203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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[ ばりん。 ]
───────……!!!!
[機能果たしていない眼球を突き破り、朱肉色の無数の触手が、血にまみれて飛び出したのは、その直後。]
ァ、あ……?
ゔわぁアァぁあァ”ぁーーーーー?!?!
[悲鳴は、はたしてどこまで響いたか。*]
(168) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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― 少し前・路地裏にて>>129 ―
お前の方も随分と、な。 [薄く笑みを浮かべながら存分に愉しんだ事を伝え、 頬を撫でてくる触手と背を伝う刺激に肩を小さく震わせた。
体にはまだ熱の燻りが残っていて だけど同時に満足感も覚えたばかりであったから。]
たくさん? ……ああ、愉しむといいさ。
[僅かに震えはすれど、声をあげない控えめな反応は レティーシャのお気に召さなかったのだろう。 鼻のいい彼女はもうひとつの触手の存在に気付いていて 興味はそちらへ向いているようだ。
離れていく触手を撫でて送り出し レティーシャが動くのを待たずに靴音を鳴らした。*]
(169) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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/* なんだろうこのヴェスパおにいさまとの 戦友のハイタッチみたいな流れは…w
(-45) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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/* そして神父さまとドナルドのところがね!? 混じれないが、●RECだけちゃんとセットする。
(-46) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[レティーシャの前にさらけ出された巨大な乳房。めり込んだ触手を押し返し、卑猥に形を変えて歪む。 秘裂も後孔も、さっき存分に弄ばれているから簡単に開き、レティーシャの紫色の触手を飲み込んでいく。その様子を愛おしげに見つめる]
ええ、さっきいっぱい遊んでもらって、何度もイかされちゃた…お尻にも入れられたの、もう準備できてるわよ。 あはっ、入ってきてる…
[入り込んでくる触手を見る目はほとんど愛しげなものに変わっている。自分の腕を持ち上げて、拘束しながらも痛くないような姿勢にもっていく触手。自分を気持ちよくしてくれるもの。 そういう気遣いが可愛くないわけがない。レティーシャを見る目ももちろん同じ。]
(170) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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ええ、いっぱい教えて……あふぅ。そこ… もうちょっと、ここ気持ちよくして、よぉ……
[レティーシャもやはり気持ちよくなりたがっているだろうか。尻尾状の蔓がするする伸びて、レティーシャの腰の辺りを探り、巻き付こうとしている。自分はと言えば、膣内に入り込む触手と肉芽をもっと気持ちよくしてもらいたくて、自分から腰を突きだし、感じるところに押し付けようと、腰をくねらし、豊満なヒップを揺らして腰を押し付けていた]
これじゃないとできない事、レティーシャ…知ってるの? 教えて、もっと…もっと気持ちよくなりたい…
(171) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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/* ふぅ……エピる前に触手出すの間に合った……!!
(-47) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 23時頃
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/* 媚薬プラシーボしたくて 触手粘液のデフォをただのローション風味にしたんだ。 奥にぶっかけるのもできたし満足している。
触手に弄ばれてるのを視姦するのも楽しみのひとつだけど ここについてはローズマリーさんがピカイチだと思うわ……。 偵察用触手って目玉ついてるのかな(キョロキョロ
(-48) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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/* んう、描写があれだったな…すいませ
(-49) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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そりゃそうだけど。 んー、詐欺にひっかかった気分だぜ……
[ くつくつとした笑い声>>162に、恨めしい視線を1つ。 しかし彼の言葉から導き出された事実も1つ。この病気は噂話なんて可愛らしいものではなく、しかもこの病魔に取り憑かれた者は自分以外にもまだたくさんいる。 ]
……人のもの、か。 興味あるなァ、ぞくぞくする
[ 今日だけで2種類のそれを見ているけれど、他にも種類があるのだろうか。
興味をそそられたけれど、今はこちら。腰骨を確かめるように撫でて、下半身をふわりと掠める。 彼の反応にぺろりと唇を舐めた。 ]
(172) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[ 気持ちよかったか、なんて愚問。 ]
――――――モチロン。
アンタも一緒に遊ぼうぜ? 1人は寂しくていけねぇ、っんん!?
