216 【突発RP村】月に沈む
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[イルマの問い >>164 に答える]
──手順についてですが
あ…ダストシュートに入れても、たぶん絶命しません。 廃棄処理機構には非常口がついているため 戻ってくることが可能です。
もし私が死ねと言われた場合は 整備室のハッチから "船を出る" でしょう。 その先は真空ですから、速やかに窒息死します。
(195) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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/* ご説明有難うございます、把握致しました。 此方も噛み合わせにならないように…とは考えていたので、納得です。
メモの件ですが、そちらから言って頂けたらとても有り難いです 透け透けだとは思いますが、一応まだ人狼(仮)なので…!
(*42) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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/* 落としてから、人狼COしてもええんやでって事に気付きました。いや。。ほんと。。。へへ。。。。
(-68) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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/* 了解しました!ぴゃっと落としてまいります。 (仮)! COしなくてもいいのよくらいの勢いですが、やっぱりキリングは大事!
というわけで、更新後のキリング宜しくお願いいたします!
(*43) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 23時半頃
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―後部無線室―
[彼らを脇目に考察>>158>>159を続けてみる。
だが負担が大きかったのか。 声が震える者>>175、耐え切れなかった者>>161。 反応は様々だ。]
いえ、特には。 …可能性は全員にあるという事しか。
[考察について尋ねられる>>176も。 恥ずかしながら成果はほぼゼロ。 犯人の目星も結局は振り出しへ>>159。
本来であれば次の段階へ。 "アリバイ"等の聞き込み等をするべきなのだろうが。 私は刑事では無い。]
(196) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[退出した彼女も此方へ戻ってきた。
一瞬逃げたのか、と心の隅で思っていたのも事実だが。 その可能性については削除する事は出来たか。]
―――処理>>182
[彼はそう述べた。 乱れた環境は人をも狂わせる。 彼だけでは無い、他の搭乗者。そして己も。
"疑われたくなきゃ、一人でふらふらするもんじゃねぇぞ。"という発言に賛同を示しつつ。 彼女>>162にも成果が特に上がらなかった事>>196を伝えてみようか。]
(197) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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……そ、う
[ 淡々と答えるシルクに>>195 弱い相槌を打って。]
もしも、シルクだったら、ね。
[ そうでなければ、また別の方法になるだろう。 死ねと言われて自らハッチを開けて 外に出るなんて思い切った自殺が、 出来ない人が多数であろうから。]
……わかった、なんとなく、わかった。
[ 誰が、殺意を向けられるのか。 視線を落とし、そうして私も考える。 シルクの提案に乗る形にはなるが、 ───本来は、それが私の望みなのだから。]
(198) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[今夜一人が追放される。 そして此れは犯人を見つけ出すまで続くだろう。
焦りは推理を思わぬ方向へ持って行ってしまう。 人間、自己防衛の為なら何をやっても不思議ではない。 自分で自分が怖くなる。]
………。
[そろそろホールへ戻る時間だろうか。
話、そして調査に区切りが付けば通信室を後にしよう。*]
(199) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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ー指定の時刻にて。ー
[さて、ガーディとキルロイ。 二人から齎された情報とは如何に。
などとは言えども、 今日己のしたことなど 自分の食糧漁りくらいのものだ。
本当に死体があるのかどうかでさえ、 確認することの出来なかった臆病者だ。
ナユタの死体の有無と、その惨状を聞けば 表情は変わらぬものの、 掌を口で覆って視線を逸らすくらいの 仕草は見せるだろう。]
(200) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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─ 夜 ─
[零時に追放する、と言ってたから、 一度客室に戻ったものの、再びホールを目指す。 結局どういう形になるのかは解らないものの、 誰が追放されるかくらいは、その場で聞きたかったから。
己を探しているとは知らぬ事だが、 かの父親の姿>>186を見掛けたのは、そんな時か]
……抜荷。 今からホールへ向かうけど、一緒にどうだい?
ほら……、追放する奴を決めるって、言ってたろ?
