、魔術師の一座のおはなし。
その一座は、仮面をつけた子供たちが主役であり、 観客をいつも驚かせる、新しい大魔術を連日連夜、披露していました。
でも、お客さんはみんな、お金持ちや権力者の家族など。 お金のない一般人は見ることすらできない、特別なマジックショーでした。
演目は、人体切断マジックや、燃える箱からの大脱出といった、見るからに“キケン”なものばかり。 失敗すれば命に関わるような、あまりに非合法なものでしたけれど。 凄腕の子供たちは、それらの奇跡を成功させて、大いにお客さんを喜ばせました。
たくさんのお客さんがお金を出して、そのショーを見ようと集まるので、 子供たちは、「金の卵を産む鶏」——と、呼ばれていました。]
(564) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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「——さあ、ここが今日から君たちの住む家だ」 「食べるものも寝る場所も困らせない」
「けれどその代わり、決して外に出てはいけないよ」 「それと、ここでは決められた名前以外を名乗ってはいけない」 「顔も仮面で隠して、絶対に素顔を見せてはいけない。いいね?」
「君の名前は、今日から“おろかものメアリー”だ。」
(565) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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[——また1人、新たな子供が外から連れて来られました。 オトナは、子供に約束事を言い聞かせ、仮面でその顔を塞ぎます。
魔術師となる子供たちは、オトナたちに“買われた”子供たちでした。
親に捨てられた、親が借金を返せなくなった——そんな、くらあい事情があって、 どこにも行く場所がなくなった、ひとりぼっちの子供たち、でした。
子供たちは、ここに入ると同時に、顔と名前を奪われます。 新たに与えられるコードネームを名乗り、仮面をつけること。 それが“決まりごと”でした。
“決まりごと”を破ったら、どこにも行けなくなる。 子供たちはみんな、それを理解して、 どこにもいけない塀の中で、ひたすら芸の練習をしていました。]
(566) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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/* リツくんすげーウミガメ楽しみにしてくれててなんや出題者嬉しい。 どっかで応用できひんかなぁ。 僕に質問してもろて、「Yes」の数だけノイズが減って行くとか。
いやそれやったら倒す方が早いわ。
(-199) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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みんな、おはよう。 今日も練習、がんばろうね!
[「おろかものメアリー」は、みんなよりもちょっとだけお姉さんで、 鬱屈した環境の中でも明るい心を持ち続けた、強くて優しい女の子でした。 彼女の明るい挨拶で、子供たちの1日は始まります。
「まぬけなマリオ」も、 「いかれたザック」も、 「あまのじゃくエリアス」も、 「なきむしキャサリン」も、
みーんな、「おろかものメアリー」が、だいすきでした。**]
(567) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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ありがとう、ラヴェンナさん
[だからといって、貰ったものへは 礼をいわない選択肢など自分には存在しない
それはそれ、これはこれである
もう1枚は亀吉にそのまま渡すのを見て イケメンは死神すらも虜にするらしい
そればっかりは自分にないものだし 手に入れようにも難しい話だ
それよりも、リツに会ってアイスを食べる そっちの方が、優先事項である──]
(568) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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[善意は兎角も悪意を全く見抜けない今の青年は、実に正直に言葉を付け足したのだ。]
─── 1番は、先生を還す為ですが。
[それこそ自分の思う善意の押し付けになるのかもしれないが。 その責も咎も、全て背負うだけの気でいるからこそ、彼女の直球過ぎる問いに、迷いなく返しただろう。>>@178]
ええ、当然欲しいですよ。 貴方が、一輪の華を愛でるような、 そんな気のある方であれば尚更。
[ラヴェンナでも好きに呼んで、と言っていた彼女に、笑みの表情は崩さないまま続けた言葉は、彼女の機嫌を損ねる事はなかっただろうか。]*
……… そう思いませんか、姫百合嬢、 私は路肩に咲く華一輪でも、 全く以って良いと思ってしまうのですが。
(569) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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/* さて 3dミッションメールを作ってから寝ねば……(ねむい
(-200) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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/* くっっそ、、、、 だめだオーレリアさんかわいいからうっかり軟派に近い事言ってるだめだ…(PLの男PCなら平常運行ではある模様 (榴斗はそういう性格じゃない筈だがな、、??
(-201) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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/* 谷間の姫百合(=鈴蘭) 字は結構かわいいが実態はかわいくない(見た目は兎角
(-202) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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[案外近くに居たのに気づいたのは 掌のカウントダウンが消えてからだった]
お疲れ様、約束のブツ持ってきましたー
[カップに入ったアイスはそろそろ溶始めてる それを食べながら、本日の戦利品と 昨日から持ってたバッジ──計2枚をリツに渡す
それについて問われたなら話すつもりだが もしかしたら、その前に*明日が来るかも知れない*]
(570) 2017/06/15(Thu) 02時頃
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―――わかった。
絶対絶対に盗られないよう、大事に持っておく。
万が一があったら、相手を確認して、 熊さんに、報告…
[テレパシーを通した声はとても真剣な響きを帯びる。]
(-203) 2017/06/15(Thu) 02時半頃
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………ありがとう。 そう言ってもらえると、ちょっと自信出てくる。
バッジをいっぱい増やして守って、 私達にくる攻撃はじゃんじゃん、跳ね返す!
