200 Hollownight carnival
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…………。
[>>137>>138笑いにぶすむくれていたのも、一時。 “遊び”の誘いに、じっと、ピートを見詰めて。]
……………………そうだね。
遊ぼうか、ピート。
[ばさり。パラソルを取り出し、開いて。 早速、くるくると回しだす。]
(144) 2016/10/25(Tue) 23時頃
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でも。
仕掛けるなら、先手必勝……ってね。
[回るパラソルに、ぼんやりと、渦巻く模様が浮かび上がる。 例えるなら、ミルクを入れたコーヒーカップの図を逆回しにするように、模様は徐々にはっきりと。]
さぁて。 ピート。今キミは本当に、まっすぐ立っているのかな……?
[ぐるぐる回る模様は、まじまじと見つめる者の並行感覚を奪う。 が。小手調べの子供騙しは、毎年恒例。少しでも知っていれば、かわす事も容易いだろうか。]
(145) 2016/10/25(Tue) 23時頃
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『僕たちのアトラクション、クリアすると輝きの剣と魔法の本をプレゼントしないといけないんだよね。 輝きの剣は先生の弱点になるんだけど…大丈夫かなぁ。 まあ黒い獅子に変身しなければそこまでモロに影響しないから大丈夫かなぁ。』
[テディーはアトラクションに残った仲間達と一緒にアトラクションの準備を始めて…。]
(146) 2016/10/25(Tue) 23時頃
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それはキミの国のお話かい? ボクの国はね、ダ〜レもナ〜ニも待たないよ? だってそれぞれ自分だけの時間を持っているからね!にししし!
[ドナルドの声に聞く耳は持たない。 なぜならその耳もまた自分だけの耳なのだから。 どいつもこいつも夢の国の住人は自分勝手なのである。
ドラゴンは白の内部をすべて焼き尽くさんばかりの炎を玉座へ噴いた。]
(147) 2016/10/25(Tue) 23時頃
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……うぅ……。
[びしょ濡れでぐったりしたまま小さく呻いた。]
このままじゃ……このままじゃ……。
アトラクションがピンクに。 キラキラになっちゃう。
悪夢だ……誰かに、知らせて。
[ダイイングメッセージ(※死んでない)をフィッシュゴースト託し送り出すと、顔を突っ伏した。 お魚はピート[[who]]の方に飛んで行ったようだ。]
(148) 2016/10/25(Tue) 23時頃
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よしきた! さあ来い!
[>>144 開かれた傘、魔法の類デショウか? なんであれ、上に跳んでしまえば躱せマスネ?
果たして、飛んでくるのは炎か槍か、 よくよく見定めようとして…… それが裏目に出てしまったようデス。]
って……
うっわ、ぐらっと来た……
『あれは……! 機長、典型的な錯覚デス! 見つめてはイケマセン!』
[>>145 うちのキャストは複数人のローテーション。 どうしても敵の研究は遅れてしまうのデス。 あああ、機長がふらついて……隙が出来てマスヨ!]
(149) 2016/10/25(Tue) 23時頃
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/* >>148 なんかメッセージ託された
キラキラwwwwそれは色々とヤバイwwww
(-29) 2016/10/25(Tue) 23時半頃
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/* あ、また>>をつけ忘れた!!! すみません!ドナルドさん!
(-30) 2016/10/25(Tue) 23時半頃
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/* そういやちょっと小話。 >>84で出てきた動物たちはことわざからとりました。
The best fish swim near the bottom. 最高の魚は底近を泳いでる。
The leopard cannot change its spots. ヒョウは自分の斑点を変えることはできない。
Fine feathers make fine birds. 美しい羽が美しい鳥をつくる。
Rats desert a sinking ship. ねずみは沈む船を見捨てる。
おかしな夢の国の住人達にするため、これらのことわざが意味をなさないような動物たちにしました。
(-31) 2016/10/25(Tue) 23時半頃
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隙あり……ってね。
[>>149ふらり、足元揺らいだ所でパラソルを開き直すと、傘には先程迄は消えていたうさ耳ひょろり。 ぱたりとはためけば、耳はぐいっと伸びて、ピートの両腰捕らえ、その身を持ち上げようとするだろうが。]
さて。 捕まえてぶん投げて、お空の星にしちゃおうか?