[ 自身の触手が立ち上がった2つの突起を撫でる。その浅ましい様を背を反らせて見せつけて、甘く噛み付いては撫でてくれと媚びてみせる。
あまり人に触れることのない鎖骨が擽ったい。 しかし脚の付け根をさすられればびくりと身体を震わせて。
もっとと乞えば、甘噛みをしていたそれが突然爆ぜた。>>163 ]
っ、は?? ンだ?これ……っ、!
[ 口腔に溜まるそれを飲み込んだのは反射。口の端から溢れたそれを指先で拭う。 ぴり、と痺れる舌。味はわからないけれど、 ]
(173) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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………え、? だって、おれ、もう………ッ、
[ おかしくなりそうなほど、興奮しているのに。 瞳に浮かぶのは少しの怯え。しかしそんな思考とは裏腹に、口の端はこれからのことに期待して釣り上がる。
自身はとっくに固くなってしまっている。期待にか、泡立つほどに掻き混ぜられた其処がこぽりと粘液を零す。好き勝手に弄られたそこは十分に柔らかい。 ]
(174) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[ 病は気から。彼の思惑>>166通りに効力のない液体に自ら効力を生み出し、震える。 彼は、気持ちよくなる"かも" と言っていたのに。2度目の誤解。]
うぁ、………ふ、 ぅん、
[ 近まった距離で綺麗な銀糸が揺れる。 それに手を伸ばして彼の首裏で両の腕を交差する。 かぷり、と噛み付くように口付けて。 ]
………責任取れよ。
ちゃんと、触って…、
[ 合間にそれだけ吹き込んで、再び唇を塞いだ。 ]*
(175) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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/* 余談ですが。 この村を建てるにあたり 没になった構想があったのですよね。そっちはSF風味。
もっと物語風味が強い上に 生き残れる未来の想定があまりに希薄だったので これ触手プレイ村ちゃうわ…とお蔵入りしたのでした。
(-50) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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/* 長くなったし遅くなったしであああああ あと30分、
(-51) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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/* 夜泣きをあやしてたらこんな時間……。 家には居るのにログ書く時間が取れないって、かなしいものがあるわね。
(-52) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[痛いのはそれほど好きじゃないから、レティーシャも積極的に相手に痛みを与えはしない。 ちょっとだけ、痛い思いさせちゃうことがあるけれど。]
ぁあ……ふふ、気持ちよくしてくれるの?
[腰に巻きつこうとしている蔦を見て、レティーシャの触手は薄手のスカートを自らまくり上げて何も覆っていない下肢を露わにした。>>171 見た目同様にほっそりとした太腿はまだ肉付きが少ないが、少し前まで貫かれていた膣は潤み花弁はふっくらと充血して、愛液を滴らさせている。]
間違えないで ね? 間違えちゃっても、いいけど。
[妖しく微笑みながら、膣内の触手は彼女の触手の間にも入り込み、その根元をとりわけじっとりと突いて、可能ならば壁との境目を刺激して。 叶うならば根元をぐりぐりと押し込んだ。
コリーンの蔦がレティーシャの中に入り込んでくるならば、熱い息をこぼしながら受け入れて、もっと奥にって腰を揺らめかして誘った。]
(176) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[もっと、と望まれたから彼女の体内に植え込んだ触手は勢いを増す。 後孔に突き刺した触手は複数の瘤を作り、何度も出たり入ったりを繰り返しながら、先端は直腸からさらに奥へと延びて、温かい腹の中へと入り込んでいく。
蔦で作られた疑男根は複数本の触手で締め上げながら、近づいてその先端に口付けてから、舌でゆっくりと舐めあげた。 先端部分は男性のものと同様に感じるのだろうか。 大きくて全部は口腔に入りきらないものの、くちゅりと音を立てながら入り込めるところまで咥えこんで、強く啜る。]
んふぁ……これ、面白いわね。
[知らぬそれを興味深く見つめながら、唇を舐めつつ彼女の膣から子宮を突く触手の力を段階的に強めてく。
通常ならば最初はじわりと感じる程度かもしれないが、今のコリーンならばどれほどのものなのだろうか。 複数の触手がバラバラに動くことで、粘液がじゅぽりと泡立つ音が一層大きく響いて、建物の壁に反響していった。]
(177) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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―エリアスの部屋―>>108>>116
――さ、お母様の見ている前で。 またイッてごらんなさい、エリアスちゃん?