[今度は明るく元気な声に。 会話はテレパシーなのだが、 目の前でもこくこくと頷いた。
そうして、テレパシーでの相談を終えた …の、だが。]
(-204) 2017/06/15(Thu) 02時半頃
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「熊さんとパートナーになれて、良かった。」
(-205) 2017/06/15(Thu) 02時半頃
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[テレパシーを終了させる直前、 本人も自覚がないままに 無意識下での強い思いがぽろりと漏れた。
そして、意識はゆるやかに闇の中へと落ちていった。**]
(-206) 2017/06/15(Thu) 02時半頃
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/* ぐえー メモに行数で弾かれるー
(-207) 2017/06/15(Thu) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 02時半頃
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/* いやぁ動けてないねぇ(
(-208) 2017/06/15(Thu) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 03時半頃
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[彼らといた場所を離れながら、テレパシーを先生に放った。
『報告が留守になっていたな、済まない。 もう知っていると思うが、元凶は討った。
…その時一緒に居たのが、 女子供ばかり3人で3つしかなかったから。 君に相談もなくあげてしまったんだが、
─── 構いやしないか?』
なんて尋ねる言い方だが、実際今更取りにも行けない事は言うまでもない。 怒られるならば、まあ甘んじて受けようと思って、それだけは告げておくのだ。
( 今、此処に華の生命の在る内に。 )]**
(571) 2017/06/15(Thu) 03時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 03時半頃
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……死神ってのも、存外曖昧なんだなァ…。
(>>@184 万能の存在、とは思わない。 それでも、ゲエムの管理者側だと思えば どうなるもんか、だとか分かってるもんだと 思ったもんだからこそ──。 ──その、変わらねえ調子の礼に。 「……そうかい」と、ゆる、と縦の首肯と、 改めて礼をするように、頭を下げたもんだ。)
[ その笑みが何処までほんとうのものやら。 追いはしねえが、言葉のように曖昧に笑って見て、 ──そこで話題を切り上げるよう、写真を差出した。 ]
(572) 2017/06/15(Thu) 04時半頃
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[ 扨、死神さんのご評価はどう、とやら。 固唾を飲んで見守る黒曜は、斯くして。
>>@189吹き流れていった口笛にほう、と、 張り詰めていた糸が撓むに似た、思いがした。 ]
……はは、僕もおんなじ意見でな。 そう言って貰えんのは、嬉しいなぁ…。 新しい顔だって、この街には変わらねえがな。
変わらないものがひとつふたつ合ったっていい、と (飲み込まれない束の間の”過去”があってもいい、と)
──── 思うんだよな。 [ そういうものこそが、 「らしさ」ってのに繋がってくんだろう、と。 態態言わないでも、彼なら分かってくれるだろう。 そう思えば、余計な言葉の接木などはしなかった。 ]
(573) 2017/06/15(Thu) 05時頃
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(そうして、臆、矢張り───。 死神ってんのも話せば楽しいもんだ、と思うのだ。 かれの重ねたもんは、分からなくても。)
[ 上辺以上に誰かと話すことをやめた、 ” 未来 (過去) ”とは違って。 ]
[ふ、と、柔らかく微笑んだのなら。 無意識に襟元を掴んで居た掌を ぱ、と離した拍子、 赤い刻みは消えていたようだった事にも安息。]
……ふふ、 ありがとな。 満点ってのは、心地がいいもんだ。
[>>@191放られた、小さな青の描く放物線の先。 有難く無機のつめたな感覚を握り締めると、 みっつめの”命”の糸をそろうり、と開いたもんだった。]
(574) 2017/06/15(Thu) 05時頃
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[然うして、 カメラの責を問われねえ事に 「すまんな、ありがとう」と力の抜けた笑みを返した、 その後、であった。
>>@191「もらっていいよね?」と 問われようものなら、きょとん、と目を開いた後。 「きみのオーダーなんだしな、勿論。」
そう言や、口月を深めたのさ。]
(”……僕が居なくなっても。きみだとかが、 この光景を覚えててくれりゃいいな。” ──なんて、友人を裏切るような”諦念”は、 なにかが引っ掛かったように言えなかったもんだから。 それ以上に口は開けず、開かず、唯。)
(575) 2017/06/15(Thu) 05時頃
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「大事にしてくれっと、嬉しいかもな。 それ、僕のお気に入りの場所だから。」
[そう言ってから、 青いバッジをもう一辺手の中に転がした時。
「きみはこれからどうする? …向こうは終わったみてえだが、」
と、ロイ君にでも話しかけた時だったろう。
──>>571”友人”の声が聞こえたのは。]
(576) 2017/06/15(Thu) 05時頃
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[ ――彼の言葉に得心言ったのは>>@162 ああ、やっぱりと口にしたのは。
彼の失ったものが、 “俺”のうしなったものに、よく似ていたからかもしれない。 尤も、その意味するところは全く異なるものだけど。>>460 ]
(@200) 2017/06/15(Thu) 05時頃
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[ あの灰色の交差点で目覚めて 最初に感じた違和感。 それは、最後の記憶にある真っ赤な血も タイヤの黒も見えないことではなくて。
妙に丈の合わない衣服。 立ち上がった時の視界の高さ。 時折視界に入る、髪の色や長さ。 ]
(@201) 2017/06/15(Thu) 05時頃
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[ 目覚めて二度目に感じた違和感。 それを自覚したのは、いつだったか。
何を見ても、何を聞いても 不思議なほど心が動かない。 見覚えのない端末からのメールにも 目の前で殺された誰かの姿にも
あの灰色の交差点で目覚めて 最初に心動いた瞬間、感じたものは ――“契約”が成立して、力を手に入れて。 その力でノイズを屠ったときの 耐え難い“高揚感”だった。 ]*
(@202) 2017/06/15(Thu) 05時頃
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(──…思考は数秒もねえさ。)
『ああ、構いやしねえよ。 きみの決めたことだろう? 為ら、僕は従うだけさ。
最初に言ったろう。 何処までも”付き随う”…ってな。』
[此処にあるのは、向日葵のような健気な華でも 眩い華でもねえ、……執着華たろうとも。 ─── それを否定することはねえんだ。]*
(577) 2017/06/15(Thu) 05時頃
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