[それでも、腰を捕らえようとしている事で、手を自由にさせてしまっているのと。 パラソルに集中して、運河がすぐ背にある事も、失念してしまっていて。]
(150) 2016/10/25(Tue) 23時半頃
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/* ついでに猫のことわざ
A cat has nine lives. 猫には九生(命が9つ)ある。
Care killed the cat. (九生ある)猫でも心配のために死ぬ。
Curiosity killed the cat. (九生ある)猫でも好奇心のために死ぬ。
A cat may look at a king. 猫でも王様が見られる。 (卑怯なものにも相応の権利はある。 偉ぶった人や身分の高いに人に対して、人間に根本的な違いはないことを示す。)
でもソフィアと出会ってしまったクシャミは意味を逆転させないようにしました。 参照:http://www11.plala.or.jp...
(-32) 2016/10/25(Tue) 23時半頃
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いんや、俺の国じゃそんなやついねえ。
それに、待っていたとしてもたいていきちんと逃げ道を確保したり、罠を仕掛けて相手がそれにかかることを見越して待っている。
[今話しているのは、外の世界のゲームの話だ。アトラクション研究にもなるから、休日にキャストと集まって色々なジャンルをプレイするのだ。今回カーニバル用にカスタム変えなかったのは、先月内容をアレンジしたばかりのものをわざわざ手直しするのが面倒だったからだ]
だから、今話している俺も、例外じゃないんだ
[炎の渦が迫っている中、「ここか」と、床をゴンと踏めば。乗っていた床が消えた。
盗賊ってのは、仕掛けに鋭いもんだぜ。 炎が身を包む前に、ドナルドは床の闇に消えた*]
(151) 2016/10/25(Tue) 23時半頃
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/* 業務連絡―
襲撃はジャックに合わせてるよー
(*14) 2016/10/25(Tue) 23時半頃
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/* こう…うまく今後の選択肢を広げるような書き方ができなくて申し訳ないです。 うまくできない…。
(-33) 2016/10/25(Tue) 23時半頃
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/* キャンディゎ襲撃はできないけど、吊りをイースターに合わせてるョ
(*15) 2016/10/25(Tue) 23時半頃
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なっ……!?
[>>150 機長がよろめいた一瞬の隙を突き、 パラソルからうさ耳が伸びて、腰を捉えようと。 この伸び具合、きっと避けても捕えられてしまう。 ならばと機長、バンザイのポーズに腕を上げ、 そのまま捕まってしまいマシタ。]
ハッ…… あいにく、 フライトは俺の得意分野でね。
[そう笑って、束縛から逃れた腕を翳して。] 水でも被って、考え直せってな!
[背後から、運河の水が大きな玉になって。 イースター様の頭の上に落ちて来マスヨ!]
(152) 2016/10/25(Tue) 23時半頃
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……えっ。うわっ!?!?
[>>152突然、足元に黒い影。 見上げれば、街灯の灯りでも充分に見れる、なにかの塊。 避ける間もなく水浸しになれば、うさ耳パラソルの拘束も、ふいっと緩んで。]
くっそ、何これっ……前、うっざ……。
[盛大にデコられた名残の髪は、顔面にぺとりと張り付いて。 視界を奪われ、足取りもおぼつかず。パラソルを取り落とし髪と格闘する間、ピートへの警戒も完全に怠っていて。まさしく、隙だらけ。]
(153) 2016/10/26(Wed) 00時頃
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[>>153 盛大に水を被ったイースター様、 髪のデコレーションが視界に被さったせいで、 パラソルのうさ耳が、はらはらと緩み落ちて。]
しめた! 今なら……
[拘束から自由になったピート機長。 このチャンス、逃す訳にはイキマセン。]
……隙ありだ、イースター。
この勝負……オレが貰ったっ!!
[そう叫ぶと、機長は地を蹴って、飛翔。 上空高くでヒラリと反転すると、急降下!]