[言いながら、爪先はホールを向く。 そうしたら、返事はどうだったろうか*]
(201) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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/* >>*43 めっちゃありがとうございますって此方で言っておきますありがとうございます!!!ご迷惑かけてすみません!!!!! でもこれ別に殺されに来てるんじゃなかったらとんだピエロだ。その場合もすみませんつらい
そしてキリングロルはもう出来てるけど投票ロルに悩んでる 死
(-69) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[ホールの、出来るだけ入り口に近い位置の 壁に凭れ掛かって、ゆらりゆらり。 昼の戦利品であるワインボトルを揺らして眺める。
特段目新しい何かがあるわけでもないなら、 少なくとも言い出した通りの行動はするつもり。 或る意味意中の人間は と、様子を窺っているが、さて。*]
(202) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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─ ホール ─
[彼が付いて来ても来なくても、どちらにせよ。 ホールへ戻り、周りを見回す。 そこには既に、大方の人間が集まっていた様だ。
……追放先の決定方法は、結局どうなったのだろう。 与り知らぬ事ではあるが、 多数決になるとしたら、もう 心の中は決まっている。
恐らく様子を窺う者が大半の中で、 己もまた、その一人。 口元に袖を持っていき、静かに目を伏せた*]
(203) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[ 昨日のことまでを、 ドリベルが考えているとは>>194 思っていなかったけれど]
ね、ドリベル。 ……今夜、一緒にいて欲しい。
[ これは、利用じゃない。 私の願望だと、己に言い聞かせて]
そうしたら……わるい人が来て、も 私が追い返すから。
殺させたりなんか、しないから。
[ 握り返してくれる感覚が、嗚呼 いとおしい、と感じてしまう。]
(204) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[ 私刑を、見届けたなら 私は彼女と、時を過ごそう。
ドキドキして、眠れないかもしれないけれど*]
(205) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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──後部通信室──
[ガーディに発見時の状況を問われて >>158]
ナユタの状況を確認するため、この部屋を訪れました。 彼の姿はありませんでした。
その…このクローゼットに違和感を感じたため 開けたら、死体が転がり出てきました。 覚えているのは、そんなところです。
あ、それと同時に "方法" を思いついて 頭痛が止みました。
(206) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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…………だよな。
[返ってきた返答には、端的に返すもやや肩を落とし。>>196 投げかけた言葉に、他にどんな返答があったか。
左腕を上げて時計の文字盤を見る。 乗務員が告げていた、あの“提案”が頭に過る。
考える時間は、さほど長くなく。 後部通信室を後にして、ホールへと向かった。]*
(207) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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[ ───私が私刑にかかる可能性なんて]
[ 考えない ]
[ 少しの恐怖は拭えなくても ]
[ 疑われることなどしていないはずだと ]
[ 現場を見に行った人々のことは、少々気にかかるけれど*]
(208) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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── ホール ──
皆様 多数決をご希望であれば ホール窓際、もしくは客室の端末をご利用ください。
各自が容疑者と疑わしきものを入力し 0時に票数を表示するよう、プログラムしておきました。
(209) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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ああ・・・ちょうどよかった・・ そうだな・・・追放か・・・ 気は進まないが・・・
あんたはこれに乗るするつもりなのか・・・? [娘のことで頭がいっぱいで追放のことまで気は回らない。 一緒にホールへとともに歩きだせば神妙な面立ちで彼女に質問した。]
雪代さん、俺ここに残ろうと思うんだ・・・ 誰にも言ってほしくは無い・・・でも・・・ 娘置いては帰れなくてな・・・*
(210) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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―廊下―
[流石にお腹が空いた。 それに此れが最後の食事となるかもしれない。
帰り道食堂へ寄れば、パンを一つ咥えて。 時間も無いので、口を動かしながら目的地を目指す。]
(211) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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―ホール―
[集合場所へ入れば。 既に何人かが集まっていて。
探査のせいかを求められれば。 共にした者と、あるいは独りで遺体の様子や調査の纏め>>159>>196を述べようか。
その後は周りの者達>>202>>203と同じく、今後の展開を窺いながら。 静かに椅子へと腰掛けて。
それでも犯人捜しを中断する事は無く。 気付かれぬ様、遠目ではありながらも一人一人の表情を物色。*]
(212) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/** ばたばた
(-70) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/* >>209 シルクに……頭が上がらない…… あなたは神か……本当ありがたい。
(-71) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/* 投票難しいんだよな…… 死亡フラグ立てようかと思ってたけど、村勢力が闘争の勢い少なくなりそう?とか何となく。 気合い入れてしまった
(-72) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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乗るも乗らないも、 選択肢は、あの整備師に取られちまったからねェ。
……あいつの方こそ、 あたしたちを殺したいだけにみえるよ、アレじゃァ
[ホールへ向かう途中、 投げかけられた話題>>210には、つんと返す。 まるで、悪いのはあの整備師だ、とばかりの言葉。 それが、彼にどう伝わるかは解らないけれど]
………そうか。 そりゃァ……良いかも、しれないね。
[父の決意に一度目を見開き。 やがてゆるゆると、その目元を緩めていった。 声音は優しく、まるで慈しむ様に]
(213) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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[うん、うん。 幾度か満足気に肯いて、柔い笑みを彼に向ける]
うん、誰にも言わないよ。 ……止めもしない。
[気持ちは解ると言いたげに、重ねるのは肯定の言葉。 かといって、明確に"そうしろ"とは、伝えず。
そんな話をしていれば、 ホールに辿りつくのは、すぐだったろう*]
(214) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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―ホール―
[搭乗員>>209からの通達。
…時間の様だ。 後ろめたい気持ちに襲われつつも、何処か清々しい心持ちで。
ホール窓際にある端末へと。*]
(215) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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[ そんなものまで用意したのかと>>209 感嘆を隠せぬまま、 ドリベルの手を引いて、端末へ。*]
(216) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/* 時間がねぇぇぇ
(-73) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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