わたしもあなたの中に、沢山、 沢山、出してあげるから。
[背後からエリアスの細い身体を抱きしめて囁く。触手に絡め取られた彼女の両腕は上に掲げられ、両脚は大股に開かされて、愛液と粘液の泡を作りながら出入りする触手を隠すことは出来ないでしょう。 胎内に入り込んだ触手の先端が一番奥をコツコツとノックして、ぶくりと膨れ上がった。]
ほら、受け止めて、エリアス。 わたしの……触手の、精液、で。 あなたの中を、どろどろにしてあげる……っ!
[少女の胎内を犯す触手がうねり、腰を浮かさせるほどに突き上げる。膨らんだ傘の先端から、熱く白濁した粘液が放出された。小柄な体躯には収まり切らないほどの分量。 長く続く射精の間も休むことなく繰り返す律動によって、幾らかはどろりと溢れ出して来るだろう。]
(178) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[ そうして、それに続いて。エリアスを取り囲む触手の観衆たちも。一斉に先端を彼女へ向け、次々に白濁した液を注ぎかけるのだ。 あたかも、新たな同族の誕生を祝福するように。]
ふ、ふふっ…… ねえ、エリアスちゃん。
気持ち良かった? 何も考えられないくらい、気持ち良かったでしょう。
[人型の右手が少女の頬を撫でる。まだ挿入させたままの男根をぐねり、蠢かせた。]
これが、生きているってこと。 もっと、生きている感じを味わいたいでしょう?
[問いかけに彼女は答える事ができたろうか。ともかく、わたしはもう一人の観客へ言葉を向ける。]
大丈夫ですよ、お母様。 エリアスちゃん、これでもう、すっかり良くなる筈ですから。 安心してお休みくださいな。
(179) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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/* あと10分でエピっていうね?w
全く〆にはならないな。しかたないね。
(-53) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[レティーシャが自分から下肢を露わにし、ほっそりとした太腿と、その付け根の柔らかそうな花弁を見せてくれる。月明かりの下で照らされる蜜を零すそれらに、目を引き寄せられた]
綺麗ね。思ってたより、ずっと。
[仕事の事はもちろん知っている。だからそんな言葉がふと口をついてしまった。尻尾状の蔓がするすると伸びていき、肉付きの控えめな太腿に巻き付いて、そこから胎内に侵入しようとする]
こっちね?……あ、はあん。こっちも気持ちいい。 女の子の中、こんな気持ちいいなんて、知らなかった…
(180) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[先ほど後ろを犯した経験を得たばかりで、今度は前。押し出そうとするのとは反対に、中に包み込もうとする女陰の感触。これも味わった事のない暖かさと心地よさで、ぐちゅぐちゅと触手が動いてしまう。レティーシャの膣にぴったり収まるように、中で触手がうねって形状を変化させていく]
あぁ、ん……お腹の中、レティーシャのでいっぱい…
[自分の後ろから中に入り込む触手はずっと奥まで、数を増して出たり入ったり、詰め込まれて蠢いている。あまり使った事のない場所だったけれど、すっかり潤って、滑らかに全てを飲み込んでいく。 前も同じように、膣内の触手が逃すまいと自ら絡み合い、離すまいともつれあっていく]
ふあぁ、ん!あぁんっ!やっぱり気持ちいいの、そこ…… 触手で突かれるのいいの、たまんない……何回もイったのに、またイけるのぉっ……
(181) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[肉芽から伸び上がる疑似的な男根はと言えば、締め上げられたせいでさっきよりもさらに長く、太くびくんびくんと脈打っている。蔦が絡まったものだから、サイズも形も自在なのだ。レティーシャに咥えられて本物の雄のようにひくんひくんと悦び震えまわる]
これ、面白いの。硬くなったり柔らかくなったりして、男みたいに射精するの、頭が真っ白になっちゃうみたいで、くせになっちゃう… レティーシャの口の中、あったかくて素敵……