(154) 2016/10/26(Wed) 00時頃
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ぅぅぅぉぉぉおおおりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[右足の義足に、全体重と位置エネルギーを掛け。 イースター様の脳天目掛け、蹴り下ろしマス!]
(155) 2016/10/26(Wed) 00時半頃
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/* アチャポ、いるー? ▼イースター ▲ジャックだょ
(*16) 2016/10/26(Wed) 00時半頃
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/* ところでさ、オレってなんで右足が義足なの? ピーターもルークも、義足なんて設定ねーじゃん。
『「本家のピート様」へのリスペクトだそうデス。 ミッキー様の永遠のライバル、山猫のピート様デスネ。 今でこそ健常デスが、作品によっては義足なのデスヨ。
トゥーンタウンの設定では、鉛筆描きである彼は、 昔、消しゴムを蹴飛ばしたせいで足が消えてしまった。 だから、一時期のアニメは義足を履いて撮影した、と。 作品ごとの設定ブレに、後付けでそう加えたのデス』
へーぇ。 ……無っ駄に凝るなー、ナカノヒト。
『……余程の暇人とお見受けシマスネ』
(-34) 2016/10/26(Wed) 00時半頃
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/* アチャポセット済ミ ▼イースター▲ジャック
(*17) 2016/10/26(Wed) 00時半頃
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…………は!? えっ、嘘、うわっ!?!?
[>>155ぺたりと張り付いた髪をどうにか取り声の方を見れば、其処には、空から降ってくるピートの姿。]
ふ、ふん! その位、ボクのパラソルで…………
[防いでやる、と、パラソルを開きかけて。 ピートの方へ向きを変えようとして。]
(156) 2016/10/26(Wed) 00時半頃
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あーあ、炎が飛んできちゃってるわ。
「イルマ、どうする?」
まだ様子見。 せっかく逃がしてくれたんだもの。
ならいっそ、ね?
[そう言って笑いながら。 キャッスル内部を走っていく。
ドラゴンを見える様な位置まで移動すると。 何かあればいつでもセヴンス・ヘヴンも呼び出せるようにはしつつ。]
(157) 2016/10/26(Wed) 00時半頃
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[……………ぺとり。
今度は、自前のうさ耳が目元に張り付いた。]
(158) 2016/10/26(Wed) 00時半頃
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!?!?!?!?!?!?
[再び真っ暗になった視界に、慌てふためいて。 そんな状況下、当然、キックは防げるわけもなく。
がぅん☆ 脳天ちかちかと星が舞い、ぴよぴよと、小鳥の囀りの幻聴と共に足取りふらふら。]
(159) 2016/10/26(Wed) 00時半頃
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………………きゅう。
[そして。
あまりの衝撃に、大声も出せぬまま。 そのまま、ぱたりと意識を失い地面へと倒れ込んだ*]
(160) 2016/10/26(Wed) 00時半頃
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[勢いのまま落下させた右足に、確かな感触。 機長は、手近な地面にストンと着地しまシタ。]
っと……!
…………ふう、やったか。
頭のデコレーションが命取りだったな……
[地面にぱったりと倒れて、ダウンしたご様子の イースター様に近づき、覗き込んで。 ところどころ、危ない場面も在りマシタが、 なんとか、勝利する事ができたようデスネ。]
(161) 2016/10/26(Wed) 00時半頃
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[と。ここでピート機長、 額に指先を当てて、俯いてしまいマシタ。]
っぐ、アタマいてー…… ちょっと連続で使い過ぎた、っぽい。
『飛び過ぎなんデスよ。少し休憩しマスか?』
いや、ちょっとセーブしたら マシになると思う……
[念動力には、かなりの集中力が必要なのデス。 機長はポーチからプラネットマーブルを出して、 一粒口に放り込んで、脳に糖分を補給シマス。 この為にお菓子が入っているのデスネ。]
(162) 2016/10/26(Wed) 01時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/26(Wed) 01時頃
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/* 襲撃どうなるんだこれ。 ジャック、で、いいのか?
(-35) 2016/10/26(Wed) 01時頃
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