[全身どこもかしこも気持ちよいところばかり。責めたて、責め立てられて、終わりがない。ただ沼に飲み込まれるように、この快楽にいつまでも浸っていたいと願う*]
(182) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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―エリアスの部屋― [絡操人形のように場を引き取るエリアスの母親を見送り、わたしは少女の顔に覆い被さるように口づけた。]
ふふ。 満月の晩は、まだ続くから。 他の人にも、お披露目しに行きましょうか。
[痩せた裸身をそっと、象牙色の触手の先でなぞる。粘液と白濁を塗り広げるように。]
わたしからもうひとつ、贈り物があるの。 それを着て、皆の所に行きましょう?
[わたしと同じように、彼女も"ドレス"を身に纏ったなら。それはどんな姿を取るのだろう。その様子を楽しみに思いながら、少女の肢体を今しばらく味わう事にした。*]
(183) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[地味に悪徳商法に引っかかりそうなタイプだ。>>172 おそらくは、まっすぐ育つ環境で暮らしていたのだろう。
触手に興味があると言う彼は 初対面の印象に違わず器が大きいというか順応が早い。]
ただ見ているだけじゃ足りないからな。 もちろん遊ばせてもらうさ。
[随分といい姿を見せてくれる。>>173 触りやすいように突起を絞り上げている触手の隙間に 指を押し当ててすりすりと乳首を撫で擦った。
指が徐々に肌色を抜かして 乳首に巻きつく触手ごと覆いあげて吸い上げる。]
(184) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[見た目通りに水気の強い触手は 纏う粘液の量こそ多いが味や匂いはごくごく薄い。 喉仏が上下するのを見届けて 弾けて萎んだ触手をそっと引き抜いた。]
いくらでも狂えばいいさ。
[過去に理性を置いてきている口で囁いて テッドの体に這わす触手の数を増やしていく。
右手は胸を中心に、 左手は関節や四肢の皮膚の薄いところへと。
残っていた残液と気配で先達の検討はついていたから その粘液をせいぜい利用させてもらうつもりで、 渇いたそれを自らの粘液で溶かし混ぜると塗り広げた。]
(185) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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/* はっ、もうすぐエピじゃん!Σ(゚Д゚*)
(-54) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[髪に手が触れたと思えば抱き込むように引き寄せられて 粘液に濡れた唇が押し付けられる。>>175]
……承知した。
[官能的な吐息混じりの言葉に返して 再度合わさった唇を舐めて舌を差し込んだ。
咥内を弄りながら手の触手を下肢へと潜り込ませる。 あっさりと直に触れられた陰茎は すでに先走りと前の行為の名残で濡れていたろうか。]
なんだ、つけてないのか。
[楽でいいと笑って触手を陰茎に絡めて扱く。 服の外からでも分かる程派手に動かせば水音が響いて 触手の粘液で服の色が変わっていったか。
他の触手はまだ尾てい骨のあたりを焦らすように擽り テッドからの催促が起こる直前を見計らい、中へと。*]
(186) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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/*
まって!!!!!!! あと一分じゃお返事できないけど!!!??!??
(-55) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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